JPS61128243A - 感光性樹脂組成物 - Google Patents

感光性樹脂組成物

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JPS61128243A
JPS61128243A JP24962484A JP24962484A JPS61128243A JP S61128243 A JPS61128243 A JP S61128243A JP 24962484 A JP24962484 A JP 24962484A JP 24962484 A JP24962484 A JP 24962484A JP S61128243 A JPS61128243 A JP S61128243A
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copolymer
photosensitive resin
resin composition
maleimide
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Shohei Nakamura
中村 庄平
Katsuhiro Takahashi
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/027Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
    • G03F7/032Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds with binders
    • G03F7/033Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds with binders the binders being polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, e.g. vinyl polymers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F279/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of monomers having two or more carbon-to-carbon double bonds as defined in group C08F36/00
    • C08F279/02Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of monomers having two or more carbon-to-carbon double bonds as defined in group C08F36/00 on to polymers of conjugated dienes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水系洗出し液で現像可能で、フレキソ印刷版
を作成するのに好適な感光性樹脂組成物に関するもので
ある。
(従来技術とその問題点) フレキソ印刷版用のゴム版にかわるものとして、近年感
光性ニジストマー組成物による版が使用されるようにな
ってきた。このような感光性樹脂組成物としては特公昭
51−4337号公報、特公W8ss−zezao号公
報、特開j855−48744号公報、特公昭51−3
7764号公報などに記載されているものを例としてあ
げることができる。これらはいずれもジエン系ポリマー
を主成分としてなるものであって画像露光後の現俸は有
機溶剤を洗い出し液として行われている。この為人体に
対する有害性、大気汚染または使用する溶剤によっては
火災の危険という問題を有しており、極めて悪い条件の
下で作業するか、あるいはこれらの問題を克服する為に
、多額の設備投資を行なう必要があり、近年ますますき
びしさを増す公害規制のためにその実際使用が難しくな
りククある。
このような問題を解決するために、水系の現像液で現像
可能な感光性樹脂組成物の研究が行われておシ、いくつ
かの提案がなされている。
例えば、共役ジエン系炭化水素(4)とα、β−エチレ
ン性不飽和カルボン酸03)を必須成分とし、これにモ
ノオレフィン系不飽和化合物(ロ)とをA : 10m
Hymol *SB : s−s5−5G%SC: o
−85mol−の割合で含む共重合体と光重合性不飽和
単量体、光増感剤を含有する感光性樹脂組成物(4I公
昭59−29849号公報)や、全組成物基準で、(a
)2G。
Goo #75.000の数平均分子量、io #so
