JPS61121725A - メモリバツクアツプ装置 - Google Patents
メモリバツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS61121725A JPS61121725A JP59238500A JP23850084A JPS61121725A JP S61121725 A JPS61121725 A JP S61121725A JP 59238500 A JP59238500 A JP 59238500A JP 23850084 A JP23850084 A JP 23850084A JP S61121725 A JPS61121725 A JP S61121725A
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- Japan
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- battery
- voltage
- memory
- main
- volatile memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明に主電源の遮断後もバンクアンプ用ノ(ツテリ
電源にエリ揮発性メモリを引き続き作動させる定めのメ
モリパックアンプ装置に関する。
電源にエリ揮発性メモリを引き続き作動させる定めのメ
モリパックアンプ装置に関する。
第3図に従来のメモリバンクアンプ装置を示す゛ 回路
図であり、1に情報を記憶する揮発性メモリ2は揮発性
メモリの主電源、3に主′亀源2の異常、例えば電圧の
異常低下を検出する電源異常検出回路、4に主電源が正
常であるときに揮発性メモリ1に電力供給を可能とする
スイッチ手段としてのトランジスタs 5 a +
5 b + s cは互いに並列接続さnて、トランジ
スタ4と揮発性メモリ1とを結ぶ回路に接続し窺メモリ
バックアップ装置としてのバッテリ、6a、6b、6c
は各バッテリ5a。
図であり、1に情報を記憶する揮発性メモリ2は揮発性
メモリの主電源、3に主′亀源2の異常、例えば電圧の
異常低下を検出する電源異常検出回路、4に主電源が正
常であるときに揮発性メモリ1に電力供給を可能とする
スイッチ手段としてのトランジスタs 5 a +
5 b + s cは互いに並列接続さnて、トランジ
スタ4と揮発性メモリ1とを結ぶ回路に接続し窺メモリ
バックアップ装置としてのバッテリ、6a、6b、6c
は各バッテリ5a。
5b、5cに直列接続し九元電阻止用のターイオード、
7は揮発性メモリ索子1の入力端電圧を検出する電圧検
出回路である。
7は揮発性メモリ索子1の入力端電圧を検出する電圧検
出回路である。
仄に動作について説明する。
電源異常検出回路3に主電源2の電圧を常時監視し、主
電源2が正常のときには、トランジスタ4をオンにして
上記メモリ1に電力を供給し、メモリ1の動作を継続さ
ぜる。−万、主電源2が所定電圧以下に低下すると、i
・ランジスタ4をオフにし、バッテリ5a、5b、5c
からメモリ1に電力を供給する。そしてこのメモリバッ
クアンプ用のバッテリとして、放′亀特性の安定したリ
チウム電池が一般に使用さnているが、このリチュウム
電池に第4図に示すように放電末期の電圧垂下時間TA
が非常に短かい垂下特性となっている。
電源2が正常のときには、トランジスタ4をオンにして
上記メモリ1に電力を供給し、メモリ1の動作を継続さ
ぜる。−万、主電源2が所定電圧以下に低下すると、i
・ランジスタ4をオフにし、バッテリ5a、5b、5c
からメモリ1に電力を供給する。そしてこのメモリバッ
クアンプ用のバッテリとして、放′亀特性の安定したリ
チウム電池が一般に使用さnているが、このリチュウム
電池に第4図に示すように放電末期の電圧垂下時間TA
が非常に短かい垂下特性となっている。
従来のメモリバックアップ装置に以上のエリに構成さn
ているので、メモリのバンクアップ保証電圧VAに至る
前に、あるバッテリ電圧降下点vPを検出して警告を発
生する際、この警告からバッテリ電圧がバンクアップ保
証電圧vQに割り込む筐での時間が短か過ぎて、バッテ
リの交換などの対策を施しえない場合が生じるなどの問
題があっ九〇 この発明に上記の工うな問題点を解消するためになさf
