JPS61175042A - インキ練りローラ用の横振り駆動装置 - Google Patents
インキ練りローラ用の横振り駆動装置Info
- Publication number
- JPS61175042A JPS61175042A JP61014901A JP1490186A JPS61175042A JP S61175042 A JPS61175042 A JP S61175042A JP 61014901 A JP61014901 A JP 61014901A JP 1490186 A JP1490186 A JP 1490186A JP S61175042 A JPS61175042 A JP S61175042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inking
- eccentric
- drive
- impression cylinder
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F31/00—Inking arrangements or devices
- B41F31/15—Devices for moving vibrator-rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オフセット輪転印刷機の印刷機構の少なくと
も１つのインキ装置のインキ練りローラ用の横振り駆動
装置であって、各のインキ練りローラ組のために、行程
を調節可能な固有の偏心駆動装置が共通の駆動軸に相前
後して配置されており、回転する偏心体のリズムフィン
キ練りローラの軸方向において往復動する偏心体運動が
、連結要素を介してインキ練りローラの軸端部に伝達可
能フある形式のものに関する。
も１つのインキ装置のインキ練りローラ用の横振り駆動
装置であって、各のインキ練りローラ組のために、行程
を調節可能な固有の偏心駆動装置が共通の駆動軸に相前
後して配置されており、回転する偏心体のリズムフィン
キ練りローラの軸方向において往復動する偏心体運動が
、連結要素を介してインキ練りローラの軸端部に伝達可
能フある形式のものに関する。
従来の技術並びに欠点
米国特許第１７４１４１４号明細書に基づいて公知のこ
のような形式の横振り駆動装置には、インキ練りローラ
がその横振り運動のための駆動力を得るために高価な別
体の駆動装置を必要とし、横振り運動の相位置の調節っ
まり版胴の回転とインキ練り動作との間の調節が不可能
であるという欠点がある。
のような形式の横振り駆動装置には、インキ練りローラ
がその横振り運動のための駆動力を得るために高価な別
体の駆動装置を必要とし、横振り運動の相位置の調節っ
まり版胴の回転とインキ練り動作との間の調節が不可能
であるという欠点がある。
またヨーロツ・ぐ特許第６６１１４号明細書に開示され
た横振り駆動装置では、Φ用型印刷機構の２つのインキ
装置のために、横振り行程を調節できる共通の偏心駆動
装置が駆動軸に配置されていて、この駆動軸の運動がイ
ンキ装置駆動装置から導き出されている。この場合の欠
点は、連結の形式に基づいてインキ装置における横振り
運動の中央における別個の調節がもはや不可能なこと１
ある。この結果特に次の場合、すなわち、均すべきイン
キ面ないしはインキ膜を両インキ装置における別個の要
求を満たすべく均一に調節するために、横振り行程の中
央における別個の調節と共に同時に横振り運動の相位置
をも調節する必要がある場合に種種の困難が生じる。さ
らに別の欠点としては、共通の偏心駆動装置が、外すこ
とがｆきる歯車を介して印刷機によって駆動されねばな
らない駆動歯車を備えた減速伝動装置を必要とするとい
うことが挙げられる。
た横振り駆動装置では、Φ用型印刷機構の２つのインキ
装置のために、横振り行程を調節できる共通の偏心駆動
装置が駆動軸に配置されていて、この駆動軸の運動がイ
ンキ装置駆動装置から導き出されている。この場合の欠
点は、連結の形式に基づいてインキ装置における横振り
運動の中央における別個の調節がもはや不可能なこと１
ある。この結果特に次の場合、すなわち、均すべきイン
キ面ないしはインキ膜を両インキ装置における別個の要
求を満たすべく均一に調節するために、横振り行程の中
央における別個の調節と共に同時に横振り運動の相位置
をも調節する必要がある場合に種種の困難が生じる。さ
らに別の欠点としては、共通の偏心駆動装置が、外すこ
とがｆきる歯車を介して印刷機によって駆動されねばな
らない駆動歯車を備えた減速伝動装置を必要とするとい
うことが挙げられる。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の横振り駆動
装置を改良して、中央配置形式において所与の印刷機軸
から各インキ練りローラ組の横方向運動を、印刷機構の
少なくとも２つのインキ装置のために共通に導き出すこ
とができ、しかもこの場合横振り運動の相位置及び横振
り行程を別個に有利には互いに無関係に調節することが
１きる横振り駆動装置を提供することである。
