JPS61155906A - 容器の偏心検出装置 - Google Patents
容器の偏心検出装置Info
- Publication number
- JPS61155906A JPS61155906A JP28077484A JP28077484A JPS61155906A JP S61155906 A JPS61155906 A JP S61155906A JP 28077484 A JP28077484 A JP 28077484A JP 28077484 A JP28077484 A JP 28077484A JP S61155906 A JPS61155906 A JP S61155906A
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- JP
- Japan
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- bottle
- container
- eccentricity
- video camera
- mouth
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/24—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B11/2433—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring contours or curvatures for measuring outlines by shadow casting
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
- G01N21/9054—Inspection of sealing surface and container finish
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は容器、特にびんの口部の偏心を検出する装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術と問題点
一般にびん等のガラス製の容器は口部が胴体部から偏心
して作られることが度々ある。びんの口部が偏心しそれ
が許容範囲を超えると、液体の充填が不可能になったり
あるいはキャップの装着が不可能になったりする。従っ
て、びんの口部の偏心の有無は液体の充填等の前に検出
されなければならない。
して作られることが度々ある。びんの口部が偏心しそれ
が許容範囲を超えると、液体の充填が不可能になったり
あるいはキャップの装着が不可能になったりする。従っ
て、びんの口部の偏心の有無は液体の充填等の前に検出
されなければならない。
従来、このようなびんの口部の偏心は作業者が一々目測
で判断したり、あるいはマイクロメータ等の機械的な治
具の接触針をびんの口部の外壁に当ててびんを回転させ
ることにより検出するようにしていた。しかしながら、
このような従来技術では検出が正確に行えない上検出速
度がきわめて遅いという欠点があった。又、検出作業が
面倒であった。
で判断したり、あるいはマイクロメータ等の機械的な治
具の接触針をびんの口部の外壁に当ててびんを回転させ
ることにより検出するようにしていた。しかしながら、
このような従来技術では検出が正確に行えない上検出速
度がきわめて遅いという欠点があった。又、検出作業が
面倒であった。
本発明の目的は上述の如き従来技術の欠点を改善した実
用上有益な容器の偏心検出装置を提供することにある。
用上有益な容器の偏心検出装置を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段
上述の如き従来技術の欠点を解決するために本発明では
容器を動かしつつ容器の一例に配置された発光手段と容
器の他側に配置された撮像手段とによって容器の偏心を
検出するようにしたものである・ 実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
容器を動かしつつ容器の一例に配置された発光手段と容
器の他側に配置された撮像手段とによって容器の偏心を
検出するようにしたものである・ 実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
第1図を参照すると、本発明に係る容器の偏心検出装置
が示してあり、この検出装置は検査すべき容器、例えば
びん1を駆動する駆動手段10を備えている。この駆動
手段は図示の実施例では多数のびん1を載せて直線運動
させる直線駆動部とこの直線駆動部に設けられびんの直
線運動と共に各びんを回転運動させる回転駆動部とから
成っている。直線駆動部は図示の場合にはベルトコンベ
ア11から成っている。このベルトコンベアはその長手
方向(進行方向)に複数のびん1を間隔をあけて並べて
支持するようにしている。このようにすると、多数のび
んを連続的に検査でき、従って検査が迅速にできるので
好ましい。
が示してあり、この検出装置は検査すべき容器、例えば
びん1を駆動する駆動手段10を備えている。この駆動
手段は図示の実施例では多数のびん1を載せて直線運動
させる直線駆動部とこの直線駆動部に設けられびんの直
線運動と共に各びんを回転運動させる回転駆動部とから
成っている。直線駆動部は図示の場合にはベルトコンベ
ア11から成っている。このベルトコンベアはその長手
方向(進行方向)に複数のびん1を間隔をあけて並べて
支持するようにしている。このようにすると、多数のび
んを連続的に検査でき、従って検査が迅速にできるので
好ましい。
回転駆動部はベルトコンベア上の各びんを回転するよう
に夫々のびんの部分ではルトコンベアに設けられた複数
の回転ローラアセンブリ(図示せず)から成っている。
に夫々のびんの部分ではルトコンベアに設けられた複数
の回転ローラアセンブリ(図示せず)から成っている。
これら回転ローラアセンブリは各びんの底部を挾むよう
に配置された複数の□ 回転ローラ12とこれら回転ロ
ーラを駆動する図示しない駆動部とから成っている。
に配置された複数の□ 回転ローラ12とこれら回転ロ
ーラを駆動する図示しない駆動部とから成っている。
尚、上記実施例では駆動手段が直線駆動率と回転駆動部
