JPS61166753A - ワイパー装置 - Google Patents
ワイパー装置Info
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- JPS61166753A JPS61166753A JP61006609A JP660986A JPS61166753A JP S61166753 A JPS61166753 A JP S61166753A JP 61006609 A JP61006609 A JP 61006609A JP 660986 A JP660986 A JP 660986A JP S61166753 A JPS61166753 A JP S61166753A
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- wiper
- wiper device
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- crank
- wiper shaft
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3425—Constructional aspects of the arm
- B60S1/3443—Wiper shafts
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3488—Means for mounting wiper arms onto the vehicle
- B60S1/3493—Means for mounting the wiper shaft in the wiper bearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/47—Molded joint
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、軸受ブッシング中を案内されるワイパー軸
を有する自動車用ワイパー装置に関するものである。
を有する自動車用ワイパー装置に関するものである。
[従来の技術]
自動車用のワイパー装置においては、重量を軽減するた
めにプラスチック部品の使用が増加している。例えば、
西ドイツ特許第2911155号明細書にはプラスチッ
ク軸受ブッシングが記載されている。さらに、西ドイツ
特許公報083045504号に記載されているように
ワイパー軸とクランクをプラスチック材料から一体の部
品として製作することも試みられている。しかしながら
、経験によれば、そのような部品の注入モールド工程中
の避けることのできない収縮によって、金属部品の場合
には達成できる公差を常に得ることができない欠点があ
る。特にプラスチックの軸受ブッシングを使用すること
によって半径方向の遊びが大きくなりすぎ、そのためワ
イパー軸受中の雑音が増加する欠点がある。
めにプラスチック部品の使用が増加している。例えば、
西ドイツ特許第2911155号明細書にはプラスチッ
ク軸受ブッシングが記載されている。さらに、西ドイツ
特許公報083045504号に記載されているように
ワイパー軸とクランクをプラスチック材料から一体の部
品として製作することも試みられている。しかしながら
、経験によれば、そのような部品の注入モールド工程中
の避けることのできない収縮によって、金属部品の場合
には達成できる公差を常に得ることができない欠点があ
る。特にプラスチックの軸受ブッシングを使用すること
によって半径方向の遊びが大きくなりすぎ、そのためワ
イパー軸受中の雑音が増加する欠点がある。
[発明の解決すべき問題点]
それ故、この発明は、許容できないような遊びが消去さ
れるような前述の種類のワイパー装置を開発することを
目的とするものである。
れるような前述の種類のワイパー装置を開発することを
目的とするものである。
[問題点解決のための手段]
この発明によれば、この目的は、前記のような自動車用
ワイパー装置において、軸受ブッシングおよびワイパー
軸が互いに適合している円錐状軸受表面部分を具備する
ことによって達成される。
ワイパー装置において、軸受ブッシングおよびワイパー
軸が互いに適合している円錐状軸受表面部分を具備する
ことによって達成される。
この発明は、互いに適合しているワイパー軸および軸受
ブッシングがもしも円錐状軸受部分を具備しているなら
ば、ワイパー軸と軸受ブッシングとの間の半径方向の遊
びを実質的に減少させることができるというアイディア
に基づいている。その場合にはこれらの円錐状軸受部分
の少なくとも一部の区域において半径方向の遊びはもは
や消失する。
ブッシングがもしも円錐状軸受部分を具備しているなら
ば、ワイパー軸と軸受ブッシングとの間の半径方向の遊
びを実質的に減少させることができるというアイディア
に基づいている。その場合にはこれらの円錐状軸受部分
の少なくとも一部の区域において半径方向の遊びはもは
や消失する。
この発明によるこれらの円錐状軸受部分の良好な関係位
置を長い使用期間の後まで確保するために、ワイパー軸
と軸受ブッシングとは互いに弾性的に結合される。西ド
イツ特許公報082107706号、西ドイツ実用新案
