JPS61175145A - 車輌の洗車装置 - Google Patents
車輌の洗車装置Info
- Publication number
- JPS61175145A JPS61175145A JP1574085A JP1574085A JPS61175145A JP S61175145 A JPS61175145 A JP S61175145A JP 1574085 A JP1574085 A JP 1574085A JP 1574085 A JP1574085 A JP 1574085A JP S61175145 A JPS61175145 A JP S61175145A
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- JP
- Japan
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- rinsing
- vehicle surface
- brushing
- vehicle
- stroke
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はいわゆる門形洗車装置の改良に関するもので
、一連の洗車に伴う作業を自動的に行えるようにしたも
のである。洗車作業の中で車輌面に付着した水アカを除
去する作業は専用の洗浄剤を用いて手作業で行われてお
り、ワックス作業と並老面倒な作業であった。そして特
に白色系の車輌では水アカの付着が目立ち易く、比較的
頻繁に除去する必要があった。
、一連の洗車に伴う作業を自動的に行えるようにしたも
のである。洗車作業の中で車輌面に付着した水アカを除
去する作業は専用の洗浄剤を用いて手作業で行われてお
り、ワックス作業と並老面倒な作業であった。そして特
に白色系の車輌では水アカの付着が目立ち易く、比較的
頻繁に除去する必要があった。
かかるにこの発明では面倒な車輌面の水アカ除去作業を
洗車装置の作業として自動的に行うようにした洗車装置
を得るものであり、以下その実施例を図面と共に説明す
る。
洗車装置の作業として自動的に行うようにした洗車装置
を得るものであり、以下その実施例を図面と共に説明す
る。
１は床面に敷設したレールであり、このレール１には走
行フレーム２が走行電動Ｉｇ！３により走行可能に載置
される。４は走行７レ一ム２内部に設けられる案内杆で
、走行フレーム２の両側にまたがって横架される。５．
５′は案内杆４に移動自在に取り付けられた台車で、こ
の台車には車輌Ｃの側面を洗浄する側面洗浄ブラシ６．
６′が回転電動８！７．７′により回転されて取り付け
られる。
行フレーム２が走行電動Ｉｇ！３により走行可能に載置
される。４は走行７レ一ム２内部に設けられる案内杆で
、走行フレーム２の両側にまたがって横架される。５．
５′は案内杆４に移動自在に取り付けられた台車で、こ
の台車には車輌Ｃの側面を洗浄する側面洗浄ブラシ６．
６′が回転電動８！７．７′により回転されて取り付け
られる。
８．８′は台車５．５′を左右閉じる方向に移動するよ
うに附勢する錘りで、常時台車５．５′を１いに接近す
るようｌこ附勢している。９．９゛は台車５．５′を左
右開閉方向に拡げるように附勢するシリンダーで、動作
させることにより台車５．５′を錘り８．８′の附勢に
抗して左右に拡開移動させる。ＩＯは走行フレーム２の
上部に横架させた車輌Ｃの上面洗浄ブラシで、走行フレ
ーム２の上方の側部に紬架し、シリンダー１１の動作に
より上下位置を調節される。１２．１２′は車輌Ｃの下
部洗浄ブラシであり、回転電動８！１３．１３′により
回動される。１４は走行フレーム２の上部に位置させ、
車輌Ｃの上面形状に倣って上下動するエアーノズルで、
送風８！１５により供給される高圧空気を噴射する。１
６は走行フレーム２内に配設した洗浄水ノズル、１７は
洗剤ノズル、１８はワックスノズル、１９は水アカ除去
剤ノズルであり、走行フレーム２内に適宜な間隔をおい
て配設されている。２０はエアーノズル１４のリンクで
あり、シリンダー２１により動作され、シリンダー２１
の動作を調整することにより上下動される６２２．２３
．２４．２５は前記各々のノズル１６．１７．１８．１
９への供給を制御する開閉弁であり、走行７レーム２の
一隅に設けたタンク２６．２７．２８よりの液剤の供給
を制御させる。３０は走行フレーム２の前面に具備され
る制御盤である。３１は運転制御装置で、洗車の為の各
構成部品の動作順序、動作時間等を決定する為の制御装
置３２と、その制御装置３２と洗車コース等を入力する
