JPS61161975A - 交流エレベ−タ−制御装置の保護装置 - Google Patents
交流エレベ−タ−制御装置の保護装置Info
- Publication number
- JPS61161975A JPS61161975A JP60002011A JP201185A JPS61161975A JP S61161975 A JPS61161975 A JP S61161975A JP 60002011 A JP60002011 A JP 60002011A JP 201185 A JP201185 A JP 201185A JP S61161975 A JPS61161975 A JP S61161975A
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- JP
- Japan
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- resistor
- current
- elevator
- transistor
- ctl2
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
- H02P3/22—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by short-circuit or resistive braking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はエレベータ−制御装置の保護装置に係り、特に
エレベータ−駆動用三相誘導電動機の回生電力を消費す
る抵抗器の容量を小さくするのに好適な保護装置に関す
るものである。
エレベータ−駆動用三相誘導電動機の回生電力を消費す
る抵抗器の容量を小さくするのに好適な保護装置に関す
るものである。
最近のパワー半導体素子のめざましい進歩により、エレ
ベータ−駆動用三相誘導電動機を可変周波、可変電圧制
御するインバータ装置が実用化されてきた。
ベータ−駆動用三相誘導電動機を可変周波、可変電圧制
御するインバータ装置が実用化されてきた。
第5図はインバータ装置の主回路図である6第5図にお
いては、三相電源(R)(S)(T)とエレベータ−駆
動用三相誘導電動機IMとの間に、三相交流を直流に交
換するダイオードD1〜D、からなる順変換部CNVと
、得られた直流を平滑する大容量のコンデンサC1と、
三相誘導電動機IMが回生領域にあるとき、その回生電
力を消費するための抵抗器R1と、この抵抗器R1に流
れる電流を制御するトランジスタTR8,と、コンデン
サC1で平滑された直流を任意の周波数の電圧に変換す
るトランジスタTR5□〜TR3,からなる逆変換部I
NVとを図の如く接続した構成としである。
いては、三相電源(R)(S)(T)とエレベータ−駆
動用三相誘導電動機IMとの間に、三相交流を直流に交
換するダイオードD1〜D、からなる順変換部CNVと
、得られた直流を平滑する大容量のコンデンサC1と、
三相誘導電動機IMが回生領域にあるとき、その回生電
力を消費するための抵抗器R1と、この抵抗器R1に流
れる電流を制御するトランジスタTR8,と、コンデン
サC1で平滑された直流を任意の周波数の電圧に変換す
るトランジスタTR5□〜TR3,からなる逆変換部I
NVとを図の如く接続した構成としである。
また、三相交流(R)、(S)、(T)と順変換部CV
N間には非常時に三相誘導電動機IMへの通電を停止す
るための電極接触器CTT1を接続しである。
N間には非常時に三相誘導電動機IMへの通電を停止す
るための電極接触器CTT1を接続しである。
回生電力の取扱いについては、回生電力を電源に回生ず
る方法と抵抗で消費する方法とがあり、前者は省電力の
点で優れているが、装置が高価になるという欠点がある
。そこで、省電力は劣るが。
る方法と抵抗で消費する方法とがあり、前者は省電力の
点で優れているが、装置が高価になるという欠点がある
。そこで、省電力は劣るが。
安価で実用的な後者の方法が一般に採用されており、第
5図はそのように構成しである。すなわち、エレベータ
−のように慣性が大きく、かつ、負荷の状態により三相
誘導電動機IMが回生領域で運転される場合は、その回
生電力をトランジスタTR87でスイッチングすること
により抵抗器R1にて消費するようにする(上用直彦著
、ニュードライブエレクトロニクス)。
5図はそのように構成しである。すなわち、エレベータ
−のように慣性が大きく、かつ、負荷の状態により三相
誘導電動機IMが回生領域で運転される場合は、その回
生電力をトランジスタTR87でスイッチングすること
により抵抗器R1にて消費するようにする(上用直彦著
、ニュードライブエレクトロニクス)。
ここで、抵抗器R1の容量は、三相誘導電動機IMの回
生電力を熱として消費する場合を想定して決定すればよ
い、ところが、トランジスタTR8,が導通故障を起こ
した場合を考えると。
生電力を熱として消費する場合を想定して決定すればよ
い、ところが、トランジスタTR8,が導通故障を起こ
した場合を考えると。
抵抗器R1は、順変換部CNVから出力する直流電力の
一部を常に消費することになる。この場合に抵抗器R1
が消費する電力は、三相誘導電動機IMの回生電力に比
較して非常に大きくなる。したがって、抵抗sRx の
容量は、トランジスタTR8,が導通故障を起こした場
合においても焼損しない大きな容量のものとする必要が
ある。
一部を常に消費することになる。この場合に抵抗器R1
が消費する電力は、三相誘導電動機IMの回生電力に比
較して非常に大きくなる。したがって、抵抗sRx の
容量は、トランジスタTR8,が導通故障を起こした場
合においても焼損しない大きな容量のものとする必要が
ある。
このため、抵抗器R1は、非常に大形となり。
かつ、高価なものとなり、実装および経済性の面で問題
があった。
があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、三相誘導電動機の回生電力を消費する抵抗器
の容量を必要最小限に小さくでき。
ところは、三相誘導電動機の回生電力を消費する抵抗器
の容量を必要最小限に小さくでき。
かつ、回生電力消費用トランジスタの導通故障時におい