装置を改良して、中央配置形式において所与の印刷機軸
から各インキ練りローラ組の横方向運動を、印刷機構の
少なくとも２つのインキ装置のために共通に導き出すこ
とができ、しかもこの場合横振り運動の相位置及び横振
り行程を別個に有利には互いに無関係に調節することが
１きる横振り駆動装置を提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に述
べた形式の横振り駆動装置において、５用型印刷機構の
少なくとも２つのインキ装置のインキ練りローラのため
に、横振り運動の相位置及び横振り行程を調節可能な各
１つの偏心駆動装置が、所属の版胴及びゴム胴に対して
倍の大きさの圧胴の胴端部と結合されていて、両インキ
装置における、インキ練りローラの軸方向において往復
動する偏心体運動が、倍の大きさの圧胴の回転と同期的
に所属の版胴の回転に対して１：２に減速されて圧胴の
共通の駆動軸から導き出されるように構成されている。
べた形式の横振り駆動装置において、５用型印刷機構の
少なくとも２つのインキ装置のインキ練りローラのため
に、横振り運動の相位置及び横振り行程を調節可能な各
１つの偏心駆動装置が、所属の版胴及びゴム胴に対して
倍の大きさの圧胴の胴端部と結合されていて、両インキ
装置における、インキ練りローラの軸方向において往復
動する偏心体運動が、倍の大きさの圧胴の回転と同期的
に所属の版胴の回転に対して１：２に減速されて圧胴の
共通の駆動軸から導き出されるように構成されている。
発明の・作用並びに効果
本発明のように横振り駆動装置が５用型印刷機構におけ
る倍の大きさの圧胴の軸に直接配置されていると、減速
伝動装置を設ける必要なしに印刷機構の少なくとも２つ
のインキ装置のために共通に簡単な形式で横振り運動を
１：２の行程数に減じることが１き、これによって駆動
装置の構成が簡単化される。同時にまた各インキ練りロ
ーラ組に固有の偏心駆動装置が配属されていることによ
って、横振り運動の相位置及び横振り行程を有利には互
いに無関係に別個に調節することができ、これによって
、少なくとも２つのインキ装置の別個の要求を満たす、
イ達 ンキ層ないしはインキ膜の十分な均一性を連成すること
ができる。また、横振り駆動装置がスペースを節減して
中央に配置されていることに関連して同時に、印刷機の
調節可能性が簡単化される。
る倍の大きさの圧胴の軸に直接配置されていると、減速
伝動装置を設ける必要なしに印刷機構の少なくとも２つ
のインキ装置のために共通に簡単な形式で横振り運動を
１：２の行程数に減じることが１き、これによって駆動
装置の構成が簡単化される。同時にまた各インキ練りロ
ーラ組に固有の偏心駆動装置が配属されていることによ
って、横振り運動の相位置及び横振り行程を有利には互
いに無関係に別個に調節することができ、これによって
、少なくとも２つのインキ装置の別個の要求を満たす、
イ達 ンキ層ないしはインキ膜の十分な均一性を連成すること
ができる。また、横振り駆動装置がスペースを節減して
中央に配置されていることに関連して同時に、印刷機の
調節可能性が簡単化される。
実施例
第１図には、２つのゴム胴２，３と２つの版胴４，５と
これらの胴に対して倍の大きさの１つの圧胴１とを有す
る５組型印刷機構が示されている。各版胴４，５にはそ
れぞれインキ装置６．７と図示されていない湿し装置と
が１つずつ配属されている。中央配置形式において、横
振り運動の相位置及び横振り行程を別個に調節可能な各
１つの、インキ装置６用の偏心駆動装置（１８，２２）
並びにインキ装置７用の偏心駆動装置（１９，２２）が
、圧胴１の胴端部と結合されている。第１図及び第２図
に示されているように、インキ装置６，７の偏心駆動装
置は各１つの長孔を備えた円板１８．１９を有しており
、これらの円板１８．１９は半径方向においてシフト可
能にかつ周方向において回転可能にピン２２を介して圧
胴１の端部と結合されている。倍の大きさの圧胴１の回
転と同期的に、インキ練りローラ６，９の軸方向におい
て往復動する、両インキ装置６，７月の偏心体運動は、
共に所属の版胴Φ、５の回転に対して半分に減速されて
、圧胴ｌの共通の駆動軸から枢着軸受２０．２１、揺動
レバー１６，１７、制御レバー１４．１５及び旋回レバ
ー１２．１３を介して導き出される。この場合旋回レバ
ー１２．１３は支承ビン１１を介して印刷機サイドフレ
ームにおける図示されていない軸受に固定されている。
これらの胴に対して倍の大きさの１つの圧胴１とを有す
る５組型印刷機構が示されている。各版胴４，５にはそ
れぞれインキ装置６．７と図示されていない湿し装置と
が１つずつ配属されている。中央配置形式において、横
振り運動の相位置及び横振り行程を別個に調節可能な各
１つの、インキ装置６用の偏心駆動装置（１８，２２）
並びにインキ装置７用の偏心駆動装置（１９，２２）が
、圧胴１の胴端部と結合されている。第１図及び第２図
に示されているように、インキ装置６，７の偏心駆動装
置は各１つの長孔を備えた円板１８．１９を有しており
、これらの円板１８．１９は半径方向においてシフト可
能にかつ周方向において回転可能にピン２２を介して圧
