JPS63264352A - 輪転印刷機のインキ振り装置 - Google Patents
輪転印刷機のインキ振り装置Info
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- JPS63264352A JPS63264352A JP62097584A JP9758487A JPS63264352A JP S63264352 A JPS63264352 A JP S63264352A JP 62097584 A JP62097584 A JP 62097584A JP 9758487 A JP9758487 A JP 9758487A JP S63264352 A JPS63264352 A JP S63264352A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は輪転印刷機において、版面へ供給するインキを
、振りローラの振りによシ軸線方向へ振るインキ振り装
置に関するものである。
、振りローラの振りによシ軸線方向へ振るインキ振り装
置に関するものである。
輪転印刷機のインキ装置は、インキが蓄えられたインキ
壺と、このインキ壷内で回転する壺ローラと、この壺ロ
ーラと版胴上の版面との間に順次周面を対接させて配設
された複数個のローラ群とを備えており、インキ壷内の
インキは、壺ローラの回転によシ引き上げられてその周
面にインキ皮膜として付着し、このインキ皮膜はローラ
群の間で転移する間に各方向へ均らされ練られたのち、
着ローラによって版面に供給される。
壺と、このインキ壷内で回転する壺ローラと、この壺ロ
ーラと版胴上の版面との間に順次周面を対接させて配設
された複数個のローラ群とを備えており、インキ壷内の
インキは、壺ローラの回転によシ引き上げられてその周
面にインキ皮膜として付着し、このインキ皮膜はローラ
群の間で転移する間に各方向へ均らされ練られたのち、
着ローラによって版面に供給される。
上記ローラ群中には、回転しながら軸線方向へ往復動す
ることによシインキを均らす振りローラが設けられてい
るが、例えば証券印刷機等においては、この振りローラ
が、その振り量を調整して行なうレインボ印刷に兼用さ
れており、その振り量の制御には油圧が用いられている
。
ることによシインキを均らす振りローラが設けられてい
るが、例えば証券印刷機等においては、この振りローラ
が、その振り量を調整して行なうレインボ印刷に兼用さ
れており、その振り量の制御には油圧が用いられている
。
従来におけるこの種のインキ振り装置は、互いに近接し
て平行する元振りローラと振りローラとを備えておυ、
元部シローラは、油圧ポンプとの間を流量調整弁と方向
制御弁とを介して接続された油圧シリンダによって振り
駆動されている。また振υローラは、元振りローラとの
間を振りレバーで連結されてお９、元部シローラの振り
運動に連動して振υローラも振り運動する。そして、印
刷速度に対する振り回数は、流量調整弁によって調整さ
れ、また、振りローラの振り量は、その軸端部に設けた
ドックの４移によって調整される。
て平行する元振りローラと振りローラとを備えておυ、
元部シローラは、油圧ポンプとの間を流量調整弁と方向
制御弁とを介して接続された油圧シリンダによって振り
駆動されている。また振υローラは、元振りローラとの
間を振りレバーで連結されてお９、元部シローラの振り
運動に連動して振υローラも振り運動する。そして、印
刷速度に対する振り回数は、流量調整弁によって調整さ
れ、また、振りローラの振り量は、その軸端部に設けた
ドックの４移によって調整される。
しかしながら、以上のように構成された従来のインキ振
り装置においては、振り回数の調節部が油圧配管の途中
に設けられており、また振り量の調整部が可動部分に設
けられているために、これらを調節するたびに機械を停
止させ調整部へ行って調整しなければならないので、操
作性が良好でなく、生産性が低下するとともに、調整後
の運転再開時における損紙の発生量が増大するという問
題があった。また、機械の速度と振り量との関係等が、
調整のたびに異なるので、印刷物を常に同品質に維持す
ることができないという問題があった。
り装置においては、振り回数の調節部が油圧配管の途中
に設けられており、また振り量の調整部が可動部分に設
けられているために、これらを調節するたびに機械を停
止させ調整部へ行って調整しなければならないので、操
