JPS61165154A - パイプライン・カッシェ・メモリー及びそれを備えたデータ処理システム - Google Patents
パイプライン・カッシェ・メモリー及びそれを備えたデータ処理システムInfo
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- JPS61165154A JPS61165154A JP60214402A JP21440285A JPS61165154A JP S61165154 A JPS61165154 A JP S61165154A JP 60214402 A JP60214402 A JP 60214402A JP 21440285 A JP21440285 A JP 21440285A JP S61165154 A JPS61165154 A JP S61165154A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
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- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/0802—Addressing of a memory level in which the access to the desired data or data block requires associative addressing means, e.g. caches
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- G06F12/084—Multiuser, multiprocessor or multiprocessing cache systems with a shared cache
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンピュータ・システムおよび多重プロセッ
サ・コンピュータ・システムに関する。
サ・コンピュータ・システムに関する。
特に、本発明は、カッシェ・メモリー・システムを含む
多重プロセッサに関する。
多重プロセッサに関する。
カッシェ・メモリーは大小の単一プロセッサおよび多重
プロセッサ・システムの処理能力を増加する際非常に有
効であることは周知である。多重プロセラ・す゛・シス
テムにおいCは カッシェ・メモリーは通常2つの方法
のいずれかで構成される1、その第1は、1つのカッシ
ェ・メモリーが1つもしくはいくつかの主記憶装置モジ
ュール毎に用いられるj(用カッシェ形態である。これ
はシステム内の全てのプロセッサによっ゛Cアクセス川
能能ある3、第2の形態は、その内部でカッノエ・メモ
リーが中−のプロセッサに対1〕占有される専用力ッノ
エ装置である。これらの形態については、M i (:
h a e e l D u b o i sおよび
F、八 llriggs著の「多重プロセッサにおける
カッシェのコヒーレンス特刊の効果」なる論文(T[1
Eli Transact、ior+sonCompu
1.e rs 、第C−:l 1巻第11号、 19
82年11月刊)においてツー1戊されている。
プロセッサ・システムの処理能力を増加する際非常に有
効であることは周知である。多重プロセラ・す゛・シス
テムにおいCは カッシェ・メモリーは通常2つの方法
のいずれかで構成される1、その第1は、1つのカッシ
ェ・メモリーが1つもしくはいくつかの主記憶装置モジ
ュール毎に用いられるj(用カッシェ形態である。これ
はシステム内の全てのプロセッサによっ゛Cアクセス川
能能ある3、第2の形態は、その内部でカッノエ・メモ
リーが中−のプロセッサに対1〕占有される専用力ッノ
エ装置である。これらの形態については、M i (:
h a e e l D u b o i sおよび
F、八 llriggs著の「多重プロセッサにおける
カッシェのコヒーレンス特刊の効果」なる論文(T[1
Eli Transact、ior+sonCompu
1.e rs 、第C−:l 1巻第11号、 19
82年11月刊)においてツー1戊されている。
更に、多重ブロセッ・す°・システムは、1つのカッシ
エ・メモリーを含む共通の制御装置を共用するよう構成
されている。米国特訂第4,178.5!11号および
同第4 、 :i 92 、200壮はこのような形式
のシステムの事例である。このシスデノ\においては、
処理装置が共通のバスと接続してカッシェ・メモリーの
アクセスのため使用可能なバス・サイクルを割当てを行
なう。プロセッサ間のアクセスの競合を解除する際かな
りの時間が費消されることが判った。このため、更に、
システムの複雑さを川に増すことの他、システムの性能
を低Fさせるものである。
エ・メモリーを含む共通の制御装置を共用するよう構成
されている。米国特訂第4,178.5!11号および
同第4 、 :i 92 、200壮はこのような形式
のシステムの事例である。このシスデノ\においては、
処理装置が共通のバスと接続してカッシェ・メモリーの
アクセスのため使用可能なバス・サイクルを割当てを行
なう。プロセッサ間のアクセスの競合を解除する際かな
りの時間が費消されることが判った。このため、更に、
システムの複雑さを川に増すことの他、システムの性能
を低Fさせるものである。
更に、米国特許第4,378,591号に開示されたシ
ステムにおいては、先入れ先出しくF I FO)メモ
リーの如きバス・サイクルを求める他のソースがこのカ
ッシェのサブシステノλ内に含まれている。この資源は
、局部バスを介してカツシエ・メモリーに対するアクセ
スをある優先順位に基づいて許されなければならない。
ステムにおいては、先入れ先出しくF I FO)メモ
リーの如きバス・サイクルを求める他のソースがこのカ
ッシェのサブシステノλ内に含まれている。この資源は
、局部バスを介してカツシエ・メモリーに対するアクセ
スをある優先順位に基づいて許されなければならない。
前記FIFOは、−殴に]二記憶装置の書込み操作であ
る情報の転送が先行するように、処理装置より高い優先
順位が与えられている。即ち、カッシェの更新操作がプ
ロセッサの要求よりも高い優先順位を割当てられ、これ
が更にシステムの性能を低下させている。
る情報の転送が先行するように、処理装置より高い優先
順位が与えられている。即ち、カッシェの更新操作がプ
ロセッサの要求よりも高い優先順位を割当てられ、これ
が更にシステムの性能を低下させている。
1つの従来技術のj)i−プロセッサ・システムは、完
全にセグメント・化されたパイプラインにより構成され
るカッシェ・メモリー兼主記憶装置を含むメモリー・シ
ステムを使用する。このシステムは、早−のパーソナル
・コンピュータであり、このためqt のユーザ・シ
ステムを許容))−るに過ぎない。本システムの論議に
関しては、D、 W、 [:1ark、 Il、 W、
Lampsonおよびに、八、四(汀著[高性能パー
ツリール・コノピユータのメモリー・システムJ I!
1!1i ’rransact、1ons on Co
mpulers第ト:(0巻第10号−(1981年I
n月刊)を参照されたい。
全にセグメント・化されたパイプラインにより構成され
るカッシェ・メモリー兼主記憶装置を含むメモリー・シ
ステムを使用する。このシステムは、早−のパーソナル
・コンピュータであり、このためqt のユーザ・シ
ステムを許容))−るに過ぎない。本システムの論議に
関しては、D、 W、 [:1ark、 Il、 W、
Lampsonおよびに、八、四(汀著[高性能パー
ツリール・コノピユータのメモリー・システムJ I!
1!1i ’rransact、1ons on Co
mpulers第ト:(0巻第10号−(1981年I
n月刊)を参照されたい。
従っ゛C1本発明の上な目的は、複数のソースからの要
求を取扱うことができる高性能のカッシェ・メモリー・
システムの提供にある。
求を取扱うことができる高性能のカッシェ・メモリー・
システムの提供にある。
本発明の別の目的は、カッシェ・、メモリー装置を競合
のない方式に基づい”C共用することを独立的に作動す
るソースに許容するシステムの提供にある。
のない方式に基づい”C共用することを独立的に作動す
るソースに許容するシステムの提供にある。
(発明の要約り ゛
」、記[1的および長所は、本発明の望ましい実施態様
において達成される。本発明によれば、カッシェ・メモ
リー・サブシステムは、多数の独立的に処理が行なわれ
る中央処理装置を含む複数のソースにより共用可能な2
つのパイプライン段を有するように構成されている。こ
のカッシェ・メモリ−の第1のパイプライン段は、登録
簿の探索および比較操負を行なうか、第2のパイプライ
ン段はカッシェ・バッファ・メモリーからの要求された
データの取出しおよびそのソースへの転送の諸操作を行
なう。カッノエ・メモリーは更に、ソースと結合して各
処理装置のタイムスロ・ソトの割当てを行なってパイプ
ライン段によるその処理をオフセラ]・する調時兼制御
装置を含んでいる。
において達成される。本発明によれば、カッシェ・メモ
リー・サブシステムは、多数の独立的に処理が行なわれ
る中央処理装置を含む複数のソースにより共用可能な2
つのパイプライン段を有するように構成されている。こ
のカッシェ・メモリ−の第1のパイプライン段は、登録
簿の探索および比較操負を行なうか、第2のパイプライ
ン段はカッシェ・バッファ・メモリーからの要求された
データの取出しおよびそのソースへの転送の諸操作を行
なう。カッノエ・メモリーは更に、ソースと結合して各
処理装置のタイムスロ・ソトの割当てを行なってパイプ
ライン段によるその処理をオフセラ]・する調時兼制御
装置を含んでいる。
カッシェ・、メモリーの制御装置をソースの動作と同期
させることにより、ソース間の競合の機会が4i効に排
除され、これによってシステム性能を向−1−させる。
させることにより、ソース間の競合の機会が4i効に排
除され、これによってシステム性能を向−1−させる。
このため、カッシェ・メモリーは全てのソースによるパ
イプライン段の競合しない動作を可能にしなから続いて
循環作動させられる。
イプライン段の競合しない動作を可能にしなから続いて
循環作動させられる。
更に、望ましい実施態様においては、各中央処理装置の
ソースはカッシェ・メチリ−装置によりこれに対して割
当てられた全てのタイムスロットよりも少ない回数の使
用を要求するようにプログラムされている。即ち、望ま
しい実施態様においでは、各中央処理装置ソースがこれ
に割当てられるタイムスロットの1つ置きに要求するの
である。従って、残りのタイムスロットは他のソースに
対1ノで使用可能となっている。望ましい実施態様にお
いては、1つのこのような他のソースが更新および置換
の要求を取扱う先入れ先出しくF I FO)バッファ
である。本発明の構成は、バッファのどんな桁あふれて
も阻1[する速度におりる自由なタイムスロットにおい
てこれらの要求か取扱われることを可能にする。
ソースはカッシェ・メチリ−装置によりこれに対して割
当てられた全てのタイムスロットよりも少ない回数の使
用を要求するようにプログラムされている。即ち、望ま
しい実施態様においでは、各中央処理装置ソースがこれ
に割当てられるタイムスロットの1つ置きに要求するの
である。従って、残りのタイムスロットは他のソースに
対1ノで使用可能となっている。望ましい実施態様にお
いては、1つのこのような他のソースが更新および置換
の要求を取扱う先入れ先出しくF I FO)バッファ
である。本発明の構成は、バッファのどんな桁あふれて
も阻1[する速度におりる自由なタイムスロットにおい
てこれらの要求か取扱われることを可能にする。
更に詳細に述べれば、望ましい本実施態様は2つの中央
処理装置(cpu)を備えた中央処理装置のサブシステ
ムをきんている。各CPUは要求の仮想アドレスを物理
的アドレスに変換するための仮想メモリー管理装置を有
する。各中央処理装置は、1つ置きのマイクロ命令の作
動サイクル毎に要求を牛しるにうに交J7−のマイクロ
命令がコード化されるようにマイクロプログラム制御さ
れている。カッシェ・メモリー内に含まれる同期制御回
路が、異なる時間間隔において各中央処理装置のクロッ
ク回路を同期させるための信号を生成する。これらの間
隔は、このようなサブシステムの競合のない動作を生じ
るように充分な数のタイムスロットによりオフセットさ
れる。
処理装置(cpu)を備えた中央処理装置のサブシステ
ムをきんている。各CPUは要求の仮想アドレスを物理
的アドレスに変換するための仮想メモリー管理装置を有
する。各中央処理装置は、1つ置きのマイクロ命令の作
動サイクル毎に要求を牛しるにうに交J7−のマイクロ
命令がコード化されるようにマイクロプログラム制御さ
れている。カッシェ・メモリー内に含まれる同期制御回
路が、異なる時間間隔において各中央処理装置のクロッ
ク回路を同期させるための信号を生成する。これらの間
隔は、このようなサブシステムの競合のない動作を生じ
るように充分な数のタイムスロットによりオフセットさ
