JPS61160112A - サ−ボモ−タの制御方法 - Google Patents
サ−ボモ−タの制御方法Info
- Publication number
- JPS61160112A JPS61160112A JP60000206A JP20685A JPS61160112A JP S61160112 A JPS61160112 A JP S61160112A JP 60000206 A JP60000206 A JP 60000206A JP 20685 A JP20685 A JP 20685A JP S61160112 A JPS61160112 A JP S61160112A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- speed
- command
- control
- changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、オフィスオートメーション機器やファクトリ
オートメーション機器などの情報処理装置に用いられる
サーボモータの制御方法に係り、特に所望の回転角位置
にサーボモータを位置決め停止させるに好適なものに関
する。
オートメーション機器などの情報処理装置に用いられる
サーボモータの制御方法に係り、特に所望の回転角位置
にサーボモータを位置決め停止させるに好適なものに関
する。
斯かるサーボモータの制御回路は1例えば、第2図に示
す如く構成されている。すなわち、サーボモータ(以下
、単にモータと称する)Mは、トランジスタQ& (
+)、Qa (−)# Ql (+)。
す如く構成されている。すなわち、サーボモータ(以下
、単にモータと称する)Mは、トランジスタQ& (
+)、Qa (−)# Ql (+)。
Q、(−)をブリッジ接続してなる駆動回路により駆動
されるようになっている。それらのトランジスタのベー
スは各々抵抗R,(+)、R,(−)Rm (+)
、 Rm (−)を介して、マイクロコンピュータM
PUに接続されており、マイクロコンピュータMPUに
よってオン、オフ制御され、モータMを正転させるとき
はトランジスタQ、(+)とQ、(−)をオンさせ、逆
転させるときはトランジスタQB (+)とQ、(−
)をオンさせるようになっている。
されるようになっている。それらのトランジスタのベー
スは各々抵抗R,(+)、R,(−)Rm (+)
、 Rm (−)を介して、マイクロコンピュータM
PUに接続されており、マイクロコンピュータMPUに
よってオン、オフ制御され、モータMを正転させるとき
はトランジスタQ、(+)とQ、(−)をオンさせ、逆
転させるときはトランジスタQB (+)とQ、(−
)をオンさせるようになっている。
また、そのモータMの軸には1回転検出器としてエンコ
ーダEが直結されており、モータMの回転に従って、エ
ンコーダEは、第31!!!fの各波形位相図に示す出
力φ1.φ、という、位相の異なった2相の矩形波を出
力するようになっている。
ーダEが直結されており、モータMの回転に従って、エ
ンコーダEは、第31!!!fの各波形位相図に示す出
力φ1.φ、という、位相の異なった2相の矩形波を出
力するようになっている。
この出力φ1.φ、は、モータMの回転方向によって、
その位相の進、遅は逆になる。すなわち、モータMが正
方向回転のときは、出力φ、が進み、一方、モータMが
逆回転のときは、φ、の位相が進むものである。
その位相の進、遅は逆になる。すなわち、モータMが正
方向回転のときは、出力φ、が進み、一方、モータMが
逆回転のときは、φ、の位相が進むものである。
しかして、アップダウンカウンタ回路UDCNTは、エ
ンコーダEの出力φ1.φ、を、第3図のパルスFCに
示すように、その各々の立上り、立下りを検出し、4倍
の周波数を作り出して、モータMの回転方向に従って、
4倍化されたパルスFCを、アップカウントあるいは、
ダウンカウントし、そのカウンタ値C0UNTを、速度
あるいは1位置の情報として、マイクロコンピュータM
PUに入力するものである。
ンコーダEの出力φ1.φ、を、第3図のパルスFCに
示すように、その各々の立上り、立下りを検出し、4倍
の周波数を作り出して、モータMの回転方向に従って、
4倍化されたパルスFCを、アップカウントあるいは、
ダウンカウントし、そのカウンタ値C0UNTを、速度
あるいは1位置の情報として、マイクロコンピュータM
PUに入力するものである。
また、アップダウンカウンタ回路UDCNTは、エンコ
ーダEの出力φ、、φ、の位相の進、遅により、モータ
Mの回転方向信号、すなわち第3図における回転方向信
号ROTの信号を、HまたはLで、マイクロコンピュー
タMPUに入力するものである。
ーダEの出力φ、、φ、の位相の進、遅により、モータ
Mの回転方向信号、すなわち第3図における回転方向信
号ROTの信号を、HまたはLで、マイクロコンピュー
