JP3041995U - 医療事務サポート装置 - Google Patents

医療事務サポート装置

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JP3041995U
JP3041995U JP1997002903U JP290397U JP3041995U JP 3041995 U JP3041995 U JP 3041995U JP 1997002903 U JP1997002903 U JP 1997002903U JP 290397 U JP290397 U JP 290397U JP 3041995 U JP3041995 U JP 3041995U
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injury
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JP1997002903U
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English (en)
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秀和 紋谷
光一郎 大西
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マクター株式会社
光一郎 大西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保険料の請求書を簡単に作成できるようにす
ることである。 【解決手段】 入力部2には、傷病名マスタ4または最
近参照ファイル8から選択した傷病名データと、診療行
為マスタ5から選択した診療行為データと、個人データ
として患者が加入している保険の保険負担率とを入力
し、演算処理部3は、入力部2から入力された診療行為
データに対応する保険点数データを保険点数マスタ6か
ら検索して、この保険点数データと保険負担率とに基づ
いて保険料を演算し、支払い基金向けの保険料請求書を
作成して出力し、上記最近参照ファイル8は、傷病名マ
スタ4の傷病名データを最近使った傷病名から時系列的
に並べ変えて記憶し、そのデータをディスプレイ10に表
示する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、保険料の請求書の作成を簡単にする医療事務サポート装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
病院や診療所等で、診療行為を受けたとき、患者は、その医療費の一部を窓口 で支払い、残りを健康保険で賄うことができる。 この場合、病院や診療所は、医療費合計から患者が窓口で支払った金額を差し 引いた保険料を、保険料の支払い基金に対して請求し、この保険料は、支払い基 金から直接、病院や診療所に支払われる。 病院や診療所は、このような保険料を請求するために、厚生省により決められ ている出力データや書式に従って作成した請求書を発行しなければならない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
保険料は、患者ごとの診療行為の種類や回数はもちろん、患者の加入している 保険の種類によっても異なる。保険の種類によって、医療費に対する保険の負担 率が異なるからである。 例えば、同じ治療を受けても、加入している保険の種類によって、患者が窓口 で支払う金額が異なる。また、同じ保険でも、外来の場合と、入院の場合とで、 負担率が異なることもある。そして、同じ治療を受けても、患者の負担金額が異 なるということは、医療費合計から、患者の負担額を差し引いた保険料が異なる ということである。 そのうえ、なかには、一人で複数の保険に加入している患者もいる。そのよう な時には、複数の支払い基金に対して、保険料請求書を発行しなければならない 。 このように、様々な状況に応じて、保険料を計算して、決められた書式で、決 められた期間毎に請求書を発行する作業は、非常に煩雑である。 そこで、この考案目的は、保険料の請求書を簡単に作成できるようにすること である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明の医療事務サポート装置は、患者の氏名や生年月日、加入保険情報な どの個人データや、傷病名および診療行為などのデータを入力する入力部と、入 力部から入力されたデータを処理する演算処理部と、傷病名データを記憶した傷 病名マスタと、診療行為名および薬剤名からなる診療行為データを記憶した診療 行為マスタと、診療行為データに対応させた保険点数データを記憶した保険点数 マスタと、最近参照ファイルと、上記入力部から入力されたデータと演算処理部 で処理されたデータとを記憶するデータ記憶部と、ディスプレイとを備え、上記 入力部には、傷病名マスタまたは最近参照ファイルから選択した傷病名データと 、診療行為マスタから選択した診療行為データと、個人データとして患者が加入 している保険の保険負担率とを入力し、上記演算処理部は、入力された診療行為 データに対応する保険点数データを保険点数マスタから検索して、この保険点数 データと個人データとして入力された保険負担率とに基づいて保険料を演算し、 支払い基金向けの保険料請求書を作成して出力し、上記最近参照ファイルは、傷 病名マスタの傷病名データを最近使った傷病名から時系列的に並べ変えて記憶し 、そのデータをディスプレイに表示することを特徴とする。