作性が良好でなく、生産性が低下するとともに、調整後
の運転再開時における損紙の発生量が増大するという問
題があった。また、機械の速度と振り量との関係等が、
調整のたびに異なるので、印刷物を常に同品質に維持す
ることができないという問題があった。
このような問題点を解決するために本発明では、元振り
ローラを振シ駆動する流体圧シリンダと流体圧源との間
に、流量調整弁と方向制御弁とを設け、元振りローラと
の間を振りレバーで駆動連結された振りロー２の端軸に
差動トランスを連結するとともに、印刷胴にはロータリ
エンコーダを連結し、このロータリエンコーダからのパ
ルス信号および差動トランスからの振りＩ検出電気信号
と設定振シ量とで前記流量調整弁と方向制御弁とを制御
する制御装置を設けた。
ローラを振シ駆動する流体圧シリンダと流体圧源との間
に、流量調整弁と方向制御弁とを設け、元振りローラと
の間を振りレバーで駆動連結された振りロー２の端軸に
差動トランスを連結するとともに、印刷胴にはロータリ
エンコーダを連結し、このロータリエンコーダからのパ
ルス信号および差動トランスからの振りＩ検出電気信号
と設定振シ量とで前記流量調整弁と方向制御弁とを制御
する制御装置を設けた。
流体圧シリンダに駆動されて元部シローラが往復動する
と、これと振りレバーで駆動連結された複数個の振９０
−ラが連動して往復動する。振りローラの振シ量は差動
トランスによって電気信号に変換されて制御装置へ送ら
れ、この信号と、設定された振シ量とが比較され、これ
らが一致した時点で信号を方向制御弁へ出力する。また
、印刷胴の回転速度はロータリエンコーダによりパルス
信号に変換されて制御装置へ送られ、設定値と差動トラ
ンスからの信号とを比較しながらロータリエンコーダか
らのパルスを演算して方向制御弁へ信号を出力する。こ
れらの動作を連続して行なわせることによシ、所定の振
シ制御が行なわれる。
と、これと振りレバーで駆動連結された複数個の振９０
−ラが連動して往復動する。振りローラの振シ量は差動
トランスによって電気信号に変換されて制御装置へ送ら
れ、この信号と、設定された振シ量とが比較され、これ
らが一致した時点で信号を方向制御弁へ出力する。また
、印刷胴の回転速度はロータリエンコーダによりパルス
信号に変換されて制御装置へ送られ、設定値と差動トラ
ンスからの信号とを比較しながらロータリエンコーダか
らのパルスを演算して方向制御弁へ信号を出力する。こ
れらの動作を連続して行なわせることによシ、所定の振
シ制御が行なわれる。
また、制御装置により流量調整弁が制御されて印刷速度
に対する往復回数が調整される。
に対する往復回数が調整される。
図は本発明に係る輪転印刷機のインキ振シ装置の実施例
を示す概要構成図である。図において左右のフレーム１
には、元振りロー２２と振シローラ３とが回動かつ軸線
方向へ往復動自在に軸支されており、また、フレーム１
に固定されたブラケット４には、ピストンロッドを元振
りローラ２の端軸２ａに連結された流体圧シリンダとし
ての油圧シリンダ５が装着されている。油圧シリンダ５
ハ、ソのヘッドエンド側ボート６のロッドエンド側ボー
ト７とを、流ｉ調整弁８と方向制御弁９とを備えた配管
１０．１１によって油圧ポンプ１２付の油圧タンク１３
に接続されており、油圧ポンプ１２の回転と方向制御弁
９の切替とによ勺ボート６、Ｔへ交互に送油されて元振
りローラ２が回転しながら所定の周期とストロークで往
復動するように構成されている。１４はフレーム１にブ
ラケツ）１５ｔ−介して揺動自在に枢支された振シレパ
ーであって、両端部に枢着されたこる１６．１７を、元
振りローラ２の溝車１８と振りローラ３の溝車１９とに
係合させてお９、元振りローラ２の往復動に連動して、
振りロー：）３が往復動するように構成されている。
を示す概要構成図である。図において左右のフレーム１
には、元振りロー２２と振シローラ３とが回動かつ軸線
方向へ往復動自在に軸支されており、また、フレーム１
に固定されたブラケット４には、ピストンロッドを元振
りローラ２の端軸２ａに連結された流体圧シリンダとし
ての油圧シリンダ５が装着されている。油圧シリンダ５
ハ、ソのヘッドエンド側ボート６のロッドエンド側ボー
ト７とを、流ｉ調整弁８と方向制御弁９とを備えた配管
１０．１１によって油圧ポンプ１２付の油圧タンク１３
に接続されており、油圧ポンプ１２の回転と方向制御弁
９の切替とによ勺ボート６、Ｔへ交互に送油されて元振
