JPS58186342A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPS58186342A JPS58186342A JP57068837A JP6883782A JPS58186342A JP S58186342 A JPS58186342 A JP S58186342A JP 57068837 A JP57068837 A JP 57068837A JP 6883782 A JP6883782 A JP 6883782A JP S58186342 A JPS58186342 A JP S58186342A
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- Japan
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- load
- power supply
- inverter device
- voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発@8II′i複数の電力供給装置の出力音切換える
際に発生する出力電圧変動を低減した無停電電源装置に
関するものである。
際に発生する出力電圧変動を低減した無停電電源装置に
関するものである。
一般にインパーpfi!置勢の電力供給装置を利用した
無停電電源装置では、負荷Ola度に応じて電−システ
ムとしての信Ilifを向上させる鵬的でII数のイン
バータ装置管並列冗長運転させる方式fインI4ータ鋏
toi4常時にバックアップとして商用電源へ切換える
方式、あるいは2組のインΔ一タ羨置〇一方を常用とし
て負荷へ電力を供給し、働方は予備として無負荷連転で
待機させてsPl,常用側が異常となった場合、即座に
予備儒Kl!J換えるいわゆるホットスタンバイ方式な
どが採用嘔れている。
無停電電源装置では、負荷Ola度に応じて電−システ
ムとしての信Ilifを向上させる鵬的でII数のイン
バータ装置管並列冗長運転させる方式fインI4ータ鋏
toi4常時にバックアップとして商用電源へ切換える
方式、あるいは2組のインΔ一タ羨置〇一方を常用とし
て負荷へ電力を供給し、働方は予備として無負荷連転で
待機させてsPl,常用側が異常となった場合、即座に
予備儒Kl!J換えるいわゆるホットスタンバイ方式な
どが採用嘔れている。
ところが、上記のような従来装置においては、烏用電詠
からインバータ装置あるいはインバータ懐1111jl
志て負荷給電【切換える際、インバータ装置は無負荷か
ら全負荷に急激に電流が増加するため切換過渡11に出
力電圧が低下し負荷に影畳會与える欠点がめった。
からインバータ装置あるいはインバータ懐1111jl
志て負荷給電【切換える際、インバータ装置は無負荷か
ら全負荷に急激に電流が増加するため切換過渡11に出
力電圧が低下し負荷に影畳會与える欠点がめった。
本発明は上記のような欠点を除去した切換時過渡電圧変
動の小さい無停電電sag置會提供するもO″eToる
。
動の小さい無停電電sag置會提供するもO″eToる
。
〔発明(Dl1畳〕
この目的【達成するため、本発明は待機中のインバータ
装置の出力電圧を負荷給電中のインバータ装置の出力電
流に応じて1001G電圧以上の電圧となるように制御
しておく仁とによp切換時の電圧の低下【抑制すること
t4I像とするものである。
装置の出力電圧を負荷給電中のインバータ装置の出力電
流に応じて1001G電圧以上の電圧となるように制御
しておく仁とによp切換時の電圧の低下【抑制すること
t4I像とするものである。
以下本発1J1O−実施例についてI!明する。第1図
は本発1jIO−実施例管示すfaミックである。同1
1において、11.12はインバータ装置であt)、1
2.2:Iは各インバータ装置の出力電圧制御装置、1
5.23は各インバータ装置の出力を選択して負荷に給
電するためのスイッチ、31Fi出力電流検出装置、S
2は負荷でおる。第2図はインバータ装置&置の出力電
流急変時の過渡電圧変化を示したものでおる。
は本発1jIO−実施例管示すfaミックである。同1
1において、11.12はインバータ装置であt)、1
2.2:Iは各インバータ装置の出力電圧制御装置、1
5.23は各インバータ装置の出力を選択して負荷に給
電するためのスイッチ、31Fi出力電流検出装置、S
2は負荷でおる。第2図はインバータ装置&置の出力電
流急変時の過渡電圧変化を示したものでおる。
次に上記構成において各部の動作上説明する。
−タ装置11の出力が負荷32へ供給されている。出力
電圧制御装置11では出力室at検出して出力電流に応
じた出方電流検出信号8st電圧制御装置12へ送出し
、前記出力電圧制御装置21は前記出方電圧検出信号8
窓の値に応じインバータ装置21の出方電圧Vmt10
0%電圧よりも上J!させる。次にスイッチ21がON
