JPS61159750A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS61159750A JPS61159750A JP28144584A JP28144584A JPS61159750A JP S61159750 A JPS61159750 A JP S61159750A JP 28144584 A JP28144584 A JP 28144584A JP 28144584 A JP28144584 A JP 28144584A JP S61159750 A JPS61159750 A JP S61159750A
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- wiring layer
- diffusion region
- contact
- layer
- wiring
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、集積回路等の半導体装置及びその製造方法に
関し、特に、少なくとも2層の配線を有する半導体装置
及びその製造方法に関する。
関し、特に、少なくとも2層の配線を有する半導体装置
及びその製造方法に関する。
[従来の技術]
従来より、集積回路等のプレーナ型半導体装置において
は、集積度向上の為、多居配線が採用されている。第3
図は、2層配線を有する従来の半導体装置の部分断面図
である。この従来の半導体装置では、不純物を拡散して
導電性が付与された第1のポリシリコン層(電極)lと
、これも不純物を拡散して導電性が付与された第2のポ
リシリコン層(電極)2とを接触させている。そして、
電極2を基板中に形成したN+拡散領域3まで延設して
これに接触させ、電極2を介して電極lをN+拡散領域
に接続する構成にしている。従って、電極1とN+拡散
領域3の間の抵抗は、電極lと電極2の接触抵抗と、電
極lと電極2の接合部から電極2とN+拡散領域3の接
合部までの電極2自体の抵抗と、電極2とN+拡散領域
3の接触抵抗の和となる。上述した電極1と電極2の接
触抵抗は、接触面積が1.5gm″に対して400〜5
00Ωであり、略安定したものが得られている。しかし
、電極2とN+拡散層3との間の抵抗値は、ポリシリコ
ン層(電極)2の長さ、起伏形状、厚さ、不純物拡散の
程度、均−性等により、3にΩ〜数十にΩとバラツキが
生じている。従って、従来の多層配線を有する半導体装
置は、電極(配線)層の形成いかんによって特性がバラ
ツクという不具合がある。
は、集積度向上の為、多居配線が採用されている。第3
図は、2層配線を有する従来の半導体装置の部分断面図
である。この従来の半導体装置では、不純物を拡散して
導電性が付与された第1のポリシリコン層(電極)lと
、これも不純物を拡散して導電性が付与された第2のポ
リシリコン層(電極)2とを接触させている。そして、
電極2を基板中に形成したN+拡散領域3まで延設して
これに接触させ、電極2を介して電極lをN+拡散領域
に接続する構成にしている。従って、電極1とN+拡散
領域3の間の抵抗は、電極lと電極2の接触抵抗と、電
極lと電極2の接合部から電極2とN+拡散領域3の接
合部までの電極2自体の抵抗と、電極2とN+拡散領域
3の接触抵抗の和となる。上述した電極1と電極2の接
触抵抗は、接触面積が1.5gm″に対して400〜5
00Ωであり、略安定したものが得られている。しかし
、電極2とN+拡散層3との間の抵抗値は、ポリシリコ
ン層(電極)2の長さ、起伏形状、厚さ、不純物拡散の
程度、均−性等により、3にΩ〜数十にΩとバラツキが
生じている。従って、従来の多層配線を有する半導体装
置は、電極(配線)層の形成いかんによって特性がバラ
ツクという不具合がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、配線層における抵抗が小さく且つその
抵抗値にバラツキが少ない半導体装置及びその製造方法
を提供することにある。
抵抗値にバラツキが少ない半導体装置及びその製造方法
を提供することにある。
[発明の構成]
L足口的を達成すべく、本発明の半導体装置は、基板中
に形成した拡散領域と第1の配線層を接触させ、該接触
面部の上部に、第1の配線層と第2の配線層との接触面
部を重ねて設ける構成とする。
に形成した拡散領域と第1の配線層を接触させ、該接触
面部の上部に、第1の配線層と第2の配線層との接触面
部を重ねて設ける構成とする。
また本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に
形成された絶縁膜のうち拡散領域の上にコンタクト孔を
形成する工程と、前記拡散領域の上に第1配線層を形成
する工程と、該第1配線層を絶縁膜で覆う工程と、該絶
縁膜のうち、前記コンタクト孔と重なる位置にコンタク
ト孔を形成する工程と、該コンタクト孔の上に第2配線
層を形成する工程とを備えることにより、上記の如き半
導体装置を製造することができる。
形成された絶縁膜のうち拡散領域の上にコンタクト孔を
形成する工程と、前記拡散領域の上に第1配線層を形成
する工程と、該第1配線層を絶縁膜で覆う工程と、該絶
縁膜のうち、前記コンタクト孔と重なる位置にコンタク
ト孔を形成する工程と、該コンタクト孔の上に第2配線
層を形成する工程とを備えることにより、上記の如き半
導体装置を製造することができる。
尚、この製造方法は、上記第1配線層の形成工程は、ポ
リシリコン膜工程と不純物とバターニング工程とから成
る工程とすることができる。
リシリコン膜工程と不純物とバターニング工程とから成
る工程とすることができる。
[発明の作用]
本発明の半導体装置は上記のような構成であるから、そ
の配線層と拡散領域との間の抵抗は、拡散領域と第1の
配線層との接触抵抗、第1の配線層自体の厚さ方向の抵
抗、第1の配線層と第2の配線層との接触抵抗、第2の
配線層自体の厚さ方向の抵抗の和となる。これ等の各抵
