JPS61104753A - 魚の誘引用餌 - Google Patents
魚の誘引用餌Info
- Publication number
- JPS61104753A JPS61104753A JP59223045A JP22304584A JPS61104753A JP S61104753 A JPS61104753 A JP S61104753A JP 59223045 A JP59223045 A JP 59223045A JP 22304584 A JP22304584 A JP 22304584A JP S61104753 A JPS61104753 A JP S61104753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- bait
- water
- attracting
- dried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Feed For Specific Animals (AREA)
- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は魚の誘引用餌、いわゆる誘い餌、すなわち直接
釣針につけて釣る餌でなく、振りまいて魚を誘う餌に関
する。
釣針につけて釣る餌でなく、振りまいて魚を誘う餌に関
する。
(従来の技術)
従来、釣魚技術には「こませ」の使用という手段があっ
た。これは主に海の中層回遊魚(あぢ。
た。これは主に海の中層回遊魚(あぢ。
いさき、いなだ、わらさなど)を釣る場合に、一般に針
につける餌とは別に該餌の近くに小さな網の袋に詰めら
れた魚のすり身、あみ、またはおきあみ、えびなどをさ
げて置き(あみは内地産の甲殻類の幼虫を塩蔵したもの
、おきあみは南極産の大形のもので、一般に冷凍されて
いるもの)1時々袋を振って魚のすり身、あみまたはお
きあみ、えびを網の目から漏出させて魚を誘うものであ
った。
につける餌とは別に該餌の近くに小さな網の袋に詰めら
れた魚のすり身、あみ、またはおきあみ、えびなどをさ
げて置き(あみは内地産の甲殻類の幼虫を塩蔵したもの
、おきあみは南極産の大形のもので、一般に冷凍されて
いるもの)1時々袋を振って魚のすり身、あみまたはお
きあみ、えびを網の目から漏出させて魚を誘うものであ
った。
また磯釣りなどにおいて、「まき餌」といって、釣りの
予定地に餌をまいて置き魚を集める手段もあった。
予定地に餌をまいて置き魚を集める手段もあった。
(従来技術の欠点)
上記の魚のすり身、「こませ」または「まき餌」はとも
に餌の材料が生物で、かつそれが餌の構成の主体となっ
ているので、一般に多く使用し過ぎ、不要物として海中
に残留し、腐敗するため漁場を荒廃させる欠陥に悩まさ
れて来た。特に近年はおきあみが「こませ」として多く
使用されて被害が続出している状況である。
に餌の材料が生物で、かつそれが餌の構成の主体となっ
ているので、一般に多く使用し過ぎ、不要物として海中
に残留し、腐敗するため漁場を荒廃させる欠陥に悩まさ
れて来た。特に近年はおきあみが「こませ」として多く
使用されて被害が続出している状況である。
またおきあみは大部分が冷凍品であるため、使い残して
も持ち帰りに不便のため使い過ぎが多くなっている等の
事情もある。
も持ち帰りに不便のため使い過ぎが多くなっている等の
事情もある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記の欠点を除去し、餌が必要以上残らぬよう
に餌が水中で溶解乃至分散してrうような材料と混和も
しくはそれに包みこまれるようにすることによって少な
くとも現在の約%量以下に減量すること、及び餌を乾燥
物として腐敗を回避することなどが必要であった。
に餌が水中で溶解乃至分散してrうような材料と混和も
しくはそれに包みこまれるようにすることによって少な
くとも現在の約%量以下に減量すること、及び餌を乾燥
物として腐敗を回避することなどが必要であった。
上記の点を目的として本発明では、乾燥した動物性の餌
を魚の目に触れつる適当な大きさの粒にし、これを水中
で暫時の間に溶解乃至崩壊する性質を有する材料と塊状
に固化するもので、この固化とは該材料との混和または
該材料によって包み込みさらに乾燥することを意味し、
これによって適当の大きさ1例えば角砂糖程の大きさの
角形。
を魚の目に触れつる適当な大きさの粒にし、これを水中
で暫時の間に溶解乃至崩壊する性質を有する材料と塊状
に固化するもので、この固化とは該材料との混和または
該材料によって包み込みさらに乾燥することを意味し、
これによって適当の大きさ1例えば角砂糖程の大きさの
角形。
