JPH0232548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0232548Y2 JPH0232548Y2 JP1984093117U JP9311784U JPH0232548Y2 JP H0232548 Y2 JPH0232548 Y2 JP H0232548Y2 JP 1984093117 U JP1984093117 U JP 1984093117U JP 9311784 U JP9311784 U JP 9311784U JP H0232548 Y2 JPH0232548 Y2 JP H0232548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hat
- vehicle body
- shaped cross
- rear pillar
- reinforcing material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 23
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車のリヤピラー部補強構造に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
自動車のリヤピラーは、アウタパネルとインナ
パネルとの接合固着により構成され、従来はイン
ナパネルに外側に凸となる断面形状の補強材を接
合固着すると共に該補強材の下端をリヤアーチイ
ンナ(リヤホイールハウスアウタ)の上面に接合
固定してリヤピラーとリヤアーチインナとを強固
に結合し、該リヤピラー部の強度、剛性の向上を
はかつているのが普通である(例えば実公昭57−
43730号公報参照)。
パネルとの接合固着により構成され、従来はイン
ナパネルに外側に凸となる断面形状の補強材を接
合固着すると共に該補強材の下端をリヤアーチイ
ンナ(リヤホイールハウスアウタ)の上面に接合
固定してリヤピラーとリヤアーチインナとを強固
に結合し、該リヤピラー部の強度、剛性の向上を
はかつているのが普通である(例えば実公昭57−
43730号公報参照)。
考案が解決しようとする問題点
最近自動車において、第5図に示すようにリヤ
ウインドガラス5の両側部を前方に廻り込ませ、
サイドウインドガラス6と該リヤウインドガラス
5とをフラツシユサーフエイス化させてゴージヤ
スな外観性をかもし出させるようにしたものが採
用されるようになつているが、このようにリヤウ
インドガラス5とサイドウインドガラス6とをフ
ラツシユサーフエイス化する場合はガラス5,6
の取付けを接着により行うのが有利であり、リヤ
ピラー1のインナパネル2とアウタパネル3との
接合固着用フランジ部がガラス5及び6の接着材
4により取付面として用いられることになる。
ウインドガラス5の両側部を前方に廻り込ませ、
サイドウインドガラス6と該リヤウインドガラス
5とをフラツシユサーフエイス化させてゴージヤ
スな外観性をかもし出させるようにしたものが採
用されるようになつているが、このようにリヤウ
インドガラス5とサイドウインドガラス6とをフ
ラツシユサーフエイス化する場合はガラス5,6
の取付けを接着により行うのが有利であり、リヤ
ピラー1のインナパネル2とアウタパネル3との
接合固着用フランジ部がガラス5及び6の接着材
4により取付面として用いられることになる。
この場合リヤピラー1のアウタパネル3の外面
はガラス5,6の外面より内方に位置し、ガラス
5,6の端面及びアウタパネル3をモール7によ
つて覆いサイドウインドガラス6とリヤウインド
ガラス5との一体連続感を得るようにするので、
上記アウタパネル3の接合フランジ部から外方へ
の凸出量は極めてわずかであり、リヤピラー1内
において両端部をインナパネル2とアウタパネル
3の接合フランジ部間に挾み込まれて固着されリ
ヤクオータパネル内を通つて下端部をリヤアーチ
インナの上面に接合固着されるリヤピラー1の補
強材として従来のもののように外側に凸なる断面
形状のものを用いると、リヤピラー1内において
該補強材の断面形状は扁平形状とならざるを得
ず、リヤピラー部の剛性向上を充分に果し得な
い。
はガラス5,6の外面より内方に位置し、ガラス
5,6の端面及びアウタパネル3をモール7によ
つて覆いサイドウインドガラス6とリヤウインド
ガラス5との一体連続感を得るようにするので、
上記アウタパネル3の接合フランジ部から外方へ
の凸出量は極めてわずかであり、リヤピラー1内
において両端部をインナパネル2とアウタパネル
3の接合フランジ部間に挾み込まれて固着されリ
ヤクオータパネル内を通つて下端部をリヤアーチ