第8232482号または英国特許第1071565@
明細書にはワイパー軸と軸受ブッシングとの間の軸方向
の遊びの補償がスプリング手段によって行われているワ
イパー軸受が記載されている。しかしながら、これらの
ものは半径方向の遊びを消失させるための円錐状軸受表
面部分を有していない。
置を長い使用期間の後まで確保するために、ワイパー軸
と軸受ブッシングとは互いに弾性的に結合される。西ド
イツ特許公報082107706号、西ドイツ実用新案
第8232482号または英国特許第1071565@
明細書にはワイパー軸と軸受ブッシングとの間の軸方向
の遊びの補償がスプリング手段によって行われているワ
イパー軸受が記載されている。しかしながら、これらの
ものは半径方向の遊びを消失させるための円錐状軸受表
面部分を有していない。
所望の取付は方向に応じて、円錐状軸受表面部、分はワ
イパーアームの方向に向かって、またはそれと反対側に
向かってテーパーを有し、または幅が広くされることが
できる。特に好ましい実施態様においては、ワイパー軸
を駆動するクランクは円錐状軸受表面部分が広くなって
いる側でワイパー軸に回動しないように固定されている
。何故ならば、その場合この発明の好ましい実施態様に
よってクランクとワイパー軸とは構造ユニットとして一
体部品で製作できるからである。
イパーアームの方向に向かって、またはそれと反対側に
向かってテーパーを有し、または幅が広くされることが
できる。特に好ましい実施態様においては、ワイパー軸
を駆動するクランクは円錐状軸受表面部分が広くなって
いる側でワイパー軸に回動しないように固定されている
。何故ならば、その場合この発明の好ましい実施態様に
よってクランクとワイパー軸とは構造ユニットとして一
体部品で製作できるからである。
この構造ユニットは西ドイツ特許比1[P334744
1号明細書に記載したような方法で構成されるとよい。
1号明細書に記載したような方法で構成されるとよい。
その場合には金属体から打抜かれたクランクが腐蝕防止
プラスチック層で被覆され、クランク上にプッシュロッ
ドを間接連結するためのボールピンが注入モールドされ
る。この金属クランクはさらに直角に曲げられた突出部
が金属支持体としてワイパー軸中に挿入され、したがっ
て、その安定度が増加する。
プラスチック層で被覆され、クランク上にプッシュロッ
ドを間接連結するためのボールピンが注入モールドされ
る。この金属クランクはさらに直角に曲げられた突出部
が金属支持体としてワイパー軸中に挿入され、したがっ
て、その安定度が増加する。
好ましい構造においては、大きな直径の円筒部分がワイ
パー軸の円錐状軸受表面部分に連続しており、クランク
を越えて突出しいる。この円筒部分のベースはワイパー
アームの取付は部材のための支持面として作用すること
ができ、それによって大きなトルクが伝達できる。それ
は互いの対向する面が比較的大きいからである。
パー軸の円錐状軸受表面部分に連続しており、クランク
を越えて突出しいる。この円筒部分のベースはワイパー
アームの取付は部材のための支持面として作用すること
ができ、それによって大きなトルクが伝達できる。それ
は互いの対向する面が比較的大きいからである。
この発明のその他の好ましい実施態様を添附図面を参照
にして以下の実施例によって説明する。
にして以下の実施例によって説明する。
[実施例]
自動車の本体11に固定されていてよい軸受ブッシング
10は従来より知られている方法でワイパー装置のワイ
パー軸受の構成部分となっている。ワイパー軸12は軸
受ブッシング10中で回転可能に案内され、クランク1
3によって駆動される。取付は部材15を有する従来よ
り知られているようなワイパーアームは14で示されて
いる。
10は従来より知られている方法でワイパー装置のワイ
パー軸受の構成部分となっている。ワイパー軸12は軸
受ブッシング10中で回転可能に案内され、クランク1
3によって駆動される。取付は部材15を有する従来よ
り知られているようなワイパーアームは14で示されて
いる。
第1図および第2図からワイパー軸12は3個の異なっ
た直径の部分を有していることが認められる。そのワイ
パーアーム14に面している端部においては、ワイパー
軸12は比較的直径の大きい円筒部分20を有する。こ
の円筒部分20に続いて円錐状部分21があり、それは
ワイパーアーム14の側が広がっている。最後に図に示
されるように別の、小さな直径の円筒部分22があり、
それは円筒部分20よりも可成り長くほとんど軸受ブッ
シング10の端部まで伸びている。
た直径の部分を有していることが認められる。そのワイ
パーアーム14に面している端部においては、ワイパー
軸12は比較的直径の大きい円筒部分20を有する。こ
の円筒部分20に続いて円錐状部分21があり、それは
ワイパーアーム14の側が広がっている。最後に図に示
されるように別の、小さな直径の円筒部分22があり、
それは円筒部分20よりも可成り長くほとんど軸受ブッ
シング10の端部まで伸びている。
軸受ブッシング10はプラスチック材料で注入モールド
されて作られており、これもまた異なった直径の3個の
部分、すなわち、直径の大きい部分30、円錐状部分3
1および小さな直径の部分32を有している。図から明
