JPS61131108A - 電源制御スイツチングシステム - Google Patents

電源制御スイツチングシステム

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JPS61131108A
JPS61131108A JP60269210A JP26921085A JPS61131108A JP S61131108 A JPS61131108 A JP S61131108A JP 60269210 A JP60269210 A JP 60269210A JP 26921085 A JP26921085 A JP 26921085A JP S61131108 A JPS61131108 A JP S61131108A
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JP
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power
power supply
cabinet
control
slave
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Application number
JP60269210A
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English (en)
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ラリー・デイー・シヤープ
アラン・テイ・タイス
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Unisys Corp
Original Assignee
Burroughs Corp
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Publication date
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/08Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing solids as carriers or diluents
    • A01N25/10Macromolecular compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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    • A01N25/34Shaped forms, e.g. sheets, not provided for in any other sub-group of this main group
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/20Compounding polymers with additives, e.g. colouring
    • C08J3/22Compounding polymers with additives, e.g. colouring using masterbatch techniques
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/0008Organic ingredients according to more than one of the "one dot" groups of C08K5/01 - C08K5/59
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11へLl この開示内容は、コンピュータシステムネットワークの
分野を含んでおり、かつ各ローカル電源スイッチングロ
ジックユニットをIIJ tIllするマスター従属ロ
ジックシステムの使用によって、システムネットワーク
に含まれる種々のユニットの各々におけるl!I制御の
問題を処理することに向けられている。
゛   る    の この開示内容は、発明者であるBruceE、whtt
taker、  Jases  H,Jeppesen
 、 I[[、および1−arry  D、 5har
pによつて米国特許出願連続番号系662.477号と
して1984年10月18日に出願された“多重デジタ
ルモジュールのための118I制御ネツトワーク(p 
over  ControlNetwork  for
 Multipl’e Diaital  Modul
es) ”と題された出願に関連している。
mソリし コンピュータおよび通信ネットワーク技術の今日の進歩
において、現在では、多くのタイプのユニットが直接バ
ス接続および遠隔W1話回線の双方によって相互接続さ
れることが可能である。これらのネットワークは、メモ
リキャビネットの大部分に加えて、別々のキャビネット
および他のキャビネットに配置された種々のプロセッサ
、槌々の入力/出力システムを含んでもよい。
そのような個別のおよび複雑なネットワークにおいて、
このシステムが相互に協働しておよび有効に作動するた
めに個々のユニットの各々における電源の状態に関する
1つの重要な問題がしばしば発生する。
たとえば、パワーアップされかつ作動しているユニット
に関連して、相互接続されたユニットの各々の状態また
電源状態がどのようであるのかは決して知ることができ
ない。
しばしば、ネッヮークの一定の領域が使用することを望
まれずかつ電力およびエネルギを節約するだめに、使用
されていないときに一定WJ間にわたってこれらのユニ
ットがターンオフされることが望ましい、同様に、この
システムの他のユニットは使用されることが望まれてお
り、かつこれらのユニットにおける電源状態が適正に完
了しているということを確実にするために制御されまた
は検査される必要があるであろう。
したがって、システムにIll allおよび融通性を
もたらしかつ必要とされるこれらのユニットのすべてが
パワーアップされかつ動作可能であり、かつ必要とされ
ていないこれらのユニットがターンオフされてエネルギ
および不必要な使用を省くことができることを確実にす
るために、システムのオペレータにとって、システムに
おける各々のみよび1べてのユニットの1!源の状態を
知るためのおよび“集中Ill tel ”することが
可能な、すなわちシステムにおける各々のおよびすべて
のユニットを要求されたようにパワーアップまたはパワ
ーダウンすることが可能な成る手段が考案されることが
ml要である。
このため、これらのW5題は、各ユニットが適正にパワ
ーアップされかつ各ユニットが適正に作動するように十
分にパワーアップされるという望みを伴って、この構成
において手当たり次第に処理されてきた。一般に、いく
つかの未使用のユニットが必要とされていないときにこ
れらを遮断することができるような融通性は存在してい
なかった。
今日考案されている電源制御ネットワークおよびローカ
ル電源スイッチングシステムは、集中化された電源制w
lロジックシステムを提供することによって大規模なコ
ンピュータシステムネットワークに含まれていた主な不
適当さを克服しており、これにより、それらのms状態
を見い出すために、このシステムにおけるモジュールま
たはキャビネットユニットの各々およびいずれもが通信
され、さらにユニットをパワーアップまたはパワーダウ
ンしてこれらの状況下において許される最大限の柔軟性
をもたらしかつ最大限のエネルギ保存をもたらすために
、コマンドがシステムにおける各々のアドレスされたエ
レメントに伝送される。
発明の[要 多数の独立したプロセッサ、独立したI10システム、
および独立したメモリシステムを含む複雑なシステムネ
ットワークにおいて、すべてのユニットが互いに通信す
ることができるときに、電源の“オフ−オフ”と、シス
テムにおけるユニットの各々の電源状態とを調整するこ
とが長い間問題となっていた。
このシステムは、システムの個々のシステムキャビネッ
トの各々に配置されている従属電源制御ロジックユニッ
トと通信することができる中央マスタi!源制御ロジッ
クユニットを提供している。
中央のマスク電源制御ロジックユニットは、オンかオフ
かに関するその電源状態を制御し、限界の電圧状態を選
択し、またはその特定のユニットの電源状態を見い出す
ために、システムにおける各々のおよびすべてのユニッ
トをボールし、ざらに選択的にアドレスすることができ
る。
したがって、1つの中央記憶位置は、システム全体にお
ける各ユニットの電源状態をυIIL、かつモニタする
ように作動することができ、これにより、中央マスク電
1113−ロジックユニットによって知られることなく
、ユニットが不注意にオフ−ラインにされまたは遮断さ
れまたは消勢されることはない。
この開示内容におけるこの特定の発明的焦点は、各電源