れる。
本発明の構成および作動方法の双方に関する本発明の特
性と考えられる斬新な特徴については、他の1−1的お
J−び長所と共に、図面に関して以下の記述を考察J−
れば更によく理解されよう。しかし、各図面は単に例示
および説明の目的のために提小され、本発明の限定と見
做されるべきものではない。
性と考えられる斬新な特徴については、他の1−1的お
J−び長所と共に、図面に関して以下の記述を考察J−
れば更によく理解されよう。しかし、各図面は単に例示
および説明の目的のために提小され、本発明の限定と見
做されるべきものではない。
(第1図のシステムの説明)
第1図は、1つのシステム・バス12に対し共に結合す
る複数のサブシステム14乃至30を含む多重ブロセッ
ザのデータ処理システム10を示している。この例示的
なサブシステムは、複数の中央サブシステム14乃至1
6と、複数のメモリー・サブシステム20乃至28およ
び周辺サブシステム30を含んでいる。各サブシステム
は、非同期状態にシステム・バス121−の他の装置に
対する指令、割込み、データまたは応答の形態における
要求を送受する1 に とをこれと関連する装置(単数または複数)が可能とな
るインターフェース領域を含んでいる。
る複数のサブシステム14乃至30を含む多重ブロセッ
ザのデータ処理システム10を示している。この例示的
なサブシステムは、複数の中央サブシステム14乃至1
6と、複数のメモリー・サブシステム20乃至28およ
び周辺サブシステム30を含んでいる。各サブシステム
は、非同期状態にシステム・バス121−の他の装置に
対する指令、割込み、データまたは応答の形態における
要求を送受する1 に とをこれと関連する装置(単数または複数)が可能とな
るインターフェース領域を含んでいる。
即ち、各インターフェース領域は、に、 J、 Bar
lowの米国特許第3,995,258号「データ統合
手法を有するデータ処理システム」において開示された
如きバス・インターフェース論理回路を含むものと仮定
することができる。
lowの米国特許第3,995,258号「データ統合
手法を有するデータ処理システム」において開示された
如きバス・インターフェース論理回路を含むものと仮定
することができる。
中央サブシステム14乃至16の各々の構成は同じもの
である。第2図は、本発明により構成された中央サブシ
ステム14をブロック図で示している。
である。第2図は、本発明により構成された中央サブシ
ステム14をブロック図で示している。
サブシステム14は、1つのカッシェ・サブシステム1
4−6を共用するため接続された1対の中央処理装置(
cpu)サブシステム14−2および14−4を含んで
いる。カッシェ・サブシステム14−6は先入れ先出し
くF I FO)サブシステム14−10を介してシス
テム・バス12に対し結合するが、このサブシステムは
インターフェース領域14−1に含まれるものと考える
ことができる。
4−6を共用するため接続された1対の中央処理装置(
cpu)サブシステム14−2および14−4を含んで
いる。カッシェ・サブシステム14−6は先入れ先出し
くF I FO)サブシステム14−10を介してシス
テム・バス12に対し結合するが、このサブシステムは
インターフェース領域14−1に含まれるものと考える
ことができる。
第2図から判るように、CPUサブシステム14−2お
よび14−4の双方は構造上同じものである。
よび14−4の双方は構造上同じものである。
即ち、各CPUサブンスデムは32ビツトの中央処理装
置(CPLJ)(即ち、CP U 14−20および+
4−40 )と、メモリー要求の一=一部としてカッシ
J・サブシステム11−0に対して与えるためCP t
Jの仮想アドレスを物3’4目的アドレスに変換するた
めの仮想メモリー管理装置(■MMU)(即ら、V M
’M U l 4−2fi ;に5よびt4=46)
を含ンテイる。また、各CPLJサブシステムは、読出
し専用ストア(RO3)および16ビツトのROSデー
タ出力レンしタ(RDR)(即ちROS 14−24、
+4−44およびRDRI4−2!i、14−45 )
を含んでいる。
置(CPLJ)(即ち、CP U 14−20および+
4−40 )と、メモリー要求の一=一部としてカッシ
J・サブシステム11−0に対して与えるためCP t
Jの仮想アドレスを物3’4目的アドレスに変換するた
めの仮想メモリー管理装置(■MMU)(即ら、V M
’M U l 4−2fi ;に5よびt4=46)
を含ンテイる。また、各CPLJサブシステムは、読出
し専用ストア(RO3)および16ビツトのROSデー
タ出力レンしタ(RDR)(即ちROS 14−24、
+4−44およびRDRI4−2!i、14−45 )
を含んでいる。
芥サイクルめ初めに、丼RO8は、作動サイクル中行な
われる動作の形式を規定する(゛即ちファームウェア・
ステップ/ブロック)そのデータ出力(RDR)Lノジ
スタに対して16ビツトのマイクロ命令ワー トを続込
むように条件付けされる1、芥CPUサブシスデノ入内
のクロ多り回路(即ち、回路+4−22および14−4
2 )は、本文においで説明するようにカッシェ・サブ
システム14−6の制御−千゛(そのサブシス−tムに
対する基本的なタイミングを確へ“lする。3CP[J
サブシステムの構成要素は標べ1−的な集++’(回路
チップから構成することかできる。。
われる動作の形式を規定する(゛即ちファームウェア・
ステップ/ブロック)そのデータ出力(RDR)Lノジ
スタに対して16ビツトのマイクロ命令ワー トを続込
むように条件付けされる1、芥CPUサブシスデノ入内
のクロ多り回路(即ち、回路+4−22および14−4
2 )は、本文においで説明するようにカッシェ・サブ
システム14−6の制御−千゛(そのサブシス−tムに
対する基本的なタイミングを確へ“lする。3CP[J
サブシステムの構成要素は標べ1−的な集++’(回路
チップから構成することかできる。。
第2図から判るように、カッシェ・サブシステム14−
6は、1つの\2−ス・アドレス生成部分と、各々が+
:h自体の復−3415J−び制御回路を打−う−る2
つの個々のパイプライン段とに構成される。このソース
・アI・レス生成部分は、ソース・アドレス選択および
増分の諸機能を行なうブロック+4−62および+4−
64を含んでいる。第1のパイプライン段はア]・レス
段であり、図示の如く構成されたプロ、ツク14−6乃
至14−76の回路を含んでいる。この段は、生成され
たソース・アドレスおよび登録簿探索およびヒツトの比
較をラッチする機能を行なう。第1のパイプライン段は
、1つのレベル爵号と1つの桁アドレスの形態の情報を
出力として牛しる。、第1のパイプライン段の動作は、
ブロック+ 4−60のタイミングおよび制御回路によ
って生成される調時411号によってクロックされる、
。
6は、1つの\2−ス・アドレス生成部分と、各々が+
:h自体の復−3415J−び制御回路を打−う−る2
つの個々のパイプライン段とに構成される。このソース
・アI・レス生成部分は、ソース・アドレス選択および
増分の諸機能を行なうブロック+4−62および+4−
64を含んでいる。第1のパイプライン段はア]・レス
段であり、図示の如く構成されたプロ、ツク14−6乃
至14−76の回路を含んでいる。この段は、生成され
たソース・アドレスおよび登録簿探索およびヒツトの比
較をラッチする機能を行なう。第1のパイプライン段は
、1つのレベル爵号と1つの桁アドレスの形態の情報を
出力として牛しる。、第1のパイプライン段の動作は、
ブロック+ 4−60のタイミングおよび制御回路によ
って生成される調時411号によってクロックされる、
。
この第1段からの情報は、即時次のソース要求のため用
いることができる第1のパイプライン段から第2のパイ
プライン段へ送られる。第2のパイプライン段はデータ
段であり、1示の如く構成されたブロック+1−8o乃
至+4−96の回路を含んでいる。この段は、バッファ
・メモリー14−88およびlトロ0から要求されたデ
ータをアクセスする、あるいはF 1− F Oサブシ
ステム+4−10から受取ったデータを置換/格納する
。このため、第2のパイプライン段は、CPUサブシス
テムの1つに対して送るための36ビツトのデータ・ワ
ードを生じる。また、第2のパイプライン段の動作は、
ブロック14−60の調時および制御回路により生成さ
れた調時信」によってクロックされる。 ・示1と
第2のパイプライン段の異なるブロックが、 Texa
’s ’Tnsj:r”+jn+ents社発行の「T
TLデータ・ブック第3巻J(1984年服)、および
八dvanced Mic’ro D;、vices社
発行のr AdvancedMicro Device
s社のプログラム可能な子ロー・口シック・ハンドブッ
クJ (+!1B:1第1B:記載される如き杓準的
な集積回路から構成される。例えば、ブロック+4−6
2のアドレス選択回路は、4つのアドレスの1つを選択
するようカスケード接続サレタ6つの74AS8!i7
型マルチプレクサ・チップからなる2組から構成さ、1
1−Cいる1、ブロック14−!12のスワップ・マル
チプレクサは同じタイプのチップから構成される。ブロ
ック+4−68、+4−72のラッチは、74A S
++4:] D型のラッチ・チップから構成されている
。このブロック+4−70のスフ9プ・マルチプレクサ
およびデータ・レジスタ回路は、八dvanced M
it:ro Devices社製の部品詐号AMPAI
6R6Aの如き単一クロックのプログラムif能アレー
・ロジック素子から構成されている。。
いることができる第1のパイプライン段から第2のパイ
プライン段へ送られる。第2のパイプライン段はデータ
段であり、1示の如く構成されたブロック+1−8o乃
至+4−96の回路を含んでいる。この段は、バッファ
・メモリー14−88およびlトロ0から要求されたデ
ータをアクセスする、あるいはF 1− F Oサブシ
ステム+4−10から受取ったデータを置換/格納する
。このため、第2のパイプライン段は、CPUサブシス
テムの1つに対して送るための36ビツトのデータ・ワ
ードを生じる。また、第2のパイプライン段の動作は、
ブロック14−60の調時および制御回路により生成さ
れた調時信」によってクロックされる。 ・示1と
第2のパイプライン段の異なるブロックが、 Texa
’s ’Tnsj:r”+jn+ents社発行の「T
TLデータ・ブック第3巻J(1984年服)、および
八dvanced Mic’ro D;、vices社
発行のr AdvancedMicro Device
s社のプログラム可能な子ロー・口シック・ハンドブッ
クJ (+!1B:1第1B:記載される如き杓準的
な集積回路から構成される。例えば、ブロック+4−6
2のアドレス選択回路は、4つのアドレスの1つを選択
するようカスケード接続サレタ6つの74AS8!i7
型マルチプレクサ・チップからなる2組から構成さ、1
1−Cいる1、ブロック14−!12のスワップ・マル
チプレクサは同じタイプのチップから構成される。ブロ
ック+4−68、+4−72のラッチは、74A S
++4:] D型のラッチ・チップから構成されている
。このブロック+4−70のスフ9プ・マルチプレクサ
およびデータ・レジスタ回路は、八dvanced M
it:ro Devices社製の部品詐号AMPAI
6R6Aの如き単一クロックのプログラムif能アレー
・ロジック素子から構成されている。。
登録簿メモリー目−74およびロー76は、T e x
a S I n s L r u m c n I:
s社製の部品層+g−T M S 2150JLを有
する8ビツト・スライスのカッシェ・アドレス・コンパ
1ノータ回路から構成されている。アドレスおよびデー
タ・レジスタ]’ 4−80乃至+4−114 、およ
び14−94および+4−96は、i’ c、x a
5Inslru+nen1.s社製の部品番号S N
74A S 823を有する9ヒ・ソトのインターフェ
ース・フリップフロップから構成されている。ハ・ソフ
ァ・メモリーは、INMOsネ1製の部品番号I M
S +420をイ「する4に×4ピッ1−・メモリー・
チップから構成されている。ブロック14−64のアド
レス増分回路は、部品番号7’lA S 1111 A
により表示される変換なA L LJヂ・ンブ、および
八dvanced Micro DeviceS礼製の
部品番号A M P A L ll1L8 Aを有する
プログラム+il能なアレー・ロジック素子から構成さ
れている。。
a S I n s L r u m c n I:
s社製の部品層+g−T M S 2150JLを有
する8ビツト・スライスのカッシェ・アドレス・コンパ
1ノータ回路から構成されている。アドレスおよびデー
タ・レジスタ]’ 4−80乃至+4−114 、およ
び14−94および+4−96は、i’ c、x a
5Inslru+nen1.s社製の部品番号S N
74A S 823を有する9ヒ・ソトのインターフェ
ース・フリップフロップから構成されている。ハ・ソフ
