JPS61125826A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPS61125826A JPS61125826A JP24701084A JP24701084A JPS61125826A JP S61125826 A JPS61125826 A JP S61125826A JP 24701084 A JP24701084 A JP 24701084A JP 24701084 A JP24701084 A JP 24701084A JP S61125826 A JPS61125826 A JP S61125826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- switching
- current
- drive
- servo motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/77—Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、射出成形機において、射出速度制御から射出
圧力、すなわち保圧制御への自動切換に関するものであ
る。
圧力、すなわち保圧制御への自動切換に関するものであ
る。
従来技術
従来の射出成形機においては、射出速度制御カーら保圧
への切換は、スクリューの位置をリミットスイッチ等の
出力によって射出速度制御カーら保圧制御へと切換えて
いた。
への切換は、スクリューの位置をリミットスイッチ等の
出力によって射出速度制御カーら保圧制御へと切換えて
いた。
発明が解決しようとする問題点
上述したように、従来技術においては、スクリューの位
置をリミットスイッチによって検出し、これにより射出
速度制御から保圧制御へ切換えていたため、リミットス
イッチの設置誤差やリミットスイッチの作動誤差のため
この切換点を正確に位置決めすることが困難であった。
置をリミットスイッチによって検出し、これにより射出
速度制御から保圧制御へ切換えていたため、リミットス
イッチの設置誤差やリミットスイッチの作動誤差のため
この切換点を正確に位置決めすることが困難であった。
本発明、は、この点を改善し、切換点を正確に設定でき
、かつ切換が設定切換点で正確に行われるような射出成
形機を提供することにある。
、かつ切換が設定切換点で正確に行われるような射出成
形機を提供することにある。
問題点を解決するための手段
第１図は、上記問題点を解決するために本発明がとった
手段のブロック図で、Ｄは、スクリューを軸方向へ移動
させ射出を行゛うためのサーボモータ等で構成される射
出駆動手段で、Ａは、該射出駆動手段りから現在の射出
状態を検出する射出状態検出手段で、８は、該射出状態
検出手段Ａで検出した値と切換設定値を比較し切換点を
判断する切換判断手段で、Ｃは、該切換判断手段Ｂから
の切換指令により上記射出駆動手段りを射出速度制御か
ら保圧制御へ切換える制御手段で、本発明はこれら各手
段によって上記問題点を解決する。
手段のブロック図で、Ｄは、スクリューを軸方向へ移動
させ射出を行゛うためのサーボモータ等で構成される射
出駆動手段で、Ａは、該射出駆動手段りから現在の射出
状態を検出する射出状態検出手段で、８は、該射出状態
検出手段Ａで検出した値と切換設定値を比較し切換点を
判断する切換判断手段で、Ｃは、該切換判断手段Ｂから
の切換指令により上記射出駆動手段りを射出速度制御か
ら保圧制御へ切換える制御手段で、本発明はこれら各手
段によって上記問題点を解決する。
作 用
射出が開始されると、まず制御手段Ｃは射出駆動手段り
を駆動させ、スクリューを軸方向に移動させて射出を行
わせる。一方、射出状態検出手段Ａは、射出駆動手段り
のサーボモータに設けられた位置検出器またはサーボモ
ータの駆動電流を検出する電流検出器等で構成され、こ
れらの手段によりスクリューの現在位置またはＩＩＩ！
勅電流値を検出し、この検出した値と設定された切換点
のスクリュー位置または電流値を上記切換判断手段Ｂで
比較し、これら検出した値が設定された切換点の値に達
していれば、上記制御手段Ｃを駆動して上記射出駆動手
段を射出速度ｉ＃１ｉｌｌから保圧制御へ切換えさせる
。
を駆動させ、スクリューを軸方向に移動させて射出を行
わせる。一方、射出状態検出手段Ａは、射出駆動手段り
のサーボモータに設けられた位置検出器またはサーボモ
ータの駆動電流を検出する電流検出器等で構成され、こ
れらの手段によりスクリューの現在位置またはＩＩＩ！
勅電流値を検出し、この検出した値と設定された切換点
のスクリュー位置または電流値を上記切換判断手段Ｂで
比較し、これら検出した値が設定された切換点の値に達
していれば、上記制御手段Ｃを駆動して上記射出駆動手
段を射出速度ｉ＃１ｉｌｌから保圧制御へ切換えさせる
。
実施例
１２１′″″″Ｒ″１″−”ｉ！：１６ｉ１（７）７°
ｙ９ｒｊＡＴ、 。
ｙ９ｒｊＡＴ、 。
１はスクリュー、２は加熱シリンダ、３は成形材料を加
熱シリンダ２内に投入するホッパ、４は上記スクリュー
１のスクリュー軸、５は該スクリュー軸４とのスプライ
ン結合により該スクリュー軸４及びスクリュー１を回転
させるスクリュー回転機構、６は、該スクリュー軸４及