入力装置３３、走行フレーム２に設けた各々のセンサー
機器、走行フレーム２に備えられる電動機、シリンダー
１開閉弁等を動作させるスイッチ装置３４等を接続する
入出力装置３５を有している。又、洗車動作は、第５図
の７０−チャートに示すように、スタート信号を受けて
動作を開始し走行フレーム２゛が車輌Ｃに向かって移動
し、まず洗浄水ノズル１６、洗剤ノズル１７より液剤の
散布を開始し、各々のブラシ１０．６．６’、１２．１
２′が回転し、散布により予洗された車輌面をブラシ洗
浄して第１往工程を終了する。次に水アカ除去剤ノズル
１９より水アカ除去剤を車輌Ｃ面に散布して走行フレー
ム２を復行させｆｊＳ１復工程を終了する。次に各々の
ブラシ１０．６．６’、１２．１２′ を回転させ、水
アカ除去剤を散布された車輌面をブラシによりブラッシ
ング洗浄させ、＠２往工程を終了させる。尚、この第２
往工程は通常の洗浄速度より走行７レ一ム２自体の移動
速度を遅くし、洗浄効果を増加させるのが好ましい、そ
して走行フレーム２は再び反行し、走行フレーム２の水
アカ除去剤ノズル１９より水アカ除去剤を散布してこれ
を各々のブラシ１０．６．６’、１２．１２′によりブ
ラッシングして残余の水アカを除去し、第２復工程を終
了させる。次に車輌面Ｃを腹面に付着している水アカ除
去剤をブラシ１０．６．６′１２．１２′によりブラッ
シングしてＰｔ５３往工程を終了する。そして更に車輌
面をブラシによりブラッシングさせると共に、走行７レ
ーム２に設けた洗浄水ノズル１６よりの洗浄水により車
輌面に残留した水アカ除去剤をリンスさせる第３復工程
を終了する。次に走行フレーム２の移動によりそこに設
けた洗浄水ノズル１６より洗浄水を車輌面に散布し車輌
面に残留している水アカ除去剤、汚れを洗浄して第４往
工程を終了する。そして次に走行７レーム２は反行し、
走行フレーム２に設けた洗浄水ノズル１６より車輌面を
リンスすると共に、エアー７ズル１４より高圧空気を噴
射し車輌面の隅部に残留した液剤を飛散させ除去し、第
４復工程を終了する。次に走行フレーム２に設けた洗浄
水ノズル１６より車輌Ｃ面にリンスし、車輌面を充分に
リンスすることにより第５往工程を終了する。そして走
行７レーム２は反行し、そこに設けた洗剤ノズル１７よ
り車輌面に洗剤を散布し、この車輌面をブラシ１０，６
．６’、１２．１２′によりブラッシングして再度車輌
面を洗剤洗浄し、このブラッシングされた車輌面に洗浄
水ノズル１６より洗浄水を散布して洗剤を除去し、第５
復工程を終了する。尚この第５復工程は、走行フレーム
２の洗剤ノズル１７と洗浄水ノズル１６の位置関係を異
ならせ、互いに間隔を有して配置することにより洗浄さ
れた後の車輌面に引き続き洗浄水を散布させるようにし
ている。次に走行フレーム２は移動しそこに設けた洗浄
水ノズル１６およびワックスノズル１８より洗浄水およ
びワックスを車輌面に散布しながら、ブラシ１０．６．
６’、１２．１２′ により用輌面を摺接し、第５復工
程で車輌面に残留する洗剤分を更にリンスしながらこの
リンスされた車輌面にワックスを散布しこれをブラッシ
ングによりすり込み、更にすり込まれた余剰のワックス
分を洗浄水によりリンスして第６往工程を終了する。
うに附勢する錘りで、常時台車５．５′を１いに接近す
るようｌこ附勢している。９．９゛は台車５．５′を左
右開閉方向に拡げるように附勢するシリンダーで、動作
させることにより台車５．５′を錘り８．８′の附勢に
抗して左右に拡開移動させる。ＩＯは走行フレーム２の
上部に横架させた車輌Ｃの上面洗浄ブラシで、走行フレ
ーム２の上方の側部に紬架し、シリンダー１１の動作に
より上下位置を調節される。１２．１２′は車輌Ｃの下
部洗浄ブラシであり、回転電動８！１３．１３′により
回動される。１４は走行フレーム２の上部に位置させ、
車輌Ｃの上面形状に倣って上下動するエアーノズルで、
送風８！１５により供給される高圧空気を噴射する。１
６は走行フレーム２内に配設した洗浄水ノズル、１７は
洗剤ノズル、１８はワックスノズル、１９は水アカ除去
剤ノズルであり、走行フレーム２内に適宜な間隔をおい
て配設されている。２０はエアーノズル１４のリンクで
あり、シリンダー２１により動作され、シリンダー２１
の動作を調整することにより上下動される６２２．２３
．２４．２５は前記各々のノズル１６．１７．１８．１
９への供給を制御する開閉弁であり、走行７レーム２の
一隅に設けたタンク２６．２７．２８よりの液剤の供給
を制御させる。３０は走行フレーム２の前面に具備され
る制御盤である。３１は運転制御装置で、洗車の為の各
構成部品の動作順序、動作時間等を決定する為の制御装
