JPS6112768A - 水性顔料インキ - Google Patents
水性顔料インキInfo
- Publication number
- JPS6112768A JPS6112768A JP59133668A JP13366884A JPS6112768A JP S6112768 A JPS6112768 A JP S6112768A JP 59133668 A JP59133668 A JP 59133668A JP 13366884 A JP13366884 A JP 13366884A JP S6112768 A JPS6112768 A JP S6112768A
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- Japan
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- amino acid
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- pigment ink
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、筆記具用、記録計用、印刷用、スタンプ用、
ジェットブリンク用などに使用される水性顔料インキに
関する。
ジェットブリンク用などに使用される水性顔料インキに
関する。
(従来技術)
従来より水性顔料インキを筆記具用特に金属チップボー
ルペンのインキとして使用した場合。
ルペンのインキとして使用した場合。
チップが腐食し外観を損うばかりでなく、筆跡が掠れた
す、$1.Lみ音がして書き味が悪いという傾向にあっ
た。
す、$1.Lみ音がして書き味が悪いという傾向にあっ
た。
一般にボールペン用の笠属チップの材質としては、その
精密加工の為、切削用金属が用いられ、フェライト系、
マルテンサイト系などのステンレス、洋白、真鍮が主に
用いられるが、腐食し難いとされているステンレスであ
っテモ長期経時により腐食する場合がある。しだがって
金属チップボールペンに使用する水性顔料インキには無
機酸系、有機酸系、アミン系などの種々の防錆剤の中か
ら金属の種類に合わせて適切な防錆剤を用いる必要があ
る。
精密加工の為、切削用金属が用いられ、フェライト系、
マルテンサイト系などのステンレス、洋白、真鍮が主に
用いられるが、腐食し難いとされているステンレスであ
っテモ長期経時により腐食する場合がある。しだがって
金属チップボールペンに使用する水性顔料インキには無
機酸系、有機酸系、アミン系などの種々の防錆剤の中か
ら金属の種類に合わせて適切な防錆剤を用いる必要があ
る。
そこで本発明者らは種々の防錆剤を検討した結果、アミ
ノ酸型及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤が有効である
事を見い出した。然し乍ら該防錆剤を水性顔料インキ中
に添加したところ顔料分散が破れ凝集してしまうといっ
だ新たな問題点が発生してしまった。
ノ酸型及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤が有効である
事を見い出した。然し乍ら該防錆剤を水性顔料インキ中
に添加したところ顔料分散が破れ凝集してしまうといっ
だ新たな問題点が発生してしまった。
(発明の目的)
本発明は防錆能を損わず且つ顔料分散も安定な水性顔料
インキを得る事を目的としている。
インキを得る事を目的としている。
(発明の構成)
本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、アミノ酸型及び/
又はアミノ酸誘導体型防錆剤を水溶性アルカノールアミ
ン塩として使用する事で。
又はアミノ酸誘導体型防錆剤を水溶性アルカノールアミ
ン塩として使用する事で。
防錆能を損わず且つ顔料分散も安定な水性顔料インキが
得られる事を見い出し1本発明を完成しまたものである
。即ち本発明は水性顔料インキに1分散剤とアミノ酸型
及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤の水溶性アルカノー
ルアミン塩とを含有せしめたととを特徴とする水性顔料
インキを要旨とするものである。
得られる事を見い出し1本発明を完成しまたものである
。即ち本発明は水性顔料インキに1分散剤とアミノ酸型
及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤の水溶性アルカノー
ルアミン塩とを含有せしめたととを特徴とする水性顔料
インキを要旨とするものである。
以下に本発明の各成分について説明する。
アミノ酸型及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤の水溶性
