JPS61169373A - 小型車両 - Google Patents
小型車両Info
- Publication number
- JPS61169373A JPS61169373A JP878185A JP878185A JPS61169373A JP S61169373 A JPS61169373 A JP S61169373A JP 878185 A JP878185 A JP 878185A JP 878185 A JP878185 A JP 878185A JP S61169373 A JPS61169373 A JP S61169373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- flange
- edge
- panel
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/06—Fixed roofs
- B62D25/07—Fixed roofs having water drainage or guide means integral with roof structure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は1〜2人乗用の小型車両に関するものである。
(2)従来の技術
従来1〜2人乗用の簡便な小型車両はたとえば特開昭5
8−110378号に開示されている。
8−110378号に開示されている。
(3)発明が解決しようとする問題点
ところで前記小型車両は軽量、安価であるほかに許容さ
れる車体の寸法の範囲、内でできるだけ広い居住空間を
得ることが望ましいが従来のものでは前記空間を広くと
れないという問題があった。
れる車体の寸法の範囲、内でできるだけ広い居住空間を
得ることが望ましいが従来のものでは前記空間を広くと
れないという問題があった。
そこで本発明は車体の骨組を構成する骨格フレームと、
これに接合されるループパネルとに構造上の改良を加え
ることにより車体内の居住空間を可及的に拡大できるよ
うにした構成簡単な小型車両を提供することを目的とす
るものである。
これに接合されるループパネルとに構造上の改良を加え
ることにより車体内の居住空間を可及的に拡大できるよ
うにした構成簡単な小型車両を提供することを目的とす
るものである。
B0発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明によれば、前記目的達成のため車体をロアーボデ
ィと、このロアーボディ上に接合されるアッパボディと
より構成し、前記アッパボディはフレームパイプの枠組
により形成される骨格フレームにパネル群を接合して構
成される小型車両において、前記パネル群を構成するル
ープパネルの左右両側に樋状のトラフを形成し、このト
ラフを、前記骨格フレームにおける上部フレームの左右
側縁パイプの内側に接合する。
ィと、このロアーボディ上に接合されるアッパボディと
より構成し、前記アッパボディはフレームパイプの枠組
により形成される骨格フレームにパネル群を接合して構
成される小型車両において、前記パネル群を構成するル
ープパネルの左右両側に樋状のトラフを形成し、このト
ラフを、前記骨格フレームにおける上部フレームの左右
側縁パイプの内側に接合する。
(2)作 用
本発明によれば、車体内の居住空間、特にその幅方向の
空間が拡大される。
空間が拡大される。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
第11において、小型車両の車体は、金属板の一体プレ
ス成形、もしくはFRP等の繊維強化合成樹脂材により
構成されるロアーボデー1上に、後に詳述するアッパボ
デー2を一体に接合して構成され、ロアーボデー1の前
部には、一対の前車輪3を有する前部走行装置4が懸架
され、またその後部には一対の後車輪5およびこれを駆
動するエンジンEを備えた後部走行装置6が懸架される
。
ス成形、もしくはFRP等の繊維強化合成樹脂材により
構成されるロアーボデー1上に、後に詳述するアッパボ
デー2を一体に接合して構成され、ロアーボデー1の前
部には、一対の前車輪3を有する前部走行装置4が懸架
され、またその後部には一対の後車輪5およびこれを駆
動するエンジンEを備えた後部走行装置6が懸架される
。
またロアーボデー1とアッパボデー2との接合部の前部