【0005】
【考案の実施の形態】
図1に示す実施例は、図示しない操作部を操作することによって、データを入 力する入力部2と、この入力部2を介して入力したデータを演算処理する演算処 理部3と、この演算処理部3で処理されたデータを外部へ出力する出力部9と、 データを表示するディスプレイ10とを備えた医療事務サポート装置1である。 上記入力部2には、傷病名データを記憶した傷病名マスタ4と、最近参照ファ イル8と、診療行為データを記憶した診療行為マスタ5と、が接続されている。 この診療行為データは、診療行為名と薬剤名とからなる。また、最近参照ファイ ル8は、傷病名マスタ4の傷病名データを最近使った傷病名から時系列的に並べ 変えて記憶したものである。 そして、これら傷病名マスタ4、最近参照ファイル8、診療行為マスタ5のデ ータを、ディスプレイ10に表示する。そして、その表示されたデータの中から 選択した傷病名や診療行為が、入力部2に入力される。
【0006】 また、患者の氏名や、その患者の加入している保険の種類などの個人データは 、外部から入力部2へ入力され、この入力部2に接続された個人データ記憶部1 1に記憶されるとともに、演算処理部3にも入力される。 上記演算処理部3には、保険点数データを記憶した保険点数マスタ6と、デー タ記憶部7とが接続されている。このデータ記憶部7は、演算処理部3で処理さ れた演算結果を記憶するところである。ただし、演算処理部3で演算処理されな いデータも、入力部2から演算処理部3を介してデータ記憶部7で記憶される。 なお、保険点数マスタ6には、各診療行為データに対応させた保険点数データ が記憶されている。この保険点数とは、治療行為や薬剤の単価に対応するもので ある。 また、傷病名マスタ4に接続した最近参照ファイル8は、傷病名マスタ4に記 憶した傷病名の中から最近診断して入力した傷病名を、時系列的に並べ変えて記 憶しているファイルである。
【0007】 次に、この医療事務サポート装置1の作用を図2〜図8を用いて説明する。 図2のフローチャートは、この医療事務サポート装置1を用いて、保険料請求 書を発行するまでの手順を示しているので、このフローチャートにしたがって、 説明する。 まず、ステップ1でこの装置を立ち上げると、図3に示す患者検索画面20が 表示される。この画面20には、患者の認識番号として付けられるID番号欄2 1と、患者の氏名欄23と、そのフリガナを表示するフリガナ欄22、性別欄2 4、生年月日欄25が表示されている。 そして、上記各欄のデータから、患者を検索し、特定することができる。 もし、これから診療状況などを入力しようとする患者が、すでに登録されてい る患者の場合には、ステップ2からステップ3へ進む。
【0008】 しかし、新規の患者の場合には、上記患者検索画面20に表示される各欄に対 応するデータが登録されていないので、この画面20で、患者を検索することが できない。そこで、ステップ12に進み、新規患者登録をしなければならない。 新規患者登録は、図4に示す新規患者登録画面30から、各データを入力する ことで行なう。そのために、図3の患者検索画面20の新患登録ボタン26をク リックすると、図4の新規患者登録画面30が表示される。 この画面30において、ID番号欄31にID番号を入力する。そして、患者 の氏名と、フリガナを氏名欄33とフリガナ欄32に入力する。また、性別欄3 4、生年月日欄35、年令欄36にそれぞれ、性別、生年月日、年令を入力する 。
【0009】 次に、ステップ13に進み、保険情報を入力する。この保険情報は、図4の新 規患者登録画面30の下方に表示された各欄に入力するデータである。 保険情報の入力欄としては、保険の種類欄37や、保険者番号および保険証番 号欄41のほか、負担者番号欄39、44、需給者番号欄40、45がある。こ こで、負担者番号と、需給者番号を表示、入力する欄が2個づつあるのは、一人 で、2種類の保険に加入している場合に対応するためである。 また、患者が被保険者本人か家族かを入力する欄38や、保険の負担率欄42 や、有効期限欄43にも、入力しなければならない。 保険負担率は、費保険者本人か家族かによっても異なるが、外来の場合と、入 院の場合とでは異なるので、外来と入院のそれぞれの負担率をR1とR2として、 入力する。 このようにして、画面30から入力されたデータは、個人データとして、個人 データ記憶部11に記憶されるとともに、演算処理部3にも入力される。