置３２と、その制御装置３２と洗車コース等を入力する
入力装置３３、走行フレーム２に設けた各々のセンサー
機器、走行フレーム２に備えられる電動機、シリンダー
１開閉弁等を動作させるスイッチ装置３４等を接続する
入出力装置３５を有している。又、洗車動作は、第５図
の７０−チャートに示すように、スタート信号を受けて
動作を開始し走行フレーム２゛が車輌Ｃに向かって移動
し、まず洗浄水ノズル１６、洗剤ノズル１７より液剤の
散布を開始し、各々のブラシ１０．６．６’、１２．１
２′が回転し、散布により予洗された車輌面をブラシ洗
浄して第１往工程を終了する。次に水アカ除去剤ノズル
１９より水アカ除去剤を車輌Ｃ面に散布して走行フレー
ム２を復行させｆｊＳ１復工程を終了する。次に各々の
ブラシ１０．６．６’、１２．１２′ を回転させ、水
アカ除去剤を散布された車輌面をブラシによりブラッシ
ング洗浄させ、＠２往工程を終了させる。尚、この第２
往工程は通常の洗浄速度より走行７レ一ム２自体の移動
速度を遅くし、洗浄効果を増加させるのが好ましい、そ
して走行フレーム２は再び反行し、走行フレーム２の水
アカ除去剤ノズル１９より水アカ除去剤を散布してこれ
を各々のブラシ１０．６．６’、１２．１２′によりブ
ラッシングして残余の水アカを除去し、第２復工程を終
了させる。次に車輌面Ｃを腹面に付着している水アカ除
去剤をブラシ１０．６．６′１２．１２′によりブラッ
シングしてＰｔ５３往工程を終了する。そして更に車輌
面をブラシによりブラッシングさせると共に、走行７レ
ーム２に設けた洗浄水ノズル１６よりの洗浄水により車
輌面に残留した水アカ除去剤をリンスさせる第３復工程
を終了する。次に走行フレーム２の移動によりそこに設
けた洗浄水ノズル１６より洗浄水を車輌面に散布し車輌
面に残留している水アカ除去剤、汚れを洗浄して第４往
工程を終了する。そして次に走行７レーム２は反行し、
走行フレーム２に設けた洗浄水ノズル１６より車輌面を
リンスすると共に、エアー７ズル１４より高圧空気を噴
射し車輌面の隅部に残留した液剤を飛散させ除去し、第
４復工程を終了する。次に走行フレーム２に設けた洗浄
水ノズル１６より車輌Ｃ面にリンスし、車輌面を充分に
リンスすることにより第５往工程を終了する。そして走
行７レーム２は反行し、そこに設けた洗剤ノズル１７よ
り車輌面に洗剤を散布し、この車輌面をブラシ１０，６
．６’、１２．１２′によりブラッシングして再度車輌
面を洗剤洗浄し、このブラッシングされた車輌面に洗浄
水ノズル１６より洗浄水を散布して洗剤を除去し、第５
復工程を終了する。尚この第５復工程は、走行フレーム
２の洗剤ノズル１７と洗浄水ノズル１６の位置関係を異
ならせ、互いに間隔を有して配置することにより洗浄さ
れた後の車輌面に引き続き洗浄水を散布させるようにし
ている。次に走行フレーム２は移動しそこに設けた洗浄
水ノズル１６およびワックスノズル１８より洗浄水およ
びワックスを車輌面に散布しながら、ブラシ１０．６．
６’、１２．１２′ により用輌面を摺接し、第５復工
程で車輌面に残留する洗剤分を更にリンスしながらこの
リンスされた車輌面にワックスを散布しこれをブラッシ
ングによりすり込み、更にすり込まれた余剰のワックス
分を洗浄水によりリンスして第６往工程を終了する。
尚、洗浄水ノズル１６、ワックスノズル１８、洗浄水ノ
ズル１６の位置関係は互いに間隔をおいて配置され、走
行フレーム２の両端部に洗浄水ノズル１６が位置し、こ
の中間部にワックスノズル１８が位置する。そして走行
フレーム２を反行させエアーノズル１４により高圧空気
を車輌面に噴射してエアーブローにより乾燥させ第６復
工程を終了する。
ズル１６の位置関係は互いに間隔をおいて配置され、走
行フレーム２の両端部に洗浄水ノズル１６が位置し、こ
の中間部にワックスノズル１８が位置する。そして走行
フレーム２を反行させエアーノズル１４により高圧空気
を車輌面に噴射してエアーブローにより乾燥させ第６復
工程を終了する。
この発明は以上のように構成され、動作するものであり
、床面に敷設したレール上を走行し、車輌を跨いで複数
回往復走行する洗車装置に於いて、往復の走行工程を６
往復工程とし、第１往工程を走行フレームに設けた洗剤
ノズルよりの洗剤散布とブラシによる車輌面の洗浄、第
１復工程を該７レームに設けた水アカ除去ノズルより水
アカ除去剤の車輌面への散布、第２往工程を車輌面に付
着した該除去剤のブラッシング、第２復工程を車輌面へ
の水アカ除去剤散布及びブラシによる車輌面のブラッシ
ング、第３往工程を車輌面に付着した該除去剤のブラッ