びスクリュー１を軸方向に移動させて射出を行わせしめ
る射出駆動機構で、サーボモータＭ１により駆・勤され
る。
熱シリンダ２内に投入するホッパ、４は上記スクリュー
１のスクリュー軸、５は該スクリュー軸４とのスプライ
ン結合により該スクリュー軸４及びスクリュー１を回転
させるスクリュー回転機構、６は、該スクリュー軸４及
びスクリュー１を軸方向に移動させて射出を行わせしめ
る射出駆動機構で、サーボモータＭ１により駆・勤され
る。
７は該サーボモータＭ１に設けられた位置検出器、９は
上記サーボモータＭ１を駆動制御するサーボ駆動回路、
８はサーボモータＭ１の駆動電流を検出し、サーボ駆動
回路９ヘフイードバツクする電流検出器で、該電流検出
器８の出力はＡ／Ｄ変換器１０によりアナログ信号から
デジタル信号に変換されて制御回路１１の入出力回路１
４へ入力されている。１１は制御回路で、１２は中央処
理袋°Ｗ１（以下ＣＰＵという）、１３は射出成形機の
動作を制御する制御プログラム等を記憶するＲＯＭ。
上記サーボモータＭ１を駆動制御するサーボ駆動回路、
８はサーボモータＭ１の駆動電流を検出し、サーボ駆動
回路９ヘフイードバツクする電流検出器で、該電流検出
器８の出力はＡ／Ｄ変換器１０によりアナログ信号から
デジタル信号に変換されて制御回路１１の入出力回路１
４へ入力されている。１１は制御回路で、１２は中央処
理袋°Ｗ１（以下ＣＰＵという）、１３は射出成形機の
動作を制御する制御プログラム等を記憶するＲＯＭ。
データの一時記憶等のためのＲＡＭ等で構成されるメモ
リ、１４は入出力回路で、上記サーボ駆動回路９．Ａ／
Ｄ変換器１０．位置検出器７等に接続されている。１５
は手操作入力装置で、諸設定値や各種指令を入力するも
のである。なお、１６はバスである。
リ、１４は入出力回路で、上記サーボ駆動回路９．Ａ／
Ｄ変換器１０．位置検出器７等に接続されている。１５
は手操作入力装置で、諸設定値や各種指令を入力するも
のである。なお、１６はバスである。
次に、本実施例の動作について、第３図、第４図の動作
フローと共に説明する。
フローと共に説明する。
第３図は、射出速度ｉｑｍから保圧制御への切換点をス
クリュー位置から検出しこれにより切換えるときの動作
処理フローで、制御装置１１のＣＰＵ１２はメモリ１３
に記憶した制御プログラムに従って処理しており、射出
処理においては、ＣＰＵ１２は入出力回路１４を介して
サーボ駆動回路９を作動させ、サーボモータＭ１を駆動
し、射出 −駆動機構６によって回転運動を直進運動に
変えてスクリュー１を前進（第２図中左方）させて成形
材料を金型内に射出する（ステップＳ１）。なお、この
フローは本発明の要旨と関係がないので省略する。この
射出工程において、ＣＰＵ１２は位置検出器７から入出
力回路１４を介してスクリュー位置Ｘを読み取り（ステ
ップＳ２）、該スクリュー位置Ｘと、射出速度制御から
保圧制御への切換点ＴＸとして制御プログラムに設定し
た値（または手操作入力装置より設定するようにしても
よい。
クリュー位置から検出しこれにより切換えるときの動作
処理フローで、制御装置１１のＣＰＵ１２はメモリ１３
に記憶した制御プログラムに従って処理しており、射出
処理においては、ＣＰＵ１２は入出力回路１４を介して
サーボ駆動回路９を作動させ、サーボモータＭ１を駆動
し、射出 −駆動機構６によって回転運動を直進運動に
変えてスクリュー１を前進（第２図中左方）させて成形
材料を金型内に射出する（ステップＳ１）。なお、この
フローは本発明の要旨と関係がないので省略する。この
射出工程において、ＣＰＵ１２は位置検出器７から入出
力回路１４を介してスクリュー位置Ｘを読み取り（ステ
ップＳ２）、該スクリュー位置Ｘと、射出速度制御から
保圧制御への切換点ＴＸとして制御プログラムに設定し
た値（または手操作入力装置より設定するようにしても
よい。
）と比較しくステップＳ３）、まだ切換点Ｔ×まで達せ
ず、現在のスクリュー位１ｉｘが切換点ＴＸより小さけ
れば射出工程を続行し、ステップ８１〜＄３の処理を繰
り返している。
ず、現在のスクリュー位１ｉｘが切換点ＴＸより小さけ
れば射出工程を続行し、ステップ８１〜＄３の処理を繰
り返している。
そして、スクリューの現在値Ｘが切換点ＴＸに達すると
、ＣＰＵ１２は入出力回路１４を介してサーボ駆動回路
９に保圧に必要な駆動電流ＩをサーボモータＭ１に供給
するよう指令し保圧処理に移行する（ステップ８４）。
、ＣＰＵ１２は入出力回路１４を介してサーボ駆動回路
９に保圧に必要な駆動電流ＩをサーボモータＭ１に供給
するよう指令し保圧処理に移行する（ステップ８４）。
以上、第３図と共に説明した方式は、スクリュー位Ｉを
サーボモータＭ１の位置検出器７で検出して射出速度制
御から保圧制御へと切換えたものであるが、第４図に示
す例は、射出圧力を検出しこの射出圧力が一定圧力（設
定値）以上になったとき射出速度制御から保圧制御へと
切換えるようにしたものである。この場合、射出圧力は
サーボモータＭ１の駆動電流値■によって検出すること
ができる。すなわら、金型内に成形材料が射出されて金
型内に成形材料が充填されてくると、金型内の圧力すな
わち射出圧は増大し、この圧力に抗して射出を行うため
