JPS5923170Y2 - 平面ハンドル装置 - Google Patents
平面ハンドル装置Info
- Publication number
- JPS5923170Y2 JPS5923170Y2 JP9500381U JP9500381U JPS5923170Y2 JP S5923170 Y2 JPS5923170 Y2 JP S5923170Y2 JP 9500381 U JP9500381 U JP 9500381U JP 9500381 U JP9500381 U JP 9500381U JP S5923170 Y2 JPS5923170 Y2 JP S5923170Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- case
- base plate
- latch plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、不使用時にはハンドルがケース内に没入保持
される一方、使用時にケースより突出したハンドルの操
作突子によって、掛金板がケースの背壁に沿って解錠方
向に回転操作される平面ハンドル装置に関するものであ
る。
される一方、使用時にケースより突出したハンドルの操
作突子によって、掛金板がケースの背壁に沿って解錠方
向に回転操作される平面ハンドル装置に関するものであ
る。
実開昭55−13723号公報に開示されているように
従来の平面ハンドル装置では、ケースの左右側壁に設け
た横断受孔に枢軸ピンの各端部を嵌挿して、ハンドルの
上端部をケースに枢着し、ハンドル上端部の操作突子が
遊動する縦長孔をケース背壁中央部に設け、ケース背壁
の左右側縁部に掛金板の軸孔が嵌合される枢支用ボスを
突設し、該ボスに設けたねし孔にビスをねじ込んで掛金
板をケース背壁に取付け、掛金板の受動孔にハンドルの
操作突子を係合させている。
従来の平面ハンドル装置では、ケースの左右側壁に設け
た横断受孔に枢軸ピンの各端部を嵌挿して、ハンドルの
上端部をケースに枢着し、ハンドル上端部の操作突子が
遊動する縦長孔をケース背壁中央部に設け、ケース背壁
の左右側縁部に掛金板の軸孔が嵌合される枢支用ボスを
突設し、該ボスに設けたねし孔にビスをねじ込んで掛金
板をケース背壁に取付け、掛金板の受動孔にハンドルの
操作突子を係合させている。
ところで、製品の軽量化、着色装飾の容易化等のため、
従来の亜鉛ダイカスト、アルミダイカストの代りにプラ
スチック材料でハンドル装置を作製することが提案され
ているが、前記ハンドルの枢着部分や掛金板の枢着部分
をもプラスチックで作製したときには、鉄部にはハンド
ルの作動時に相当大きな外力が負荷されるため、枢軸ピ
ンがガタ付いたり、枢支用ボスが圧潰ないし歪曲変形し
て掛金板が脱落することになった。
従来の亜鉛ダイカスト、アルミダイカストの代りにプラ
スチック材料でハンドル装置を作製することが提案され
ているが、前記ハンドルの枢着部分や掛金板の枢着部分
をもプラスチックで作製したときには、鉄部にはハンド
ルの作動時に相当大きな外力が負荷されるため、枢軸ピ
ンがガタ付いたり、枢支用ボスが圧潰ないし歪曲変形し
て掛金板が脱落することになった。
これを防止するには、機械的強度の高いプラスチック材
料で成形すれば良いのであるが、その種材料は成形工程
が容易でないと共に高価であるため、製品コストの大幅
な上昇を招くという難点がある。
料で成形すれば良いのであるが、その種材料は成形工程
が容易でないと共に高価であるため、製品コストの大幅
な上昇を招くという難点がある。
従って本考案の目的は、ハンドル及び掛金板の枢着部分
をケース本体とは別体に構威し、該部分を機械的強度及
びコスト面でも優れている金属材料で作製することによ
って上記難点を解決すると共に、ハンドル及び掛金板の
枢着部分とケース本体との組立が簡単かつ的確に行なえ
、充分な耐用性を備えた平面ハンドル装置を提供するこ
とである。
をケース本体とは別体に構威し、該部分を機械的強度及
びコスト面でも優れている金属材料で作製することによ
って上記難点を解決すると共に、ハンドル及び掛金板の
枢着部分とケース本体との組立が簡単かつ的確に行なえ
、充分な耐用性を備えた平面ハンドル装置を提供するこ
とである。
