JPS61127544A - シ−ト供給マガジン - Google Patents
シ−ト供給マガジンInfo
- Publication number
- JPS61127544A JPS61127544A JP59249951A JP24995184A JPS61127544A JP S61127544 A JPS61127544 A JP S61127544A JP 59249951 A JP59249951 A JP 59249951A JP 24995184 A JP24995184 A JP 24995184A JP S61127544 A JPS61127544 A JP S61127544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- magazine
- hooking
- sheets
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/56—Elements, e.g. scrapers, fingers, needles, brushes, acting on separated article or on edge of the pile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/085—Suction grippers separating from the bottom of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（＋ａ Ｘ： Ｊ−の利用分野）
本発明は可撓性シートを一枚宛供給し加工を施す作業態
様を含む技術分野、例えば印画紙拡散転写写真、電子写
真複写に関わる。
様を含む技術分野、例えば印画紙拡散転写写真、電子写
真複写に関わる。
（従来技術）
本発明の属する前記技術分野に於て用いられる可撓性シ
ートは可撓性を失わぬ程度の厚みに制約された金属、木
質、ｍ布、紙１合成樹脂等のフィルムを所定のサイズに
切揃え使用に供せられ、拡散転写写真に於ては合成樹脂
、紙等を支持体とし転写画像作成の目的に合致した機能
層を設けた通気性の小さい感光シート、受像シートを積
層してマガジンに納め、マガジンの上側から順次積層シ
ートを分離、搬出し外部の作画処理工程に供給している
。
ートは可撓性を失わぬ程度の厚みに制約された金属、木
質、ｍ布、紙１合成樹脂等のフィルムを所定のサイズに
切揃え使用に供せられ、拡散転写写真に於ては合成樹脂
、紙等を支持体とし転写画像作成の目的に合致した機能
層を設けた通気性の小さい感光シート、受像シートを積
層してマガジンに納め、マガジンの上側から順次積層シ
ートを分離、搬出し外部の作画処理工程に供給している
。
積層シートを分離、搬出する方法としては真空ポンプに
連結した吸盤を用い上側から順次吸引して分離、搬出す
る方法或いは吸盤を強くシート面に圧着し吸盤の弾性変
形によって生じた吸引力とマガジンに設けた押え爪の作
用により分離し、搬出する方法が採られている。
連結した吸盤を用い上側から順次吸引して分離、搬出す
る方法或いは吸盤を強くシート面に圧着し吸盤の弾性変
形によって生じた吸引力とマガジンに設けた押え爪の作
用により分離し、搬出する方法が採られている。
前記真空ポンプを用いる方法は真空ポンプの分だけコス
ト高となり且つその分のスペースを要し。
ト高となり且つその分のスペースを要し。
吸引の強さ、吸引−吸引解除のタイミング、積層厚みに
対する応答等の制御に困難を伴ない、また吸引用チュー
ブによる配管トラブルを生じ易い。
対する応答等の制御に困難を伴ない、また吸引用チュー
ブによる配管トラブルを生じ易い。
また吸盤の弾性変形を利用する方法は、シートの積層厚
みが大きい場合には吸盤のシート面に対す、る圧着強さ
が過度になり積層シートが感光シートの場合には圧力か
ぶり、画面の傷等の原因となる。逆にシートの残り枚数
が少くなり積層厚みが小さくなると圧着力が不足し分離
不良、従って搬出不良を起す。
みが大きい場合には吸盤のシート面に対す、る圧着強さ
が過度になり積層シートが感光シートの場合には圧力か
ぶり、画面の傷等の原因となる。逆にシートの残り枚数
が少くなり積層厚みが小さくなると圧着力が不足し分離
不良、従って搬出不良を起す。
（発明の目的）
本発明の目的は、分離、ｍ出の作動が簡易で確実であり
、且つコンパクトで安価なシート供給マガジンを提供す
ることにある。
、且つコンパクトで安価なシート供給マガジンを提供す
ることにある。
（９，明の構成）
前記本発明の目的は、積層して収納された可撓性シート
を骨性変形で吸引力を生ずる吸盤によって−・枚宛可撓
性シートの一方の端から引剥して分離し、開口を有する
シート拘持部材の該開口より搬出し外部に供給するマガ
ジンに於て、′該拘持部材が該マガジンの底部に設けら
