JPS6116404A - 螢光灯照明器具 - Google Patents
螢光灯照明器具Info
- Publication number
- JPS6116404A JPS6116404A JP13412584A JP13412584A JPS6116404A JP S6116404 A JPS6116404 A JP S6116404A JP 13412584 A JP13412584 A JP 13412584A JP 13412584 A JP13412584 A JP 13412584A JP S6116404 A JPS6116404 A JP S6116404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- light
- supported
- longitudinal direction
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は螢光灯照明器具の改良に関し、特に胛明器具の
下方と共に天井面近くをも効果的に耶明し、学校の教室
・病院の病室等の照明に適する構造に関する。
下方と共に天井面近くをも効果的に耶明し、学校の教室
・病院の病室等の照明に適する構造に関する。
従来学校の教室−病院の病室等には種々の螢光灯照明器
具が使用されている。例えば第３図に示すように、建物
の天井面等に支持する螢光灯照明器具本体１の長手方向
の両側にソケット２を支持すると共に同螢光灯照明器具
本体１に反射体３を支持し、また螢光灯照明器具本体１
に枠体４を支持し、さらに同枠体４にバッフル５を取付
けた構造のものが実施されている◇ しかし同構造によると、螢光灯照明器具本体１の下方の
被照射面は効果的に照明し得るが、螢光灯照明器具本体
１に枠体４が支持しであるため、天井面付近の照度は低
く、部屋全体が暗い感じになシ学校の教室・病院の病室
等の照明には適さない欠点がある。
具が使用されている。例えば第３図に示すように、建物
の天井面等に支持する螢光灯照明器具本体１の長手方向
の両側にソケット２を支持すると共に同螢光灯照明器具
本体１に反射体３を支持し、また螢光灯照明器具本体１
に枠体４を支持し、さらに同枠体４にバッフル５を取付
けた構造のものが実施されている◇ しかし同構造によると、螢光灯照明器具本体１の下方の
被照射面は効果的に照明し得るが、螢光灯照明器具本体
１に枠体４が支持しであるため、天井面付近の照度は低
く、部屋全体が暗い感じになシ学校の教室・病院の病室
等の照明には適さない欠点がある。
特に同構造においては、光源６がら枠体４の内壁へ投射
した光の一部あるいは反射体３へ投射した光の一部社螢
光灯照明器具本体１の下方の拒明には寄与しないものが
ある。
した光の一部あるいは反射体３へ投射した光の一部社螢
光灯照明器具本体１の下方の拒明には寄与しないものが
ある。
本発明は」１記の点に鑑み発明したものであって、螢光
灯照明器ｐ１本体の下方の幅広い範囲と共に天井面近く
をも照明し、部屋全体を明るくシ、学校の教室や病院の
病室等の照明に適する螢光灯照明器具を排供することを
目的とする。
灯照明器ｐ１本体の下方の幅広い範囲と共に天井面近く
をも照明し、部屋全体を明るくシ、学校の教室や病院の
病室等の照明に適する螢光灯照明器具を排供することを
目的とする。
以下本発明を第１図および第２図にういて説明する。図
において、１１は建物の天井面１２等に支持する螢光灯
照明器具本体、１３は螢光灯押明器具本体１１に支持し
てなるソケット、１４は螢なる反射体であって、照明器
具本体１１の長手方向における外方の幅広い範囲に反射
光が投射するように傾斜角度を構成し、またバッフル支
持体を兼ねである。１６は反射体１５を支持するための
締付金具でおって、頭部で掛合するように構成しである
。１Ｔは反射体１５に差込み支持したバッフル構成片、
１８は解明器１本体１１に被取付面１２と、反射体１４
との間で空間１９ができるように支持してなる箱形の枠
体、２０は枠体１Ｂの長手方向の内側に支持した反射板
であって、光源の中心より若干上部で光源２１に向って
突出部２４を有し且つ照明器具本体１１の内方に向って
反射光を投射するように傾斜面を構成しである。２２は
反射体１５の空間部２３に嵌入支持した掛合片であって
、外端部を枠体１８の端部に掛合し支持しである。
において、１１は建物の天井面１２等に支持する螢光灯
照明器具本体、１３は螢光灯押明器具本体１１に支持し
てなるソケット、１４は螢なる反射体であって、照明器
具本体１１の長手方向における外方の幅広い範囲に反射
光が投射するように傾斜角度を構成し、またバッフル支
持体を兼ねである。１６は反射体１５を支持するための
締付金具でおって、頭部で掛合するように構成しである
。１Ｔは反射体１５に差込み支持したバッフル構成片、
１８は解明器１本体１１に被取付面１２と、反射体１４
との間で空間１９ができるように支持してなる箱形の枠
体、２０は枠体１Ｂの長手方向の内側に支持した反射板
であって、光源の中心より若干上部で光源２１に向って
突出部２４を有し且つ照明器具本体１１の内方に向って
反射光を投射するように傾斜面を構成しである。２２は
反射体１５の空間部２３に嵌入支持した掛合片であって
、外端部を枠体１８の端部に掛合し支持しである。
上記のように構成した螢光灯照明器具によると、反射体
１５からの反射光が解明器具本体１１の長手方向におけ
る外方の幅広い範囲に投射され照射範囲は増大する。照
明器具本体１１の長手方向における外方の幅広い範囲を
投射するので、照明器具本体１１の下方中央付近におけ
る反射体１５からの投射光鉱少なくなるが反射板２０か
らの反射光で補い光源からの直射光と併わせると被照射
面の照度を比較的平均化することができる。
１５からの反射光が解明器具本体１１の長手方向におけ
る外方の幅広い範囲に投射され照射範囲は増大する。照
明器具本体１１の長手方向における外方の幅広い範囲を
投射するので、照明器具本体１１の下方中央付近におけ
る反射体１５からの投射光鉱少なくなるが反射板２０か
らの反射光で補い光源からの直射光と併わせると被照射
面の照度を比較的平均化することができる。
また光源からの直射光の一部と、枠体１８に設は九反射
板からの反射光が空間１９を通して天井面に投射し天井
面を一定の照度で照明することができる。
板からの反射光が空間１９を通して天井面に投射し天井
面を一定の照度で照明することができる。
本発明は上記したように、開明器具本体の長手方向の両
端に支持したソケットに装着した光源の間に、照明器具
本体の長手方向の幅広い範囲に反射光を投射するように
構成した反射体を設け、また照明器具本体に被取付面と
の間に空間を有して箱形の枠体を設け、さらに枠体の長
手方向の内側に、光源の中心より若干上部で光源に向っ
て突出部を有し且つ照明器具本体の内方に向って反射光
を投射するように構成した反射板を設けた構造であるの
で、反射体により照明器具本体の長手方向における外方