とから成っているがこの駆動手段はびんを少くとも回転
させるもので足りる。
とから成っているがこの駆動手段はびんを少くとも回転
させるもので足りる。
例えば駆動手段の他の実施例としてターンテーブル(図
示せず)から構成することもできる。
示せず)から構成することもできる。
びん1の検査すべき部分、例えば口部1aの一側には発
光手段20が配置され、びんの口部の他側には撮像手段
30が配置されている。発光手段2oはケース21とこ
のケースに内蔵され、ケースに設けられたスリット22
を通してびんの口部1aに光を照射する光源23とを有
する(第2図参照)。
光手段20が配置され、びんの口部の他側には撮像手段
30が配置されている。発光手段2oはケース21とこ
のケースに内蔵され、ケースに設けられたスリット22
を通してびんの口部1aに光を照射する光源23とを有
する(第2図参照)。
撮像手段30はびん1の口部1aを撮影する例えばビデ
オカメラ31とこのビデオカメラを制御するコントロー
ラ32とを備えている。このコントローラには、付随的
に記録手段33が接続されている。
オカメラ31とこのビデオカメラを制御するコントロー
ラ32とを備えている。このコントローラには、付随的
に記録手段33が接続されている。
この記録手段は例えばモニター34又はプリンタ35か
も成っている。
も成っている。
コントローラはこの実施例ではビデオカメラ31に接続
されたインターフェース32aとこのインターフェース
に接続されたコンピュータ32bとこのコンピュータて
接続されたロータリエンコーダ32Cとから成る。この
ロータリエンコーダは例えばヘルドコンベア11の駆動
部に′接続されてベルトコンベアの移動距離を検出する
。
されたインターフェース32aとこのインターフェース
に接続されたコンピュータ32bとこのコンピュータて
接続されたロータリエンコーダ32Cとから成る。この
ロータリエンコーダは例えばヘルドコンベア11の駆動
部に′接続されてベルトコンベアの移動距離を検出する
。
コントローラ32はビデオカメラ31で撮影されたびん
の口部1aの映像を大刀してその口部の偏心の有無およ
びその大きさをモニター34又はプリンタ35に記録さ
せることができる。
の口部1aの映像を大刀してその口部の偏心の有無およ
びその大きさをモニター34又はプリンタ35に記録さ
せることができる。
第2図において、符号40はコントローラ32に接続さ
れたトリガ一手段を示す。このトリガ一手段は図示の実
施例ではびんの一側に配置された発光体41とこの発光
体の光を受けるようにびんの他側に配置された受光体4
2とから成っている。このトリガ一手段は検査すべきび
んの検査領域の手前に配置され、びんが発光体41から
の光をさえぎったとき、これをコントローラに知らせ、
これによってコントローラがビデオカメラ31の撮影を
開始させるようになっている。
れたトリガ一手段を示す。このトリガ一手段は図示の実
施例ではびんの一側に配置された発光体41とこの発光
体の光を受けるようにびんの他側に配置された受光体4
2とから成っている。このトリガ一手段は検査すべきび
んの検査領域の手前に配置され、びんが発光体41から
の光をさえぎったとき、これをコントローラに知らせ、
これによってコントローラがビデオカメラ31の撮影を
開始させるようになっている。
上記装置の作用は次の通りである。
多数のびんの夫々がばシトコンベア11上で回転駆動部
に配置される。各びんは、ベルトコンベアおよび回転駆
動部が駆動されることによって直線運動されつり回転運
動される。検査すべきびんがトリガ一手段40を通過し
たとき撮像手段3oが検査開始に入る。
に配置される。各びんは、ベルトコンベアおよび回転駆
動部が駆動されることによって直線運動されつり回転運
動される。検査すべきびんがトリガ一手段40を通過し
たとき撮像手段3oが検査開始に入る。
検査領域において、びんは少くとも1回転される。この
1回転される間にびんの口部1aはビデオカメラ31に
よって撮影される。
1回転される間にびんの口部1aはビデオカメラ31に
よって撮影される。
、ここで一つの偏心検査方法についてのべる。検査領域
の始まり(検査開始)からびんの口部の中心部までの距
離をX、検査開始からびんの口部によってトリガ一手段
の光がさえぎられる位置までの距離をL、びんの移動、
詳しくはびん底の移動距離なA、びんの口部の外径をd
とすると、ベルトコンベアではX=L+−2−で表わさ
れる。ベルトコンば了ではこのXとびんの移動距離との
関係は第3図に示すようになる。この関係は口部の偏心
がなければ直線yで表わされ、偏心があると曲線2で表
わされる。el、e2はびんの一回転における口部の偏
心量である。ターンテーブルではX二A+丁で表わされ
る。Xとびんの回転角との関係は第4図に示すようにな
る。この関係は口部の偏心がなげれば直線y′で示され
、偏心があれば曲線2′で示される。e3.e4はびん
の一回転における口部の偏心量である。このようにして
口吻映像がコントローラ32によって分析され、口部の
偏心の有無および偏心度がモニター34又はプリンタ3
5に記録される。
の始まり(検査開始)からびんの口部の中心部までの距
離をX、検査開始からびんの口部によってトリガ一手段
の光がさえぎられる位置までの距離をL、びんの移動、
詳しくはびん底の移動距離なA、びんの口部の外径をd
とすると、ベルトコンベアではX=L+−2−で表わさ
れる。ベルトコンば了ではこのXとびんの移動距離との
関係は第3図に示すようになる。この関係は口部の偏心
がなければ直線yで表わされ、偏心があると曲線2で表
わされる。el、e2はびんの一回転における口部の偏
心量である。ターンテーブルではX二A+丁で表わされ
る。Xとびんの回転角との関係は第4図に示すようにな
る。この関係は口部の偏心がなげれば直線y′で示され
、偏心があれば曲線2′で示される。e3.e4はびん
の一回転における口部の偏心量である。このようにして
口吻映像がコントローラ32によって分析され、口部の
偏心の有無および偏心度がモニター34又はプリンタ3
5に記録される。
発明の効果
本発明によれば、びんを移動させつつその偏心を検出す
ることができるので検査効率がきわめて良い実益がある
。
ることができるので検査効率がきわめて良い実益がある