ァ・メモリーは、INMOsネ1製の部品番号I M
S +420をイ「する4に×4ピッ1−・メモリー・
チップから構成されている。ブロック14−64のアド
レス増分回路は、部品番号7’lA S 1111 A
により表示される変換なA L LJヂ・ンブ、および
八dvanced Micro DeviceS礼製の
部品番号A M P A L ll1L8 Aを有する
プログラム+il能なアレー・ロジック素子から構成さ
れている。。
ブロック14−fi6および+4−+16の指令レジス
タおよび復号回路の第1および第2のレベルか、それぞ
わA +I V a n c e d M i c r
o D a v i c e sネ1′!Aの部品番
号AMPAL Iii R4AおよびAMPA LI6
R,6Aをイ」−するクロックされたブロクラム可能ア
レー・ロジ、+1り素rを使用する。これらの回路は、
第21ヌlに、ト5いて示される如き所要の選択、読出
しおよび占込み制御化−号(即ち、信号5WAPLT+
00.5WAPRT+90、POLDDT−OL、
P I LDDT−OL、 POLDDFOR。
タおよび復号回路の第1および第2のレベルか、それぞ
わA +I V a n c e d M i c r
o D a v i c e sネ1′!Aの部品番
号AMPAL Iii R4AおよびAMPA LI6
R,6Aをイ」−するクロックされたブロクラム可能ア
レー・ロジ、+1り素rを使用する。これらの回路は、
第21ヌlに、ト5いて示される如き所要の選択、読出
しおよび占込み制御化−号(即ち、信号5WAPLT+
00.5WAPRT+90、POLDDT−OL、
P I LDDT−OL、 POLDDFOR。
P I LDDT−OPt)を生じる。これ以」−の詳
細については、イ・1属書の数式を参照されたい。
細については、イ・1属書の数式を参照されたい。
第2図から判るように、力tノシェ・サブシスデノ、1
4−fiは山数または偶数のメモリー・アドレスのいず
れかに応答して2つのデー々・ワードのアクセスが同時
にてきる偶数および奇数の部分に構成される。この形式
のカッシェ・メモリー・アドレス指定の構成についての
これ以北の内容については、本文に示したちのと同し・
譲受入に譲渡された米国4、■許第4,378,5!l
1号を参照されたい。
4−fiは山数または偶数のメモリー・アドレスのいず
れかに応答して2つのデー々・ワードのアクセスが同時
にてきる偶数および奇数の部分に構成される。この形式
のカッシェ・メモリー・アドレス指定の構成についての
これ以北の内容については、本文に示したちのと同し・
譲受入に譲渡された米国4、■許第4,378,5!l
1号を参照されたい。
第2図はまた、置換アドレス・レジスタ+4−12およ
びシステム・バス12に対して接続するブロック目−1
1のFIFO制御およびクロック回路を含むP I F
’ Oサブシステム+4−10をブロック[メIで示し
′(いる。FIFOサブシステム+4−10 Tま、シ
スチン\・ハス12−トの2つのサブシスデノ、間に転
送された全ての情報を受取る。この情報が]−1記憶装
置のデータを更新するためのものである時、情報はこの
ような更新または置換操作を表示するようにコード化さ
れる。F’lFOサブシステムl 4−10はまた、カ
ッシェ・サブシステム14− fiによりシステム・バ
ス12に対して送られつつあるメモリー要求から生じる
新たなデータを受取る。更新および新たなデータの双方
は、サブシステムl/1−10内に含まれるバッファ・
メモリー内の要求として格納される。FIFO制御回路
は各要求を復号して適当な動作サイクルを開始し・、こ
れが第2図から判るようにカッシエ・サブシステム14
−fiの各部に対して与えられつつあるアドレス、デー
タおよび指令を生じることになる。本発明のll的のた
めには、FIFOサブシステムは構成においては従来周
知のものと見做すことかでき、本願と同じ譲受入に譲渡
された米国特許第4.1!15;340号に開示された
FIFOM路の形態をとる。
びシステム・バス12に対して接続するブロック目−1
1のFIFO制御およびクロック回路を含むP I F
’ Oサブシステム+4−10をブロック[メIで示し
′(いる。FIFOサブシステム+4−10 Tま、シ
スチン\・ハス12−トの2つのサブシスデノ、間に転
送された全ての情報を受取る。この情報が]−1記憶装
置のデータを更新するためのものである時、情報はこの
ような更新または置換操作を表示するようにコード化さ
れる。F’lFOサブシステムl 4−10はまた、カ
ッシェ・サブシステム14− fiによりシステム・バ
ス12に対して送られつつあるメモリー要求から生じる
新たなデータを受取る。更新および新たなデータの双方
は、サブシステムl/1−10内に含まれるバッファ・
メモリー内の要求として格納される。FIFO制御回路
は各要求を復号して適当な動作サイクルを開始し・、こ
れが第2図から判るようにカッシエ・サブシステム14
−fiの各部に対して与えられつつあるアドレス、デー
タおよび指令を生じることになる。本発明のll的のた
めには、FIFOサブシステムは構成においては従来周
知のものと見做すことかでき、本願と同じ譲受入に譲渡
された米国特許第4.1!15;340号に開示された
FIFOM路の形態をとる。
第2図の芥サブシステムに対する基本的なタイミングは
、ブロック目−60の調時および制御回路によって確在
される。本発明によれば、このような制御によりCPU
サブシステム14−2および14−4、およびFIFO
サブシステム+4−Inによるカッシェ・サブシステム
+ 4− tiの競合のない共用が11能となる。ブロ
ックl 4−1i 0の回路についでは、第3a図ノリ
金第3C図に更に詳細にボされている。第3a図は、制
御414号P T OS E L + O01PTIS
EL+OOおよびS L RP A D + 00を生
じ・るブロックIl!−600のアドレス選択論理回路
を示し、ている。これらの(3号は、CPUサブシステ
ノ\14−2からのCPUカッシエ要求伝号PORDO
2+10およびPIRDO2+10、およびFIFOサ
ブシステムlll−10からのFIFO(Δ−号FIU
PDT+OOおよびFISHBA+OO1およびブロッ
ク+ 4−640の調時回路からのアドレス・タイミン
グイ、”’;−7jTMIAD2+OOおよびTM3A
D4+OOに応答して生成される。こわらの1言壮は、
要求アドレス・ソースとしてサブシステム14−2.1
4−4および1.4−10の1つを選択するようにアド
レス・セレクタ+4−62を条件付ける。
、ブロック目−60の調時および制御回路によって確在
される。本発明によれば、このような制御によりCPU
サブシステム14−2および14−4、およびFIFO
サブシステム+4−Inによるカッシェ・サブシステム
+ 4− tiの競合のない共用が11能となる。ブロ
ックl 4−1i 0の回路についでは、第3a図ノリ
金第3C図に更に詳細にボされている。第3a図は、制
御414号P T OS E L + O01PTIS
EL+OOおよびS L RP A D + 00を生
じ・るブロックIl!−600のアドレス選択論理回路
を示し、ている。これらの(3号は、CPUサブシステ
ノ\14−2からのCPUカッシエ要求伝号PORDO
2+10およびPIRDO2+10、およびFIFOサ
ブシステムlll−10からのFIFO(Δ−号FIU
PDT+OOおよびFISHBA+OO1およびブロッ
ク+ 4−640の調時回路からのアドレス・タイミン
グイ、”’;−7jTMIAD2+OOおよびTM3A
D4+OOに応答して生成される。こわらの1言壮は、
要求アドレス・ソースとしてサブシステム14−2.1
4−4および1.4−10の1つを選択するようにアド
レス・セレクタ+4−62を条件付ける。
第3a図から判るように、回路はANDゲート14−8
02乃至14−608およびORゲグー目−610を含
んでいる。また、同図はRDRレジスタ14−25およ
び14−45のビット位置2および信号F I UPD
T→−00およびFISHB’A+OOを生じるAND
ゲーグー14−112を含むFIFOブロック+4−I
+の一部を示す、。
02乃至14−608およびORゲグー目−610を含
んでいる。また、同図はRDRレジスタ14−25およ
び14−45のビット位置2および信号F I UPD
T→−00およびFISHB’A+OOを生じるAND
ゲーグー14−112を含むFIFOブロック+4−I
+の一部を示す、。
53 b 171はブロック+4−1i20のパイプラ
イン・クロック回路を示している。これらの回路は、信
号S T P I P F、 −1−00の生成をもた
らすパイプラインの始めを開始することができる異なる
タイプのカッシェ・メモリー・サイクルを規定する。信
号STP I PE+OOは、各要求に応答して予め定
めた一連の信号を生成するクロックされたレジスタ+4
−632を条件付ける。
イン・クロック回路を示している。これらの回路は、信
号S T P I P F、 −1−00の生成をもた
らすパイプラインの始めを開始することができる異なる
タイプのカッシェ・メモリー・サイクルを規定する。信
号STP I PE+OOは、各要求に応答して予め定
めた一連の信号を生成するクロックされたレジスタ+4
−632を条件付ける。
更に詳細には、各NANDグーh14−622乃至14
−6211か第2図のサブンステムの1つにより要求さ
れるあるタイプの活動を表示する(、1′;吟を11−
しる。即チ、信r;3POCARD−00およi’l’
P I CARD−00はそれぞれCPU0サブシステ
ム14−2およびCP tJ lサブシステム14−4
によるサービスのカッシェ要求を示し、信号FISHB
A −10オヨびFI UPDT−1];iF IFO
サブシスデ!x1410によるサーブスに対するカッシ
ェ費求を表示する。これらの要求は、下記の如く要約1
−ることができる。
−6211か第2図のサブンステムの1つにより要求さ
れるあるタイプの活動を表示する(、1′;吟を11−
しる。即チ、信r;3POCARD−00およi’l’
P I CARD−00はそれぞれCPU0サブシステ
ム14−2およびCP tJ lサブシステム14−4
によるサービスのカッシェ要求を示し、信号FISHB
A −10オヨびFI UPDT−1];iF IFO
サブシスデ!x1410によるサーブスに対するカッシ
ェ費求を表示する。これらの要求は、下記の如く要約1
−ることができる。
t 、H,□I、j−0−M質匹世ゴー9c p ’t
j o読出しは、インターフェース14−1内のCPU
ボート0が使用中でない(即ち、信号PTOBSY−1
0=1)時、第1のタイムスロット/間隔(即ら、信号
T IMEOt +oo=1)においてROS 14−
21によで開始されるカッンエ・メモリー要求に応答し
て生じる(即ち、信号PORDOZ+10=1)。CP
U0サブシステム14−2により与えられるアドレスは
第1のバイブラ・12段に対しで法えられ、登録簿の読
出しが行なわれる。ピットが検出されて要求されたデー
々がデータ・バッファに格納されることを表示する時、
バッファの読出しが行なわれデータがCPU0データ・
レジスタにクロックされる。ミスが検出されると、CP
U0ボートが使用中となり、要求は接木されたデータを
取出すためメモリーに送られる。
j o読出しは、インターフェース14−1内のCPU
ボート0が使用中でない(即ち、信号PTOBSY−1
0=1)時、第1のタイムスロット/間隔(即ら、信号
T IMEOt +oo=1)においてROS 14−
21によで開始されるカッンエ・メモリー要求に応答し
て生じる(即ち、信号PORDOZ+10=1)。CP
U0サブシステム14−2により与えられるアドレスは
第1のバイブラ・12段に対しで法えられ、登録簿の読
出しが行なわれる。ピットが検出されて要求されたデー
々がデータ・バッファに格納されることを表示する時、
バッファの読出しが行なわれデータがCPU0データ・
レジスタにクロックされる。ミスが検出されると、CP
U0ボートが使用中となり、要求は接木されたデータを
取出すためメモリーに送られる。
2 旦ヱIJ 1−一簾聞しゴノリレ
CP IJ 1読出しは、インターフェース14−1内
のCP LJボート・1が使用中でない(即ち、信号P
TIBSY−10=1)第3のタイムスロツb / 間
隔(即チ、(g号TIMEO3+11+1)においてR
OS +4−44によって開始されるカッシェ・メモリ
ー要求に応答して生じる(即ち、イ;号PIRDO2+
10=1)。
のCP LJボート・1が使用中でない(即ち、信号P
TIBSY−10=1)第3のタイムスロツb / 間
隔(即チ、(g号TIMEO3+11+1)においてR
OS +4−44によって開始されるカッシェ・メモリ
ー要求に応答して生じる(即ち、イ;号PIRDO2+
10=1)。
1’ 2−のノLパー久二準イl洟
第2の半一バス・サイクルは、FIFOサブシステ1i
4−10が要求を格納した時(即ち、信号F I HA
VE+ 10’= 1 ) 、第1のまたは第3のタイ
