JPS6112958A - 通気性防水編物の製造方法 - Google Patents

通気性防水編物の製造方法

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JPS6112958A
JPS6112958A JP13140584A JP13140584A JPS6112958A JP S6112958 A JPS6112958 A JP S6112958A JP 13140584 A JP13140584 A JP 13140584A JP 13140584 A JP13140584 A JP 13140584A JP S6112958 A JPS6112958 A JP S6112958A
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JP
Japan
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knitted fabric
denier
water repellent
yarn
present
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Application number
JP13140584A
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English (en)
Inventor
雨宮 邦夫
竹内 崇郎
奥田 三男
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Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は通気性及び伸縮性の優れた防水編物の製造方法
に関するものである。
従来、&I物は組織がルースであるため撥水加工を施し
ても高い防水性を付与することが難しく。
樹脂コーティング加工を併用しても十分な防水性が得難
く、その耐久性も不十分であった。樹脂コーティング加
工以外に1編物にポリウレタン系樹脂のフィルムをラミ
ネートする方法よく知られているが、この方法では防水
性は良(なるが9反面通気性が不良となるため着用感が
極めて悪いものとなる。さらに9編物に樹脂コーティン
グ加工やび樹脂フィルムのラミネート加工を行ったもの
は。
編物本来の柔軟な風合や伸縮性が損なわれる欠点を有し
ていた。従って、これらの両性質すなわち防水性と通気
性を兼ね備え、しかも伸縮性に優れた編物はいまだ得ら
れていないのが実状である。
本発明は、このような現状に鑑み行われたものであり、
防水性と通気性の両性質を兼ね備え、しかも伸縮性の優
れた編物を得ることを目的とするものである。かかる目
的を達成するために本発明は次の構成を有するものであ
る。
すなわち1本発明は単糸デニールが3デニール以下でか
つ総デニールが30デニール〜80デニールのポリブチ
レンテレフタレート長繊維糸条を撚角度45°〜58°
の範囲で仮撚加工した高捲縮仮撚加工糸を用いて1編針
密度24ゲージ〜40ゲージのトリコット編機にてハー
フ組織又はサテン組織の編地を編成し1次いで該編物の
通気度が30cII/cd・sec以下になるように精
練・染色加工を行い、しかる後に該編物にフッ素系撥水
剤又はシリコーン系撥水剤の単独又は併用による撥水加
工を行うことを特徴とする通気性防水編物の製造方法で
ある。
以下2本発明の詳細な説明する。
本発明方法で用いる繊維糸条はポリブチレンテレフタレ
ート長繊維糸条の高捲縮仮撚加工糸であることを必要で
ある。高捲縮仮燃加工糸は通常のポリブチレンテレフタ
レート繊維の原糸に仮撚加工を施すか又は、半未延伸糸
(POY)に延伸仮撚加工(DTY)を施した仮撚加工
糸であり、仮撚加工の際にはその撚角度θが45°〜5
8°の範囲におさまるように仮撚数T(回/m’)を下
記0式から求めて仮撚加工を行う必要がある。
(ただし、D:ポリブチレンテレフタレート長繊維糸条
の総デニール) この撚角度が45″未満であると十分なる捲縮性が得ら