【0010】 上記画面30の上段部分の各欄31〜35のデータは、個人データ記憶部11 に記憶されるとともに、図3の患者検索画面20に表示される各欄21〜25の 内容に反映される。 また、下段部分の保険関連のデータは、後で説明する保険データ画面の表示内 容に反映する。 ステップ12、13で個人データの入力が済んだら、図4中の登録ボタン46 の位置をクリックして登録を終える。 個人データの入力により患者登録できたら、登録済の患者の場合と同様に、ス テップ3へ進む。
【0011】 ステップ3では、図3の患者検索画面20に戻り、ID番号欄21からID番 号を入力することによって、患者を特定すると、図5に示すその患者の保険デー タ画面50が表示される。 この保険データ画面50は、図4の新規患者登録画面30とほぼ同じなので、 同じ欄には、同じ符号を付けて、説明は省略する。 そして、この保険データ画面50に表示されるデータは、新規患者登録画面3 0で入力したデータである。 ステップ4では、この保険データ画面50を参照して、必要があれば、保険情 報などの修正や追加入力を行う。その後、保険データ画面50の下方に表示され た「病名」タグ51をクリックして、ステップ5へ進む。 なお、他の画面に移った後で、保険情報を修正したり、参照したりしたい場合 には、画面下の「保険」タグ52をクリックすれば、図5の保険データ画面50 に戻ることができる。
【0012】 「病名」タグ51をクリックすると、図6の病名入力画面60が表示される。 この画面60には、傷病名リスト61が表示される。図6では、このリスト6 1に、4個の傷病名とそれぞれの診療開始日が表示されているが、新規患者の場 合には、何も表示されていない。そこで、この画面60から、新規患者の傷病名 を入力する。 新しい傷病名を入力する場合には、傷病名マスタ4内のデータから検索して入 力しなければならない。その際の検索方法には、次の2つの方法がある。 第1の方法は、傷病名入力欄62に傷病名の略称を入力して、検索する方法で ある。傷病名の略称を入力して、病名検索ボタン63をクリックするとその略称 に対応する傷病名がウインドウ表示されるので、その中から、傷病名を選択して 入力する。
【0013】 もうひとつの方法は、最近参照ボタン64をクリックして、最近参照ファイル 8のデータから選択する方法である。 最近参照ファイル8のデータは、図7に示すように、最近参照リスト65がウ インドウ表示される。この最近参照リスト65には、傷病名が、その使用日の新 しいものから順に並べてられている。そこで、この最近参照リスト65から傷病 名を選択して入力する。このような最近参照リスト65から傷病名を選択すると 、傷病名をそのまま入力する場合と比べると、誤入力がなく、手間が省ける。 また、最近参照リスト65には、使用頻度が高い傷病名が上位に並び易いので 、全ての傷病名から選択するよりも、検索し易い。
【0014】 また、患者が新規患者ではない場合には、すでに登録されている傷病名がある はずである。その傷病名が、図6の傷病名リスト61に表示される。この中に今 回の傷病名があれば、それを選択して入力することができる。 もしも、リスト61の中に今回の傷病名がない場合には、新規患者と同様の方 法で、新規の傷病名を入力する。 このようにして、傷病名データの入力が終わったら、図6の画面下の「診療」 タグ66をクリックすると、図8の診療データ登録画面70が表示され、ステッ プ6へ進む。
【0015】 ステップ6で表示される診療データ登録画面70には、診療行為名欄71、数 量欄72、点数欄73、日数欄74が表示される。 ここで、診療行為名や薬剤名を入力欄75から入力すると、その内容が、診療 行為名欄71に表示される。そして、この診療行為名欄71に表示された診療行 為を行った回数や、薬剤の量をそれぞれ数量欄72に入力する。 この数量欄72に数量を入力すると、演算処理部3は、保険点数マスタ6から 、この診療行為に対応する保険点数データを検索する。そして、この保険点数デ ータと数量に応じた保険点数を自動的に点数欄73に表示するとともに、データ 記憶部7に記憶させる(ステップ7)。 また、日数欄74にも、同じ治療行為を行った日数を入力する。
【0016】 このように、図8に示す画面から、診療行為データを入力したら、保険点数は 自動的に表示される。ただし、画面下の点数検索ボタン76や薬価検索ボタン7 7をクリックすると、保険点数マスタ6から、診療行為名欄71に入力した診療 行為名に対応する保険点数または、薬価を検索することができ、これを参照でき る。 後は、図示しない請求書作成ボタンをクリックするだけで、ステップ8以下は 自動的に行われる。
