JPS61127523A - シ−ト供給マガジン - Google Patents
シ−ト供給マガジンInfo
- Publication number
- JPS61127523A JPS61127523A JP59249952A JP24995284A JPS61127523A JP S61127523 A JPS61127523 A JP S61127523A JP 59249952 A JP59249952 A JP 59249952A JP 24995284 A JP24995284 A JP 24995284A JP S61127523 A JPS61127523 A JP S61127523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheets
- suction
- magazine
- suction cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/085—Suction grippers separating from the bottom of pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/08—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device
- B65H1/12—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for advancing the articles to present the articles to the separating device comprising spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/56—Elements, e.g. scrapers, fingers, needles, brushes, acting on separated article or on edge of the pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は可撓性シートを一枚宛供給し加工を施す作業態
様を含む技術分野、例えば印画紙拡散転写写真、電子写
真複写に関わる。
様を含む技術分野、例えば印画紙拡散転写写真、電子写
真複写に関わる。
（従来技術）
本発明の属する前記技術分野に於て用いられる可撓性シ
ートは可撓性を失わぬ程度の厚みに制約された金属、木
質、織布、紙１合成樹脂等のフィルムを所定のサイズに
切揃え使用に供せられ、拡散転写写真に於ては合成樹脂
１紙等を支持体とし転写画像作成の目的に合致した機能
層を設けた通気性の小さい感光シート、受像シートを８
Ｉ層してマガジンに納め、マガジンの上側から順次積層
シートを分離、搬出し外部の作画処理工程に供給してい
る。
ートは可撓性を失わぬ程度の厚みに制約された金属、木
質、織布、紙１合成樹脂等のフィルムを所定のサイズに
切揃え使用に供せられ、拡散転写写真に於ては合成樹脂
１紙等を支持体とし転写画像作成の目的に合致した機能
層を設けた通気性の小さい感光シート、受像シートを８
Ｉ層してマガジンに納め、マガジンの上側から順次積層
シートを分離、搬出し外部の作画処理工程に供給してい
る。
ａ層シートを分離、搬出する方法としては真空ポンプに
連結した吸盤、もしくは弾性変形によって吸引力を生ず
る吸盤の吸引力とマガジンに設けられた分離爪の作用に
より分離し、搬出する方法が採られている。
連結した吸盤、もしくは弾性変形によって吸引力を生ず
る吸盤の吸引力とマガジンに設けられた分離爪の作用に
より分離し、搬出する方法が採られている。
吸盤による積層シートの分離を行う場合、特に感光シー
トの如く比較的表面の平面性のよいものでは、積層する
ことによってシート間の空気が追出され真空状態に到っ
ていることが多く、たとえ吸引力が外側から１枚目のシ
ートだけに作用しても２枚目以降とも相互に真空吸着状
態にあり１枚だけの分離を行うことに失敗することが多
い。
トの如く比較的表面の平面性のよいものでは、積層する
ことによってシート間の空気が追出され真空状態に到っ
ていることが多く、たとえ吸引力が外側から１枚目のシ
ートだけに作用しても２枚目以降とも相互に真空吸着状
態にあり１枚だけの分離を行うことに失敗することが多
い。
このため従来では１枚だけの分離を行うために、捌きロ
ーラをシートの先端に当接し、回転する捌きローラの表
面でシート先端を弾くことによりシート間の真空状態を
破壊し分離する方法或は外部工程に供給するまでの間吸
引、搬送を繰返す捌き操作を入れる等の方法が採られて
いる。
ーラをシートの先端に当接し、回転する捌きローラの表