重量−のアクリロニトリル含量および1−1s重量−の
カルボキシル含量を有する高分子量ブタジェン/アクリ
ロニトリル共重合体SS−85重量−と、(b)750
〜z ao o oの数平均分子量、0−50重量−の
アクリロニトリル含量および0−15重量−のカルボキ
シル含量を有する低分子量ブタジェン重合体5〜40重
量%(ただし重合体(a)と重合体(b)との組合せで
少なくとも2重量−のカルボキシル基を含有するものと
する)と、(C)少くとも1個の末端エチレン基を有し
そして遊離ラジカル開始された連鎖生長付加重合により
高分子重合体を形成できしかも前記重合体(a)および
(b)と相溶性である非気体状エチレン性不飽和化合@
!−40重量−と1、 (→不飽和化合物の重合を開始
させる活性線照射によシ活性化されうる有機照射感受性
遊離ラジカル生成系o、ooi〜10重量%を含有する
ことを特徴とする、光感受性弾性体状組成物が提案され
ている(特公昭58−33884号公報)。
これらの技術は、骨格ポリマーにカルボキシル基等の極
性基を導入することにより、アルカリ水溶液又はアルカ
リ水−有機溶剤系で現像でき、かつゴム弾性を有する感
光性樹脂を得ようとするところに七の特徴があるが 現
実には水系で現像できるように低分子量のポリマーを使
用する為、得られる版の強度、伸度等の物性が低く実際
使用は難しいというのが実態であった。
すなわち、フレキソ印刷版としての充分な取扱い性、耐
刷性を有する為には、JIS 8号ダンベルで打ち抜い
た厚さ3uのサンプルを500藺/−にで引張った時の
破断強度(単位11/csi )  と破断伸度(単位
−)の積が2へ000以上であることが必要であるが、
従来のものでは1G、Goo以下のものしか得られてい
なかった。
(問題点を解決するための手段〕 このような従来の水系洗い出し液で現像できる、7レキ
ノ印刷版を作成する為の感光性樹脂組成物の問題点を解
決する為に研究を重ねた結果、(1)  (a)共役ジ
エン化合物50−95重量%、(b)α。
β−エチレン性不飽和カルボン酸5〜40fi量チ、(
C)モノエン化合物0〜30重量%゛を共重合させて得
られる数平均分子−t go、ooo〜7へoooの共
重合体  −□ (2)  Nil換マレイミド化合吻 (3)  光重合開始剤 からなる感光性樹脂組成物が水系洗い出し液で現像可能
でかつ7レキノ印刷として優れた性質を示し、破断強度
と破断伸度の積がz a、o o oを越えるような充
分な物性を有するものが得られることを見出し1、この
知見に基いて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は (1)  (a)共役ジエン化合物50−95重量%、
(b)α。
β−エチレン性不飽和カルボン、酸5〜40重量%、(
c)モノエン化合物0〜30重量96を共重合させて得
られる数平均分子量2 QOO0〜7へ000の共重合
体 (2)N置換マレイミド化合物 (3)光重合開始剤 からなる感光性樹脂組成物である。
本発明で用いられる共重合体(υの構成成分である共役
ジエン化合物としては、ブタジェン、イソプレンを例と
して挙げることができる。また、α。
β−エチレン性不飽和カルボン酸としてはアクリル酸、
メタクリル酸等のモノカルボン酸類、フマル酸、マレイ
ン酸、イタコン酸等のジカルボン酸類及びこれらジカル
ボン酸類のモノエステル類や酸無水物等を例としてあげ
ることができる。ジカルボン酸類を用いると水系洗い出
し液での現像性は向上するが他成分との共重合の過程で
ゲル化をおこしやすく、得られる共重合体の品質バラツ
キが大きくなるので、アクリル酸、メタクリル酸等のモ
ノカルボン酸を用いるのが好ましい。さらに、毫ツエン
化合物としては、スチレン、α−メチルスチレン、ビニ
ルトルエン、p−メトキシスチレン、アクリロニトリル
、メタクリロエトリル、塩化ビニル、塩化ビニリデン、
アクリルアミド、メタクリルアミド、酢酸ビニル、一般
式 メチル基で、R8は炭素原子1〜18のアルキル基を表
わす)であるアクリル酸エステルtXはメタクリル酸エ
ステルであり、例としてメチルアクリレート、エチルア
クリレート、プロピルアクリレート、n−ブチルアクリ
レート、イソブチルアクリレート、tert−ブチルア
クリレート、n−ペンチルアクリレート、n−へキシル
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、n−
オクチルアクリレ−)、ZI−デシルアクリレート、ラ
ウリルアクリレート、n−オクタデシルアクリレート等
のアクリレートまたはメタクリレートが例として挙げら
れる。
モノエン化合物は、得られる印刷版の物性やインキ適性
を調整する為に一種又は二種以上を組みあわせて30重