または団子位の丸形に、場合によってはそれより小さな
粒状に成形する。上記の混和、または包み込みには水を
使用するので、成形物は温風または風、乾または冷凍乾
燥によって乾燥し、常温で永く貯蔵しうるよう、場合に
よっては防腐剤を混入することもある。
粒状に成形する。上記の混和、または包み込みには水を
使用するので、成形物は温風または風、乾または冷凍乾
燥によって乾燥し、常温で永く貯蔵しうるよう、場合に
よっては防腐剤を混入することもある。
本発明で使用しうる魚の餌となるべき材料はいわし、さ
んま、こうなご等の小魚類、えび、かに。
んま、こうなご等の小魚類、えび、かに。
おきあみなどの甲殻類の幼虫より成る群のうちから選れ
、それらの乾燥物を約5onまたはそれ以トの大きさに
破砕したものを使用する。
、それらの乾燥物を約5onまたはそれ以トの大きさに
破砕したものを使用する。
餌と混和し、もしくはこれを包み込む水溶性乃至崩壊性
の材料は、天然糊料である澱粉、 ロJ溶性澱粉、アル
ギン酸を使用し、有機合成糊料としては例えばアクリル
酸アルカリ塩、アンモニウム塩が選れ、パルプ破砕材料
はパルプを微粉砕したものを使用する。ここで可溶性澱
粉はデキストリンを意味する。これらの材料は適宜の料
の水を存在させ、前記の選れた魚の餌となるべき材料の
適宜の量と混練し、またはこれを包みこんで角砂糖、ま
たは団子状の大きさの塊状物とするか、またはそれより
小形の粒状物に成形し、温風または風乾または冷凍乾燥
により乾燥する。
の材料は、天然糊料である澱粉、 ロJ溶性澱粉、アル
ギン酸を使用し、有機合成糊料としては例えばアクリル
酸アルカリ塩、アンモニウム塩が選れ、パルプ破砕材料
はパルプを微粉砕したものを使用する。ここで可溶性澱
粉はデキストリンを意味する。これらの材料は適宜の料
の水を存在させ、前記の選れた魚の餌となるべき材料の
適宜の量と混練し、またはこれを包みこんで角砂糖、ま
たは団子状の大きさの塊状物とするか、またはそれより
小形の粒状物に成形し、温風または風乾または冷凍乾燥
により乾燥する。
本発明による魚の誘引用餌は水中に投入されると即時で
もあるいは一定短時間後でも適宜の時間内に分散される
ように餌と混和される材料中の水に溶解乃至崩壊さるべ
き材料の成分比を調整してつくることができる。
もあるいは一定短時間後でも適宜の時間内に分散される
ように餌と混和される材料中の水に溶解乃至崩壊さるべ
き材料の成分比を調整してつくることができる。
本発明の別の態様は、前記本発明の誘引用餌が水中に投
入された時、白濁を生ずるような物質を混入して置き、
これによって魚の注意を惹くようにしたものである6一
般に魚類は水中で新しい事態が起ると、それに興味を示
す性質があるので。
入された時、白濁を生ずるような物質を混入して置き、
これによって魚の注意を惹くようにしたものである6一
般に魚類は水中で新しい事態が起ると、それに興味を示
す性質があるので。
白濁を利用して魚を誘引し、目先を第一に餌の方に向け
させる点に着目したものである。本発明では第1の態様
の材料を水中に投入した時、これに白濁を生ずる材料と
して粉乳、酸化亜鉛粉末、酸化チタン粉末、炭酸カルシ
ウム粉末・・・より成る群のうちから選れたいずれかの
材料を添加することによって別の誘引用餌を製造するこ
とができる。このうち、特に好ましい材料は脱脂粉乳で
ある。
させる点に着目したものである。本発明では第1の態様
の材料を水中に投入した時、これに白濁を生ずる材料と
して粉乳、酸化亜鉛粉末、酸化チタン粉末、炭酸カルシ
ウム粉末・・・より成る群のうちから選れたいずれかの
材料を添加することによって別の誘引用餌を製造するこ
とができる。このうち、特に好ましい材料は脱脂粉乳で
ある。
(実施例)
夫1j12
次に本発明の魚の誘引用餌の製造例を示す。
おきあみの乾燥物1重量部を約5+n+aの大きさに破
砕し、これに澱粉及びアクリル酸ナトリウム粉末を1=
1(重量比)で混合した糊料約2重量部を加え少量の水
を加えて混練し、塊状物を形成したゆこれを団子状の大
きさにし、40℃の乾燥器中に一夜間保持して乾燥した
。
砕し、これに澱粉及びアクリル酸ナトリウム粉末を1=
1(重量比)で混合した糊料約2重量部を加え少量の水
を加えて混練し、塊状物を形成したゆこれを団子状の大
きさにし、40℃の乾燥器中に一夜間保持して乾燥した
。
得られた団子状の餌を海水中に投入した所、約2〜3秒
の後に餌は沈ドしなから略完全に崩壊した。
の後に餌は沈ドしなから略完全に崩壊した。
去1114
おきあみの乾燥物1重量部を約5皿の大きさに破砕し、
これにアクリル酸ナトリウムを生成をとする合成糊料1
重量部、澱粉1重量部及び脱脂粉乳0.3重量部を加え
、少量の水を少しづつ加えて混練し、塊状物を形成した