タMPUに入力するものである。
そして、INFはインターフェース回路であり、このイ
ンターフェース回路INFと上記のマイクロコンピュー
タMPUとは、指示制御部に係るものである。なお、x
* t xxはDCモードルMの右、左の電流方向であ
る。
ンターフェース回路INFと上記のマイクロコンピュー
タMPUとは、指示制御部に係るものである。なお、x
* t xxはDCモードルMの右、左の電流方向であ
る。
このように構成されるサーボモータ制御回路の制御方法
として、従来、例えば、[電気学会、情報処理研究会資
料、資料番号IP−82−34゜1982年10月8日
」に記載されたものが知られており、その基本とすると
ころは第4図のフローチャートに示すようになっている
。
として、従来、例えば、[電気学会、情報処理研究会資
料、資料番号IP−82−34゜1982年10月8日
」に記載されたものが知られており、その基本とすると
ころは第4図のフローチャートに示すようになっている
。
第4図に示すように、ステップ101では運転指令CT
Lが入力されたか否かによって、制御開始か否かの判定
を繰り返し、制御開始であればステップ102に進んで
位置送金PCおよび速度指令SCを取り込む、この位置
指令PCはモータMの回転角θに対応しており、モータ
Mの停止位置θ、を指令するものとなっている。また、
速度指令SCはモータMの位置決め停止制御における減
速度パターンを指令するものであり、その指令SCに基
づく速度ω。は、モータMの現在位置から停止位置まで
の回転角をθ、モータMのトルクを1回転系の慣性をJ
としたとき1次式で表わす関数とした設定されている。
Lが入力されたか否かによって、制御開始か否かの判定
を繰り返し、制御開始であればステップ102に進んで
位置送金PCおよび速度指令SCを取り込む、この位置
指令PCはモータMの回転角θに対応しており、モータ
Mの停止位置θ、を指令するものとなっている。また、
速度指令SCはモータMの位置決め停止制御における減
速度パターンを指令するものであり、その指令SCに基
づく速度ω。は、モータMの現在位置から停止位置まで
の回転角をθ、モータMのトルクを1回転系の慣性をJ
としたとき1次式で表わす関数とした設定されている。
このω。はβの値に応じて複数設定されて、マイクロコ
ンピュータMPUに格納されている。
ンピュータMPUに格納されている。
次にステップ103に進み、モータMを速度指令SCに
応じた速度パターンで回転させる。これによってモータ
Mは最高速度ω、まで加速された後、上記式(1)にし
たがった速度パターンで回転される。この間、ステップ
104においてモータMが停止位置θ。に達したか否か
の判定を繰り返し行ない、達していなければ回転を継続
し、達していればステップ105に進んで、モータMの
運転を停止させてステップ101に戻る。
応じた速度パターンで回転させる。これによってモータ
Mは最高速度ω、まで加速された後、上記式(1)にし
たがった速度パターンで回転される。この間、ステップ
104においてモータMが停止位置θ。に達したか否か
の判定を繰り返し行ない、達していなければ回転を継続
し、達していればステップ105に進んで、モータMの
運転を停止させてステップ101に戻る。
このように制御してサーボモータに所定の動作を行なわ
せるのであるが、上記方法においては、一種類の速度指
令SCに基づいた位置決め制御としており、しかも位置
制御過程の減速加速度が略一定の速度パターンとなって
いることから、制御性が悪いことがあるという問題があ
った。
せるのであるが、上記方法においては、一種類の速度指
令SCに基づいた位置決め制御としており、しかも位置
制御過程の減速加速度が略一定の速度パターンとなって
いることから、制御性が悪いことがあるという問題があ
った。
本発明の目的は1位置決め制御の制御性を向上させたサ
ーボモータの制御方法を提供することにある。
ーボモータの制御方法を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、位置決め制御過程
における速度パターンを、任意に指定する変速位置にて
変えられるようにして、位置決め制御過程における減速
加速度を何段階かに変位させ、これによって位置決め制
御の制御性を向上させるようにすることにある。
における速度パターンを、任意に指定する変速位置にて
変えられるようにして、位置決め制御過程における減速
加速度を何段階かに変位させ、これによって位置決め制
御の制御性を向上させるようにすることにある。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の制御手順を示すフローチャ
ートであり、以下1本実施例を第2図に示したサーボモ
ータの制御回路に適用したものとして説明する。
ートであり、以下1本実施例を第2図に示したサーボモ