面でシート先端を弾くことによりシート間の真空状態を
破壊し分離する方法或は外部工程に供給するまでの間吸
引、搬送を繰返す捌き操作を入れる等の方法が採られて
いる。
しかしながら捌きローラ、捌き操作を入れる方法はいづ
れもそのためのスペースを要し、また迅速な分離搬送性
に欠け、或はシートの取出口を下側に有するマガジンで
は１枚目のシートに随伴して取出口からその先端部を出
し且つ１枚目のシートから分離された２枚目以降シート
は再びマガジン内に収納することができず処置に困るこ
とが多い。
れもそのためのスペースを要し、また迅速な分離搬送性
に欠け、或はシートの取出口を下側に有するマガジンで
は１枚目のシートに随伴して取出口からその先端部を出
し且つ１枚目のシートから分離された２枚目以降シート
は再びマガジン内に収納することができず処置に困るこ
とが多い。
真空ポンプを用いる場合にも同種の問題があり更に真空
ポンプの分だけコストと配置スペースが必要となり、吸
引の強さ、吸引−吸引解除のタイミング、積層厚みに対
する応答等の制御に煩雑さを伴ないまた吸引用チューブ
による配管トラブルが併収する等の問題が加わる。
ポンプの分だけコストと配置スペースが必要となり、吸
引の強さ、吸引−吸引解除のタイミング、積層厚みに対
する応答等の制御に煩雑さを伴ないまた吸引用チューブ
による配管トラブルが併収する等の問題が加わる。
（発明の目的）
本発明の目的は、分離、搬出の作動が簡易で確実であり
、且つコンパクトで安価なシート供給マガジンを提供す
ることにある。
、且つコンパクトで安価なシート供給マガジンを提供す
ることにある。
（発明の構成）
前記した本発明の目的は、積層して収納された可撓性シ
ートを弾性変形で吸引力を生ずる吸盤の作動によって可
撓性シートの一方の端から引剥して分離し、開口を有す
るシート拘持部材の該開口より搬出し外部に供給するマ
ガジンに於て、拘持部材面に平行に拘持された可撓性シ
ート面が前記吸盤の作動方向に対し傾斜を有することを
特徴とするシート供給マガジンによって達成される。
ートを弾性変形で吸引力を生ずる吸盤の作動によって可
撓性シートの一方の端から引剥して分離し、開口を有す
るシート拘持部材の該開口より搬出し外部に供給するマ
ガジンに於て、拘持部材面に平行に拘持された可撓性シ
ート面が前記吸盤の作動方向に対し傾斜を有することを
特徴とするシート供給マガジンによって達成される。
本発明に謂う拘持部材は、積層された可撓性シートが一
枚宛分離される操作条件範囲に保維される様に積層され
た可撓性シートを拘束、支持する部材であって、可撓性
シートの取出側にあり、積層された可撓性シートが横位
置に置かれる時には、マガジンの開口を有する天板もし
くは底板をなし、該シートが縦位置に置かれる時にはマ
ガジンの開口を有する側板をなす、更に可撓性を有する
シートが重力による滑落成は風、接触等の外力による１
出を防止する用をなすものである。
枚宛分離される操作条件範囲に保維される様に積層され
た可撓性シートを拘束、支持する部材であって、可撓性
シートの取出側にあり、積層された可撓性シートが横位
置に置かれる時には、マガジンの開口を有する天板もし
くは底板をなし、該シートが縦位置に置かれる時にはマ
ガジンの開口を有する側板をなす、更に可撓性を有する
シートが重力による滑落成は風、接触等の外力による１
出を防止する用をなすものである。
次に本発明を図面を用いて説明する
第１図は本発明のシート供給マガジンの下側より可撓性
シート（以後単にシートと略称する）を分離、搬出する
形態の１実施態様の断面図である。
シート（以後単にシートと略称する）を分離、搬出する
形態の１実施態様の断面図である。
同図に於てｌはシート供給マガジン（以後単にマガジン
と略称する）、２及び３は拘持部材であって積層された
シート６を拘持し、３は分離爪を兼ねている。４は拘持
部材側から順次積層されたシートｆｔ１．８２．８３・
・・を取出すための開口、７は積層されたシートを拘持
部材２及び３に圧着するための押当板、８１及び８１′
等は押当板７に圧着付勢力を与える押当部材であって、
図に於てはコイルばねを例示している。９はローラで吸
盤により引き出されたシートが抵抗なく取り出される機
能に有する。またＨは搬送方向である。押当部材８１等
及び押当板７は積層シート６の厚みに関係なくほぼ一定
の圧着力でシート６を拘持部材２．３に圧着する。
と略称する）、２及び３は拘持部材であって積層された
シート６を拘持し、３は分離爪を兼ねている。４は拘持
部材側から順次積層されたシートｆｔ１．８２．８３・
・・を取出すための開口、７は積層されたシートを拘持
部材２及び３に圧着するための押当板、８１及び８１′
等は押当板７に圧着付勢力を与える押当部材であって、
図に於てはコイルばねを例示している。９はローラで吸