にはフロントフェンダ8を一体化した合成樹脂製フロン
トバンパTが設けられ、また前記接合部の後部にはりャ
フエンダ10を一体化した合成樹脂製リャバンパ9が設
けられる。
にはフロントフェンダ8を一体化した合成樹脂製フロン
トバンパTが設けられ、また前記接合部の後部にはりャ
フエンダ10を一体化した合成樹脂製リャバンパ9が設
けられる。
車体自前部には、前記一対の前車輪3を操向するための
操向装置11が設けられ、またその後部にシート12が
配設される。
操向装置11が設けられ、またその後部にシート12が
配設される。
次に第2〜12図を参照して前記アッパーボデー2の構
造を詳細に説明する。
造を詳細に説明する。
第2図において、アッパボデー2の骨格をなす骨格フレ
ームFは鋼管等の金属製パイプの枠組により構成され、
この骨格フレームFはその天井面を画成する上部フレー
ム14と、その前面を画成する前部フレーム15と、そ
の後面を画成する後部フレーム16とより構成され、前
記上部フレーム14は、前、後縁パイプ17.18と、
それらの両端を接続する左、右側縁パイプ19,20と
より構成されている。また前記前部フレーム15は前記
前縁パイプ17と、前記左右側縁パイプ19゜20から
下方に延びる左、右前縁パイプ21,22と、それら中
間を継ぐフロントクロスパイプ23とよりなり、さらに
前記後部フレーム16は、前記後縁パイプ1Bと、前記
後縁パイプ18より下方に延びる左、右後縁パイプ24
.25と、それらの中間を継ぐリヤクロスパイプ26と
よりなる。
ームFは鋼管等の金属製パイプの枠組により構成され、
この骨格フレームFはその天井面を画成する上部フレー
ム14と、その前面を画成する前部フレーム15と、そ
の後面を画成する後部フレーム16とより構成され、前
記上部フレーム14は、前、後縁パイプ17.18と、
それらの両端を接続する左、右側縁パイプ19,20と
より構成されている。また前記前部フレーム15は前記
前縁パイプ17と、前記左右側縁パイプ19゜20から
下方に延びる左、右前縁パイプ21,22と、それら中
間を継ぐフロントクロスパイプ23とよりなり、さらに
前記後部フレーム16は、前記後縁パイプ1Bと、前記
後縁パイプ18より下方に延びる左、右後縁パイプ24
.25と、それらの中間を継ぐリヤクロスパイプ26と
よりなる。
第3,4図に示すように、前記前部フレーム15の下半
部には、その内側よりボンネット28が接合され、また
その上半部には、その内側よりフロントウィンドフレー
ム29がねじ止めされる。前記ボンネット28は合成樹
脂板により成形され、その樋状をなす上級28.が前記
フロントクロスパイプ23の内側にねじ止めされ、また
そのフランジ状左、右側縁282,282が左、右前縁
パイプ21,22の内側にねじ止めされる。方形状フロ
ントウィンドフレーム29の樋状をなす周縁291は前
部フレーム15の内側にねじ止めされ、第4図に示すよ
うにボンネット28の上縁281とフロントウィンドフ
レーム290周縁29. とは重合して前記フロントク
ロスパイプ23の内側に一体にねじ止めされる。前記フ
ロントウィンドフレーム29には通常のようにウエザー
ストリツプ30を介して透明スクリーン31が装着され
る。
部には、その内側よりボンネット28が接合され、また
その上半部には、その内側よりフロントウィンドフレー
ム29がねじ止めされる。前記ボンネット28は合成樹
脂板により成形され、その樋状をなす上級28.が前記
フロントクロスパイプ23の内側にねじ止めされ、また
そのフランジ状左、右側縁282,282が左、右前縁
パイプ21,22の内側にねじ止めされる。方形状フロ
ントウィンドフレーム29の樋状をなす周縁291は前
部フレーム15の内側にねじ止めされ、第4図に示すよ
うにボンネット28の上縁281とフロントウィンドフ
レーム290周縁29. とは重合して前記フロントク
ロスパイプ23の内側に一体にねじ止めされる。前記フ
ロントウィンドフレーム29には通常のようにウエザー
ストリツプ30を介して透明スクリーン31が装着され
る。
主に第5〜8図に示すように骨格フレームFの上部フレ
ーム14にはその内側よりループパネル32がねじ止め
される。このループパネル32は合成樹脂板により構成
され、その左右両側縁には、樋状の左、右トラフ321
.32+が形成され、これらの左、右トラフ321.