キャビネットに配置されかつローカルオペレータのスイ
ッチまたはローカル従属ロジックユニットからのコマン
ドに従って主′Rmのオン/オフ状態を制御しかつ一連
の従電源のオン/オフを順序?つけるように作動する電
源スイッチング制御サブシステムを含んでいる。vtt
mサブシステムは、増加する電圧調整を行なうことがで
きかつまたWJ遭する′R源モモジュール故障状態が発
生していることを感知することができる。それは、その
後必要なときにシステムなパワーダウンする処置を行な
うことができる。
UL: このサブシステムは、以下のタイプのキャビネットな相
互接続するコンピュータネットワークおよびシステムに
n!!zしている: (a )  プロセッサキャビネット;(b)  従属
して電力が供給されたI10キャビネット; (c)  独立して電力が供給されたI10キャビネッ
ト: (d )  独立して電力が供給されたメモリキャビネ
ット。
“従属して電力が供給された”キャビネットは、他方の
キャビネット(それ自身を除く)からそのAC電源およ
びその高電圧入力DC1it源を得るキャビネットであ
り、この場合、この他方のキャビネットは、“プロセッ
サキャビネット”と呼ばれている。したがって、“従属
して電力が供給された”キャピットは物理的に電源主ヤ
ピットに接続されていなければならない。
“独立して電力が供給された”キャピットは、それ自身
のACI!源を有しているキャビネットである。それゆ
えに、それは“自立”ユニットとして考えられてもよい
第1図は、ネットワーク電源制御サブシステム10のブ
ロック図を示している。そこに示されているのは、2つ
のプロセッサキャビネット4oおよび50に加えて、従
属電源110キャビネット2015よび3oである。ざ
らに独立電源I10キャビネット60および70が電源
制御ネットワークに接続されている。
第2図は、第1図に示されたプロセッサキャビネット4
0および50の電源構成要素を示している。プロセッサ
キャビネット40および50の電源の付勢は、第2図に
示された電源制御カード80によプてDI IIされる
。i!源制部カード80は、“オペレータパネル″44
を介するキャビネット制御回路を通じて“システムオペ
レータ”によっておよびプロセッサキャビネット内の制
御ディスプレイ45(メインテナンススイッチおよびイ
ンディケータ)を介して作業するメインテナンス環を働
かせることによって制御される。
電源制御カード80はざらに、過熱および冷却空気の損
失などのキャビネット内の状況をモニタする。このカー
ドはさらに、“電源制御サブシステム”の名称の下に後
で説明される。
キャビネット電源の状態はさらに、′11源ネット従属
カード90と呼ばれるカードを介してNH制御ネットワ
ーク(PCN)によって制御される。
プロセッサキャビネット(40,50)は、また、20
.30のような接続されたー従属して電力が供給される
キャビネットに高電圧DCを供給するためのAC電源モ
ジュール41とDC電源ジュール43とを提供している
第3図は、第1図の20および30のような“従ぶして
電力が供給された0キヤビネツトに含まれる電源の構成
要素を描いている。これらの“従属して電力が供給され
た”キャビネットに対する電源は、電源制御カード80
dによってυ[される。この電源制御カード80dは、
キャビネット制御回路およびオペレータパネル44dを
通じてシステムのオペレータ(動作技術者)によって、
およびキャビネット内部の制御ディスプレイ45d (
メインテナンススイッチおよびインディケータを介して
)を通じてメインテナンス環を働かせることによって制
御される。
電源制御カード80dはまた、過熱および冷却用空気の
損失などのキャビネット内の状況をモニタするために用
いられる。
第3図の従属して電力が供給されたI10キャビネット
内の電源はまた、電力ネット従属カード90dを通じて
電源制御ネットワークによって制御される。
第3図に示されるように、(20および30のような)
″従属して電力が供給された″I10キャビネットは、
第1図の40および50のような接続されたプロセッサ
キャビネットからそれらのACおよびそれらの高電圧D
C入力電圧を受取る。
第4図において、第1図の60および70のような“独
立して電力が供給された°°キャビネットの種々の電源
構成部分のブロック図が示されている。これらの独立し
て電力が供給されたキャビネットに対する電源は、電源
制御カード80iによって制御される。この電V、υI
tlOカード801は、キャビネットilJ wJ回路
およびオペレータパネル441を介して“システムオペ
レータ”によって、および(キャビネット内のメインテ
ナンススイッチおよびインディケータを介して)制御デ
ィスプレイ45iを通じてメインテナンス環を働かせる
ことによって制御される。
同様に、前述のように、電源制御カード801はまた、
過熱または“空気”の損失のようなキャビネット内の状
況をモニタする。第4図の独立して電力が供給されるキ
ャビネットのキャビネット電源はまた、電源ネット従属
カード90iを通じて電源制御ネットワークによって制
御される。
第4図に示されているように、゛独立して電力が供給さ
れる”T10キヤビネツトは、以下に説明される2つの
インター7エイスパネルに加えて、バックプレーンA、
70a#よびバックプレーンB、70bと呼ばれる2つ
のI10バックプレーンを含んでいる。各バックプレー
ンへのDC電源は個別的に制御される。双方のインター
フェイスパネルに対する。cmaはバックプレーンA、
 7Qa上と同様に供給されるであろう。
オペレータパネル44iは各バックプレーンに対する個
別的な制御をもたらすであろう。電NII制御ネットワ
ーク(PCN)はまた、バックプレーン70aおよび7
0bの各々に対する個別的な制卸をもたらすであろう。
各バックプレーンに対する。cm源は個別的に制御され
る。オペレータパネル44iは、各バックプレーンに対
する個別的Ill mをもたらしかつ第4図に示された
電源制御ネットワーク接続95nはまた、各バックプレ
ーンに対する個別的なll1m1をもたらすであろう。
したがって、独立して電力が供給されたキャビネットは
、それ自身のAC電源を有しており、かつそれゆえに“
自立”していると考えられる。
ざらに、′独立して電力が供給された”メモリキャビネ
ットは、リモートサポーインターフエイスアダプタを提
供してもよい。このアダプタは、以下に説明されるよう
にキャビネットに電源ネットマスタロジックカードを加
える。
好ましい実施例の説明 たシステムを提供するために、電源111wネットワー
ク(95nを介する、第1図および第5図のPCN)は
、すべてのシステムキャビネットを接続している。これ
は、多くのキャビネットからなるシステム全体の現場の
オペレータのt、IJ 日の“81NGLE−POrN
T″を許容している。すなわち、現場のオペレータは、
システム全体をII mするために単一のパワー−オン
またはパワー−オフスイッチを押し下げることだけを必
要としている。
現場の制御のシングル−ポイントに加えて、PCNは、
′iR話接続を介して外部リモートサポートセンタ30
0から全体的な“電源制御O″を提供している。集中化
されたPCNシステムによって、システム全体をドライ
ブするのに単一の遠隔接続のみが必要とされるだけであ
る。
基本的な電源オンおよびオフ制御機能に加えて、PCN
は、いくつかのシステム故障および状態モニタリング機
能およびシステムメインテナンス制御をもたらしている
。これらの機能は、以下に続くパラグラフにおいて説明
される。
PCNは、UNATTENDED位置に対する能力を許
容しており、すなわち、ローカルシステムオペレータは
必要とされない、すべてのシステム電源制御、故障状態
モニタリングおよびメインテナンス制御は、PCNを通
じてリモートセンタ300で利用可能である。
PCNは特に、各システムキャビネットに含まれかつP
CNに相互接続された電源ネット従属カードを通じて実
現される。各従属カードには“いつも″電力が供給され
、すなわち、そのキャビネットに対するACブレーカが
オンであれば電力が供給される。キャビネット内の従属
は、キャビネットを動作させているoct源がオンであ
るかまたはそうでないかによって電力が供給される。
第8図の電源ネットマスタロジックカード100は、(
独立して電力が供給されるメモリキャビネット内に含ま
れる)前述のリモートサポートインターフェイスアダプ
タの一部であるが、電源制−ネットワーク、したがって
すべての[Qネット従属をドライブする。マスクロジッ
クユニット100は、電源制’IIJfllt、(11
H11Mmネ=t ト’7−り)、リモートサポートセ
ンタ(300)11話接続およびシステムメインテナン
ス(第8図の200)サブシステム間の中枢を提供して
いる。マスクカード100はまた“いつも”電力が供給
されている。
第2図、第3図、第4図のオペレータ制御パネル44.
