JPS61162141A - 集魚剤 - Google Patents
集魚剤Info
- Publication number
- JPS61162141A JPS61162141A JP60001459A JP145985A JPS61162141A JP S61162141 A JPS61162141 A JP S61162141A JP 60001459 A JP60001459 A JP 60001459A JP 145985 A JP145985 A JP 145985A JP S61162141 A JPS61162141 A JP S61162141A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- salt
- powder
- metal salt
- alkali metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
- Y02A40/818—Alternative feeds for fish, e.g. in aquacultures
Landscapes
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカルボキンメチルセルロースアルカリ金R混合
塩を配合した集魚剤に関する。
塩を配合した集魚剤に関する。
従来、魚釣り用に用いられる集魚剤は、通常「こませ」
と呼ばれ、冷凍アミ、冷凍オキアミ、イワシのミンチ等
の生もの、あるいはサツマイモ、マフンエポテト、おか
ら等のでん粉質素材を主材とし、各種の魚類の嗜好性に
応じたものを混合したもの等が用いられている。また、
いかだ、かぜ、磯などの黒鯛釣りには一部地域では、通
称紀州釣りと呼ばれる、赤土、おから、さなぎ粉を素材
とする集魚剤を多量に使用している。これらの集魚剤。
と呼ばれ、冷凍アミ、冷凍オキアミ、イワシのミンチ等
の生もの、あるいはサツマイモ、マフンエポテト、おか
ら等のでん粉質素材を主材とし、各種の魚類の嗜好性に
応じたものを混合したもの等が用いられている。また、
いかだ、かぜ、磯などの黒鯛釣りには一部地域では、通
称紀州釣りと呼ばれる、赤土、おから、さなぎ粉を素材
とする集魚剤を多量に使用している。これらの集魚剤。
はいずれも、釣り場を汚染し、また海底に堆積し汚染す
るという問題がある。
るという問題がある。
一方、川、湖等の淡水におけるに釣りでは。
鯉、鮒等のえさとして、マフンエポテトにさなぎ粉、卵
黄を混入したものなどが用いられている。これらはねり
えさと呼ばれるが、釣人が用いるにあたり、水の加え方
をこよる出来、不出来があったり、遠投の際に落ちやす
いと言う問題がある。
黄を混入したものなどが用いられている。これらはねり
えさと呼ばれるが、釣人が用いるにあたり、水の加え方
をこよる出来、不出来があったり、遠投の際に落ちやす
いと言う問題がある。
またこれまで水溶性高分子化合物例えばカルボキンメチ
ルセルロースナトリウム塩、アルギン酸ソーダ等を使用
した魚餌料の製法は特開昭55−104864号公報に
記載されている。・しかし、この種の水溶性高分子を使
用した魚餌科では粘結剤が水に易溶性のために海水での
分散が著しく飼料による海洋汚染の厘因となり好ましく
ない。
ルセルロースナトリウム塩、アルギン酸ソーダ等を使用
した魚餌料の製法は特開昭55−104864号公報に
記載されている。・しかし、この種の水溶性高分子を使
用した魚餌科では粘結剤が水に易溶性のために海水での
分散が著しく飼料による海洋汚染の厘因となり好ましく
ない。
また、アルギン酸ソーダ水溶液とカルンウム塩を使用し
た魚飼料の製法は特公昭57−46350公報に記載さ
れている。しかしアルギン酸ソーダは天然物であるため
産地によって成分が異なり品質が不安定で又価格が高い
という欠点がある。更に両者の組合せのゲル類、ゲル類
は不均一であり海中での汚濁が高い問題が残されている
。
た魚飼料の製法は特公昭57−46350公報に記載さ
れている。しかしアルギン酸ソーダは天然物であるため
産地によって成分が異なり品質が不安定で又価格が高い
という欠点がある。更に両者の組合せのゲル類、ゲル類
は不均一であり海中での汚濁が高い問題が残されている
。
本発明者らはこれらの問題点を解決すべく、鋭意研究の
結果、魚餌料成分に繊維粉末及びカルボキンメチルセル
ロースアルカリ金属混合塩を配合して成る集魚剤が海洋
汚染がないことが判明し本発明を完成するに至った。
結果、魚餌料成分に繊維粉末及びカルボキンメチルセル
ロースアルカリ金属混合塩を配合して成る集魚剤が海洋
汚染がないことが判明し本発明を完成するに至った。
以下本発明の集魚剤をこついて詳述する。
魚餌料成分はエビ粉、サナギ粉、米ヌカ、オキアミの乾
燥粉、レバー粉末、粉チーズ、魚粉などの粉末状のもの
の他に、イカ油、サナギ油等の油状物、あるいはいわし
のミンチ。
燥粉、レバー粉末、粉チーズ、魚粉などの粉末状のもの
の他に、イカ油、サナギ油等の油状物、あるいはいわし
のミンチ。
レバーペースト等のペースト状のものなどが用いられる
。
。
また繊維粉末は、合成繊維や天然繊維の廃繊維などから