以下、図面に基いて説明すると、本考案の平面ハンドル
装置の要旨とするところは、ケース背壁8の上端部開口
12に嵌合される台板13の中央部に、ハンドル2の操
作突子11が遊動する縦長孔14を設け、台板13の前
面側にハンドル2上端剖を挾み込む左右一対の脚片15
.16を突設し、該脚片15.16の前端部に横断透孔
17.18を設け、台板13の後面側に掛金板9の軸孔
19が嵌合される枢支用ボス20を突設し、ケース1の
上壁21の後端部内面に段部22を設け、ケース背壁8
の上端部に突片23を設け、前記段部22に台板13の
上端部前面を当接させ、前記突片23に台板13の下端
部前面を当接させ、脚片15.16の前記透孔17,1
8に前記枢軸ピン7を挿通して台板13をケース1に固
定し、前記枢支用ボス20に形成したねし孔25にビス
24をねじ込んで掛金板9を台板13に取付けるように
したことがある。
装置の要旨とするところは、ケース背壁8の上端部開口
12に嵌合される台板13の中央部に、ハンドル2の操
作突子11が遊動する縦長孔14を設け、台板13の前
面側にハンドル2上端剖を挾み込む左右一対の脚片15
.16を突設し、該脚片15.16の前端部に横断透孔
17.18を設け、台板13の後面側に掛金板9の軸孔
19が嵌合される枢支用ボス20を突設し、ケース1の
上壁21の後端部内面に段部22を設け、ケース背壁8
の上端部に突片23を設け、前記段部22に台板13の
上端部前面を当接させ、前記突片23に台板13の下端
部前面を当接させ、脚片15.16の前記透孔17,1
8に前記枢軸ピン7を挿通して台板13をケース1に固
定し、前記枢支用ボス20に形成したねし孔25にビス
24をねじ込んで掛金板9を台板13に取付けるように
したことがある。
図示の実施例において、上端部の横断貫孔26に枢軸ピ
ン7を挿通されるハンドル2は、箱形状のケース1に出
没自在に収容されており、枢軸ピン7に嵌装され両端を
ケース背壁8前面とハンドル2後面に当接したバネ27
によって、突出方向に回転付勢されている。
ン7を挿通されるハンドル2は、箱形状のケース1に出
没自在に収容されており、枢軸ピン7に嵌装され両端を
ケース背壁8前面とハンドル2後面に当接したバネ27
によって、突出方向に回転付勢されている。
該枢軸ピン7の左右端部は、ケースの左右側壁3,4の
横断受孔5,6に嵌挿固定されている。
横断受孔5,6に嵌挿固定されている。
台板13の前記縦長孔14よりケース背後に突出したハ
ンドル2上端部の操作突子11は、掛金板9に形成した
受動孔10に係合している。
ンドル2上端部の操作突子11は、掛金板9に形成した
受動孔10に係合している。
台板13の後面側には、前記枢支用ボス20の反対側位
置に、案内用ボス28が突設されている。
置に、案内用ボス28が突設されている。
該案内用ボス28には、前記受動孔10に連続形成した
掛金板の案内孔部29が係合し、案内用ボス28に設け
たねじ孔30には、案内ビス31がねじ込まれている。
掛金板の案内孔部29が係合し、案内用ボス28に設け
たねじ孔30には、案内ビス31がねじ込まれている。
この案内ビス31の頭部が掛金板9の後面に摺接するこ
とによって、掛金板9は台板13から離れず、ケース背
壁8に沿って回転することになる。
とによって、掛金板9は台板13から離れず、ケース背
壁8に沿って回転することになる。
ケース1の下端部には摺動ボタン32が収容され、該ボ
タン32はボタン下面とケース下壁33上面間に装入さ
れたバネ34によってハンドル2方向に摺動付勢されて
いる。
タン32はボタン下面とケース下壁33上面間に装入さ
れたバネ34によってハンドル2方向に摺動付勢されて
いる。
摺動ボタン32上端の錠止突子35がハンドル2下端の
受溝36に係合することによって、ハンドル2は没入位
置に保持される。
受溝36に係合することによって、ハンドル2は没入位
置に保持される。
摺動ボタン32の指掛部37は、ケース前壁38に設け
た操作用開口39がらケース正面側に突出している。
た操作用開口39がらケース正面側に突出している。
ケース1は、その上下各端部の取付用ボス40.41に
ねじ込まれるビス(図示していない)によって、扉42
に固定される。
ねじ込まれるビス(図示していない)によって、扉42