LAスイッチ11がOFF して負荷がインバータ装
置11からインバータIII/C切換わる際、インバー
タ装置21は無負荷から全負荷に急激な電流増加【生じ
るえめ過渡的に出方電圧v1が低下するが、前述のよう
に出力電流に応じてめらがしめインバータ装置21の出
方電圧vlが100%電圧よp上昇しているため負荷電
圧V・としては大きな電圧低下は現われない。すなわち
馬2図B線のようなインバータ装置の出方電流急変時の
出方電圧低下分BIIC対しあらかじめcIllのよう
に出力電流の変化に対し常に11冨ν3(ただし91
r f 雪OI!対錬は変化する)となるようにインバ
ータ装置の出力電圧を上昇させておけば、41〇換時に
過渡的に出力電圧が低下してもちょうどムー上の100
%出力電圧となる。讃2図はあくまで出力電流急便時の
過渡電圧変動管示したもので過渡期が経過すればム一の
状11に@御されるものである。前述の切換によりイン
バータ装置210出力が負荷31へ供給される状態にな
る。上記切換時出力電流検出装置J7Fiスイッチ13
とスイッチ170切換に連動してそれまで送出していた
出力電t11#出信4tIlがなくな9、出力電圧制御
装置22はイン・電−夕装置21の出力電圧信号だけに
よる電圧制御となるため、インバータ装置21の出力電
圧v■は10〇−出力電圧1fK制御されて負荷給電が
一続される。又、同時に上記出力電流急変時@31から
は出力室&に応じた出力電流検出信号81會出力電圧制
御@@11へ送出し、前記出力電圧制御装置12は前記
出力電流検出信号8息の値に応じインバータ装置11の
出力電圧V1t100≦出力電圧よりも上昇させる。イ
ンバータ装置21による負荷給電から再びインバータ装
置11による負荷給電に戻す場合も前述と同様の動作が
行なわれる。纂3図は111図の実施例における各部の
動作を示すタイムチャートである。同図で示すようにス
イッチ11がON してインバータ81111で負荷給
電している場合はインバータ装置21の出力電圧vlが
100−出力電圧より上昇してお9、スイッチ2JがO
N してインバ−タ装置21により負荷給電している場
合はインバータ装置11の出力電圧Vlが100%出力
電圧より上昇している。従ってインバータ装置11から
インバータ装置12へ或はこの逆の場合の切換時の電圧
は常に100%電圧とすることができる。
電圧制御装置11では出力室at検出して出力電流に応
じた出方電流検出信号8st電圧制御装置12へ送出し
、前記出力電圧制御装置21は前記出方電圧検出信号8
窓の値に応じインバータ装置21の出方電圧Vmt10
0%電圧よりも上J!させる。次にスイッチ21がON
LAスイッチ11がOFF して負荷がインバータ装
置11からインバータIII/C切換わる際、インバー
タ装置21は無負荷から全負荷に急激な電流増加【生じ
るえめ過渡的に出方電圧v1が低下するが、前述のよう
に出力電流に応じてめらがしめインバータ装置21の出
方電圧vlが100%電圧よp上昇しているため負荷電
圧V・としては大きな電圧低下は現われない。すなわち
馬2図B線のようなインバータ装置の出方電流急変時の
出方電圧低下分BIIC対しあらかじめcIllのよう
に出力電流の変化に対し常に11冨ν3(ただし91
r f 雪OI!対錬は変化する)となるようにインバ
ータ装置の出力電圧を上昇させておけば、41〇換時に
過渡的に出力電圧が低下してもちょうどムー上の100
%出力電圧となる。讃2図はあくまで出力電流急便時の
過渡電圧変動管示したもので過渡期が経過すればム一の
状11に@御されるものである。前述の切換によりイン
バータ装置210出力が負荷31へ供給される状態にな
る。上記切換時出力電流検出装置J7Fiスイッチ13
とスイッチ170切換に連動してそれまで送出していた
出力電t11#出信4tIlがなくな9、出力電圧制御
装置22はイン・電−夕装置21の出力電圧信号だけに
よる電圧制御となるため、インバータ装置21の出力電
圧v■は10〇−出力電圧1fK制御されて負荷給電が
一続される。又、同時に上記出力電流急変時@31から
は出力室&に応じた出力電流検出信号81會出力電圧制
御@@11へ送出し、前記出力電圧制御装置12は前記
出力電流検出信号8息の値に応じインバータ装置11の
出力電圧V1t100≦出力電圧よりも上昇させる。イ
ンバータ装置21による負荷給電から再びインバータ装
置11による負荷給電に戻す場合も前述と同様の動作が
行なわれる。纂3図は111図の実施例における各部の
動作を示すタイムチャートである。同図で示すようにス
イッチ11がON してインバータ81111で負荷給
電している場合はインバータ装置21の出力電圧vlが
100−出力電圧より上昇してお9、スイッチ2JがO
N してインバ−タ装置21により負荷給電している場
合はインバータ装置11の出力電圧Vlが100%出力
電圧より上昇している。従ってインバータ装置11から
