JPS61157028A - 周波数シンセサイザ - Google Patents
周波数シンセサイザInfo
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- JPS61157028A JPS61157028A JP59276319A JP27631984A JPS61157028A JP S61157028 A JPS61157028 A JP S61157028A JP 59276319 A JP59276319 A JP 59276319A JP 27631984 A JP27631984 A JP 27631984A JP S61157028 A JPS61157028 A JP S61157028A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/081—Details of the phase-locked loop provided with an additional controlled phase shifter
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03L7/0802—Details of the phase-locked loop the loop being adapted for reducing power consumption
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- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/087—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal using at least two phase detectors or a frequency and phase detector in the loop
-
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- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/197—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division
- H03L7/199—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division with reset of the frequency divider or the counter, e.g. for assuring initial synchronisation
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、移動通信システムの中の携帯用無線移動端末
等に用いられる、プリスケーラをオンオフし低消費電力
化を計るPLL方式の周波数シンセサイザの改良に関す
る。
等に用いられる、プリスケーラをオンオフし低消費電力
化を計るPLL方式の周波数シンセサイザの改良に関す
る。
移動通信システムでは、周波数有効利用の観点から、他
の端末が通話中でも、他の空きチャンネル周波数を使っ
て通話が出来るように、チャンネル周波数を切り替える
為のPLL方式の周波数シンセサイザが用いられている
。
の端末が通話中でも、他の空きチャンネル周波数を使っ
て通話が出来るように、チャンネル周波数を切り替える
為のPLL方式の周波数シンセサイザが用いられている
。
このような周波数シンセサイザでは、常に安定した出力
が得られることが望まれている。
が得られることが望まれている。
このPLL方式の周波数シンセサイザに、例えばプリス
ケーラ方式を使った時、所望のチャンネル間隔fΔの1
/’Pをfrとするならば、周波数シンセサイザの出力
周波数は、 fout=N−P−fr=N−fΔとなり、可変分周器
の分周比Nを変えることにより、所望のチャンネル間隔
fΔステップで、周波数シンセサイザの出力周波数が変
えられることは従来知られている。
ケーラ方式を使った時、所望のチャンネル間隔fΔの1
/’Pをfrとするならば、周波数シンセサイザの出力
周波数は、 fout=N−P−fr=N−fΔとなり、可変分周器
の分周比Nを変えることにより、所望のチャンネル間隔
fΔステップで、周波数シンセサイザの出力周波数が変
えられることは従来知られている。
この方式は、周波数シンセサイザの出力周波数が非常に