得られるもので具体的にはノ(ルデの断片でよいが好ま
しくは、パルプ繊維等)植物セルロースをベースとした
ものである。
得られるもので具体的にはノ(ルデの断片でよいが好ま
しくは、パルプ繊維等)植物セルロースをベースとした
ものである。
これらの繊維は水中に残存しても生物化学的シこ分解さ
れ、環境を汚染する事がない。また、繊維の太さ、長さ
などの形状については特に規定するものではないが、細
い繊維をまとめてより合せた形状のものが、他の添加物
を保持させるには好ましい。繊維の大きさは目的にもよ
るが、α1〜5四程度のものが好ましい。
れ、環境を汚染する事がない。また、繊維の太さ、長さ
などの形状については特に規定するものではないが、細
い繊維をまとめてより合せた形状のものが、他の添加物
を保持させるには好ましい。繊維の大きさは目的にもよ
るが、α1〜5四程度のものが好ましい。
また、カルボキンメチルセルロースアルカリ金属混合塩
は、ナトリウム、カリウム、アンモニウム、リチウム、
バリウム、力〜ンウム、ストロンチウムなどのア〃カリ
金属塩のカルボキンメチMセルロースで、これらの二種
以上の混合塩である。好ましくはカルホキ5/)fルセ
〜ロースナトリウム塩トカルホキンメチルセMロースカ
ルシウム塩の混合塩であり、これらの組成は、海水中で
の養魚飼料のゾ/I/fm、ゲル類の共存に影響を与え
る。即ち、力〜ボキシメチルセルロースナトリウム塩1
〜99重量部とカルポキンメチルセルロースカルンウム
塩99〜1重量部の範囲にあるものが、ゾル額、ゲ/I
/Hの共存伏轢にあり粘結剤として難溶性であることが
わかった。
は、ナトリウム、カリウム、アンモニウム、リチウム、
バリウム、力〜ンウム、ストロンチウムなどのア〃カリ
金属塩のカルボキンメチMセルロースで、これらの二種
以上の混合塩である。好ましくはカルホキ5/)fルセ
〜ロースナトリウム塩トカルホキンメチルセMロースカ
ルシウム塩の混合塩であり、これらの組成は、海水中で
の養魚飼料のゾ/I/fm、ゲル類の共存に影響を与え
る。即ち、力〜ボキシメチルセルロースナトリウム塩1
〜99重量部とカルポキンメチルセルロースカルンウム
塩99〜1重量部の範囲にあるものが、ゾル額、ゲ/I
/Hの共存伏轢にあり粘結剤として難溶性であることが
わかった。
カルボキンメチルセルロースナトリウム塩が1重41部
未満又はカルポキンメチルセルロース力ルンウム塩が9
9重量部を越えると、海水中の汚濁が増大し、且つ、ゲ
ル類が大半を占めるため、海水への養魚飼料の分散が困
難となり、海洋汚染上、又、養魚飼料として好ましくな
い。
未満又はカルポキンメチルセルロース力ルンウム塩が9
9重量部を越えると、海水中の汚濁が増大し、且つ、ゲ
ル類が大半を占めるため、海水への養魚飼料の分散が困
難となり、海洋汚染上、又、養魚飼料として好ましくな
い。
また集魚剤のTI4製にあたっては、混合の順序を規定
する必要はないが次に示す順序に混合し粉末状にするの
が好ましい。
する必要はないが次に示す順序に混合し粉末状にするの
が好ましい。
(1) 魚飼料成分が粉末の場合
am粉末とカルボキンメチルセルロースアルカリ金属混
合塩を混合器をこより充分に混合しこれに前記の魚餌料
成分の1種類ないし数種類を加えて良く混合する。
合塩を混合器をこより充分に混合しこれに前記の魚餌料
成分の1種類ないし数種類を加えて良く混合する。
(り 魚餌料成分が油状の場合
油状物を添加物の一部として使用する場合には、適量の
n−ヘキサンなどの溶剤に油状物を溶解し、この溶液を
繊維粉末に含浸させた後、溶媒を除去し、繊維粉末に油
状物が耐着した状態とする。これにカルボキンメチルセ
ルロースアルカリ金属混合塩を加え、充分に混合する。
n−ヘキサンなどの溶剤に油状物を溶解し、この溶液を
繊維粉末に含浸させた後、溶媒を除去し、繊維粉末に油
状物が耐着した状態とする。これにカルボキンメチルセ
ルロースアルカリ金属混合塩を加え、充分に混合する。
(3) 魚餌料成分がペースト状の場合繊維粉末とカ
ルボキンメチルセルロースアルカリ金属混合塩粉末に適
量の水を加えペースト状とし、これに魚餌料成分を加え
て、良く混練する。
ルボキンメチルセルロースアルカリ金属混合塩粉末に適
量の水を加えペースト状とし、これに魚餌料成分を加え
て、良く混練する。
魚餌料成分の選択にあたっては、対象魚にと繊維粉末及
び魚餌料成分−° ゛との混合比率である。この比率は
目的に応じて変える必要がある。集魚効果をねらうには
、水中に投入後適当な時間内にばらける必要がある。
び魚餌料成分−° ゛との混合比率である。この比率は
目的に応じて変える必要がある。集魚効果をねらうには
、水中に投入後適当な時間内にばらける必要がある。
また、ねりえさとして使用する場合には、釣鉤からの落
下をしにくい状聾にする必要がある。ばらけについては
2つの条件があり、投入後早くばらけるのがよい場合と
、目的とする深さに到達した後、除々にばらけ出すのが
よい場合とがある。
下をしにくい状聾にする必要がある。ばらけについては
2つの条件があり、投入後早くばらけるのがよい場合と
、目的とする深さに到達した後、除々にばらけ出すのが
よい場合とがある。
