JPH02218288A - Ｐａｌ方式のカラー映像信号再生装置 - Google Patents
Ｐａｌ方式のカラー映像信号再生装置Info
- Publication number
- JPH02218288A JPH02218288A JP1039871A JP3987189A JPH02218288A JP H02218288 A JPH02218288 A JP H02218288A JP 1039871 A JP1039871 A JP 1039871A JP 3987189 A JP3987189 A JP 3987189A JP H02218288 A JPH02218288 A JP H02218288A
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- Japan
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- circuit
- signal
- dropout
- color video
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- Pending
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- 238000009432 framing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばビデオディスクから再生されたＰＡ
Ｌ方式のカラー映像信号の処理に適用されるカラー映像
信号再生装置に関する。
Ｌ方式のカラー映像信号の処理に適用されるカラー映像
信号再生装置に関する。
この発明では、記録媒体から再生された信号がジッタ除
去回路に供給され、ジッタ除去回路からの時間軸変動分
が除去された再生信号が復調され、再生カラー映像信号
が１水平周期遅延線で遅延され、再生カラー映像信号と
遅延カラー映像信号とがカラーフレーミング処理回路に
供給されることで、トラックジャンプ時でも、Ｒ−Ｙ信
号の搬送波の位相反転関係が正しく保持され、また、ド
ロップアウトにより正常な再生信号が得られない期間が
遅延カラー映像信号で補償されるもので、カラーフレー
ミング処理とドロップアラ１−補償とで１水平周期遅延
線が兼用される。
去回路に供給され、ジッタ除去回路からの時間軸変動分
が除去された再生信号が復調され、再生カラー映像信号
が１水平周期遅延線で遅延され、再生カラー映像信号と
遅延カラー映像信号とがカラーフレーミング処理回路に
供給されることで、トラックジャンプ時でも、Ｒ−Ｙ信
号の搬送波の位相反転関係が正しく保持され、また、ド
ロップアウトにより正常な再生信号が得られない期間が
遅延カラー映像信号で補償されるもので、カラーフレー
ミング処理とドロップアラ１−補償とで１水平周期遅延
線が兼用される。
光学的なディスクからレーザビームによりＦＭ変調され
たカラー映像信号を再生する映像信号再生装置が知られ
ている。１フレームのカラー映像信号がＦＭ変調されて
渦巻状の１本のトラックとしてディスク上に記録されて
いる。ＰＡＬ方式の場合、Ｒ−Ｙ信号の副搬送波がＩＨ
（１水平走査周期）毎に反転しており、第４図に示すよ
うに、（ｎ−１）番目とｎ番目、ｎ番目と（ｎ＋１）番
目のような連続するフレーム間で、Ｒ−Ｙ信号の副搬送
波の位相が反転している。
たカラー映像信号を再生する映像信号再生装置が知られ
ている。１フレームのカラー映像信号がＦＭ変調されて
渦巻状の１本のトラックとしてディスク上に記録されて
いる。ＰＡＬ方式の場合、Ｒ−Ｙ信号の副搬送波がＩＨ
（１水平走査周期）毎に反転しており、第４図に示すよ
うに、（ｎ−１）番目とｎ番目、ｎ番目と（ｎ＋１）番
目のような連続するフレーム間で、Ｒ−Ｙ信号の副搬送
波の位相が反転している。
ディスクから静止画を再生するスチル再生時では、同一
フレームの信号が繰り返し再生される。
フレームの信号が繰り返し再生される。