れていることを特徴とするシート供給マガジンによって
達成される。
を骨性変形で吸引力を生ずる吸盤によって−・枚宛可撓
性シートの一方の端から引剥して分離し、開口を有する
シート拘持部材の該開口より搬出し外部に供給するマガ
ジンに於て、′該拘持部材が該マガジンの底部に設けら
れていることを特徴とするシート供給マガジンによって
達成される。
尚本発明の態様としては、前記開口に臨むＯｒ撓性シー
ト分離側の拘持部材構成要素である拘持片に分離爪を兼
用させることが好ましく、また吸盤の吸引によって生ず
る可撓性シートのコーン状変形に対応した切欠きを拘持
部材の開口に臨む端縁に設けることが好しい。
ト分離側の拘持部材構成要素である拘持片に分離爪を兼
用させることが好ましく、また吸盤の吸引によって生ず
る可撓性シートのコーン状変形に対応した切欠きを拘持
部材の開口に臨む端縁に設けることが好しい。
本発明に謂う拘持部材は、積層された可撓性シーｌが一
枚宛分離される操作条件範囲に保維される様に積層され
た可撓性シートを拘束、支持する部材であって、可撓性
シートの取出側にあり、積層された可撓性シートが横位
置に置かれる時には、マガジンの開口を有する底板をな
し、該シートが縦位置に置かれる時にはマガジンの開口
を有する側板をなす、更に可撓性を有するシーＩ・が重
力による滑落成は風、接触等の外力による１出を防１１
−する川をなすものである。
枚宛分離される操作条件範囲に保維される様に積層され
た可撓性シートを拘束、支持する部材であって、可撓性
シートの取出側にあり、積層された可撓性シートが横位
置に置かれる時には、マガジンの開口を有する底板をな
し、該シートが縦位置に置かれる時にはマガジンの開口
を有する側板をなす、更に可撓性を有するシーＩ・が重
力による滑落成は風、接触等の外力による１出を防１１
−する川をなすものである。
また分離爪は吸引等のシート分離機構に協彷して他のシ
ートを摩擦力或は係止力によって抑止し、シート分離機
構の作用を受けているシートを一枚宛に分離する機能を
有するものである。
ートを摩擦力或は係止力によって抑止し、シート分離機
構の作用を受けているシートを一枚宛に分離する機能を
有するものである。
更に本発明に謂う拘持片は拘持部材の構成要素であって
、可撓性シート一枚を該シート積層体より取外しイガジ
ン外に搬出する時の可撓性シートの先頭となる部分を拘
持する拘持部材部分である。
、可撓性シート一枚を該シート積層体より取外しイガジ
ン外に搬出する時の可撓性シートの先頭となる部分を拘
持する拘持部材部分である。
該拘持片が分離爪を兼ねる場合には拘持片の可撓性シー
トとの接触面は適度の摩擦抵抗を有することが好ましく
、シート拘持幅（拘持片の幅）には好ましい範囲があり
、可撓性シートの可撓性（逆に剛性）の程度、該シート
の虫さに適用する分ａ機構、拘持部材の他部分の拘持性
能、開口の大きさ等によって好ましい拘持川幅は定める
ことができる。
トとの接触面は適度の摩擦抵抗を有することが好ましく
、シート拘持幅（拘持片の幅）には好ましい範囲があり
、可撓性シートの可撓性（逆に剛性）の程度、該シート
の虫さに適用する分ａ機構、拘持部材の他部分の拘持性
能、開口の大きさ等によって好ましい拘持川幅は定める
ことができる。
次に図によって本発明を具体的に説明する。
第１図は本発明に係わる拘持部材をマガジンの底部に右
し、シート分離機構として弾性変形によって吸引力を生
ずる吸盤を用いた本発明の１実施態様の一部破断斜視図
である。
し、シート分離機構として弾性変形によって吸引力を生
ずる吸盤を用いた本発明の１実施態様の一部破断斜視図
である。
第１図に於て１はマガジン、１１は８を層シートに対す
る圧板１２を備えた蓋である。２は拘持部材、２０はシ
ートを分離、搬出する開口、２１は分離爪を兼ねた拘持
片、２２は拘持片２１と共にシートを拘持する拘持部材
部分の拘持板である。３１及び３１′はシート分離機構
の弾性変形で吸引力を生ずる吸盤であって開口２０に於
てシートに当接圧着し生成した吸引力でシートを吸引し
下降することによって分離爪を兼ねた拘持片２１と協彷
してシートを分離し、続いて搬出を行なう。３２はシー
トの捌き板であってシートの先端をその凹凸によって係
止はシート間の密着を解ぐしシートの分離を助ける。
る圧板１２を備えた蓋である。２は拘持部材、２０はシ
ートを分離、搬出する開口、２１は分離爪を兼ねた拘持
片、２２は拘持片２１と共にシートを拘持する拘持部材
部分の拘持板である。３１及び３１′はシート分離機構
の弾性変形で吸引力を生ずる吸盤であって開口２０に於
てシートに当接圧着し生成した吸引力でシートを吸引し
下降することによって分離爪を兼ねた拘持片２１と協彷
してシートを分離し、続いて搬出を行なう。３２はシー
トの捌き板であってシートの先端をその凹凸によって係
止はシート間の密着を解ぐしシートの分離を助ける。
更に吸引力が直接作用している最外側にあるシートと次