アルカノールアミン塩は後記水溶性ブルカノールアミン
又はその水溶液に室温ないし、加熱下で攪拌しながら当
量の後記アミノ酸型及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤
を注入し。
アルカノールアミン塩は後記水溶性ブルカノールアミン
又はその水溶液に室温ないし、加熱下で攪拌しながら当
量の後記アミノ酸型及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤
を注入し。
5〜60分程度攪拌する事により得られる。その効果の
メカニズムは腐食に必要な溶存酸素をアミノ酸が消費す
るためか、アミノ酸誘導体の窒素原子の非共有電子対が
自己会合することなく有効に金属に働き、吸着が円滑に
進行するためと推定きれる。又、その使用量はインキ全
量に対して、アミノ酸型又はアミノ酸誘導体型防錆剤量
に換算して、約001〜10重量%、好ましくは01〜
5重量係用いる時が好適な結果が得られる。
メカニズムは腐食に必要な溶存酸素をアミノ酸が消費す
るためか、アミノ酸誘導体の窒素原子の非共有電子対が
自己会合することなく有効に金属に働き、吸着が円滑に
進行するためと推定きれる。又、その使用量はインキ全
量に対して、アミノ酸型又はアミノ酸誘導体型防錆剤量
に換算して、約001〜10重量%、好ましくは01〜
5重量係用いる時が好適な結果が得られる。
アミノ酸型及び/又はアミノ酸誘導体型防錆剤としては
、アルキルアラニン、アルキルグリンン、アルキロイル
ザルコシン、アルキルアミノグロビオン酸などが挙げら
れる。
、アルキルアラニン、アルキルグリンン、アルキロイル
ザルコシン、アルキルアミノグロビオン酸などが挙げら
れる。
水溶性アルカノールアミンとしては、モノエタノールア
ミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ア
ミノメチルプロパツール。
ミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ア
ミノメチルプロパツール。
アミノメチルプロパンジオールなどが挙げられる。
顔料としては無機顔料及び/又は有機顔料が使用される
が、その具体例を挙げると、カーボンブランク、フタロ
シアニンブルー、フタロシアニンクリーン、ハンザエロ
ー、ジスアゾエロー、パーマネントレッド4R,ブリリ
アントヵーミン6B、 ブリリアントスカーレット、
キナクリドンレッドなどが使用でき、これらは単独。
が、その具体例を挙げると、カーボンブランク、フタロ
シアニンブルー、フタロシアニンクリーン、ハンザエロ
ー、ジスアゾエロー、パーマネントレッド4R,ブリリ
アントヵーミン6B、 ブリリアントスカーレット、
キナクリドンレッドなどが使用でき、これらは単独。
もしくは2種以上混合して使用可能であり、その使用量
はインキ全量に対して3〜20重量%が好ましい。
はインキ全量に対して3〜20重量%が好ましい。
分散剤は通常使用される分散剤2例えばアクリル酸及び
/又はメタアクリル酸系エマルジョン、酢酸ビニル系エ
マルジョン、天然樹脂酸。
/又はメタアクリル酸系エマルジョン、酢酸ビニル系エ
マルジョン、天然樹脂酸。
ノニオン界面活性剤、アニオン界面活性剤等が使用可能
である。
である。
溶剤としては、水は勿論のこと、グリコール系溶剤、グ
リコールエーテル系溶剤、グリコールエーテルエステル
系溶剤、グリセリン、ピロリドンなどの水溶性有機溶剤
が使用できる。
リコールエーテル系溶剤、グリコールエーテルエステル
系溶剤、グリセリン、ピロリドンなどの水溶性有機溶剤
が使用できる。
その他、防腐防カビ剤4表面張力や粘度の調整剤、補色
用の染料などが適宜選択して使用できる。
用の染料などが適宜選択して使用できる。
顔料インキの分散は、ボールミル、ロールミル、サンド
ミル、スーパーミル、ダイノミル。
ミル、スーパーミル、ダイノミル。
アトライターなどの分散機を使用し、混合摩砕し分散さ
せる。
せる。
この様にして得られた水性顔料インキは筆記具1例えば
金属チップボールペンに用いた場合。
金属チップボールペンに用いた場合。
長期間放置してもチップの腐食、筆跡の掠れ。
羽、み音の発生などがなく快適な筆記ができる。
又、インキジェットプリンター用として使用する際もノ
ズルを腐食する事なく良好な結果が得られた。
ズルを腐食する事なく良好な結果が得られた。
(実施例及び発明の効果)
以下9本発明を実施例に基づき説明するが。
実施例中1部」とあるのは「重量部」を示す。
実施例1
カーボンブラック 5部エチレン
グリコール 2o部ジュリマーET−4
1o 20部(アクリル系エマルジョ
ン、日本紬薬■製)苛性ソーダ
0.2部二ノコールサルコソネート0H(N−オレ
イルザルコシン。
グリコール 2o部ジュリマーET−4
1o 20部(アクリル系エマルジョ
ン、日本紬薬■製)苛性ソーダ
