JPS61145762A - 情報信号変換装置 - Google Patents
情報信号変換装置Info
- Publication number
- JPS61145762A JPS61145762A JP59266322A JP26632284A JPS61145762A JP S61145762 A JPS61145762 A JP S61145762A JP 59266322 A JP59266322 A JP 59266322A JP 26632284 A JP26632284 A JP 26632284A JP S61145762 A JPS61145762 A JP S61145762A
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- JP
- Japan
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- signal
- dropout
- carrier wave
- period
- output
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は再生装置に関し、特にドロップアウト補償回路
を備える再生装置に関する。
を備える再生装置に関する。
従来、映像信号の再生瑛Ｗにおいてベースバンドの映像
信号で変調されたキャリア信号に対してドロップアウト
の補償を行なう場合、キャリア信号の位相とは全く非同
期に発生するドロップアウト部分を示すパルス信号を用
いてドロップアウト補償を行っていた。つまり、ドロッ
プアウト部分を示すパルス信号を用いて変調されたキャ
リア信号のドロップアウト部分を指定し、この部分を１
水平走査期間（Ｈ）遅延させた信号で補償するという方
法がとられた。
信号で変調されたキャリア信号に対してドロップアウト
の補償を行なう場合、キャリア信号の位相とは全く非同
期に発生するドロップアウト部分を示すパルス信号を用
いてドロップアウト補償を行っていた。つまり、ドロッ
プアウト部分を示すパルス信号を用いて変調されたキャ
リア信号のドロップアウト部分を指定し、この部分を１
水平走査期間（Ｈ）遅延させた信号で補償するという方
法がとられた。
第３図はこの従来のドロップ補償回路のブロック図であ
り、同図において１はＥ’Ｍ変調された映像信号が記録
されている円状トラックを有する磁気シート、２は磁気
シート１を所定の回転数で定速回転させるためのモータ
、３は磁気ヘッドで磁気シート１に記録されている磁化
の変化を電気信号に変換するものでｓす、この出力信号
はアンプ４を介してＦＭ復調器５と、ドロップアウト検
波回路８に接続されている。ＦＭ？！Ｌｍ器５はプリア
ンプ４の出力信号をＦＭ復調し、ベースバンドの映像信
号を出力する。８はプリアンプ４の出力信号のエンベロ
ープからドロップアウトの期間を検波するためのドロッ
プアウト検波回路でわり、後述するスイッチ（以下ＳＷ
と略す）１５の切り換えを制御している。ＦＭ復調器５
の出力信号は、ＡＭ変調器６によって、ＡＭ変調される
。搬送波発生器Ｔは。
り、同図において１はＥ’Ｍ変調された映像信号が記録
されている円状トラックを有する磁気シート、２は磁気
シート１を所定の回転数で定速回転させるためのモータ
、３は磁気ヘッドで磁気シート１に記録されている磁化
の変化を電気信号に変換するものでｓす、この出力信号
はアンプ４を介してＦＭ復調器５と、ドロップアウト検
波回路８に接続されている。ＦＭ？！Ｌｍ器５はプリア
ンプ４の出力信号をＦＭ復調し、ベースバンドの映像信
号を出力する。８はプリアンプ４の出力信号のエンベロ
ープからドロップアウトの期間を検波するためのドロッ
プアウト検波回路でわり、後述するスイッチ（以下ＳＷ
と略す）１５の切り換えを制御している。ＦＭ復調器５
の出力信号は、ＡＭ変調器６によって、ＡＭ変調される
。搬送波発生器Ｔは。
ＡＭ変調器６に接続され、ＡＭ変調の際のキャリア（搬
送波）をＡＭｆ：調器６に供給するためのものでおる。
送波）をＡＭｆ：調器６に供給するためのものでおる。
ＡＭ変調器６の出力はＳＷｌ ５のＡに接続されている
。ＳＷｌ ５は周知のドロップアウト補償を行なうため
の切り換えスイッチでおる。５Ｗ１５のＢはＩＨ遅延Ｍ
１１３の出力側に接続され、ＩＨ遅延Ｒ１３の出力信号
は５Ｗ１５のＣに接続されるとともに、ＡＭ復調器１４
に接続される。ＡＭ復調器１４では例えば、自乗検波に
より、ＡＭ変調された搬送波を入Ｍ復調しベースバンド
の復調された映像信号が、ＡＭ復調器１４から出力され
る。
。ＳＷｌ ５は周知のドロップアウト補償を行なうため
の切り換えスイッチでおる。５Ｗ１５のＢはＩＨ遅延Ｍ
１１３の出力側に接続され、ＩＨ遅延Ｒ１３の出力信号
は５Ｗ１５のＣに接続されるとともに、ＡＭ復調器１４
に接続される。ＡＭ復調器１４では例えば、自乗検波に