りローラ２が回転しながら所定の周期とストロークで往
復動するように構成されている。１４はフレーム１にブ
ラケツ）１５ｔ−介して揺動自在に枢支された振シレパ
ーであって、両端部に枢着されたこる１６．１７を、元
振りローラ２の溝車１８と振りローラ３の溝車１９とに
係合させてお９、元振りローラ２の往復動に連動して、
振りロー：）３が往復動するように構成されている。
一方、機台近傍の制御盤等には、アンプ２０とボリュー
ム２１とが設けられておシ、また、フレーム１に固定さ
れたブラケット２２には、差動トランス２３が、振シロ
ーラ３の端軸３ａに連結されて装着されている。さらに
、フレーム１に軸支された印刷胴例えば圧胴２５の端軸
には、ロータリエンコーダ２５が装着されている。そし
て、アンプ２０と差動トランス２３とが電気接続されて
いて、振シローラ３の振り量を差動トランス２３が電気
信号に変換してアンプ２０へ送るように構成されており
、また、アンプ２０とボリューム２１とが電気接続され
ていて、ボリューム２１に設定された油圧シリンダ５０
ストロークすなわち振シ景がアンプ２０に入力されるよ
うに構成されている。さらに、ロータリエンコーダ２５
とアンプ２０とが電気接続されていて圧胴２４の回転速
度がパルス信号に変換されてアンプ２０へ送られており
、また、アンプ２０と流量調整弁８のソレノイドおよび
方向制御弁９のソレノイドとが電気接続されていて信号
が送られるように構成されている。
ム２１とが設けられておシ、また、フレーム１に固定さ
れたブラケット２２には、差動トランス２３が、振シロ
ーラ３の端軸３ａに連結されて装着されている。さらに
、フレーム１に軸支された印刷胴例えば圧胴２５の端軸
には、ロータリエンコーダ２５が装着されている。そし
て、アンプ２０と差動トランス２３とが電気接続されて
いて、振シローラ３の振り量を差動トランス２３が電気
信号に変換してアンプ２０へ送るように構成されており
、また、アンプ２０とボリューム２１とが電気接続され
ていて、ボリューム２１に設定された油圧シリンダ５０
ストロークすなわち振シ景がアンプ２０に入力されるよ
うに構成されている。さらに、ロータリエンコーダ２５
とアンプ２０とが電気接続されていて圧胴２４の回転速
度がパルス信号に変換されてアンプ２０へ送られており
、また、アンプ２０と流量調整弁８のソレノイドおよび
方向制御弁９のソレノイドとが電気接続されていて信号
が送られるように構成されている。
以上のように構成されたインキ振シ装置の動作を説明す
る。印刷作業が開始されると、壺ローラで引き上げられ
てその辰面に付着したインキ壷内のインキは、元振シロ
ーラ２と振りローラ３とを含むローラ群間で転移し、着
ローラによって版面に供給される。このとき元振りロー
ラ２は、油圧シリンダ５への送油によって往復動し、ま
た、振りローラ３も振りレパー１４の連結によって元振
りローラ２の往復動に連動して往復動する。このような
両振りロー２２．３の振り動作において、油圧シリンダ
５によって往復動する振シローラ３は、差動トランス２
３によりその移動量を電気信号に変換されてアンプ２０
に送られ、また、圧胴２４の回転速度はロータリエンコ
ーダ２５によってパルス信号に変換されてアンプ２０へ
送られる。
る。印刷作業が開始されると、壺ローラで引き上げられ
てその辰面に付着したインキ壷内のインキは、元振シロ
ーラ２と振りローラ３とを含むローラ群間で転移し、着
ローラによって版面に供給される。このとき元振りロー
ラ２は、油圧シリンダ５への送油によって往復動し、ま
た、振りローラ３も振りレパー１４の連結によって元振
りローラ２の往復動に連動して往復動する。このような
両振りロー２２．３の振り動作において、油圧シリンダ
５によって往復動する振シローラ３は、差動トランス２
３によりその移動量を電気信号に変換されてアンプ２０
に送られ、また、圧胴２４の回転速度はロータリエンコ
ーダ２５によってパルス信号に変換されてアンプ２０へ
送られる。
一方、作業者は制御盤に面し、ボリューム２１を操作し
て振り量を設定するので、上記アンプ２０に送られた信
号と設定振υ量とが演算され、設定値の信号が流量調整
弁へ出力される。また、ボリューム２１によシ設定され
た値と、差動トランス２３からの信号とを比較しながら
ロータリエンコーダ２５からのパルスが演算され、一定
の本機タイミングに合わせて方向制御弁へ信号が出力さ