に固定される。
ケース1、ハンドル2の表面部分、摺動ボタン32等は
プラスチック材料で作製されているのに対して、台板1
3は枢軸ピン7、ビス24と同様、その全体が金属材料
で作成されている。
プラスチック材料で作製されているのに対して、台板1
3は枢軸ピン7、ビス24と同様、その全体が金属材料
で作成されている。
第1図及び第5図に示したようにハンドル2がケース1
に没入保持され、掛金板9が図示していない筐体側の受
金部に係合して、扉42を該筐体に施錠している状態に
おいて、摺動ボタン32を前記バネ34の付勢に抗して
下動させると、摺動ボタンの前記錠止突子35がハンド
ル2の前記受講36より脱出するため、ハンドル2は前
記バネ27の付勢によって、握持可能位置へと突出する
。
に没入保持され、掛金板9が図示していない筐体側の受
金部に係合して、扉42を該筐体に施錠している状態に
おいて、摺動ボタン32を前記バネ34の付勢に抗して
下動させると、摺動ボタンの前記錠止突子35がハンド
ル2の前記受講36より脱出するため、ハンドル2は前
記バネ27の付勢によって、握持可能位置へと突出する
。
このときには、操作突子11は受動孔10内を単に遊動
するだけであり、掛金板9は回転しない。
するだけであり、掛金板9は回転しない。
ここでハンドル2を握持して突出方向に更に回すと、操
作突子11が受動孔10の縁面10 aを押すため、掛
金板9は解錠方向に回転し、掛金板9は前記受金部より
離脱する。
作突子11が受動孔10の縁面10 aを押すため、掛
金板9は解錠方向に回転し、掛金板9は前記受金部より
離脱する。
これによって、扉42は開放可能となる。
扉42を閉鎖してから、ハンドル2をバネ27の付勢に
抗してケース1に押込むと、操作突子11が受動孔10
の反対側の縁面10 bに当接し、掛金板9は閉錠方向
に回転駆動される。
抗してケース1に押込むと、操作突子11が受動孔10
の反対側の縁面10 bに当接し、掛金板9は閉錠方向
に回転駆動される。
ケース1内にハンドル2が完全に没入したとき、前記受
溝36に錠止突子35が再度係合し、ハンドル2は没入
位置に錠止される。
溝36に錠止突子35が再度係合し、ハンドル2は没入
位置に錠止される。
以上のように本考案の平面ハンドル装置は、ケース背壁
8の上端部開口12に嵌込まれる台板13の中央部にハ
ンドル2上端部の操作突子11が遊動する縦長孔14を
設け、台板13の前面側にハンドル2上端部を挾み込む
左右一対の脚片15.16を突設し、台板13の後面側
に掛金板9の軸孔19が嵌合される枢支用ボス20を突
設し、ケース上壁21の後端部内面に設けた段部22に
台板13の上端部前面を当接させ、ケース背壁8の上端
部に設けた突片23に台板13の下端部前面を当接させ
、ハンドル2枢着用の枢軸ピン7を前記脚片15.16
に設けた横断透孔17.18に挿通して、台板13をケ
ース1に固定し、前記枢支用ボス20に設けたねじ孔2
5にビス7,24をねじ込んで掛金板9を合板13に取
付けるものであり、このハンドル2の枢着と掛金板9の
枢着に関与する部分、即ち台板13をケース1とは別体
に構成しであるがら、ケースやハンドルの表面部分等を
プラスチック材料で作製するとき、前記台板13を機械
的強度の大きい金属材料で作製することによって、ハン
ドル枢着部分や掛金枢着部分の機械的強度が大きくて耐
用性に優れた、プラスチック化平面ハンドル装置を容易
に提供できるのである。
8の上端部開口12に嵌込まれる台板13の中央部にハ
ンドル2上端部の操作突子11が遊動する縦長孔14を
設け、台板13の前面側にハンドル2上端部を挾み込む
左右一対の脚片15.16を突設し、台板13の後面側
に掛金板9の軸孔19が嵌合される枢支用ボス20を突
設し、ケース上壁21の後端部内面に設けた段部22に
台板13の上端部前面を当接させ、ケース背壁8の上端
部に設けた突片23に台板13の下端部前面を当接させ
、ハンドル2枢着用の枢軸ピン7を前記脚片15.16
に設けた横断透孔17.18に挿通して、台板13をケ
ース1に固定し、前記枢支用ボス20に設けたねじ孔2
5にビス7,24をねじ込んで掛金板9を合板13に取
付けるものであり、このハンドル2の枢着と掛金板9の