従って、１フレームの信号を再生した後に、トラックジ
ャンプ動作がされ、再び同一のフレームの信号が再生さ
れる。従って、ＩＨ毎に反転すべきＲ−Ｙ信号の副搬送
波の位相が反転せず、色復調が正しくなされない。この
問題の解決のために、スチル再生等の変速再生動作で生
じるトラックジャンプ時には、ＩＨずれた再生信号を出
力するごとで、副搬送波の位相反転を保存するカラーフ
レーミング処理がされていた。
ャンプ動作がされ、再び同一のフレームの信号が再生さ
れる。従って、ＩＨ毎に反転すべきＲ−Ｙ信号の副搬送
波の位相が反転せず、色復調が正しくなされない。この
問題の解決のために、スチル再生等の変速再生動作で生
じるトラックジャンプ時には、ＩＨずれた再生信号を出
力するごとで、副搬送波の位相反転を保存するカラーフ
レーミング処理がされていた。
第３図は、従来のビデオディスク再生回路を示し、■で
示す入力端子にディスクから再生された再生信号が供給
される。この再生信号がＦＭ復調回路３及びドロップア
ウト検出回路４に供給される。ＦＭ復調回路３からは、
ＰＡＬ方式の再生カラー映像信号が得られる。ドロップ
アウト検出回路４は、再生信号（ＦＭ変調信号）の周波
数からドロップアウトを検出する回路である。例えば再
生信号のゼロクロス点と一致したパルス信号が形成され
、このパルス信号でリトリガブルモノマルチがトリガー
され、所定時間以上、パルス信号が発生しない時に、ド
ロップアウト検出信号が発生する構成とされる。
示す入力端子にディスクから再生された再生信号が供給
される。この再生信号がＦＭ復調回路３及びドロップア
ウト検出回路４に供給される。ＦＭ復調回路３からは、
ＰＡＬ方式の再生カラー映像信号が得られる。ドロップ
アウト検出回路４は、再生信号（ＦＭ変調信号）の周波
数からドロップアウトを検出する回路である。例えば再
生信号のゼロクロス点と一致したパルス信号が形成され
、このパルス信号でリトリガブルモノマルチがトリガー
され、所定時間以上、パルス信号が発生しない時に、ド
ロップアウト検出信号が発生する構成とされる。
ＦＭ復調回路３の出力信号が搬送色信号成分を除去する
クロマトラップ回路７を介してスイッチ回路５の一方の
入力端子ａとＬＨ遅延線１１に供給される。ＩＨ遅延線
１１の出力信号がスイッチ回路５の他方の入力端子すに
供給される。スイッチ回路５は、ドロップアウト検出回
路４からの検出信号で制御され、正常時には、入力端子
ａが選択され、ドロップアウト時には、入力端子すが選
択される。従って、ドロップアウトで欠落した信号は、
Ｉ Ｈ遅延線１１の出力信号で置き換えられる。
クロマトラップ回路７を介してスイッチ回路５の一方の
入力端子ａとＬＨ遅延線１１に供給される。ＩＨ遅延線
１１の出力信号がスイッチ回路５の他方の入力端子すに
供給される。スイッチ回路５は、ドロップアウト検出回
路４からの検出信号で制御され、正常時には、入力端子
ａが選択され、ドロップアウト時には、入力端子すが選
択される。従って、ドロップアウトで欠落した信号は、
Ｉ Ｈ遅延線１１の出力信号で置き換えられる。
スイッチ回路５からのカラー映像信号がジッタ除去回路
１２に供給され、ジッタ（時間軸変動分）が除去される
。ジッタ除去回路１２は、例えば水平同期信号を基準と
したバースト信号の一つの波の位相から時間軸変動分を
検出し、アナログメモリ或いはディジタルメモリでこの
時間軸変動分を除去する構成とされている。ジッタ除去
回路１２の出力信号がカラーフレーミング処理回路８及
びＬ Ｈ遅延線１３に供給される。カラーフレーミング
処理回路８には、トラックジャンプ検出信号が端子９か
ら供給され、トラックジャンプ時には、ＩＨ位相がずれ
た信号を選択するようになされる。
１２に供給され、ジッタ（時間軸変動分）が除去される
。ジッタ除去回路１２は、例えば水平同期信号を基準と
したバースト信号の一つの波の位相から時間軸変動分を
検出し、アナログメモリ或いはディジタルメモリでこの
時間軸変動分を除去する構成とされている。ジッタ除去
回路１２の出力信号がカラーフレーミング処理回路８及