インナの上面に接合固着されるリヤピラー1の補
強材として従来のもののように外側に凸なる断面
形状のものを用いると、リヤピラー1内において
該補強材の断面形状は扁平形状とならざるを得
ず、リヤピラー部の剛性向上を充分に果し得な
い。
そこで補強材として内側に凸なる断面形状のも
のを用いると、リヤピラー1下方即ち窓肩部より
下方のリヤクオータパネル内部においては該補強
材をアウタパネル内面に結合することができない
ので、該リヤクオータパネル内部では閉断面が形
成できず、これまた補強材による充分なる剛性ア
ツプをはかることができないと言う問題を有して
いる。
のを用いると、リヤピラー1下方即ち窓肩部より
下方のリヤクオータパネル内部においては該補強
材をアウタパネル内面に結合することができない
ので、該リヤクオータパネル内部では閉断面が形
成できず、これまた補強材による充分なる剛性ア
ツプをはかることができないと言う問題を有して
いる。
本考案は上記のような問題に対処することを目
的とするものである。
的とするものである。
問題点を解決するための手段
本考案はリヤピラーとリヤアーチインナ(即ち
リヤホイールハウスアウタ)とを結合する補強材
を、窓肩部より上方のリヤピラー内部分では車体
内側に凸なるハツト型断面形状として下方に行く
に従い徐々に断面形状を変化させ窓肩部より下方
部分は車体外側に凸なるハツト型断面形状となる
よう一体に構成し、車体内側に凸なるハツト型断
面形状部分の両側部をリヤピラーのインナパネル
とアウタパネルとの接合フランジ部間に挾み込ん
で固着し、車体外側に凸なるハツト型断面形状部
分の両側部を窓肩部下方のリヤクオータインナパ
ネルに接合固着すると共に、該車体外側に凸なる
ハツト型断面形状部分の下端部をリヤアーチイン
ナの上面に接合固着したことを特徴とするもので
ある。
リヤホイールハウスアウタ)とを結合する補強材
を、窓肩部より上方のリヤピラー内部分では車体
内側に凸なるハツト型断面形状として下方に行く
に従い徐々に断面形状を変化させ窓肩部より下方
部分は車体外側に凸なるハツト型断面形状となる
よう一体に構成し、車体内側に凸なるハツト型断
面形状部分の両側部をリヤピラーのインナパネル
とアウタパネルとの接合フランジ部間に挾み込ん
で固着し、車体外側に凸なるハツト型断面形状部
分の両側部を窓肩部下方のリヤクオータインナパ
ネルに接合固着すると共に、該車体外側に凸なる
ハツト型断面形状部分の下端部をリヤアーチイン
ナの上面に接合固着したことを特徴とするもので
ある。
作 用
上記のように構成した本考案においては、窓肩
部より上方のリヤピラー内においては補強材の車
体内側に凸なるハツト型断面形状部分とアウタパ
ネルにて閉断面が形成されると共に、窓肩部より
下方のリヤクオータパネル内においては補強材の
車体外側に凸なるハツト型断面形状部分とインナ
パネルにて閉断面が形成され、リヤピラーとリヤ
アーチインナとが連続した閉断面により結合され
た構造となり、単一の補強材にてリヤピラーの強
度、剛性を大幅に向上させることができるもので
ある。
部より上方のリヤピラー内においては補強材の車
体内側に凸なるハツト型断面形状部分とアウタパ
ネルにて閉断面が形成されると共に、窓肩部より
下方のリヤクオータパネル内においては補強材の
車体外側に凸なるハツト型断面形状部分とインナ
パネルにて閉断面が形成され、リヤピラーとリヤ
アーチインナとが連続した閉断面により結合され
た構造となり、単一の補強材にてリヤピラーの強
度、剛性を大幅に向上させることができるもので
ある。
実施例
以下本考案を第1図乃至第4図の実施例を参照
して説明する。
して説明する。
第1図乃至第4図において、2はリヤクオータ
インナパネル、3はリヤクオータアウタパネルで
あり、該インナパネル2とアウタパネル3の窓肩
部より上方部分の接合フランジ部2aと3aとの
接合固着(スポツト溶接等にて固着する)によ
り、リヤピラー1が構成され、該インナパネル2
及びアウタパネル3の下部はリヤアーチインナ8
の内側縁及び外側縁にそれぞれスポツト溶接等に
て固着される。
インナパネル、3はリヤクオータアウタパネルで
あり、該インナパネル2とアウタパネル3の窓肩
部より上方部分の接合フランジ部2aと3aとの
接合固着(スポツト溶接等にて固着する)によ
り、リヤピラー1が構成され、該インナパネル2
及びアウタパネル3の下部はリヤアーチインナ8
の内側縁及び外側縁にそれぞれスポツト溶接等に
て固着される。
9は補強材であり、該補強材9は上方部は車体
内側に凸なるハツト型断面形状で、窓肩部附近に
おいて除々に断面形状を変え、下方部は車体外側
に凸なるハツト型断面形状となるよう一体にプレ
ス成形された構造となつており、車体内側に凸な