の幅広い範囲を解明することができると共に反射板で開
明器具本体の下方中央付近の照度を上げ直射光と併せ全
体的に広い範囲を比較的平均化した照度で照明すること
ができる。
端に支持したソケットに装着した光源の間に、照明器具
本体の長手方向の幅広い範囲に反射光を投射するように
構成した反射体を設け、また照明器具本体に被取付面と
の間に空間を有して箱形の枠体を設け、さらに枠体の長
手方向の内側に、光源の中心より若干上部で光源に向っ
て突出部を有し且つ照明器具本体の内方に向って反射光
を投射するように構成した反射板を設けた構造であるの
で、反射体により照明器具本体の長手方向における外方
の幅広い範囲を解明することができると共に反射板で開
明器具本体の下方中央付近の照度を上げ直射光と併せ全
体的に広い範囲を比較的平均化した照度で照明すること
ができる。
また解明器具本体と被取付面との間に所定の空間を設け
であるので、光源からの直射光の一部と、反射光が空間
を通して天井面を解明し光を有効的に利用して部屋全体
が明るいイメージとなシ学校の教室や病院の病室等の照
明に最適である。
であるので、光源からの直射光の一部と、反射光が空間
を通して天井面を解明し光を有効的に利用して部屋全体
が明るいイメージとなシ学校の教室や病院の病室等の照
明に最適である。
さらに反射板の突出部が光源の中心よりやや上部に位置
するので、照明器具の下方に投射される反射光に大きい
影響を与えることなく、反射光を有効に利用し、上述の
ごとく部屋全体を明るく照明する仁とができ利用価値が
大きい。
するので、照明器具の下方に投射される反射光に大きい
影響を与えることなく、反射光を有効に利用し、上述の
ごとく部屋全体を明るく照明する仁とができ利用価値が
大きい。
図、第３図は従来の螢光灯照明器具の断面図である。
１１・・・螢光灯照明器具本体、１５・・・反射体、１
８・・・枠体、２０・・・反射板
８・・・枠体、２０・・・反射板
Claims (1)
- 照明器具本体（１１）の長手方向の両端に支持したソケ
ット（１３）に装着した光源（２１）の間に、照明器具
本体（１１）の長手方向の幅広い範囲に反射光を投射す
るように構成した反射体（１５）を設けると共に同照明
器具本体（１１）に被取付面との間に空間（１９）を有
して箱形の枠体（１８）を設け、さらに枠体（１８）の
長手方向の内側に、光源（２１）の中心より若干上部で
光源（２１）に向って突出部（２４）を有し且つ照明器
具本体（１１）の内方に向って反射光を投射するように
構成した反射板（２０）を設けたことを特徴とする螢光
灯照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13412584A JPS6116404A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 螢光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13412584A JPS6116404A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 螢光灯照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116404A true JPS6116404A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15121045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13412584A Pending JPS6116404A (ja) | 1984-06-30 | 1984-06-30 | 螢光灯照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398608A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-24 | Ngk Insulators Ltd | クロスフロー濾過方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549469B2 (ja) * | 1972-09-26 | 1980-12-12 | ||
| JPS5810245U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-22 | 船井電機株式会社 | 操作レバ−のプッシュ・プッシュ機構 |
| JPS60254505A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 岩崎電気株式会社 | 螢光灯照明器具 |
| JPS6114415B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1986-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS6114414B2 (ja) * | 1977-12-06 | 1986-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1984
- 1984-06-30 JP JP13412584A patent/JPS6116404A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549469B2 (ja) * | 1972-09-26 | 1980-12-12 | ||
| JPS6114414B2 (ja) * | 1977-12-06 | 1986-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS5810245U (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-22 | 船井電機株式会社 | 操作レバ−のプッシュ・プッシュ機構 |
| JPS60254505A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | 岩崎電気株式会社 | 螢光灯照明器具 |
| JPS6114415B2 (ja) * | 1984-06-05 | 1986-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0398608A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-24 | Ngk Insulators Ltd | クロスフロー濾過方法 |
| JP2506455B2 (ja) * | 1989-09-11 | 1996-06-12 | 日本碍子株式会社 | クロスフロ―濾過方法 |
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