44d 、44iは、それぞれのキャビネットの外銅の
オペレータに対してアクセス可能である。これらのパネ
ルは、以下の機能を提供している: プロセッサキャビ ットオペレータバ ル(4電源−オ
ン/電源−オフインディケータおよびスイッチ。
キャビネット/システムモードインディケータおよびス
イッチ。
Ti源故障、/空気損失インディケータ。
電源−オン/電源−オフインディケータおよびスイッチ
キャビネット/システムモードインディケータおよびス
イッチ。
電源故障/空気損失インディケータ。
して  が 給されたメモリキャビネットオペレータバ
 ル(44i ) 電源−オン/電源−オフパックプレーンAインディケー
タおよびスイッチ。
電源−オン/電源−オフパックプレーンBインディケー
タおよびスイッチ。
キャビネット/システムモードインディケークおよびス
イッチ。
電源故障/空気損失インディケータ。
リモートモード能動化キースイッチ。
独立して電 が 給されたI10キャビ ットオペレー
タパネル(44i ) 電源−オン/l源−オフパックプレーンAインディケー
タおよびスイッチ。
lff1−オン/電源−オフパックプレーンBインディ
ケータおよびスイッチ。
キャビネット/システムモードインディケータおよびス
イッチ。
電源故障/空気損失インディケータ。
(^) キャビネットl!源制wsn簡:キャビネット
電I制御回路は、種々のキャビネットのすべての電源モ
ジュールを1ljilL、かつモニタする。これはまた
、過熱等のような種々のキャビネットの状況をモニタす
る。
ネットワークシステムのTi源制W回路は、以下の3つ
のソースによって制御され得る:(1) キャビネット
オペレータパネル44を介するオペレータによって; (2) 制御ディスプレイ45を介するメインテナンス
係によって: (3) 第5図に関連して説明されるネットワークイン
ターフェイス従属を介して電源制御ネットワークによっ
て。
要素44におけるオペレータパネル制御スイッチは、ブ
Oセッサの電源−オン/電源−オフ機能と、キャビネッ
ト/システムスイッチとを除いて、キャビネットが“キ
ャビネットモード”にあるときにのみアクティブである
1機工は、キャビネットモードまたはシステムモードの
双方に対するスイッチを示している。   ゛ メインテナンススイッチは、キャビネットが“キャビネ
ットモード”にあるときにのみアクティブである。
電源制御ネットワークドライ711能(スイッチタイプ
11能)は、キャビネットが“システムモード”にある
ときにのみアクティブである。ii iI i制御ネッ
トワークモニタ機能(すなわちステータス)は常に正当
である。
キャビネットが“システム”から“キャビネット”モー
ドに変化するときに、キャビネットの電源状態は、限界
状態がキャビネットマージンスイッチに従うであろうと
いうことを除いて変化しないであろう。
キャビネットが“キャビネット”から“システムオペレ
ータに変化するときに、キャビネットの電源状態は、9
0.90d 、90iなどのような従ユニットから得ら
れた外部電源制御信号に従うであろう。
(b)  キャビ ットメインテナンスt!2XL: メインテナンス係は、キャビネット内の制御ディスプレ
イ45(第2図、第3図、第4図)から以下のメインテ
ナンス811i!:を制御することができる: (a )  マージンインディケータ:これらは、キャ
ビネット内の関連するロジック電圧が限界的なハイ状態
または限界的なロー状態にあるということを示すために
用いられる; (b)  マージンスイッチ−これらは、キャビネット
内の関連するロジック電圧を限界的ハイ状態または限界
的ロー状態に手動的に設定するであろう。これらのスイ
ッチは、“キャビネット”モードにおいてのみアクティ
ブである; (c)W源故障インディケータ−これらは、キャビネッ
ト内の電源モジュールの1つに21I源の故障が発生し
たことを示す、このインディケータは、′キャビネット
“モードまたは“システム”モードのいずれにおいても
有効である:(d )  過熱/空気損失故障インディ
ケータは、キャビネットにおける過熱または空気損失状
態を示すであろう。このインディケータは、キャビネッ
トまたはシステムモードのいずれにおいても作動する: (e)  電源故障インディケータ−これらは、キャネ
ットにおける種々の電源モジュールにおける故障を表示
しかつ“キャビネット”モードまたは“システム”モー
ドのいずれにおいても有効に作動するであろう。
(c)  オペレータ  tiI:キャビネットts 
wJオペレータパネル44からの“システムオペレータ
“によっていくつかの機能がIII御される。
これらは: (1)  Nl−オン/電源−オフスイッチインディケ
ータ:″キャピット”モードにおいて、このスイッチは
キャピット電源の状態(オンまたはオフ)を制御する。
“システム”モードにおいて、このスイッチは、プロセ
ッサキャビネットスイッチを除いて不活性である。′シ
ステム“モードにおけるプロセッサ電源−オン/電源−
オフスイッチは、システムの制御スイッチのように作用
する。
“シテスム”モードにおけるこのスイッチの活性化は、
“電源−オン”要求または“電源−オフ”要求を′Fi
源υIIネットワークに送信させるであろう。このネッ
トワークはその後、“システム”モードにあるすべての
システムキャビネットに対して濯源−オンなドライブし
または電源−オフをドライブする。すべてのキャビネッ
ト“電源−オン/電源−オフパインデイケータは、キャ
ビネットモードまたはシステムモードのいずれに対して
も有効である。
(2) キャビネット/′システムモードスイッチ:こ
れは、キャビネットの“モード”を制御する。このスイ
ッチは、キャビネットが“キャビネット”モードまたは
“システム”モードのいずれにあるときでも常にアクテ
ィブである。
(3) 電源故障/空気損失インディケータ:これらは
、キャビネット内のそれぞれの故障状態を示しかつこれ
らのインディケータは、キャビネットモードまたはシス
テムモードのいずれにおいても有効である; (4) リモート能動化スイッチ:このキーロックスイ
ッチは、リモートシステムサポートセンタ300への接
続を形成することを可能にしている。このキースイッチ
は、キャビネットモードまたはシステムモードのいずれ
においてもアクティブである。
(D)  I源$111’DLット’7−’)  P 
 N    :表TJ5よび上述のバラグラフCは、瑚
場のオペレータが各キャビネットに対してオペレータパ
ネル44を介してill allすることができる機能
を説明していた。上述のバラグラフBは、各キャビネッ
トの・蝋内部”のメインテナンスパネルからメインテナ
ンスエンジニアがIJ filすることができる付加的
な機能を説明していた。74源1Ilj11!ネツトワ
ークは、上述の機能のすべての遠隔υノ御を;)容して
いる。
この文章において、“リモート(遠隔)”は、キャビネ
ットから遠く離れていること、Tなわちシングル−ポイ
ントの現場の制御;またはその位置自体から遠く離れて
いること、すなわち電話回線接続を介することを意味し
ている。
各システムキャビネットは、′riI Ill 121
1ネツトワーク(PCN)を通じて独自にアドレス可能
である。PCNコマンドは、PCNによってドライブさ
れるキャビネットに対するアクションである。
PCNコマンドは、上述のバラグラフAにおいて説明さ
れたように、それが“システム”モードにあるときにキ
ャビネットに影響を及ぼすことができるだけである。P
CNステータスは、PCNを通じて戻されたキャビネッ
トに関する情報である。
PCNステータスは、“システム”または“キャビネッ
ト“ローカルモードのいすにおいても利用可能である。
個別的にIII m可能なバックプレーンを伴うキャビ
ネットに対して、PCNI能は、各バックプレーンに対
して別々に選択される。
PCN (’11源ill !111ネットワーク)機
能は=(1) 電源−オンコマンドニアドレスされたキ
ャビネットをIIIオンにする。
(2) 電源−オフコマント:アドレスされたキャビネ
ットを電源オフにする。
(3) リセットコマンド:アドレスされたキャビネッ
ト内のどのような電源故障状態をもリセットし、クリア
する。
(4) セットマージンコマンド:選択された電圧源に
対するアドレスされたキャビネット内の電圧マージン状
態をハイまたはローのいずれかの状態ニ設定1 M、 
;Cレバ、+5VDC,−2VDCおよび−4,5VD
C電源に対してυ110可能である。
(5) 送信ステータスコマンド:7ドレスされたキャ
ビネットにPCNを介して特定の“ステータス”情報を
送信することを要求する。
(6) 雑制御ピットコマンド二二のコマンドは、デュ
アルプロセッサシステムにおけるクロックまたは他のソ
ースをIII nするために用いられる4つの外部信号
を活性化しまたは不活性化する。
(7) 電源−オン/オフステータスニアドレスされた
キャビネットの′H1源“オンまたはオフ“状態を示す
(8) システム/キャビネットモードステータスニア
ドレスされたキャビネット、が“キャビネット”ローカ
ルモード(″外部″1III′mは許されていない)に
あるのかまたは“システム”モード(PCNを介する外
部制御が許されている)にあるのかを示している。
(9) 過熱故障ステータスニアドレスされたキャビネ
ットが成る過熱状態を経験しておりかつ閉鎖されている
ことを示している。
(10)  a温警告ステータス:アドレスされたキャ
ビネットが範囲外の状態下で実行されており、かつ過熱