びＬ Ｈ遅延線１３に供給される。カラーフレーミング
処理回路８には、トラックジャンプ検出信号が端子９か
ら供給され、トラックジャンプ時には、ＩＨ位相がずれ
た信号を選択するようになされる。
従来の映像信号再生装置は、第３図から明らかなように
、ドロップアウト補償用のＩＨ遅延線１１とカラーフレ
ーミング処理用のＩ Ｈ遅延線１３との両者を必要とし
ており、回路が複雑で、コストが高い問題があった。
、ドロップアウト補償用のＩＨ遅延線１１とカラーフレ
ーミング処理用のＩ Ｈ遅延線１３との両者を必要とし
ており、回路が複雑で、コストが高い問題があった。
従って、この発明の目的は、ドロップアウト補償のため
と、変速再生時のカラーフレーミング処理のためとで、
１個のＩＨ遅延線を兼用できる映像信号再生装置を提供
することにある。
と、変速再生時のカラーフレーミング処理のためとで、
１個のＩＨ遅延線を兼用できる映像信号再生装置を提供
することにある。
この発明では、記録媒体から再生された再生信号が供給
され、再生信号の時間軸変動分を取り除くジッタ除去回
路２と、 時間軸除去回路２の出力信号が夫々供給される再生信号
処理回路３及びドロップアウト検出回路４と、 ■■生信号処理回路３からのＰＡＬ方式のカラー映像信
号に対して１水平周期遅れた遅延カラー映像信号を発生
ずる１水平周期遅延回路６と、カラー映像信号と遅延カ
ラー映像信号とからＲＹ信号の搬送波の位相反転関係を
正しく保持するためのカラーフレーミング処理回路８と
、ドロップアウト検出回路４の出力信号で制御され、ド
ロップアウトで正常な再生信号が得られない期間を１水
平周期遅延回路６の出力信号で補償するためのスイッチ
回路５と が備えられている。
され、再生信号の時間軸変動分を取り除くジッタ除去回
路２と、 時間軸除去回路２の出力信号が夫々供給される再生信号
処理回路３及びドロップアウト検出回路４と、 ■■生信号処理回路３からのＰＡＬ方式のカラー映像信
号に対して１水平周期遅れた遅延カラー映像信号を発生
ずる１水平周期遅延回路６と、カラー映像信号と遅延カ
ラー映像信号とからＲＹ信号の搬送波の位相反転関係を
正しく保持するためのカラーフレーミング処理回路８と
、ドロップアウト検出回路４の出力信号で制御され、ド
ロップアウトで正常な再生信号が得られない期間を１水
平周期遅延回路６の出力信号で補償するためのスイッチ
回路５と が備えられている。
再生信号（ＦＭ変調信号）の段階でジッタ除去回路２ば
、ジッタ（時間軸変動分）を除去する。
、ジッタ（時間軸変動分）を除去する。
ジッタ除去回路２の出力信号がドロップアウト検出回路
４及びＦＭ復調回路３に供給され、ＦＭ復調回路３から
ＰＡＬ方式のカラー映像信号が得られる。この再生カラ
ー映像信号がＩＨ遅延線６に供給される。カラー映像信
号と遅延カラー映像信号とでカラーフレーミング処理が
なされ、また、ドロップアウト検出時には、ＩＨ遅延線
６の出力信号でドロップアウト期間が補償される。従っ
て、１個のＩＨ遅延線６により、カラーフレーミング処
理及びドロップアウト補償をなしうる。
４及びＦＭ復調回路３に供給され、ＦＭ復調回路３から
ＰＡＬ方式のカラー映像信号が得られる。この再生カラ
ー映像信号がＩＨ遅延線６に供給される。カラー映像信
号と遅延カラー映像信号とでカラーフレーミング処理が
なされ、また、ドロップアウト検出時には、ＩＨ遅延線
６の出力信号でドロップアウト期間が補償される。従っ
て、１個のＩＨ遅延線６により、カラーフレーミング処
理及びドロップアウト補償をなしうる。
以下、この発明の一実施例について第１図を参照して説
明する。第１図において、１で示す入力端子には、ビデ
オディスクからレーザビームで光学的に再生された再生
信号が供給される。この再生信号がシック除去回路２に
供給される。ジ・ンタ除去回路２は、ＦＭ変調されてい
る段階でジッタの除去を行う回路であり、複数のＣ−Ｍ
ＯＳインバータから構成されている。
明する。第１図において、１で示す入力端子には、ビデ