ムスロット/間隔(即ち、信号7M10R3十00=1
)においてシステム・バス121−に戻される1ミ記憶
装置またはI10装置のいずれかから要求されたデータ
に対するFIFOサブシステム+ 4−111により開
始される第1のタイプのカッシェ・メモリー要求に応答
して生じる(即ち、信号FISHBA=1)。FIFO
サブシステム14−10がデータをi10装置から第1
のパイプライン段に対lノで′)°える時、このデータ
はどのメモリーの状態も変化することなく訪パイプライ
ン段を通過して、適当なCP LJデータ・レジスタに
対しクロックされる。主記憶装置からのデータはカッシ
ェのデータ・バッファに対して書込まれて適当なCPU
データ・レジスタに対しクロックされる。
4−10が要求を格納した時(即ち、信号F I HA
VE+ 10’= 1 ) 、第1のまたは第3のタイ
ムスロット/間隔(即ち、信号7M10R3十00=1
)においてシステム・バス121−に戻される1ミ記憶
装置またはI10装置のいずれかから要求されたデータ
に対するFIFOサブシステム+ 4−111により開
始される第1のタイプのカッシェ・メモリー要求に応答
して生じる(即ち、信号FISHBA=1)。FIFO
サブシステム14−10がデータをi10装置から第1
のパイプライン段に対lノで′)°える時、このデータ
はどのメモリーの状態も変化することなく訪パイプライ
ン段を通過して、適当なCP LJデータ・レジスタに
対しクロックされる。主記憶装置からのデータはカッシ
ェのデータ・バッファに対して書込まれて適当なCPU
データ・レジスタに対しクロックされる。
±−1チリー2bシ欠央−凱防イ」外ル、メモリー書込
み更新サーrクルは、FIFOサブシステム14−10
が要求を格納した時(即ち、信号F I W A V
E + 1 (1= 1 )第1または第3のタイムス
ロット/間隔(即ち、信号TM10R3+oo=Hにお
いてこのデータの確認(即ち、信号F I ACKR−
1−00= 1 )と同時にンステノ、・バス12から
受取ったデータの置換または更新に対するFIFOサブ
システム14−10により開始される第2のタイプのカ
ッシェ・メモリー要求に応答して生じる(即ち、イ菖号
FIUPDT+0O=1)。FIFOサブジスデム+4
−10はデータを第1のパイプライン段に与え、その結
果登録簿メモリーの読出しを生しる。ヒツトが検出され
ると、置換データがバッファ・メモリーに対して書込ま
れる。
み更新サーrクルは、FIFOサブシステム14−10
が要求を格納した時(即ち、信号F I W A V
E + 1 (1= 1 )第1または第3のタイムス
ロット/間隔(即ち、信号TM10R3+oo=Hにお
いてこのデータの確認(即ち、信号F I ACKR−
1−00= 1 )と同時にンステノ、・バス12から
受取ったデータの置換または更新に対するFIFOサブ
システム14−10により開始される第2のタイプのカ
ッシェ・メモリー要求に応答して生じる(即ち、イ菖号
FIUPDT+0O=1)。FIFOサブジスデム+4
−10はデータを第1のパイプライン段に与え、その結
果登録簿メモリーの読出しを生しる。ヒツトが検出され
ると、置換データがバッファ・メモリーに対して書込ま
れる。
イJ:号POCARD−00乃至F I TJPDT−
10のどれかが2進数0に対してローに強制されると、
NOT、ORケート14−1i30 (即ち、NAND
ゲートグー同しンが開始パイプライン信号S′FPIP
E+OOを2進数lへハイの状態に強制する。この状態
は、レジスタ] 4−6412を各クロック信号M C
L OCK + 00に応答してカウントを開始するよ
うに条件付ける。レジスタ14−Fi32は、レジスタ
出力が直接または図示の如くインバータCP U 14
−634によって反転された後に連続するレジスタ入力
段に対してフィードバックされるように環状計数器とし
て接続される。レジスタ+ 4− [i :l 2は、
クロックイ言−BMct、、ocx+ooの発生毎に第
1の段に対してロートされたパルスを送ることによりカ
ウントを継続する。この状態が、信号P I PE0A
+OA乃至PIPEOB−OBど対応−4−る一連のパ
ルスを生じる。クロック信号M C1,、、OCK +
OOが、ブロック14−611内に含まれる図示しない
クルスタル発振タイミング回路によって牛成される。こ
のクロックイ8号M CL OCK + 00もまた、
ブロック+4−22および+4−42のCPLIクロッ
ク回路に対する入力としてり−えられる。
10のどれかが2進数0に対してローに強制されると、
NOT、ORケート14−1i30 (即ち、NAND
ゲートグー同しンが開始パイプライン信号S′FPIP
E+OOを2進数lへハイの状態に強制する。この状態
は、レジスタ] 4−6412を各クロック信号M C
L OCK + 00に応答してカウントを開始するよ
うに条件付ける。レジスタ14−Fi32は、レジスタ
出力が直接または図示の如くインバータCP U 14
−634によって反転された後に連続するレジスタ入力
段に対してフィードバックされるように環状計数器とし
て接続される。レジスタ+ 4− [i :l 2は、
クロックイ言−BMct、、ocx+ooの発生毎に第
1の段に対してロートされたパルスを送ることによりカ
ウントを継続する。この状態が、信号P I PE0A
+OA乃至PIPEOB−OBど対応−4−る一連のパ
ルスを生じる。クロック信号M C1,、、OCK +
OOが、ブロック14−611内に含まれる図示しない
クルスタル発振タイミング回路によって牛成される。こ
のクロックイ8号M CL OCK + 00もまた、
ブロック+4−22および+4−42のCPLIクロッ
ク回路に対する入力としてり−えられる。
第3c図は、ブロックl 4−1i 40のマスター・
カウンタおよび同期制御回路、およびブロック14−6
fiO(7’) F I F Oサイクル選択論理回路
を示す。
カウンタおよび同期制御回路、およびブロック14−6
fiO(7’) F I F Oサイクル選択論理回路
を示す。
ブロック14−FI40の回路は、クロック信号MCL
OCK+OOに製品して所要の一連のタイミングイバ号
−TIMEO1+11乃至T M 10 R3+00を
生成し、これがその間にカウント・メモリー・サブシス
テム14−6かサブシステムのカウント・メ千り一要求
の処理のための要求された諸操作を実施する種々のタイ
ムスロット/間隔を規定する。
OCK+OOに製品して所要の一連のタイミングイバ号
−TIMEO1+11乃至T M 10 R3+00を
生成し、これがその間にカウント・メモリー・サブシス
テム14−6かサブシステムのカウント・メ千り一要求
の処理のための要求された諸操作を実施する種々のタイ
ムスロット/間隔を規定する。
マスター・カウンタは、それぞれ図示の如く接続された
レジスタI 4−65 []および関連するNOTAN
DおよびORケグー、14−642および+ 4−64
4乃至+ 4−1i 4 Bを含んでいる。この構成は
、各クロック信号MCLOCK+00により連続的に増
分即ち増進される環状計数器として作動する。このマス
ター・カウンタは、ブロック14−652の同期制御回
路に対して信号、TIMEO1+00およびTIME0
3+00をり−える。これらの回路は、それぞわプロ・
ツク14−22および+4−24のCPU0および1の
クロック回路に対してり−えられるイへ−′+POMs
Y+00および信3PIMSYN+OOを生じる。この
ような各信号はCPUクロックCPUの動作をカウント
・メモリー・サブシステムのタイミングおよび制御回路
と同期させる。更に、同期信号POMSYN十00はブ
ロック14−22内に含まれる環状計数器レジスタの時
間02フリップフロップ段の入力端に与えられるか、同
期信号PIMSYN+OOはブロック14−44内に含
まれる環状計数器レジスタの時間02フリップフロップ
段の入力端に与えられる。このような各信号が行左する
時、CPUのり0ツク回路の適)I′量な時間間隔にお
ける而送りを可能にする。信号P OM S Y N
C+ OOおよびPIMSYNC+00は、これらイハ
号が2つのタイ1、スロット/間隔(添付書参照)だけ
相互にオフセットされた状態を維持するように牛成され
る。
レジスタI 4−65 []および関連するNOTAN
DおよびORケグー、14−642および+ 4−64
4乃至+ 4−1i 4 Bを含んでいる。この構成は
、各クロック信号MCLOCK+00により連続的に増
分即ち増進される環状計数器として作動する。このマス
ター・カウンタは、ブロック14−652の同期制御回
路に対して信号、TIMEO1+00およびTIME0
3+00をり−える。これらの回路は、それぞわプロ・
ツク14−22および+4−24のCPU0および1の
クロック回路に対してり−えられるイへ−′+POMs
Y+00および信3PIMSYN+OOを生じる。この
ような各信号はCPUクロックCPUの動作をカウント
・メモリー・サブシステムのタイミングおよび制御回路
と同期させる。更に、同期信号POMSYN十00はブ
ロック14−22内に含まれる環状計数器レジスタの時
間02フリップフロップ段の入力端に与えられるか、同
期信号PIMSYN+OOはブロック14−44内に含
まれる環状計数器レジスタの時間02フリップフロップ
段の入力端に与えられる。このような各信号が行左する
時、CPUのり0ツク回路の適)I′量な時間間隔にお
ける而送りを可能にする。信号P OM S Y N
C+ OOおよびPIMSYNC+00は、これらイハ
号が2つのタイ1、スロット/間隔(添付書参照)だけ
相互にオフセットされた状態を維持するように牛成され
る。
ブロック+4−660のFIFOサイクル選択論理回路
は、図示の如く直列に接続した1対のN0TORケー[
14−6fi2および+4−664と、1対のANDゲ
ーグーI 4−66fiおよび+4−668と、NOR
ゲーグー14−[i70と、NOT AND (NA
ND)ゲート+4−672およびクロックされたDタイ
プ・レジスタのフリップフロップ段I4−874を含ん
でいる。これらの回路は、本文に説明するようにFIF
Oサブシステム+4−10の動作をカウント・サブシス
テム14−6の動作と同期させるタイムスロット/間隔
時間I MEO2およびTIMEO4においてFIFQ
サイクJレイ菖号CYFIFO+00およびPIFOf
、1号DOAFIF”+OOを生成する。
は、図示の如く直列に接続した1対のN0TORケー[
14−6fi2および+4−664と、1対のANDゲ
ーグーI 4−66fiおよび+4−668と、NOR
ゲーグー14−[i70と、NOT AND (NA
ND)ゲート+4−672およびクロックされたDタイ
プ・レジスタのフリップフロップ段I4−874を含ん
でいる。これらの回路は、本文に説明するようにFIF
Oサブシステム+4−10の動作をカウント・サブシス
テム14−6の動作と同期させるタイムスロット/間隔
時間I MEO2およびTIMEO4においてFIFQ
サイクJレイ菖号CYFIFO+00およびPIFOf
、1号DOAFIF”+OOを生成する。
(作用の説明)
第1図乃至第3C図と関連して、本発明の望ましい実施
態様を第41メ1のタイミング図に関して次に記述する
。第3b図乃至第3C図のブロックロー620および目
−640の環状R1重畳器路が循環即ち動作(即ち、タ
ロツク信号MCI、OCK+’00に応答し・てカラン
I・動作)し、また両方のRO3目−24および目−4
4が予め定めた状態に初期化そたbのとする。前に述べ
たように、各ROSストアのROSワードは、cpuサ
ブンステム14−2および14−4に割イ・1けされた
サイクルを規定する1と0のいずれかのパターンを生じ
るように適当にコード化され′(いる。このコード化は
、芥ROSワ・−トのピッl−位置2か適当にコード化
さ第1だ第2図においで示されている。
態様を第41メ1のタイミング図に関して次に記述する
。第3b図乃至第3C図のブロックロー620および目
−640の環状R1重畳器路が循環即ち動作(即ち、タ
ロツク信号MCI、OCK+’00に応答し・てカラン
I・動作)し、また両方のRO3目−24および目−4
4が予め定めた状態に初期化そたbのとする。前に述べ
たように、各ROSストアのROSワードは、cpuサ
ブンステム14−2および14−4に割イ・1けされた
サイクルを規定する1と0のいずれかのパターンを生じ
るように適当にコード化され′(いる。このコード化は
、芥ROSワ・−トのピッl−位置2か適当にコード化
さ第1だ第2図においで示されている。
45号TIME’01+OOの先頭部において、ROS
ワー YがCPU0ROSデータ・レジスタ14−25
に対してクロックされる。ROSワードの指令フィール
が調へられる(即ち、ヒツト0および1)。ヒツト0お
よび1が「10」である時、どの状態は、データがシス
テム・バス12に対して接続されたある装置に関17て
データの書込みまたは読出しか11−なわれるシステム
・バスの容量をカツタ上・サブンステムl 4−1iか