高い時に有効な方法であり、゛ゝ周波数シンセサイザ出
力をプリスケーラにより1/Pすることにより、可変分
周器の動作周波数を低くすることが出来る。
高い時に有効な方法であり、゛ゝ周波数シンセサイザ出
力をプリスケーラにより1/Pすることにより、可変分
周器の動作周波数を低くすることが出来る。
例えば自動車電話等では、周波数シンセサイザ出力は8
00MHz近傍であるから、プリスケーラにより1/1
28することにより、可変分周器入力周波数は6MHz
程度となる。よってCMO8回路でも十分に動作可能に
なる。
00MHz近傍であるから、プリスケーラにより1/1
28することにより、可変分周器入力周波数は6MHz
程度となる。よってCMO8回路でも十分に動作可能に
なる。
しかし、プリスケーラは非常に高い周波数を分周するこ
とになるので、高速動作が可能なシリコンバイポーラ等
が使われている。よって、消費電力が大きくなり、特に
携帯用無線端末等では限られた電池電源を使用する為、
この消費電力は無視出来なくなる。
とになるので、高速動作が可能なシリコンバイポーラ等
が使われている。よって、消費電力が大きくなり、特に
携帯用無線端末等では限られた電池電源を使用する為、
この消費電力は無視出来なくなる。
又この端末は移動中の着呼に備えて基地局からの制御信
号を常に受信する必要があり、周波数シンセサイザは常
に動作しているのが最もよいが、限られた電池電源を使
用している為、消費電力を少なくせねばならず、消費電
力の大きいプリスケーラを間欠的にオンオフしている。
号を常に受信する必要があり、周波数シンセサイザは常
に動作しているのが最もよいが、限られた電池電源を使
用している為、消費電力を少なくせねばならず、消費電
力の大きいプリスケーラを間欠的にオンオフしている。
第10図は従来例の周波数シンセサイザの回路構成を示
すブロック図、第11図は第10図のスイッチSp、3
1の動作のタイムチャート、第12図は第10図の位相
比較器3の出力特性を求めるタイムチャートである。
すブロック図、第11図は第10図のスイッチSp、3
1の動作のタイムチャート、第12図は第10図の位相
比較器3の出力特性を求めるタイムチャートである。
第10図中1は基準となる水晶発振器、2は1/M分周
器、3は位相比較器、4はループフィルタ、5は電圧制
御発振器(以下VCOと称す)、6はプリスケーラ、7
は入力Nを可変することにより分周比が変わる1/N可
変分周器、sp、slはスイッチを示す。
器、3は位相比較器、4はループフィルタ、5は電圧制
御発振器(以下VCOと称す)、6はプリスケーラ、7
は入力Nを可変することにより分周比が変わる1/N可
変分周器、sp、slはスイッチを示す。
第10図においては、水晶発振器1の周波数を1/M分
周器2にて分周し、周波数frとし位相比較器3に加え
ている。
周器2にて分周し、周波数frとし位相比較器3に加え
ている。
一方スイ・ノチsp、Slがオンの時は、VCO5の周
波数をプリスケーラ6にて1/Pに分周し、1/N可変
分周器7にて1/Nに分周され、周波数fpとなり位相
比較器3に入力し、周波数fpの信号の位相と周波数f
rの信号との位相差分を出力させ、ループフィルタ4を
介してV’CO5に加え、周波数fpと周波数frとの
信号の位相が合致するよう制御している。
波数をプリスケーラ6にて1/Pに分周し、1/N可変
分周器7にて1/Nに分周され、周波数fpとなり位相
比較器3に入力し、周波数fpの信号の位相と周波数f
rの信号との位相差分を出力させ、ループフィルタ4を
介してV’CO5に加え、周波数fpと周波数frとの
信号の位相が合致するよう制御している。
ここで、例えばVCO5の周波数が800MH2であり
、これを800MHz+30KHz等のチャンネル周波
数に可変するのには、1/N可変分周器7のカウント値
Nを外部より変化させれば可変することが出来る。
、これを800MHz+30KHz等のチャンネル周波
数に可変するのには、1/N可変分周器7のカウント値
Nを外部より変化させれば可変することが出来る。
又スイッチsp、Slを制御信号により第11図に示す
如く間欠的に動作させ、消費電力を小さくしているが、
スイッチS1がオフとなっても、位相比較器3の出力電
圧はループフィルタ4内のコンデンサに蓄積されている
ので、VCO5の周波数は変化せずに保たれている。
如く間欠的に動作させ、消費電力を小さくしているが、
スイッチS1がオフとなっても、位相比較器3の出力電
圧はループフィルタ4内のコンデンサに蓄積されている
ので、VCO5の周波数は変化せずに保たれている。
