JPS6117598A - 高純度非晶性遊離酸型β‐ニコチンアミド‐アデニン‐ジヌクレオチドの製造方法 - Google Patents

高純度非晶性遊離酸型β‐ニコチンアミド‐アデニン‐ジヌクレオチドの製造方法

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JPS6117598A
JPS6117598A JP13606985A JP13606985A JPS6117598A JP S6117598 A JPS6117598 A JP S6117598A JP 13606985 A JP13606985 A JP 13606985A JP 13606985 A JP13606985 A JP 13606985A JP S6117598 A JPS6117598 A JP S6117598A
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JP
Japan
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nad
solution
crystal
nicotinamide
amorphous
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JP13606985A
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English (en)
Inventor
Toyofumi Miya
豊文 美矢
Kouji Kobayashi
行治 小林
Masao Yano
矢野 正夫
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Kohjin Holdings Co Ltd
Kojin Co Ltd
Original Assignee
Kohjin Holdings Co Ltd
Kojin Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は遊離酸型のβ−ニコチンアミド−アデニン−ジ
ヌクレオチド4水塩結晶を経由する高純度非晶性遊jl
jI酸型β−ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオチ
ドの製造方法に関する。
β−ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオチド(以下
NADと略記する)は多くの酸化還元酵素の補酵素とし
てすべての生体組織中に存在し生体内のエネルギー代謝
、生合成等に極めて重要な役割を有する。従って近年生
化学生理学等の研究上の試薬としてのみならず酵素活性
及び基質濃度の測定時の酵素分析における測定因子とし
て臨床診断に不可欠の薬品として需要が増大してきたう
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は高純度な遊離酸型NADの簡便で高収率
の製法を提供することにある。
(%’tJの城す従来NADは酵母抽出液あるいは職生
物培養液からイオン交換樹脂利用など種々の分別法によ
って分別a製した溶液を有機溶媒による沈澱、乾燥、凍
結乾燥などの方法で固体形にすることにより製造されて
いた。これらの方法で得られたNADは非晶性であり、
吸湿性が強く空気中で潮解する。これらの非晶性NAD
は未だ微量の不純物を含有する場合が多く、また不安定
で保存、輸送中での熱分解による純度低下は避けられな
い。NAD中に含まれるこの熱分解フラグメント及びそ
のilh 微tの不純物の中には酵素の拮抗的阻害物が
存在する事が知られている。従ってこのような低純度の
N A I) 全使用し酵素分析を行うと誤差の多い結
果しか得られないことはよく知られている。例えばダル
ツイール(Darziel )よりiol。
Cbem、 288巻 1588負ゝ1968年。
4離酸型のNADの結晶化に関してはウィナ−A、 D
、 Winer、 J、 BioL Chem、 2r
 89巻PC3598員 1964年が報告されている
が多量の溶媒を使用する方法であり、しかも−I T)
 ”Cという低温を要している。この方法の標準的パラ
メータは不明確であり再現性がない。また開示されてい
る結晶は8水塩であり、環境湿度の変化により非晶形に
なると記載されており安定性が悪い。更に溶媒使用によ
る精製品には分離できない少量の溶媒が残存する欠点が
ある。また実施時に溶媒などの経費がかかり過ぎ工業的
製法として実際的重要性はない。一方NADリチウム塩
など金属塩の結晶が知られているが遊離NADを要する
場合は金属塩をカチオン交換樹脂で再処理せねばならず
工程をDの結晶の安価な工業的な製造法を種々研究した
結果、酵素純度90チ以上の非晶性NADの20〜60
%濃度の水溶液を0〜20℃に冷却することによってN
AD4水場を晶出させることにより前記従来技術の欠点
を解消し、高純度で安定性のよいNAD結晶を得ること
に成功し本発明を完成した0本発明のNAD結晶は従来
知らnていない新規なものである。
本発明を更に詳しく説明する。本発明のN A J)結
晶の原料としての非晶性NADは水溶液から有機#媒に
より沈澱させて乾燥したもの凍結乾燥したものなど一般
に仰られる方法で、;1整されたものが使用される0非
晶性NAD水溶液の最終的MMには酢酸塩型、炭#塩型
、リン酸塩型、塩酸塩型。
または01(型(遊離塩基型)に再生したポーラス弱塩
基性アニオン交換樹脂で処理する方法があるがその他ど
のような方法を用いてもよいOそれらの中の一例は、非
晶性NADを水に溶解し酢eR塩型に再生したノ1イボ
ーラス型弱塩基性アニオン交換樹脂に通塔する方法であ
る。使用するノ1イボーラス型弱塩基性アニオン交換樹
脂としてはダイヤイオンWA30(三菱化成工業社M)
、アンツク−ライトIf(A−98(ロームアントノ1
−ス社製)。
ダウエックスHWA−1(ダウケミカル社製)、デーオ
ライドA−f368Pl((ダイヤそンドシャムロック
ケミカル社製)などがある。NADもこの樹脂に吸着さ
れるので、便所使用量は不純物を吸着除去するための必
費最少限で良いOこの方法で梢製したNAD水溶液から
得た本発明のNAD結晶。
は結晶析出のための種として特に優れている0NAD水
溶液は20〜60%(%)好ましくは40〜50チの濃
度にすることが本発明の結晶析出のために必要である□
従ってn製前または後にこの範囲に濃度を調整子る。こ
の濃度範囲のNAD水溶液を0〜20℃好ましくは2〜
8℃に冷却し、静置すると1〜2日間で、静かに攪拌し
て結晶の成長を促すと数時間で結晶の晶出が完了する。
結晶の晶出に際しては別に與造した納品を種として加え
ることが有効である。1M晶の種を添加する場合は前記
ハイポーラス樹脂などの樹脂によ°る最終内積Mを行わ
ないNADでも酵素純度90チ以上好ましくは98チ以
上であればその20〜60チ水溶液から0〜20℃にお