オディスクからレーザビームで光学的に再生された再生
信号が供給される。この再生信号がシック除去回路２に
供給される。ジ・ンタ除去回路２は、ＦＭ変調されてい
る段階でジッタの除去を行う回路であり、複数のＣ−Ｍ
ＯＳインバータから構成されている。
シック除去回路２の出力信号がＦＭ復調回路３及びドロ
ップアウト検出回路４に供給される。ドロップアウト検
出回路４ば、ＦＭ変調信号の周波数からドロップアウト
を検出する。ＦＭ復調回路３からのＦ Ａ １．方式の
カラー映像信号がスイッチ回路５の一方の入力端子ａと
ＩＨ遅延線６とに供給される。ＩＨ遅延線６の出力信号
がクロマトラップ回路７とカラーフレーミング処理回路
８に供給される。クロマトラップ回路７は、カラー映像
信号中の搬送色信号を除去する。クロマトラップ回路７
の出力信号がスイッチ回路５の他方の入力端子すに供給
される。
ップアウト検出回路４に供給される。ドロップアウト検
出回路４ば、ＦＭ変調信号の周波数からドロップアウト
を検出する。ＦＭ復調回路３からのＦ Ａ １．方式の
カラー映像信号がスイッチ回路５の一方の入力端子ａと
ＩＨ遅延線６とに供給される。ＩＨ遅延線６の出力信号
がクロマトラップ回路７とカラーフレーミング処理回路
８に供給される。クロマトラップ回路７は、カラー映像
信号中の搬送色信号を除去する。クロマトラップ回路７
の出力信号がスイッチ回路５の他方の入力端子すに供給
される。
スイッチ回路５は、ドロップアウト検出回路４からの検
出信号で制御され、正常再生時には、入力端子ａに供給
されるＦＭ復調回路３の出力信号を選択し、ドロップア
ウト期間では、入力端子すに供給されるクロマトラップ
回路７の出力信号（ＩＨ前の信号）を選択する。スイッ
チ回路５の出力信号がカラーフレーミング処理回路８に
供給される。
出信号で制御され、正常再生時には、入力端子ａに供給
されるＦＭ復調回路３の出力信号を選択し、ドロップア
ウト期間では、入力端子すに供給されるクロマトラップ
回路７の出力信号（ＩＨ前の信号）を選択する。スイッ
チ回路５の出力信号がカラーフレーミング処理回路８に
供給される。
カラーフレーミング処理回路８には、ＩＨ遅延線６の出
力信号も供給され、端子９からのトラックジャンプ検出
信号により、トラックジャンプ時には、ＩＨずれた信号
を選択し、Ｒ−Ｙ信号の副搬送波の位相反転を保持する
。ドロップアウト期間では、カラーフレーミング処理が
されず、スイッチ回路５を介されたＩＨ前の出力信号が
使用される。カラーフレーミング処理回路８から出力端
子１０に再生カラー映像信号が取り出される。
力信号も供給され、端子９からのトラックジャンプ検出
信号により、トラックジャンプ時には、ＩＨずれた信号
を選択し、Ｒ−Ｙ信号の副搬送波の位相反転を保持する
。ドロップアウト期間では、カラーフレーミング処理が
されず、スイッチ回路５を介されたＩＨ前の出力信号が
使用される。カラーフレーミング処理回路８から出力端
子１０に再生カラー映像信号が取り出される。
上述の実施例から分るように、ＦＭ変調信号の段階でジ
ッタが除去されているので、Ｌ Ｈ遅延線６がドロップ
アウト補償用とカラーフレーミング処理用とで兼用され
ている。
ッタが除去されているので、Ｌ Ｈ遅延線６がドロップ
アウト補償用とカラーフレーミング処理用とで兼用され
ている。
第２図は、この発明の他の実施例を示す。ＩＨ遅延線６
に対してスイッチ回路５の出力信号が供給され、ＩＨ遅
延線６の出力信号がクロマトラップ回路７を介してスイ
ッチ回路５の入力端子すに供給される。ドロップアウト
期間では、スイッチ回路５の入力端子すが選択されるの
で、ＩＨ遅延線６の入力及び出力間が結合され、巡回型
のドロップアウト補償回路が構成される。ＩＨ遅延線６
がドロップアウト補償用とカラーフレーミング処理用と
で兼用されているのは、上述の一実施例と同様である。
に対してスイッチ回路５の出力信号が供給され、ＩＨ遅
延線６の出力信号がクロマトラップ回路７を介してスイ
ッチ回路５の入力端子すに供給される。ドロップアウト