しかしながら、l/M分周器2の出力が第12図(A)
に示す如(であり、1/N可変分周器7の出力が第12
図(C)に示す如くであったとすると、スイッチSp、
Slがオンの時は、位相比較器3よりは第12図(D)
に示す位相差に相当する電圧を出力しているが、スイッ
チSp、Slがオフとなると、1/N可変分周器7より
は第12図(C)の中程に示す如く出力は現れず、位相
比較器3は1/N可変分周器7よりの信号の位相は21
Trad以上遅れていると判断し、第12図(D)の中
程に示す如くその分の電圧が出力されている。
に示す如(であり、1/N可変分周器7の出力が第12
図(C)に示す如くであったとすると、スイッチSp、
Slがオンの時は、位相比較器3よりは第12図(D)
に示す位相差に相当する電圧を出力しているが、スイッ
チSp、Slがオフとなると、1/N可変分周器7より
は第12図(C)の中程に示す如く出力は現れず、位相
比較器3は1/N可変分周器7よりの信号の位相は21
Trad以上遅れていると判断し、第12図(D)の中
程に示す如くその分の電圧が出力されている。
再びスイッチsp、s1がオンとなった時、位相比較器
3は第12の状態2のa点から状態3のb点までの位相
差(約2r1.rad)を検出することになる。
3は第12の状態2のa点から状態3のb点までの位相
差(約2r1.rad)を検出することになる。
よって、スイッチS1をオンとした瞬間この誤差を吸収
するように、PLLが動作する為、引き込み時間の間V
COの周波数が振動することになり、基地局からの制御
信号の受信において、誤りが増大すると言う問題点があ
る。
するように、PLLが動作する為、引き込み時間の間V
COの周波数が振動することになり、基地局からの制御
信号の受信において、誤りが増大すると言う問題点があ
る。
上記問題点は、PLL回路の位相比較器の2つの入力を
該プリスケーラをオンしている期間に同時にオンオフ出
来るようにした本発明の周波数シンセサイザにより解決
される。
該プリスケーラをオンしている期間に同時にオンオフ出
来るようにした本発明の周波数シンセサイザにより解決
される。
本発明によれば、プリスケーラがオンしている間に位相
比較器の2つの入力を同時にオンオフするので、これが
オフしている間は該位相比較器の2つの入力には何も入
力されず且つ出力はハイインピーダンスになっているの
でループフィルタに蓄積された電圧がそのままVCOに
加えられており、そのままの周波数を保っているので、
再びスイッチをオンとしても位相誤差が出ないので、V
COの周波数は殆ど変化しない。
比較器の2つの入力を同時にオンオフするので、これが
オフしている間は該位相比較器の2つの入力には何も入
力されず且つ出力はハイインピーダンスになっているの
でループフィルタに蓄積された電圧がそのままVCOに
加えられており、そのままの周波数を保っているので、
再びスイッチをオンとしても位相誤差が出ないので、V
COの周波数は殆ど変化しない。
第1図は本発明の実施例の周波数シンセサイザのブロッ
ク図、第2図は第1図のスイッチSp。
ク図、第2図は第1図のスイッチSp。
S2.33の動作のタイムチャート、第3図は第1図の
1/N可変分周器7のカウント開始位置を説明するタイ
ムチャートである。
1/N可変分周器7のカウント開始位置を説明するタイ
ムチャートである。
図中32.S3はスイッチを示し、以下全図を通じ同一
符号は同一機能のものを示す。
符号は同一機能のものを示す。
第1図で第10図と異なる点は、第10図のスイ・7チ
S1をオンオフする代わりに、位相比較器3の2つの入
力にスイッチ32.33を設け、スイッチSpがオンし
ている間に第2図に示す如くスイッチ32.33をオン
オフするようにした点である。
S1をオンオフする代わりに、位相比較器3の2つの入
力にスイッチ32.33を設け、スイッチSpがオンし
ている間に第2図に示す如くスイッチ32.33をオン
オフするようにした点である。
このようにすれば、位相比較器3の入力は同時にオフと
なり、オフとなっている間は何も入力せず、出力はハイ
インピーダンスになっているのでループフィルタ4に蓄
積された電圧がそのままVCO5に加えられており、そ
のままの周波数を保っているので、再びスイッチS2.
S3をオンとしても位相誤差が出ないので、VCOの周
波数は殆ど変化しない。
なり、オフとなっている間は何も入力せず、出力はハイ
インピーダンスになっているのでループフィルタ4に蓄
積された電圧がそのままVCO5に加えられており、そ
のままの周波数を保っているので、再びスイッチS2.