実行すべきことを指示J−る。カッシエ・メ千り一要求
が主記憶装置読出し操作を指示し、カツタ上・サブンス
デム目−6がカッシエ・、メモリーの読出しを行なうも
のとコl−る。この11.’l 、 R(’) Sう
′−タ・ビ・ソi・2が調へられて、CPU0か時間間
隔T2および+3と対応1−る次にくるカッシエ・パイ
プライン・サイクルを使用17ようとするかどうかを確
認する。ピッ1.2がOである時、この状態はCPU0
サブシステム14−2が次のカッシエ・サイクルを使用
しようどしないことを表わす。し・かし、ビット2が1
の時は、この状態はc p u oサブシステム14−
2が次のカツタ上・サイクルを使用することを表わす。
ワー YがCPU0ROSデータ・レジスタ14−25
に対してクロックされる。ROSワードの指令フィール
が調へられる(即ち、ヒツト0および1)。ヒツト0お
よび1が「10」である時、どの状態は、データがシス
テム・バス12に対して接続されたある装置に関17て
データの書込みまたは読出しか11−なわれるシステム
・バスの容量をカツタ上・サブンステムl 4−1iか
実行すべきことを指示J−る。カッシエ・メ千り一要求
が主記憶装置読出し操作を指示し、カツタ上・サブンス
デム目−6がカッシエ・、メモリーの読出しを行なうも
のとコl−る。この11.’l 、 R(’) Sう
′−タ・ビ・ソi・2が調へられて、CPU0か時間間
隔T2および+3と対応1−る次にくるカッシエ・パイ
プライン・サイクルを使用17ようとするかどうかを確
認する。ピッ1.2がOである時、この状態はCPU0
サブシステム14−2が次のカッシエ・サイクルを使用
しようどしないことを表わす。し・かし、ビット2が1
の時は、この状態はc p u oサブシステム14−
2が次のカツタ上・サイクルを使用することを表わす。
cpuoサブシステ’b +4−2に対するボー1−回
路が別のシステム・バス要求の処理のため使用中ではな
い(即ち、仁!’3 P T OB S Y −10=
1 )’bのとする。第3b図から判るように、NA
NDグー114−fi22は45号POCARD−00
を0に強;1ull b、このためNOT ORケグ
ー目−630をして開始べ・rブライン信号5TPI
PE+OOを2進数1に強jト11させる。第4図から
判るように、このイ1−1号はイ、;号T I ME’
01 +0’0のt麦端部によりイ1”効となる。即ち
、ハツチを施した領域により示さ才lるように開始パイ
プライン信号STP I PE+00は第4図のCPU
0サイクルとして表わされる(2号の先端部まで仔効と
なる。
路が別のシステム・バス要求の処理のため使用中ではな
い(即ち、仁!’3 P T OB S Y −10=
1 )’bのとする。第3b図から判るように、NA
NDグー114−fi22は45号POCARD−00
を0に強;1ull b、このためNOT ORケグ
ー目−630をして開始べ・rブライン信号5TPI
PE+OOを2進数1に強jト11させる。第4図から
判るように、このイ1−1号はイ、;号T I ME’
01 +0’0のt麦端部によりイ1”効となる。即ち
、ハツチを施した領域により示さ才lるように開始パイ
プライン信号STP I PE+00は第4図のCPU
0サイクルとして表わされる(2号の先端部まで仔効と
なる。
また、時間信号5TPTPE+OOが生成されつつある
間は、ROSデータ・ワード・ビy b2と対応する信
号ROORDO2+OOが、タイミング佇)号T M
I A D 2 +00およびボート使用中(7i %
3PT OB S Y −00と共に、第3a図のAN
Dケ−1・l 4−6112をしてアドレス選1尺イ言
号P T OS E L + 00を1に強制させるこ
とが判るであろう。この状態は、アドレス・セレクタ目
−ti2がな数および偶数のラッチ14−68および+
4−72に対してりえられるへきアドレスとしてCPU
0 VMMLJ19−21iからの33ビツトのアト
レスを選択J−るJ−うに条イ′1付けする即ち構成す
る。
間は、ROSデータ・ワード・ビy b2と対応する信
号ROORDO2+OOが、タイミング佇)号T M
I A D 2 +00およびボート使用中(7i %
3PT OB S Y −00と共に、第3a図のAN
Dケ−1・l 4−6112をしてアドレス選1尺イ言
号P T OS E L + 00を1に強制させるこ
とが判るであろう。この状態は、アドレス・セレクタ目
−ti2がな数および偶数のラッチ14−68および+
4−72に対してりえられるへきアドレスとしてCPU
0 VMMLJ19−21iからの33ビツトのアト
レスを選択J−るJ−うに条イ′1付けする即ち構成す
る。
開始パーfブライノイIC号5TPIPE+OOは第3
b図の環状計数器14− R2:lに対しC1了えられ
、第2のタロツク信号MCLOCK+OOの先端部にお
りる最初のヒラトイ装置に対してクロックされる。第4
し1から判るように、この結果信号PIPEOA+OA
を生しることになる。
b図の環状計数器14− R2:lに対しC1了えられ
、第2のタロツク信号MCLOCK+OOの先端部にお
りる最初のヒラトイ装置に対してクロックされる。第4
し1から判るように、この結果信号PIPEOA+OA
を生しることになる。
開始パイプライン信号S T P I P E + O
Oの最初の発)1.はCPU0サイクルを規定する。信
号PIPEOA+OAは、クロック入力としてアドレス
奇数および偶数ラッチ14−68および+4−72に対
して′jえられる。同じ信号がブロック+4−66の第
1のレベル・レジスタおよび復号回路およびスワップ・
マルチプレクサのデータ・レジスタ14−70に対して
Lノ、えられる。イ古−号P I PE0A+OAの先
端部においてラッチ+40fi8およびt 4−72が
使用i’i■能となり、この信号の後端部においてはラ
ッチがCPIJOV’MMUI4−26により生成され
たgツシェ・メモリー要求アドレスを記憶するように条
件イー1すされる。即ち、もし尾のアドレスか山数マ゛
あれば、偶数アドレス・ラッチ+4−72が増分回路N
−fi4により1つたけ前に増分された1111数のア
ドレス値を格納する。増分さねない奇数のアドレス値は
奇数アドレス・ラッチ14−6(lに格納される。
Oの最初の発)1.はCPU0サイクルを規定する。信
号PIPEOA+OAは、クロック入力としてアドレス
奇数および偶数ラッチ14−68および+4−72に対
して′jえられる。同じ信号がブロック+4−66の第
1のレベル・レジスタおよび復号回路およびスワップ・
マルチプレクサのデータ・レジスタ14−70に対して
Lノ、えられる。イ古−号P I PE0A+OAの先
端部においてラッチ+40fi8およびt 4−72が
使用i’i■能となり、この信号の後端部においてはラ
ッチがCPIJOV’MMUI4−26により生成され
たgツシェ・メモリー要求アドレスを記憶するように条
件イー1すされる。即ち、もし尾のアドレスか山数マ゛
あれば、偶数アドレス・ラッチ+4−72が増分回路N
−fi4により1つたけ前に増分された1111数のア
ドレス値を格納する。増分さねない奇数のアドレス値は
奇数アドレス・ラッチ14−6(lに格納される。
ラッチ!4−[illおよび14−72の奇数および偶
数のアドレス内容は、奇数および偶数の登録簿メモリ・
−14−74および14−7Fiに対しても−えられる
。要求されるデータかカツタ上・メモリーにあるものと
すれば、登録簿メモリー14−74および+4−7fi
は、要求されたデータが存在する各バッファ・メモリー
14−811および+4−90における場所を表わすレ
ベルおよび桁の情報を読出す。ブロック目−1i ti
の復号回路は、信号P I PE0A+OAに応答して
プロクラム可能なアレー・ロジックの出力レジスタに対
してクロックされる適当な登録簿読出し信号を生成する
。これて最初のパイプライン段により竹なわれる操作を
完了する。
数のアドレス内容は、奇数および偶数の登録簿メモリ・
−14−74および14−7Fiに対しても−えられる
。要求されるデータかカツタ上・メモリーにあるものと
すれば、登録簿メモリー14−74および+4−7fi
は、要求されたデータが存在する各バッファ・メモリー
14−811および+4−90における場所を表わすレ
ベルおよび桁の情報を読出す。ブロック目−1i ti
の復号回路は、信号P I PE0A+OAに応答して
プロクラム可能なアレー・ロジックの出力レジスタに対
してクロックされる適当な登録簿読出し信号を生成する
。これて最初のパイプライン段により竹なわれる操作を
完了する。
第4図から判るように、登録簿レベルおよび桁情報は(
2号P’[PE0B+OAの先端部における第2のパイ
プライン段の奇数と偶数のアドレス・レジスタ14−■
および+4−84に対してロードされる3、この4ij
号は、第3のクロック信号MCLOCK+OOに応答し
て環状計数器+4−6・12により生成される。第2の
クロ1.り信号MCLOCK+OOに応答して生じる信
号P I PE0A+OBは使用されない。
2号P’[PE0B+OAの先端部における第2のパイ
プライン段の奇数と偶数のアドレス・レジスタ14−■
および+4−84に対してロードされる3、この4ij
号は、第3のクロック信号MCLOCK+OOに応答し
て環状計数器+4−6・12により生成される。第2の
クロ1.り信号MCLOCK+OOに応答して生じる信
号P I PE0A+OBは使用されない。
同時に、偶数およびな数アドレス・レジスタ+4−11
0および+4−811がイへ号PIPEOB+OAによ
ってクロックされ、ブロック+4−81iの第2のしt
1ル指令レジスタおよび復号回路が指令ワードの復号を
11なう結果スワップ・マルチプレクサ日−4〕2に対
し゛(′)−えられる左および右のスワップ信号S W
A )) L T + 00および5WAPRT十0
0の生成をもたらず。スワップ信号は、ブロック14−
111iの回路によって生成される他の信号と共に、4
.4号PI PE0B+OAに応答してプロゲラムロ1
能なアレー・ロジックの出力レジスタに対し・−Cクロ
ックされる。
0および+4−811がイへ号PIPEOB+OAによ
ってクロックされ、ブロック+4−81iの第2のしt
1ル指令レジスタおよび復号回路が指令ワードの復号を
11なう結果スワップ・マルチプレクサ日−4〕2に対
し゛(′)−えられる左および右のスワップ信号S W
A )) L T + 00および5WAPRT十0
0の生成をもたらず。スワップ信号は、ブロック14−
111iの回路によって生成される他の信号と共に、4
.4号PI PE0B+OAに応答してプロゲラムロ1
能なアレー・ロジックの出力レジスタに対し・−Cクロ
ックされる。
奇数および偶数のバッファ・メモリー14−88および
+ 4− !+ 0から読出された奇数および偶数のデ
ータ・ワー]・は、信号5WAPLT+OOおよび5W
APRT+OOにより指定される如きスワツプ・マルチ
プレクサ+4−92を介lノで送らねる。また、ブロッ
ク14−116の諸回路は、クロック(g MPIPE
OB−OBに応答してCPU0データ・レジスタI’1
−94に対してシングルまたはタプルワードをクロック
することができる左の半ワードおよび右のホワードイ8
号POLDDT−OLおよびP OL D D T −
ORを生成する。このデータ・ワードはその後CPUサ
ブシステム14−2に対してマイクロプログラムの制御
下で送られる。
+ 4− !+ 0から読出された奇数および偶数のデ
ータ・ワー]・は、信号5WAPLT+OOおよび5W
APRT+OOにより指定される如きスワツプ・マルチ
プレクサ+4−92を介lノで送らねる。また、ブロッ
ク14−116の諸回路は、クロック(g MPIPE
OB−OBに応答してCPU0データ・レジスタI’1
−94に対してシングルまたはタプルワードをクロック
することができる左の半ワードおよび右のホワードイ8
号POLDDT−OLおよびP OL D D T −
ORを生成する。このデータ・ワードはその後CPUサ
ブシステム14−2に対してマイクロプログラムの制御
下で送られる。
第3b図から判るように、信号P I PEO13−O
Bは、第4のクロックイ菖号MCLOCK+OOに応答
し゛C環状31数器14−6:12によって生成される
第4図の信号PIPEOB+OBの補数である。
Bは、第4のクロックイ菖号MCLOCK+OOに応答
し゛C環状31数器14−6:12によって生成される
第4図の信号PIPEOB+OBの補数である。
これて、パイプライン段の操作を完了する。
第4図から判るように、同様な一連の操作かCPUIサ
ブシステム14−4に対するカツタ上・メそり−の主記
憶、装置廿求を処理する際に第1と第2のパイプライン
段によって行なわれる。、即ち、第2の開始パイプライ
ン信号STP I PE+00は、信号PICARD−
00を2進数0に強制するNANDゲートグー4−62
4に1って時間T3の間に生成される。CPU0のカツ
タ上・メモリー要求のためのバッファ・メモリー・アド
レスがレジスタl 4−804.5よびl 4−11.