胴１の端部と結合されている。倍の大きさの圧胴１の回
転と同期的に、インキ練りローラ６，９の軸方向におい
て往復動する、両インキ装置６，７月の偏心体運動は、
共に所属の版胴Φ、５の回転に対して半分に減速されて
、圧胴ｌの共通の駆動軸から枢着軸受２０．２１、揺動
レバー１６，１７、制御レバー１４．１５及び旋回レバ
ー１２．１３を介して導き出される。この場合旋回レバ
ー１２．１３は支承ビン１１を介して印刷機サイドフレ
ームにおける図示されていない軸受に固定されている。
図面をわかりやすくするために第１図１は旋回レバー１
２．１３は、インキ装置６．７のインキ練りローラ８，
９の一部分のためにしか示されていない。
２．１３は、インキ装置６．７のインキ練りローラ８，
９の一部分のためにしか示されていない。
第２図に示された横振り駆動装置の構成が各インキ装置
のために別個に横振り運動の相位置及び横振り行程を調
節できるのに対して、第３図に示された実施例では各イ
ンキ装置のための互いに無関係！かつ別個の調節が可能
である。
のために別個に横振り運動の相位置及び横振り行程を調
節できるのに対して、第３図に示された実施例では各イ
ンキ装置のための互いに無関係！かつ別個の調節が可能
である。
これは、インキ装置６用の偏心駆動装置（２３，２５）
がインキ装置７用の第２の偏心、駆動装置（２４、２６
’）に同心的にかつ環状に配置されており、両者が圧胴
１の端部と結合されていることによって達成される。こ
のために円板２３は圧胴１における１字形溝２７に回転
可能かつピン２９を用いて固定可能フある。円板２３は
さらに丁字形溝３１において半径方向シフト可能にかつ
ピン２８を介して固定可能に円板２５を有し、この円板
２５には枢着軸受３２を介してインキ装置６の偏心駆動
装置（２３、２５）の揺動しＡ−１，６が配置されてい
る。インキ装置７の偏心駆動装置（２４，２６）は、長
孔を備えた円板２４を有しており、この円板２４ハＴ
字形溝３３において回転可能にピン３０を用いて圧胴ｌ
の端部と結合されている。円板２４にはさらに横振り行
程を調節するために半径方向シフト可能にピン２６が配
置されている。
がインキ装置７用の第２の偏心、駆動装置（２４、２６
’）に同心的にかつ環状に配置されており、両者が圧胴
１の端部と結合されていることによって達成される。こ
のために円板２３は圧胴１における１字形溝２７に回転
可能かつピン２９を用いて固定可能フある。円板２３は
さらに丁字形溝３１において半径方向シフト可能にかつ
ピン２８を介して固定可能に円板２５を有し、この円板
２５には枢着軸受３２を介してインキ装置６の偏心駆動
装置（２３、２５）の揺動しＡ−１，６が配置されてい
る。インキ装置７の偏心駆動装置（２４，２６）は、長
孔を備えた円板２４を有しており、この円板２４ハＴ
字形溝３３において回転可能にピン３０を用いて圧胴ｌ
の端部と結合されている。円板２４にはさらに横振り行
程を調節するために半径方向シフト可能にピン２６が配
置されている。
ピン２６における枢着軸受３４を介して揺動レバー１７
が受容されている。
が受容されている。
両インキ装置のための横振り運動の相位置及び横振り行
程の調節が別個にかつ有利には互いに無関係に可能フあ
る構成は、図示の実施例に限定されるものではない。例
えば、各偏心駆動装置において相調節のための第１のセ
レーションと横振り行程の調節のための第２のセレーシ
ョンとを偏心円板に設けることも、又は例えば、丁字形
溝２７の代わりに圧胴１にスペースを節減して取り付け
ることができる公知のクランプリングを用いて周方向に
おける相位置を調節することも可能である。
程の調節が別個にかつ有利には互いに無関係に可能フあ
る構成は、図示の実施例に限定されるものではない。例
えば、各偏心駆動装置において相調節のための第１のセ
レーションと横振り行程の調節のための第２のセレーシ
ョンとを偏心円板に設けることも、又は例えば、丁字形
溝２７の代わりに圧胴１にスペースを節減して取り付け
ることができる公知のクランプリングを用いて周方向に
おける相位置を調節することも可能である。
第１図は２つのインキ装置と倍の大きさの１つの圧胴と
を備えた５組型印刷機構のための横振り駆動装置の側面
図、第２図は横振り駆動装置の１実施例を示す横断面図
、第３図は横振り駆動装置の別の実施例を示す横断面図
、第４図は第３図に示された横振り駆動装置の側面図１
ある。
を備えた５組型印刷機構のための横振り駆動装置の側面
図、第２図は横振り駆動装置の１実施例を示す横断面図
、第３図は横振り駆動装置の別の実施例を示す横断面図
、第４図は第３図に示された横振り駆動装置の側面図１
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、オフセット輪転印刷機の印刷機構の少なくとも１つ
のインキ装置のインキ練りローラ用の横振り駆動装置で
あって、各インキ練り ローラ組のために、行程を調節可能な固有の偏心駆動装
置が共通の駆動軸に相前後して配置されており、回転す
る偏心体のリズムでインキ練りローラの軸方向において