【0017】 ステップ8では、ステップ7で自動的に入力された保険点数データと、日数か ら、保険点数を集計する。このときの集計は、個人データとして入力済みの保険 情報により、保険の種類別に分類される。 ステップ9では、保険情報の保険負担率Rと、上記種類別に集計した保険点数 から保険料を演算する。これに基づき、決められた書式の保険料の請求書を作成 し出力する(ステップ10、11)。 このように、患者の個人データを登録したら、後は、日々の診療実績を入力す るだけで、必要な時に、簡単に保険の請求書を発行することができる。
【0018】 また、この実施例では、患者を特定する時に、ID番号を入力したが、ID番 号がすぐにわからない時には、図3の患者検索画面20で、他の欄の情報から患 者を検索することができる。 例えば氏名や、生年月日などわかっているものを入力すればよい。フリガナ欄 22に頭文字だけを入力して、氏名を検索することもできる。 なお、この装置は、患者毎に医療費のデータを記憶しているので、患者用の請 求書を作成することもできる。 この場合には、図2のフローで、ステップ7まで行なったところで、患者毎に 保険点数を集計し、この保険点数に自己負担率を掛けて、請求金額を求める。こ こでいう自己負担率とは、保険負担率Rを1から引いた値(1−R)である。 ただし、患者用の請求書では、保険で負担できない種類の治療行為や薬剤に対 する金額も一緒に請求される。
【0019】
【考案の効果】
この考案の医療事務サポート装置によって、保険の種類毎に、厳密に決められ た出力データや書式合った保険の請求書を、間違いなく、必要な時に、簡単に発 行できるようになった。 また、決められた傷病名や、医療行為名などは、マスタから選択して入力する ようにしているので、直接入力する場合と比べて誤入力が激減する。 特に、最近参照ファイルを用いたことで、傷病名の検索が容易になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例のブロック図である。
【図2】この考案の装置により保険請求書を作成する手
順を示すフローチャートである。
【図3】本実施例の患者検索画面の図である。
【図4】本実施例の新患登録画面の図である。
【図5】本実施例の診療データ登録画面の図である。
【図6】本実施例の病名入力画面の図である。
【図7】本実施例の病名入力画面で、最近参照リストが
ウインドウ表示されている画面の図である。
【図8】本実施例の診療データ登録画面の図である。
【符号の説明】
1 医療事務サポート装置 2 入力部 3 演算処理部 4 傷病名マスタ 5 診療行為マスタ 6 保険点数マスタ 7 データ記憶部 8 最近参照ファイル 10 ディスプレイ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者の氏名や生年月日、加入保険情報な
    どの個人データや、傷病名および診療行為などのデータ
    を入力する入力部と、入力部から入力されたデータを処
    理する演算処理部と、傷病名データを記憶した傷病名マ
    スタと、診療行為名および薬剤名からなる診療行為デー
    タを記憶した診療行為マスタと、診療行為データに対応
    させた保険点数データを記憶した保険点数マスタと、最
    近参照ファイルと、上記入力部から入力されたデータと
    演算処理部で処理されたデータとを記憶するデータ記憶
    部と、ディスプレイとを備え、上記入力部には、傷病名
    マスタまたは最近参照ファイルから選択した傷病名デー
    タと、診療行為マスタから選択した診療行為データと、
    個人データとして患者が加入している保険の保険負担率
    とを入力し、上記演算処理部は、入力された診療行為デ
    ータに対応する保険点数データを保険点数マスタから検
    索して、この保険点数データと個人データとして入力さ
    れた保険負担率とに基づいて保険料を演算し、支払い基
    金向けの保険料請求書を作成して出力し、上記最近参照
    ファイルは、傷病名マスタの傷病名データを最近使った
    傷病名から時系列的に並べ変えて記憶し、そのデータを
    ディスプレイに表示することを特徴とする医療事務サポ
    ート装置。
JP1997002903U 1997-03-31 1997-03-31 医療事務サポート装置 Expired - Lifetime JP3041995U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003122842A (ja) * 2001-10-09 2003-04-25 Sanyo Electric Co Ltd 歯科診療報酬集計装置

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