に続くシートの分離、引外しを更に確実にするには、最
外側シートを吸引することによって露呈した次に続くシ
ートの先端の縁部分がち接する拘持片口口ち分１憤爪の
表面にシートの摺動に対する適度の摩擦抵抗を与えてお
くことが々ｆましい。
に続くシートの分離、引外しを更に確実にするには、最
外側シートを吸引することによって露呈した次に続くシ
ートの先端の縁部分がち接する拘持片口口ち分１憤爪の
表面にシートの摺動に対する適度の摩擦抵抗を与えてお
くことが々ｆましい。
もしシートの当接する面が滑面である場合にはシ−ト分
離性が著しく削がれ分離爪としての機能を失う。従って
確実に分離するためには分離爪の機能をイＪする部材を
拘持部材とは別に設ける必要がある。
離性が著しく削がれ分離爪としての機能を失う。従って
確実に分離するためには分離爪の機能をイＪする部材を
拘持部材とは別に設ける必要がある。
次に第２図（ａ）に本発明の他の実施態様の拘持片２１
．ａ、開［コ２０ａ及び拘持板２２ａの開口周縁を平面
図として示した。この実施態様に於ては拘持片２１−に
吸盤３１．３１′等に対応して拘持片２１ａ及び拘持板
２２ａに切欠２１１、２１１ ′及び２２１、２２１′
を設けたものである。
．ａ、開［コ２０ａ及び拘持板２２ａの開口周縁を平面
図として示した。この実施態様に於ては拘持片２１−に
吸盤３１．３１′等に対応して拘持片２１ａ及び拘持板
２２ａに切欠２１１、２１１ ′及び２２１、２２１′
を設けたものである。
吸ａ３１．３１’等でシートを吸引すると吸盤を中心に
コーン状の変形がシートに生じ、コーンの稜線と拘持片
の縁端に強い圧接力が生じ、吸引力による冶動引外しを
行うと線状の傷を生じ昌〈且つ積層シートの重みによっ
て所謂風折を生じ、特にシートが感光シートの場合には
画質を段積することが多い。
コーン状の変形がシートに生じ、コーンの稜線と拘持片
の縁端に強い圧接力が生じ、吸引力による冶動引外しを
行うと線状の傷を生じ昌〈且つ積層シートの重みによっ
て所謂風折を生じ、特にシートが感光シートの場合には
画質を段積することが多い。
史にコーン状の変形によってシートから１ｉｆ ）Ａ性
が消失し構造剛性が生じ吸盤がシートを吸引し下関する
際変形抵抗のため吸盤がはずれ分離不良を起す。その状
況を第５図（ａ）及び（ｂ）に示した。
が消失し構造剛性が生じ吸盤がシートを吸引し下関する
際変形抵抗のため吸盤がはずれ分離不良を起す。その状
況を第５図（ａ）及び（ｂ）に示した。
本実施態様の如く拘持部材特に拘持片に吸盤の吸引によ
って生ずるシートのコーン状変形に適応する切欠きを設
けることによってＪ−記２つの問題は消去することがで
きる。
って生ずるシートのコーン状変形に適応する切欠きを設
けることによってＪ−記２つの問題は消去することがで
きる。
第２図（ｂ）に他の態様の切欠きの例を示した。
本発明に関わる拘持片は分＃爪を兼用させると同時に分
離爪及び／または捌き板の機能を芋えたその他の態様例
を第３図（ａ）及び（ｂ）に示した。
離爪及び／または捌き板の機能を芋えたその他の態様例
を第３図（ａ）及び（ｂ）に示した。
同図（ａ）は前記捌き板３２同様凹凸を有する多少開口
２０ｃ側へ下り傾斜の捌き面を有する拘持片２１ｃを示
し、且つ切欠き２１１ｃをもっている。
２０ｃ側へ下り傾斜の捌き面を有する拘持片２１ｃを示
し、且つ切欠き２１１ｃをもっている。
同図（ｂ）は拘持片がコーナの形態をもち２１ｄ及び２
１ｄ′の２片から成り且つ前記と同様の捌き面を有して
いる。
１ｄ′の２片から成り且つ前記と同様の捌き面を有して
いる。
尚本発明に係わる吸盤には吸引及び吸引解除の利便のた
めに吸盤の弾性変形を行って吸引力を発生する椀の椀内
空気と外気との間に開閉弁機構を付帯させておくことが
好ましい。
めに吸盤の弾性変形を行って吸引力を発生する椀の椀内
空気と外気との間に開閉弁機構を付帯させておくことが
好ましい。
第４図に開閉弁機構の例としてピストン方式を示した。
同図（ａ）に於て３１０はピストンシリンダ。
３１１はピストンヘッド、３１２は椀内と外気とを通つ
る空気１コである。また３１４はピストンロッドである
。
る空気１コである。また３１４はピストンロッドである
。
吸盤３１を押付けることにより或はピストンロット３１
４を引くことによりピストンヘッド３１１は空気ｔ、＋
３１２を開放し、逆操作により閉鎖する。
４を引くことによりピストンヘッド３１１は空気ｔ、＋
３１２を開放し、逆操作により閉鎖する。
同図（ｂ）は吸盤３１′の直接的弾性変形によらず。
ピストンシリンダ３１Ｏ′の中の弾性ばね３１３′を／
ｉ☆初圧縮させておき可撓性シートに吸盤を当接しばね
応力を開放することにより吸引するタイプの例である。
ｉ☆初圧縮させておき可撓性シートに吸盤を当接しばね
応力を開放することにより吸引するタイプの例である。
（本発明の効果）
前記した本発明の目的を達成すると共に、感光ソートの