るハツト型断面形状部分91の両側フランジ91
a,91aをリヤピラー1内にてインナパネル2
とアウタパネル3の接合フランジ部2a,3a間
に挾みつけてスポツト溶接等にて固着し、車体外
側に凸なるハツト型断面形状部分92の両側フラ
ンジ92a,92aを窓肩部下方のインナパネル
2に接合しスポツト溶接等にて固着し、下端フラ
ンジ92bをリヤアーチインナ8の上面に接合し
スポツト溶接等にて固着する。
内側に凸なるハツト型断面形状で、窓肩部附近に
おいて除々に断面形状を変え、下方部は車体外側
に凸なるハツト型断面形状となるよう一体にプレ
ス成形された構造となつており、車体内側に凸な
るハツト型断面形状部分91の両側フランジ91
a,91aをリヤピラー1内にてインナパネル2
とアウタパネル3の接合フランジ部2a,3a間
に挾みつけてスポツト溶接等にて固着し、車体外
側に凸なるハツト型断面形状部分92の両側フラ
ンジ92a,92aを窓肩部下方のインナパネル
2に接合しスポツト溶接等にて固着し、下端フラ
ンジ92bをリヤアーチインナ8の上面に接合し
スポツト溶接等にて固着する。
このように構成したことにより、リヤピラー1
部では第2図に示すようにサイドウインドガラス
6とリヤウインドガラス5とのフラツシユサーフ
エイス化によりアウタパネル3の外方への凸出量
が極めてわずかであつても、該アウタパネル3と
補強材9の車体内側に凸なるハツト型断面形状部
分91とで充分大なる断面積をもつた閉断面が形
成されると共に、補強材9とアウタパネル3とを
スポツト溶接できない窓肩部下方部分には第3図
に示すようにインナパネル2と補強材9の車体外
側に凸なるハツト型断面形状部分92とにより閉
断面が形成され、結局リヤピラー1は連続する閉
断面を形成した補強材9にてがつちりとリヤアー
チインナ8に強固に結合された構造となり、該リ
ヤピラー1部の強度、剛性の著しい向上をはかり
得るものである。
部では第2図に示すようにサイドウインドガラス
6とリヤウインドガラス5とのフラツシユサーフ
エイス化によりアウタパネル3の外方への凸出量
が極めてわずかであつても、該アウタパネル3と
補強材9の車体内側に凸なるハツト型断面形状部
分91とで充分大なる断面積をもつた閉断面が形
成されると共に、補強材9とアウタパネル3とを
スポツト溶接できない窓肩部下方部分には第3図
に示すようにインナパネル2と補強材9の車体外
側に凸なるハツト型断面形状部分92とにより閉
断面が形成され、結局リヤピラー1は連続する閉
断面を形成した補強材9にてがつちりとリヤアー
チインナ8に強固に結合された構造となり、該リ
ヤピラー1部の強度、剛性の著しい向上をはかり
得るものである。
考案の効果
上記のように本考案によれば、リヤピラーの接
合フランジ部をサイドウインドガラス及びリヤウ
インドガラスの接着材による取付面としサイドウ
インドガラスとリヤウインドガラスのフラツシユ
サーフエイス化を行つた自動車において、該リヤ
ピラーとリヤアーチインナとを単一の補強材を用
い連続した強固な閉断面にて強固に結合すること
ができ、リヤピラーの強度、剛性の著しい向上を
はかり得ると共に、例えばサンルーフを採用した
自動車にては該サンルーフ部の雨水等を外部に排
出するドレーンホースを車体構造部材内に設けな
ければならないが、本考案のようにリヤピラー内
の補強材を、上方部が車体内側に凸なる断面形
状、下方部が車体外側に凸なる断面形状に構成し
たものにおいては、第2図、第3図及び第4図に
示すようにサンルーフのドレーンホース10を、
リヤピラー内にては補強材9とアウタパネル3に
て形成される閉断面内を、窓肩部下方においては
補強材9とアウタパネル3との隙間部内を連通さ
せて通し、雨水等をアウタパネル3とリヤアーチ
インナ8の外側縁との間から外部に排出させるよ
つうにすることが可能であり、該ドレーンホース
の通し作業が極めて簡単、容易となる利点をも有
するもので、実用上多大の効果をもたらし得るも
のである。
合フランジ部をサイドウインドガラス及びリヤウ
インドガラスの接着材による取付面としサイドウ
インドガラスとリヤウインドガラスのフラツシユ
サーフエイス化を行つた自動車において、該リヤ
ピラーとリヤアーチインナとを単一の補強材を用
い連続した強固な閉断面にて強固に結合すること
ができ、リヤピラーの強度、剛性の著しい向上を
はかり得ると共に、例えばサンルーフを採用した
自動車にては該サンルーフ部の雨水等を外部に排
出するドレーンホースを車体構造部材内に設けな
ければならないが、本考案のようにリヤピラー内
の補強材を、上方部が車体内側に凸なる断面形
状、下方部が車体外側に凸なる断面形状に構成し
たものにおいては、第2図、第3図及び第4図に
