JPS61166806A - プロピレン/エチレンランダム共重合体の製造方法 - Google Patents

プロピレン/エチレンランダム共重合体の製造方法

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JPS61166806A
JPS61166806A JP782885A JP782885A JPS61166806A JP S61166806 A JPS61166806 A JP S61166806A JP 782885 A JP782885 A JP 782885A JP 782885 A JP782885 A JP 782885A JP S61166806 A JPS61166806 A JP S61166806A
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propylene
ethylene
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polymerization
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプロピレン/エチレンランダム共重合体の製造
方法に関する。詳しくは成形品とした時に表面のくもり
とかべたつきのないプロピレン/エチレンランダム共重
合体を製造する方法に関する。
従来の技術 ポリプロピレンの耐衝撃性、透明性、ヒートシール性を
改良する目的でプロビレ/と少量のエチレンヲ共重合し
てプロピレン/エチレンランダム共重合体を制令する方
法については広く知られており、多くの製品が市場で入
手できる。従来の不活性炭化水素溶媒を使用する方法で
はプロピレン/エチレンランダム共重合体を製造する際
に生じる 不活性炭化水素溶媒に可溶な部分が除去され
てしまい使用した単1体に対する製品の取れ高が少いと
いう問題がちり、これを解決する目的で。
プロピレン自身を媒体とする塊状重合法、或は気相重合
でプロピレン/エチレンラノダム共重合体を製侍するこ
とが試みられている、 発明が解決すべき問題点 上記のプロビレ/自身を媒体とする重合法、特に特定の
方法でプロビレ/自身を液状媒体とする塊状重合法で重
合して得られた共重合体スラリーをプロピレンで洗浄す
ることで、失われる可溶性重合体の量を最少限としてし
かも品質的に実質的に問題のないプロピレン/エチレン
ランダム共重合体が得られることが知られている。(例
えば特開昭57−149309.特開昭58−1366
07、特開昭59−129209など)しかしながらこ
れらの方法は、失われる可溶性重合体の量を發少限とし
ている極めて限界的な方法−3あるため、触媒の組成、
重合温度などの条件を少し変えると、得られた共重合体
で攬形吻を作った時1表面がくもったりべたついたりす
る間頂が生じ、偶然良い条件が見い出されても1条件を
変えると、良い製品が得られるかどうか、条令のプロピ
レン/エチレンランダム共重合体を作って素′准な[榮
作で製品として評価してみないとわからないという問題
があった。
本発明者らは上記問題を解決する方法について鋭意検討
した結果、簡便な評価で特定の結果となる重合条件下で
プロピレン/エチレンランダム共重合体を製造すること
で号れた品質のプロピレン/エチレンランダム共重合体
が得られることを見い出し本発明を完成した。
問題点を解決するための手段 即ち本発明は30’Cの白灯油に可溶な、アタクチック
な部分が全体の155重量%以下エチレン含量が6重量
%以下の立体規則性プロピレン/エチレンランダム共重
合体を製造する方法において。
重合条件として、プロピレン/エチレンの比率が507
50重量比となるように重合した時に得られる重合体の
30℃の白灯油に可溶な部分と30℃の白灯油に不溶な
部分の135℃テトラリノ溶液で測定した時の極限粘度
数の比の自然対数が−0,36以上の重合温度、触媒及
び触媒組成で行うことを特徴とするプロピレン/エチレ
ンランダム共重合体の製造方法である。
本発明が目的と才ろランダム共重合体は、エチレン含量
が6重量%以下、好ましくは、6〜2重量幅でちり、し
かも30℃の白灯油に可溶なアタク千・りな部分が全体
の155重量%以下比較的立体規則性の高い、[成形品
