JPS6117159Y2 - - Google Patents

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JPS6117159Y2
JPS6117159Y2 JP11751580U JP11751580U JPS6117159Y2 JP S6117159 Y2 JPS6117159 Y2 JP S6117159Y2 JP 11751580 U JP11751580 U JP 11751580U JP 11751580 U JP11751580 U JP 11751580U JP S6117159 Y2 JPS6117159 Y2 JP S6117159Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は門扉用ヒンジ部材、特に3分割構成の
ヒンジ部材に関する。
一般に、門扉を門柱のまわりに回転させる開閉
する場合の構成は、第1図a,bに示すように、
門柱20の上下部の側方に枢支軸21を上向きに
設けたヒンジ部材bを装着する一方、この門柱2
0に相対する門扉12′の側部には軸孔22を設
けたヒンジ部材a,a′を装着し、軸孔22に門柱
20のヒンジ部材bの枢支軸21を回転自在に挿
通するものが多い。門扉12′の一側端部の表裏
両側には係止溝12′aが形成されている。この
ように、ヒンジ部材には一体構成のものaと2分
割構成のものa′とがあり、いずれも上記係止溝1
2′aを含む門扉12′の側端部外側面をスライド
自在に抱持する抱持部とこの抱持部から首部を介
して張り出し状に突設される軸孔部とを備え、門
柱20のヒンジ部材bに対して枢支する位置にボ
ルトで止着される。すなわち、第1図a及び第2
図aに示されるヒンジ部材aは、抱持部23と軸
孔部25とが首部24を介して一体に成形され、
抱持部23の下部にボルト26を螺合し、門扉1
2の側端部の所定位置に止着される。これに対
し、第1図b及び第2図bに示される2分割構成
のヒンジ部材a′は、首部24a,24bと抱持部
23a,23bとがそれぞれ分離成形され、ボル
ト26′で門扉12′の側端部の所定位置に止着さ
れる。いずれも軸孔部25及び25′は抱持部2
3及び23a,23bから首部24及び24a,
24bを介して張り出し状に突設されている。
上記構成のヒンジ部材a及びa′において、首部
24及び24a,24bは門扉12′と門柱20
とを連結する部分であるから、門扉12′に大き
な外力が加えられた場合に、かなりの負担がかか
る。すなわち、門扉12′は家屋の門に設けら
れ、車や人の出入りがあるので、例えば車がぶつ
かつたり、子供がいたずらに乗つて遊ぶことがあ
り、その際の衝撃等の外力は連結部であるヒンジ
部材a,a′の首部24及び24a,24bにも加
えられる。上記のような突設構造では、このとき
首部に亀裂が入つたり、ねじれ等の変形が生じる
おそれがあつた。
また、ヒンジ部材を一体構成又は2分割構成と
すると、前者の場合は、門扉12′の側端部外側
面を隙間なく抱持してスライドするように成形す
るのは精密な加工を要するので、非常に困難であ
り、通常はヒンジ部材aと門扉12′との間には
隙間が生じる。しかし、この場合ヒンジ部材aは
ガタつくので、止着ボルト26がゆるんだり、門
扉12′の開閉が円滑に行なわれないなどの欠点
があつた。後者においては、ガタつきは生じない
が、抱持部23a,23bを門扉12′に緊締す
ると同時に、両首部24a,24bを当接して締
結することは成形上精密な加工を要し、非常に困
難であるので、通常は両首部24aと24bとは
間隔をおいて締結される。しかし、ボルト26′
を強く締めると、首部24a,24bはともに内
側に強い力を受けるので、首部の強度はそれだけ
劣化する。また、首部24a,24bを締めつけ
ると、首部の基部が支点となつて抱持部23a,
23bが外側に開くことになるので、門扉12′
に不測の衝撃が加えられたときなど、首部24
a,24bを強く締めつけるとこのために、かえ
つてヒンジ部材a′が外れるおそれがある。
本考案は上記欠点を解決し、特に門扉と門柱と
を強固に連結し、しかも門扉を容易かつ確実に締
結でき、しかも門扉の保持強度が大きい門扉用ヒ
ンジ部材を提案することを目的とする。
すなわち、本考案に係る門扉用ヒンジ部材は、
門柱のヒンジ部材の枢支軸に嵌合させる軸孔を備
えた軸受け体と該軸受け体の両側に配設される一