32.は第7図に示すように上部フレーム14の左、右
側縁パイプ19.20の下面にねじ止めされる。また第
6図に示すようにループパネル32の前縁には、前フラ
ンジ322が一体に形成され、この前フランジ32□は
前縁パイプ17の内側に当接され、前記フロントウィン
ドフレーム29と重合してウェザストリップ33を介し
て前縁パイプ17に一体にねじ止めされる。また第7,
8図に示すようにループパネル32の後縁にも後フラン
ジ323が一体に形成され、この後フランジ323は、
後縁パイプ18の内側にねじ止めされる。そして前記後
フランジ32.と後縁パイプ18の接合部上には化粧帯
34が嵌合される。
ーム14にはその内側よりループパネル32がねじ止め
される。このループパネル32は合成樹脂板により構成
され、その左右両側縁には、樋状の左、右トラフ321
.32+が形成され、これらの左、右トラフ321.
32.は第7図に示すように上部フレーム14の左、右
側縁パイプ19.20の下面にねじ止めされる。また第
6図に示すようにループパネル32の前縁には、前フラ
ンジ322が一体に形成され、この前フランジ32□は
前縁パイプ17の内側に当接され、前記フロントウィン
ドフレーム29と重合してウェザストリップ33を介し
て前縁パイプ17に一体にねじ止めされる。また第7,
8図に示すようにループパネル32の後縁にも後フラン
ジ323が一体に形成され、この後フランジ323は、
後縁パイプ18の内側にねじ止めされる。そして前記後
フランジ32.と後縁パイプ18の接合部上には化粧帯
34が嵌合される。
第7図に示すように上部フレーム140両側コーナ部の
側面にはガゼツト35が溶接され、このガゼツト35に
リヤコンビネーションランプ36がねじ止めされる。
側面にはガゼツト35が溶接され、このガゼツト35に
リヤコンビネーションランプ36がねじ止めされる。
骨格フレームFの後部フレーム16には、その内側より
リヤパネル37が接合される。このリヤパネル37は合
成樹脂板により成形され、第7゜8図に示すようにリヤ
パネル3.7の上縁には上部フランジ37.が一体に起
立されて前記ループパネル32の後フランジ32.に重
合され、これとともに後縁パイプ18に一体にねじ止め
される。
リヤパネル37が接合される。このリヤパネル37は合
成樹脂板により成形され、第7゜8図に示すようにリヤ
パネル3.7の上縁には上部フランジ37.が一体に起
立されて前記ループパネル32の後フランジ32.に重
合され、これとともに後縁パイプ18に一体にねじ止め
される。
また第7,12図に示すようにリヤパネル37の左右側
縁にも側部フランジ372.372が一体に形成され、
この側部フランジ372.372が後縁パイプ24.2
5の内側に接合される。さらにリヤパネル37の下縁に
も下部フランジ373が一体に形成されてこれが前記リ
ャクロヌノくイブ26の内側に接合される。
縁にも側部フランジ372.372が一体に形成され、
この側部フランジ372.372が後縁パイプ24.2
5の内側に接合される。さらにリヤパネル37の下縁に
も下部フランジ373が一体に形成されてこれが前記リ
ャクロヌノくイブ26の内側に接合される。
第7図に示すようにループパネル32の左右トラフ32
.の後端は下向きに彎曲されて、前記リヤパネル37の
側部フランジ372の上縁に接続されており、トラフ3
21に流れ込んだ雨水等は、リヤパネル37の側部フラ
ンジ372によって車体下に誘導される。
.の後端は下向きに彎曲されて、前記リヤパネル37の
側部フランジ372の上縁に接続されており、トラフ3
21に流れ込んだ雨水等は、リヤパネル37の側部フラ
ンジ372によって車体下に誘導される。
第9〜12図に示すようにループパネル32の左、右ト
ラフ321.32.および、フロントウィンドフレーム
29、ボンネット28およびリヤパネル37の、各外側
縁に跨ってゴム等の弾性材よりなるドアウェザメトリッ
プ38が嵌着され、このドアウェザメトリップ38に、
車体の両側面に通常のように蝶着されるドアパネル39
の内面が当接される。
ラフ321.32.および、フロントウィンドフレーム
29、ボンネット28およびリヤパネル37の、各外側
縁に跨ってゴム等の弾性材よりなるドアウェザメトリッ
プ38が嵌着され、このドアウェザメトリップ38に、
車体の両側面に通常のように蝶着されるドアパネル39
の内面が当接される。
而して前述のように構成されるアッパボディ2はループ
パネル32、リヤパネル3Tおよびドアパネル39等の
パネル群の内面が内装材を兼ねることができ、従来のよ
うな別の内装材が不要であり、またループパネル32お
よびリヤパネル37にドアフェザストリップ38を取付