S3をオンとしても位相誤差が出ないので、VCOの周
波数は殆ど変化しない。
面この回路では、プリスケーラ6の出力が第3図(A)
に示す如くであったとし、スイッチSpをオンするタイ
ミングが第3図(B)(C)に示す如く第3図(A)に
示すクロックの立ち上がり点の前後となった場合は、1
/N可変分周器7のカウント開始位相は、VCO5の周
波数はずれていないにもかかわらず、第3図(D)(E
)に示す如く1/Pに分周された1サイクル分ずれるこ
とがあり、この分VCO5の周波数がずれることがある
。
に示す如くであったとし、スイッチSpをオンするタイ
ミングが第3図(B)(C)に示す如く第3図(A)に
示すクロックの立ち上がり点の前後となった場合は、1
/N可変分周器7のカウント開始位相は、VCO5の周
波数はずれていないにもかかわらず、第3図(D)(E
)に示す如く1/Pに分周された1サイクル分ずれるこ
とがあり、この分VCO5の周波数がずれることがある
。
これも防ぐ為の実施例を示したものが下記である。
第4図、第6図、第8図は本発明の他の実施例の周波数
シンセサイザのブロック図、第5図、第7図、第9図は
夫々第4図、第6図、第8図に示す、スイッチsp、S
2.S3.S4.S5.S6、S7,31−1の動作の
タイムチャートである。
シンセサイザのブロック図、第5図、第7図、第9図は
夫々第4図、第6図、第8図に示す、スイッチsp、S
2.S3.S4.S5.S6、S7,31−1の動作の
タイムチャートである。
図中、■−1は電圧制御水晶発振器(以下VCXOと称
す)、8.11は位相比較器、9.12はループフィル
タ、10はオペアンプ、13は可変位相器、S4.S5
,36.S7,5L−1はスイッチ、Rfはオペアンプ
の帰還抵抗、Cはループフィルタ9のコンデンサを示す
。
す)、8.11は位相比較器、9.12はループフィル
タ、10はオペアンプ、13は可変位相器、S4.S5
,36.S7,5L−1はスイッチ、Rfはオペアンプ
の帰還抵抗、Cはループフィルタ9のコンデンサを示す
。
第4図、第6図、第8図について第1図と異なる点を以
下に説明する。第4図では、第5図に示す如く、スイッ
チSpをオンすると、まずスイッチS4.S5をオンと
し、1/N可変分周器7のカウント開始位相がもしずれ
ている時は、この分の位相誤差電圧が位相比較器8の出
力に現れる。
下に説明する。第4図では、第5図に示す如く、スイッ
チSpをオンすると、まずスイッチS4.S5をオンと
し、1/N可変分周器7のカウント開始位相がもしずれ
ている時は、この分の位相誤差電圧が位相比較器8の出
力に現れる。
この位相誤差電圧をループフィルタ9オペアンプ10を
介して、VCXOI−1に加え、VCXol−1の位相
をこれに合うよう制御する。
介して、VCXOI−1に加え、VCXol−1の位相
をこれに合うよう制御する。
しかる後にスイッチS4.S5をオフとすると同時にス
イッチS2,33をオンとすれば、位相比較器3のスイ
ッチS2.S3側の位相は合致しているので、位相比較
器3の出力には何も現れず、vcosの周波数は変化し
ない。
イッチS2,33をオンとすれば、位相比較器3のスイ
ッチS2.S3側の位相は合致しているので、位相比較
器3の出力には何も現れず、vcosの周波数は変化し
ない。
尚スイッチS4□ S5がオフとなると、位相比較器8
の出力はハイインピーダンスとなり、ループフィルタ9
のコンデンサCに蓄積された電荷はオペアンプ10の帰
還抵抗Rfを介して徐々に放電し、VCXO1−1への
制御電圧は元の状態となる。
の出力はハイインピーダンスとなり、ループフィルタ9
のコンデンサCに蓄積された電荷はオペアンプ10の帰
還抵抗Rfを介して徐々に放電し、VCXO1−1への
制御電圧は元の状態となる。
第6図は第4図の位相比較器3と8とを一緒にし、スイ
ッチ32.S3.5l−1の動作を第7図に示す如く、
スイッチS2,33がオンしている間にスイッチ5l−
1をb側から訃側に切り替え、スイッチS2.S3.を
オフすると共に31−1を再びb側とするもので、第4
図の場合と同様の動作をし、1/N可変分周器7のカウ
ント開始位相がずれても、VCO5の周波数は変化しな
い。
ッチ32.S3.5l−1の動作を第7図に示す如く、
スイッチS2,33がオンしている間にスイッチ5l−
1をb側から訃側に切り替え、スイッチS2.S3.を
