JPS61150952A - コイル用自動搬送機の制御装置 - Google Patents
コイル用自動搬送機の制御装置Info
- Publication number
- JPS61150952A JPS61150952A JP27034484A JP27034484A JPS61150952A JP S61150952 A JPS61150952 A JP S61150952A JP 27034484 A JP27034484 A JP 27034484A JP 27034484 A JP27034484 A JP 27034484A JP S61150952 A JPS61150952 A JP S61150952A
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- JP
- Japan
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- coil
- detector
- carrying machine
- carrier
- machine
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- Pending
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- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、長尺帯状物のコイル、例えば熱間圧延後の
調帯コイル、樹脂シートコイル等を搬送する自動搬送機
の制御装置に関する。
調帯コイル、樹脂シートコイル等を搬送する自動搬送機
の制御装置に関する。
従来のコイル搬送用手段としては、例えば、熱間圧延後
の銅帯を酸洗する場合であって、圧延ライン上の台車に
搭載されたコイルを酸洗ライン上の台車等に転移すると
きには、天井クレーン、フォークリフトなどの手段を用
いて、人がその転移のための操作をするものであった。
の銅帯を酸洗する場合であって、圧延ライン上の台車に
搭載されたコイルを酸洗ライン上の台車等に転移すると
きには、天井クレーン、フォークリフトなどの手段を用
いて、人がその転移のための操作をするものであった。
また、最近では、省力化、安全性の確保等の点から、上
記のような2つの異なるラインに夫々搬送台車を用い、
両台車間でのコイルの自動搬送が試みられており、以下
のようなことが行われている。
記のような2つの異なるラインに夫々搬送台車を用い、
両台車間でのコイルの自動搬送が試みられており、以下
のようなことが行われている。
即ち、第1のラインの台車に搭載したコイルを別のライ
ンの台車へクレーン等の搬送機により自動搬送する場合
、第1ラインにおける台車上のコイル位置はコイルの軸
方向にバラツキを有しているため心クレーン等のトング
幅を充分大きくして、コイル位置のバラツキがあるにも
拘わらずコイルをこのトングで持ち上げ得るようにして
第2のラインの台車等に搬送することが行われている。
ンの台車へクレーン等の搬送機により自動搬送する場合
、第1ラインにおける台車上のコイル位置はコイルの軸
方向にバラツキを有しているため心クレーン等のトング
幅を充分大きくして、コイル位置のバラツキがあるにも
拘わらずコイルをこのトングで持ち上げ得るようにして
第2のラインの台車等に搬送することが行われている。
しかしながら、このような従来例にあっては、第1のラ
インの台車上のコイル位置のバラツキがそのまま第2の
台車に移行するため、酸洗ライン等への自動コイル供給
に支障を来す問題点が有る。
インの台車上のコイル位置のバラツキがそのまま第2の
台車に移行するため、酸洗ライン等への自動コイル供給
に支障を来す問題点が有る。
この発明は、かかる問題点を解決することを目的として
いる。
いる。
この発明のコイル用自動搬送機の制御装置は、このよう
な従来の問題点に着目してなされたものであり、軌道上
を、コイルを搭載して走行する搬送台車と、搬送台車上
のコイルを所定位置に搬送する搬送機と、前記搬送機で
搬送されるコイルの搬送機に対する相対位置を検出する
コイル位置検出手段と、前記コイル位置検出手段からの
検出信号に基づき搬送機の位置を制御する搬送機位置制
御手段と、を設けた構成としている。
な従来の問題点に着目してなされたものであり、軌道上
を、コイルを搭載して走行する搬送台車と、搬送台車上
のコイルを所定位置に搬送する搬送機と、前記搬送機で