インバータ装置12へ或はこの逆の場合の切換時の電圧
は常に100%電圧とすることができる。
上記実施例では2台のインバータ装置の切換方式につい
て述べているがインバータ装置の台数は何台でも棗く、
また台数に無関係に出方電流検出値tは常に1台で良い
。出力電流検出信号送出の切換えは主回路スイッチの切
換シーケンスの一部で集塊でき特に別回路を必要としな
い。を光電源供給装置としてインバータ装置の代わりに
自動定電圧装置(AVR)でも機能は同じであり、1万
をインバータ装置、他方を商用電源とすることもできる
。
て述べているがインバータ装置の台数は何台でも棗く、
また台数に無関係に出方電流検出値tは常に1台で良い
。出力電流検出信号送出の切換えは主回路スイッチの切
換シーケンスの一部で集塊でき特に別回路を必要としな
い。を光電源供給装置としてインバータ装置の代わりに
自動定電圧装置(AVR)でも機能は同じであり、1万
をインバータ装置、他方を商用電源とすることもできる
。
以上のように無負荷で待機しているインバータ装置の出
力電圧t−iらかしめその時点で負荷に供給されている
出力電流に依存して上昇させておく本発明による無停電
電源装置においては、負荷給電切換の際発生する過渡電
圧蜜動を小さくすることができ、一定電圧を負荷に安定
して供給する無停電電源装置においてはその効果は絶大
である。
力電圧t−iらかしめその時点で負荷に供給されている
出力電流に依存して上昇させておく本発明による無停電
電源装置においては、負荷給電切換の際発生する過渡電
圧蜜動を小さくすることができ、一定電圧を負荷に安定
して供給する無停電電源装置においてはその効果は絶大
である。
纂1図は本発明の一貴施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例の1圧電R111i性を示す図、第3図は上
記実施例の各部の動作を示すタイムチャートである。 11.21・・・インバ−タ装置、31−出力電流検査
装置、11.22・・・出力電圧制御装置、32・・・
負荷、11.21・・・スイッチ。 第fWJ 2 第2図 ffij7t4
上記実施例の1圧電R111i性を示す図、第3図は上
記実施例の各部の動作を示すタイムチャートである。 11.21・・・インバ−タ装置、31−出力電流検査
装置、11.22・・・出力電圧制御装置、32・・・
負荷、11.21・・・スイッチ。 第fWJ 2 第2図 ffij7t4
Claims (1)
- 複数の電力供給装置及び該電力供給装置の出力を選択す
る切換スイッチを備え、該切換スイッチにより選択され
た出力tjI荷に供給する如く構成され、かつ前記切換
スイッチにより選択され次亀力供給iI皺の出力の電流
を検出する出力電流検出装置、骸出力電流検出装置の検
出信号に依存してあらかじめ負荷上切換えようとする電
力供給装置の出力電圧を上昇させる装置を真偽すること
によって負荷の切換えを行なうことを特徴とする無停電
1[源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068837A JPS58186342A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068837A JPS58186342A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186342A true JPS58186342A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13385202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068837A Pending JPS58186342A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186342A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212439A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | Power supply system |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57068837A patent/JPS58186342A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212439A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | Power supply system |
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