らかなように、軸受ブッシング10の菫の厚さはほぼ一
定であり、それによってプラスチック材料が各部分で異
なった農の収縮を生じて、許容できないような公差が生
じることが阻止される。
されて作られており、これもまた異なった直径の3個の
部分、すなわち、直径の大きい部分30、円錐状部分3
1および小さな直径の部分32を有している。図から明
らかなように、軸受ブッシング10の菫の厚さはほぼ一
定であり、それによってプラスチック材料が各部分で異
なった農の収縮を生じて、許容できないような公差が生
じることが阻止される。
この発明にとって重要なことは、ワイパー軸12および
軸受ブッシング10の円錐状部分21および31が互い
に適合した軸受表面を形成していることである。これら
の軸受表面部分21および31は互いに遊びを生じない
ように接触している。伺故ならばワイパー軸12と軸受
ブッシング10とはスプリング手段40によって軸方向
で互いに接触しているからである。図示の実施例ではス
プリング手段40としてらせんスプリングが使用されて
いる。それは一端が軸受ブッシング10で支持され、他
端がワイパー軸12中にねじ込まれたねじ41の頭部に
固定されている。スプリングの力はこのねじ41によっ
て調整でき、そのため軸受面部分21および31は確実
に要求に合致した位置をとることができる。そのためス
プリングは摩耗が生じた場合に自動的に調整を行ない、
それ故長いサービス期間の後でもワイパー軸12と軸受
ブッシング10との間に過大の遊びは発生せず、ワイパ
ーの軸受の動作の雑音は小さいものとなる。
軸受ブッシング10の円錐状部分21および31が互い
に適合した軸受表面を形成していることである。これら
の軸受表面部分21および31は互いに遊びを生じない
ように接触している。伺故ならばワイパー軸12と軸受
ブッシング10とはスプリング手段40によって軸方向
で互いに接触しているからである。図示の実施例ではス
プリング手段40としてらせんスプリングが使用されて
いる。それは一端が軸受ブッシング10で支持され、他
端がワイパー軸12中にねじ込まれたねじ41の頭部に
固定されている。スプリングの力はこのねじ41によっ
て調整でき、そのため軸受面部分21および31は確実
に要求に合致した位置をとることができる。そのためス
プリングは摩耗が生じた場合に自動的に調整を行ない、
それ故長いサービス期間の後でもワイパー軸12と軸受
ブッシング10との間に過大の遊びは発生せず、ワイパ
ーの軸受の動作の雑音は小さいものとなる。
この発明の第1の実施例では、ワイパー軸もプラスチッ
ク材料で作られ、この場合にはワイパー軸の注入モール
ド工程において生じる公差を考慮している。すなわち、
それを補償している。しかしながら、この発明はまた通
常の方法でワイパー軸および軸受ブッシングが金属で作
られたときにも有効である。
ク材料で作られ、この場合にはワイパー軸の注入モール
ド工程において生じる公差を考慮している。すなわち、
それを補償している。しかしながら、この発明はまた通
常の方法でワイパー軸および軸受ブッシングが金属で作
られたときにも有効である。
図示の実施例において、ワイパー軸12とクランク13
一体の構造ユニットとして形成されている。
一体の構造ユニットとして形成されている。
帯状体50は板状金属体から打抜かれ、図示のような形
状に曲げられる。帯状体5oの一部はクランク13を形
成し、それと直角方向に突出する帯状体の部分はワイパ
ー軸12を強化するための金属支持体51として作用す
る。クランク13を形成する部分はプラスチック材料の
腐蝕防止層52で被覆される。
状に曲げられる。帯状体5oの一部はクランク13を形
成し、それと直角方向に突出する帯状体の部分はワイパ
ー軸12を強化するための金属支持体51として作用す
る。クランク13を形成する部分はプラスチック材料の
腐蝕防止層52で被覆される。
クランク13にはさらに前述した特許公報に詳細に記載
したようにしてボールピン53が一体に注入モールドさ
れている。金属支持体51もまたワイパー軸12の各部
分20.21.22を形成するためにプラスチック材料
で囲まれるように注入モールドされている。ワイパー軸
12、腐蝕防止層52およびポールピン53は1工程で
モールドされることが好ましく、また同じプラスチック
材料で被覆されることが好ましい。
したようにしてボールピン53が一体に注入モールドさ
れている。金属支持体51もまたワイパー軸12の各部
分20.21.22を形成するためにプラスチック材料
で囲まれるように注入モールドされている。ワイパー軸
12、腐蝕防止層52およびポールピン53は1工程で
モールドされることが好ましく、また同じプラスチック
材料で被覆されることが好ましい。
第1図および第2図では円筒部分20はクランク平面を
越えて突出し、その端部に比較的大きな直径のベース6
0を有している。このベース6oはワイバーアーム14
の取付は部材15のための支持面として作用し、その広
い面積によって大きなトルクを伝達することができる。
越えて突出し、その端部に比較的大きな直径のベース6
0を有している。このベース6oはワイバーアーム14
の取付は部材15のための支持面として作用し、その広
い面積によって大きなトルクを伝達することができる。