その組成(重量比)を第1表に示す。この明を実施しよ
うとする場合、その組成は表の数値に限定されるもので
はない。また、海水あるいは淡水とよく混練し、水中に
沈降分散しやすくする必要がある。
うとする場合、その組成は表の数値に限定されるもので
はない。また、海水あるいは淡水とよく混練し、水中に
沈降分散しやすくする必要がある。
(実施例)
以下、実施例によって本発明を説明するがこれらによっ
て本発明を限定するものではない。なお、例411%は
重量基準を意味する。
て本発明を限定するものではない。なお、例411%は
重量基準を意味する。
実施例 1
カルボキンメチルセルロースアルカリ金gi合塩(カル
ボキンメチルセルロースナトリウム塩70%、カルボキ
ンメチル七Mロースカルシウム430%)4m、tuバ
Mプ粉砕繊維25部にサナギ油5部を混合し、この混合
物にアミを乾燥して製造したアミ粉末50部、魚粉(主
にイワン粉末)16部ヲ加え、さらにカルボキンメチM
セルロースアルカリ金属混合塩(カルボキンメチルセル
ロースナトリウム470%、カルボキンメチル七Mロー
スカルシウム塩30%)4部を加えて、充分に混合した
混合粉末に海水を除々、に加えながら混練し、混練物に
海水が均等に浸透させた。さらに除々に海水を加え、混
練物が手にべたつく程度にした。この様にして得た混練
物を通常、よく使用されているこまかせに入れ、通常、
釣人が行なうのと同様の方法により、海水中でのばらけ
を試験した。海水に投入後1m沈降して行く間に、ばら
けが始まり、釣り竿をあおる事により、ばらけの度合が
促進された。そのため、その周辺に小魚が集まり有用な
集魚剤であることが認められた。
ボキンメチルセルロースナトリウム塩70%、カルボキ
ンメチル七Mロースカルシウム430%)4m、tuバ
Mプ粉砕繊維25部にサナギ油5部を混合し、この混合
物にアミを乾燥して製造したアミ粉末50部、魚粉(主
にイワン粉末)16部ヲ加え、さらにカルボキンメチM
セルロースアルカリ金属混合塩(カルボキンメチルセル
ロースナトリウム470%、カルボキンメチル七Mロー
スカルシウム塩30%)4部を加えて、充分に混合した
混合粉末に海水を除々、に加えながら混練し、混練物に
海水が均等に浸透させた。さらに除々に海水を加え、混
練物が手にべたつく程度にした。この様にして得た混練
物を通常、よく使用されているこまかせに入れ、通常、
釣人が行なうのと同様の方法により、海水中でのばらけ
を試験した。海水に投入後1m沈降して行く間に、ばら
けが始まり、釣り竿をあおる事により、ばらけの度合が
促進された。そのため、その周辺に小魚が集まり有用な
集魚剤であることが認められた。
実施例 2
繊維粉末(パルプ粉砕繊維で大きさα5a程度のもの)
30部、さつまいもをよく煮てすりつぶしたもの30部
、サナギ粉(市販のもの)30部に、力〃ポキシメチル
セルロースアルカリ金[JII!(実施例1と同一組成
のもの)10部を加え、充分に混合した。この混合物に
水を除々に加えながら、よく混練し手にべたつかない程
度)こ練った。これを釣針をつつむ様tこ直径10fi
〜15m程度にまるめ、湖水中に投入し、一定時間毎に
混練物が水中にばらけて行くのを@察した。その結果、
静水中では平均10分位で全てがばらけ、ゆるい流れの
所では5〜6分位でばらけその近辺には魚が集まること
がわかった。
30部、さつまいもをよく煮てすりつぶしたもの30部
、サナギ粉(市販のもの)30部に、力〃ポキシメチル
セルロースアルカリ金[JII!(実施例1と同一組成
のもの)10部を加え、充分に混合した。この混合物に
水を除々に加えながら、よく混練し手にべたつかない程
度)こ練った。これを釣針をつつむ様tこ直径10fi
〜15m程度にまるめ、湖水中に投入し、一定時間毎に
混練物が水中にばらけて行くのを@察した。その結果、
静水中では平均10分位で全てがばらけ、ゆるい流れの
所では5〜6分位でばらけその近辺には魚が集まること
がわかった。
実施伊13
繊維粉末(パルプ粉砕繊維)25部、カルボキンメチM
セルロースアルカリ金属混合塩(実施例1と同一組成の
もの)30部を充分に混合した。この混合物に魚肉を充
分にすりつぶしたらの30部、レバーペースト(牛の肝
臓をすりつぶしてペースト状としたもの)25部を加え
、さらに小量の水を加えて乳鉢中で充分に混練し、手中
でまるめるのに適度のかたさに練り上げた。
セルロースアルカリ金属混合塩(実施例1と同一組成の
もの)30部を充分に混合した。この混合物に魚肉を充
分にすりつぶしたらの30部、レバーペースト(牛の肝
臓をすりつぶしてペースト状としたもの)25部を加え
、さらに小量の水を加えて乳鉢中で充分に混練し、手中
でまるめるのに適度のかたさに練り上げた。
このものを10−1径の球形にし釣針につけ、釣竿を振
っも振り込みによる投入を試みたが、針から落下する事
はなく魚餌として有用であることがわかった。
っも振り込みによる投入を試みたが、針から落下する事
はなく魚餌として有用であることがわかった。
特許出願人 ダイセル化学工業株式会社手続補正書(自