。これを略角砂糖の大きさ及び粒径約5IIImの粒状
に成形し、約40℃の温度に保持した恒温槽中に一夜間
収容して乾燥した。
これにアクリル酸ナトリウムを生成をとする合成糊料1
重量部、澱粉1重量部及び脱脂粉乳0.3重量部を加え
、少量の水を少しづつ加えて混練し、塊状物を形成した
。これを略角砂糖の大きさ及び粒径約5IIImの粒状
に成形し、約40℃の温度に保持した恒温槽中に一夜間
収容して乾燥した。
(使用の態様及び作用効果)
実施例2によって造られた魚の誘引用餌を定置網周辺の
魚を誘引するのに使用してみた。
魚を誘引するのに使用してみた。
魚群探知機によって前記定置網近くに魚の群を見つけ、
船から前記角砂糖状の餌をふりまきながら網の入口付近
に魚群を誘った所、投−ドした餌は海面から1乃至2m
の深さに沈む間に白濁を生じて溶解し、餌を分散させる
状況が認められ、網の人口に魚群を誘導することができ
た。
船から前記角砂糖状の餌をふりまきながら網の入口付近
に魚群を誘った所、投−ドした餌は海面から1乃至2m
の深さに沈む間に白濁を生じて溶解し、餌を分散させる
状況が認められ、網の人口に魚群を誘導することができ
た。
また実施例2で形成した粒径約5mの粒状餌をあぢの「
こませ」としてこませ袋に詰め試用してみたが、白濁を
生じて溶は出し寄せ餌の効果を充分に達成することが出
来た。
こませ」としてこませ袋に詰め試用してみたが、白濁を
生じて溶は出し寄せ餌の効果を充分に達成することが出
来た。
本発明による魚の誘引用餌を使用することにより、おき
あみのような冷凍品と異なり、携行上非常に便利になり
、餌が余っても持ち帰ることができるようになった。そ
して餌の臭が衣服等に付着して困る心配も非常に少なく
なった。
あみのような冷凍品と異なり、携行上非常に便利になり
、餌が余っても持ち帰ることができるようになった。そ
して餌の臭が衣服等に付着して困る心配も非常に少なく
なった。
最大の効果は少量で大きな誘引効果が挙げられるように
なったことで、これにより漁場汚染の機会を大幅に少な
くすることができた。
なったことで、これにより漁場汚染の機会を大幅に少な
くすることができた。
定置網における魚群の誘導等の実施が本発明のような工
業的に多量に生産可能となった誘引用餌の使用によって
極めて容易になったことは漁場の汚染防止とともに本発
明のもたらす大なる作用効果である。
業的に多量に生産可能となった誘引用餌の使用によって
極めて容易になったことは漁場の汚染防止とともに本発
明のもたらす大なる作用効果である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)水中で溶解乃至崩壊さるべき材料と、魚の餌となる
べき材料の乾燥物とを塊状に固化して成る魚の誘引用餌
。 2)水中で溶解乃至崩壊さるべき材料と、魚の餌となる
べき材料の乾燥物と、水中で白濁を生ずべき材料とを塊
状に固化して成る魚の誘引用餌。 3)前記固化が魚の餌となるべき材料の乾燥物を、水中
で溶解乃至崩壊さるべき材料で包みこむか、または混和
し、乾燥することにより行われるようにした特許請求の
範囲第1項に記載の魚の誘引用餌。 4)前記固化が魚の餌となるべき材料の乾燥物を水中で
溶解乃至崩壊さるべき材料及び水中で白濁を生ずべき材
料で包みこむか、またはこれらと混和し、乾燥すること
により行われるようにした特許請求の範囲第2項に記載
の魚の誘引用餌。 5)前記の水中で溶解乃至崩壊さるべき材料が天然糊料
、有機合成糊料、パルプ破砕材料より成る群のいずれか
1つまたはそれ以上の混合物から選れる特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の魚の誘引用餌。 6)前記魚の餌となるべき材料が、いわし、さんま、こ
うなご等の小魚類、えび、かに、おきあみなどの甲殻類
の幼虫より成る群のうちから選れる特許請求の範囲第1
項及び第2項に記載の魚の誘引用餌。 7)前記の水中で白濁を生ずべき物質が脱脂粉乳し、粉
砕された酸化亜鉛、酸化チタン粉末、炭酸カルシウム粉
末・・・より成る群のうちから選れる特許請求の範囲第
2項に記載の魚の誘引用餌。 8)前記天然糊料が澱粉、可溶性性澱粉、アルギン酸の
うちから選れ、前記有機合成糊料がアクリル酸のアルカ
リ金属塩、アンモニウム塩、のうちから選れる特許請求
の範囲第5項に記載の魚の誘引用餌。 9)前記の固化された魚の誘引用餌が角砂糖、または団
子状の大きさ及び形状の塊状物である特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の魚の誘引用餌。 10)前記の固化された魚の誘引用餌が約5mm以下の