量%以下の範囲で使用することができる。特にスチレン
は得られる共重合体の透明性を向上させる特性を持って
いるので一部使用は有用である。
本発明で使用する共重合体として好ましいものは (−
共役ジエン50−95重量%、(b)α、β−エチレン
性不飽和カルボン酸5〜40重量−1(C)モノエン化
合物o−go重量−1かもなるものであるO 共役ジエン成分が50重量−以下になると得られる感光
性樹脂組成物の硬化物は硬くもろくなりゴム弾性を示し
にくい。
又、α、β不飽和カルボン酸が5重量%より少ないと水
系洗い出し液による現像がしに<<、逆に40重量−よ
り多いと、水系洗い出し液に対する膨潤率が大きくなり
、現像工程で細かいレリーフが変形をおこすことに表る
ので好ましくない。
本発明で用いるN置換マレイミド化合物としては、炭素
数1〜22の直鎖枝分れもしくは環状のアルキル基、炭
素原子数1〜6の直鎖もしくは枝分れ状アルキル基又は
ハロゲン原子で核置換したもしくは非置換のフェニル基
もしくはす7チル基がある。ま九炭素原子数1#6のア
ルキル基にフェニル基が置換した形の7ツル中ル基など
でN置換されたマレイミド、又は炭素原子数1〜12の
アルキレフ基、フェニレン基、ビフェニレ7基、1.6
−ヘキサメチレンビフェニレン基、メチレンビフェニレ
ン基、212−ジフェニレンプロパン基なとの二価の炭
化水素残基に2つのマレイiド基がNの位置で結合した
形のマレイミド化合物などをあげることができる。この
具体例としてはN−メチルマレイミド、N−メチルマレ
イミド、N−プロピルマレイミド、N−ブチルマレイミ
ド、N−ヘンチル!レイミド、N−n−へキシルマレイ
ミド、N−7りpヘキシルマレイミド、N−n−オクチ
ルマレイミド、N−2−エチルへキシルマレイミド、N
−n−デシルマレイミド、N−ツクリルiレイミド、N
−ステアリルマレイミド、N−ベヘニルマレイミド、N
−フェニルマレイミド、N−クロルフェニルマレイミド
、N−)9ルマレイミド、N−キシリルマレイミド、N
−ベンジルマレイミド、N−(6−フェニルヘキシル)
マレイミド、メチレンビスマレイミド、エチレンビスマ
レイミド、トリメチレンビスマレイミド、ヘキサメチレ
ンビスマレイミド、デカメチレンビスマレイミド、ドデ
カメチレンビスマレイミド、フェニレンビスマレイミド
、2#2−ジフェニレンプロパンビスマレイミド、ジフ
ェニレンメタンビスマレイミドなどをあげることができ
るが、これら罠限定されるものではない。
これらのN[換マレイミド化合物の中では入手のしやす
さ及び価格の点でN−アルキルマレイミド、N−フェニ
ルマレイミド、N−ベンジルマレイミドが好ましい。ま
たアルキル基の炭素原子数の小さいN−アルキルマレイ
ミドは刺激臭を有しておシ作業性の点で好ましくない。
このためアルキル基の炭素原子数は6以上であることが
望ましい。また、アルキル基の炭xi子数が多すぎると
入手が難しくなるので22以下の炭素原子数であること
が望ましい。なお非置換マレイミドは刺激臭が強く感光
性樹脂組成物との相溶性も悪いので実用上使用すること
はできない。ま7’tN−7エ二ルマレイミドのように
アリール基を有するものはそれ自身の紫外線吸収が大・
きくなり、中心部に到達する光の食が減少するので3M
やそれ以上の厚さの版を製版する場合は、N−アルキル
マレイミドを加える場合に比べて製版上不利である。
このN置換マレイミド化合物はO,S〜15重量−の範
囲で使用される。使用量が0.5重量−以下では十分な
物性向上効果が得られない。又、15重量−以上では架
橋が進みすぎる為にかえって物性低下をおこす傾向を示
し、又、N置換マレイミド化合物の本発明で用いる共重
合体への溶解度は必ずしも大きくないので、低温で本発
明の感光性IIFft組成物を貯蔵するときICNt換
マレイミド化合物が析出してしまうという問題が生じる
ことがあるので好ましくない。このような観点から特に
好ましい使用範囲は1〜10重量−である。
本発明で使用されるN置換マレイミド化合物は、例えば
無水マレイン酸と相当する第一級アミンとかう「オーガ
ニツクシンセシスJ 第41巻9!lページに記載の方
法などによシ容易に合成することができる。
本発明の感光性樹脂組成物には、物性や感光特性を調整
する為にエチレン性不飽和化合物をN置換マレイミド化
合物と組みあわせて用いることができる。
このような本発明で使用することのできるエチレン性不
飽和化合物としてはアクリル酸、メタクリル酸、フマル
酸、マレイン酸などのエステル頌、アクリルアミドやメ
タクリルアミドの誘導体、アリルエステル、スチレン及
びその誘導体などをあげることができる。その具体的な
例としては、エチレンクリコール、ジエチレングリコー