とした時、剛性と耐衝撃性のバランスの優れたものであ
る。アタクチックな部分が全体の15重重量上り多いも
のでは剛性が不良なだけでなく、透明性も不良である。
又エチレン含量が2重量%より小さいものでは耐衝撃性
が不良であり、6重量係以上では剛性が不良となる。
本発明において重要なことは、触媒系が同一であっても
、触媒相互の比率、及び重合温度によって得られるラン
ダム共重合体は、まった(同一のエチレン含量でちって
も物性が異なり、場合によってはまったく商品価唾のな
い成形品とした時、表面がくもったり、べたついたりす
るものができてしまうこと。そして、それらの商品価値
のないものな作らない条件かどうか、単にプロピレン/
エチレンの比率が50150重量比となるように重合し
て得られる重合体を分析することによって定めることが
できることである。
本発明において重要なのは、プロピレン/エチレンの比
率が相異すること以外は、同一の条件下でエチレン/プ
ロピレンの反応比が50150重を比の重合を行い、得
られた重合体を白灯油可溶分と白灯油不溶分とに分けそ
れぞれの極限粘度数を測定し、両者の比率の自然対数が
刊、36以上である1条件下にプロピレン/エチレンラ
ンダム共重合体を製造することで、特に成形品とした時
に表面の良好な重合体が得られることであるっここで反
応比が50150とは厳密に50150である必要はな
く 48,0152.0〜52,0/48,0程度であ
れば充分である。本発明の方法は、特にプロビレ/自身
を媒体とする塊状重合法で重合し、次いで液状プロピレ
ンで得られた重合体を洗浄して、プロピレン/エチレン
ランダム共重合体を得る方法に適用すると効果的である
。なぜなら、比較的高沸点のヘキサン、ヘプタン、トル
エンなどの不活性媒体を使用する方法では上記物性に悪
影響を与えるものが′某体中に溶解し除去されろため取
合条件について、厳密に割判する必要がなく、又気相重
合。
戎は、プロピレンで洗浄することなく単に未反応のプロ
ビレ/を蒸発除去する方法では、特にエチレン含廣が2
重量係以七のラングム共重合体では厳密な重合条件を選
択しても1品質の充分なものを得ることが実質的に不可
能なためでちる。
本発明において触媒系、重合温度1重合圧力等について
は、酊述の条件を満足するかぎり特に制限はないが、そ
の条件下でプロビレ/単独重合を行った時、得られる。
ポリプロピレンの沸違n−へブタノ抽出残率が9 Q 
wt4以上、特に92wt%μ七であることが好ましい
一般的には、三塩化チタ/とH機アルミニウム及び必要
に応じ立体規則性向上剤からなる触媒系。
或は、三塩化チタノに代えて・・ロゲノ化マグネノウム
などの担体に担持した三塩化チタ/、或は四塩化チタノ
からなる触媒系などを用い常温〜90℃、常圧〜50k
g/ff1−ゲージで重合することであり、二の条件の
中で適当な組合せによって前述の条件を満足する重合条
件が採用されるっ効果 本発明の方法を実施することIc 、J:つて品質のヴ
好なプロピレン/エチレンランダム共重合体が効率よく
得られ工業的に重めで価値がある。
以下に実施例を挙げ本発明を説明する。
実施例 実、怖例及び比較例に於て、物性は共重合体に対してフ
ェノール系安定剤を20710000重量比、ステアリ
ン酸カル/ウムを10/10000重量比、滑剤を20
/10000重量比の割合で添加し250℃で造粒した
後240℃で厚さ30μ5幅25cMLのTダイフィル
ムを作りこれについて評価した。各物性の測定は次のと
おりである; 匝限粘度数:135℃テトラリノ溶液で測定プロツキ7
n%):フイルムを2枚重ねあわせ2kgの唾を乗せ5
0℃で24時間保った 後密着面積の割合として算出 ヤング8(kfF/6m): 2 o朋×220朋のフ
ィルムラ用いてイノストロノで測定 引張’) 強す(kg/ff1): A8TM D88
2 64 ’l’イノパクト(k忙ル4m ): 5℃
でフィルムlO朋XlO篩のものに球形の唾で衝撃を 与え破壊した時の衝撃エネル ギーより算出 浮き出し:フイルムを50℃で24時間保持の後目用に
より判定 30℃の白灯油に可溶部分と不溶部分の分離は以下のよ
うにして行った。
即ちフェノール系安定剤0,2り入れた白灯油200r
nlにエチレノ含量が約50 wt4のポリマーを13