けることにより、つLサストリップ38を取付けるため
の取付フランジを車体に格別に設ける必要がなくさらに
雨水等の水は前記パネル群の外側を流れるので、雨水に
対するシール性がきわめてよい。
パネル32、リヤパネル3Tおよびドアパネル39等の
パネル群の内面が内装材を兼ねることができ、従来のよ
うな別の内装材が不要であり、またループパネル32お
よびリヤパネル37にドアフェザストリップ38を取付
けることにより、つLサストリップ38を取付けるため
の取付フランジを車体に格別に設ける必要がなくさらに
雨水等の水は前記パネル群の外側を流れるので、雨水に
対するシール性がきわめてよい。
また骨格フレームFはループパネル32の外側にあり、
しかもループパネル32両側に形成したトラフ上に車体
の骨格フレームFを構成する左。
しかもループパネル32両側に形成したトラフ上に車体
の骨格フレームFを構成する左。
右側縁パイプ19.20を接合することにより、前記ト
ラフ32.を骨格フレームFの接合部に兼用することが
できるので、前記ループパネル32には骨格フレームF
の接合部とトラフ32.とを別々に形成する必要がなく
車体内の有効スペース、特にその幅方向のスペースを大
幅に拡張することができる。
ラフ32.を骨格フレームFの接合部に兼用することが
できるので、前記ループパネル32には骨格フレームF
の接合部とトラフ32.とを別々に形成する必要がなく
車体内の有効スペース、特にその幅方向のスペースを大
幅に拡張することができる。
C6発明の効果
以上の実施例により明らかなように、本発明によれば車
体をロアーボディと、このロアーボディ上に゛接合され
るアッパボディとより構成し、前記アッパボディはフレ
ームパイプの枠組により形成される骨格フレームにパネ
ル群を接合して構成される小型車両において、前記パネ
ル群を構成するループパネルの左右両側に樋状のトラフ
を形成し、このトラフを、前記骨格フレームにおける上
部フレームの左右側縁パイプの内側に接合したのテ、骨
格フレームはループパネルの外側にあって車体内には露
出せず、しかもループパネルには雨水を誘導するための
トラフのほかに骨格フレームを接合するための接合部を
別途に形成する必要がなく、その結果、車体の有効スペ
ース、特にその幅方向の有効スペースを拡大することが
でき、小型車両でありながら十分広い居住空間を確保す
ることができる。
体をロアーボディと、このロアーボディ上に゛接合され
るアッパボディとより構成し、前記アッパボディはフレ
ームパイプの枠組により形成される骨格フレームにパネ
ル群を接合して構成される小型車両において、前記パネ
ル群を構成するループパネルの左右両側に樋状のトラフ
を形成し、このトラフを、前記骨格フレームにおける上
部フレームの左右側縁パイプの内側に接合したのテ、骨
格フレームはループパネルの外側にあって車体内には露
出せず、しかもループパネルには雨水を誘導するための
トラフのほかに骨格フレームを接合するための接合部を
別途に形成する必要がなく、その結果、車体の有効スペ
ース、特にその幅方向の有効スペースを拡大することが
でき、小型車両でありながら十分広い居住空間を確保す
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
小型車両の全体側面図、第2図は前記車両の車体の分解
斜視図、第3図は第2−■部の拡大部分斜視図、第4図
は第2図IV−EV線拡大断面図、第5図は第2図V部
の拡大部分斜視図、第6図は第2図VI−Vl線拡大部
分断面図、第7図は第2図■部の拡大分解斜視図、第8
図は第2図■−■線拡大断面図、第9図は第2図IX−
IX線拡大断面図、第10図は第2図X・−X線拡大断
面図、第11図は第2図XI−XI線拡大断面図、第1
2図は第2図■−■線拡犬断面図である。 F・・・骨格フレーム、1・・・ロアーボデー、2・・
・アッパボデー、19.20・・・左、右側縁パイプ、
32・・・ループパネル、32.・・・トラフ特許出願
人 本田技研工業株式会社 第11図 力 第9図 第10図
小型車両の全体側面図、第2図は前記車両の車体の分解
斜視図、第3図は第2−■部の拡大部分斜視図、第4図
は第2図IV−EV線拡大断面図、第5図は第2図V部
の拡大部分斜視図、第6図は第2図VI−Vl線拡大部
分断面図、第7図は第2図■部の拡大分解斜視図、第8
図は第2図■−■線拡大断面図、第9図は第2図IX−
IX線拡大断面図、第10図は第2図X・−X線拡大断
面図、第11図は第2図XI−XI線拡大断面図、第1
2図は第2図■−■線拡犬断面図である。 F・・・骨格フレーム、1・・・ロアーボデー、2・・
・アッパボデー、19.20・・・左、右側縁パイプ、
32・・・ループパネル、32.・・・トラフ特許出願