、サーボモータＭ１の駆動電流Ｉも増大することとなる
。このため、この駆動電流Ｉの値を監視し、この駆動電
流Ｉの値が一定値ＴＩに達したとき、すなわち射出速度
制御から保圧制御へと切換えるべき射出圧力に達したと
きの駆ＩＩＩ電流値Ｉ（−ＴＩ）を検出して切換えるよ
うにしたもので、まず、前述同様射出処理が行われ（ス
テップ５１０）、この射出工程中、ＣＰＵ１２はサーボ
モータＭ１の駆動電流Ｉを検出する電流検出器８からの
信号をＡ／Ｄ変換器１０でデジタル信号に変換した値を
入出力回路１４を介して読み取り（ステップ５１１）、
この読み取った駆動電流Ｉの値とプログラムに設定され
ている切換点の射出圧力に対応する電流ＭＩＴＩ（また
は手操作入力装置１５で設定された点）と比較しくステ
ップ５１２）、現在の射出圧が切換点の射出圧までには
達せず、現在の駆動電流■が設定電流１ｉｆｌｌろ ＴＩまで達しなければ、再びステップＳ１０から８１２
の処理を繰り返しており、検出した現在の駆動電流ｌが
設定電流値ＴＩに達し、射出速度制御から保圧制御への
切換射出圧力点に達すると、ＣＰＵ１２は入出力回路１
４を介してサーボ駆動回路９にサーボモータＭ１を保圧
に適した駆動電流で駆動するように支持し、保圧処理へ
移行する（ステップ５１３）。
サーボモータＭ１の位置検出器７で検出して射出速度制
御から保圧制御へと切換えたものであるが、第４図に示
す例は、射出圧力を検出しこの射出圧力が一定圧力（設
定値）以上になったとき射出速度制御から保圧制御へと
切換えるようにしたものである。この場合、射出圧力は
サーボモータＭ１の駆動電流値■によって検出すること
ができる。すなわら、金型内に成形材料が射出されて金
型内に成形材料が充填されてくると、金型内の圧力すな
わち射出圧は増大し、この圧力に抗して射出を行うため
、サーボモータＭ１の駆動電流Ｉも増大することとなる
。このため、この駆動電流Ｉの値を監視し、この駆動電
流Ｉの値が一定値ＴＩに達したとき、すなわち射出速度
制御から保圧制御へと切換えるべき射出圧力に達したと
きの駆ＩＩＩ電流値Ｉ（−ＴＩ）を検出して切換えるよ
うにしたもので、まず、前述同様射出処理が行われ（ス
テップ５１０）、この射出工程中、ＣＰＵ１２はサーボ
モータＭ１の駆動電流Ｉを検出する電流検出器８からの
信号をＡ／Ｄ変換器１０でデジタル信号に変換した値を
入出力回路１４を介して読み取り（ステップ５１１）、
この読み取った駆動電流Ｉの値とプログラムに設定され
ている切換点の射出圧力に対応する電流ＭＩＴＩ（また
は手操作入力装置１５で設定された点）と比較しくステ
ップ５１２）、現在の射出圧が切換点の射出圧までには
達せず、現在の駆動電流■が設定電流１ｉｆｌｌろ ＴＩまで達しなければ、再びステップＳ１０から８１２
の処理を繰り返しており、検出した現在の駆動電流ｌが
設定電流値ＴＩに達し、射出速度制御から保圧制御への
切換射出圧力点に達すると、ＣＰＵ１２は入出力回路１
４を介してサーボ駆動回路９にサーボモータＭ１を保圧
に適した駆動電流で駆動するように支持し、保圧処理へ
移行する（ステップ５１３）。
発明の効果
本発明は、スクリューを軸方向に移動させ射出を行うサ
ーボモータに設けられた位置検出器からのスクリュー位
置または該サーボモータの駆動電流値を検出する電流検
出器等の射出状態検出手段によって正確に射出状態を検
出して、これによって射出速度制御から保圧制御へ切換
えるようにしたから、この切換が正確に行われ、従来の
ようなリミットスイッチの設置誤差、リミットスイッチ
の作動誤差等による切換の誤差がなくなる。
ーボモータに設けられた位置検出器からのスクリュー位
置または該サーボモータの駆動電流値を検出する電流検
出器等の射出状態検出手段によって正確に射出状態を検
出して、これによって射出速度制御から保圧制御へ切換
えるようにしたから、この切換が正確に行われ、従来の
ようなリミットスイッチの設置誤差、リミットスイッチ
の作動誤差等による切換の誤差がなくなる。
第１図は、本発明による従来技術の問題点を解決するた
めの手段のブロック図、第２図は、本発明の一実施例の
ブロック図、第３図は、スクリュー位置によって射出速
度制御から保圧制御へ切換えるときの動作フロー、第４
図は、サーボモータの駆動電流値によって射出速度制御
から保圧制御へ切換えるときの動作フローである。 １・・・スクリュー、６・・・射出駆動機構、Ｍｌ・・
・サーボモータ、７・・・位置検出器、８・・・電流検
出器、１１・・・制御装置。
めの手段のブロック図、第２図は、本発明の一実施例の
ブロック図、第３図は、スクリュー位置によって射出速
度制御から保圧制御へ切換えるときの動作フロー、第４
図は、サーボモータの駆動電流値によって射出速度制御
から保圧制御へ切換えるときの動作フローである。 １・・・スクリュー、６・・・射出駆動機構、Ｍｌ・・
・サーボモータ、７・・・位置検出器、８・・・電流検
出器、１１・・・制御装置。
Claims (3)
- （１）スクリューを軸方向に移動させて射出を行う射出
駆動手段にサーボモータを使用した射出成形機において
、上記射出駆動手段から現在の射出状態を検出する射出
状態検出手段と、該射出状態検出手段で検出した値と切
換設定値を比較し切換点を判断する切換判断手段と、該