いて本発明のNAD結晶が晶出する。生成した結晶は一
般的な結晶分離手段によって分離される。結晶収率は約
90チまたはそれ以上に達する0本発明のNAD結晶の
分析例は次のとおりである。
NAD−4HtOC!tHtyOt*NyPt・4ルO
(分子t  785.43)として 元素分析1直  CHNP 測定i1t 、84.57 4.78 18.28 8
.40計算値 34.29 4.80 18.88 8
.42力−ルフイツシヤー水分 9.4% 水分理論値 9.8% 結晶系二三斜晶系 空間群二Piまたはpl 格子定数 :  a = 8.861Ab =: 11
.181A c  =  8.68OA α =90.82 β=lOB、40゜ r = 109.71’ V=7?9.OA 密  度 : 実測値 10=1.550計算1直 、
a=1.567 (Z=1として計算ン このようにして得られた遊離酸型のNADの結晶は従来
の非晶性NADの有する欠点分有せず、4結晶水を有す
る結晶で、安定で、吸湿性がなく流動性で、貯蔵安定性
に優れており、においがなく外観が綺麗で商品価値が高
い。本発明のNAD結晶は強制的に脱水しても結晶骨格
を失わず水分付与により容易に元の結晶に戻る。゛ゲ定
性については例えば87℃で24日間保っても酵素的純
度の低下は全く起らなかったが同じ条件下で非晶性NA
Dは約lθ%の純度低下がちや経時的に純度が低下する
・本発明のNAD結晶は酵素的分析でβ−NADに対し
て100チの含tを有し、LDHインヒビターなどの阻
害物質の含有は認められない。液体クロマトグラフィー
分析によると市販のβ−NAD標品は不純物殊にα−N
AD、ADP−リポースがit含まれるが本発明NAD
結晶にはこれら不純物は検出されない。従来の標準的な
市販品に対応するものとして、イオン交換樹脂で処理し
た非晶−INAD水溶液からメタノールで沈澱させ、精
製したNADと本発明NAD結晶の高速液体クロマトグ
ラフィーのチャートを第2,3図に示すが従来品にはA
MP、ADP  !jポースが検出されるのに対し本発
明NAD結晶には検出されない。
本発明NAD結晶は、純粋であって使用に際して誤差を
生ずる原因を含まない。安定であって従来品のように低
温での保存・輸送の必要は全くない。従来品の場合のよ
うに多量の溶媒添加を繰返す精製仕上げを要せず溶媒を
使わず水溶液から結晶が得られるという工業生産上の有
利性がある。
などの点で優れている。
一方、高純度の非晶性(無定形)NADを必要とする場
合1本発明のNAD結晶を一旦水に溶解して、凍結乾燥
するかメタノールなどアルコールにより沈澱させること
により容易に取得することができる。
すなわち本発明NAD結晶を温湯に溶解し10〜50%
の溶液を調製し、熱分解を避けるため直ちに室温(約1
8〜25℃)に冷却し9次いで凍結乾燥するか、または
アルコール中に攪拌下注加して析出したものを分離する
ことによって高純度の非晶性NADを得ることができる
。この方法は本発明結晶を経由しない方法に比較して簡
単な操作釦よって高純度品が得られる点で優れているこ
とは前記本発明NAD結晶およびその製造方法の記載よ
り明らかである。
(実施例) 以下実施例をあげて本発明を説明する□参考例1 微生物菌体からのNAD抽出液をイオン交換樹脂により
前段の精製を行い、得られたNAD水溶液に9倍量のメ
タ/−ルを添加して沈澱させたNADを泗過し、少量の
メタノールで洗滌後減圧乾燥することにより非晶性の精
製NAD粉末金得た。
このものの酵素純度は92チであった。この非晶性NA
D 100 fを水200ゴ中に溶解した液を酢峻塩型
に再生したハイポーラス型弱塩基性アニオン交換樹脂(
ダイヤイオンWA 80) 20di充填した内径1.
5副の樹脂塔に空間速度1で下降通塔し、引続き脱イオ
ン水f、4〇−通塔し流出液のNAD含有7ラクシヨン
220mを回収した。
これを5℃に冷却し16時間靜置市ると容器底に結晶が
析出しはじめる。この結晶を核として引続き5℃で5時
間枠拌すると結晶ができる。これを吸引濾過し少量の冷
却した水で洗滌し真空中で乾燥しN A D 4.水塩
909を得た。分析の結果本結晶ドライペースでの酵素
@度は100%であった。
参考例2 参考例1と同様にして精製したNAD溶液を凍結乾燥し
て調製した非晶性のNAD (酵素純度91チ)を50
0tを水1zに溶解した溶液を用い。
樹脂としてアンバーライ) I RA −98’e使用
したほかは参考例1と同様な処理により4552の。
酵素純度100%のNAD4水塩結晶を得た。
参考例8 参考例1の場合と同様に調製した非晶性NAD粉末(酵
素純度9B、5%)100tf:水20〇−に溶解し、
参考例IKよって得たNAD結晶5■を結晶の棹として
添加し5℃で6時間攪拌し結晶を晶出させた。これを分
離乾燥し91.5fの酵素純度99,8%のNAD結晶
を得た。
実施例1 純度92チの粗NAD 89 tを用いこれを50係濃
度水溶液とし以下参考例8と同様にしてNAD結晶85
tを得た。このものの組成は水分9.4%NAD90.
5%であった。この結晶85?を46℃の蒸溜水100
−に溶解し溶解後直ちに廃却し20℃まで液温を下げた
次いで孔径0.22μのミリポアフィルタ−(ミリボア
コーポレーション社製)で濾過後凍結乾燥することによ
って、高純度非晶性NAD82fを取得した。このもの
の組成はNAD9?%水分2゜8%ドライペース酵素純
度は99.8%であったり実施例2 実施例1のNAD結晶26 f’Fr:46℃の蒸溜水
200−に溶解し溶解後直ちに冷却し液温を20℃にし
た□孔径0.22μのミリポアフィルタ−で濾過後の溶
液を、メタノール1.8tに攪拌しながら加えるとNA
Dが析出する。このものをデカンタ−により捕集し少量
のメタノールで洗滌後減圧乾燥することによって高純度
の非晶性NAD28fを得た。このものはNAD95.
Oqb水8.01を含有し、このNADのドライベース
酵素純度は97.9俤であった。
(効果) 本発明は従来微量含有されることの多い不純物を貧まな
い高純度で品質安定性の高い、しかも簡単な工程によっ
て溶媒を使用せずに製造できる遊離酸型NAD4水塩結
晶を経由するので従来のように繁雑で副材料を多く必要
とする工程を経ることなくしかも高純度の非晶性NAD
を製造することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用の遊離酸型、NAD4水塩結晶の
写真である〇 第2図はNAD結晶を経由せずメタノール添加沈澱法に
より硝製仕上乾燥した非晶性精製NAD粉末の高速液体
クロマトグラフチャートである。 AはAMPの、BはADP−リボースのピークを示す。 第8図は本発明に使・ルのNAD結晶の高速液体クロマ
トグラフチャートである。 第2図第8図の高速液体クロマトグラフの条件は次のと
おりである。 カラA : # −Bondapak NHt 4m+
 IDx 80t:m溶媒: 0.LM NH,H2P
O,(PH8,5)流速:2.Ome/in・ チャート速度:1.0譚Δn