ータの制御回路に適用したものとして説明する。
第1図ステップ201では、運転指令CTLが入力され
たか否かによって、制御開始か否かの判定を繰り返し、
制御開始の判定結果であれば、スチップ202に進んで
、制御指令を取り込む、この指令は位置指令pc、、速
度指令SC,,変速有無の指令RC,を1組として複数
i組から成っている。位置指令PCIは変速有無の指令
RC。
たか否かによって、制御開始か否かの判定を繰り返し、
制御開始の判定結果であれば、スチップ202に進んで
、制御指令を取り込む、この指令は位置指令pc、、速
度指令SC,,変速有無の指令RC,を1組として複数
i組から成っている。位置指令PCIは変速有無の指令
RC。
が「有」のときは変速位置θ1.を表わし、「無」のと
きは停止停止位置θ6を表わすものとしている。速度指
令SC,は変速有無の指令RCtが「有」のときは変速
位置θ、までの速度パターンω。、を「無」のときは変
速位置θ、、から停止位置θ。までの速度パターンω1
.を表わしている。この速度パターンω、は前記式(1
)と同様に設定されている。
きは停止停止位置θ6を表わすものとしている。速度指
令SC,は変速有無の指令RCtが「有」のときは変速
位置θ、までの速度パターンω。、を「無」のときは変
速位置θ、、から停止位置θ。までの速度パターンω1
.を表わしている。この速度パターンω、は前記式(1
)と同様に設定されている。
さて、ステップ202ではi組の制御指令の1つを取り
込み、ステップ203にて変速有無の指令RCtの内容
から変速の有無を判断し、「有」の場合はステップ20
2に戻って次の制御指令を取り込み、前回取り込んだ制
御指令の位置指令pc、を変速位置θ、、とし、速度指
令S e t をその位置θ、、に至るまでの速度パタ
ーンω61として設定する。そして、ステップ203に
て今回取り込んだ制御指令のRC1+1の内容から、変
速の有無を判断し、「有」の場合はステップ202に戻
って次の制御指令を取り込み、上述と同様に処理する。
込み、ステップ203にて変速有無の指令RCtの内容
から変速の有無を判断し、「有」の場合はステップ20
2に戻って次の制御指令を取り込み、前回取り込んだ制
御指令の位置指令pc、を変速位置θ、、とし、速度指
令S e t をその位置θ、、に至るまでの速度パタ
ーンω61として設定する。そして、ステップ203に
て今回取り込んだ制御指令のRC1+1の内容から、変
速の有無を判断し、「有」の場合はステップ202に戻
って次の制御指令を取り込み、上述と同様に処理する。
一方、変速「無」の場合には今回取り込んだ位置検出p
c、、1を停止位置θ6とし、速度指令SC1*、を変
速位置θ1.から停止位置θ。に至るまでの速度パター
ンω11.1として設定する。
c、、1を停止位置θ6とし、速度指令SC1*、を変
速位置θ1.から停止位置θ。に至るまでの速度パター
ンω11.1として設定する。
次にステップ204に進み、モータMを最初に取り込ん
だ速度指令SC2に基づいた速度パターンω。、に従っ
て回転させる。この間、ステップ205ではモータMが
変速位置P Ctに達したか否かを判断し、肯定判断で
あればステップ206に進み1次の速度指令SC,,1
に基づいた速度パターンω、、oに従って変速を実行す
る。そして。
だ速度指令SC2に基づいた速度パターンω。、に従っ
て回転させる。この間、ステップ205ではモータMが
変速位置P Ctに達したか否かを判断し、肯定判断で
あればステップ206に進み1次の速度指令SC,,1
に基づいた速度パターンω、、oに従って変速を実行す
る。そして。
ステップ207に進んで、停止すべき位置θ。に達した
か否かを判断し、この判断が肯定であればステップ20
8にてモータMを停止させる。そして、ステップ201
に戻って、次の運転指令CTLが入力されるのを待機す
る。一方、ステップ207の判断が否定のときはステッ
プ204〜207を組り返し実行し、制御指令に従って
速度パターンを変えながら、モータMを所望の停止位置
θ。に停止させる位置決め制御を行う。
か否かを判断し、この判断が肯定であればステップ20
8にてモータMを停止させる。そして、ステップ201
に戻って、次の運転指令CTLが入力されるのを待機す
る。一方、ステップ207の判断が否定のときはステッ
プ204〜207を組り返し実行し、制御指令に従って
速度パターンを変えながら、モータMを所望の停止位置
θ。に停止させる位置決め制御を行う。
以上説明したように1本発明によれば1位置決め制御過
程で複数の速度パターンを組み合わせた変速を行なうよ
うにしていることから、位置決め制御の制御性を向上す
ることができ、かつ簡易な補間制御を容易に行なうこと
ができるという効果がある。
程で複数の速度パターンを組み合わせた変速を行なうよ
うにしていることから、位置決め制御の制御性を向上す
ることができ、かつ簡易な補間制御を容易に行なうこと
ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の制御手順を示すフローチャ
ート、第2図は本発明を適用可能なサーボモータの制御
回路の構成図、第3図は動作を説明する波形図、第4図
は従来の制御手順を示すフローチャートである。 代理人 弁理士 、高−ms夫−0゜ 茅 J 囚
ート、第2図は本発明を適用可能なサーボモータの制御
回路の構成図、第3図は動作を説明する波形図、第4図
は従来の制御手順を示すフローチャートである。 代理人 弁理士 、高−ms夫−0゜ 茅 J 囚
Claims (1)
- 1、サーボモータの現在位置と変速又は停止位置までの
回転角に相関させて減速加速度の異なる複数の速度パタ
ーンを定めるとともに、現在位置から停止位置に至る間
に1又は複数の変速位置を定め、各変速位置又は停止位
置に至るまでの速度パターンを選択可能にしたことを特
徴とするサーボモータの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000206A JPS61160112A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | サ−ボモ−タの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60000206A JPS61160112A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | サ−ボモ−タの制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160112A true JPS61160112A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=11467496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000206A Pending JPS61160112A (ja) | 1985-01-07 | 1985-01-07 | サ−ボモ−タの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61160112A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195707A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-12 | Canon Inc | 位置決め制御装置 |
JPS63253416A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Toyota Motor Corp | サ−ボモ−タ制御装置 |
JPH0526613U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-06 | 池田物産株式会社 | 跳ね上げ式シート |
JPH0526608U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-06 | 池田物産株式会社 | 跳ね上げ式シート |
JPH0534031U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-07 | 難波プレス工業株式会社 | 取り外したヘツドレストの支持装置 |
-
1985
- 1985-01-07 JP JP60000206A patent/JPS61160112A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195707A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-12 | Canon Inc | 位置決め制御装置 |
JPS63253416A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Toyota Motor Corp | サ−ボモ−タ制御装置 |
JPH0526613U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-06 | 池田物産株式会社 | 跳ね上げ式シート |
JPH0526608U (ja) * | 1991-09-24 | 1993-04-06 | 池田物産株式会社 | 跳ね上げ式シート |
JPH0534031U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-07 | 難波プレス工業株式会社 | 取り外したヘツドレストの支持装置 |
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