対の挟持葉とを有し、上記軸受け体の両側には外
広がりの台形状係止凹溝を形成し、各挟持葉の前
半部及び後半部内壁には上記係止凹溝に対応する
先細り状の係止突部と、門扉の前端側両面に形成
された係止溝にスライド可能に係止する係止突部
とをそれぞれ形成するとともに、上記軸受け体と
門扉とをそれぞれ上記一対の挟持葉の前後の係止
突部によつて、該係止突部間の内壁と軸受け体の
両側外壁との間に締付け用の隙間が形成されるよ
うに挟み、上記各挟持葉の前後の係止突部間及び
軸受け体に貫通形成されたボルト挿通孔に締結ボ
ルトを挿通して上記軸受け体及び一対の挟持葉を
締結することを特徴とする。
以下、図面によつて本考案の好適実施例につい
て説明する。
まず、第3図及び第4図において、符号Aは本
考案に係るヒンジ部材を示す。ヒンジ部材Aは軸
受け体A1と1対の挟持葉A2,A2′とを備え、これ
ら3個の部材A1,A2,A2′は締結ボルト1及びナ
ツト2で一体に締結される。
軸受け体A1は、立方体状の基部3の先端に軸
孔4を備える筒状の軸孔部5を形成して成り、基
部3の少なくとも上下部に締結ボルト1の挿通孔
6を設け、挿通孔6の先端側両側部には外広がり
の台形状の係止凹溝8,8′を形成する。なお、
軸受け体A1の基部3の中央部は、第5図のよう
に、切欠いてもよい。挾持葉A2,A2′はそれぞれ
の内側部の前及び後端部付近に縦方向に係止突部
11a,11b及び11a′,11b′を突設する。
係止突部11a,11a′は軸受け体A1の係止凹溝
8,8′に適合して嵌り合う先細り形状に構成す
る。また、挾持葉A2及びA2′にはそれぞれ上下部
にボルト挿通孔13及び13′を設ける。なお、
門扉12の一側には表裏両側に係止溝12aを形
成し、上記係止突部11b,11b′は係止溝12
aに適合して嵌り合う形状として構成する。門柱
14の一側には他方のヒンジ部材Bがボルト9及
びナツト10によつて締めつけ固定される。
上記ヒンジ部材Aを門扉12に取りつける場合
は、挾持葉A2,A2′の前半部の係止突部11a,
11a′を軸受け体A1の係止凹溝8,8′にそれぞ
れ係止させるとともに、後半部の係止突部11
b,11b′を門扉12の一側端の係止溝12aの
ヒンジ部材Bに対応して枢支できる位置にスライ
ドして調整し、この位置に係止させる。このと
き、軸受け体A1の両側外壁と挟持葉A2,A
2′の内壁との間には締付け用間隙αが形成され
る。上記挾持葉A2,A2′に設けたボルト挿通孔1
3,13′と軸受け体A1に設けたボルト挿通孔6
とに締結ボルト1を挿通し、ナツト2で一体的に
締結し、挾持葉A2,A2′により軸受け体A1ととも
に門扉12を挾持固定する。ヒンジ部材Aの軸孔
4にヒンジ部材Bの枢支軸7を挿通させ、門扉1
2を枢支軸7を中心に矢印方向に回転可能に取り
つける。
次に、上記構成のヒンジ部材Aを効果とともに
さらに詳しく説明する。
まず、軸受け体A1は挾持葉A2,A2′の内側に配
置され、ボルト1及びナツト2の締結によつて強
固に挾持される。したがつて、強度が要求される
門柱14と門扉12との連結部は、ヒンジ部材A
の3個の構成部材A1,A2,A2′をボルト1、ナツ
ト2によつて複合的に締結して結合する構成であ
るので、他の部分よりも肉厚となり、連結部自体
が頑丈であるだけでなく、門柱14と門扉12と
を強固に連結することができる。これに対し、従
来のヒンジ部材は前述のように、軸孔部が単に抱
持部から張り出し状に突設し、首部だけが単独で
門柱と門扉とを連結支持する構成であり、しかも
この首部には特に強度を高めるための工夫が何も
なかつた。特に2分割構成のヒンジ部材において
は、首部は、ボルト締結の際に強度を劣化させる
力を加えられ、強度上問題があつた。
これに関連し、挾持葉A2,A2′は門扉12を挾
持するだけで、門扉12の側端面を抱持しない。
したがつて、門扉12と門柱14のヒンジ部材B
との間には締結ボルト1分の間隔が形成されれば
足りるので、門扉12と門柱14との連結部分が
短縮される。このように連結部分の長さが短かく
なるだけで、門扉の保持持強度は格段に向上す
る。これに対し、従来のヒンジ部材は門扉と門柱
のヒンジ部材との間に門扉の側端面を抱持する抱
持部の一部がボルトの頭が介在する構成であつた
ので、少なくともその分だけ連結間隔が大きくな
り、連結強度も劣つていた。
また、挾持葉A2,A2′は両端において門扉12
と軸受け体A1とを挾持し、その中間においてボ