期間では、スイッチ回路５の入力端子すが選択されるの
で、ＩＨ遅延線６の入力及び出力間が結合され、巡回型
のドロップアウト補償回路が構成される。ＩＨ遅延線６
がドロップアウト補償用とカラーフレーミング処理用と
で兼用されているのは、上述の一実施例と同様である。
なお、この発明は、ビデオディスク以外の記録媒体から
ＰＡＬ方式のカラー映像信号を再生する場合に適用する
ことができる。
ＰＡＬ方式のカラー映像信号を再生する場合に適用する
ことができる。
：カラーフレーミング処理回路。
（発明の効果〕
この発明では、ドロップアウト補償用と変速再生時のカ
ラーフレーミング処理用とで１個のＩＨ遅延線を兼用し
ているので、２個のＩＨ遅延線を使用する従来の構成と
比して、回路を簡単とでき、コストの低減を図ることが
できる。
ラーフレーミング処理用とで１個のＩＨ遅延線を兼用し
ているので、２個のＩＨ遅延線を使用する従来の構成と
比して、回路を簡単とでき、コストの低減を図ることが
できる。
第１図はこの発明の一実施例のブロック図、第２図はこ
の発明の他の実施例のブロック図、第３図は従来の構成
のブロック図、第４図はカラーフレーミング処理の説明
に用いる路線図である。
の発明の他の実施例のブロック図、第３図は従来の構成
のブロック図、第４図はカラーフレーミング処理の説明
に用いる路線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体から再生された再生信号が供給され、上記再生
信号の時間軸変動分を取り除くジッタ除去回路と、 上記ジッタ除去回路の出力信号が夫々供給される再生信
号処理回路及びドロップアウト検出回路と、 上記再生信号処理回路からのＰＡＬ方式のカラー映像信
号に対して１水平周期遅れた遅延カラー映像信号を発生
する１水平周期遅延回路と、上記カラー映像信号と上記
遅延カラー映像信号とからＲ−Ｙ信号の搬送波の位相反
転関係を正しく保持するためのカラーフレーミング処理
回路と、上記ドロップアウト検出回路の出力信号で制御
され、ドロップアウトで正常な再生信号が得られない期
間を上記１水平周期遅延回路の出力信号で補償するため
の切替手段と を備えたことを特徴とするＰＡＬ方式のカラー映像信号
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039871A JPH02218288A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | Ｐａｌ方式のカラー映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1039871A JPH02218288A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | Ｐａｌ方式のカラー映像信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218288A true JPH02218288A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12565044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1039871A Pending JPH02218288A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | Ｐａｌ方式のカラー映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218288A (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1039871A patent/JPH02218288A/ja active Pending
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