往復動する偏心体運動が、連結要素を介してインキ練り
ローラの軸端部に伝達可能である形式のものにおいて、
５胴型印刷機構の少なくとも２つのインキ装置（６、７
）のインキ練りローラのために、横振り運動の相位置及
び横振り行程を調節可能な各１つの偏心駆動装置（１８
、２２；１９、２２）が、所属の版胴及びゴム胴（２、
５；３、４）に対して倍の大きさの圧胴（１）の胴端部
と結合されていて、両インキ装置（６、７）における、
インキ練りローラ（８、９）の軸方向において往復動す
る偏心体運動が、倍の大きさの圧胴（１）の回転と同期
的に所属の版胴（４；５）の回転に対して１：２に減速
されて圧胴（１）の共通の駆動軸から導き出されるよう
に構成されていることを特徴とする、インキ練りローラ
用の横振り駆動装置。 ２、各インキ装置（６、７）のために、横振り運動の相
位置及び横振り行程を調節可能な各１つの偏心駆動装置
（２３、２５；２４、２６）が互いに無関係に、倍の大
きさの圧胴（１）の胴端部と結合されており、この場合
１つのインキ装置（６）の偏心駆動装置（２３、２５）
が別のインキ装置（７）の偏心駆動装置（２４、２６）
に環状にかつ同心的に配置されている、特許請求の範囲
第１項記載の横振り駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853502863 DE3502863A1 (de) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | Changierantrieb fuer die reibwalzen von mindestens einem farbwerk eines druckwerkes einer offset-rotationsdruckmaschine |
| DE3502863.7 | 1985-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61175042A true JPS61175042A (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0580350B2 JPH0580350B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=6261026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61014901A Granted JPS61175042A (ja) | 1985-01-29 | 1986-01-28 | インキ練りローラ用の横振り駆動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4711173A (ja) |
| EP (1) | EP0189827B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61175042A (ja) |
| AT (1) | ATE53792T1 (ja) |
| BR (1) | BR8600508A (ja) |
| DE (1) | DE3502863A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3814927C1 (ja) * | 1988-05-03 | 1989-12-14 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De | |
| DE4214210C2 (de) * | 1992-04-30 | 1995-12-21 | Janko Despot | Kurbelbetrieb für eine Druckmaschine |
| DE4214709C2 (de) * | 1992-05-02 | 2001-05-23 | Koenig & Bauer Ag | Verreibhubantrieb für Reibzylinder |
| DE19736118C2 (de) | 1997-08-20 | 2000-01-20 | Koenig & Bauer Ag | Kurbeltrieb |
| DE10044860B4 (de) | 1999-09-29 | 2008-04-30 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Antriebsvorrichtung für Druckmaschinen |
| US7270057B2 (en) * | 2004-01-28 | 2007-09-18 | Rdp Marathon Inc. | Rolling element adjustment system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4319283Y1 (ja) * | 1965-12-11 | 1968-08-12 | ||