ル、プ四ピレングリコール、ジエチレングリコール、ポ
リエチレンクリコール、ホリフロビレングリコール、ブ
チレングリコールのジアクリレート及びジメタクリレー
ト、あるいはトリメチロールプロパントリアクリレート
及びトリメタクリレート、ペンタエリトリットテトラア
クリレート及びテトラメタクリレートなどや、N、N’
−へキテメチレンビスアクリルアiド及びメタクリルア
ミド、ジアセトンアクリルアミド及びメタクリルアミド
、スチレン、ビニルトルエン、・ジビニルベンゼン、ジ
アリルフタレート、トリアリルシアヌレート、フマル酸
ジエチルエステル、7マル酸ジブチルエステル、7マル
酸ジオクチルエステル、ツマル酸ジステアリルエステル
、7マル酸ブチルオクチルエステル、フマル酸ジフェニ
ルエステル、フマル酸ジベンジルエステル、!レイン酸
ジプチルエステル、!レイン酸ジオクチルエステル、フ
マル酸ビス(3−フェニルプルビル)エステル、7マル
酸ジラウリルエステル、7マル酸ジベヘニルエステルな
どをあげることができるが、これらに限定されるもので
はない。これらは単独で用いてもよいし2株以上を組み
あわせて用いてもよい。
tた、七の添加量は、その種類や得ようとするフレキソ
版の特性によって、又、組みあわせて用いる共重合体の
Ill、N&換ママレイミド化合物種類、量によって異
なり適当な量をその都度選ぶことが好ましい。しかし、
添加量が多くなりすぎると得られる版は硬くもろくなり
、ゴム弾性が少なくなるので、7レキノ印刷版として使
用することができなくなる。好ましい添加量は全組成物
中本発明に用いる光重合開始剤としては、ベンゾイン及
びその誘導体1例えばベンゾインメチルエーテル、ベン
ゾインエチルエーテル、ペンゾインイソプaビルエーテ
ル、ベンゾインイソブチルエーテル、α−メチロールベ
ンゾイン、α−メチロールベンゾインメチルエーテル、
α−メトギシペンソインメチルエーテル、ベンゾインフ
ェニルエーテル、α−1−ブチルベンゾイン、2.2−
ジフト中ジフェニルアセトフェノン、2.2−シェドキ
クフェニルアセトフェノ7等や、2.2−ジェトキシア
セトフェノン、ベンゾフェノン、アンスラキノン、ベン
ズアンスラキノンS 2−エチルア/スツキノン、2−
クロルアンスラキノyなどを例としてあげることができ
る。
このような光重合開始剤は重合有効量すなわち少なくと
も0.01重量−以上添加される。一般には(1,1〜
3重量%の範囲で添加されるのが好ましい。
本発明の感光性樹脂組成物は0.001〜2重量%の熱
重合防止剤を含むことができる。この熱重合防止剤とし
ては1例えば2.6−ジーt−ブチル−p−りvy−ル
%p−メ)キシフェノール、ペンタエリスリトールテF
ラキス(a−(a’、s′−ジーバーブチAl−4′−
ヒドロキシ)フェニルプロピオネート〕、ヒト四中ツノ
、t−ブチルカテコール、t−ブチルヒドロキシアニン
−A/、4.4’−ブチリデンビス(3−メチル−5−
t−ブチル)フェノールなどをあげることができる。
また1本発明の感光性樹脂組成物は所望により可塑剤を
含むことができる。この可塑剤は感光性エラストマー組
成物の未露光部分の除去を促進し。
また、硬化部分の物性等を改良し、さらに、感光性樹脂
組成物層の製造、特に成臘を助成するもので、目標とす
る特性に応じて2〜40重量−の範囲が添加される。こ
のようなものとしては、ナフテン油やパラフィン油のよ
うな炭化水素油、凸分子量ポリスチレン(分子量300
0以下)、α−メチルスチレン−ビニルトルエン共重合
体、石油樹脂、水素添加されたロジンのペンタエリスリ
トールエステル、ポリテルペン1[、ポリエステル樹脂
、ポリエチレン、ポリ(α−メチルスチレン)、ポリア
クリレート、液状1.2−及び1.4−ポリブタジェン
、液状アクリロニトリルブタジェンコポリマー、液状ス
チレンブタジェンコポリマー及ヒこれらの液状ゴム類に
無水マレイン酸な付加したもの、ステアリン酸、ポリペ
ンタジェン、ボリクレタン、エステル類、ポリオキシエ
チレン、ポリオキシプロピレンゴムなどがあげられる。
本発明の感光性樹脂組成物は、その組成によっては粘着
性を生じるので1本発明の感光性樹脂組成物管用いて印
刷版を作成する際に、その上に重ねられる透明画像担体
との接触性を良くするため、及びその透明画像担体の再
使用を可能にするために、その表面にポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステル、ポリスチレンなどの薄い
フィルムのラミ“ネート層を設けることができる。この
フィルムは、この上に重ねておいた透明画像担体を通し
ての露光が終了してからはぎとられる。同様の目的のた
めにフィルムのかわりに溶剤可溶性の薄いたわみ性の層
を設けてもよい。この場合は、透明画像担体を通じての