故障が差し迫っているということを示す。
(11) 空気損失故障ステータス:アドレスされたキ
ャビネットが冷却ファンを失っておりかつ閉鎖されてい
ることを示している。
(12) 電源故障ステータス:アドレスされたキャビ
ネットが′R電源故障状態経験しておりかつ閉鎖されて
いるということを示している。これは、+5VDC,−
2VDC,−4,5VDC。
±12VDCおよび15KWl!源に対して報告される
(13) 電圧マージンステータス:¥1定の電圧源が
マージン状態において実行されていることを示している
。これは、ハイおよびロー状態の双方にaいr+5vo
c、−2VD0.13よU−4゜5VD(lt源に対し
て報告される。
(14) 電源−オン要求ステータス二′システム”モ
ードにあるプロセッサ主11ビネツトによってのみ報告
された。これは、電源−オンスイッチがオペレータによ
って押し下げられたことを示している。システムモード
において、このスイッチは、全体の位置に対する電源−
オンスイッチである。
(15) 電源−オフ要求ステータス:°“システムパ
モードにあるプロセッサキャビネットによってのみ報告
された。これは、電源−オフスイッチがオペレータによ
って押し下げられたことを示している。システムモード
において、このスイッチは、全体の位置に対する7B源
−オフスイッチである。
電源υ1110ネットワーク 2 /     :第5
図および第6図に示されたPCNは、直列的に経路指定
された、2線式のツイストペアである。このPCN回路
は、R3422の8J!準的な差動ドライバおよびレシ
ーバ(第6図)を用いている。
多くの電源ネット従属および周辺従属および1つの電源
ネットマスクがPCN上で接続されるであろう。接続の
合計数は64である。最大転送速度は10にピット7秒
に達する。
第6図は、従属カードおよびマスタカードに対するR8
422ドライバおよびレシーバの接続を示している。1
20.1−iよび470Ωのネットワーク終端抵抗もま
た示されている。
各従属およびマスクカードは、2つのPCN(電源υ1
111ネットワーク)コネクタを提供している。一方の
コネクタは、種々のユニットからPCNケーブルを受取
りかつ他方のコネクタは、次のユニットにPCNケーブ
ルを送出している。したがって、PCNは直列に経路指
定されている。
接続されたキャビネット内のユニット閤のPCN接続に
対して、PCNケーブルは、簡単な、費用の安いツイス
トペアケーブルである。
接続されていないキャビネットへのPCN接続に対して
、PCNケーブルはまず、I10キャビネットにおける
インター7エイスパネルカードを介して、RFIシール
ドされたケーブルを介して、接続されていないキャビネ
ット内に経路指定されている。
第7図は、MIネット従属カードに対するブロック図を
示している。この図は、制御マイクロプロセッサ92と
、各キャビネットに独自のPCNアドレスを与えるアド
レススイッチ94とを示している。各従属は、そのキャ
ビネットの電源制御カードに対する2つの並列接続ボー
ト96.97を有している。この従属はまた、回路98
を介して、クロック選択または他の信号を供給しかつR
8422インターフエイスをPCNネットワーク自体に
接続している。
第8図は、1!源ネツトマスタロジツクユニツト100
カードのブロック図を示しており、かつ第9図は、周辺
−従属カードブロック図を示している。この従属は、周
辺キャビネット(ディスクバックコントローラ)の′I
4I4オーオンび電源−オフのみを制御することができ
る。
電源ネットワーク 属ロジック: 第7図におい見られるように、電源ネットワーク従属ロ
ジックは、キャビネットの電源制御回路と電源制御ネッ
トワークとの間に接続されたロジックカードを示してい
る。
従属ロジックカードの主要な要素は、内部ブOグラムP
ROMおよび内部RAMを含む8748チツプのような
マイクロプロセッサである。この指定の桑型的なチップ
は、3065  B owersAvenue 、 5
anta  C1ara、 Ca1iforniaに住
所を有するインテル・コーポレーション(l ntel
QOrpOrat+On)によって製造され、かつこの
チップは、3065  Bowers  Avenue
 、 3antaC1ara、 Ca1Rorniaの
インテル・コーポレーシa7の資料部(L 1tera
ture  D ept 、 )の3U3−3によって
発行され、1982年に著作権を得り、t−’itンt
<−210359−001の“マイクロコントローラユ
ーザのマニュアル(MicrlontrolIerUs
er ’ S Manual ”) ”と題された刊行
物において説明されている。
各従属ロジックユニットは、第7図において、要素94
として示されたスイッチ、すなわちアドレススイッチに
よって、カード内にセットされた独自のアドレスを有し
ている。この従属ロジックは、第6図に示された回路を
用いて第5図の電源制御ネットワークに接続されており
、この回路は、R3422レシーバおよびドライバチッ
プである。
R5422レシーバおよびドライバチップは、9Qi 
 Thompson  Place、  (P、 O,
Box  453 ) 、 3unnyvale、 C
a1Borniaのアドバンスト・マイクロ・デバイシ
ズ・カンパニー(△dvanced  M 1cro 
 D eVices  C0IDanV)によっテ典型
的に製造されたようなチップである。これらの回路は、
アドバンスト・マイクロ・デバイシズによって発行され
、1983年に著作権が得られた“バイボーラマイクロ
ブロセッナロジックおよびインターフェイスデータブッ
ク(B 1polar  M 1croporcess
or  L ogic  and  I nterfa
ce  [) ata  13ook)”と題された刊
行物において説明されている。
第7図の電源ネットワーク従属ロジックは、ボートムイ
ンターフェイス96およびボートBインターフェイス9
7として指定された2つのボートを有している。これら
のインターフェイスは、たとえば、第2図の電源制御カ
ード80、第3図の電源制御カード80d、および第4
図の電源制御カード80iのようなキャビネットの各々
の内部の電源I116!1回路に接続している。ボート
A966よびボートB97への信号およびこれらのボー
トからの信号は、後で説明されるであろう。
電源ネットワーク従属ロジックユニット90は、74源
1i1110ネツトワークを介して送られたコマンドの
2il制御下に活性化されまたは不活性化される4つの
出力信号(第7図において右側に示されている)を有し
ている。したがって、これらの4つの出力信号は、DP
Mクロックのためのソースを選択するために、DPM(
デュアルポートメモリ)を含むキャビネットに6いて、
または独立したメモリキャビネットに対して用いられる
。これらの4つの信号は、第5図の電源ネットマスタロ
ジックユニット100からの電源ネットを介するコマン
ドによって、個別的に制御され、上昇されまたは低下さ
せられる。
これらの4つの出力信号は、ハイ−ドライブトランジス
タタイプロジック(T丁L)インバータバックアチップ
によって第7図の従Boシックによってドライブされる
。従属ロジックユニットカードへの出力の物理的接続は
、クロック−タイプ、バックプレーンタイプの同軸ケー
ブルがそこに接続され得る“スリップ−オン”ポストに
よるものである。接地されたポストには、各信号ポスト
が与えられている。
したがって、第7図の遊択回路98は、インバーターバ
ッフ7チツプを用いて、従属ロジックから同軸ケーブル
を介してDPM(デュアルポートメモリ)バックプレー
ンへ信号を供給している。
電源ネットワーク従属Oシックユニット90は、制御信
号の使用を要求しまたはそれが搭載されているキャビネ
ットからの“電力をいつも″要求している。
2つのオン−ボードインディケータおよび1つのスイッ
チが、電源ネットワーク従属ロジックユニット90.9
0i 、90d 、90pの各々をルリ御するために用
いられる。ブツシュボタンスイッチ(リセットスイッチ
)は、従属ロジックを初期設定してそれ自身の“自己テ
スト“を実行するために用いられる。これは、従属パワ
ー−アップ時間に発生する機能と同じ機能である。1つ
のインディケータ(自己テスト)は、従属自己テストプ
ログラムが動作しているときに“オン”である。
もしも自己テストエラーが発生すると、このインディケ
ータは“オン”状態に留まるであろう。
第2のインディケータ(NET  ERROR)は、従
属ロジックが“NET″′と通信している間にNET″
の問題を検出するときはいつでも“オン”である。これ
らのNETエラーは、フレーミングエラー(あまりにも
少ないかまたはあまりにも多いディスク)、パリティエ
ラー、NETプロトフルエラー、および無効コマンドを
含んでいる。この“NET  ERROR”インディケ
ータは、従IiIロジックユニットへの“良好な”ネッ
ト通信が発生したときに非活性化されるであろう。
源ネットワークマスタロジックニ ア4源ネットワークマスタロジックのブロック図が第8
図に示されている。第、8図の電源ネットワークマスク
ロジック1o○は、第1図のキャビネット70のような
、システム内の独立して電力が供給されるメモリキャビ
ネット内に収納されている。?11Bネットワーク7ス
タロジツクは、このキャビネットから電力を要求する。
7スタロジツク100は、第5図の!!源副制御ネット
ワーク上制御!l装置である。これは、ネットワークを