搬送されるコイルの搬送機に対する相対位置を検出する
コイル位置検出手段と、前記コイル位置検出手段からの
検出信号に基づき搬送機の位置を制御する搬送機位置制
御手段と、を設けた構成としている。
軌道上を走行する台車上に搭載したコイルを搬送機をも
って搬送する。コイル位置検出手段は、この搬送機に対
するコイルの相対位置を検出し、このコイル位置検出手
段から出力される検出信号は、搬送機位置制御手段に入
力される。
って搬送する。コイル位置検出手段は、この搬送機に対
するコイルの相対位置を検出し、このコイル位置検出手
段から出力される検出信号は、搬送機位置制御手段に入
力される。
搬送機位置制御手段は、前記検出信号に基づいて搬送機
の停止位置を決定し、搬送機もってコイルを適正位置に
搬送するように制御する。
の停止位置を決定し、搬送機もってコイルを適正位置に
搬送するように制御する。
以下、この発明の詳細を図面に示す一実施例について説
明する。
明する。
この実施例は、コイル搬送用自動クレーンの制御装置を
、調帯コイルを熱間圧延ラインから酸洗ラインに移す場
合に適用した例を示している。
、調帯コイルを熱間圧延ラインから酸洗ラインに移す場
合に適用した例を示している。
まず、第1図に示す1は自動搬送台車であり、これに熱
間圧延処理を施され、しかる後に巻き取られてなる調帯
のコイル2が搭載される。この自動搬送台車1は、レー
ル3上を安定走行して、所定位置で停止するようにされ
ている。
間圧延処理を施され、しかる後に巻き取られてなる調帯
のコイル2が搭載される。この自動搬送台車1は、レー
ル3上を安定走行して、所定位置で停止するようにされ
ている。
なお、前記自動搬送台車1は、上部に第3図に示すよう
な断面V字状のコイル受台20が設けられていて、コイ
ル2の円形の両側面が、該台車1の進行方向側方を向く
ようにされており、また、このコイル受台20は、コイ
ル2軸の台車の前後方向における位置決めを自動的に行
っている。
な断面V字状のコイル受台20が設けられていて、コイ
ル2の円形の両側面が、該台車1の進行方向側方を向く
ようにされており、また、このコイル受台20は、コイ
ル2軸の台車の前後方向における位置決めを自動的に行
っている。
しかし、コイル2の幅方向の中心位置は、該台車1の幅
方向の中心位置とは、一致するようには配慮されておら
ず第4図に示すようにズレΔXを有することが多い。
方向の中心位置とは、一致するようには配慮されておら
ず第4図に示すようにズレΔXを有することが多い。
また、前記レール3の該所定位置の上方には、門形クレ
ーン11が該レール3に直交するように架設されていて
、該クレーン11上の横行装置12も、該レール3に直
交する方向に設けられたレール13上を走行自在とされ
ている。この横行装置12は、コイル吊り上げに供され
るトング15がワイヤ16で吊り下げされており、モー
タ14によって駆動される巻き取りドラム17により該
ワイヤ16の巻き上げ、下げを自在としている。
ーン11が該レール3に直交するように架設されていて
、該クレーン11上の横行装置12も、該レール3に直
交する方向に設けられたレール13上を走行自在とされ
ている。この横行装置12は、コイル吊り上げに供され
るトング15がワイヤ16で吊り下げされており、モー
タ14によって駆動される巻き取りドラム17により該
ワイヤ16の巻き上げ、下げを自在としている。
そして、前記するようにコイル2を搭載した自動搬送台
車1が、前記所定位置、即ち、架設したクレーン11の
下方で図示しない機構により自動的に停止した場合、前
記横行装置12は、該台車1の路上方に移動した後に、
トング15を下降させる動作に移行し、該コイル2の軸
穴2a両側方から、トング15の鉤杆15a、15aの
自由端が、軸穴2aに嵌入されるように両鉤杆15a。
車1が、前記所定位置、即ち、架設したクレーン11の
下方で図示しない機構により自動的に停止した場合、前
記横行装置12は、該台車1の路上方に移動した後に、
トング15を下降させる動作に移行し、該コイル2の軸
穴2a両側方から、トング15の鉤杆15a、15aの
自由端が、軸穴2aに嵌入されるように両鉤杆15a。
15aの間隔を縮める動作、即ち、両鉤杆15a。
15aがコイル2を挟む動作を経て、コイル2の吊り上
げ、移動動作に移行される。
げ、移動動作に移行される。
なお、このトング15の鉤杆15a、15aは、比較的
長いものであり、コイル2が搬送台車l上でその軸方向
にずれて位置していても軸穴2aに確実に嵌合し得るよ