1に対してロードされつつある時間間隔T4において、
CPUIサブシステム目−4からの力・ソンエ・メモリ
ー要求の奇数および偶数のアドレスが灯数および偶数の
アドレス・ラッチ目−68および+4−72に対してラ
ッチされつつある。
ブシステム14−4に対するカツタ上・メそり−の主記
憶、装置廿求を処理する際に第1と第2のパイプライン
段によって行なわれる。、即ち、第2の開始パイプライ
ン信号STP I PE+00は、信号PICARD−
00を2進数0に強制するNANDゲートグー4−62
4に1って時間T3の間に生成される。CPU0のカツ
タ上・メモリー要求のためのバッファ・メモリー・アド
レスがレジスタl 4−804.5よびl 4−11.
1に対してロードされつつある時間間隔T4において、
CPUIサブシステム目−4からの力・ソンエ・メモリ
ー要求の奇数および偶数のアドレスが灯数および偶数の
アドレス・ラッチ目−68および+4−72に対してラ
ッチされつつある。
次に、別のカツタ上のヒツトの場合には、登録6のメモ
リー14−74および14−76か、要求されたデータ
が存在する奇数および偶数のカツタ上のバッファ・メモ
リー目−88および+4−90における場所を表わすレ
ヘルおよび桁の情報を読出す。信号I P E OB
−1−OAに応答し・て、この情報は奇数および偶数の
アドレス・レジスタ14−80および111−114に
対し゛Cロードされる。同時に、ブロック+ 4− I
I (iの回路は、復号指令によって、15号PILD
DT−OLおよびPi LDDT−ORと共に、左と右
のスワップ信号5WAPLT+OO、lj、i−び5W
APRT+OOを生成する。
リー14−74および14−76か、要求されたデータ
が存在する奇数および偶数のカツタ上のバッファ・メモ
リー目−88および+4−90における場所を表わすレ
ヘルおよび桁の情報を読出す。信号I P E OB
−1−OAに応答し・て、この情報は奇数および偶数の
アドレス・レジスタ14−80および111−114に
対し゛Cロードされる。同時に、ブロック+ 4− I
I (iの回路は、復号指令によって、15号PILD
DT−OLおよびPi LDDT−ORと共に、左と右
のスワップ信号5WAPLT+OO、lj、i−び5W
APRT+OOを生成する。
その結果、奇数および偶数のバッファ・メモリ・−]4
−110および+ 4− !l (]から読出されスワ
ップ・マルチプレクサ+4−92を介して送られるデー
タ・ワードがCPUIのデータ・レジスタ] 4−96
に対してクロックされることになる。これにより、第2
のカッシェ・メモリー要求の処理を完了する。
−110および+ 4− !l (]から読出されスワ
ップ・マルチプレクサ+4−92を介して送られるデー
タ・ワードがCPUIのデータ・レジスタ] 4−96
に対してクロックされることになる。これにより、第2
のカッシェ・メモリー要求の処理を完了する。
次に、FIFOサブシステム14−10は、結果として
第2の開始パイプライン段に号5TPrPE+00の生
成を牛しるサービスを要求するものとする。このサイク
ルは、上記の如き2つのタイプの要求のいずれか一方か
ら41:、し得る。
第2の開始パイプライン段に号5TPrPE+00の生
成を牛しるサービスを要求するものとする。このサイク
ルは、上記の如き2つのタイプの要求のいずれか一方か
ら41:、し得る。
本発明によれば、F I F Oサブシステム14〜1
0は+i目目側1状態のパイプライン段が存在する時は
常にサービス状態にある。この状態は、このような時間
中FIFOサブシステム14−Inをサービス状態にさ
せる。従って、対応するCPUサブシステムがカッシェ
・メモリー・サイクルを要求し・ない時間2おj;び時
間4においてFIFOサイクルかノ1じる。
0は+i目目側1状態のパイプライン段が存在する時は
常にサービス状態にある。この状態は、このような時間
中FIFOサブシステム14−Inをサービス状態にさ
せる。従って、対応するCPUサブシステムがカッシェ
・メモリー・サイクルを要求し・ない時間2おj;び時
間4においてFIFOサイクルかノ1じる。
第4図においては、cpuoサブシステム14−2およ
びc、putサブシステムI4−4がその後のT1およ
びT3のタイムスロ・・/1・/サイクルを使用しない
ものとする。F I F Oサブシスjム14−10が
カッシェ書込み更新要求を生じる時、カッシェ廿求アド
レスのソースは回路+4−11にまりりえられる指令の
FIFOアドレス部分からのものである。即ち、アドレ
ス・セレクタ+4−62は4数および偶数のラッチl
4− fi 8および+4−72に対してこのアドレス
を・転送するように条件付けされる、即ら構成される。
びc、putサブシステムI4−4がその後のT1およ
びT3のタイムスロ・・/1・/サイクルを使用しない
ものとする。F I F Oサブシスjム14−10が
カッシェ書込み更新要求を生じる時、カッシェ廿求アド
レスのソースは回路+4−11にまりりえられる指令の
FIFOアドレス部分からのものである。即ち、アドレ
ス・セレクタ+4−62は4数および偶数のラッチl
4− fi 8および+4−72に対してこのアドレス
を・転送するように条件付けされる、即ら構成される。
イハ号PIPEOA+OAは情報をラッチに対し・てク
ロックするが、同時にF ’I F Oサブシステム回
路14−IIからのデータがブロック] 4−70のス
ワップ・lノジスタに対してクロックされる。ブ0ツク
1ドア0のプログラミング・アレー論理回路は、FIF
Oサブシステム14−10がらの信号(即ち、アドレス
・ピッ)−22)によって左および君のデータ・ワード
半部を適正に整合させるように条件付けされ、このデー
タ・ワード半部は次いで信号P I P E OA +
OAの先端部においてスワップ・レジスタ14に対し
′Cクロックされる。
ロックするが、同時にF ’I F Oサブシステム回
路14−IIからのデータがブロック] 4−70のス
ワップ・lノジスタに対してクロックされる。ブ0ツク
1ドア0のプログラミング・アレー論理回路は、FIF
Oサブシステム14−10がらの信号(即ち、アドレス
・ピッ)−22)によって左および君のデータ・ワード
半部を適正に整合させるように条件付けされ、このデー
タ・ワード半部は次いで信号P I P E OA +
OAの先端部においてスワップ・レジスタ14に対し
′Cクロックされる。
第4図から判るように、ヒツトの場合は、信号P I
PEOB+OAがレベルおよび桁情報を奇数おにび偶数
のアドレス・レジスタ+4−80および+4−IN に
対してロードして、更新されるべきデータが存在する筒
数および偶数のカッシェ・バッファ・メモリー14−8
8および目−90における場所を表示する3、同時に、
更新データはデータ・レジスタl 4−112に対して
クロックされる。その後、更新データは、ブロック14
−86の復号回路により生成される占込み信号の制御下
で奇数および偶数のバッファ・メモリー14−88およ
び+4−90に対して書込まれる。第3c図から判るよ
うに、ブロック14−61i0の回路は、信号PORD
O2+10が時間’r 1 (7)間0である(即ち、
信号T、IME、PL−1−00=1)時、信号密度0
APIF100を2進数1に強制する。第4国から判る
ように、信号DOAFIF+00はり(1ックイ、ト号
MCLOCK十00に応答し、て信号CYFIFO+0
0を2進数lに固定1j−る。信号CYFI’FO+0
0はブロック+4−PIのP I F’ 0回路に対し
てり−えられ、FIFOサブシスデノ、+4−10内に
格納された吸水の処理を完rする内部のFIFOカウン
タ回路を増分することになる。この状態はまた、カッシ
ェ・サブシステム14−0によるFIFO要求の処理を
完f−4−る。
PEOB+OAがレベルおよび桁情報を奇数おにび偶数
のアドレス・レジスタ+4−80および+4−IN に
対してロードして、更新されるべきデータが存在する筒
数および偶数のカッシェ・バッファ・メモリー14−8
8および目−90における場所を表示する3、同時に、
更新データはデータ・レジスタl 4−112に対して
クロックされる。その後、更新データは、ブロック14
−86の復号回路により生成される占込み信号の制御下
で奇数および偶数のバッファ・メモリー14−88およ
び+4−90に対して書込まれる。第3c図から判るよ
うに、ブロック14−61i0の回路は、信号PORD
O2+10が時間’r 1 (7)間0である(即ち、
信号T、IME、PL−1−00=1)時、信号密度0
APIF100を2進数1に強制する。第4国から判る
ように、信号DOAFIF+00はり(1ックイ、ト号
MCLOCK十00に応答し、て信号CYFIFO+0
0を2進数lに固定1j−る。信号CYFI’FO+0
0はブロック+4−PIのP I F’ 0回路に対し
てり−えられ、FIFOサブシスデノ、+4−10内に
格納された吸水の処理を完rする内部のFIFOカウン
タ回路を増分することになる。この状態はまた、カッシ
ェ・サブシステム14−0によるFIFO要求の処理を
完f−4−る。
次のFIFOサイクルの間、FIFOサブシステム+4
−1oは第3b図のNANDゲート+4−62+iをし
て信号FTUPDT−10を0に固定させるカッシェ置
換要求を5−える。その結果、第4の開始バイツブライ
ン48号5TPIPE+OOを生じることになる。この
場合、RARレジスタ+4−12は、CPUカッシェ要
求に応答してこの要求がシステム・バス12に対して最
初に転送された時ロートされることになる。従って、同
様な一連の操作かノノッシェ・サブシステム14−6に
より実施される。
−1oは第3b図のNANDゲート+4−62+iをし
て信号FTUPDT−10を0に固定させるカッシェ置
換要求を5−える。その結果、第4の開始バイツブライ
ン48号5TPIPE+OOを生じることになる。この
場合、RARレジスタ+4−12は、CPUカッシェ要
求に応答してこの要求がシステム・バス12に対して最
初に転送された時ロートされることになる。従って、同
様な一連の操作かノノッシェ・サブシステム14−6に
より実施される。
FIFOサイクルは、14号PORDO2+OOまたは
PTOBSY−1oh)oであり、信置PIRDO2+
10またはPTIBSY−10か0である時、それぞれ
時間T1およびT3におい゛でイ、暦号DOAFI F
+00により開始される。このため、FIFOサイクル
を時間T2およびT4において発生させる。両刀の侶月
(即ち、PORDO2+10、PTOBSY−10およ
びPIRDO2+10、PTIBSY−10)が1であ
る外場においては、この状態が信号5LFIFO+OA
または信号5LFTPO+OBのいずれかの生成を阻止
し、これがPIF、0サイクルの発生を阻止する。この
ため、タイムスロット/′う、イクルが割当てられたC
PUサブシステムがこのサイクルを使用中FIFOサイ
クルは無効化される。
PTOBSY−1oh)oであり、信置PIRDO2+
10またはPTIBSY−10か0である時、それぞれ
時間T1およびT3におい゛でイ、暦号DOAFI F
+00により開始される。このため、FIFOサイクル
を時間T2およびT4において発生させる。両刀の侶月
(即ち、PORDO2+10、PTOBSY−10およ
びPIRDO2+10、PTIBSY−10)が1であ
る外場においては、この状態が信号5LFIFO+OA
または信号5LFTPO+OBのいずれかの生成を阻止
し、これがPIF、0サイクルの発生を阻止する。この
ため、タイムスロット/′う、イクルが割当てられたC
PUサブシステムがこのサイクルを使用中FIFOサイ
クルは無効化される。
最悪の条件下で、FIFOサブシステム+4−Inにお
いては最大2つの要求が存在し得る。
いては最大2つの要求が存在し得る。
このため、F’lFOサブシステム14−10が前述の
如く第4図に示されるように一杯である時、連続的に生
じるFIFOサイクルが2つまであり得る72本発明の
構成は、システム・バス12からの要求を受取る最大速
度においてFIFOサブシステム14−6をサービスす
るため自由なパイプライン段が常に充分にあることを保
゛証するものである。これは、IcpuCPUサブシス
テム置きのマイクロ命令ワード/ファームウェア・ブロ
ック毎に1つのカッシェ・サイクルを使用することを許
容することにより達成される。CI)[1サブシステム
14−2においては、時間T I 、trjに読出され
た1つ置きのマイクロ命令ワードか1つのカッシェ要求
を指定することができる。同しことが、時間T3毎に読