0℃昇温することで溶解し30℃まで6時間かけて降温
し、30℃で12時間保った後不溶分と可溶分をろ別す
ることで分離した。不溶分は30℃のn−へブタンで繰
り返し洗浄した後、乾燥した。又可溶分はアセトン中に
投しで析出させろ別後乾燥した。それぞれの極限粘度数
(以下ηと路数を求めた。
実験例1 チタノ触媒の製造 A 直径12順の情味2.3に9の入った内容fi 9
00dの粉砕用ポットに東邦チタニウム(株)製、3塩
化チタン(TAC−141)60り、ジエチルアルミニ
ウムクロライド4−を加え共粉砕しながらエチレンを1
q隻人した。
共粉砕物を取り出す操作を3回繰り返した。得られた共
粉砕物100りを800wt/のn−へブタン中に分散
し、次いでイノアミ−レエーテル224eを20分かけ
て添加し次いで四塩化チタン、180−を30分かゆて
添加した。
その後60℃に昇1話し攪拌下、2時間処理した後室温
でn−へブタンで5回洗浄しさらに70℃で1回洗浄し
た。(触媒Aとする)8  5gの丸底フラスコにn−へキサ71g、四塩化チタ
/250−入れ一5℃で5時間かけて攪拌下にジエチル
アルミニウムクロライド300m/(n−ヘキサン90
0 rnlに希釈)を滴下した。
次いで−1’Cで3.5時間攪拌下に保持したr+。
n−ヘキサンで5回得られた3塩化チタ/を洗浄1.た
(1回L500ml朗用)。
得られた固体三塩化チタ/にn−ヘキサ/30o。
−加え暇拌下65℃で4時間保持し次いで1回1500
rn1.のn−ヘキサノで2回洗浄した。次いでイノア
ミルエーテル44−を1500 WLtのn−ヘキサノ
に希釈したものを加え30℃で1時間保持し次いで固体
三塩化チタン?1回n−ヘキサノ1500−で5回洗浄
した。
次いで四塩化チタン60−を10001n!、のローヘ
キサ7て希釈した液を加え65℃で2時間処理1〜、欠
いで1回1]−ヘキサン1500−で5回洗浄1−てヨ
塩化升タノ触媒を得た(触媒B)C三塩化チタン塩化ア
ルミニウム共晶体をジエチルエーテルと接触処理する工
程を経て得られた市販のモ塩化チタン触媒(東邦チタニ
ウム株制I” Ac−8−21,)を500瞥り31の
トルエノで洗浄(3回)した触媒(触媒C) D 塩化マグネ/ラム20りと安息香酸エチル6−をA
と同様の粉砕慢で40時間共扮砕して共粉砕物を得た。
同じ操作を繰り返すことで100りの共粉砕物を得、内
容積21の丸底フラスコに入れ四塩化チタン1gと80
℃で2時間澄拌処理し得られた固体生成物をn−へブタ
ノで操り返し洗浄し、チタン含量1.2wt4の固体チ
タン触媒(触媒D)を得た。
実験例2 反応比50150の重合体の製造 5eのオートクレーブを用いて、実施例及び比較例と触
媒及び不活性媒体の使用量及び重合温度を同一とし、触
媒装入と同時にエチレ/とプロピレンの反応比が501
50の重合が開始できるようにエチレンを所定量装入し
た後触媒を装入し重合反応を行った。例えばA触媒で6
0℃で重合するにはエチレン濃度5.8kiF/ff1
. B触媒で50℃では5.L、、kg/禰、C触媒で
60℃では、 7.0に9./ff1. D・触媒で7
3℃では7.8に9/dである。重合開始後1分後メタ
ノールを装入して重合を停止し、未反応の単量体を除き
乾燥した後30℃の白灯油に可溶部及び不溶部に分離し
それぞれのη?測測定た。
比較例1 充分に乾燥1〜窒素で置換しさらにプロピレンで罹喚し
たジャケット付ぎのIOJのオートクレーブにプロピレ
ン25kg及びn−へブタン3gを美人する。一方1g
のフラスコにローへブタン500−ジエチルアルミニウ
ムフロラ4115m/実険例1で得た触媒B 2,0り
を混合し上記100eのオートクレーブに圧入した。水
素及びエチレンを所定率装入し次いでジャケットに温水
を通じて内温を50℃,気相水素濃度10.1係、エチ
レンの気相濃度2.9%て保たれるように水素及びエチ
レンを装入しプロビレ/を4.5kg/hで装入しなが
ら3時間重合を涜げた。3時間経過した後50m1のエ
チレングリコールモノイソプロビルエーテルタ入れ50
℃で30分間攪1した。得られたスラリーは細い部分の
内径が10CrrL、h部の太い部分の内径が30傭、
細い1部分の長さが10m。
上部の太い部分の長さが2mの向流洗浄塔の上部ζスラ
