JPS61145258A - ウレタン樹脂塗料組成物 - Google Patents

ウレタン樹脂塗料組成物

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JPS61145258A
JPS61145258A JP26698184A JP26698184A JPS61145258A JP S61145258 A JPS61145258 A JP S61145258A JP 26698184 A JP26698184 A JP 26698184A JP 26698184 A JP26698184 A JP 26698184A JP S61145258 A JPS61145258 A JP S61145258A
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雅史 狩野
Mitsuru Kono
充 河野
Hiroshi Nishida
洋 西田
Tadahiko Nishijima
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、厚塗り塗装可能な無溶剤型ウレタン樹脂塗料
組成吻に関するものである。
〔従来技術〕
従来、高耐久性、高耐食性等か要求される鋼構造物、例
えば、鋳鉄管、タンク、橋梁、海洋構造物等の被塗物に
は厚膜型エポキシ樹脂塗料、タールエポキシ樹脂塗料あ
るいはタールウレタン樹脂塗料等が主として使用されて
いた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これらの塗料は乾燥が遅く、常温では、
ハンドリング可能となるまでに通常1乃至数日かかり、
特に冬場の低温時には、さらに長い日数を要するという
問題点があった。前記に於て被塗物を加熱乾燥すれば乾
燥時間を大巾に短縮することが出来るが、それが大型の
場合には、附随設備の観点から通常困難であり、また省
資源、省力化の観点からみても好ましくないことであっ
た。そこで乾燥性のよい、ポリエーテルポリオールある
いはポリエステルポリオールとポリイソシアネートから
なるウレタン樹脂が近年注目されているが、前記のよう
な従来公知の塗料と同等程度の耐久性、耐食性を有し、
しかもスプレー塗装か可能な無溶剤型ウレタン樹脂塗料
は、未だ知られていない。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等は、前記の如き現状に鑑み、耐久性、百]食
性等が優れ、さらに塗料の伸び、鮮映性かあり、かつ乾
燥時間の短い、スプレー塗装が可能な無溶剤型ウレタン
樹脂党利につき鋭意検討の結果、本発明に到達した。
すなわち、本発明は (A)(i)ひまし油・・・・・・・・・・・・・・・
30〜85重量%(ii)(イ)モノアミン又はシアミ
ンと (ロ)エチレンオキサイド又はプロピレンオキサ
イドとの反応生成物である、水酸基価300〜1000
、数平均分子量600以下のポリオール・・・・・・1
〜50重量%        ・S5(iii )キシ
レン樹脂・・・・・・5〜40重景%重量      
  1(iv)平滑性助剤・・・・・・・・・・・・・
・・1〜50重量%とからなる主剤成分と (B)  ボリイ゛ソシアネートからなる硬化剤成分と
を、 硬化剤成分のイソシアネート基対主剤成分の水酸基の当
量比(NGOloll)が(0,9〜1.6/1.0)
になるように配合してなるウレタン樹脂塗料組成物に関
するものである。
本発明は、このようにひまし油、モノアミン又はジアミ
ンとエチレンオキサイド又はプロピレンオキサイドとの
反応生成物であるポリオール、キシレン樹脂及び平滑性
助剤を主成分としてなるものである。
本発明に於て、「ひまし油」はトウゴマの種子から圧搾
法によって、得られる不乾性油であって、リシノール酸
のグリセライドを主成分とするものである 9通、1分
子中に、平均約2.5個の水酸基を有し、粘度約6〜9
ストークスボイズ(20°Cにおいて)である。
なお、トリメチロールプロパン、グリセリン、ペンタエ
リスリトール等の多価アルコールで変性した変性ひまし
油も本発明において使用出来る。
本発明に於てポリオール成分がひまし油単独であると、
ポリイソシアネートとの反応が著しく遅く、また得られ
た塗膜は長く粘着性が残る。そこで、本発明では、さら
にモノアミン又はジアミンとエチレンオキサイド又はプ
ロピレンオキサイドとの反応生成物であるポリオール(
以下これを便宜上、アミン系ポリオールという)を使用
する。
本発明に於て使用するアミン系ポリオールは、モノエタ
ノールアミン、ジェタノールアミン、I・ジェタノール
アミン、N−メチルジェタノールアミン、モノイソプロ
パツールアミン、ジイソプロパツールアミン、トリイソ
プロパツールアミン、アンモニア等の「モノアミン」、
あるいはエチレンジアミン、トルイレンジアミン等の「
ジアミン」と、エチレンオキサイド又はプロピレンオキ
サイドとを、モル比1/2〜1/I2の割合で付加反応