ルト1を締結するので、ボルト締結の際、挾持葉
A2,A2′の前端部及び後端部のいずれか一方は互
いに他方の支点となるので、門扉12と軸受け体
A1とを容易かつ確実に緊締することができる。
これに対し、従来の一体構成のヒンジ部材は門扉
に対しガタつきが生じ、また2分割構成のヒンジ
部材は、ボルトをはさんで抱持部の反対側には締
結の支点となるものがないので、ボルトを締結す
ると、その部分だけが締まり、逆に首部の基部が
支点の作用をして抱持部の係止溝側部分は開くこ
とになるので、門扉を確実に緊締することはでき
なかつた。
その他、ヒンジ部材Aは門扉12の見込幅芯p
に対してほぼ対称となるので、軸孔4の中心、す
なわち門扉12の回転中心は見込幅芯上にあるこ
とになり、門扉12を円滑かつ安定に回転させる
ことができ、外観も良好である。また、どの方向
からの外力に対しても門扉12を平均に保持する
ことができ、門柱側のヒンジ部材がどの方向に開
いても取付け左右勝手は自在である。
次に、軸受け体A1と挾持葉A2,A2′とを上下部
において締結ボルト1及びナツト2で締結する場
合、挾持葉A2,A2′の係止突部11a,11a′及
び軸受け体A1の係止凹溝8,8′はそれぞれ縦方
向に長く形成されているので、上記凹溝8,8′
に係止突部11a,11a′が食いこみ状に係止す
ると、軸受け体A1は抜出不可能であるととも
に、いずれの方向にも動くことができないので、
軸孔4は常に適正な位置に保持され、軸孔4の中
心が偏心することはない。門扉12についても同
様である。また、軸受け体A1の係止凹溝8,
8′は台形状であるのに対して、挟持葉A2,A
2′の係止突部11a,11a′は先細り状に形成
され、しかも軸受け体A1の両側外壁と挟持葉A
2,A2′の内壁との間には締付け用の隙間αが
形成されているので、軸受け体A1と挟持葉A
2,A2′とは強固に締結され、したがつて、門
扉にも充分且つ確実に締付けて確実に挟持するこ
とができる。このような隙間αは軸受け体A1
基部3のボルト挿通孔6側の外側面において、係
止凹溝8,8′の深さを係止突部11a,11
a′の突出幅よりもわずかに浅く形成することによ
り容易に得ることができる。
なお、第5図は肉厚のうすい門扉12″にヒン
ジ部材A′を取りつけた例を示すもので、この場
合軸受け体A3は第3図及び第4図のものと同一
でもよいが、挾持葉A4,A4′は同図のものとは異
なり、前端部の係止突部15a,15a′の方が後
端部の係止突部15b,15b′よりも突出高さを
低く形成する。このように、挾持葉の前端部と後
端部の係止突部の相対的な突出高さを門扉の肉厚
に合わせて調整すれば、どのような厚さの門扉に
も取りつけることができる。なお、挾持葉の内側
面は門扉の表裏側面に当接して接触面積を大きく
する方がより大きな保持強度が得られる。したが
つて、通常は各挾持葉の一半を、他方よりも係止
突部の突出高さの差分だけ肉厚とし、両端部の係
止突部は同一の突出幅で突出するのが好ましい。
なおまた、挾持葉A2,A2′のボルト挿通孔1
3,13′は丸孔として構成する。軸受け体A1
ボルト挿通孔6も通常は丸孔として構成すれば十
分であるが、縦長の長孔として構成すれば、軸受
け体A1が挾持葉A2,A2′に対して上下方向に移動
できるので、門柱側ヒンジ部材に対する取りつけ
位置の微調整ができる。
次に、上記のように1対の挾持葉A2,A2′の間
に軸受け体A1を挾持固定する場合、軸孔4の周
辺部を挾持葉A2,A2′によつて保持するのが好ま
しい。この場合、軸孔4の後半部でかつ係止凹溝
8,8′の前部の部分5a,5a′の両側面から挾
持葉A2,A2′の先端部で押しつけ保持すればよ
い。軸孔4は両側から補強され、外力に対して十
分に対抗でき、ねじれ等が防止できる。
なお、上記ヒンジ部材Aの各構成部材は通常、
金属の鋳物あるいは押出型材で構成すればよい。
なお、本例において示した1対の挾持葉A2
A2′はいずれも同一形状であるので、ヒンジ部材
Aの3個の構成部材は2型で成形できる利点があ
る。
以上、詳しく説明したように、門扉用ヒンジ部
材は、門扉に止着されると同時に、門柱側のヒン
ジ部材に枢支されるものであるところ、従来の門
扉用ヒンジ部材は、たとえ2分割構成であつて
も、軸孔部を門扉の抱持部から張り出し状に一体
に突設しており、止着と枢支とを基本的には一体
構成のヒンジ部材で達成しようとしたため、ガタ
つき、強度劣化等の問題が生じた。これに対し、