より、ＡＭ変調された搬送波を入Ｍ復調しベースバンド
の復調された映像信号が、ＡＭ復調器１４から出力され
る。
＠４図は＠３図に於ける要部の信号の波形を示すもので
第４図（ａ）はドロップアラｌ生じた映像信号がＦＭ復
調器５により、ＦＭ復調され゛た後、ＡＭｆ調器６でＡ
Ｍ変調された波形である。即ちＳＷｌ ５０人端子の波
形を示す。この時ドロップアウト検波８は、ドロップア
ウト期間をプリアンプ４のエンベロープより、検出し。
第４図（ａ）はドロップアラｌ生じた映像信号がＦＭ復
調器５により、ＦＭ復調され゛た後、ＡＭｆ調器６でＡ
Ｍ変調された波形である。即ちＳＷｌ ５０人端子の波
形を示す。この時ドロップアウト検波８は、ドロップア
ウト期間をプリアンプ４のエンベロープより、検出し。
ドロップアウト期間はローレベル（Ｌ）１通常映像信号
が再生されている期間はハイレベル（Ｈ）の信号を出力
する。これを′＠４図ｔｄｌに示す。
が再生されている期間はハイレベル（Ｈ）の信号を出力
する。これを′＠４図ｔｄｌに示す。
５Ｗ１５はドロップアウト検波８の出力信号がＨの期間
においては人とＢが接続され、ドロップアウト検波８の
出力信号がＬの期間においてはＣとＢが、接続されるよ
う制御される。ＡＭ変調器６に入力される搬送波の周波
数を例えば１４．３１８１８Ｍ）（Ｚ、！：すれ）ｆ、
ＩＨ遅延線１３の遅延時間６１５５６μ式は、１４．３
１８１８ＭＨｚの周期の整数倍となっているために、Ｉ
Ｈ遅延線１３の入出力におけるＡＭ変調波の位相は等し
い関係となっている。ＩＨ遅延線１３の出力、信号を第
４図忙）Ｋ示す。ドロップアウト期間では、ＳＷｌ ５
は切り換えられて、ＣとＢとが接続され、第４図（ｃ）
に示す信号が、５Ｗ１５のＢ端子に現れることになる。
においては人とＢが接続され、ドロップアウト検波８の
出力信号がＬの期間においてはＣとＢが、接続されるよ
う制御される。ＡＭ変調器６に入力される搬送波の周波
数を例えば１４．３１８１８Ｍ）（Ｚ、！：すれ）ｆ、
ＩＨ遅延線１３の遅延時間６１５５６μ式は、１４．３
１８１８ＭＨｚの周期の整数倍となっているために、Ｉ
Ｈ遅延線１３の入出力におけるＡＭ変調波の位相は等し
い関係となっている。ＩＨ遅延線１３の出力、信号を第
４図忙）Ｋ示す。ドロップアウト期間では、ＳＷｌ ５
は切り換えられて、ＣとＢとが接続され、第４図（ｃ）
に示す信号が、５Ｗ１５のＢ端子に現れることになる。
５ｗ１５では。
位相の合った信号をスイッチングすることになるが、実
際にはスイッチの遅延時間、あるいはＩＨ遅延線１３の
誤差（通常±５ ｍｗｃ ）のために、連続的にスイッ
チされることはなく、第４図＋ｂｌに示すようにスイッ
チングのキズを生じてしまうことになる。またこのキズ
は再生画面上においては非常に目障りなものになってし
まうという欠点があった。
際にはスイッチの遅延時間、あるいはＩＨ遅延線１３の
誤差（通常±５ ｍｗｃ ）のために、連続的にスイッ
チされることはなく、第４図＋ｂｌに示すようにスイッ
チングのキズを生じてしまうことになる。またこのキズ
は再生画面上においては非常に目障りなものになってし
まうという欠点があった。
そこで本発明の目的は前記欠点を解消すべくドロップア
ウト補償時にスイッチングのキズを生じることのない再
生装置を提供することにある。
ウト補償時にスイッチングのキズを生じることのない再
生装置を提供することにある。
前記目的を達成すべく本発明は、ドロップアウト期間を
示すパルス信号と、キャリア（搬送波）の位相を同期さ
せるとともに、この同期させたドロップアウト期間を示
すパルス信号を用いて、スイッチの切や換えを行ない、
ドロップアウト補償を行なうことを特徴とする。
示すパルス信号と、キャリア（搬送波）の位相を同期さ
せるとともに、この同期させたドロップアウト期間を示
すパルス信号を用いて、スイッチの切や換えを行ない、
ドロップアウト補償を行なうことを特徴とする。
以下図面に基づいて本発明の実施例を具体的かつ詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の１実施例に係る再生装置のブロック図
であり、従来の実施例と同一の機能を果たす箇所には同
一の番号を付しである。同図において７はＡＭ変調器６
と後述するＤフリップフロップ（以下ＤＦ’Ｆと称す）
９のクロックＣＫ入力に接続されている搬送波発生器で
あ ゛す１例、ｔＪｆｌ ４．３１８１８Ｍｆ（Ｚ（７
）正弦ｉ信号を発生する。８はプリアンプ４からの出力
信号が入力され、この信号のエンベロープから、ドロッ
プアウトの期間を検出するためのドロップアウト検波回
路であり、ドロップアウトの期間ではＬ、通常の再生時
ではＨの信号を発生するものである。９は搬送波発生器
７の出力信号をクロック入力し、ドロップアウト検波８
の出力信号をデータ入力とするＤＦＦ、１０はインバー
タ、１１は積分回路、１２はインバータであり、この出
