JPS61148566A - 医療事務計算用入力装置 - Google Patents

医療事務計算用入力装置

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Publication number
JPS61148566A
JPS61148566A JP59271630A JP27163084A JPS61148566A JP S61148566 A JPS61148566 A JP S61148566A JP 59271630 A JP59271630 A JP 59271630A JP 27163084 A JP27163084 A JP 27163084A JP S61148566 A JPS61148566 A JP S61148566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
input
entering
data
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP59271630A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahisa Endo
雅久 遠藤
Yoshiaki Hachiman
芳明 八幡
Tomohiko Higashimori
東森 友彦
Kenji Seta
瀬田 憲二
Kenichi Motosumi
本角 賢一
Junji Kaneda
淳二 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYODO KUMIAI YONAGO COMPUTER SYST
Original Assignee
KYODO KUMIAI YONAGO COMPUTER SYST
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、病院の窓口会計で使用する医療事務計算用
入力装置に関する。
〔従来の技術〕
周知のように病院の窓口会計業務は、医師の作成したカ
ルテに記載されている診療行為データや病名データを基
にして、請求金額を迅速に計算し請求する業務である。
従来からこの窓口会計業務における問題点は、カルテに
記載されている前記データに対応する薬価等を探し出す
手゛数がかかり、従って請求金額の計算に時間がかかり
患者の窓口における待時間も長くかかると共に計算ミス
も発生し易いという点である。これらの問題点を解決す
るために、一部の病院においては電子計算機による処理
が行われるに至っている。この電子計算機による一般的
な処理は、何千種類もの薬価を記憶装置にインプットし
かつ計算手順を記憶させておくことによって、使用した
薬剤名、使用量等の診療行為データ、病名データをカル
テから見て入力して請求金額を自動計算するものである
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような処理システムであると、何
千種類もの薬価を記憶させるには大きな記憶容量の計算
機が必要であり、小、中規模の医療機関には不向きであ
る問題点がある。更に、仮に前記記憶容量を満足する計
、算機であっても、東名、使用量、病名等を入力したり
、計算機を操作する煩雑な作業は依然として未解決のま
まであり、十分に満足でき得るシステムは未だ完成され
ないままに至っている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであって、
その具体的技術手段とするところは、入力用CPUとイ
ンターフェイスを介して接続されるキーボード、ブザー
、ライトペン、医療用事務計算の計算手順を記憶してこ
の計算や出力を制御するホストCPU及び入力用CPU
と直結したROM及びRAMを具備し、前記入力用CP
UはホストCPUとのデータ及び信号の受送信制御を行
う入力装置において、 前記キーボードは、0から9迄の数字及びピリオドから
なるテンキー、コントロールキーとして、入力中のデー
タを取り消す取消キー、窓口会計を終了するときに使用
する終了キー、入力中のデータをクリアしたり前記ブザ
ーを解除するためのクリアキー、操作キーとして、患者
コード入力用の患者コードキー、科コード入力用の科コ
ードキー、病名の診療開始日・診療日入力用の日付キー
、00入力の際に行おうとする行為コード入力用の行為
キー、計算データの末梢やDOの行内客変更用の訂正キ
ー、雑入金用の雑入金キー、00入力の際に変更したい
行の指定をする時用の行キー、一患者分の点数会計を行
う際や一患者分の請求を行う際において入力がすべて終
わった場合に使用する点数合計/請求キー、薬品等の使
用量を入力する際やXを押す指示がある際に使用する使
用量/Xキー、投薬の投与日数・包数・調剤数の入力用
の日・包・調キー、自費診療扱いの計算用の特殊キー、