’L72:、%ので、メモリバックアップ用主バッテリ
の電圧が設定しtバックアップ保証電圧以下に降下した
後も、従バッテリの電圧によってメモリを引き続き作動
できるメモリバックアップ装置を得ることを目的とする
。
ているので、メモリのバンクアップ保証電圧VAに至る
前に、あるバッテリ電圧降下点vPを検出して警告を発
生する際、この警告からバッテリ電圧がバンクアップ保
証電圧vQに割り込む筐での時間が短か過ぎて、バッテ
リの交換などの対策を施しえない場合が生じるなどの問
題があっ九〇 この発明に上記の工うな問題点を解消するためになさf
’L72:、%ので、メモリバックアップ用主バッテリ
の電圧が設定しtバックアップ保証電圧以下に降下した
後も、従バッテリの電圧によってメモリを引き続き作動
できるメモリバックアップ装置を得ることを目的とする
。
〔問題点を解決するための手段コ
この発明にかかるメモリバックアップ装置は主バッテリ
と従バッテリを並列接続して、この並列回路に揮発性メ
モリを接続し、かつ主バッテリの放電電圧を従バッテリ
の放電電圧エリも高く設定し7t%のである。
と従バッテリを並列接続して、この並列回路に揮発性メ
モリを接続し、かつ主バッテリの放電電圧を従バッテリ
の放電電圧エリも高く設定し7t%のである。
この発明における主バッテリの放′也′亀圧に従バッテ
リの放電電圧エリも高く設定しであるので。
リの放電電圧エリも高く設定しであるので。
揮発性メモリは設定バックアップ保証電圧エリ十分に高
い電圧で常時に正常に作動し、主バクテリの放t″を圧
が上記設定バックアップ保証電圧を割り込んだ場合にも
、従パンテリにエリ設定バンクアップ保証電圧以上で引
き続き上記揮発性メモリを作動させ、全体としてこの揮
発性メモリを長時間にわたってバックアップ作動させ、
この時間内に主バッテリの交換等の作業をメモリデータ
を消失させることなく行える。
い電圧で常時に正常に作動し、主バクテリの放t″を圧
が上記設定バックアップ保証電圧を割り込んだ場合にも
、従パンテリにエリ設定バンクアップ保証電圧以上で引
き続き上記揮発性メモリを作動させ、全体としてこの揮
発性メモリを長時間にわたってバックアップ作動させ、
この時間内に主バッテリの交換等の作業をメモリデータ
を消失させることなく行える。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、5Aは主バフテリ、5Bに従バッテリで、
こ几らは互いに並タリ接続さn、この並列回路がトラン
ジスタ4と揮発性メモリ1とを結ぶ電力供給用の回路に
接続さnている。なお、SAi主バッチIJ 5 Aに
直列接続しt光電阻止用ダイオード、6B、6Ci従バ
ツチIJ 5 Bに直列接続しm光電阻止用のダイオー
ドである。TAi主バッテリ5Aとダイオード6Aとの
接続中点に接続さn、この主バッチIJ 5 Aの放t
ii圧が予め設定したバッテリ電圧降下点VBに達した
か否かを検出するバッテリ電圧検出回路で、上記バッテ
リ電圧降下点VBに達した場合には、図示しない餐報器
を作動する二うになっている。
図において、5Aは主バフテリ、5Bに従バッテリで、
こ几らは互いに並タリ接続さn、この並列回路がトラン
ジスタ4と揮発性メモリ1とを結ぶ電力供給用の回路に
接続さnている。なお、SAi主バッチIJ 5 Aに
直列接続しt光電阻止用ダイオード、6B、6Ci従バ
ツチIJ 5 Bに直列接続しm光電阻止用のダイオー
ドである。TAi主バッテリ5Aとダイオード6Aとの
接続中点に接続さn、この主バッチIJ 5 Aの放t
ii圧が予め設定したバッテリ電圧降下点VBに達した
か否かを検出するバッテリ電圧検出回路で、上記バッテ
リ電圧降下点VBに達した場合には、図示しない餐報器
を作動する二うになっている。
なお、第3図に示したものと同一の構成部分には同一の
符号を付して、その重複する説明を省略する。
符号を付して、その重複する説明を省略する。
仄に動作について説明する。
先ず、主電源2が正常なときには、トランジスタ4がオ
ンとなり、主′亀源2から揮発性メモリ1に電力を供給
し、データの格納状態を保持する。
ンとなり、主′亀源2から揮発性メモリ1に電力を供給
し、データの格納状態を保持する。
−万、主′亀源2が異常のときには、トランジスタ4が
オフとなり、主バッテリ5Aから′電力を上記メモリ1
に供給する。