介するすべての通信を開始さ♂、したがって、ネットワ
ークを介するすべての通信は、マスタ100と、90の
ような従属ロジックユニットとの間で実行される。いつ
でも第5図の電源υ制御ネットワークに接続され得る、
100のような唯一の“アクティブマスタロジックユニ
ットが存在している。
ネットワーク7スタロジツク100はまた、第5図に示
されたシステム制御ネットワークを介してメインテナン
スサブシステム(第8図に示された200)にインター
フェイスする。また、第5図に示されたように、電源ネ
ットワークマスタロジックは、リモートサポートセンタ
(第5図および第8図のR5C300)へのシステムの
接続のシングルポイントである。
第8図はまた、リモートサポートセンタ300へのおよ
び第5図の電源III 1111ネツI〜ワークへの接
続を示している。
第8図において見られるように、if源ネットワークマ
スタロジックユニット100は、マイクロプロセッサ1
00μが設けられており、RAMユニット100aに加
えてPROM1001 、およびE E P ROM 
10012がユニット100に接続されている。i!源
副制御インターフェイス100p、マイクロプロセッサ
を電源iJI IIIネットワークに接続しかつリモー
トサポートインターフェイス100rはマイクロプロセ
ッサをリモートサポートセンタ300に接続している。
バッテリバックアンプを備えた時刻回路100tは、ユ
ニットに対してv11信号を供給している。
第8図の電源ネットワーク7スタロジツクユニツト10
0は、インターフェイス100sを介して接続されたシ
ステム制御ネットワ、−りに加えて、第5図の′R源副
制御ネットワーク対する中央の相互接続点を提供してい
る。これはまた、エレメント10Orのリモートサポー
トセンタインターフェイス(遠隔診断)に対する中央の
相互接続点でもある。
電源ネットワークに対するマスタユニットとしての、l
I源ネットワークマスタロジックユニット100は、こ
のネットワーク上のすべての機能を制御している。
どのようなマルチ−プロセッサシステムにおいても、た
だ1つの“アクティブ″電源ネットワークマスタロジッ
クユニットが存在する。しかしながら、このユニットは
、システムのオペレーションおよびメインテナンスにと
って著しくffIIなものであるので、たとえ′R源サ
ブシステムにおける故障が処理装;全体のオペレーショ
ンに影Wな及ぼさないであろうとしても、一般的に予備
の′電源ネットワークマスタロジックユニットが設けら
れている。
第8図のマイクロプロセッサ100μ(インテル808
8)は、8MH2で動作するように設定される。それは
、FROMloom、の32にバイトの中からそのコー
ドを実行する。RAM100aの8にバイトは、データ
バッフ?のためおよびスタックを作動させるために用い
られる。電気的にa去可能なFROMl 00m 、の
256バイトは、揖成に依存したオプションのフラグを
ストアするために用いられる。時刻回路100tは、電
源故障期間中に用いるためのバッテリによってバックア
ップされている。6つのインディケータおよび5つのス
イッチが、マスクカード自体のメインテナンスのために
マスクロジックユニット100の上に設けられている。
周゛gA  源制御アダプタ: 第5図に5いて見られるように、1!源制御ネツトワー
クは、周辺従属電源制御アダプタ90pが設けられた周
辺装置を含んでもよい。
第9図は、そのような周辺従属電R電源illlアダプ
タ90pのブロック図を示している。周辺キャビネット
への接続を有する周辺1源制御ドライバ回195oに接
続するマイクロプロセッサ9211がその中に設けられ
ている。また、マイクロプロセッ’f92Dに入力を与
えるアドレススイッチ94pと、第5図の′/Ii源制
御ネットワークに接続するドライバーレシーバ回路99
pとが設けられている。
る。
第9図の90pのような周辺従属電源制御7ダブタが、
第1図の60および70のようなI10キャビネット内
のインターフェイスパネルに、および第1図のキャビネ
ット20および30内に配置されている。
第9図の周辺従属電源制御アダプタ90pは、第5図の
電源制御ネットワークと、いずれかの選択されたシステ
ム周辺キャビネットとの間に接続される。周辺従属電源
制御アダプタが接続されるいくつかのキャビネットタイ
プが存在している。
これらは; (a )ディスクバックコントローラ(ステータス信号
を伴っていない) (b )ディスクバックコントローラ(ステータス信号
を伴っている) <C>ディスクパック交換ユニット(ステータス信号を
伴っていない) 周辺従属アダプタ90pは、これらのキャビネットに対
して“電源−オン”および“電源−オフ“υjI&lI
のみを提供している。
周辺従属アダプタ90pは、論理的にはPJ単な従属ユ
ニットである。マイクロプロセッサ92pは、(rJ述
の)8748マイクロプロセツサチツプを用いてもよく
、かつ99pとして指定されたR3422ドライバレシ
ーバチツプを備えたii!源制御ネットワークとインタ
ーフェイスしている。
第9図の周辺従属ロジックは、第7図のポートAおよび
ボートBのインターフェイス(96,97)の代わりに
、接続周辺キャビネットの“オン/オブ′状態をliI
JwJするために“周辺”従goシックが特殊なドライ
バ回路95pを有しているという点で、第図の内部電源
従属ロジックユニットとは異なっている。
′ V  ツ ワーク゛  : 電源iTIIwJネットワーネットワークべてのコマン
ドおよび通信は、第5図および第8図の電源ネットマス
クロジックユニット100によって開始される。
第10図は、ネットワークを通してのイベントの特定の
シーケンスを図解的に示す図である。マスタロジックユ
ニット10oはまず、第10図の第1行に示されたアド
レスバイトな送出する。このアドレスは、アドレスされ
るように望まれた従属ユニットのアドレスである。各従
属ユニットは、アドレスを受信しかつ受信したアドレス
を評価し、さらにその侵適当な従属ユニットは、そのア
ドレスをマスク電源ユニット100に戻すであろう。
もしも”正しい”従属アドレスが、第10図の第2行に
示されているように、マスク電源ロジックユニット10
0に戻されると、そのときはマスクロジックユニット1
00は、第7図の90ような、既にアドレスされた従属
ユニットに(第3行に示された)コマンドバイトを送出
するであろう。
90のような従属ユニットはその後、第10図の第4行
に描かれたようにマスクにコマンドバイトを戻す。した
がって、従属がコマンドバイトを受取ったときに、それ
はコマンドバイトをマスクに戻しかつもしもマスクロジ
ックユニット100によって受取られたバイトがそれが
(マスタユニットが)先に送ったバイトと一致するなら
ば、マスクロジックユニット100は、マスクから従属
へコマンドバイトが再度送られていることを示している
第5行に描かれているように、コマンドバイトを再度送
信する。
もしも第2のコマンドが、第1のコマンドバイトと一致
すれば、従属ロジックユニット90は、受信したコマン
ドをデコードしかつ実行するであろう。従属はその後、
その一般的ステータスバイトを第10図の第6行に示さ
れるようにマスクに戻すであろう。
もしもコマンドが送信ステータスコマンドであれば、そ
のときは特定のステータスバイトが一致ステータスバイ
トの代わりに戻されるであろう。
もしもマスクロジックユニット100によって従Ii!
にロジックユニット9oに送られたコマンドが“電源−
オン″または゛電源−オフ”のいずれかであれば、その
ときは従属ロジック江ニット90に戻される一般ステー
タスパイ1−は、含まれるキャビネットの新しい′It
l源状態を反映しないであろう。それは、コマンドに°
゛先行る゛′キャビネットのステータスを示すであろう
。含まれるキャビネットの新しい状態を検査するために
、送信ステータスコマンドは、電源オン/オフコマンド
が送られた約15秒後に送信されるであろう。
したがって、第10図は、マスク電源ロジックユニット
100がネットワークを通じて種々の従烏90をボール
するときのマスク’21!IIIcIシックユニット1
00に対する一般的なネットワークの流れを示している
。マスクロジックユニット100がアドレスを送った後
に、それはアドレスされた従属ユニットのアドレスが戻
るのを持ち受けるであろう。もしも正しくないアドレス
が従属ロジックユニット9oから戻されるならば、マス
ク電源ロジックユニット1oOは予想されるアドレスを
再試行するであろう。それは、アドレス従属ロジックユ
ニット90が“不良”かもしれないということを推測す
る前に所望のアドレスを3回試みるであろう。
マスク電源ロジックユニット100はまた、コマンドバ
イトに対して同一の再試行/クイハーフ98手順を実行
する。マスク電源ロジックユニット100が、ポーリン
グ期間中に、′誤って”応答している従属ロジックユニ
ット9oを見つけたときに、それは第8図に示されるよ
うに接続されたシステム制御ネットワークを通じてメイ
ンテナンスサブシステム200へ状態を報告するであろ
う。
第10図はまた、電源ネットワークのためのネットワー
クバイトフォーマットを示している。そこに示されてい
るように、1ピツトが開始ビットのために用いられ、そ
して8ピツトがデータバイトのために用いられ、そして
1ピツトが奇数パリティのために用いられ、そして1ピ
ツトが停止ピットとして用いられる。
第11図は、第10図の第1行ないし第6行で用いられ
た種々のプロトコルステップを要約する、マスク?!!