出されるマイクロ命令ワードに対するCPUサブシスデ
ノ−14−4についても妥当する。このように、カッシ
ェ・サブシステム14−6は競合することなく多数のソ
ースからのカッシェ要求を処理1j−ることかできる。
如く第4図に示されるように一杯である時、連続的に生
じるFIFOサイクルが2つまであり得る72本発明の
構成は、システム・バス12からの要求を受取る最大速
度においてFIFOサブシステム14−6をサービスす
るため自由なパイプライン段が常に充分にあることを保
゛証するものである。これは、IcpuCPUサブシス
テム置きのマイクロ命令ワード/ファームウェア・ブロ
ック毎に1つのカッシェ・サイクルを使用することを許
容することにより達成される。CI)[1サブシステム
14−2においては、時間T I 、trjに読出され
た1つ置きのマイクロ命令ワードか1つのカッシェ要求
を指定することができる。同しことが、時間T3毎に読
出されるマイクロ命令ワードに対するCPUサブシスデ
ノ−14−4についても妥当する。このように、カッシ
ェ・サブシステム14−6は競合することなく多数のソ
ースからのカッシェ要求を処理1j−ることかできる。
カツシエ・サブシステム14−6がCPUカッンエ要求
に応答してミス条件を検出する時、その結果インターフ
ェースSl′i域回路14−1がボート、回路を使用中
の状態に強制する(即ち、信=号PTOBSY−10ま
たはPT I BSY−101fiOに強制される)こ
とになる。この状態は更にCPUサブシステムに戻され
てその動作を強制的に停止させる。
に応答してミス条件を検出する時、その結果インターフ
ェースSl′i域回路14−1がボート、回路を使用中
の状態に強制する(即ち、信=号PTOBSY−10ま
たはPT I BSY−101fiOに強制される)こ
とになる。この状態は更にCPUサブシステムに戻され
てその動作を強制的に停止させる。
この動作は本発明の理解とは関係しないため、これ以1
1本文では論述しない。
1本文では論述しない。
上記のことから、本発明が如何にしC多くのソースから
のカッシェ要求の最適の処理を可能にするかが判るであ
ろう。本発明は、競合状態のない方式に基ういて多重プ
ロセッサ・システムの異なるサブシステl\の内カッシ
ェ・サブシステムのタイムンエアリングを可能にする。
のカッシェ要求の最適の処理を可能にするかが判るであ
ろう。本発明は、競合状態のない方式に基ういて多重プ
ロセッサ・システムの異なるサブシステl\の内カッシ
ェ・サブシステムのタイムンエアリングを可能にする。
このため、1つのソースにより要求されたデータかカッ
シエに存在し・ない時他のソースからのカッシェ要求の
連続的な処理がii■能になるのである。
シエに存在し・ない時他のソースからのカッシェ要求の
連続的な処理がii■能になるのである。
添」V書
第2図の信号を生じるための式は下記の論理式により午
えられる。即ち、 3、*PILDDT−OL=CPUNUM=CPUNU
Mを除いて式1と同じ 4、 *PILDDT−OL=CPUNUM=C’
P U N U Mを除いて式2と同じ*(註)これら
の信号は信号−P I PEOB+OAによりクロック
される。
えられる。即ち、 3、*PILDDT−OL=CPUNUM=CPUNU
Mを除いて式1と同じ 4、 *PILDDT−OL=CPUNUM=C’
P U N U Mを除いて式2と同じ*(註)これら
の信号は信号−P I PEOB+OAによりクロック
される。
十ごFUCYL−r工SBBA−RPMREF・7、
CPUCYL=PORD02・TMIAI)2+PIR
DO2・7M3AD4−p?OgEL+OO+P?18
EL+00゜8、 CPUNUM−PIRDO2−7
M3AD4−PTISEL+OO。
CPUCYL=PORD02・TMIAI)2+PIR
DO2・7M3AD4−p?OgEL+OO+P?18
EL+00゜8、 CPUNUM−PIRDO2−7
M3AD4−PTISEL+OO。
9、 CPONllM−PORDO2−TMIJLD2
−PTO5EL+00゜10、 POM5YNCtl+
0O−DATA AVAIL−TIMEO1+PORD
15−TIMEOI但し、DATAAVAll、 =
1101.DDT−flL −110LDDT−OR。
−PTO5EL+00゜10、 POM5YNCtl+
0O−DATA AVAIL−TIMEO1+PORD
15−TIMEOI但し、DATAAVAll、 =
1101.DDT−flL −110LDDT−OR。
11、 PIK9YNCH+0O−DATA AVAI
L−TI)lE03+PORD15−TIMEO3但し
、 DATAAVAll = 111 DDT−01
,−PI3.DDT−OR。
L−TI)lE03+PORD15−TIMEO3但し
、 DATAAVAll = 111 DDT−01
,−PI3.DDT−OR。
*(註)これらの信号は信号βI PE0B+OAによ
ってクロックされる。
ってクロックされる。
*(i;Y)コレラノイ;p; 、S; Hマイ、gt
;PTPEOB+OAによってクロ″ツクされる。
;PTPEOB+OAによってクロ″ツクされる。
(数式の外項の説明)
1、DBWDRD−イへ号−PIPEoA十OAにより
クロックされるブロック14−1i6の復号CPUによ
り生成されるROSデータ・ピッl−4= 1およびR
OSデータ・ピッ)−5= 0により規定されるダブル
ワード読出し指令 2、CPUNUM−イハ号PIPEoA十OAでクロッ
クされるプロッタ14−Hの計算により生成され、6
CP U (7)番号(CPLJOまたはcput)信
号 ” 3、CPIJCYL −イ言 号−P ’丁 OS
E L + 0 0 お よびP T 1
. S E L + 00に応答してブロック14−1
i)iの回路により生成され、信号P I PE0A+
OAでクロックされる回路サイクル確認信号4、EVN
HITニブロック+4−81iの復号回路に対してシj
えられる偶数の登録簿メモリー14−76により生成さ
れるヒツト信号 5、セレクタ+4−62の出力佃1に」−成されるカッ
シェ・メモリー・アドレス・ビット226゜CMAD2
2ニテータ・レジスタ14−94または] 4−9 f
iのどの半部(左または右)がデータ・ワードによりロ
ードされるかを指定するセレクタ14− [i 2の出
力においで生成されるカッシェ・メモリー・アドレス・
ビット23 7 どのCI)Uが置換データを受取るがを規定す7F
IFO−)、)ブシステム14−11からのFIFoア
ドレス・ビット・+7 8、FIDBWD−戻されっつ“あるデータが2つのワ
ードを有する場合これを指示するFIFOサブシステム
14−11からのFIFoダブルワード指令ビット
□ 9、FIS)(BA=FIFOサブシステムか第2の半
部のバス・サイクルS HB Cの間110装置または
メモリーから受取るデータを処理するカッシェ・サイク
ルを要求することを指示するFIFOサブシステム14
011から(7)FOFO第2の半部バス・サイクル確
認信号 □ 10.0DDHIT−ブロック14−86の復号回路に
対して!ノーえられる計数イ■よA簿メモリー17−7
4により生成さJするヒツト信壮 +1.RPMREF−例外条件を考慮に入られことを許
容するR A R14−12によりI:i−えられるメ
モリー照合イバ号・ +2. RP A D 22 = RA R14−12
がらの置換アドレス・ビット22 当業者には、本発明の望ましい実施態様に対して多くの
変更かり能であることは明らかであろう。例えば、本シ
ステムのタイミング操作は、例えばWなるタイムスロッ
ト・がサブシステムに対して割当てることかできるよう
に変更可能であり、またRO3,メモリー14−24お
よび+4−44のコード化か周なるサイクル(例えば、
3番目、4番目11、)を使用するように変更すること
ができる。
クロックされるブロック14−1i6の復号CPUによ
り生成されるROSデータ・ピッl−4= 1およびR
OSデータ・ピッ)−5= 0により規定されるダブル
ワード読出し指令 2、CPUNUM−イハ号PIPEoA十OAでクロッ
クされるプロッタ14−Hの計算により生成され、6
CP U (7)番号(CPLJOまたはcput)信
号 ” 3、CPIJCYL −イ言 号−P ’丁 OS
E L + 0 0 お よびP T 1
. S E L + 00に応答してブロック14−1
i)iの回路により生成され、信号P I PE0A+
OAでクロックされる回路サイクル確認信号4、EVN
HITニブロック+4−81iの復号回路に対してシj
えられる偶数の登録簿メモリー14−76により生成さ
れるヒツト信号 5、セレクタ+4−62の出力佃1に」−成されるカッ
シェ・メモリー・アドレス・ビット226゜CMAD2
2ニテータ・レジスタ14−94または] 4−9 f
iのどの半部(左または右)がデータ・ワードによりロ
ードされるかを指定するセレクタ14− [i 2の出
力においで生成されるカッシェ・メモリー・アドレス・
ビット23 7 どのCI)Uが置換データを受取るがを規定す7F
IFO−)、)ブシステム14−11からのFIFoア
ドレス・ビット・+7 8、FIDBWD−戻されっつ“あるデータが2つのワ
ードを有する場合これを指示するFIFOサブシステム
14−11からのFIFoダブルワード指令ビット
□ 9、FIS)(BA=FIFOサブシステムか第2の半
部のバス・サイクルS HB Cの間110装置または
メモリーから受取るデータを処理するカッシェ・サイク
ルを要求することを指示するFIFOサブシステム14
011から(7)FOFO第2の半部バス・サイクル確
認信号 □ 10.0DDHIT−ブロック14−86の復号回路に
対して!ノーえられる計数イ■よA簿メモリー17−7
4により生成さJするヒツト信壮 +1.RPMREF−例外条件を考慮に入られことを許
容するR A R14−12によりI:i−えられるメ
モリー照合イバ号・ +2. RP A D 22 = RA R14−12
がらの置換アドレス・ビット22 当業者には、本発明の望ましい実施態様に対して多くの
変更かり能であることは明らかであろう。例えば、本シ
ステムのタイミング操作は、例えばWなるタイムスロッ
ト・がサブシステムに対して割当てることかできるよう
に変更可能であり、またRO3,メモリー14−24お
よび+4−44のコード化か周なるサイクル(例えば、
3番目、4番目11、)を使用するように変更すること
ができる。
また、ビット数およびカッシェの幅は変更可能である(
即ち、シングルワード、ダブルワード、または4倍ワー
ドの処理)。時間業者には他の変更か明らかであろう。
即ち、シングルワード、ダブルワード、または4倍ワー
ドの処理)。時間業者には他の変更か明らかであろう。
法規に従って本発明の最良の態様について示し記述した
が、υr1書の特許請求の範囲に記載した如き本発明の
一ト旨から逸脱することなくある変更か用能であり、あ
る場合には本発明の他の特徴を対応して使用j−ること
なくいく一つかの特徴を有効に用いることもまた可能で
ある。
が、υr1書の特許請求の範囲に記載した如き本発明の
一ト旨から逸脱することなくある変更か用能であり、あ
る場合には本発明の他の特徴を対応して使用j−ること
なくいく一つかの特徴を有効に用いることもまた可能で
ある。
第1図は本発明の装置を含むシステムを示すブロック図
、第2121は本発明により構成された第1図の中央の
サブシステムの1つを示すブロック図、第3a図乃ヤ第
3C図は第2図の調時および制御回路を更に詳細に示す
図、および第4図は本発明の装置の動作を説明するため
使用されるタイミング図である。 10・・・多重ブUセッサのデータ処理システl職、1
2・・・システム・パス、14〜16・・・中央サブシ
ステム、20〜28・・・メモリー・サブシステム、3
0・・・周辺サブシステム。
、第2121は本発明により構成された第1図の中央の
サブシステムの1つを示すブロック図、第3a図乃ヤ第
3C図は第2図の調時および制御回路を更に詳細に示す
図、および第4図は本発明の装置の動作を説明するため
使用されるタイミング図である。 10・・・多重ブUセッサのデータ処理システl職、1
2・・・システム・パス、14〜16・・・中央サブシ
ステム、20〜28・・・メモリー・サブシステム、3
0・・・周辺サブシステム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各々がデータに対するメモリー要求を生成するよう
動作する複数のデータ要求ソースを設け、各要求が1つ
のアドレスを含み、 前記メモリー要求を受取るため前記データ要求ソースに