本考案は門扉用ヒンジ部材を門扉に止着する挾持
葉と門柱側のヒンジ部材に枢支する軸受け体と
を、その機能に従つて3分割し、ボルト、ナツト
によつてこれら3分割構成の部材を一体的に締結
する構成とした。したがつて、本考案のヒンジ部
材によれば、成形が容易であるにもかかわらず、
軸受け体の台形状の係止凹溝と挟持葉の先細り状
係止突部とを係止させ、しかも軸受け体の両側外
壁と挟持葉の内壁との間に締付け用の隙間が形成
された状態で軸受け体と一対の挟持葉とを締結ボ
ルトによつて締結するものであるから、ヒンジ部
材は強固に一体に締結され、門扉に確実に固定さ
れる。したがつて、門扉と門柱とを強固に連結で
き、また門扉を容易かつ確実に締結することがで
き、門扉の保持強度も非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の門扉用ヒンジ部材を門扉
と門柱との組立て態様とともに示す側面図、第2
図a,bはそれぞれ第1図a及び第1図bのヒン
ジ部材の拡大平面図、第3図は本考案に係る門扉
用ヒンジ部材を門柱側のヒンジ部材とともに一部
破断で示す側面図、第4図は第3図のX−X線上
の断面図であり、第5図は本考案に係る門扉用ヒ
ンジ部材の他の例を示す平面図である。 符号1,9,26,26′……ボルト、2,1
0……ナツト、3……基部、4,22……軸孔、
5,25,25′……軸孔部、6,13,13′…
…挿通孔、7,21……枢支軸、8,8′……係
止凹溝、符号11a,11b,11a′,11b′,
15a,15b,15a′,15b′……係止突部、
12……門扉、12a……係止溝、14……門
柱、23,23a,23b……抱持部、24,2
4a,24b……首部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 門柱のヒンジ部材の枢支軸に嵌合される軸孔を
    備えた軸受け体と該軸受け体の両側に配設される
    一対の挟持葉とを有し、上記軸受け体の両側には
    外広がりの台形状係止凹溝を形成し、各挟持葉の
    前半部及び後半部内壁には上記係止凹溝に対応す
    る先細り状の係止突部と、門扉の前端側両面に形
    成された係止溝にスライド可能に係止する係止突
    部とをそれぞれ形成するとともに、上記軸受け体
    と門扉とをそれぞれ上記一対の挟持葉の前後の係
    止突部によつて、該係止突部間の内壁と軸受け体
    の両側外壁との間に締付け用の隙間が形成される
    ように挟み、上記各挟持葉の前後の係止突部間及
    び軸受け体に貫通形成されたボルト挿通孔に締結
    ボルトを挿通して上記軸受け体及び一対の挟持葉
    を締結することを特徴とする門扉用ヒンジ部材。
JP11751580U 1980-08-21 1980-08-21 Expired JPS6117159Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11751580U JPS6117159Y2 (ja) 1980-08-21 1980-08-21

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JP11751580U JPS6117159Y2 (ja) 1980-08-21 1980-08-21

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Publication Number Publication Date
JPS5742068U JPS5742068U (ja) 1982-03-06
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JPS59177993U (ja) * 1983-05-16 1984-11-28 伊藤 定雄 プリント基板の抜取り装置
JP2009052323A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Toyo Exterior Co Ltd 内外双方向開閉自在の門扉

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JPS5742068U (ja) 1982-03-06

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