| JPS5526111U (ja) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US982263A (en) * | 1908-09-09 | 1911-01-24 | William Flett | Numbering device. |
| GB191325240A (en) * | 1912-11-14 | 1913-12-15 | Linotype Machinery Ltd | Improvements in Rotary Offset Printing Presses. |
| US1471414A (en) * | 1921-02-03 | 1923-10-23 | Durell O Pease | Apron roughener for condensers |
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| IT589350A (ja) * | 1957-02-08 | Carl Allers Ets | ||
| CH395145A (de) * | 1962-05-18 | 1965-07-15 | Planeta Veb Druckmasch Werke | Vorrichtung zum axialen Hin- und Herbewegen der Verreibewalzen und zum Antrieb des Farbhebers und des Farbduktors von Farbwerken in Druckmaschinen, insbesondere Offsetdruckmaschinen |
| CH422013A (de) * | 1964-02-19 | 1966-10-15 | Roland Offsetmaschf | Farbwerk |
| US3994222A (en) * | 1976-04-30 | 1976-11-30 | Rockwell International Corporation | Ink roller vibrator mechanism |
| DE3121962A1 (de) * | 1981-06-03 | 1982-12-23 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Verreibwalzenantrieb am farbwerk von offset-rotationsdruckmaschinen |
| DE3243582C2 (de) * | 1982-11-25 | 1984-09-27 | M.A.N.- Roland Druckmaschinen AG, 6050 Offenbach | Vorrichtung zum Verändern des axialen Hubes einer Verreibwalze in einer Druckmaschine |
-
1985
- 1985-01-29 DE DE19853502863 patent/DE3502863A1/de active Granted
-
1986
- 1986-01-21 EP EP86100745A patent/EP0189827B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-21 AT AT86100745T patent/ATE53792T1/de active
- 1986-01-28 US US06/823,345 patent/US4711173A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-28 JP JP61014901A patent/JPS61175042A/ja active Granted
- 1986-01-29 BR BR8600508A patent/BR8600508A/pt not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4319283Y1 (ja) * | 1965-12-11 | 1968-08-12 | ||
| JPS5526111U (ja) * | 1978-08-08 | 1980-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BR8600508A (pt) | 1986-10-21 |
| EP0189827A3 (en) | 1988-07-27 |
| ATE53792T1 (de) | 1990-06-15 |
| US4711173A (en) | 1987-12-08 |
| EP0189827B1 (de) | 1990-05-02 |
| JPH0580350B2 (ja) | 1993-11-08 |
| DE3502863A1 (de) | 1986-07-31 |
| DE3502863C2 (ja) | 1987-02-12 |
| EP0189827A2 (de) | 1986-08-06 |
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