盤により引き出されたシートが抵抗なく取り出される機
能に有する。またＨは搬送方向である。押当部材８１等
及び押当板７は積層シート６の厚みに関係なくほぼ一定
の圧着力でシート６を拘持部材２．３に圧着する。
５は吸盤であって、開口４の部位に設けられ、シート６
に圧着されることにより、その碗部５１の弾性変形によ
って吸引力を生じ、該吸引力は押当部材８１等の圧着付
勢によって積層シート厚みの変動があってもほぼ一定に
保たれている。
に圧着されることにより、その碗部５１の弾性変形によ
って吸引力を生じ、該吸引力は押当部材８１等の圧着付
勢によって積層シート厚みの変動があってもほぼ一定に
保たれている。
本発明に於て吸盤５の作動方向（図に於る１点鎖線の方
向）と該作動方向を含みシート面（従って拘持部材面）
と直交する平面とのなす角がＱである傾斜が与えられて
いる。尚、この角度は吸盤５がシート面に接触、あるい
はシート同志が分離されるときの角度である。
向）と該作動方向を含みシート面（従って拘持部材面）
と直交する平面とのなす角がＱである傾斜が与えられて
いる。尚、この角度は吸盤５がシート面に接触、あるい
はシート同志が分離されるときの角度である。
本発明に於て該角Ｑは好ましくは８０〜９５°である。
押当部材８１等及び押当板７の作用により、はぼ一定圧
で拘持部材２及び３に圧着されている積層シート６に吸
盤５を圧着すると、碗部５１はりｉ性変形をし、積層シ
ート６の最も外側にあるシート６１に所定の吸引力によ
って吸着する。
で拘持部材２及び３に圧着されている積層シート６に吸
盤５を圧着すると、碗部５１はりｉ性変形をし、積層シ
ート６の最も外側にあるシート６１に所定の吸引力によ
って吸着する。
第２図に於て、前記シート６１に吸着した吸盤５をその
作動方向にひなる力（ベクトルＰ）で引張ると、シート
面に平行にシート６１をΔ２だけ摺動移動させる力（ベ
クトルυ、）とシート６１をシート６２から引剥す分離
力（ベクトルＰ２）が同時生ずることとなり、ベクトル
Ｐ、によってシート６１とシート６２の間にふくらみｐ
を生じ空気が導入され、シート８１とシート８２の間に
真空吸着があったとしてもその真空吸着は破壊され、同
時に作用しているシート面に垂直な分離力と、によって
、確実にシート６１だけが開口４からその先端部が引出
され、吸盤５のシート供給方向への移動によってマガジ
ンｌからシー）８１だけが引抜かれ所定の外部工程に供
給される。尚、マガジンの側面３ａをＩｖ擦力を強くす
るとよく、例えばいわゆるマジックテープ等を接着して
おくとシートは更に確実に分りされる。
作動方向にひなる力（ベクトルＰ）で引張ると、シート
面に平行にシート６１をΔ２だけ摺動移動させる力（ベ
クトルυ、）とシート６１をシート６２から引剥す分離
力（ベクトルＰ２）が同時生ずることとなり、ベクトル
Ｐ、によってシート６１とシート６２の間にふくらみｐ
を生じ空気が導入され、シート８１とシート８２の間に
真空吸着があったとしてもその真空吸着は破壊され、同
時に作用しているシート面に垂直な分離力と、によって
、確実にシート６１だけが開口４からその先端部が引出
され、吸盤５のシート供給方向への移動によってマガジ
ンｌからシー）８１だけが引抜かれ所定の外部工程に供
給される。尚、マガジンの側面３ａをＩｖ擦力を強くす
るとよく、例えばいわゆるマジックテープ等を接着して
おくとシートは更に確実に分りされる。
また吸盤の配置位置、大きさ或は数は実用に照して任意
に定めてよい、第３図に吸盤の配置例を示した。
に定めてよい、第３図に吸盤の配置例を示した。
尚本発明に係わる吸盤には吸引及び吸引解除の利便のた
めに吸盤の弾性変形を行って吸引力を発生する椀の機内
空気と外気との間に開閉弁機構を付帯させておくことが
好ましい。
めに吸盤の弾性変形を行って吸引力を発生する椀の機内
空気と外気との間に開閉弁機構を付帯させておくことが
好ましい。
第４図に開閉弁機構の例としてピストン方式を示した。
５１０はピストンシリンダ、５１１はピストンヘッド、
５１２は椀内と外気とを通づる空気口である。また５１
４はピストンロッドである。
５１２は椀内と外気とを通づる空気口である。また５１
４はピストンロッドである。
吸盤５１を押付けることにより或はピストンロッド５１
４を引くことによりピストンへフド５１１は空気口５１
２を開放し、逆操作により閉鎖する。
４を引くことによりピストンへフド５１１は空気口５１
２を開放し、逆操作により閉鎖する。
同図（ｂ）は吸盤５１′の直接的弾性変形によらず。
ピストンシリンダ５１０′の中の弾性ばね５１３′を最
初圧縮させておき可撓性シートに吸盤を当接しばね応力
を開放することにより吸引するタイプの例である。
初圧縮させておき可撓性シートに吸盤を当接しばね応力