図ではこのベース60およびそれと対接する取付は部材
15の表面61に細かい歯62が設けられ、それによっ
てワイパーアームはワイパー軸およびクランクの構造ユ
ニットに対して任意所望の位置において相互の回転運動
を生じないでそれと一体で回動するように連結されてい
る。このためにクランク13のねじ山64と結合するね
じ63が使用されている。したがって、図示の構造にお
いては、トルクはクランク13から直接取付は部材15
に伝達され、ワイパー軸はトルク伝達機能をせず、ただ
案内作用を行なうに過ぎない。取付は部材15がプラス
チック表面で支持され、プラスチック材料の弾性は時間
的には無視できないから、取付は部材15はベース60
に対して弾性的に押付けられ、そのためにディスクスプ
リング65が使用されている。
15の表面61に細かい歯62が設けられ、それによっ
てワイパーアームはワイパー軸およびクランクの構造ユ
ニットに対して任意所望の位置において相互の回転運動
を生じないでそれと一体で回動するように連結されてい
る。このためにクランク13のねじ山64と結合するね
じ63が使用されている。したがって、図示の構造にお
いては、トルクはクランク13から直接取付は部材15
に伝達され、ワイパー軸はトルク伝達機能をせず、ただ
案内作用を行なうに過ぎない。取付は部材15がプラス
チック表面で支持され、プラスチック材料の弾性は時間
的には無視できないから、取付は部材15はベース60
に対して弾性的に押付けられ、そのためにディスクスプ
リング65が使用されている。
ねじ63はワイパー軸120円筒部分20中のポケット
孔66で終端している。金属支持体51はこのポケット
孔66の側方に延在する部分67を有し、それはポケッ
ト孔66の下方に曲げられて、その延長部分がワイパー
軸12の中央に位置するようにされている。円筒部分2
0の高さは、金属支持体51の端部が円錐状部分21の
隣接する端部区域のほぼ中央位置に到達するようにポケ
ット孔66の長さに対して適応されている。もちろんそ
の際充分の厚さの箇が金属支持体51とポケット孔66
との間に確保される必要がある。
孔66で終端している。金属支持体51はこのポケット
孔66の側方に延在する部分67を有し、それはポケッ
ト孔66の下方に曲げられて、その延長部分がワイパー
軸12の中央に位置するようにされている。円筒部分2
0の高さは、金属支持体51の端部が円錐状部分21の
隣接する端部区域のほぼ中央位置に到達するようにポケ
ット孔66の長さに対して適応されている。もちろんそ
の際充分の厚さの箇が金属支持体51とポケット孔66
との間に確保される必要がある。
図示の実施例において、最後に以下の重要な細部につい
て強調しておく。軸受ブッシング10はその大きい直径
の部分30の区域において半径方向に出ている支持フラ
ンジ10を有しおり、それによって本体11上に軸受ブ
ッシング10を確実に支持することができる。円錐状、
部分31は本体11のすぐ下から始まっており、した、
がってクランク平面に近接して位置させることができる
。これは走行特性において好ましい効果を有する。
て強調しておく。軸受ブッシング10はその大きい直径
の部分30の区域において半径方向に出ている支持フラ
ンジ10を有しおり、それによって本体11上に軸受ブ
ッシング10を確実に支持することができる。円錐状、
部分31は本体11のすぐ下から始まっており、した、
がってクランク平面に近接して位置させることができる
。これは走行特性において好ましい効果を有する。
ワイパー軸12およびクランク13の構造ユニットには
周辺カラー71が注入モールドにより形成されており、
それは前方において軸受ブッシング10の壁を包み、一
種の迷路状シールを形成して、それによって不純物が軸
受ブッシング10内へ侵入しないようにしている。
周辺カラー71が注入モールドにより形成されており、
それは前方において軸受ブッシング10の壁を包み、一
種の迷路状シールを形成して、それによって不純物が軸
受ブッシング10内へ侵入しないようにしている。
図示の実施例において、好ましい実施態様においては、
ワイパーアームに面したワイパー軸の端 。
ワイパーアームに面したワイパー軸の端 。
部に相互回転運動を生じないようにクランクが固定され
、それにおいては、結果的にクランクとワイパー軸の構
造ユニットは本体の外側から取付けられる。別の実施例
では本体の内側から取付けられるようにするために、部
分21或いは31は円錐状のテーパーがワイパーアーム
の方向に向くように配置される。その場合にクランクは
やはり安定度の見地から大きな直径の部分に取付けられ
る。
、それにおいては、結果的にクランクとワイパー軸の構
造ユニットは本体の外側から取付けられる。別の実施例
では本体の内側から取付けられるようにするために、部
分21或いは31は円錐状のテーパーがワイパーアーム
の方向に向くように配置される。その場合にクランクは
やはり安定度の見地から大きな直径の部分に取付けられ
る。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、簡単に製作すること
ができ、好ましいコストであり、それにも拘らず長期間
の使用後にもすぐれた走行特性を有している風防ワイパ
ー装置等のワイパー装置用のワイパー軸受を得ることが