オフとなり、主バッテリ5Aから′電力を上記メモリ1
に供給する。
この場合において、メ七す1の電源電圧VAi。
主バッチIJ 5 Aの放電電圧を■1、従バッチ1J
5Bの放電電圧をv2.ダイオード6Aの電圧降下をV
3、ダイオード6B、6Cの電圧降下を−f:f′Lぞ
nv、、v、とすると。
5Bの放電電圧をv2.ダイオード6Aの電圧降下をV
3、ダイオード6B、6Cの電圧降下を−f:f′Lぞ
nv、、v、とすると。
vA=v1−v、=v2−v、−v。
となる。ここでvl〉■2と設定しであるから、この状
態でHVA=V 、−v 3の電圧がメモリ1に印■さ
n、主に主バッテリ5Aの電力がメモリ1によって消費
さ几る。このため、主バッテリ5Aの電圧がある時間た
つと垂下特性にエリ急に低下していき、ついにはメモリ
1のバックアップ保証電圧VQを割り込んでし1う。し
かしながら、このときはそのバンクアップ保証電圧VQ
、以上の電圧が従バッテリ5Bからメモリ1に供給さn
ることになり、このときから、つ1すVl−V、==V
2−V 4−V 6となる時点から従バッテリ5Bの消
耗が始まる。従つ℃、Oの従バッチ1J5B’に圧がバ
ックアップ保証電圧vQを割り込む票での時間が長くな
る。つエリ、予め設定した警告点とじての主バッチIJ
5 Aのバッテリ電圧降下点Vpから従バッテリ5B
がバックアップ保証電圧を割り込むまでの時間TBは従
来のTAに比較して十分に長くでき、この間にバクテリ
交換その他の保守作業を十分に実施できる。なお、この
場合にも、バッテリ電圧降下点Vpをバッテリ電圧検出
回路7Aにエリ検出し、こAK%とづいて警報を発す几
は、バクテリ電圧降下をバッテリが回復不能に陥る前に
外部に知らせることができる。このように、主バッテリ
5Aをバックアップする従バッテリ5Bにエリメそす1
を保護できる。
態でHVA=V 、−v 3の電圧がメモリ1に印■さ
n、主に主バッテリ5Aの電力がメモリ1によって消費
さ几る。このため、主バッテリ5Aの電圧がある時間た
つと垂下特性にエリ急に低下していき、ついにはメモリ
1のバックアップ保証電圧VQを割り込んでし1う。し
かしながら、このときはそのバンクアップ保証電圧VQ
、以上の電圧が従バッテリ5Bからメモリ1に供給さn
ることになり、このときから、つ1すVl−V、==V
2−V 4−V 6となる時点から従バッテリ5Bの消
耗が始まる。従つ℃、Oの従バッチ1J5B’に圧がバ
ックアップ保証電圧vQを割り込む票での時間が長くな
る。つエリ、予め設定した警告点とじての主バッチIJ
5 Aのバッテリ電圧降下点Vpから従バッテリ5B
がバックアップ保証電圧を割り込むまでの時間TBは従
来のTAに比較して十分に長くでき、この間にバクテリ
交換その他の保守作業を十分に実施できる。なお、この
場合にも、バッテリ電圧降下点Vpをバッテリ電圧検出
回路7Aにエリ検出し、こAK%とづいて警報を発す几
は、バクテリ電圧降下をバッテリが回復不能に陥る前に
外部に知らせることができる。このように、主バッテリ
5Aをバックアップする従バッテリ5Bにエリメそす1
を保護できる。
なお、上記実施例では、主バッチIJ 5 A 、従バ
ッテリ5Bとも1個ずつ用いたものを示したが。
ッテリ5Bとも1個ずつ用いたものを示したが。
こnら各バクテIJ 5 A 、 5 Bを榎数個ずつ
設けても同様にして時間TBtl−長くすることができ
る。
設けても同様にして時間TBtl−長くすることができ
る。
IL主′亀源2の遮断用にトランジスタ4を用いている
が、夕゛イオードにエリ逆流防止を行う構成とすること
もできる。
が、夕゛イオードにエリ逆流防止を行う構成とすること
もできる。
以上のように、この発明に工nは揮発性メモリに接続し
t主バッテリの電圧降下を、従バッテリの放電電圧によ
ってバンクアンプする構成としたことにより、バックア
ップ用バッテリ電源全体として電圧がバックアップ保証
電圧を割り込むまでの時間を従来に比し、大幅に延長で
き、バッテリの使用個数を増やさずに、揮発性メモリの
バンクアップ作動を長びかせることができる。
t主バッテリの電圧降下を、従バッテリの放電電圧によ
ってバンクアンプする構成としたことにより、バックア
ップ用バッテリ電源全体として電圧がバックアップ保証
電圧を割り込むまでの時間を従来に比し、大幅に延長で
き、バッテリの使用個数を増やさずに、揮発性メモリの