発) 昭和60年8月2′7日 L 事件の表示 昭和60年特許願第1459号 3、補正をする者 事件との関係 特許呂願人 郵便番号 590 4、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発
明の詳細な説明の欄 スアルカリ金属塩」に訂正する。
発) 昭和60年8月2′7日 L 事件の表示 昭和60年特許願第1459号 3、補正をする者 事件との関係 特許呂願人 郵便番号 590 4、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発
明の詳細な説明の欄 スアルカリ金属塩」に訂正する。
は) 特許請求の範囲を「魚餌料成分Fこ繊維粉末及び
カルボキンメチルセルロースアルカリ金R塩を配合して
成ることを特徴とする集魚剤。」に訂正する。
カルボキンメチルセルロースアルカリ金R塩を配合して
成ることを特徴とする集魚剤。」に訂正する。
(21発明の詳細な説明の第1頁下刃すら10行〜11
行の「カルボキンメチルセルロースアルカリ金属混合塩
」を「カルボキンメチルセルロースアルカリ金属塩」に
訂正する。同第3頁下から9行〜10行の「カルボキン
メチルセルロースアルカリ金属混合塩」を「カルボキン
メチルセルロースアルカリ金属塩」に訂正する。
行の「カルボキンメチルセルロースアルカリ金属混合塩
」を「カルボキンメチルセルロースアルカリ金属塩」に
訂正する。同第3頁下から9行〜10行の「カルボキン
メチルセルロースアルカリ金属混合塩」を「カルボキン
メチルセルロースアルカリ金属塩」に訂正する。
Claims (1)
- 魚餌料成分に繊維粉末及びカルボキシメチルセルロース
アルカリ金属混合塩を配合して成ることを特徴とする集
魚剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001459A JPH0653043B2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 集魚剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001459A JPH0653043B2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 集魚剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162141A true JPS61162141A (ja) | 1986-07-22 |
JPH0653043B2 JPH0653043B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=11502035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60001459A Expired - Lifetime JPH0653043B2 (ja) | 1985-01-10 | 1985-01-10 | 集魚剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0653043B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4826691A (en) * | 1987-08-03 | 1989-05-02 | Berkley, Inc. | Carrier for fish attractant |
JPH03290155A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-19 | Daicel Chem Ind Ltd | 新規な養魚用餌料 |
US6827930B2 (en) | 2002-09-06 | 2004-12-07 | Carolina Lunker Sauce, L.L.C. | System for attracting fish |
-
1985
- 1985-01-10 JP JP60001459A patent/JPH0653043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4826691A (en) * | 1987-08-03 | 1989-05-02 | Berkley, Inc. | Carrier for fish attractant |
JPH03290155A (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-19 | Daicel Chem Ind Ltd | 新規な養魚用餌料 |
US6827930B2 (en) | 2002-09-06 | 2004-12-07 | Carolina Lunker Sauce, L.L.C. | System for attracting fish |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0653043B2 (ja) | 1994-07-20 |
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