うにしている。
長いものであり、コイル2が搬送台車l上でその軸方向
にずれて位置していても軸穴2aに確実に嵌合し得るよ
うにしている。
そして、本実施例においては、第2図に示すように、ク
レーン橋部11aの下方に、前記レール3.3に直角を
為すレール4,4を敷設し、前記自動搬送台車1から吊
り上げ搬送されるコイル2の転移を受けて搭載するため
の他の搬送台車5を所定位置に待機させている。
レーン橋部11aの下方に、前記レール3.3に直角を
為すレール4,4を敷設し、前記自動搬送台車1から吊
り上げ搬送されるコイル2の転移を受けて搭載するため
の他の搬送台車5を所定位置に待機させている。
前記クレーン橋部11a下方には、第2図に示すように
コイル検出器10aを設置している。このコイル検出器
は、前記トング15によって吊り上げられて搬送される
コイル2の到達及び通過を検出する。なお、上記したコ
イル2の到達とは、該コイルの一側面がコイル検出器の
検出位置に達したことであり、コイル2の通過とは、コ
イルの他側面が検出位置に達したことである。
コイル検出器10aを設置している。このコイル検出器
は、前記トング15によって吊り上げられて搬送される
コイル2の到達及び通過を検出する。なお、上記したコ
イル2の到達とは、該コイルの一側面がコイル検出器の
検出位置に達したことであり、コイル2の通過とは、コ
イルの他側面が検出位置に達したことである。
また、前記横行装置12の所定箇所には、セルシン等の
搬送機位置検出器10bを設けている。
搬送機位置検出器10bを設けている。
そして、第4図に示すようにこの搬送機位置検出器は、
コイル2がコイル検出器10aの検出位置に到達した時
の横行装置位置をxr (コイル搬送台車1の中心線
を基準線0としコイル搬送台車5側を正方向とする。)
及びコイル2がコイル検出器10aの位置を通過した時
の横行装置位置X2を検出する。
コイル2がコイル検出器10aの検出位置に到達した時
の横行装置位置をxr (コイル搬送台車1の中心線
を基準線0としコイル搬送台車5側を正方向とする。)
及びコイル2がコイル検出器10aの位置を通過した時
の横行装置位置X2を検出する。
ここで、前記基準vAOとコイル検出器10aの検出位
置との距離をa、コイル幅W、台車1上のコイルの幅方
向の芯ズレをΔXとすると、xl =a−%W+ΔX W=x2−xl となる。なお、aとWは定数であるので、芯ズレΔXは
、Δx=H(xt +xz )−a−・−(1)の式で
求めることが出来る。
置との距離をa、コイル幅W、台車1上のコイルの幅方
向の芯ズレをΔXとすると、xl =a−%W+ΔX W=x2−xl となる。なお、aとWは定数であるので、芯ズレΔXは
、Δx=H(xt +xz )−a−・−(1)の式で
求めることが出来る。
このような演算を演算回路18(第5図)により行い、
その結果得られたズレ量ΔXに基づいて横行装置12の
走行量を制御することにより、コイル2を搬送台車5上
の所定位置に載置することが可能となる。
その結果得られたズレ量ΔXに基づいて横行装置12の
走行量を制御することにより、コイル2を搬送台車5上
の所定位置に載置することが可能となる。
次に、第5図は、本実施例における横行装置位置制御機
構を示す説明図である。
構を示す説明図である。
まず、横行装置1゛2によって搬送されるコイル2がコ
イル検出器10aの検出位置を通ると、このコイル検出
器10aは、該コイル2の到達時と通過時に検出信号を
出力する。この検出信号に基づいて搬送機位置検出器1
0bは、搬送機位置を検出して前記演算回路18に位置
検出信号を送り、この演算回路18は、前記した(1)
式の演算を行い横行装置12に内蔵されたサーボ回路工
9に目標値信号DΔXを出力する。このサーボ回路19
は、演算回路から入力された目標値信号DΔXと、横行
装置12の走行用モータ30からのフィードバック信号
DΔfとの異同及びその量を判定して、該横行装置12
により搬送されるコイル2を、他の搬送台車5の所定位
置に正確に搬送載置される。
イル検出器10aの検出位置を通ると、このコイル検出
器10aは、該コイル2の到達時と通過時に検出信号を
出力する。この検出信号に基づいて搬送機位置検出器1
0bは、搬送機位置を検出して前記演算回路18に位置
検出信号を送り、この演算回路18は、前記した(1)
式の演算を行い横行装置12に内蔵されたサーボ回路工
9に目標値信号DΔXを出力する。このサーボ回路19