ても焼損しないようにすることができるエレベータ−制
御装置の保護装置を提供することにある。
ても焼損しないようにすることができるエレベータ−制
御装置の保護装置を提供することにある。
本発明の特徴は、エレベータ−駆動用三相誘導電動機の
回生電力を消費する抵抗器に電流が通電されていること
を検出する電流検出手段と、エレベータ−停止時に上記
通電検出手段が上記抵抗器に電流が通電されていること
を検出したときには。
回生電力を消費する抵抗器に電流が通電されていること
を検出する電流検出手段と、エレベータ−停止時に上記
通電検出手段が上記抵抗器に電流が通電されていること
を検出したときには。
三相交流を直流に変換する順変換部の出力を停止あるい
は低下させる低減手段とよりなる構成とした点にある。
は低下させる低減手段とよりなる構成とした点にある。
以下本発明を第1図〜第4図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る保護装置を備えたエレベータ−制
御装置の主回路の一実施例を示す回路図であり、第5図
と同一部分は同じ符号で示し、ここでは説明を省略する
。第1図においては、第5図に、電磁接触器制御装置C
TLI、変流器CT1および電流検出装置1cTL2と
からなる保護装置が設けてあり、変流器CTIは抵抗器
R1とトランジスタTR3,間に挿入してあり、変流器
CT1の出力を電流検出装置CTL2に入力し、電流検
出装置CTL2の出力を電磁接触器CTLIに入力する
ようにしである。なお、電磁接触器制御装置CTLIに
は、エレベータ−運転信号も入力させてあり、エレベー
タ−運転信号がない状態、すなわち、エレベータ−停止
時に電流検出装置CTL2から電流検出信号が入力され
た場合は、トランジスタTR5,が導通故障となってい
ると同所し、電磁接触器CTT1を開路して、順変換器
CNVからの直流出力を停止する。
御装置の主回路の一実施例を示す回路図であり、第5図
と同一部分は同じ符号で示し、ここでは説明を省略する
。第1図においては、第5図に、電磁接触器制御装置C
TLI、変流器CT1および電流検出装置1cTL2と
からなる保護装置が設けてあり、変流器CTIは抵抗器
R1とトランジスタTR3,間に挿入してあり、変流器
CT1の出力を電流検出装置CTL2に入力し、電流検
出装置CTL2の出力を電磁接触器CTLIに入力する
ようにしである。なお、電磁接触器制御装置CTLIに
は、エレベータ−運転信号も入力させてあり、エレベー
タ−運転信号がない状態、すなわち、エレベータ−停止
時に電流検出装置CTL2から電流検出信号が入力され
た場合は、トランジスタTR5,が導通故障となってい
ると同所し、電磁接触器CTT1を開路して、順変換器
CNVからの直流出力を停止する。
したがって1回生電力消費用トランジスタTR5,の導
通故障には、エレベータ−停止時に回生電力消費用抵抗
器R1への順変換部CNVからの直流電流の通電が停止
されるから、抵抗器R,は三相誘導電動機IMの回生電
力のみを消費できる容量があればよく、小容量化が可能
である。
通故障には、エレベータ−停止時に回生電力消費用抵抗
器R1への順変換部CNVからの直流電流の通電が停止
されるから、抵抗器R,は三相誘導電動機IMの回生電
力のみを消費できる容量があればよく、小容量化が可能
である。
第2図、第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す第
1図に相当する回路図で、第1図と同一部分は同じ符号
で示しである。第2図においては。
1図に相当する回路図で、第1図と同一部分は同じ符号
で示しである。第2図においては。
第1図の電流検出装置CTL2がトランジスタTR5,
のコレクターエミッタ間電圧を検出する電圧検出回路C
TL3に変えてあり、トランジスタTR5,のコレクタ
ーエミッタ間電圧が所定値より低い場合にはトランジス
タTR8,がオンしているので、それより抵抗器R1に
電流が流れていることを検出するようにしである。その
他の動作は第1図と同様である。
のコレクターエミッタ間電圧を検出する電圧検出回路C
TL3に変えてあり、トランジスタTR5,のコレクタ
ーエミッタ間電圧が所定値より低い場合にはトランジス
タTR8,がオンしているので、それより抵抗器R1に
電流が流れていることを検出するようにしである。その
他の動作は第1図と同様である。
第3図においては、第2図において、抵抗器R1の両端
の電圧を電圧検出器CTL3で検出するようにしてあり
、動作は第2@と同様である。
の電圧を電圧検出器CTL3で検出するようにしてあり
、動作は第2@と同様である。
第4図は本発明のさらに他の実施例を示す第1回に相当
する回路図で、第1図と同一部分は同じ符号で示しであ
る。第5図においては、トランジスタTR8,の導通故
障時において、順変換部CNVの直流出力を低下させる
ようにしである。
する回路図で、第1図と同一部分は同じ符号で示しであ
る。第5図においては、トランジスタTR8,の導通故
障時において、順変換部CNVの直流出力を低下させる
ようにしである。
すなわち、電磁接触器制御袋[CTLlにより、順変換
mcNVの出力側に直列に設けたmat接蝕器CTT2
を開路するようにしてあり、電磁接触器CTT2には抵
抗器R2を並列に接続しておき、抵抗器R1に対する電
力の供給は、抵抗器R2を介してのみ行うようにして直
流出力を低下するようにしである。したがって、抵抗器
R1の焼損を防止できる。
mcNVの出力側に直列に設けたmat接蝕器CTT2
を開路するようにしてあり、電磁接触器CTT2には抵
抗器R2を並列に接続しておき、抵抗器R1に対する電
力の供給は、抵抗器R2を介してのみ行うようにして直
流出力を低下するようにしである。したがって、抵抗器
R1の焼損を防止できる。
以上説明したように、本発明によれば、回生電力消費用
トランジスタの導通故障時には、エレベータ−が停止し
たときに順変換器から回生電力消費用抵抗器に流入する
直流電流が停止または低下されるので、三相誘導電動機
の回生電力消費用抵抗器の容量を必要最小限に小さくで
き、かつ、回生電力消費用トランジスタの導通故障時に
おいても焼損しないようにできるという効果がある。
トランジスタの導通故障時には、エレベータ−が停止し