源制御ロジックユニット100に対するネットワークの
流れを示すフロー図を示している。
第12図は、システムオペレーションにおいて従元電源
ロジックユニットに対して含まれるプロトコルを要約す
るフロー図である。
表■は、プo2ツサキiビネット、独立メモリキャビネ
ット、!10キャビネット、および種々の周辺キャビネ
ットに対してアドレスが与えられる1つの構成を示して
おり、これにより電源制御ネットワークシステムは、電
源ネットワークシステムにコマンドおよび制rram能
をもたらすために¥1定のキャビネットをアドレスしか
つ特定のキャビネットと通信する。
711gAネットワークアドレスバイト定義表■ 2」ヨとl」二二止− iooo  oooo  m m &り御ネットワーク
(メインテナンスのみ) 1000 00xx  (予備) 1000 01XX  プロセッサキャビネット100
0 1xxx  独立して電力が供給されたメモリキャ
ビネット 1001  xxxx  従属して電力が供給されたI
10キャビネット 101x  XXXX  独立して電力が供給されたI
10キャビネット 1100 1xxx  ディスク交換キャビネット11
01 0xxx  ディスクコントローラキャビネット
1101 1xxx  ディスクコントO−ラキャビネ
ットーーメモレックスタイプ 注意:ネットワーク上で64の接続のみが許されている
電源制御ネットワークプロトコル: PCNはシステム全体にわたつて“より大きな電源”を
有しているので、すなわちそれはシステムをターンオフ
することができるので、ネットワークプロトコルは故障
に耐え得るものでありかつ信頼性の高いものであること
が8要である。PCNプロトコルは、冗長性と検査との
い(つかの積み重ねによって設計されていた。
第10図は、PCNバイトフォーマットを示している。
PCNバイト1ユ、1つの開始ピット、8ピツトの情報
(データバイト)、1つの奇数パリティピット、および
1つの停止ピットを含んでいる。
第10図はまた、電源ネットマスクカードと従属カード
との間のPCNメッヒージ転送プロトコルを示している
。PCN上のすべての転送は、マスクによって開始され
る。すべての処理は以下に説明されるステップに従う: (1) マスクは、アドレスバイトをすべての従属に送
る。アドレスバイトは、最上位ピット位置に“1°°を
有している。各従属は、アドレスバイトをそのアドレス
スイッチと比較する。各従属は独自の7ドレスを有して
おり、かつそのアドレスの値は、従属が配置されている
キャビネットのタイプを示1ように予め定められかつ分
類されている。マスクプログラムは、アドレスを発生し
または第8図のメモリ100aからアドレスを引出すこ
とができる。マスクプログラムは、マイクロプロセッサ
100μにアドレスを与え、このマイクロプロセッサ1
00μはこのアドレスを、マスタロジック100から第
6図のネットワークラインを介して従属ユニット90.
90d 、90iなどに伝送する。
(2) そのアドレスがアドレスバイトの値に等しいよ
うに切換ねる従属はその後、そのアドレスをPCNを介
してマスクに戻す。マスクは受取った値を送った値に対
して検査して適正なキャビネットが応答していることを
確認する。したがって、伝送されたアドレスがそれ自身
の独自のアドレスとマツチしたときに従属プログラムは
伝送されたアドレスを受取りかつ第6図のネットワーク
を介してそのアドレスを再伝送する。プログラムは、第
7図の設定可能なアドレススイッチ94かうそのアドレ
スを得る。マスクロジックユニットにおけるマスクプロ
グラムは、第8図の100pを介して入ってくる受信し
た戻りアドレスを比較する。このアドレスは、第6図を
介して従属ユニット90(または90dまたは90iな
ど)から到着した。
(3) マスクはその後、コマンドバイトをアドレスさ
れた従属に送信する。コマンドバイトは、最上位ピット
位置においてゼロを有している。マスタプログラムは、
命令を発生しまたはマスクロジックユニットにおける第
8図のメモリ100aからそれを引出すことができる。
マイクロプロセッサ100μは第8図の1oap1.:
命令して第6図の回路を介してそれを伝送させる。
(4) もしもコマンドが良好なコマンドであれば、従
属は、このコマンドをPCNを介して戻す。従兄ロジッ
クユニットは命令を受取り、かつ従属プログラムは命令
をその妥当性について検査し、その後第6図の回路を介
してその命令を(もしも妥当であれば)マスクユニット
100へ再伝送する。
(5) マスクは、戻されたコマンドを、送られたコマ
ンドと比較し、もしもそれが正確に比較するならば、そ
れはコマンドバイトを従属に再送信する。したがって、
マスクプログラムはその後、マスタロジックユニット1
00に、従属ユニット9oから“戻された命令”を最初
に送られた命令と比較させる。これらの2つの命令が一
致していると確認されたときに、プログラムは、マスタ
ロジックユニット100に、第8図および第6図の10
0pを介してアドレスされた従属ユニットを通じて命令
を再度伝送するように命令する。
(6) 従属は、′第2のコマンドバイトを、第1のコ
マンドバイトと比較し、もしもそれらが一致すれば、そ
れはコマンドを検査し、そしてもしも妥当であれば、従
兄はコマンドの実行をIAI始するであろう。したがっ
て、ここで従属ユニットは2回目の命令の受信を行ない
、従属ユニットプログラムは、(もしも双方の命令が一
致すれば)従属ユニットが制御信号を発生するときに、
この命令を、最初に受信された命令と比較する。これら
の発生した制御信号は、(命令に従って)第7図の回路
96.97または98上に与えられ、特に、第7図のボ
ートインターフェイス96.97JE:介して、M源制
園カード801 (第4図)へまたは80d (第3図
)へまたは80(第2図)へ与えられる。周辺従属ユニ
ット90D (第8図)の場合に、従属ユニットはパル
スを発生し、このパルスは回路95pを介して周辺キャ
ビネット(第9図のディスクυ+110ユニット)に送
られる。
(7) 第2のコマンドバイトに応答して、従属は、情
報のステータスバイトをマスクに戻す。
戻された通常のステータスバイトは、キャビネット状態
に関づる゛一般的なステータスバイト報、すなわらオン
/オフ、システム/キャビネットローカルモード、いず
れかの故障状態、いずれかのマージン状態、オン/オフ
要求を含んでいる。もしもコマンドが“送信ステータス
”コマンドであれば、従属は所望の特定の情報、すなわ
ち特定のマージン状態、特定のキャビネット電源故障状
態、りOツク選択信号状態を送信するであろう、したが
って、必要なIll H信号を発生した後に、従属ユニ
ットは、第7図の回路96.97を介して“キャビネッ
トステータス”情報を得るであろう。この情報は、“一
般的ステータス”バイト(またはマスクユニット1oo
からの命令に依存して他のステータスバイト)を作り出
す。従属ユニット(90,90d 、90iなど)はそ
の後、たとえば第6図のドライバ90dを介してマスタ
ユニット100にステータス情報を伝送するであろう。
マスタユニット100がステータス情報を+qだときに
(第8図の1oopを介して)、マスクプログラムは、
それが受信した情報のタイプに基づいて作用することが
できる。
(8) 1つの付加的な安全性検査は、戻されたステー
タスバイト上の7スタカードによって実行される。電源
−オン要求および′R源−オフ要求ステータスピットは
、システム金体にとって非常に重大であるので、これら
のステータスピットは、もしもそれらが一般的ステータ
スバイトに戻されるならば、二重に検査される。これは
次のように実行される: (a )  “送信ステータス”コマンドが送信され;
一般的ステータスバイトが再度受信され電源−オフ/オ
フ要求ステータスピットが未だアクティブであるかどう
かを調べる。
(b)  リセットコマンドが問題の従属に送信される
。これは、電源−オン/オフ要求ピットをクリアする。
(c)  “送信ステータス”コマンドが再度送信され
る(!!求ステータスは今や不活性であるべきである)
(d) もしも上述の各ステップが正しければ、マスク
は、システムに対する電源−オンまたは電源−オフ要求
シーケンスを実行するであろう。
上述のステップ1ないし8のいずれかにおけるどのよう
なタイム−アウトまたは誤った比較も、転送を打切りか
つシステムにおけるキャビネットへのどのような作用の
実行をも防ぐ、第11図は、マスクのフロー(より少な
いステップa −d )を提供している。第12図は従
属のフローを記憶している。
、  サブシステム 第13図、第14図、第15図および第16図に示され
た電源制御サブシステムは、種々の電源モジュールを“
オン”または“オフ”のいずれかで制御可能な態様で順
序づけ、かつロジックカード、インターフェイスまたは
メモリ記憶装W1を破損する電源モジュールまたは冷却