シング、第３復工程を水アカ除去剤の残留した車輌面の
ブラシによるブラッシング洗浄及びリンス、第４往工、
程を車輌面のリンス、第４復工程を車輌面のリンス及び
これに続くエアーブロー、第５往工程を車輌面のリンス
、第５復工程を車輌面への洗剤散布とブラッシング及び
これに続くリンス、第６往工程を車輌面へのリンス及び
これに続くワックス塗布とこれに続くリンス、第６復工
程をエアーブローによる乾燥の各作業を順次行うように
したので、これまでの面倒な水アカ取り作業を自動的に
行わせることができ、洗車作業も比較的塗装に対する影
響の大きな水アカ除去剤を車輌面に塗布しても繰り返し
のブラッシングとリンスにより充分に除去するので、車
輌面に残留付着させることなく完全に除去でき、車輌の
塗装面を損なうことのないものである。又、特に第４復
工程から第５往工程に於いて、水アカ除去剤を使用した
後リンスされた車輌面を更に洗浄水によりリンスすると
同時にエアーブローし、隅部に残留した液剤分を浮き立
たせこれを再度リンスするので、完全に液剤分を車輌面
より除去できるもので、従来のような単なる繰り返しの
リンス作業或いはエアーブローだけでは得られないリン
ス効果を奏することのできるものであると共に、洗車の
各工程を適宜に分割させることにより水アカ除去作業の
み、洗車、ワックス作業のみといった使い分けもでき、
広範な洗車作業を得ることのできるものである。
、床面に敷設したレール上を走行し、車輌を跨いで複数
回往復走行する洗車装置に於いて、往復の走行工程を６
往復工程とし、第１往工程を走行フレームに設けた洗剤
ノズルよりの洗剤散布とブラシによる車輌面の洗浄、第
１復工程を該７レームに設けた水アカ除去ノズルより水
アカ除去剤の車輌面への散布、第２往工程を車輌面に付
着した該除去剤のブラッシング、第２復工程を車輌面へ
の水アカ除去剤散布及びブラシによる車輌面のブラッシ
ング、第３往工程を車輌面に付着した該除去剤のブラッ
シング、第３復工程を水アカ除去剤の残留した車輌面の
ブラシによるブラッシング洗浄及びリンス、第４往工、
程を車輌面のリンス、第４復工程を車輌面のリンス及び
これに続くエアーブロー、第５往工程を車輌面のリンス
、第５復工程を車輌面への洗剤散布とブラッシング及び
これに続くリンス、第６往工程を車輌面へのリンス及び
これに続くワックス塗布とこれに続くリンス、第６復工
程をエアーブローによる乾燥の各作業を順次行うように
したので、これまでの面倒な水アカ取り作業を自動的に
行わせることができ、洗車作業も比較的塗装に対する影
響の大きな水アカ除去剤を車輌面に塗布しても繰り返し
のブラッシングとリンスにより充分に除去するので、車
輌面に残留付着させることなく完全に除去でき、車輌の
塗装面を損なうことのないものである。又、特に第４復
工程から第５往工程に於いて、水アカ除去剤を使用した
後リンスされた車輌面を更に洗浄水によりリンスすると
同時にエアーブローし、隅部に残留した液剤分を浮き立
たせこれを再度リンスするので、完全に液剤分を車輌面
より除去できるもので、従来のような単なる繰り返しの
リンス作業或いはエアーブローだけでは得られないリン
ス効果を奏することのできるものであると共に、洗車の
各工程を適宜に分割させることにより水アカ除去作業の
み、洗車、ワックス作業のみといった使い分けもでき、
広範な洗車作業を得ることのできるものである。
第１．２図はこの発明の構成測量
第３図は動作工程説明図
第４図は電気制御例図
第５図は動作順序を示すフローチャート図である。
１はレール、２は走行フレーム、６．６′は側面洗浄ブ
ラシ、１０は上面洗浄ブラシ、１２．１２′は下部洗浄
ブラシ、１６は洗浄水ノズル、１７は洗剤ノズル、１８
はワックスノズル、１９は水アカ除去剤ノズル 第１図 第２図 第３図 第５！１２１ 図
ラシ、１０は上面洗浄ブラシ、１２．１２′は下部洗浄
ブラシ、１６は洗浄水ノズル、１７は洗剤ノズル、１８
はワックスノズル、１９は水アカ除去剤ノズル 第１図 第２図 第３図 第５！１２１ 図
Claims (1)
- 床面に敷設したレール上を走行し、車輌を跨いで複数回
往復走行する洗車装置に於いて、往復の走行工程を６往
復工程とし、第１往工程を走行フレームに設けた洗剤ノ
ズルよりの洗剤散布とブラシによる車輌面の洗浄、第１
復工程を該フレームに設けた水アカ除去ノズルより水ア
カ除去剤の車輌面への散布、第２往工程を車輌面に付着
した該除去剤のブラッシング、第２復工程を車輌面への
水アカ除去剤散布及びブラシによる車輌面のブラッシン
グ、第３往工程を車輌面に付着した該除去剤のブラッシ
ング、第３復工程を水アカ除去剤の残留した車輌面のブ