れず2本発明の効果を十分に発現することができない。
一方、撚角度が58°より大きい場合には仮撚数が過度
になり、二重撚現象が生じたり撚   斑が起こったり
、さらには強伸度の低下を起こし。
また糸切れの発生等の欠点をも有するようになり実用的
な糸条でなくなる。本発明では、上述のごときポリブチ
レンテレフタレート長繊維糸条の高捲縮仮撚加工糸を用
いることが重要である。ポリブチレンテレフタレート繊
維を用いるのは、前述のごとき高捲縮仮撚加工を行うこ
とが可能なこと。
従って得られる編物の通気度を精練・染色時に30cI
A/cd−8eC以下に加工しやす<、シかも非常に伸
縮性に冨んだ編物が得られること、ポリブチレンテレフ
タレートを含むポリエステル系繊維は後の仕上加工にお
いてフッ素系撥水剤やシリコーン系撥水剤の単独あるい
は併用による1B水加工により他の合成繊維よりも優れ
た防水効果を得ることができること、並びにその理論的
背景は不明であるが本発明者等が検討した結果では耐久
性のある防水性を得るうえでポリブチレンテレフタレー
ト繊維を含むポリエステル系繊維が特に有効であること
等の理由によるものである。
本発明で用いるポリブチレンテレフタレート仮撚加工糸
の単糸デニールは3デニール以下であることが必要であ
る。単糸デニールとはマルチフィラメント中のフィラメ
ント1本当りのデニール数を意味する。単糸デニールが
3デニ一ル以上では最終製品の風合がかたくなるととも
に本発明の効果を十分に発現することができない。本発
明で用いるポリブチレンテレフタレート仮撚加工糸の総
デニールは30デニール〜80デニールであることが望
ましい。総デニールが30デニールより細くなると生地
の厚みが薄くなり、最終製品での防水性能が不十分とな
るので目的とするものが得られず。
一方、総デニールが80デニールより太くなると生地の
厚みが厚くなるため、最終製品の目付が重くなり、衣料
としての着用感が悪くなる。
本発明では前述のごとき、ポリブチレンテレフタレート
繊維の仮撚加工糸を用いて編針密度が24ゲージ〜40
ゲージのトリコット編機にて編地を編成する。編針密度
とは1インチ当りの編針本数のことである。編針密度は
使用するポリブチレンテレフタレート高捲縮仮撚加工糸
の総デニールに合わせて24ゲージ〜40y−ジの範囲
で決定すればよい。24ゲージより粗なゲージでは編地
組織が粗くなりすぎて以後の精練・染色加工によっても
編物の通気度を30cIa/cIa−8ec以下に加工
することができず最終製品の防水性が不十分となり、一
方。
40ゲージより密なゲージでは実際上、製編が不可能で
ある。編地組織については、ハーフ組織又はサテン組織
のものが本発明においては最も効果的である。これらの
組織は精練・染色加工時に仮撚加工糸の縮み率を十分に
生かせる組織であり、かつ糸条間の密度を密にするうえ
で特に有効である。
ダブルデンビー等の組織では1本発明の効果を十分に生
かすことが不可能である。
編成された編物は、ここで通気度が30cd/cut・
sec以下になるように精練・染色加工を行う。この際
本発明に使用するポリブチレンテレフタレートの高捲縮
仮撚加工糸は十分なりラックス精練を行う必要があり、
そのためには80℃以上の端線条件が必要である。80
°以下では十分なりラックス精練が行われない。より一
層リラックス効果を促進するためにはリラックス精練を
液流染色機中で行う方法が好ましい。通気度の調節は染
色時の液温によって行うこともできる。次いで、必要に
応じてプレセットを行う。プレセットに際しては可能な
限り経、緯方向とも引張らずに低温で行う方法がよい。
染色は通常の液流染色機で行うが染色温度は100℃〜
130℃、好ましくは120℃前後が良い。100℃以
下では十分な染着性が期待されず。
また130℃を越える場合その染着性は130℃の場合
と大差ない。
この精練・染色工程を行うことにより通気度を30d/
−・sec以下にする。そのためにも前述のポリブチレ
ンテレフタレート高捲縮仮撚加工糸を用いたハーフ組織
又はサテン組織の編物を用いることが必要である。この
精練・染色加工にて通気度を30ail / aa−s