リーを3okg/h、ド部よりプロピレン90%、プロ
パン5%、エチレノ1%、n−ヘプタン4チの組成の洗
浄液を40 kg / hのツ11合で導入し、上方よ
り洗浄液を44kg/h下部より洗浄されたスラリーを
26klF/hで取り出し、取り出されたスラリーは内
径3/4イノチ、長さ60mの2重管を経て大気圧に保
たれたサイクロンに放出した。2重管は1 kg/ G
のスチームを通じ加熱してあった。サイクロノより取り
出されたパウダーは50 ’C,60mxHgで10時
間乾燥し13.2kgのポリマーが得られた。一方向流
洗浄塔上部からの洗浄液からは0.4kg−のポリマー
が回収された。従って全ポリマーに対する製品パウダー
の収率は約97%であった。得られたパウダーは前述の
条件で造粒製膜し物性を測定した。
実施例1.2 れ1.5g用い重合温度60℃1水素及びエチレン濃度
を9.0、及び3.1 %として、プロビレ/を5kg
/hで装入して重合した池は比較例1と同様(した結果
は表に示す。
実施例3.比較例3 触媒として触媒DIり、ジエチルアルミニウムクロライ
ド4−、トルイル酸メチル3−、トリエチルアルミニウ
ム、4.nl(ただし1−は初めに突入し3−は2時に
わたってポンプで連続的に装入)からなる触媒を用い、
実施例では73℃水素濃度7.2.エチレン濃度3.6
係とし、比較例では50℃1水素濃度9.1、エチレン
濃度3.2チとした他は実鴫例1と同様にした(ただし
比較例ではプロピレンの装入量は3 kg / hとし
た)。拮果は表に示す。
効果及び作用 触媒1重合温度いかんにかかわらず実施例2で定められ
た値が所定値であれば物性を満足し、又所定値をはずれ
ると物性が不良となるのが実施例及び比較例よりよくわ
かる。即ちわざわざフィルムを作らなくても小さいスケ
ールのテストで物性が判定でき、良好な物性を与える条
件がわかるのである。これは工業的に極めて価値あるも
のと言える。
即ち表に示すIn(η/7)の値が−0,36より小さ
いと組成分布と分子量分布が大きく相異し比較的エチレ
ン含量の多い非晶質のポリプロピレンの分子量が小さく
なるため物性に悪影響を与えるものと思われる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)30℃の白灯油に可溶な、アタクチックな部分が全
    体の15重量%以下でエチレン含量が6重量%以下の立
    体規則性プロピレン/エチレンランダム共重合体を製造
    する方法において、重合条件として、プロピレン/エチ
    レンの比率が50/50重量比となるように重合した時
    に得られる重合体の30℃の白灯油に可溶な部分と30
    ℃の白灯油に不溶な部分の135℃テトラリン溶液で測
    定した時の極限粘度数の比の自然対数が−0.36以上
    の重合温度、触媒及び触媒組成で行うことを特徴とする
    プロピレン/エチレンランダム共重合体の製造方法。 2)重合反応をプロピレン自身を媒体とする塊状重合法
    で行う特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP782885A 1985-01-19 1985-01-19 プロピレン/エチレンランダム共重合体の製造方法 Granted JPS61166806A (ja)

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JPH0551005B2 JPH0551005B2 (ja) 1993-07-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05179738A (ja) * 1991-12-28 1993-07-20 Tostem Corp カ−テンウォ−ルのガラスパネル固定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05179738A (ja) * 1991-12-28 1993-07-20 Tostem Corp カ−テンウォ−ルのガラスパネル固定装置

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