0.2部二ノコールサルコソネート0H(N−オレ
イルザルコシン。
日本ザーファクタント■製) 5部
モノエタノールアミン 1部水
48
8部上記成分中、水に苛性ソーダを溶解し昼次いでエチ
レンクリコール、ジュリマーET−4110゜カーボン
ブラックを投入し、攪拌プレミックスし、1時間後、ボ
ールミルにて20時間混合。
モノエタノールアミン 1部水
48
8部上記成分中、水に苛性ソーダを溶解し昼次いでエチ
レンクリコール、ジュリマーET−4110゜カーボン
ブラックを投入し、攪拌プレミックスし、1時間後、ボ
ールミルにて20時間混合。
摩砕り、 二ノコールサルコシネートOHとエタノール
アミンの混合液を投入し、更((1時間同処理した後口
過等により粗大粒子を除去する事により黒色の水性顔料
インキを得た。
アミンの混合液を投入し、更((1時間同処理した後口
過等により粗大粒子を除去する事により黒色の水性顔料
インキを得た。
このインキを金属チップボールペンに充填し。
使用したところ、6ケ月後もスムースに筆記ができ、チ
ップ外観も腐食がなくインキ充填時と同等であった。
ップ外観も腐食がなくインキ充填時と同等であった。
比較例1−1
実FfllJIにおいて、二ノコールサルコシネートO
H及びモノエタノールアミンを除きその量だけ水を加え
た以外は実施例1と同様にして黒色の水性顔料インキを
得た。
H及びモノエタノールアミンを除きその量だけ水を加え
た以外は実施例1と同様にして黒色の水性顔料インキを
得た。
このインキを金属チップボールペンに充填し、使用した
ところ6ケ月後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快
な礼み音が生じ、筆記玖も線飛びが認められた。
ところ6ケ月後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快
な礼み音が生じ、筆記玖も線飛びが認められた。
比較例1−2
実施例1において、モノエタノールアミンを除き、その
量だけ水を加えた以外は実施例1と同様にして黒色の水
性顔料インキを得た。
量だけ水を加えた以外は実施例1と同様にして黒色の水
性顔料インキを得た。
このインキを金属チップボールペンに充填し、使用した
ところ、筆跡掠れが生しだ。インキを調査したところ顔
料の凝集が認められた。
ところ、筆跡掠れが生しだ。インキを調査したところ顔
料の凝集が認められた。
実施例2
カーボンブランク 7部エチレング
リコール 10部プロピレングリコール
5部上ラックGSN
5部(セラック、岐阜セラック製造新製) 苛性ソーダ 1部アミンソフト
H8−113部 (N−ステアロイル−L−グルタミン酸ソーダ。
リコール 10部プロピレングリコール
5部上ラックGSN
5部(セラック、岐阜セラック製造新製) 苛性ソーダ 1部アミンソフト
H8−113部 (N−ステアロイル−L−グルタミン酸ソーダ。
味の素■製)
アミノメチルプロパツール 1部エマルケン
A、−60 ’ 0.1部(ノニオン界
面活性剤、花王石鹸■製〕水
679部上記成分を実施例1
と同様にして黒色の水性顔料インキを得た。
A、−60 ’ 0.1部(ノニオン界
面活性剤、花王石鹸■製〕水
679部上記成分を実施例1
と同様にして黒色の水性顔料インキを得た。
このインキを実施例1と同様に試験したところ、6ケ月
後もスムースに筆記ができ、チップ外観も腐食がなくイ
ンキ充填時と同等であった。
後もスムースに筆記ができ、チップ外観も腐食がなくイ
ンキ充填時と同等であった。
実施例2において、アミンンフ)H8−11とアミノメ
チルプロパツールを除き、その量だけ水を加えた以外は
実施例2と同様にして黒色の水性顔料インキを得だ。
チルプロパツールを除き、その量だけ水を加えた以外は
実施例2と同様にして黒色の水性顔料インキを得だ。
このインキを実施例2と同様に試験したところ、6ケ月
後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快な軌み音が生
じ、筆記線も線飛びが認められた。
後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快な軌み音が生
じ、筆記線も線飛びが認められた。
実施例2において、アミノメチルプロパツールを除き、
その量だけ水を加えた以外は実施例2と同様にして黒色
の水性顔料インキを得た。
その量だけ水を加えた以外は実施例2と同様にして黒色
の水性顔料インキを得た。
このインキを実施例2と同様に試験したところ、筆跡掠
れが生しだ。インキを調査したところ顔料の凝集が認め
られた。
れが生しだ。インキを調査したところ顔料の凝集が認め
られた。
実施例5
銅フタロノアニンブル−10部
エチレングリコール 10部ジエチレン
グリコール 5部ジュリマーET−41
015部 苛性ソーダ 01部クりンクP