バンクアップ作動を長びかせることができる。
第1図はこの発明によるメモリバックアップ装置の回路
図、第2図に主バッテリおLび従バクテリの放電電圧の
垂下特性図、第3図に従来のメモリバックアップ装置の
回路図、第4図にそのバッテリの垂下特性図である。 1に揮発性メモリ、21−C主電源、5Aは主バッテリ
、5Bは従バクテリ、6A、6B、60はダイオード、
7Aは電圧検出回路。なお1図中、同一符号に同−t’
xに相当部分金示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 1:揮発・1・生メtツ 2.1竃J1 5A:土ハ゛/テリ 5B:1芝バー、テリ 7A:’!Th圧珍エロご4 第2図 第3図 第4図
図、第2図に主バッテリおLび従バクテリの放電電圧の
垂下特性図、第3図に従来のメモリバックアップ装置の
回路図、第4図にそのバッテリの垂下特性図である。 1に揮発性メモリ、21−C主電源、5Aは主バッテリ
、5Bは従バクテリ、6A、6B、60はダイオード、
7Aは電圧検出回路。なお1図中、同一符号に同−t’
xに相当部分金示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 1:揮発・1・生メtツ 2.1竃J1 5A:土ハ゛/テリ 5B:1芝バー、テリ 7A:’!Th圧珍エロご4 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 主電源から揮発性メモリへの電力供給遮断時に、メモリ
バツクアツプ用のバツテリから上記揮発性メモリに電力
供給するメモリバツクアツプ装置において、上記バツテ
リは互いに並列接続した放電電圧の高い主バツテリと、
この主バツテリに対して放電電圧の低い従バツテリとか
ら構成したことを特徴とするメモリバツクアツプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59238500A JPS61121725A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | メモリバツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59238500A JPS61121725A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | メモリバツクアツプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121725A true JPS61121725A (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=17031169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59238500A Pending JPS61121725A (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 | メモリバツクアツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61121725A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008079438A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | プログラマブルコントローラおよびプログラマブルコントローラのデータバックアップ方法 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP59238500A patent/JPS61121725A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008079438A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | プログラマブルコントローラおよびプログラマブルコントローラのデータバックアップ方法 |
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