投薬入力時に一調剤終了用の調剤ENDキー、00入力
の際に画面を上へストロークするための上向きキー、ま
とめてデータ入力する時や入院回数を入力する時の回数
/入院日数キー、病名の区切やDO入力時に画面を下ヘ
スクロールする区切/下向キー、データの計算をすると
きのC0MPUTEキー、バーコニドの読み取り可能を
示すMASTERキーからなるところにある。
〔実施例〕
この発明の医療事務計算用入力装置の実施例について以
下説明する。
この実施例の医療事務計算用入力装置は、第1図に示す
ように、ランプ照光方式のキーボード1、ブザー2.ラ
イトペン3.ホストCPU4.ROM5及びRAM6と
、これらを入力用QPU7に接続するキーボードインタ
ーフェース8.インターフェース9.バーコードリーダ
ーインターフェース10及び通信用インターフェース1
1を主構成要素とする。
前記キーボード1は、第2図に示すように、Oから9迄
の数字及びピリオドからなるテンキー12、コントロー
ルキーとして、入力中のデータを取り消す時に使用する
取消キー13、窓口会計を終了するときに使用する終了
キー14、入力中のデータをクリアしたりブザー2の解
除するためのクリアキー16、 操作キーとして、患者コードの入力の際に使用する患者
コードキー17.科コードキー18、病名の診療開始日
・診療日の入力に使用する日付キー19、DO入力の際
に行おうとする行為コードを入力する時に使用する行為
キー20.計算したデータを抹消したりDOの行内容の
変更の時に使用する訂正キー21、雑入金を入力する際
に使用する雑入金キー22.Do入力の際に変更したい
行の指定をする時に使用する行キー23.一患者分の点
数会計を行う際や一患者分の請求を行う際、あるいは、
病名データのみ入力する際において入力がすべて終わっ
た場合に使用する点数合計/請求キー(以下、点数キー
と称す)24、薬品等の使用量を入力する際やXを押す
指示がある際に使用する使用f/Xキー(以下使用キー
と称す)25、投薬の投与日数・包数・調剤数の入力の
際に使用する日・包・調キー(以下、日キーと称す)2
6、自費診療扱いの計算に使用する特殊キー27、投薬
入力の際に一調剤が終了した時に使用する調剤ENDキ
ー(以下、調剤キーと称す)28、DO入力の際に画面
を上ヘスクロールする時に使用する上向キー29、まと
めてデータを入力する時や入院回数を入力する時に使用
する回数/入院日数キー(以下、回数キーと称す)30
、病名の区切やDO入力の時に画面を下ヘスクロールす
るときに使用する区切/下向キー(以下、区分キーと称
す)31、データの計算をする時に使用するCOMPU
TEキー(以下、00Mキーと称す)32、バーコード
の読み取り可能時に照光するMASTERキー33から
なっている。
以上の各キーは、テンキー12を除いてすべてランプ照
光方式になっており、次に操作すべきキー内のランプが
入力用CPU7からインターフェース9を介して伝達さ
れる指令によって照光し、操作が終了すると消燈するよ
うになっている。この場合、クリアキー16のみが赤色
照光して押し間違いのないように注意を喚起している。
前記ブザー2は、入力用CPU7からのブザーコマンド
の受信により鳴らすものであって、患者コードがマスタ
ーへの未登録にもかかわらずその患者コードを入力した
時のように、プログラムで設定した以外のバーコードあ
るいはキー値が入力されたときに鳴るようになっている
前記ライトベン3は、病名を含む診療データを表したバ
ーコードを読み取るものである。
前記ホストCPU4は、入力用CPU7を介して送られ
るキーボード1.ブザー2.ライトペン3、ROM5.
RAM6からの信号を、あらかじめ記憶しているプログ
ラムに基づいて処理し、かつ、入力用CPU7を介して
キーボード1のキーへのランプ点燈・消燈やブザー2へ
の出入を行うものである。
前記ROM5は、入力用CPU7を正常に作動させるた
めのプログラムが入っているものである。
前記RAM6は、キーボードlから入力されたり、計算
処理途中のデータを記憶する記憶装置である。
以上の構成からなるこの発明の実施例の装置を使用して
、窓口会計を行う手順について説明する。
(1)  まず、窓口会計のプログラムをホストCPU
4に読み込ませて、呼び出してから、患者コードキー1
7を押す。入力ミスの場合は、クリアキー16を押して
やり直す。又、該当患者がマスターへ未登録の場合に、
患者コードを入力するとクリアキー16が点灯し、ブザ
ーが鳴るが、クリアキー16を押すことによって解除さ
れる。この場合には、マスターへ登録した後に再度行う
(2)  次に、キーボード1から日付を入力し、日付
キー19を押して、日付の入力を行う。日付キー19を
押す前に誤りを発見したときはクリアキー16を押して
再入力し、日付キー19を押してから誤りを発見した場
合には、取消キー13を押してから、患者コード入力か
らやり直す。