システムの故障を検出するために用いられる。
電源シーケンス制御および故障検出は、第13図および
第14因に示されるように従10シックユニット90 
(90i 、90d )へのインターフェイスにmat
、、て、電源制御回路カード80(80i 、80d 
)のまわりに配向される。第13図は、従属ロジック9
0から電源mm回路80への出力−制御信号を示してい
る。ざらに、第14図は、電a詞御回路が従属ロジック
90に与える種々の“インディケータ”信号を示してい
る。
各電源モジュールのオンまたはオフを制御するために、
トランジスタタイプのロジック(TTL)の互換性のあ
る信号は、従属ロジックユニット90から受取った命令
データに従って、電源υIII]回路カード80から各
電源モジュールに送信される。
8電源モジユール(第2図、第3図、第4図の41.4
3.70a 、70b のような)は、TTL信号を電
源制御回路80(80i 、 80d )に送り返して
モジュールが故障したか、または不足雪圧か、過電圧か
、過電流かまたは過熱かを示している。したがって、第
15図の過熱または空気の旧失のセンナは、故障信号を
′R源tII111回!80におけるシーケンサ80q
に送信することができる。
第16図に示されているように、精密襲準電圧ユニット
80rは、+または一5%のプログラム可能な電圧ステ
ップを有しており、これはマージンスイッチ803から
のローカルインターフェイスを介して、または従属ロジ
ック90からのリモートインターフェイスを介して入力
信号によって制御することができる。これは、各電源モ
ジュール上の出力電圧の“マージニング(sargin
ina )”を許容している。
したがって、ロジック電源の電圧出力(+5V。
−4,5Vおよび−2,0)は、°°マージンステップ
機能°′を介して+または一5%にIIされ得る。各′
R源モモジュール、各電源モジュールにおける出力電圧
を制御する基準ユニット80rによって供給された+5
vの基準を有しており、基準電圧におけるどのような変
化も出力電圧に比例した変化を発生させる。
正確な+5VI準電圧は、+5%および一5%電圧変化
ステップを実行するための2つのプログラム可能な入力
を有している。マージンステップは、スイッチによって
“ローカルに”または従属ロジック90によって゛遠隔
的に”活性化され得る。各ロジック電源モジュールは、
それ自身の個別的な基準電圧とマージン回路とを有して
いる。
主AC電源モジュール(第15図の15KW入カモジユ
ール41のような)は、電源$1110回路80からの
TTL信号“S″を介してオンまたはオフに設定され得
る。
キャビネット制御パネル44(第2図、第15図)は、
技術者またはシステムオペレータによる“ローカルモー
ド”オペレーションを能動化し、ざらに光−インディケ
ータと、電源−故障/温度−故障インディケータとを備
えたオン/オフブツシュボタンと、インディケータ光を
備えたローカル/リモートスイッチとを有している。
したがって、電源オン/オフを!ill 61するため
の2つのモードは、′ローカル”モードおよび“リモー
ト”モードである。
ローカルモードは、“現場の”オペレータに、キャビネ
ット制御パネル44上の0N10FFスイツチを用いる
ことによりて電源ill mオン/オフ応答を手動的に
開始することを要求する。
リモートモードは、ネットワークにおける“システム制
御”を許容し、これによりマスクロジック100(第8
図)は、その電源制御回路80に対する一定の機能を命
令するように適当な従ぶロジック90に指示する。
キャビネット制御パネル44におけるローカル/リモー
トキースイッチは、電源制御回路80におけるローカル
/リモートインターフェイス(第16図)を能動化しま
たは不能化する。ざらにシステムがどのモ、−ドにある
かに従って、シーケンサ80Qは、適当な逐次的な順序
で各電源モジュールをターンオン/オフする。
もしも電源モジュール、空気センサまたは1度ライン(
第16図)上で故障信号が発生すれば、そのときはシー
ケンサ80Qは、適当なシーケンスで電源モジュールを
電源オフにするであろう。
“パワー−アップ”時に、適正なシーケンスは、最初に
主AC’2[源41をターンオンし、その後電源は、1
2V電源へ、さらにその後SVI源および4.5■およ
び2.0V1f!IIヘターンオンされる。
“電源−オフ″′時に、シーケンスは、逆の順序で実行
される。
第15図に示されるように、各電源モジュールは、II
 i[ii II+御回路80におけるシーケンサ80
pにTTL互換性“故障”信号を供給する。
電源シーケンサ80Qは、主電源モジュール41が、従
属電源モジュールを検査する前に作動しており、その後
検出されたどのような着信故障信号もシーケンサにその
サブシステムにJ3ける1べての電源モジュールを遮断
させるということを保証する回路である。シーケンサ8
0Qはまた、従属ロジック90にTTL互換性信号を発
信するであろう。どのような故障も、各電源モジュール
を′IJ照する発光ダイオードによって示されている。
キャビネット制御パネル44上の同様の故障インディケ
ータもまたターンオンされる。
第17図は、各々独立して電力が供給されるデジタルモ
ジュールに対するローカル電源υ1101サブシステム
の全体的なブロック図を示している。
141110シツクユニツト80cは、5Vおよび+/
−12Vの従属N1モジュールに′R源を供給する主要
な208vのAC電源の電源状態をυ制御している。ロ
ジック80cはさらに、第18図に示されるような回路
を通じてこれらの従属電源モジュールのオン/オフシー
ケンスを提供している。
第18図において、ON信号は、AC電源をターンオン
するように能動化するであろう。しかしながら、この電
源は、ON信号が従属電源へのメイン電源を許容するよ
うに作りするまで5vおよび12Vl源に与えられない
であろう。ここで、低い基準電圧に設定された第1のコ
ンパレータC5および高い基準電圧に設定された第2の
コンパレータが存在する。したがって、各コンパレータ
に対する入力電圧がその電圧において“ラン77ツプ″
するときに、CLの出力は、5v電源を“ターンオン”
するであろう。オン信号がその電圧において増大すると
きに、それはCsコンパレータを後でトリップし、この
コンパレータの出力は+/−12V電源をターンオンす
るであろう。
したがって、“シーケンス”効果は、それがより高い電
圧のIm (+/−12V)をパワーアップすることが
できる前により低い電圧(5v)の従属電源をパワーア
ップする。
“パワーダウン”サイクルにおいて、上述の回路は、逆
の順序で作動し、これにより12Vif源は、5Vl[
がターンオンされる前にターンオフするであろう。
遅延回路80yは、ターンオンサイクル111間中に不
足電圧感知回路をトリガしないために、従属電源への0
オン”信号の印加を遅延ざぜるために用いられる。
ここに説明された電源fIII uサブシステムは、オ
ペレーションを局所的にまたは遠隔的に制御しかつ2つ
の独立してυJallされた+5v電源および+、/−
12ViI源の故障状態を報告する電力を提供している
。状態はいつでも局所的にまたは遠隔的に読出すことが
できるが、ローカルまたはリモート1IltIIlコマ
ンドは、機能するために能動化されなければならない。
1つのコマンドソースのみがいつでも能動化されること
が可能でありかつ選択的な機能LOCAL/REMOT
E (cAB/5YS)スイッチによってローカルfI
II IIパネルにおいて選択されなければならない。
2つの独立した0N10FFIり御回路は、+5V−A
JiJ:ヒ+/−12VII源と、交互ノ+5V−8電
源とをターンオンするために設けられている。以下に挙
げられたイベントのシーケンスは、局所的または遠隔的
のいずれでも電源がターンオンされたときにいつでも発
生する。
1、  A、C,分配モジュールへの信号は、ソリッド
ステートリレーをターンオンして送inおよび電源入力
に208VのA、C,を印加している。RESETは、
このときに開始される。
2、  RESET信号は、FAILIJRE  LA
TCHに送られて、もしもあるならば現在表示されてい
るどのような故障もクリアする。このRESETはまた
、電源がターンオンしている期間中に故障のラッチを不
能化するUNDERVOLTAGE  INHIBIT
(tJV  INHIBIT)タイマをトリガする。こ
れは、電源出力電圧が基準動作範囲にランプアップして
いる期間中にどのような誤った故障をも防止する。
3、  A、(、ii源が印加された後に短い遅延があ
り、さらにその後信号は対応する電源に送られて電源の
ターンオンサイクルを開始させる。
4、  UV  INHIBITがタイムアウトした後
に、どのような故障もラッチされ、ざらに故障した′i
!i源を閉鎖しかつ他のサブシステムの電源を妨害しな
い。しかしながら、もしも故障のタイプが、過熱または