は、演算回路から入力された目標値信号DΔXと、横行
装置12の走行用モータ30からのフィードバック信号
DΔfとの異同及びその量を判定して、該横行装置12
により搬送されるコイル2を、他の搬送台車5の所定位
置に正確に搬送載置される。
このようにしてコイル2を搭載した搬送台車5は、酸洗
ラインの開始点となるコイル巻戻し機6(第1図参照)
まで走行移動する。この際、コイル2の軸穴2aは、該
台車5の進行方向に貫通されているため、酸洗ラインの
開始点に位置するコイル巻戻し機6のコイル軸支用シャ
フト7を、該コイル2の軸穴2aに向けて突設させるこ
とによって、該搬送台車5が該コイル巻戻し機6に到達
すれば、該シャフト7が自動的に該軸穴2aに嵌合する
ようにされている。このようにコイル巻戻し機6にセツ
ティングされたコイル2は巻戻されて酸洗処理を施され
るものである。
ラインの開始点となるコイル巻戻し機6(第1図参照)
まで走行移動する。この際、コイル2の軸穴2aは、該
台車5の進行方向に貫通されているため、酸洗ラインの
開始点に位置するコイル巻戻し機6のコイル軸支用シャ
フト7を、該コイル2の軸穴2aに向けて突設させるこ
とによって、該搬送台車5が該コイル巻戻し機6に到達
すれば、該シャフト7が自動的に該軸穴2aに嵌合する
ようにされている。このようにコイル巻戻し機6にセツ
ティングされたコイル2は巻戻されて酸洗処理を施され
るものである。
次に、この発明におけるコイル検出器10aのコイルの
到達及び通過の検出手段としては、レーザ光を照射して
おいて、コイル2がそのレーザ光を遮断したことを検出
し、また、その遮断状態が解除されたことを検出する手
段がある。
到達及び通過の検出手段としては、レーザ光を照射して
おいて、コイル2がそのレーザ光を遮断したことを検出
し、また、その遮断状態が解除されたことを検出する手
段がある。
また、他の手段としては、超音波を使用するもの、その
他各種の検出手段を用いることが可能である。
他各種の検出手段を用いることが可能である。
さらに、この発明における搬送機位置検出器としては、
セルシンの他、レーザによるMichelsonの干渉
計等の測定器や、超音波の反射を利用した距離測定器な
どを用いることも勿論可能である。
セルシンの他、レーザによるMichelsonの干渉
計等の測定器や、超音波の反射を利用した距離測定器な
どを用いることも勿論可能である。
上記するように、この実施例においては、銅帯の熱間圧
延ラインと酸洗ライン間に、この発明に係る装置を適用
して説明したが、その他各種のコイル搬送工程に適用さ
れることは勿論である。
延ラインと酸洗ライン間に、この発明に係る装置を適用
して説明したが、その他各種のコイル搬送工程に適用さ
れることは勿論である。
なお、されらの実施例においては、門形クレーン11を
用いているが、他の搬送手段例えば無人フォークリフト
等を用いて制御することも可能である。
用いているが、他の搬送手段例えば無人フォークリフト
等を用いて制御することも可能である。
以上説明してきたように、この発明にあっては、搬送台
車とコイルとの幅方向の中心位置のバラツキがあるにも
拘わらず、コイル位置検出手段をもってコイルの搬送位
置を正確に把握し、コイル搬送に供されるクレーン等の
搬送機の位置を自動制御することが出来るから、安全性
並びにコイルの搬送効率を大幅に向上させること出来る
効果がある。
車とコイルとの幅方向の中心位置のバラツキがあるにも
拘わらず、コイル位置検出手段をもってコイルの搬送位
置を正確に把握し、コイル搬送に供されるクレーン等の
搬送機の位置を自動制御することが出来るから、安全性
並びにコイルの搬送効率を大幅に向上させること出来る
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す説明図、第2図は横
行装置と搬送台車との関係を示す説明図、第3図は搬送
台車を示す側面図、第4図はコイルとコイル検出器との
関係を示す説明図、第5図は搬送器位置制御手段を示す
説明図である。 ■・・・・・・搬送台車、2・・・・・・コイル、10
a・・・・・・コイル検出器、10b・・・・・・搬送
機位置検出器、12・・・・・・横行装置、15・・・
・・・トング、18・・・・・・演算回路、19・・・
・・・サーボ回路。 第1図 第3図 3゜
行装置と搬送台車との関係を示す説明図、第3図は搬送
台車を示す側面図、第4図はコイルとコイル検出器との
関係を示す説明図、第5図は搬送器位置制御手段を示す