オフすると共に31−1を再びb側とするもので、第4
図の場合と同様の動作をし、1/N可変分周器7のカウ
ント開始位相がずれても、VCO5の周波数は変化しな
い。
第8図の場合は、スイッチSpをオンとすると、まず第
9図に示す如く、スイッチS6.S7をオンとし、1/
N可変分周器7のカウント開始の位相差により生ずる、
位相比較器11よりの位相誤差電圧を、ループフィルタ
12を介して可変位相器13に加え、これを可変する所
謂自動位相制御回路で位相差を吸収し、第9図に示す如
くスイッチS2.S3をオンとし、すこし遅れてスイッ
チS6.S7をオフとすることにより、水晶発振器1の
周波数を動かすことなく、1/N可変分周器7のカウン
ト開始の位相差を吸収出来、従って、VCO5の周波数
は変化しない。
9図に示す如く、スイッチS6.S7をオンとし、1/
N可変分周器7のカウント開始の位相差により生ずる、
位相比較器11よりの位相誤差電圧を、ループフィルタ
12を介して可変位相器13に加え、これを可変する所
謂自動位相制御回路で位相差を吸収し、第9図に示す如
くスイッチS2.S3をオンとし、すこし遅れてスイッ
チS6.S7をオフとすることにより、水晶発振器1の
周波数を動かすことなく、1/N可変分周器7のカウン
ト開始の位相差を吸収出来、従って、VCO5の周波数
は変化しない。
以上説明の回路では、プリスケーラ6がオフよりオンに
なった時VCO5の周波数は殆ど変化せず周波数シンセ
サイザの出力周波数は安定となる。
なった時VCO5の周波数は殆ど変化せず周波数シンセ
サイザの出力周波数は安定となる。
又スイッチSpのオン時間により1/N可変分周器7の
カウント開始位相がずれても、第4図、第6図、第8図
の回路を用いればVCO5の周波数は変化せず周波数シ
ンセサイザの出力周波数を更に安定にすることが出来る
。
カウント開始位相がずれても、第4図、第6図、第8図
の回路を用いればVCO5の周波数は変化せず周波数シ
ンセサイザの出力周波数を更に安定にすることが出来る
。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、プリスケーラ
がオフよりオンになった時、PLL回路の電圧制御発振
器の周波数は殆ど変化せず、周波数シンセサイザの出力
周波数を常に安定にすることが出来る効果がある。
がオフよりオンになった時、PLL回路の電圧制御発振
器の周波数は殆ど変化せず、周波数シンセサイザの出力
周波数を常に安定にすることが出来る効果がある。
第1図は本発明の実施例の周波数シンセサイザのブロッ
ク図、 第2図は第1図のスイッチsp、S2.S3の動作のタ
イムチャート、 第3図は第1図の1/N可変分周器7のカウント開始位
置を説明するタイムチャート、 第4図、第6図、第8図は本発明の他の実施例の周波数
シンセサイザのブロック図、 第5図、第7図、第9図は夫々第4図、第6図。 第8図に示す、スイッチsp、S2.S3.S4゜35
、S6.37,5L−1の動作のタイムチャート、 第10図は従来例の周波数シンセサイザの回路構成を示
すブロック図、 第11図は第10図のスイッチsp、Slの動作のタイ
ムチャート、 第12図は第10図の位相比較器3の出力特性を求める
タイムチャートである。 図において、 1.1−1は水晶発振器、 2は1/M分周器、 3.8.11は位相比較器、 4.9.12はループフィルタ、 5は電圧制御発振器、 6はプリスケーラ、 7は1/N可変分周器、 10はオペアンプ、 13は可変移相器、 1−1は電圧制御水晶発振器、 81〜S7,5L−1はスイッチ、 Rfは帰還抵抗、 Cはコンデンサを示す。 第1Z 廃 草2図 不3目 第4図 寮5園 草7阿 革8図 第9図 吾 茎11に $12隘
ク図、 第2図は第1図のスイッチsp、S2.S3の動作のタ
イムチャート、 第3図は第1図の1/N可変分周器7のカウント開始位
置を説明するタイムチャート、 第4図、第6図、第8図は本発明の他の実施例の周波数
シンセサイザのブロック図、 第5図、第7図、第9図は夫々第4図、第6図。 第8図に示す、スイッチsp、S2.S3.S4゜35
、S6.37,5L−1の動作のタイムチャート、 第10図は従来例の周波数シンセサイザの回路構成を示
すブロック図、 第11図は第10図のスイッチsp、Slの動作のタイ
ムチャート、 第12図は第10図の位相比較器3の出力特性を求める