を開放することにより吸引するタイプの例である。
更に吸盤の作動は第５図に示す如く吸盤を一点を軸にし
て回動させ傾斜角Ｑを与える方法でもよい。同図（ａ）
はシートに直角吸着の過程、同図（ｂ）は吸着後吸盤を
回動させた状態を示す。
て回動させ傾斜角Ｑを与える方法でもよい。同図（ａ）
はシートに直角吸着の過程、同図（ｂ）は吸着後吸盤を
回動させた状態を示す。
（本発明の効果）
本発明の目的が達せられると共に、マガジンの配置姿勢
に対する制約を大いに軽減することができる。
に対する制約を大いに軽減することができる。
第１図は本発明の実施態様例の断面図である。
第２図は本発明の詳細な説明するための図、第３図は本
発明に関わる吸盤の配置例、第４図は吸盤の例の断面図
である。第５図は傾斜を回動で与える場合の作動説明図
である。 ｌ・・・・・・マガジン ２及び３・・・・・・
拘持部材４ ・・・ ・・・ ＋３１Ｉ 口
５ ・・・ ・・・吸 盤６・
・・・・・積層シー）Ｑ・・・・・・傾斜角代理人 弁
理士 野 １）義 親 第１図 第３図 （ｂ） 第５図
発明に関わる吸盤の配置例、第４図は吸盤の例の断面図
である。第５図は傾斜を回動で与える場合の作動説明図
である。 ｌ・・・・・・マガジン ２及び３・・・・・・
拘持部材４ ・・・ ・・・ ＋３１Ｉ 口
５ ・・・ ・・・吸 盤６・
・・・・・積層シー）Ｑ・・・・・・傾斜角代理人 弁
理士 野 １）義 親 第１図 第３図 （ｂ） 第５図
Claims (1)
- （１）積層して収納された可撓性シートを弾性変形で吸
引力を生ずる吸盤の作動によって可撓性シートをその一
方の端から引剥して分離し、開口を有するシート拘持部
材の該開口より搬出し外部に供給するマガジンに於て、
シート拘持部材に拘持された可撓性シート面が前記吸盤
の作動方向に対し傾斜を有することを特徴とするシート
供給マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249952A JPS61127523A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | シ−ト供給マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249952A JPS61127523A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | シ−ト供給マガジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127523A true JPS61127523A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17200620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249952A Pending JPS61127523A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | シ−ト供給マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127523A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06329286A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-11-29 | Toshiba Seiki Kk | 板状物体のピックアップ装置 |
| JP2001072018A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-21 | Asahi Breweries Ltd | カートンシートの取り出し方法 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249952A patent/JPS61127523A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06329286A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-11-29 | Toshiba Seiki Kk | 板状物体のピックアップ装置 |
| JP2001072018A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-21 | Asahi Breweries Ltd | カートンシートの取り出し方法 |
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