A−122部 (アラニン型活性剤、吉村油化学■製)ジェタノールア
ミン 1部水
569部上記成分を実施例
1と同様にして青色の水性顔料インキを得た。
グリコール 5部ジュリマーET−41
015部 苛性ソーダ 01部クりンクP
A−122部 (アラニン型活性剤、吉村油化学■製)ジェタノールア
ミン 1部水
569部上記成分を実施例
1と同様にして青色の水性顔料インキを得た。
このインキを実施例1と同様に試験したところ、6ケ月
後もスムースに筆記ができ、チップ外観も腐食がなくイ
ンキ充填時と同等であった。
後もスムースに筆記ができ、チップ外観も腐食がなくイ
ンキ充填時と同等であった。
実施例6において、プリンタPA−+ 2及びジェタノ
ールアミンを除き、その量だけ水を加えた以外は実施例
3と同様にして青色の水性顔料インキを得た。
ールアミンを除き、その量だけ水を加えた以外は実施例
3と同様にして青色の水性顔料インキを得た。
このインキを実施例6と同様に試験したところ、6ケ月
後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快な軌み音が生
じ、筆記線も線飛びが認められた。
後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快な軌み音が生
じ、筆記線も線飛びが認められた。
比較例3−2
実施例6において、ジェタノールアミンを除き、その量
だけ水を加えた以外は実施例3と同様にして青色の水性
顔料インキを得た。
だけ水を加えた以外は実施例3と同様にして青色の水性
顔料インキを得た。
このインキを実施例3と同様に試験したところ、筆跡掠
れが生じた。インキを調査したところ顔料の凝集が認め
られた。
れが生じた。インキを調査したところ顔料の凝集が認め
られた。
実施例4
ブリリアントスカーレット 10部エチレン
グリコール 20部ジュリマーET−4
101部部 セラックGSN 5部苛性ソー
ダ 05部ガルコン0
5部(N−7フルザルコシン、鉄野油化
■製)アミノメチルプロパンジオール 1部水
50
5部上記各成分を実施例1と同様にして赤色の水性顔料
インキを得た。
グリコール 20部ジュリマーET−4
101部部 セラックGSN 5部苛性ソー
ダ 05部ガルコン0
5部(N−7フルザルコシン、鉄野油化
■製)アミノメチルプロパンジオール 1部水
50
5部上記各成分を実施例1と同様にして赤色の水性顔料
インキを得た。
このインキを実施例1と同様に試験したところ、6ケ月
後もスムースに筆記ができ、チップ外観も腐食がなくイ
ンキ充填時と同等であった。
後もスムースに筆記ができ、チップ外観も腐食がなくイ
ンキ充填時と同等であった。
比較例4−1
実施例4において、カルコンO及びアミノメチルプロパ
ンジオールを除き、その量だけ水を加えた以外は実施例
4と同様にして赤色の水性顔料インキを得た、。
ンジオールを除き、その量だけ水を加えた以外は実施例
4と同様にして赤色の水性顔料インキを得た、。
このインキを実施例4と同様に試験したところ、6ケ月
後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快な牝み音が生
じ、筆記線も線飛びが認められた。
後にはチップに曇りが生じ、筆記時に不快な牝み音が生
じ、筆記線も線飛びが認められた。
実施例4において、アミノメチルプロパンジオールを除
き、その量だけ水を加えた以外は実施例4と同様にして
赤色の水性顔料インキを得た。
き、その量だけ水を加えた以外は実施例4と同様にして
赤色の水性顔料インキを得た。
このインキを実施例4と同様に試験したところ、筆跡掠
れが生じた。インキを調査したところ顔料の凝集が認め
られた。
れが生じた。インキを調査したところ顔料の凝集が認め
られた。
以上実施例1〜4に示した如く2本発明の水性顔料イン
キは経時においての防錆効果並びに顔料分散性に優れた
ものであり、特に金属チップボールペンへの使用に適し
たものであるが。
キは経時においての防錆効果並びに顔料分散性に優れた
ものであり、特に金属チップボールペンへの使用に適し
たものであるが。
ノズルを使用したインキシェアドプリンターへの使用に
おいても充分効果を発揮しうるものでろる0
おいても充分効果を発揮しうるものでろる0
Claims (1)
- 水性顔料インキに、分散剤とアミノ酸型及び/又はアミ
ノ酸誘導体型防錆剤の水溶性アルカノールアミン塩とを