できる。
ができ、好ましいコストであり、それにも拘らず長期間
の使用後にもすぐれた走行特性を有している風防ワイパ
ー装置等のワイパー装置用のワイパー軸受を得ることが
できる。
第1図はこの発明の1実施例のワイパー軸受の縦断面図
であり、第2図はその線■−■に沿った断面図である。 第3図は矢印Pの方向から見た部分図であり、第4図は
線IV−rVに沿った断面図である。第5図は線v−■
に沿った部分的断面図である。 10・・・軸受ブッシング、11・・・本体、12・・
・ワイパー軸、13・・・クランク、14・・・ワイパ
ーアーム、15・・・ワイパーアーム取付は部材、20
.22・・・円筒部分、21・・・円錐状部分。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 = Cn
であり、第2図はその線■−■に沿った断面図である。 第3図は矢印Pの方向から見た部分図であり、第4図は
線IV−rVに沿った断面図である。第5図は線v−■
に沿った部分的断面図である。 10・・・軸受ブッシング、11・・・本体、12・・
・ワイパー軸、13・・・クランク、14・・・ワイパ
ーアーム、15・・・ワイパーアーム取付は部材、20
.22・・・円筒部分、21・・・円錐状部分。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 = Cn
Claims (24)
- (1)軸受ブッシシング中を案内されるワイパー軸を有
する自動車用ワイパー装置において、軸受ブッシングお
よびワイパー軸が互いに適合している円錐状軸受表面部
分を具備していることを特徴とするワイパー装置。 - (2)軸受ブッシング(10)およびワイパー軸(12
)がスプリング手段(40)によつて互いに軸方向で接
触され、ワイパー軸(12)上の円錐状軸受表面部分が
軸受ブッシング(10)の円錐状軸受表面部分上に遊び
なしに対接していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のワイパー装置。 - (3)スプリング手段(40)の力が調整可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のワイパー装
置。 - (4)らせんスプリングがスプリング手段(40)とし
て使用され、それは一方では軸受ブッシング(10)上
に支持され、他方ではワイパー軸(12)にねじ込まれ
ているねじ(41)の頭部に支持されていることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載のワイパー装置。 - (5)軸受表面部分がワイパーアームの側に向かつて円
錐状にテーパーを有していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項記載のワイパー
装置。 - (6)軸受表面部分(21、31)がワイパーアームの
側に向かって円錐状に広がつていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項記載のワ
イパー装置。 - (7)ワイパー軸(12)を駆動するためのクランク(
13)が円錐状軸受表面部分(21、31)が広がつて
いる側のワイパー軸上に回動しないように固定されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項または第6項
記載のワイパー装置。 - (8)クランク(13)がワイパーアームに面した端部
においてワイパー軸上に回動しないように固定されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のワイパ
ー装置。 - (9)クランク(13)およびワイパー軸(12)が構
造ユニットとして一体に形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項または第8項記載のワイパー装
置。 - (10)ワイパー軸(12)がプラスチック材料で作ら
れ、クランク(13)と一体に形成されている金属支持
体(51)によつて強化されていることを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載のワイパー装置。 - (11)クランク(13)と金属支持体(51)が板状
の金属体から打抜かれ、互いにほぼ直角に曲げられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のワイ
パー装置。 - (12)クランク(13)がプラスチック材料の腐蝕防
止層(52)によつて被覆されていることを特徴とする
特許請求の範囲第10項または第11項記載のワイパー
装置。 - (13)プッシュロッドを関節連結するためのボールピ
ン(53)がクランク(13)に注入モールドされてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第10項乃至第12
項のいずれか1項記載のワイパー装置。 - (14)ワイパー軸(12)、腐蝕防止層(52)およ
びボールピン(53)が同じプラスチック材料から1回
の工程で注入モールドされていることを特徴とする特許