説明図である。 ■・・・・・・搬送台車、2・・・・・・コイル、10
a・・・・・・コイル検出器、10b・・・・・・搬送
機位置検出器、12・・・・・・横行装置、15・・・
・・・トング、18・・・・・・演算回路、19・・・
・・・サーボ回路。 第1図 第3図 3゜
Claims (2)
- (1)軌道上を、コイルを搭載して走行する搬送台車と
、搬送台車上のコイルを所定位置に搬送する搬送機と、
前記搬送機で搬送されるコイルの搬送機に対する相対位
置を検出するコイル位置検出手段と、前記コイル位置検
出手段からの検出信号に基づき搬送機の位置を制御する
搬送機位置制御手段と、を設けたことを特徴とするコイ
ル用自動搬送機の制御装置。 - (2)前記コイル位置検出手段は、搬送機で搬送される
コイルの到達と通過を検出するコイル検出器と、前記し
たコイル到達時及びコイル通過時の搬送機の位置を検出
する搬送機位置検出器と、前記搬送機位置検知器からの
位置検出信号に基づき搬送機に対するコイルのズレ量を
算出する演算装置と、からなる特許請求の範囲第1項記
載のコイル用自動搬送機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27034484A JPS61150952A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | コイル用自動搬送機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27034484A JPS61150952A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | コイル用自動搬送機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150952A true JPS61150952A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17484949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27034484A Pending JPS61150952A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | コイル用自動搬送機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61150952A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06156829A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-06-03 | Koenig & Bauer Ag | ロール状の材料を接着剤準備ステーションに供給するための方法及びこの方法を実施するための装置 |
JP2015131304A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 日新製鋼株式会社 | レーザマーカ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936336U (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-30 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP27034484A patent/JPS61150952A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4936336U (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06156829A (ja) * | 1992-08-17 | 1994-06-03 | Koenig & Bauer Ag | ロール状の材料を接着剤準備ステーションに供給するための方法及びこの方法を実施するための装置 |
JP2015131304A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | 日新製鋼株式会社 | レーザマーカ装置 |
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