力信号は５ｗ１５切り換え信号として使用される。１３
はＩＨ遅延線（例えばガラス遅延線）であり、これには
ＳＷＩ ５のＢ端子が接続されている。またＩＨ遅延線
１３の出力信号は、５Ｗ１５のＣ端子及び後述するＡＭ
復調器１４に接続されている。１４は、ＡＭ復調器であ
り、入力信号を例えば、自乗検波により復調してベース
バンドの再生映像信号を出力する。
であり、従来の実施例と同一の機能を果たす箇所には同
一の番号を付しである。同図において７はＡＭ変調器６
と後述するＤフリップフロップ（以下ＤＦ’Ｆと称す）
９のクロックＣＫ入力に接続されている搬送波発生器で
あ ゛す１例、ｔＪｆｌ ４．３１８１８Ｍｆ（Ｚ（７
）正弦ｉ信号を発生する。８はプリアンプ４からの出力
信号が入力され、この信号のエンベロープから、ドロッ
プアウトの期間を検出するためのドロップアウト検波回
路であり、ドロップアウトの期間ではＬ、通常の再生時
ではＨの信号を発生するものである。９は搬送波発生器
７の出力信号をクロック入力し、ドロップアウト検波８
の出力信号をデータ入力とするＤＦＦ、１０はインバー
タ、１１は積分回路、１２はインバータであり、この出
力信号は５ｗ１５切り換え信号として使用される。１３
はＩＨ遅延線（例えばガラス遅延線）であり、これには
ＳＷＩ ５のＢ端子が接続されている。またＩＨ遅延線
１３の出力信号は、５Ｗ１５のＣ端子及び後述するＡＭ
復調器１４に接続されている。１４は、ＡＭ復調器であ
り、入力信号を例えば、自乗検波により復調してベース
バンドの再生映像信号を出力する。
次に動作について説明する。第２図は第１図における要
部の信号波形を示したもので、第２図１ａｌはプリアン
プ４から出力される映倫信号でＦＭ変調された信号のエ
ンベロープ波形である。
部の信号波形を示したもので、第２図１ａｌはプリアン
プ４から出力される映倫信号でＦＭ変調された信号のエ
ンベロープ波形である。
これが、ドロップアウト検波回路８に入力されると同図
（ｂｌに示すドロップアウト検波回路８の出力信号が得
られる。ドロップアウト検波回路８は、（ａ）に示した
エンベロープのレベルの小さい部分を検出する動作を行
なうものでちる。また（ａｌに示した信号が、ＦＭ復調
器５に入力され。
（ｂｌに示すドロップアウト検波回路８の出力信号が得
られる。ドロップアウト検波回路８は、（ａ）に示した
エンベロープのレベルの小さい部分を検出する動作を行
なうものでちる。また（ａｌに示した信号が、ＦＭ復調
器５に入力され。
ＦＭ復調された後、搬送波発生器７の出力信号ｉｃｌを
ＡＭ変調した信号をＩｇｌに示す。通常ドロップアウト
検波回路８はダイオードによるエンベロープ検波を行う
ため、実際のドロップアウト期間（完全に無信号状態と
なる期間）よりも。
ＡＭ変調した信号をＩｇｌに示す。通常ドロップアウト
検波回路８はダイオードによるエンベロープ検波を行う
ため、実際のドロップアウト期間（完全に無信号状態と
なる期間）よりも。
ややひろめのパルスを、ドロップアウト期間として、出
力する。ＤＦＦ９には、第２図（ｂ）に示す信号がデー
タ入力、（Ｃ）に示す信号が、クロック入力となり、こ
のＤＦＦ９の出力信号は第２図ｔｄ）に示すように、（
ｂ）に示す信号を（ｃ）で同期をとった信号として出力
され、最大遅延時間が搬送波周波数（１４３１８１８Ｍ
Ｈｚ）の１周期分、即ち最大約７０ｎｓだけ（ｂｌに示
す信号を遅延させた信号となる。この（ｄ）に示す信号
がインバータ１０に入力され、インバータ１０の出力信
号は周知の積分回路１１により、第２図１ａｌに示す波
形が形成される。この波形をインバータ１２により、波
形整形した信号を第２図（ｆ）に示す。ば）に示す信号
と（ｃｌに示した信号の位相関係は、積分回路１１の時
定数を変えることにより。
力する。ＤＦＦ９には、第２図（ｂ）に示す信号がデー
タ入力、（Ｃ）に示す信号が、クロック入力となり、こ
のＤＦＦ９の出力信号は第２図ｔｄ）に示すように、（
ｂ）に示す信号を（ｃ）で同期をとった信号として出力
され、最大遅延時間が搬送波周波数（１４３１８１８Ｍ
Ｈｚ）の１周期分、即ち最大約７０ｎｓだけ（ｂｌに示
す信号を遅延させた信号となる。この（ｄ）に示す信号
がインバータ１０に入力され、インバータ１０の出力信
号は周知の積分回路１１により、第２図１ａｌに示す波
形が形成される。この波形をインバータ１２により、波
形整形した信号を第２図（ｆ）に示す。ば）に示す信号
と（ｃｌに示した信号の位相関係は、積分回路１１の時
定数を変えることにより。
調整されることになる。（ｆｌに示した信号により、５
Ｗ１５は切り換えを制御されており、げ）に示す信号が
、Ｈの時には、５Ｗ１５けＡ−８が接続され、Ｌの時に
はＣ−８が接続される。すなわち、（Ｃ）には５Ｗｉ５
０Ｂにおける信号ｔｔＨ遅延線１３によりＩＨ遅延させ
た信号が、常に接続されており、ドロップアウトの期間
には。