れる。以上の動作をアンプ２０内で連続して行なわせる
ことにより振りの制御が行なわれる。
て振り量を設定するので、上記アンプ２０に送られた信
号と設定振υ量とが演算され、設定値の信号が流量調整
弁へ出力される。また、ボリューム２１によシ設定され
た値と、差動トランス２３からの信号とを比較しながら
ロータリエンコーダ２５からのパルスが演算され、一定
の本機タイミングに合わせて方向制御弁へ信号が出力さ
れる。以上の動作をアンプ２０内で連続して行なわせる
ことにより振りの制御が行なわれる。
以上の説明により明らかなように本発明によれば、輪転
印刷機のインキ振り装置において、元振りローラを振り
駆動する流体圧シリンダと流体圧源との間に、流量調節
弁と方向制御弁とを設け、元振りローラとの間を振りレ
バーで連結された振りローラの端軸に差動トランスを連
結するとともに、印刷胴にはロータリエンコーダを連結
し、このロークリエンコーダからのパルス信号および差
動トランスからの振り量検出電気信号と設定振り量とで
前記流量調節弁と方向制御弁を制御する制御装置を設け
たことによシ、各振シローラの振υ量と振り回数との調
整を本機可動部から離れた箇所で遠隔集中制御すること
ができるので、生産性ならびに操作性と安全性とが大幅
に向上するとともに、制御の応答性が速くなシ、制御の
数値化が可能になって装置の性能が向上する。また、機
械速度と振り量、補正等が総合的に調整できるので、常
に同品質の印刷物を生産することができる。
印刷機のインキ振り装置において、元振りローラを振り
駆動する流体圧シリンダと流体圧源との間に、流量調節
弁と方向制御弁とを設け、元振りローラとの間を振りレ
バーで連結された振りローラの端軸に差動トランスを連
結するとともに、印刷胴にはロータリエンコーダを連結
し、このロークリエンコーダからのパルス信号および差
動トランスからの振り量検出電気信号と設定振り量とで
前記流量調節弁と方向制御弁を制御する制御装置を設け
たことによシ、各振シローラの振υ量と振り回数との調
整を本機可動部から離れた箇所で遠隔集中制御すること
ができるので、生産性ならびに操作性と安全性とが大幅
に向上するとともに、制御の応答性が速くなシ、制御の
数値化が可能になって装置の性能が向上する。また、機
械速度と振り量、補正等が総合的に調整できるので、常
に同品質の印刷物を生産することができる。
図は本発明に係る輪転印刷機のインキ振り装置の実施例
を示す概要構成図である。 ２・・・−元振シローラ、３・・・・振シローラ、５・
・・・油圧シリンダ、８・・・・流量調整弁、９・・・
・方向制御弁、１０．１１・φ・・配管、１２・・・・
油圧ポンプ、１３＠・・・油圧タンク、１４・拳φ・振
９レバー、２０・・・・アン７’、２１・・・・ボリュ
ーム、２３・・・・差動トランス、２４・・・・圧胴、
２５・・・・ロータリエンコーダ。
を示す概要構成図である。 ２・・・−元振シローラ、３・・・・振シローラ、５・
・・・油圧シリンダ、８・・・・流量調整弁、９・・・
・方向制御弁、１０．１１・φ・・配管、１２・・・・
油圧ポンプ、１３＠・・・油圧タンク、１４・拳φ・振
９レバー、２０・・・・アン７’、２１・・・・ボリュ
ーム、２３・・・・差動トランス、２４・・・・圧胴、
２５・・・・ロータリエンコーダ。
Claims (1)
- 流体圧シリンダで振り駆動される元振りローラと、この
元振りローラの端軸と自らの端軸との間を揺動自在な振
りレバーで駆動連結された複数個の振りローラとを備え
た輪転印刷機のインキ振り装置において、前記流体圧シ
リンダと流体圧源との間に流量調整弁と方向制御弁とを
設け、かつ前記振りローラの端軸にその振り量を電気信
号に変換する差動トランスを連結するとともに、印刷胴
にはその回転数を電気信号に変換するロータリエンコー
ダを連結し、これら差胴トランスおよびロータリエンコ
ーダからの信号と設定振り量とで前記流量調整弁と方向
制御弁とを制御する制御装置を設けたことを特徴とする