粒径を有する粒状物である特許請求の範囲第1項または
第2項に記載の魚の誘引用餌。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59223045A JPS61104753A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 魚の誘引用餌 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59223045A JPS61104753A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 魚の誘引用餌 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104753A true JPS61104753A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=16791971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59223045A Pending JPS61104753A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 魚の誘引用餌 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61104753A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100306119B1 (ko) * | 1999-01-20 | 2001-09-13 | 원주영 | 새우미끼의 제조방법 |
JP2007327512A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Nishishiba Electric Co Ltd | 横軸型すべり軸受装置 |
CN105815696A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-08-03 | 浙江海洋学院 | 一种虾饼加工工艺 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5354593A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-18 | Hayashibara Biochem Lab | Solid compositions |
JPS5675065A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-20 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Fish attracting composition |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59223045A patent/JPS61104753A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5354593A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-18 | Hayashibara Biochem Lab | Solid compositions |
JPS5675065A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-20 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Fish attracting composition |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100306119B1 (ko) * | 1999-01-20 | 2001-09-13 | 원주영 | 새우미끼의 제조방법 |
JP2007327512A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Nishishiba Electric Co Ltd | 横軸型すべり軸受装置 |
CN105815696A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-08-03 | 浙江海洋学院 | 一种虾饼加工工艺 |
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