露光が終了してから未露光部を溶出する際にその層も同
時に溶解などにより除去される。
本発gAo感光性エラストマー組成物は糧々の方法で調
製することができる。これを、適当な溶剤に溶解させて
混合し、型枠の中に流延して溶剤を蒸発させ、そのまま
板とすることもできるし、この感光性エラストマー組成
物の板に加熱プレス処理をすれば精度のよい層が得られ
る。また、ニーダ−あるいはロールミルで溶剤を使わず
に混合し。
押出し、射出、プレス、カレンダーかけなどによって所
望の厚さのシートに成形することができる。
保護フィルムや支持体フィルムはシート成形後ロール2
ミネートにより感光層に密着させることができる。ラミ
ネート後加熱プレスしていっそう精度の良い感光層を得
ることができる。
薄いたわみ性の層1例えば結晶性1.2−ポ9 フタジ
エンや可溶性ポリアミド、部分ケン化ポリ酢酸ビニルセ
ルロースのモノカルボン酸エステルヤシカルボン酸との
バー7エステルヒドロキシプロピルセルロース、ポリア
クリルアミドなどの層な感光層の表面に設けようとする
場合には、これを適当な溶剤に溶かしてその溶液を直接
感光層表面にコーティングしても良いし、一度ポリエス
テル。
ポリプロピレンなどのフィルムにコーティングし。
その後これをフィルムごと感光層にラミネートして転写
させてもよい。
薄いたわみ性の層の材質としては水系洗い出し液に可溶
もしくは分散可能な、部分ケン化ポリ酢酸ビニルやセル
ロースのジカルボン酸とOハーフェステル例、t ハセ
ルロースアセテートフタレート等が好ましい。
本発明の感光性樹脂組成物を現像液に対して下情化する
のに用いられる活性光線源としては、低圧水銀灯、高圧
水銀灯1.紫外線用けい光灯、力一ボ/アーク灯、キセ
ノンランプ、ジルコニウムランプ、太陽光などがある。
本発明の感光性樹脂組成物に透明画像担体全通して光照
射して画儂を形成させたあと、未露光部を溶出するのに
用いられる現像液は、未露光部を除去し、露光されてで
きた画像部にはほとんど影響を与えないものであること
が必要である。
現像液の組成は、主として感光性樹脂組成物に含有して
いる共重合体の性質及び量に依存するが。
水または水を70−以上含有する溶剤で、水酸化ナトリ
ウム、炭酸ナトリウム、硅酸ナトリウム。
硼酸ナトリウム等のアルカリ、界面活性剤、水溶性有機
溶剤を含有していてもよい。
現像液の液温は25℃前後でもよいが、現像性を高める
ためには50〜70℃がよい。
また現像時間は必要とするレリーフの深さが得い出し可
能で、かつ大きな強度、伸度を有するために、充分な耐
刷力、取9扱い性を有するフレキソ印刷版を提供し、こ
の他に、フォトレジスト用やスクリーン印刷のスクリー
ン用としても用いることができる。
(実施例) 以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1及び比較例1 エマルショア重合により得たブタジェン/メタクリル酸
/スチレン共重合体(重量比で75/1571G、ポリ
スチレンを標準とするGPC測定による数平均分子量4
0,000) 100部、N−ラウリルマレイミド10
部、2.2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノ7
2部、2.6−ジーt−−jfルーp−クレゾール 0
.2部なニーダ−により混練し、加熱プレスにより2枚
のポリエステルフィルムにはさまれた厚さ3簡の感光性
組成物シートを得た。このシートを20W紫外線螢光灯
を用いた!my/dの強度の紫外線を片面から20分間
、ついで反対側の面から20分間照射した。両面のポリ
エステルフィルムを剥ぎとったのち引張物性を測定した
ところ、破断強度はxxsKg/cd、破断伸度は43
0−と高物性であった。
比較のため、N−ラウリルマレイミド10部のかわりに
ヘキサンジオールジメタクリレート 10部を用いる以
外は上記と全く同じ方法で混線シート化し、同様条件で
露光したのち引張物性を測定したところ破断強度は@O
Kg/cII、破断伸度は140%ともろいものであっ
た。
実施例2 エマルジョン重合により得たブタジェン/メタクリル酸
/アクリロニトリル共重合体く重量比で@S/8/2’
1.ポリスチレンな標準とするGPC測定による数平均
分子量1yo、Goo) 140m、液状ブタジェン/
メタクリル酸/アクリロニトリル共重合体(重量比で6
578/2T、数平均分子量5,000)40部、ヘキ
サンジオールジメタクリレート16部、N−ラウリルマ
レイミド4部、2.2−ジメトキシ−2−フェニルアセ
トフェノン4部、  2.6−ジ−t−ブチル−p−ク
レゾール0.4部をニーダ−で混練し、加熱プレスによ
り2枚のポリエステルフィルムの間にはさまれた厚−?