含有せしめたことを特徴とする水性顔料インキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133668A JPS6112768A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 水性顔料インキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133668A JPS6112768A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 水性顔料インキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6112768A true JPS6112768A (ja) | 1986-01-21 |
JPH0542469B2 JPH0542469B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=15110116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133668A Granted JPS6112768A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 水性顔料インキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6112768A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5076306A (en) * | 1988-11-16 | 1991-12-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Dish washer with dryer |
JPH07126569A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Pentel Kk | 色 芯 |
JP2005023099A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 電極腐蝕を起こさない非水性インクジェットインキ |
JP2007100071A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-04-19 | Fujifilm Corp | インクセット、画像記録方法及び装置 |
CN109627179A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-16 | 江南大学 | 一种n-脂肪酰基氨基酸盐的合成方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714659A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Pentel Kk | Water-based ink composition |
JPS5880368A (ja) * | 1981-11-07 | 1983-05-14 | Sakura Color Prod Corp | 筆記具用顔料水性インキ組成物 |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP59133668A patent/JPS6112768A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714659A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Pentel Kk | Water-based ink composition |
JPS5880368A (ja) * | 1981-11-07 | 1983-05-14 | Sakura Color Prod Corp | 筆記具用顔料水性インキ組成物 |
Cited By (5)
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JPH07126569A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Pentel Kk | 色 芯 |
JP2005023099A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 電極腐蝕を起こさない非水性インクジェットインキ |
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CN109627179A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-16 | 江南大学 | 一种n-脂肪酰基氨基酸盐的合成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0542469B2 (ja) | 1993-06-28 |
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