示すようにサンルーフのドレーンホース10を、
リヤピラー内にては補強材9とアウタパネル3に
て形成される閉断面内を、窓肩部下方においては
補強材9とアウタパネル3との隙間部内を連通さ
せて通し、雨水等をアウタパネル3とリヤアーチ
インナ8の外側縁との間から外部に排出させるよ
つうにすることが可能であり、該ドレーンホース
の通し作業が極めて簡単、容易となる利点をも有
するもので、実用上多大の効果をもたらし得るも
のである。
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第
2図、第3図及び第4図は第1図のA−A,B−
B及びC−Cの各断面図である。第5図は本考案
を適用すべき自動車のリヤピラー部の断面図であ
る。 1……リヤピラー、2……リヤクオータインナ
パネル、3……リヤクオータアウタパネル、8…
…リヤアーチインナ、9……補強材、10……ド
レーンホース。
2図、第3図及び第4図は第1図のA−A,B−
B及びC−Cの各断面図である。第5図は本考案
を適用すべき自動車のリヤピラー部の断面図であ
る。 1……リヤピラー、2……リヤクオータインナ
パネル、3……リヤクオータアウタパネル、8…
…リヤアーチインナ、9……補強材、10……ド
レーンホース。
Claims (1)
- 上方部分を車体内側に凸なるハツト型断面形状
部分とし下方部に行くに従い徐々に断面形状を変
えて下方部分を車体外側に凸なるハツト型断面形
状部分とした補強材を一体に構成し、該補強材の
車体内側に凸なるハツト型断面形状部分の両側部
をリヤピラーのインナパネルとアウタパネルとの
接合フランジ部間に挾み込んで固着し、車体外側
に凸なるハツト型断面形状部分の両側部を窓肩部
下方のリヤクオータインナパネルに接合固着する
と共に、該車体外側に凸なるハツト型断面形状部
分の下端部をリヤアーチインナ上面に接合固着し
てリヤピラーとリヤアーチインナとを結合したこ
とを特徴とする自動車のリヤピラー部補強構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9311784U JPS617472U (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動車のリヤピラ−部補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9311784U JPS617472U (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動車のリヤピラ−部補強構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617472U JPS617472U (ja) | 1986-01-17 |
JPH0232548Y2 true JPH0232548Y2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=30650505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9311784U Granted JPS617472U (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 自動車のリヤピラ−部補強構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617472U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5759784B2 (ja) * | 2011-05-13 | 2015-08-05 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車の後部車体構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5783075U (ja) * | 1980-11-12 | 1982-05-22 | ||
JPS5790272U (ja) * | 1980-11-22 | 1982-06-03 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP9311784U patent/JPS617472U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS617472U (ja) | 1986-01-17 |
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