させたものであり、その水酸基価は300〜1000、
数平均分子量は600以下のものである。
なお、水酸基価が300未満であったり、あるいは数平
均分子量が600を越えたりすると、得られる塗膜は柔
かすぎ、粘着性が残りやすくなる。
逆に、水酸基価が1000を越えると得られる塗膜は、
もろくなる。それ故何れにしろ前記特定のもの以外のも
のは、いずれも好ましくない。
特に本発明においてはエチレンジアミンのプロピレンオ
キザイド付加物が塗装作業性が良く、塗膜の機械的強度
が優れているので最も好ましいものである。
本発明においては、主剤成分としてさらにキシレン樹脂
を配合する。キシレン樹脂は、本発明のウレタン樹脂塗
料組成物の各成分間の相溶性を向上させ、その結果得ら
れる塗膜を鮮映性あるものにすると同時に塗膜性能を向
」−させ、また塗膜に適度の伸びを付与するという効果
を発揮する。
本発明において使用するキシレン樹脂は、メタキシレン
とホルムアルデヒドとから公知の方法で得られる、淡色
透明で粘稠な樹脂である。該キシレン樹脂は数平均分子
量が200〜3000、特に好ましくは300〜150
0のものが好適で、前記範囲より低いと塗膜に粘着性が
残ったり、面1水性、耐薬品性が低下する傾向にあり、
また逆に高過ぎるとポリイソシアネ−1・との相溶性が
悪くなり、さらに塗料粘度を高め、塗装作業性が悪くな
る傾向にある。またキシレン樹脂のメチロール基含有■
は0.3〜5重量%、特に好ましくは0.5〜3重量%
が適当で、前記範囲より多いと塗膜の可撓性が低下し、
塗料粘度が高くなる傾向にある。
なお、本発明において使用するキシレン樹脂は、活性水
素倉荷物質、例えばフェノール頬、アルコール類、有機
カルボン酸類、酸アミド類、アミン類、エポキシ類、植
物油類、不飽和脂肪酸類等と反応させた変性キシレン樹
脂も使用可能である。
本発明においては主剤成分としてさらに、平滑性助剤を
配合する。該平滑性助剤は、水分を吸着したり、水と反
応する機能を有するもので、具体的にはゼオライト、焼
セソコウ、消石灰、生石灰等を挙げることができる。そ
れ等の粒径は約500μ以下特に100μ以下の粉末が
好ましい。
ウレタン樹脂は周知の通りイソシアネート基と水酸基と
の反応により樹脂化する。その際、どんな状態であるに
しろ、水分(例えば塗料原料中、被塗物表面、大気中の
水分)が存在していると、その水分とポリイソシアネ−
1・とが反応し、炭酸ガスを発生ずる。その結果、塗膜
にピンホール等が生じ、平滑で均一な塗膜が得られにく
い。
本発明においては、それ故水分を吸着したり、又は水と
反応したりするような作用を有する平滑性助剤を組成物
中に配合し、ポリイソシアネートと反応する水分を除去
することにより、前記問題点を解消している。
特にゼオライトは、水分の吸着速度が早いため本発明に
おいて好適である。
なお、平滑性助剤は、多量に使用した場合、充填剤とし
ての機能を併せ有する。
本発明は以上の構成成分よりなり、その配合割合はひま
し油30〜85重量%、特に好ましくは35〜80重量
%、アミン系列ポリオール3〜40重量%、特に好まし
くは15〜35重量%、キシレン樹脂5〜40重量%、
特に好ましくは8〜35重量%、平滑性助剤1〜50重
量%の組成が適当である。
前記に於てひまし油が前記組成範囲より少ないと、塗料
の流動性が少なくなり、塗装作業性、顔料との混和性が
悪くなる。また得られる塗膜は、可撓性が悪い。一方前
記組成範囲より多過ぎると、硬化速度が遅くなり、また
得られる塗膜は粘着性が残るため、いずれの場合も好ま
しくない。
またアミン系ポリオールについては、前記範囲より少な
いと硬化速度が遅くなり、また逆に多過ぎると、ポット
ライフが短かくなり塗装作業に因数をきたし、さらに得
られた塗膜は脆くなる。それ故いずれの場合も好ましく
ない。
またキシレン樹脂については、前記範囲より少ないと塗
料組成物の各成分間の相溶性を向−1ニさせる効果が発
揮されず、逆に多過ぎると塗膜に粘着性が残り、また耐
久性も低下するため、いずれの場合も好ましくない。
さらに平滑性助剤については、前記範囲より少ないと添
加効果が認1められす、逆に多過ぎると塗膜の耐水性、
耐化学薬品性等が低下するのでいずれにしろ好ましくな
い。
本発明において硬化剤成分(B)としてポリイソシアネ
ートを使用する。
該ポリイソシアネ−1−としては、トルイレンシソシア
ネート (TDI)、ジフェニルメタンジイソシアネー
ト (MDI)、ポリフェニルメタンポリイソシアネー
ト(クルードMDI)、変性ジフェニルメタンジイソシ
アネートー(変性Mr]■)、キシリレンジイソシアネ
ー1−  (XDI)、ヘキザメチレンジイソシアネー
1〜(I(Ml)r)あるいはこれらポリイソシアネー
トの三量体化合物、これらポリイソシアネートとポリオ
ールの反応生成物等が代表的なものとして挙げられる。
該ポリイソシアネートは、前記主剤成分(八)と、使用
(塗装)直前に混合して塗料化する。その配合割合は硬
化剤成分のイソシアネーI−基対主剤成分の水酸基価の