Ｗ１５は切り換えを制御されており、げ）に示す信号が
、Ｈの時には、５Ｗ１５けＡ−８が接続され、Ｌの時に
はＣ−８が接続される。すなわち、（Ｃ）には５Ｗｉ５
０Ｂにおける信号ｔｔＨ遅延線１３によりＩＨ遅延させ
た信号が、常に接続されており、ドロップアウトの期間
には。
この信号が、切り換えられドロップアウト補償が行われ
ることになる。５Ｗ１５の入に供給される信号の波形を
第２図ＩｇＪに、Ｂに供給される゛波形をｆｉｔに、Ｃ
における波形を（ｈ）に示す。
ることになる。５Ｗ１５の入に供給される信号の波形を
第２図ＩｇＪに、Ｂに供給される゛波形をｆｉｔに、Ｃ
における波形を（ｈ）に示す。
第２図（ｉ）に示す様に積分回路１１の時定数を調整し
て５Ｗ１５０制勿信号ば）の位相とＩｇ）に示す信号の
位相を調整すれば、５ｗ１ｓにて、スイッチングを行な
っても、（ｉ）に示すように、搬送波にスイッチングの
キズはほとんど生じることなく搬送波の連続性が保たれ
ることになる。よって、この信号が、ＩＨ遅延線１３を
通り、入Ｍ復調器１４によって復調された再生映像信号
においてもスイッチングのキズはほとんど現われること
なく、非常に良好なドロップアウトの補償を行なうこと
ができる。ＤＦＦ９と積分回路１１により、ドロップア
ウト検波回路８の出力信号は遅延させられることになる
が、もともとドロップアウト検波回路８の出力は実際の
ドロップアウト期間よりもひろめのパルスとなっている
ため、々んら問題となることはない。また、ＩＨ遅延！
＠１３の誤差（±５１１ｓｅｃ程度）カあったとしても
入Ｍ変調波形における搬送波の切りかえ時の不連続を吸
収してしまうことも可能である。
て５Ｗ１５０制勿信号ば）の位相とＩｇ）に示す信号の
位相を調整すれば、５ｗ１ｓにて、スイッチングを行な
っても、（ｉ）に示すように、搬送波にスイッチングの
キズはほとんど生じることなく搬送波の連続性が保たれ
ることになる。よって、この信号が、ＩＨ遅延線１３を
通り、入Ｍ復調器１４によって復調された再生映像信号
においてもスイッチングのキズはほとんど現われること
なく、非常に良好なドロップアウトの補償を行なうこと
ができる。ＤＦＦ９と積分回路１１により、ドロップア
ウト検波回路８の出力信号は遅延させられることになる
が、もともとドロップアウト検波回路８の出力は実際の
ドロップアウト期間よりもひろめのパルスとなっている
ため、々んら問題となることはない。また、ＩＨ遅延！
＠１３の誤差（±５１１ｓｅｃ程度）カあったとしても
入Ｍ変調波形における搬送波の切りかえ時の不連続を吸
収してしまうことも可能である。
尚本実施例では映像信号のドロップアウト補償を例にと
り説明したがこれに限らずＡＭ変調された波形にスイッ
チングを行なう場合にはどのような場合でもスイッチン
グのキズを除去できる。
り説明したがこれに限らずＡＭ変調された波形にスイッ
チングを行なう場合にはどのような場合でもスイッチン
グのキズを除去できる。
以上詳細かつ具体的に説明した如く本発明によればドロ
ップアウト検波の出力パルスと変調用の搬送波の同期を
とり、この出力パルスを用いてドロップアウト補償を行
なうためスイッチングを行うタイミングにおいても搬送
波の連続性を保つことができ、再生信号の復調後におい
ても、スイッチングによるキズは、はとんど生じること
のない再生装置が得られる。
ップアウト検波の出力パルスと変調用の搬送波の同期を
とり、この出力パルスを用いてドロップアウト補償を行
なうためスイッチングを行うタイミングにおいても搬送
波の連続性を保つことができ、再生信号の復調後におい
ても、スイッチングによるキズは、はとんど生じること
のない再生装置が得られる。
第１図は本発明の１実施例に係る再生装置のブロック図
、第２図は第１図における要部の信号波形を示す図、第
３図は従来の再生装置のブロック図、第４図は第３図に
おける要部の信号波形を示す図である。 図において ７・・・・・・・・・搬送波発生器 ８・・・・・・・・・ドロップアット検波回路９・・・
・・・・・・Ｄフリップフロップ１０．１２・・・・・
・インバータ １１・・・・・・積分回路 １３・・・・・・ＩＨ遅延線 １５・・・・・・・・・スイッチ である。 伽 ％’；： ６． ＜ ζゝ″
′ −ノ −ノ
−一＄ ９ ６ １
、第２図は第１図における要部の信号波形を示す図、第
３図は従来の再生装置のブロック図、第４図は第３図に
おける要部の信号波形を示す図である。 図において ７・・・・・・・・・搬送波発生器 ８・・・・・・・・・ドロップアット検波回路９・・・
・・・・・・Ｄフリップフロップ１０．１２・・・・・
・インバータ １１・・・・・・積分回路 １３・・・・・・ＩＨ遅延線 １５・・・・・・・・・スイッチ である。 伽 ％’；： ６． ＜ ζゝ″
′ −ノ −ノ
−一＄ ９ ６ １
Claims (1)
- （１）（ａ）再生信号のドロップアウトを検知してドロ