(3)  キーボード1から、受診科コード入力し、科
コードキー18を押す。誤りを発見したときは前項に準
ず。
(4)初診のバーコードをライトペン3で引き(以下、
ライトベン3でを省略し、単にバーコードを引くと記す
。)、00Mキー32を押す。時間外、深夜、休日等の
加算が、算定出来る場合は、各々該当の初診のバーコー
ドを引き、00Mキー32を押す。自由診療の場合は、
00Mキー32を押すところで、特殊キー27を押す。
(5)再診、内科再診のうち該当するバーコードを引き
、00Mキー32を押す。電話再診9文書再診9重複再
診が算定出来る場合は、再診のバーコードを引いた後に
、ひき続き電話再診等のバー、  コードを引き、使用
キー25を押し、00Mキー32を押す。尚、この項は
、4項と選択的に入力する。
(6)投薬については、内服、頓服、外用について各々
入院、外来の該当する処方、調剤のバーコードを引き、
内服ならば、日数、頓服なら包数、外用なら調剤数をキ
ーボード1より入力し、日キー26を押す。そして、続
いて使用薬剤のバーコードを引き使用量をキーボード1
から入力し、使用キー25を押す。1fli剤内に他の
薬剤が使用されている場合には、使用薬剤のバーコード
を引き使用量をキーボード1から入力する操作を繰り返
す。1調剤が終われば、調剤キー28を押し、2調剤以
降の日数、包数、調剤数が同じであれば、上記操作を繰
り返し、2tN剤以降の日数、包数。
調剤数が異なれば、投薬の最初に戻って同じ操作を繰り
返す。そして、全ての項目が終われば、00Mキー32
を押す。
(7)指導、管理、注射、処置9手術、検査、レントゲ
ン、療法等については、該当のバーコードを引いてから
、使用量をキーボード1から入力し、使用キー25を押
す基本操作の繰り返しで計算し、全ての項目が終わった
ところで00Mキー32を押す。
(8)  入院料については、該当の入院料のバーコー
ドを引き、入院日数をキーボード1より入力し、回数キ
ー30を押し、00Mキー32を押す。
(9)すべての診療行為データの入力が終わったら、点
数キー24を押すと、合計点数及び負担金が自動的に表
示される。
(10)雑入金があれば、該当の雑入金のバーコードを
引き、使用量をキーボード1より入力して、雑入金22
を押す。
(11)全データの入力が終われば、点数キー24を押
すと、自動的に必要に応じて請求、領収書を発行する。
(12)該当の病名バーコードを、傷病名の通り順次引
き、1傷病名を引き終われば、区切キー31を押す。他
に同一診療開始日の傷病名があるときは、以上操作を繰
り返す。
(13)前回来院時のデータを使用できるときは、DO
入力を行う。このときは、DOのバーコードを引いた後
、行為バーコードを入力して、行為キー20を押す0画
面に表された前回データの該当する行Noを入力して、
行キー23を押す0画面と同一内容で良いときは、行キ
ー23を空打する。
2つ以上のDoがあるときは以上の操作を繰り返し、す
べてのDO入力が終われば、行キー23を押す。内容を
一部変更する時は、変更する項目NOを入力し、変更す
る数値を入力し、回数なら回数キー30、使用量なら使
用キー25を押す。内容を一部削除する時は、削除した
い項目Noを入力し、訂正キーを押す。内容を一部追加
して入力したい場合は、追加したい項目のバーコードを
引く。尚、Do内容が2画面以上にまたがる場合には、
上向キー29又は区分キー31で画面をスクロールする
尚、バーコードを引く時は、MASTERキー33が照
光している時に限られるが、このとき、バーコードと同
じ内容をテンキー12から数値で入力することもできる
。入力後には、MASTERキー33を押す。
以上のような手順によって行うこの計算の制御は、第3
図に示すフローチャートに基づいて行なわれる。
まず、ホストCPU4等の電源入力が行われると、RO
M5、RAM6、キー (7) ラフ 7”、ブサー2
の各々について自動的にチェックが行われた後に、キー
ボード1からの入力待ちの状態で待機する。このとき、
ホストCPU4からの受信°割込ルーチンが入って、入
力用CPU7でこれを電文解析して、バーコードON処
理ルーチン、ブザー処。
環ルーチン、ランプ処理ルーチン、XON/X0FF処
理ルーチンのいずれかを判読する。そして、バーコード
ON処理ルーチンであれば、ライトペン3からのバーコ
ード入力、キーボード1からのキー値入力の時期となり
、ブザー処理ルーチンであれば、ブザー2を鳴らし、又
、ランプ処理ルーチンであればキーボードlの操作すべ
き必要なキーのランプを照燈する。更に、XON/X0
FF処理ルーチンであれば、キーボード1をロック又は
フリーにするコントロール指令を出す、そして、バーコ
ードON処理ルーチンの状態で、バーコードが入力さる
と、バーコードデータが解析されてバーコードデータの
送信が行われ、再びキーボード1の入力待ちの状態に戻