当量比(NGOloH)が(0,9〜1.6/1.0)
となる範囲が好ましい。この範囲をはずれると、本来の
ウレタン樹脂の性能が発揮されないので好ましくない。
本発明においては、必要に応じ主剤成分に各種着色顔料
;防食顔料;シリカ、ハライI、炭酸カルシウム、クレ
ー、タルク、マイカ等の体質顔料;第3級アミン、有機
金属化合物等の添加剤;ガラス繊維、アスベスト、ナイ
ロン、炭素繊維等の繊維性物質;その他クール、タール
ピッチ、アスファルト、アスファルトピッチ、各種可塑
剤、各種合成樹脂等の改質剤を配合することも可能であ
る。
さらに本発明のウレタン樹脂塗料S、■放物は、スプレ
ー塗装、ローラー塗装、ハケ塗装等の手段により塗装可
能であり、1回塗りで0.1〜5龍程度の厚塗りが出来
る。
加うるに被塗物も、既に述べた鋳鉄管、タンク、橋梁、
ブラント、鉄道車両、海洋構造物等の鋼構造物たりてな
く、コンクリート、モルタル、スレ       “5
゜−ト、木材等の被塗物にも適用可能となる。
〔発明の効果〕
本発明の塗料組成物は、塗装後ハンドリング可能となる
乾燥時間も数分〜数時間で、従来公知のこの種塗料に比
較して、大111に短縮可能である。
また得られる塗膜は耐久性、耐食性に優れ、かつ塗膜の
伸び、鮮映性があり、平滑で緻密な塗膜が得られるとい
う特徴をもっている。
以下本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
なお、実施例中「部」、1%」は、重量基準である。
U−訃 第1表に示す主剤成分(単位二部)を攪拌機又はサンド
ミルで十分攪拌混合し、1日間密閉下に放置した後、第
1表に示すポリイソシアネート(単位二部)と混合し、
得られたウレタン樹脂塗料をサンドブラスト鋼板に乾燥
膜厚約1鶴となるようスプレー塗装し、常温(20℃)
乾燥させた。
得られた塗膜につき、塗膜外観、塗面の鮮映性、密着性
、伸長率、耐水性、耐アルカリ性、耐酸性、耐塩水性、
硬度の各試験を行ない、その結果を第1表下段に記載し
た。
U例2〜7及防ノ、を朋−Fご〕、一 実施例1と同様にして第1表に示す塗料を塗装し、前記
各種試験を行ないその結果を第1表下段に記載した。
特開昭G1−145258(6) 番 〈口 鮎 輪3 る 真 cq                       
     ’りco          Ω ζD       !テ       Qつ     
 寸・1)        ・川         ・
川″′    ■       ?  ・き    1
!デ                       
 Uつ・1)              :W18開
昭61−145258 (7) nlffi        − cDトω   ■−−− ・1)・川 ・1)        ・川 ・川 ・1
)・田第1表より明らかの如く本発明のウレタン樹脂塗
料は硬化時間が短かく、かつ得られた塗膜は、優れた塗
膜性能を有し鮮映性があるものであった。
一方キシレン樹脂を含まない塗料を使用した比較例1ば
塗膜の伸長率が低く、また塗膜に鮮映性がなく、くもっ
ていた。逆にキシレン樹脂を過剰に配合した塗料を使用
した比較例2あるし料;rひまし油を過剰に配合した塗
料を使用したIt較例3は塗膜がいつまでも粘着性をも
っており、耐水性、耐アルカリ性、耐酸性、耐塩水性と
も不良であった。
またひまし油、キシレン樹脂を含まない塗料を使用した
比較例4むま可使時間が極めて短かく、得られた塗膜は
非常に脆いものであった。
かくて、本発明の組成物は極めて優れたものであること
か理解されよう。
43g−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)(i)ひまし油・・・30〜85重量%(
    ii)モノアミン又はジアミンとエチレンオキサイド又
    はプロピレンオキサイド との反応生成物である、水酸基価300 〜1000、数平均分子量600以下 のポリオール・・・3〜40重量% (iii)キシレン樹脂・・・5〜40重量%及び(I
    V)平滑性助剤・・・1〜50重量% とからなる主剤成分と (B)ポリイソシアネートからなる硬化剤成分とを、 硬化剤成分のイソシアネート基対主剤成分の水酸基の当
    量比(NCO/OH)が(0.9〜1.6/1.0)に
    なるように配合してなるウレタン樹脂塗料組成物。
  2. (2)前記ポリオール(ii)がエチレンジアミンとプ
    ロピレンオキサイドとの反応生成物であることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のウレタン樹脂塗料
    組成物。
  3. (3)前記キシレン樹脂は、数平均分子量が200〜3
    000であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載のウレタン樹脂塗料組成物。
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