タイムチャートである。 図において、 1.1−1は水晶発振器、 2は1/M分周器、 3.8.11は位相比較器、 4.9.12はループフィルタ、 5は電圧制御発振器、 6はプリスケーラ、 7は1/N可変分周器、 10はオペアンプ、 13は可変移相器、 1−1は電圧制御水晶発振器、 81〜S7,5L−1はスイッチ、 Rfは帰還抵抗、 Cはコンデンサを示す。 第1Z 廃 草2図 不3目 第4図 寮5園 草7阿 革8図 第9図 吾 茎11に $12隘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基準となる周波数の信号を出力する第1の発振器と
、該周波数の所定倍の周波数を出力するよう制御される
第2の発振器と、該第2の発振器からの信号を入力し周
波数を1/P(Pは正の整数)にするプリスケーラと、
該第1の発振器からの信号と該プリスケーラからの信号
とを入力し、該両信号の位相差を検出する位相比較器と
、該位相比較器からの信号を入力し、該第2の発振器の
周波数を制御する信号を出力するループフィルタとを有
し、該プリスケーラを間欠的にオンオフし、該プリスケ
ーラがオンの期間に、該位相比較器の両入力を同時にオ
ンオフ出来るようにしたことを特徴とする周波数シンセ
サイザ。 2、特許請求の範囲第1項記載の周波数シンセサイザに
おいて、前記第1の発振器の位相を前記第2の発振器の
位相に同期出来る回路構成を具備し、プリスケーラをオ
ンしている間に、該第1の発振器側と該第2の発振器側
との位相誤差成分を該回路構成にて吸収した後前記位相
比較器の2つの入力を同時にオンオフするようにしたこ
とを特徴とする周波数シンセサイザ。 3、特許請求の範囲第1項記載の周波数シンセサイザに
おいて、前記第1の発振器の位相を前記第2の発振器の
位相に同期出来る回路構成を具備し、プリスケーラをオ
ンしている間に、該第1の発振器側と該第2の発振器側
との位相誤差成分を該回路構成にて吸収した後前記位相
比較器の出力を前記ループフィルタへ入力するようにし
たことを特徴とする周波数シンセサイザ。 4、特許請求の範囲第1項記載の周波数シンセサイザに
おいて、前記第1の発振器の位相と前記第2の発振器の
位相との誤差成分を吸収する自動位相調整回路を持ち、
プリスケーラをオンしている間に、該自動位相調整回路
により、該誤差成分を吸収した後前記位相比較器の2つ
の入力を同時にオンオフするようにしたことを特徴とす
る周波数シンセサイザ。
Priority Applications (5)
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---|---|---|---|
JP59276319A JPS61157028A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 周波数シンセサイザ |
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DE8585116125T DE3585783D1 (de) | 1984-12-28 | 1985-12-18 | Frequenzsynthesierer mit mitteln zur unterdrueckung von frequenzinstabilitaeten, die durch eine intermittierende wirkung einer phasenregelschleife entstehen. |
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JP59276319A JPS61157028A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 周波数シンセサイザ |
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- 1985-12-24 US US06/813,139 patent/US4625180A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-27 CA CA000498655A patent/CA1222549A/en not_active Expired
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