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非晶性β−ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオ
    チド水溶液を (1)酢酸塩型ハイポーラス弱塩基性アニオン交換樹脂
    により不純物を除去精製する。 (2)濃度を20〜60%にする。 (3)後記の結晶を結晶核として添加する。 (4)0〜20℃に冷却する。 の4工程のうち(1)(2)(3)(4)、(1)(2
    )(4)又は(2)(3)(4)の組合せにより遊離酸
    型β−ニコチンアミド−アデニン−ジヌクレオチド4水
    塩の結晶を晶出させ分取し、この結晶を一旦水に溶解後
    、凍結乾燥するかあるいはアルコールにより沈澱させた
    ものを分離乾燥する高純度非晶性遊離酸型β−ニコチン
    アミド−アデニン−ジヌクレオチドの製造方法。
JP13606985A 1985-06-24 1985-06-24 高純度非晶性遊離酸型β‐ニコチンアミド‐アデニン‐ジヌクレオチドの製造方法 Pending JPS6117598A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0324395U (ja) * 1989-07-19 1991-03-13
CN109836469A (zh) * 2019-02-27 2019-06-04 开封康诺药业有限公司 一种辅酶i的脱色工艺

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5767597A (en) * 1980-10-15 1982-04-24 Kohjin Co Ltd Preparation of beta-nicotinamide-adenine-dinucleotide crystal

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