枢着に関与する部分、即ち台板13をケース1とは別体
に構成しであるがら、ケースやハンドルの表面部分等を
プラスチック材料で作製するとき、前記台板13を機械
的強度の大きい金属材料で作製することによって、ハン
ドル枢着部分や掛金枢着部分の機械的強度が大きくて耐
用性に優れた、プラスチック化平面ハンドル装置を容易
に提供できるのである。
マf、=、ケース1に対する台板13とハンドル2の組
立作業、台板13に対する掛金板9の組立作業は、単純
な嵌込み操作と枢軸ピン7の挿通操作及びビス24のね
じ込み操作によって完了するため、ハンドル装置の組立
能率が良く、組立コストの節減が可能である。
立作業、台板13に対する掛金板9の組立作業は、単純
な嵌込み操作と枢軸ピン7の挿通操作及びビス24のね
じ込み操作によって完了するため、ハンドル装置の組立
能率が良く、組立コストの節減が可能である。
合板部分をケースの成形時に鋳込むのと異なり、ケース
1は鋳込み成形の技法を用いずにそれ単独で成形すれば
良いので、成形工程が簡略化され、製作コストの低減が
図れる。
1は鋳込み成形の技法を用いずにそれ単独で成形すれば
良いので、成形工程が簡略化され、製作コストの低減が
図れる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図、第2図、第3
図及び第4図は、それぞれ閉錠状態にある平面ハンドル
装置の正面図、右側面図、背面図及び平面図である。 第5図は第1図のA−A′線断面図、第6図は第1図の
B−B’線断面図である。 第7図は前記平面ハンドル装置の背面側がらの要部分解
斜視図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・ハンドル、7・
・曲枢軸ピン、8・・・・・・ケース背壁、9・・・・
・・掛金板、1o・曲・受動孔、11・・・・・・操作
突子、13・・・・・・台板、15.16・・開脚片、
17.18・・・・・・横断透孔、20・・・・・・掛
金板の枢支用ボス、22・・・・・・段部、23・・・
・・・突片、24・・・・・・掛金板取付用ビス、27
・・・・・・ハンドル付勢用バネ、32・・曲摺動ボタ
ン、34・・・・・・ボタン付勢用バネ、42・・開扉
。
図及び第4図は、それぞれ閉錠状態にある平面ハンドル
装置の正面図、右側面図、背面図及び平面図である。 第5図は第1図のA−A′線断面図、第6図は第1図の
B−B’線断面図である。 第7図は前記平面ハンドル装置の背面側がらの要部分解
斜視図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・ハンドル、7・
・曲枢軸ピン、8・・・・・・ケース背壁、9・・・・
・・掛金板、1o・曲・受動孔、11・・・・・・操作
突子、13・・・・・・台板、15.16・・開脚片、
17.18・・・・・・横断透孔、20・・・・・・掛
金板の枢支用ボス、22・・・・・・段部、23・・・
・・・突片、24・・・・・・掛金板取付用ビス、27
・・・・・・ハンドル付勢用バネ、32・・曲摺動ボタ
ン、34・・・・・・ボタン付勢用バネ、42・・開扉
。
Claims (1)
- ケース1に出没自在なハンドル2の上端部を、ケース1
の左右側壁3,4の横断受孔5,6に嵌挿される枢軸ピ
ン7によってケース1に枢着し、ケース1の背壁8に沿
って回転する掛金板9の受動孔10に、ハンドル2上端
部の操作突子11を係合させ、ハンドル2の突出回転に
より掛金板9を解錠方向に回転操作するようにした平面
ハンドル装置であって、ケース背壁8の上端部開口12
に嵌合される台板13の中央部に、ハンドル2の操作突
子11が遊動する縦長孔14を設け、台板13の前面側
にハンドル2上端部を挾み込む左右一対の脚片15、1
6を突設し、該脚片15.16の前端部に横断透孔17
.18を設け、台板13の後面側に掛金板9の軸孔19
が嵌合される枢支用ボス20を突設し、ケース1の上壁
21の後端部内面に段部22を設け、ケース背壁8の上
端部に突片23を設け、前記段部22に台板13の上端
部前面を当接させ、前記突片23に台板13の平端部前
面を当接させ、脚片15.16の前記透孔17,18に
前記枢軸ピン7を挿通して台板13をケース1に固定し
、前記枢支用ボス20に設けたねし孔25にビス24を