ec以下にしておかなければ最終製品の防水性の十分な
ものは得難く1本発明方法の効果を十分に発揮すること
ができない。
次に本発明方法では上記編物にフ・ノ素系撥水剤又はシ
リコーン系撥水剤の単独又は併用による撥水加工を行う
。ここでいうフッ素系撥水剤とはフルオロカーボン等の
フッ素化合物を水に分散せしめてエマルジョンとしたも
の、あるいは溶剤溶層としたものをいい′、またシリコ
ーン系撥水剤とはジメチルポリシロキサン等のシリコー
ン含有化合物を水に分散せしめてエマルジョンとしたも
のあるいは溶剤溶液としたものを意味している。
本発明方法で行う撥水加工は、フッ素系撥水剤。
シリコーン系撥水剤のいずれか単独で行っても。
あるいは併用で行ってもよい。また、ta水加工の際の
溶液形態は、水溶液であっても溶剤溶液であってもよい
撥水剤の付与方法は、スプレー法、バンディング法、浴
中吸着法等いずれの方法によってもよい。
伸縮性をより一層持たせるためには、フッ素系撥水剤の
単独使用よりもシリコーン系撥水剤あるいはフッ素撥水
剤とシリコーン系撥水剤の併用の方がよい。
本発明は2以上の構成を有するものであり2本発明の方
法によれば3通気性に優れ、伸縮性に冨んだ防水性を有
する編物を製造することが可能である。
次に本発明方法を実施例によりさらに詳細に説明するが
、実施例中の製品の通気度はJIS−L−1018フラ
ジール法、耐水圧はJIS−L−1092低水圧法によ
り測定し、評価した。
実施例1 ポリブチレンテレフタレート長繊維糸条75デニール/
36フイラメントを用いて撚角度θがそれぞれ40’、
54°、62°の仮撚加工糸を三菱重工株式会社製の5
T−6型板撚機にて作成した。得られた3種の仮撚加工
糸を用いてハーフ組織のトリコットを28ゲージの経編
機にて編成した。撚角度θが626の仮撚加工糸は撚斑
が多く編成が困難であったが。
少量の編成が可能であった。
得られた編物を液流染色機で90℃にて精練したのち水
洗し、続いて下記処方1にて120℃、20分間の染色
を行い、クリーム色に染色した。   ゛処方l 5ertlene yellow 3GL conc 
(ユンケル■製 分散染料)           0
.002%0.智、f。
ニッカサンソルト RZ−8(日華化学■製 分散剤)
1g/Il 酢  酸(48%)       0.2cc/j1!
次いで、これらの編物にアサヒガードA、G−710(
旭硝子■製 フッ素系撥水剤エマルジョン溶液)の3%
水溶液を含浸し、絞り率100%で絞った′後乾燥し、
170℃で1分間の熱処理を行った。得られた編物をそ
れぞれA(撚角度θ=40@のちの)。
B(撚角度θ=54”のもの)、C(撚角度θ=62゜
のもの)とした。本発明方法による編地はBに該当し、
AとCはその比較例である。
なお、Cについては編成時の欠点が多く、実用性はなか
った。得られた編地の通気度及び耐水圧を測定し、その
結果を第1表に示した。
第1表 第1表から明らかなごとく1本発明による編物Bは通気
度、耐水圧とも通気性防水編物として満足すべきもので
あったが、撚角度の小さい比較例の編物Aは通気度が大
きく十分な防水性が得られなかった。なお、1物Aにつ
いては通気度をさげるべく、さらに130℃にて60分
間、液流染色機にて加工を行ったがほとんど効果はなか
った。撚角度が大きい比較例Cは編入点が多く、゛実用
に耐えないものであった。
実施例2 ポリブチレンテレフタレート長繊維糸条50デニール/
48フイラメント、50デニール/24フイラメント、
50デニール/12フイラメントをそれぞれ用いて撚角
度506の高捲縮仮撚加工糸を作成した。
この3種の仮撚加工糸を用いて32ゲージの経1機にて
ハーフ組織のトリフ・ノド編物をそれぞれ編成した。次
に編物を液流染色機にて90℃で精練した後、下記処方
2により120℃で20分間処理しす・ノクスに染色し
た。
処方2 Dianix Blue 1l−3E (三菱化成■製
 分散染料)0.002%o、w、f。
ニソカサンソルト RZ−08(日華化学■製 分散剤
)           1g/β酢  酸(48%)