たときに順変換器から回生電力消費用抵抗器に流入する
直流電流が停止または低下されるので、三相誘導電動機
の回生電力消費用抵抗器の容量を必要最小限に小さくで
き、かつ、回生電力消費用トランジスタの導通故障時に
おいても焼損しないようにできるという効果がある。
第1図は本発明に係る保護装置を備えたエレベータ−制
御装置の主回路の一実施例を示す回路図。 第2図、第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すf
J1図に相当する回路図、第4図は本発明のさらに他の
実施例を示す第1図に相当する回路図。 第5図は従来のエレベータ−制御装置の主回路の回路図
である。 CTTI、CTT2・・・電磁接触器、CNV・・・順
変換部、INV・・・逆変換部、C1・・・コンデンサ
、R1・・・回生電力消費用抵抗器、TR8,・・・回
生電力消費用トランジスタ、C,TLI・・・電磁接触
器制御装置、CT1・・・変流器、C:TL2・・・電
流検出装置、CTL3・・・電圧検出装置、IM・・・
エレベータ−駆動用三相誘導電動機、R2・・・抵抗器
。
御装置の主回路の一実施例を示す回路図。 第2図、第3図はそれぞれ本発明の他の実施例を示すf
J1図に相当する回路図、第4図は本発明のさらに他の
実施例を示す第1図に相当する回路図。 第5図は従来のエレベータ−制御装置の主回路の回路図
である。 CTTI、CTT2・・・電磁接触器、CNV・・・順
変換部、INV・・・逆変換部、C1・・・コンデンサ
、R1・・・回生電力消費用抵抗器、TR8,・・・回
生電力消費用トランジスタ、C,TLI・・・電磁接触
器制御装置、CT1・・・変流器、C:TL2・・・電
流検出装置、CTL3・・・電圧検出装置、IM・・・
エレベータ−駆動用三相誘導電動機、R2・・・抵抗器
。
Claims (1)
- 1、三相交流を直流に変換する順変換部と、該順変換部
によつて得られた直流を平滑するコンデンサと、該コン
デンサによつて平滑された直流を任意の周波数の交流に
変換する逆変換部と、該逆変換部からの交流によつて駆
動されるエレベーター駆動用三相誘導電動機と、該三相
誘導電動機の回生電力を消費する抵抗器とよりなる交流
エレベーター制御装置において、前記抵抗器に電流が通
電されていることを検出する通電検出手段と、エレベー
ター停止時に前記通電検出手段が前記抵抗器に電流が通
電されていることを検出したときには前記順変換部の出
力を停止あるいは低下させる低減手段とよりなることを
特徴とする交流エレベーター制御装置の保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002011A JPS61161975A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 交流エレベ−タ−制御装置の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60002011A JPS61161975A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 交流エレベ−タ−制御装置の保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61161975A true JPS61161975A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11517428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60002011A Pending JPS61161975A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 交流エレベ−タ−制御装置の保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61161975A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214781A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の回生エネルギ−放電回路 |
JP5194788B2 (ja) * | 2005-04-11 | 2013-05-08 | フジテック株式会社 | 昇降機の制御装置 |
JP2020179946A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5490527A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-18 | Toshiba Corp | Protection system for transistor inverter circuit |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP60002011A patent/JPS61161975A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5490527A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-18 | Toshiba Corp | Protection system for transistor inverter circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214781A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の回生エネルギ−放電回路 |
JP5194788B2 (ja) * | 2005-04-11 | 2013-05-08 | フジテック株式会社 | 昇降機の制御装置 |
JP2020179946A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア |
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