る。以上のような手順の繰り返しによって連続処理がな
される。
〔発明の効果〕
以上の説明からも明らかなように、この発明によれば、
診療行為データや病名を基にして、バーコードに記憶さ
せている薬価をライトペンを使用して入力し、これをキ
ーボードの種々のキーの操作によって処理するものであ
る。従って、沢山の薬価々をホストCPUに記憶させる
必要もなく、又、これを呼び出す必要もないので、極め
て簡単で費用が多(かからずに使用できる利点があると
共に、操作も簡単であるので、間違いも生じにくい利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の構成説明図、第2図はキーボー
ドの平面図、第3図は計算処理制御のフローチャートで
ある。 1−・キーボード、2−・ブザー、3・−・ライトペン
、4−ホストCPU、5−・ROM、6−RAM、?−
・入力用CPU、12・−・−テンキー、13−・取消
キー、14−・終了キー、16・−・クリアキー、17
−・・患者コードキー、1B−科コードキー、19− 
日付キー、20−行為キー、21・−・訂正キー、22
−・雑入金キー、23−行キー、24−・点数合計/請
求キー、25−  使用量/Xキー、26・−1,包・
調キー、27−・特殊キー、28・−・調剤ENDキー
、29・−上向キー、30−・回数/入院日数キー、3
1−・区切/下向キー、32−・COMPUTEキー、
33・−MASTERキー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力用CPUとインターフェイスを介して接続さ
    れるキーボード、ブザー、ライトペン、医療用事務計算
    の計算手順を記憶してこの計算や出力を制御するホスト
    CPU及び入力用CPUと直結したROM及びRAMを
    具備し、前記入力用CPUはホストCPUとのデータ及
    び信号の受送信制御を行う入力装置であって、 前記キーボードは、 0から9迄の数字及びピリオドからなるテンキー、 コントロールキーとして、入力中のデータを取り消す取
    消キー、窓口会計を終了するときに使用する終了キー、
    入力中のデータをクリアしたり前記ブザーを解除するた
    めのクリアキー、 操作キーとして、患者コード入力用の患者コードキー、
    科コード入力用の科コードキー、病名の診療開始日・診
    療日入力用の日付キー、DO入力の際に行おうとする行
    為コード入力用の行為キー、計算データの末梢やDOの
    行内容変更用の訂正キー、雑入金用の雑入金キー、DO
    入力の際に変更したい行の指定をする時用の行キー、一
    患者分の点数会計を行う際や一患者分の請求を行う際に
    おいて入力がすべて終わった場合に使用する点数合計/
    請求キー、薬品等の使用量を入力する際やXを押す指示
    がある際、に使用する、使用量/Xキー、投薬の投与日
    数・包数・調剤数の入力用の日・包・調キー、自費診療
    扱いの計算用の特殊キー、投薬入力時に一調剤終了用の
    調剤ENDキー、DO入力の際に画面を上へストローク
    するための上向きキー、まとめてデータ入力する時や入
    院回数を入力する時の回数/入院日数キー、病名の区切
    やDO入力時に画面を下ヘスクロールする区切/下向キ
    ー、データの計算をするときのCOMPUTEキー、バ
    ーコードの読み取り可能を示すMASTERキー、 からなることを特徴とする医療事務計算用入力装置。
JP59271630A 1984-12-23 1984-12-23 医療事務計算用入力装置 Pending JPS61148566A (ja)

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JP59271630A JPS61148566A (ja) 1984-12-23 1984-12-23 医療事務計算用入力装置

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JP (1) JPS61148566A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4756968A (en) * 1985-12-27 1988-07-12 Fsk Kabushiki Kaisha Adhesive sheets
US5187007A (en) * 1985-12-27 1993-02-16 Lintec Corporation Adhesive sheets
JP2008134745A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置及びコンピュータプログラム

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