対して接続されたパイプライン化されたカッシェ・メモ
リー装置を設け、該装置は、前記ソースの動作を前記カ
ッシェ装置と同期させるため該ソースの各々に対して接
続されたタイミングおよび制御装置を含み、該タイミン
グおよび制御装置は各々が多数の時間間隔を規定する一
連の信号を生成し、前記時間間隔の少なくとも個々のも
のが多数の前記ソースの各々に対して割当てされ、 前記タイミングおよび制御装置に対して接続された第1
のパイプラインカッシェ段を含み、該パイプライン段は
前記の割当てられた時間間隔の1つの間に前記ソースの
1つから受取る前記要求アドレスに応答して前記タイム
スロット間隔の1の間に前記タイミングおよび制御装置
により条件付けされて、カッシェに格納される時前記の
要求されたデータをアクセスをするための情報信号を生
成し、 前記タイミングおよび制御装置および前記第1のパイプ
ライン段に対して接続される第2のパイプライン・カッ
シェ段を含み、該第2のパイプライン段は、前記の要求
ソースに対して転送するために前記情報信号を受取りか
つ指定されたデータをアクセスするように前記時間間隔
の別のものの間前記タイミング装置により条件付けされ
て、前記の複数ののデータ要求ソースからの要求の競合
のない処理を可能にすることを特徴とするデータ処理シ
ステム。 2、前記カッシェ・メモリー装置が、 前記各ソースに接続されて前記要求の前記アドレスを受
取るアドレス選択装置を含み、前記タイミングおよび制
御装置は、 前記の複数のデータ処理ソースおよび前記アドレス選択
装置に対して接続されたアドレス選択論理装置を含み、
該アドレス選択論理装置は前記ソースから受取ったカッ
シェ要求信号に応答して前記第1のパイプライン・カッ
シェ段に対して転送するように前記アドレス選択装置を
条件付けるための選択信号を生成するよう作動し、前記
要求アドレスが前記の割当てされた時間間隔の前記の1
つの間前記の1つのソースから受取られることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のシステム。 3、前記タイミングおよび制御装置が更に、各々が前記
の多数の時間間隔を規定する前記の一連の信号をそれぞ
れ生成するよう作動するマスター・タイミング装置と、 前記マスター・タイミング装置および前記各ソースに対
して接続されたパイプライン開始クロック装置とを含み
、該パイプライン開始クロック装置は、 前記ソースの異なるものと前記マスター・タイミング装
置に対して各々が接続された複数のサイクル生成装置と
、 複数の該サイクル生成装置と前記各パイプライン段に対
して接続されたパイプライン・タイミング装置とを含み
、 前記サイクル生成装置は、前記の複数のデータ処理ソー
スにより要求されるサービスのタイプを規定するカッシ
ェ要求に応答して、前記の割当てられた時間間隔の間パ
イプライン開始信号を生成するよう作動し、 前記パイプラインのタイミングは、各パイプライン開始
信号に応答して前記の一連の信号の1つからオフセット
された予め定めた一連のパイプライン位相信号を生成す
るよう作動し、前記パイプライン位相信号の各々が、あ
るカッシェ作動サイクルの間に1つのカッシェ要求の処
理を完了するために要する如き動作を実施するように前
記各パイプライン段を条件付けすることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載のシステム。 4、システム・バスと、主記憶装置と、前記システム・
バスと共通に接続される複数のデータ処理装置とを更に
設け、該複数のデータ処理ソースは多数の中央処理装置
サブシステムと1つのFIFOサブシステムを含み、該
FIFOサブシステムは前記システム・バスに対して接
続され、各サブシステムは前記の複数のサイクル生成装
置の少なくとを異なるものと接続され、前記中央処理装
置サブシステムの各々は、前記の割当てられた各時間間
隔において、前記カッシェ・メモリーからデータを取出
す読出し操作サイクルを開始するように前記サイクル生
成装置の対応する1つを条件付けするように作動し、前
記FIFOサブシステムは、使用されない割当てされた
時間間隔において、前記システム・バスから受取った置
換および更新データを処理するカッシェ・サイクルを開
始するように前記サイクル生成装置の異なるものを条件
付けするように作動することを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載のシステム。 5、前記第1と第2のパイプライン段の前記第1のパイ
プライン段が、 前記タイミングおよび制御装置に対して接続された登録
簿記憶装置を含み、該登録簿記憶装置は、前記カッシェ
・メモリー装置のデータが格納される場所を指定する登
録簿アドレスを格納ための複数の場所と、要求されたデ
ータが前記第2のパイプライン段に格納されるかどうか
を表示するヒット信号を生成する装置とを有し、 前記登録簿記憶装置と、前記タイミングおよび制御装置
と、前記データ処理ソースの各々に接続された第1のレ
ベル指令復号装置を含み、該第1のレベル指令復号装置
は、前記の割当てられた時間間隔の前記の1つにおいて
、前記登録簿記憶装置をして前記情報信号を読出させる
ための制御信号を生成しかつ前記第2のパイプライン段
から前記の要求されたデータをアクセスするための前記
ヒット信号を生成するように条件付けされることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のシステム。 6、前記第2のパイプライン段が、 前記登録簿アドレスの対応するものにより規定される複
数の格納場所を有するバッファ・メモリー装置と、 該バッファ・メモリー装置と、前記タイミングおよび制
御装置と、前記各データ処理ソースとに接続された出力
データ・レジスタ装置と、前記バッファ装置と、前記タ
イミングおよび制御装置と、前記第1のレベル指令復号
装置とに接続された第2のレベル指令復号装置とを含み
、該第2のレベル指令復号装置は、前記タイムスロット
間隔の前記の別のものにおいて、前記バッファ・メモリ
ー装置をして前記情報信号を受入れ、かつ前記ソースの
1つに対する前記の転送のため前記出力データ・レジス
タ装置に格納される前記の要求されたデータをアクセス
させるための制御信号を生成するよう条件付けされるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のシステム。 7、前記の複数のデータ処理ソースの各々が、前記タイ
ミングおよび制御装置と接続して前記クロック装置の作
動を前記カッシェ・メモリー装置と同期させるタイミン
グ信号を受取るクロック装置と、 該クロック装置および前記タイミングおよび制御装置と
に接続されたマイクロプログラム化された制御装置とを
含み、該マイクロプログラム化制御装置がファームウェ
ア操作サイクルの間マイクロ命令を格納してこれを提供
し、前記マイクロ命令の予め定めたフィールドが、前記
カッシェ要求が前記の割当てられた各時間間隔の間前記
多数のデータ処理ソースの対応する1つにより行なわれ
る場合を指定するようコード化されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のシステム。 8、前記の多数のデータ処理ソースの各々の前記マイク
ロプログラム化制御装置の前記マイクロ命令の予め定め
たもののみの前記の予め定めたフィールドが、前記の多
数のデータ処理ソースの各々に割当てられた前記時間間
隔により規定されるサイクルの間にカッシェ要求が行な
われることを指示するようコード化されることを特徴と
する特許請求の範囲第7項記載のシステム。 9、前記の多数のデータ処理ソースの各々の前記クロッ
ク装置は、予め定めた多数の時間間隔により前記の多数
のデータ処理ソースの別のものからオフセットされる割
当てられた時間間隔において前記マイクロ命令を生じる
ように前記マイクロプログラム化制御装置を条件付けて
、前記の多数の前記データ処理ソースからの要求の同時
の処理を可能にすることを特徴とする特許請求の範囲第
8項記載のシステム。 10、各々がデータに対するメモリー要求を生じるよう
に作動する複数のデータ処理サブシステムを設け、各要
求は1つのアドレスを含み、 前記各データ処理サブシステムに接続されて前記データ
要求を受取るパイプライン化されたカッシェ・メモリー
装置・サブシステムを設け、該カッシェ・サブシステム
は、 前記各データ処理サブシステムと接続されて前記データ
処理サブシステムの全ての作動を前記カッシェ・サブシ
ステムと同期させるタイミングおよび制御装置を含み、
該タイミングおよび制御装置は各々が対応する多数のタ
イムスロット間隔を規定するクロック信号のサイクルを
生じ、予め定めた数の前記タイムスロット間隔が対応す
る装置の前記サブシステムに割当てられ、 前記タイムスロットの対応する割当てられた1つの間前
記サブシステムの1つから要求アドレスを選択する入力
選択装置と、 前記タイミングおよび制御装置に接続された第1のパイ
プライン・カッシェ段とを含み、該パイプライン段は、
前記多数のサブシステムの対応するものにより使用され
る前記タイムスロット間隔の割当てられたものにおいて
、要求されたデータが格納される場合を指示する前記サ
ブシステムの1つから受取った前記データ要求に応答し
てアドレス信号を生じるように前記タイミングおよび制
御装置により条件付けされ、 前記タイミングおよび制御装置と、前記多数のサブシス
テムと、前記第1のパイプライン・カッシェ段とに接続
されて前記アドレス信号を受取る第2のカッシェ・パイ
プライン段を含み、該第2のカッシェ・パイプライン段
は、連続するタイムスロット間隔において、前記アドレ
ス信号を格納しかつ前記多数のサブシステムの対応する
1つに転送するため指定されたデータをアクセスするよ
うに条件付けられることを特徴とするデータ処理システ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/655,473 US4695943A (en) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | Multiprocessor shared pipeline cache memory with split cycle and concurrent utilization |
US655473 | 1984-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61165154A true JPS61165154A (ja) | 1986-07-25 |
JPH0341857B2 JPH0341857B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=24629022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60214402A Granted JPS61165154A (ja) | 1984-09-27 | 1985-09-27 | パイプライン・カッシェ・メモリー及びそれを備えたデータ処理システム |
Country Status (19)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4695943A (ja) |
EP (1) | EP0176972B1 (ja) |
JP (1) | JPS61165154A (ja) |
KR (1) | KR910002929B1 (ja) |
AT (1) | ATE91353T1 (ja) |
AU (1) | AU572346B2 (ja) |
BR (1) | BR8504743A (ja) |
CA (1) | CA1237198A (ja) |
DE (1) | DE3587439T2 (ja) |
DK (1) | DK168548B1 (ja) |
ES (1) | ES8703652A1 (ja) |
FI (1) | FI91814C (ja) |
IL (1) | IL76502A (ja) |
MX (1) | MX160347A (ja) |
MY (1) | MY101777A (ja) |
NO (1) | NO173960C (ja) |
PH (1) | PH24161A (ja) |
PT (1) | PT81215B (ja) |
YU (1) | YU45743B (ja) |
Cited By (1)
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