如き機械力に鋭敏な素材のマカジンからの分離搬出に何
ら損傷を与えることなく大きな利便を与えた。
如き機械力に鋭敏な素材のマカジンからの分離搬出に何
ら損傷を与えることなく大きな利便を与えた。
第１図は本発明の１実施態様の一部破断斜視図。
第２図は拘持部材に切欠きを与えた他の実施態様の開口
周辺の平面図、第３図は捌き而をイｆする拘持片の斜視
図（ａ）、平面図（ｂ）である、第４図は本発明に係わ
る吸盤の断面図である。第５図はシートを吸引した時の
シートの変形を示す平面及び断面図である。 ２・・・・・・拘持部材 ２０及び２０ａ・・・・
・・開 口２１及び２１ａ・・・・・・拘持片（分離爪
）２２及び２２ａ・・・・・・拘持板 ２１１、２１１ ’ ２２＋及び２２１′・・・・・・
切欠き３１及び３１′・・・・・・吸盤 ３２及び３
２ａ・・・・・・捌き板４・・・・・・可撓性シート 代理人 弁理士 野 ］０口義 親 第 ２ 図 第３図 （ｂ） （ａ）
周辺の平面図、第３図は捌き而をイｆする拘持片の斜視
図（ａ）、平面図（ｂ）である、第４図は本発明に係わ
る吸盤の断面図である。第５図はシートを吸引した時の
シートの変形を示す平面及び断面図である。 ２・・・・・・拘持部材 ２０及び２０ａ・・・・
・・開 口２１及び２１ａ・・・・・・拘持片（分離爪
）２２及び２２ａ・・・・・・拘持板 ２１１、２１１ ’ ２２＋及び２２１′・・・・・・
切欠き３１及び３１′・・・・・・吸盤 ３２及び３
２ａ・・・・・・捌き板４・・・・・・可撓性シート 代理人 弁理士 野 ］０口義 親 第 ２ 図 第３図 （ｂ） （ａ）
Claims (3)
- （１）積層して収納された可撓性シートを弾性変形で吸
引力を生ずる吸盤によって一枚宛可撓性シートの一方の
端から引剥して分離し、開口を有するシート拘持部材の
該開口より搬出し外部に供給するマガジンに於て、該拘
持部材が該マガジンの底部に設けられていることを特徴
とするシート供給マガジン。 - （２）前記開口に臨む可撓性シート分離側の拘持部材構
成要素の拘持片に可撓性シート分離爪を兼用させること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のシート供給マ
ガジン。 - （３）前記拘持部材に前記吸盤に対応する切欠きを設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項もしくは第２
項記載のシート供給マガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249951A JPS61127544A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | シ−ト供給マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59249951A JPS61127544A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | シ−ト供給マガジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61127544A true JPS61127544A (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=17200604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59249951A Pending JPS61127544A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | シ−ト供給マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61127544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012188181A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | シート供給装置 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59249951A patent/JPS61127544A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012188181A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-10-04 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | シート供給装置 |
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