請求の範囲第11項記載のワイパー装置。 - (15)円錐状軸受表面部分(21)の直径の大きい方
の側に続いて円筒状部分(20)があり、それはクラン
ク(13)を越えて突出しており、ワイパーアーム(1
4)の取付け部材(15)がワイパー軸(12)のこの
円筒状部分(20)のベースで直接支持されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第14項のいず
れか1項記載のワイパー装置。 - (16)ワイパー軸の円筒状部分のベース(60)で支
持されている取付け部材(15)の表面(61)に歯(
62)が設けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第15項記載のワイパー装置。 - (17)このワイパー軸の円筒状部分のベース(60)
にも歯(62)が設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第15項または第16項記載のワイパー装置
。 - (18)取付け部材(15)がねじ(63)によつてワ
イパー軸(12)およびクランク(13)の構造ユニッ
ト上に保持され、このねじ(63)が金属支持体(51
)中のねじ山(64)と協同していることを特徴とする
特許請求の範囲第15項乃至第17項のいずれか1項記
載のワイパー装置。 - (19)取付け部材(15)がワイパー軸の円筒状部分
のベース(60)に弾性的に押付けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第18項記載のワイパー装置。 - (20)ねじ(63)がワイパー軸のポケット孔(66
)で終端し、金属支持体(51)が前記ポケット孔(6
6)のそばに横方向に延在する部分を有し、それに続く
部分がワイパー軸の中央に位置するように曲げられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第18項記載のワイ
パー装置。 - (21)ワイパー軸の円筒状部分(22)の高さは、金
属支持体(51)が円錐状軸受表面部分(21)の端部
区域におけるほぼ中央位置に到達するようにポケット孔
(66)の長さと整合していることを特徴とする特許請
求の範囲第20項記載のワイパー装置。 - (22)円錐状軸受表面部分(21)の直径の小さい方
の側においても円筒状のワイパー軸部分(22)に続い
ており、この直径の小さい円筒状のワイパー軸部分(2
2)は直径の大きい円筒状のワイパー軸部分(20)よ
りも実質上長いことを特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第21項のいずれか1項記載のワイパー装置。 - (23)軸受ブッシュ(10)はプラスチック材料で注
入モールドされ、その全長にわたつて、したがつて直径
の大きい部分(30)、円錐状部分(31)および直径
の小さい方の部分(32)が実質上一定の壁厚を有して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第22
項のいずれか1項記載のワイパー装置。 - (24)ワイパー軸(12)およびクランク(13)の
構造ユニット上に周辺カラー(71)が注入モールドさ
れ、その周辺カラー(71)は軸受ブッシング(10)
の壁と重なつていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第23項のいずれか1項記載のワイパー装置。
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DE3501338A DE3501338C2 (de) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | Wischanlage |
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- 1985-12-12 EP EP85115866A patent/EP0187965A3/de not_active Withdrawn
- 1985-12-26 BR BR8506512A patent/BR8506512A/pt unknown
-
1986
- 1986-01-17 US US06/820,246 patent/US4716617A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-17 JP JP61006609A patent/JPS61166753A/ja active Pending
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DE3501338C2 (de) | 1987-01-02 |
EP0187965A2 (de) | 1986-07-23 |
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BR8506512A (pt) | 1987-06-23 |
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