ップアウト期間を示すパルス信号を発生する手段、 （ｂ）変調用の搬送波を発生する手段、 （ｃ）該搬送波を前記再生信号により変調する手段、 （ｄ）前記パルス信号と前記搬送波の同期をとる手段、 （ｅ）前記搬送波により同期をとられた前記パルス信号
を用いて変調された再生信号のドロップアウト補償を行
う手段、 を有することを特徴とする再生装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59266322A JPH0746470B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 情報信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59266322A JPH0746470B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 情報信号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145762A true JPS61145762A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0746470B2 JPH0746470B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17429310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59266322A Expired - Lifetime JPH0746470B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 情報信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0746470B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198378A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気再生装置 |
| JP2008138388A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Ihi Corp | ワイヤリーリング設備及びその運転制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521681A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dropout compensation unit |
| JPS5613505A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | Pioneer Video Corp | Dropout detecting circuit of reproducing device of recorded information |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59266322A patent/JPH0746470B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521681A (en) * | 1978-08-03 | 1980-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Dropout compensation unit |
| JPS5613505A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-09 | Pioneer Video Corp | Dropout detecting circuit of reproducing device of recorded information |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0198378A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気再生装置 |
| JP2008138388A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Ihi Corp | ワイヤリーリング設備及びその運転制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0746470B2 (ja) | 1995-05-17 |
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