53■の感光性樹脂組成物シートを得た。このシートを
2つに切断し、そのうちの1枚のシートを実施例1と同
様にして光照射し、引張物性を測定したところ破断強度
50 Kf/cd−破断伸度800%であり、又、硬度
はショアー人で54度とフレキソ印刷に適するものであ
った。
次に、もう1枚の未露光シートの片側から紫外線螢光灯
を用いるg、5mw/aiの強度の光を5分間照射し1
次いで反対側のポリエステルフィルムを剥ぎとり1画偉
を有するネガフィルムを感光性樹脂組成物層に密着させ
上記光源のもとネガフィルムを通して30分間露光した
次いで%o、a 11量−カセイノーダ、7重i−のブ
チルカルピトールを含有する60℃の水でブラシを・用
いて現像することによりレリーフの深さ0.7mの印刷
版を得ることができた。
比較例2 N−ラウリルマレイミドを使用しない以外は実施例!と
同じ感光性樹脂組成物な実施例2と同様にして得た。実
施例2と同様にして光照射を行ない引張物性を測定した
ところ、破断強度28Kf/cIi。
破断伸度260−ともろいものであった。
実施例3 エマルジョン重合によりより得たブタジェン/メタクリ
ル醸共重合体(重量比で85715、ボリスチレンを標
準とするGPC測定による数平均分子量aaooo) 
t s o部、ジエチレングリコールモツプチルエーテ
ルとアジピン酸とからのジエステル205、N−シクロ
ヘキシルマレイミ)’4部、ジオクチル7マレート 1
2部、テトラエチレングリコールジメタクリレート4部
、2.2−ジメトキシ−2−フェニルアセトフェノン4
部、  2.6−−/−t−ブチル−p−クレゾール0
.4部をニーダーで混練し、加熱プレスにより2枚のポ
リエステルフィルムの間にはさまれた厚さ3■の感光性
樹脂組成物のシートを得た。このシートを2つに切断し
、そのうちの1枚のシートを実施例1と同様にして光照
射し、引張物性を測定したところ破断強度60Kt/a
4.破断伸度520%、又、硬度はショアー人で59度
とフレキソ印刷に適するものであった。
次に、もう1枚の未露光シー)1−用いて実施例2と同
様にして画儂露光を行ない、次いで0.3重量−のカセ
イソーダ、7重量−のブチルカルピトールを含有する6
0℃の水でブラシを用いて現像することにより、レリー
フの深さ1.2■の印刷版を得ることができた。
参考例 ポリスチレン−ポリインプレン−ポリスチレンブロック
共重合体(スチレン含量14wt%、ポリスチレンを標
準とするGPC測定による数平均分子量10万)  l
oo部、ジオクチルフマレート8部、2.2−ジメトキ
シ−2−フェニルアセトフェノン2部、2.6−ジーt
−ブチル−p−クレゾール0.2部からなる感光性樹脂
組成物几−1と、同じポリステンンーポリイソプレンー
ポリスチレ/ブロック共重合体 100部、ジオクチル
フマレート4部、N−2クリルマレイミド4部、2.2
−ジメトキシ−2−7レニルアセトフ工ノン2部。
2.6−ジーt−ブチル−p−クレゾール0.2部から
なる感光性樹脂組成物R−2の、2枚のポリエステルフ
ィルムにはさまれた厚さ3−のシートをニーダ−による
混線と加熱プレスによるシート成製により得た。実施例
1と同様にして紫外線照射し、引張物性を測定した。そ
の結果を以下に示す。
R−1無      50     960R+−2有
      34      43Gこの結果から、熱
可塑性ニジストマー状ブロック共重合体の場合逆に物性
が低下することがわかる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)共役ジエン化合物50〜95重量%、(b
    )α,β−エチレン性不飽和カルボン酸5〜40重量%
    、(c)モノエン化合物0〜30重量%を共重合させて
    得られる数平均分子量20,000〜70,000の共
    重合体
  2. (2)N置換マレイミド化合物
  3. (3)光重合開始剤 からなる感光性樹脂組成物
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