ねじ込んで掛金板9を台板13に取付けるよ、うにした
平面ハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9500381U JPS5923170Y2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 平面ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9500381U JPS5923170Y2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 平面ハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57205349U JPS57205349U (ja) | 1982-12-27 |
JPS5923170Y2 true JPS5923170Y2 (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=29889925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9500381U Expired JPS5923170Y2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 平面ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923170Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0754502Y2 (ja) * | 1991-04-12 | 1995-12-18 | 日東工業株式会社 | ハンドル装置 |
JP4815487B2 (ja) * | 2008-12-18 | 2011-11-16 | タキゲン製造株式会社 | 扉用ロックハンドル装置 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9500381U patent/JPS5923170Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57205349U (ja) | 1982-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0781452B2 (ja) | スラムラッチ | |
US4882919A (en) | Flush mounted panel lock construction | |
CN110454003B (zh) | 一种换向推拉锁体 | |
JPS5923170Y2 (ja) | 平面ハンドル装置 | |
CN109572568B (zh) | 按压式手套箱 | |
US3558167A (en) | Combined latch and lock mechanism | |
JPS63198764U (ja) | ||
JPH0339585Y2 (ja) | ||
CN109881980B (zh) | 顶出式可旋转伸缩锁舌的控制机构 | |
JPH0527647Y2 (ja) | ||
US3437366A (en) | Carrying case and locking means therefor | |
JPH0437529Y2 (ja) | ||
JPH0448304Y2 (ja) | ||
JPS5832515Y2 (ja) | ドアへの操作つまみの取付け構造 | |
JPS5923171Y2 (ja) | 平面ハンドル装置 | |
JPS6448074U (ja) | ||
JPS6247114Y2 (ja) | ||
JPS638336Y2 (ja) | ||
JPH0527646Y2 (ja) | ||
JPH05231059A (ja) | ラッチ錠 | |
JPH09256710A (ja) | 自転車錠 | |
KR930009091B1 (ko) | 다기능 전자자물쇠용 쇄정기구 | |
JPH0516378Y2 (ja) | ||
JPH052762Y2 (ja) | ||
JPH0293479U (ja) |