ラシによるブラッシング洗浄及びリンス、第４往工程を
車輌面のリンス、第４復工程を車輛面のリンス及びこれ
に続くエアーブロー、第５往工程を車輌面のリンス、第
５復工程を車輌面への洗剤散布とブラッシング及びこれ
に続くリンス、第６往工程を車輌面へのリンス及びこれ
に続くワックス塗布とこれに続くリンス、第６復工程を
エアーブローによる乾燥の各作業を順次行うようにして
成る車輌の洗車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1574085A JPS61175145A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 車輌の洗車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1574085A JPS61175145A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 車輌の洗車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175145A true JPS61175145A (ja) | 1986-08-06 |
Family
ID=11897154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1574085A Pending JPS61175145A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 車輌の洗車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61175145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212155A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車機による車両の水垢除去方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145048A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-12 | Daifuku Co Ltd | Washing method for car |
| JPS584657A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-11 | Honda Motor Co Ltd | アンチロツク制動装置 |
| JPS60154941A (ja) * | 1984-01-21 | 1985-08-14 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車機による車両の水垢除去方法 |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP1574085A patent/JPS61175145A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145048A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-12 | Daifuku Co Ltd | Washing method for car |
| JPS584657A (ja) * | 1981-06-27 | 1983-01-11 | Honda Motor Co Ltd | アンチロツク制動装置 |
| JPS60154941A (ja) * | 1984-01-21 | 1985-08-14 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車機による車両の水垢除去方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212155A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Takeuchi Tekko Kk | 洗車機による車両の水垢除去方法 |
| JPH0438614B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1992-06-25 |
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