切換判断手段からの切換指令により上記射出駆動手段を
射出速度制御から保圧制御へ切換える制御手段を有する
ことを特徴とする射出成形機。 - （２）上記射出状態検出手段は上記サーボモータに設け
られた位置検出器で構成され、上記切換判断手段は上記
位置検出器から検出されるスクリュー位置と切換スクリ
ュー位置を比較し、切換点をスクリュー位置によつて判
断する切換判断手段である特許請求の範囲第１項記載の
射出成形機。 - （３）上記射出状態検出手段は上記サーボモータの駆動
電流を検出する電流検出器で構成され、上記切換判断手
段は上記電流検出器で検出された駆動電流値と切換射出
圧力に対応する設定切換電流値を比較し、切換点をサー
ボモータの駆動電流値によって判断する切換判断手段で
ある特許請求の範囲第１項記載の射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24701084A JPS61125826A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24701084A JPS61125826A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 射出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125826A true JPS61125826A (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=17157044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24701084A Pending JPS61125826A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61125826A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61181624A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Japan Steel Works Ltd:The | 電動射出成形機の制御装置 |
| WO1987005559A1 (en) * | 1986-03-20 | 1987-09-24 | Fanuc Ltd | Injection controller for an injection molding machine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862030A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機 |
| JPS59156726A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | Nissei Plastics Ind Co | 電動式成形機の制御方法 |
| JPS6119328A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機における圧力制御装置 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP24701084A patent/JPS61125826A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862030A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機 |
| JPS59156726A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-06 | Nissei Plastics Ind Co | 電動式成形機の制御方法 |
| JPS6119328A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-28 | Niigata Eng Co Ltd | 射出成形機における圧力制御装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS61181624A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Japan Steel Works Ltd:The | 電動射出成形機の制御装置 |
| WO1987005559A1 (en) * | 1986-03-20 | 1987-09-24 | Fanuc Ltd | Injection controller for an injection molding machine |
| US4828473A (en) * | 1986-03-20 | 1989-05-09 | Fanuc Ltd. | Injection control apparatus for an injection-molding machine |
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