抗は、夫々小さい値を示し、且つ夫々抵抗値にバラツキ
を生じさせる因子が少ない為、全体としての抵抗値も小
さく且つバラツキを少なくすることができる。
の配線層と拡散領域との間の抵抗は、拡散領域と第1の
配線層との接触抵抗、第1の配線層自体の厚さ方向の抵
抗、第1の配線層と第2の配線層との接触抵抗、第2の
配線層自体の厚さ方向の抵抗の和となる。これ等の各抵
抗は、夫々小さい値を示し、且つ夫々抵抗値にバラツキ
を生じさせる因子が少ない為、全体としての抵抗値も小
さく且つバラツキを少なくすることができる。
また本発明の半導体装置の製造方法によれば。
このような半導体装置を簡便かつ安定に得ることができ
る。
る。
[発明の実施例]
以下1本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は半導体装置の部分断面図で、第2図はその上面
図である。第1図において、基板10にはN+拡散領域
11(素子の種類によっては、P”、P、N等の他の拡
散領域でもよい)が形成されており、これに不純物がド
ープされたシリコンで成る第1の配線層12が直接接触
させである。$1の配線層12の上部には第2の配線層
13が形成され、第1の配線層12と第2の配線層13
と接触面部14は、前記第1の配線層12とN+拡散領
域11との接触面部15の上部側に重なるように設けで
ある。第2の配線層13は。
図である。第1図において、基板10にはN+拡散領域
11(素子の種類によっては、P”、P、N等の他の拡
散領域でもよい)が形成されており、これに不純物がド
ープされたシリコンで成る第1の配線層12が直接接触
させである。$1の配線層12の上部には第2の配線層
13が形成され、第1の配線層12と第2の配線層13
と接触面部14は、前記第1の配線層12とN+拡散領
域11との接触面部15の上部側に重なるように設けで
ある。第2の配線層13は。
本実施例では第1の゛配線層12と同様に不純物をドー
プしたポリシリコン形成しであるが、他の導電物質で形
成してもよい、尚、16はゲート絶縁膜を、17は素子
間分離領域を、19は配線層間絶縁膜を夫々示している
。
プしたポリシリコン形成しであるが、他の導電物質で形
成してもよい、尚、16はゲート絶縁膜を、17は素子
間分離領域を、19は配線層間絶縁膜を夫々示している
。
次に、上述した構成の半導体装置を製造する一方法を説
明する。先ず、半導体基板10の所定領域に例えばリン
等を拡散したN型不純物濃度の高いNゝ拡散領域11を
形成する6次に、LOGO5技術により素子間分離領域
17を作り、その後、基板lOの表面にゲート酸化膜1
6を形成する。
明する。先ず、半導体基板10の所定領域に例えばリン
等を拡散したN型不純物濃度の高いNゝ拡散領域11を
形成する6次に、LOGO5技術により素子間分離領域
17を作り、その後、基板lOの表面にゲート酸化膜1
6を形成する。
そして、公知のフォトレジスト技術により、N+拡散領
域11の上部所要箇所にコンタクト孔18を開孔する。
域11の上部所要箇所にコンタクト孔18を開孔する。
ゲート酸化膜16にコンタクト孔18が開けられた後、
例えば気相成長法等によりポリシリコン層を成長させる
。そして、ポリシリコン層全面にリン等の不純物を拡散
してこれに導電性をもたせる。このポリシリコン層を再
び、公知のフォトレジスト技術によってパターニングし
、第1の配線層12(ゲート電極)を作る。このときの
フンタクト孔18において、拡散領域11と第1の配線
層12とが接触部15にて直接接触される。
例えば気相成長法等によりポリシリコン層を成長させる
。そして、ポリシリコン層全面にリン等の不純物を拡散
してこれに導電性をもたせる。このポリシリコン層を再
び、公知のフォトレジスト技術によってパターニングし
、第1の配線層12(ゲート電極)を作る。このときの
フンタクト孔18において、拡散領域11と第1の配線
層12とが接触部15にて直接接触される。
ソノ後1例えば、CvDにより5iO21信19を成長
させ、そして、公知のフォトレジスト技術により、前記
コンタクト孔18の上部においてこれと略同じコンタク
ト孔20を5iOz膜19に開孔する。その上に、再び
、ポリシリコン層を成長させ、このポリシリコン層にリ
ン等の不純物を拡散して導電性を付与し、更に、フォト
レジスト技術によりこのポリシリコン層をパターニング
して第2の配線層(電極)13にする。このときコンタ
クト孔20において、第1の配線層12と第2の配線層
13とが直!接続される。即ち、このコンタクト孔20
において、第1図の接触部14が形成されることになる
。
させ、そして、公知のフォトレジスト技術により、前記
コンタクト孔18の上部においてこれと略同じコンタク
ト孔20を5iOz膜19に開孔する。その上に、再び
、ポリシリコン層を成長させ、このポリシリコン層にリ
ン等の不純物を拡散して導電性を付与し、更に、フォト
レジスト技術によりこのポリシリコン層をパターニング
して第2の配線層(電極)13にする。このときコンタ
クト孔20において、第1の配線層12と第2の配線層
13とが直!接続される。即ち、このコンタクト孔20
において、第1図の接触部14が形成されることになる
。
上述した第1の配線層12へ不純物を拡散する工程にお
いて、不純物はこのポリシリコン層とコンタクト孔18
を通してN+拡散領域11まで達し、第1の配線層12
とN+拡散領域11との接触抵抗は、接触面積が2 、
51層mlの場合に20〜50Ωに納まる。また、コン
タクト孔20における第1と第2の配線層12.13間
の接触抵抗は、従来と同様で問題はない、そして、各配
線層12.13の厚さ方向の抵抗は、11!厚が薄い為
に小さく且つバラツキも少ない、従って、拡散層11と
第2配線層13との間の前抵抗は小さく且つバラツキの
少ないものとなる。
いて、不純物はこのポリシリコン層とコンタクト孔18
を通してN+拡散領域11まで達し、第1の配線層12
とN+拡散領域11との接触抵抗は、接触面積が2 、