人 本田技研工業株式会社 第11図 力 第9図 第10図
Claims (1)
- 車体をロアーボディと、このロアーボディ上に接合され
るアッパボディとより構成し、前記アッパボディはフレ
ームパイプの枠組により形成される骨格フレームにパネ
ル群を接合して構成される小型車両において、前記パネ
ル群を構成するループパネルの左右両側に樋状のトラフ
を形成し、このトラフを、前記骨格フレームにおける上
部フレームの左右側縁パイプの内側に接合したことを特
徴とする小型車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP878185A JPS61169373A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 小型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP878185A JPS61169373A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 小型車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169373A true JPS61169373A (ja) | 1986-07-31 |
Family
ID=11702418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP878185A Pending JPS61169373A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 小型車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169373A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357182U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
EP0985595A1 (en) | 1998-09-07 | 2000-03-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Small four-wheeled vehicle |
JP2004203277A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Takahashiworks Co Ltd | 誤差吸収リブによるフレーム材 |
JP2009274723A (ja) * | 2009-08-24 | 2009-11-26 | Kubota Corp | トラクタのキャビン |
JP2010189001A (ja) * | 2010-06-09 | 2010-09-02 | Kubota Corp | キャビン装置 |
JP2012131309A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車体構造 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP878185A patent/JPS61169373A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357182U (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-16 | ||
EP0985595A1 (en) | 1998-09-07 | 2000-03-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Small four-wheeled vehicle |
JP2004203277A (ja) * | 2002-12-26 | 2004-07-22 | Takahashiworks Co Ltd | 誤差吸収リブによるフレーム材 |
JP2009274723A (ja) * | 2009-08-24 | 2009-11-26 | Kubota Corp | トラクタのキャビン |
JP2010189001A (ja) * | 2010-06-09 | 2010-09-02 | Kubota Corp | キャビン装置 |
JP2012131309A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | 車体構造 |
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