輪転印刷機のインキ振り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62097584A JPS63264352A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 輪転印刷機のインキ振り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62097584A JPS63264352A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 輪転印刷機のインキ振り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264352A true JPS63264352A (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=14196287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62097584A Pending JPS63264352A (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 輪転印刷機のインキ振り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63264352A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07102697B2 (ja) * | 1989-10-12 | 1995-11-08 | エムエイエヌ・ミラー・ドルツクマシネン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 変彩着けローラーを有する印刷機のインク装置 |
| US6498445B2 (en) | 2000-01-20 | 2002-12-24 | Komori Corporation | Oscillation apparatus for oscillating roller |
| US6634292B2 (en) | 2000-06-23 | 2003-10-21 | Komori Corporation | Printing press with means for connecting and disconnecting motors for oscillating roller |
| US6698352B2 (en) | 2000-06-30 | 2004-03-02 | Komori Corporation | Inking apparatus control means for rotary press |
| JP2012131217A (ja) * | 2010-12-03 | 2012-07-12 | Komori Corp | 銀行券印刷機 |
| JP2012139995A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-26 | Komori Corp | 有価証券印刷機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164866A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Toppan Printing Co Ltd | Method and device for feeding ink for printer |
| JPS578909B2 (ja) * | 1974-03-04 | 1982-02-18 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62097584A patent/JPS63264352A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578909B2 (ja) * | 1974-03-04 | 1982-02-18 | ||
| JPS56164866A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-18 | Toppan Printing Co Ltd | Method and device for feeding ink for printer |
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| JP2012139995A (ja) * | 2010-12-14 | 2012-07-26 | Komori Corp | 有価証券印刷機 |
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