。
第1図は本発明に係る容器の偏心検出装置の概略構成図
、第2図はその概略斜視図、第3図はベルトコンはア上
のびんの偏心状態を示すグラフ、第4図はターンテーブ
ル上のびんの偏心状態を示すグラフである。 1・・・びん 1o・・・駆動手段20・・
・発光手段 30・・・撮像手段(外5名) 第1図
、第2図はその概略斜視図、第3図はベルトコンはア上
のびんの偏心状態を示すグラフ、第4図はターンテーブ
ル上のびんの偏心状態を示すグラフである。 1・・・びん 1o・・・駆動手段20・・
・発光手段 30・・・撮像手段(外5名) 第1図
Claims (5)
- (1)容器を支持し且つ駆動する駆動手段と、前記容器
の一側に配置され該容器の検査部分に光を照射する発光
手段と、容器の他側に配置された前記びんの検査部分を
撮影する撮像手段とから成ることを特徴とする容器の偏
心検出装置。 - (2)駆動手段がターンテーブルから成る特許請求の範
囲第1項の装置。 - (3)駆動手段が容器を支持するベルトコンベアと該ベ
ルトコンベア上に設けられ前記容器を回転する複数の回
転ローラとから成る特許請求の範囲第1項の装置。 - (4)撮像手段がビデオカメラと該ビデオカメラを制御
する、コントローラとから成る特許請求の範囲第1項の
装置。 - (5)コントローラがビデオカメラに接続されたコンピ
ュータと該コンピュータに接続され駆動手段による容器
の移動距離を検出するロータリエンコーダとを有する特
許請求の範囲第4項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28077484A JPS61155906A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 容器の偏心検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28077484A JPS61155906A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 容器の偏心検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155906A true JPS61155906A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=17629772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28077484A Pending JPS61155906A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 容器の偏心検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61155906A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016506515A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-03 | エムエスセ エ エスジェセセMsc & Sgcc | 容器の垂直性を測定するための方法および装置 |
CN106081263A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-11-09 | 江苏新美星包装机械股份有限公司 | Pet瓶包装生产线中剔瓶气缸的控制系统 |
ITUA20161769A1 (it) * | 2016-03-17 | 2017-09-17 | Sortec S R L | Uno strumento di controllo ottico |
CN109343037A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-15 | 森思泰克河北科技有限公司 | 光探测器安装误差检测装置、方法和终端设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667704A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Kobe Steel Ltd | Automatic nondestructive measuring method for eccentricity of coated welding rod |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28077484A patent/JPS61155906A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5667704A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-08 | Kobe Steel Ltd | Automatic nondestructive measuring method for eccentricity of coated welding rod |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016506515A (ja) * | 2012-12-20 | 2016-03-03 | エムエスセ エ エスジェセセMsc & Sgcc | 容器の垂直性を測定するための方法および装置 |
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EP3220097A1 (en) * | 2016-03-17 | 2017-09-20 | Sortec S.R.L. | An optical inspection device |
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CN109343037A (zh) * | 2018-11-27 | 2019-02-15 | 森思泰克河北科技有限公司 | 光探测器安装误差检测装置、方法和终端设备 |
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