送風機の故障のような、電源サブシステムおよびロジッ
クカード全体に対して有害なものであれば、すべての電
源はrAiaされかつA、C,が除去される。故障時に
ON / OF F tlI+仰ロジックによって実行
されるこの動作は、所望の結果に対してプログラムされ
たプログラマブルロジックアレイ(PAL)によって決
定される。
すべての故障状態は表示され、このため正しい処理が開
始され得る。
ネットワークにおける各々の電力が供給されたデジタル
モジュールに対して電源制御、電圧!I11および故障
感知をもたらすローカル電源スイッチングi+11 m
サブシステムが説明された。各〇−カルNrAスイッチ
ングロジックカードはざらに、0−カル従属ユニットか
ら命令を受取ることができかつマスクロジックユニット
にステータス情報を送ることができる。
電源スイッチングサブ2IIJ wJシステムの好まし
い実施例が説明されたが、特許請求の範囲内において他
の可能な実施例が考えられるということが理解されるべ
きである。
【図面の簡単な説明】
第1図は・プロセッサ、I10システムおよびメモリを
収納しこれにより接続されたキャビットの各々およびす
べてにおける電源状態を命令しがつυ1@するようにl
 II II 御ネットワークが接続された、キャビネ
ットのネットワークを示す図である。 第2因は、jlI!型的なプロセッサタイプのキャビネ
ットと、電源制御ネットワークへのその接続とを示すブ
ロック図である。 第3図は、ブロック図4における“従属して電力が供給
された”入力/出力キャビットと、電源制御ネットワー
クへのその接続とを示す図である。 第4図は、“独立して電力が供給された”キャビネット
と、電源vI御ネットワークへのその接続とを示すブロ
ック図である。 第5図は、このシステムにおける種々の電源ネット従属
ロジックユニットをiIIIwJするように接続された
中央電源ネット7スタロジツクユニツトを示すlI源制
御ネットワークの基本的なブロック図である。 第6図は、このシステムにおけるマスクロジックユニッ
トと従[0シツクユニツトとの間の相互接続を示1ブロ
ック図である。 第7図は、典型的な′ij1源従属ロジックユニットの
ブロック図である。 第8図は、システムネットワークの他の部分への相互接
続を示すマスタネットワーク電源ロジックユニツ1〜の
ブロック図である。 第9図は、周辺キャビネットへのおよび第5因の電源制
御ネットワークへのその接続を示す周辺2i源従属ロジ
ツクユニツトのブロック図である。 第10図は、マスクおよび従属ユニット間の通信のIζ
めに用いられるプロトコルと、用いられたバイトフォー
マットとを示す概略図である。 第11図は、マスク電源ネットワークロジックコニット
に対するプロトコルの活動を要約するフロー図である。 第12図は、従属111m制御ロジックユニットに対す
るプロコトルの活動を要約するフロー図である。 第13図は、従属ロジックから電lI!制御回路への出
力信号を示す図である。 第14図は、電源制御回路がら従属ロジックユニットへ
の入力信号を示す図である。 第15図は、故障検出およびIf源III mのための
回路を示すブロック図である。 第16図は、ローカルおよびリモートモードに6ける7
−ジン制御電圧のための回路を示す7aミックである。 第17A図および第178図は、ローカルIR源スイッ
チングIII′mサブシステムのブロック図である。 第17図は、第17A図および第178図の関係を示す
図である。 第78図は、従!I′R象モジュールユニットのパワー
アップおよびパワーダウンのために用いられるシルケン
スを示す図である。 図において、10はネットワーク電源制御4i 7シス
テム、20.30は従属電源I10キャビネット、40
.50はプロセッサキャビネット、41 ハA C1[
−ジュール、43UDCNHモ’):t−ル、44はオ
ペレータパネル、45はIIJ tlllディスプレイ
、60.70は独立電源I10キャビネット、80ハ1
!l1i11119カート、9oは電源ネット従属カー
ド、92は制御マイクロプロセツサ、94はアドレスス
イッチ、100は電源ネットマスタロジックカード、2
00はシステムメインテナンスサブシステム、300は
外部リモートサポートセンタを示す。 msb ネ、アμワーフベイ譬フ1−マ、ド (1ご一、)−)    iビ:ントノ  (1ピ”y
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Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電源モジュールの状態を制御する電源制御
    スイッチングシステムであって、(a)電源制御スイッ
    チング回路手段に接続されたACおよびDC電力の主電
    源と、 (b)前記電源制御スイッチング回路手段に接続された
    複数の従電源モジュールとを備え、前記電源モジュール
    の各々は、特定の出力電圧を供給するように設定され、 (c)制御命令データを受取る電源スイッチング回路手
    段をさらに備え、前記電源スイッチング回路手段は、 (c1)前記電源モジュールおよび前記主電源の各々の
    電源状態ステータスを変化させる手段を含む、電源制御
    スイッチングシステム。
  2. (2)前記電源制御回路手段は、 (a)前記従電源モジュールの各々への接続手段を含み
    、前記接続手段は、 (a1)前記従電源モジュールのいずれかが動作しなく
    なったときに故障データ信号を受取り、かつ (a2)いずれかの選択された電源モジュールに電源オ
    ン/オフ信号を伝送して前記モジュールをパワーアップ
    またはパワーオフさせる、特許請求の範囲第1項記載の
    電源スイッチングシステム。
  3. (3)前記電源モジュールの各々は、 (a)前記電源制御回路手段にステータスデータを伝送
    して、過電圧、不足電圧、過電流または過熱の状態を示
    す手段を含む、特許請求の範囲第1項記載の電源制御ス
    イッチングシステム。
  4. (4)前記電源スイッチング回路手段は、 (a)前記電源モジュールの各々に基準電圧を供給する
    精密基準電圧手段を含む、特許請求の範囲第1項記載の
    電源制御スイッチングシステム。
  5. (5)前記精密基準電圧手段は、 (a)+または−5%のステップで前記基準電圧手段の
    出力を変化させる第1および第2のプログラム可能な入
    力手段を含み、かつ 前記電源モジュールの各々は、 (b)前記基準電圧手段の出力におけるパーセントの段
    階的変化に比例してその出力電圧を調整する手段を含む
    、特許請求の範囲第4項記載の制御システム。
  6. (6)前記電源スイッチング回路手段は、 (a)前記電源モジュールの各々をターンオンしまたは
    ターンオフする所定のシーケンスを提供するシーケンサ
    手段を含む、特許請求の範囲第1項記載の制御システム
  7. (7)(a)ローカルモードオペレーショ ンまたはリモートモードオペレーションを選択する手段
    と、 (b)ローカルモードが選択されたときに前記電源モジ
    ュールの各々の電源ステータスを決定する前記電源制御
    回路手段における手動スイッチ手段と、 (c)リモートモードが選択されたときに外部命令デー
    タ信号を介して前記電源手段の各々の電源ステータスを
    決定するリモートインターフェイス手段とをさらに備え
    た、特許請求の範囲第1項記載の電源制御スイッチング
    システム。
  8. (8)前記制御電源制御スイッチング手段は、(a)前
    記リモートモードが選択されたときに電源ステータス情
    報データを遠隔外部ユニットに伝送する手段を含む、特
    許請求の範囲第7項記載の制御システム。
  9. (9)前記シーケンサ手段は、最初に前記主電源をター
    ンオンし、さらにその後、最も低い電圧の電源から始ま
    って次に高い電圧の電源に進む一連のDC電圧電源を前
    記電源モジュールの各々がパワーアップされるまで順次
    ターンオンするパワーアップシーケンスを実行すること
    ができる、特許請求の範囲第6項記載の制御システム。
  10. (10)前記シーケンサ手段は、前記最も低い電圧の電
    源を遮断しかつ前記電源モジュールの各々が遮断される
    まで次に高い電圧の電源に順次進むことによってオペレ
    ーションのパワーダウンシーケンスを実行することがで
    きる、特許請求の範囲第9項記載の制御システム。
JP60269210A 1984-11-29 1985-11-28 電源制御スイツチングシステム Pending JPS61131108A (ja)

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