51層mlの場合に20〜50Ωに納まる。また、コン
タクト孔20における第1と第2の配線層12.13間
の接触抵抗は、従来と同様で問題はない、そして、各配
線層12.13の厚さ方向の抵抗は、11!厚が薄い為
に小さく且つバラツキも少ない、従って、拡散層11と
第2配線層13との間の前抵抗は小さく且つバラツキの
少ないものとなる。
従って、配ll接続を第1N!2線層12にしても。
また、第2配線層13にしても、特性の違いは生じない
。
。
上記実施例におけるポリシリコン層への不純物拡散は、
POC!2zの気相拡散で行うが、31P+をイオン注
入してもよい。また、用いる不純物はヒ素でもよいが、
この場合はリンを用いる場合に比べてバラツキがやや大
きくなる傾向がある。また、第1の配線層についてはポ
リシリコンを用いたが、いわゆるポリサイドつまり少な
くとも1層のシリサイドを有し、金属のシリサイド層を
も有するものを使用することもできる。
POC!2zの気相拡散で行うが、31P+をイオン注
入してもよい。また、用いる不純物はヒ素でもよいが、
この場合はリンを用いる場合に比べてバラツキがやや大
きくなる傾向がある。また、第1の配線層についてはポ
リシリコンを用いたが、いわゆるポリサイドつまり少な
くとも1層のシリサイドを有し、金属のシリサイド層を
も有するものを使用することもできる。
尚、当然のことではあるが、本発明は図示の実施例にの
み限定されるものではない。
み限定されるものではない。
[発明の効果]
上述の如く、本発明によれば、接触抵抗の値が小さく且
つそのバラツキが少ない半導体装置が得られる。このた
め半導体装置の歩留が安定する。
つそのバラツキが少ない半導体装置が得られる。このた
め半導体装置の歩留が安定する。
第1図は本発明の一実施例に係る半導体装置の断面図(
第2図のI−I線断面図に対応)、第2図はその上面図
、第3図は従来の半導体装置の断面図である。 10・・・半導体基板、11・・・拡散領域、12・・
・第1配線層、 13・・・第2配線層、14.15
・・・接触面部、18.20・・・コンタクト孔。
第2図のI−I線断面図に対応)、第2図はその上面図
、第3図は従来の半導体装置の断面図である。 10・・・半導体基板、11・・・拡散領域、12・・
・第1配線層、 13・・・第2配線層、14.15
・・・接触面部、18.20・・・コンタクト孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板に形成した拡散層に接続する配線層を少
なくとも2層備える半導体措置において、前記拡散層と
第1の配線層とを直接接触させ、該接触部の上部に重ね
て、前記第1の配線層と第2の配線層との接触部を設け
たことを特徴とする半導体装置。 2、半導体基板上に形成された絶縁膜のうち拡散領域の
上にコンタクト孔を形成する工程と、前記拡散領域の上
に第1配線層を形成する工程と、該第1配線層を絶縁膜
で覆う工程と、該絶縁膜のうち、前記コンタクト孔と重
なる位置にコンタクト孔を形成する工程と、該コンタク
ト孔の上に第2配線層を形成する工程とを備えることを
特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28144584A JPS61159750A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28144584A JPS61159750A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159750A true JPS61159750A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=17639270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28144584A Pending JPS61159750A (ja) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61159750A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5365088A (en) * | 1976-11-22 | 1978-06-10 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS5650537A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-07 | Mitsubishi Electric Corp | Formation of multilayered wiring for semiconductor device |
JPS56108243A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-27 | Nec Corp | Semiconductor integrated circuit device |
JPS59150456A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-28 | Toshiba Corp | 沸騰冷却半導体変換装置 |
JPS6059755A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-06 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1984
- 1984-12-31 JP JP28144584A patent/JPS61159750A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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