       0.2cc/j!これらの編物に次の処
方3の撥水剤溶液を含浸し、絞り率100%で絞った後
乾燥し、170℃で1分間のキュアーを行った。
処方3 ボロンコート(信越化学■製 シリコーン系撥水剤溶剤
溶液)100部 カタリストPC(信越化学■製 シリコーン用触媒) 
          1部 カタリストPD  (信越化学■製 シリコーン用触媒
)            1部 トリクレン        400部 得られた編物をそれぞれD(使用糸が50デニール/4
8フイラメントのもの)、E(使用糸が50デニール/
24フイラメントのもの)、F(使用糸が50デニール
/12フイラメントのもの)とした。本発明方法による
編物はり、 Hに該当し、Fはその比較例である。得ら
れた編物の通気度、耐水圧及び風合を測定し、その結果
を第2表に示した。
なお、測定項目のうち風合については、官能検査により
行った。第2表より明らかなごとく本発明方法による編
物り、Eは通気度、耐水圧、風合のいずれにおいても良
好であるが単糸デニールが3デニールを越える比較例F
の場合は風合が硬いものしか得られなかった。
第2表 t [− ? ; 1番 r C 1暫 1ダ し 実施例3 ポリブチレンテレフタレート長繊維糸条75デニール/
36フイラメントを用いて撚角度54″で高捲縮仮撚加
工糸を作成した後1編針密度が28ゲージの経編機にて
ハーフ組織、1/3サテン組織及びデンビー組織の編物
をそれぞれ編成した。次に実施例1の場合と同様に90
℃で精練を行い、120℃にて20分間染色を行った後
、乾燥した。この編物の通気度を測定したところ、デン
ビー組織は45cd/−・secであった・ また、ハーフ及び1/3サテン組織はそれぞれ20cd
 / cj ・sec t 22aJ / aJ ・s
eeであった。そコテデンビー組織のものをさらに13
0℃にて30分間処理し、目をつめることを試みたが、
はとんど変化しなかった。
次に、染色した上記編物にそれぞれアサヒガードAG−
710(旭硝子■製 フッソ系撥水剤)の3%溶液を含
浸し、マングルにて絞り率100%になるように付与し
た後、乾燥、キュアーを行った。
得られた編物をそれぞれG(デンビー組織)。
H(ハーフ組織)、I(1/3サテン組織)とした。
H,Iは本発明の方法であり、Gはその比較例である。
通気度、耐水圧を測定し゛たところ本発明による編物H
は通気度15cIl/ ctA−sec 、耐水圧35
0mm。
■は通気度18cIA/ d −sec 、耐水圧33
0mmで満足すべき通気性のある防水編物であった。一
方、比較例の編物Gの通気度は42c7/ aJ−se
c 、耐水圧は190nuwであり、防水編物として耐
水圧が不十分であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単糸デニールが3デニール以下でかつ総デニール
    が30デニール〜80デニールのポリブチレンテレフタ
    レート長繊維糸条を撚角度45°〜58°の範囲で仮撚
    加工した高捲縮仮撚加工糸を用いて、編針密度が24ゲ
    ージ〜40ゲージのトリコット編機にてハーフ組織又は
    サテン組織の編地を編成し、次いで該編物の通気度が3
    0cm^3/cm^2・sec以下になるように精練・
    染色加工を行い、しかる後に該編物にフッ素系撥水剤又
    はシリコーン系撥水剤の単独又は併用による撥水加工を
    行うことを特徴とする通気性防水編物の製造方法。
JP13140584A 1984-06-25 1984-06-25 通気性防水編物の製造方法 Pending JPS6112958A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106245217A (zh) * 2016-08-19 2016-12-21 常州市宏发纵横新材料科技股份有限公司 一种防水材料用经编衬纬布及其制备方法

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