JPS6112024Y2 - - Google Patents

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JPS6112024Y2
JPS6112024Y2 JP3114781U JP3114781U JPS6112024Y2 JP S6112024 Y2 JPS6112024 Y2 JP S6112024Y2 JP 3114781 U JP3114781 U JP 3114781U JP 3114781 U JP3114781 U JP 3114781U JP S6112024 Y2 JPS6112024 Y2 JP S6112024Y2
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container
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tabletop
shoulder
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、断熱容器としての卓上型金属製真
空二重ポツトに関する。
従来卓上型金属製真空二重ポツトは、真空二重
瓶を用いたものであり、衝撃に弱いと云う最大の
欠点がある。またそれを保護するために外装ケー
スに収容する形式が採られているうえ、内容液注
出および容器開閉の各形式に応じた種々の形状や
構成の容器口を設けるにも、前記外装体に対し取
付け、さらに外装ケースと真空二重瓶との間には
保護容器が設けられる等、部品点数が多く構造の
複雑なものであつた。それでいて耐衝撃性は万全
でなく、組立上、取扱い上注意を要したし、とき
には真空二重瓶破損によるトラブルがある。
一方、耐衝撃性に優れた金属製の真空二重容器
が提供され、前記真空二重瓶式の欠点を解消して
いる。しかし、胴よりも小径の狭口部を持つた通
常容器形態の場合は特に、狭口部周りに外力を受
け易く変形され易い出つ張り肩部を持つことにな
り、目立ち易い位置にへこみ等の変形を受けて外
観を損う。したがつて、携帯時や洗浄時等の取扱
い上特に注意しなければならない。
この考案は、前記金属製真空二重容器の問題点
を解消するために、ステンレススチール製の内容
器およびステンレススチール製の外装体を兼用し
た外容器の間が真空断熱空間とされ、かつ胴より
も小径の狭口部が上端に設けられた器体を備え、
この器体の上端部に、器体とは別体で、器体上端
の狭口部内縁から器体上端外周縁に至る肩部を空
間を持つて覆い、狭口部と連通する所要形状の肩
部材を取付ける。
この構成上、肩部材は、器体上端の狭口部周り
の肩部を器体胴径にほぼ等しい径で覆い、器体の
狭口部およびその周りの肩部を保護する。
第1図、第2図に示される実施例について説明
すれば、1は器体であつて、ステンレススチール
製内容器2とステンレススチール製の外装体を兼
用する外容器3との間が、真空断熱空間4とされ
ている。内容器2と外容器3との上端間には別の
ステンレススチール製肩板5が設けられている
が、この肩板5は容器2と外容器3との何れかの
上端に一体成形され得るものである。内、外容器
2,3間に真空断熱空間4を形成する継ぎ目6
は、ろう接等既に知られる適当な接合手段により
接合すればよいし、真空断熱空間4を形成するに
は、前記継ぎ目6の接合を真空空間内で作業する
ことにより行える。場合によつては、大気中で継
ぎ目6を接合した後、一部に設けたチツプから空
間4内の空気を吸引除去して所定の真空度とし、
前記チツプを溶融閉塞させるかろう材その他の充
填物を充填して閉塞させるかしてもよく、溶融閉
塞方式ではそれに適した材料や構成のチツプを設
ければよい。
内容器2は、外容器3との間で真空断熱空間4
を形成しない一重底部7が別体のステンレススチ
ール板で形成され、その外周に保温ヒーター8お
よび湯沸しヒーター9が巻着されている。10は
ヒーター取付バンドであつて、帯金をヒーター
8,9の上から巻き付け、両端がビス11により
緊締されることによつてヒーター8,9を一重底
部7外周へ圧着固定している。真空断熱空間4は
一重底部7をも覆うよう同底部7より下方へ垂下
され器体裾部12をなし、この裾部12に器体1
とは別体の合成樹脂製底盤13が装着されてい
る。一重底部7下面には、湯沸し用ヒーター9の
通電制御用サーモスタツト14、保温ヒーター
8、の通電制御用感温リードスイツチ(いわゆる
TRS)15、および温度ヒユーズ16等の温度
制御部材が取付けられている。
一重底部7を含む器体1は、熱伝導性の低いス
テンレススチール製であるのと、真空断熱空間4
を形成しているのとにより、充分な保温力を発揮
する耐衝撃性に優れた保温ポツトをなしていて、
湯沸しヒーター9により内容液を所定温度まで上
げた後、その温度をよく保ち、保温ヒーター8に
よつて設定温度を維持するにも、それによる保温
のための総電力消費量が節減される。反面、前記
温度制御部材は、一重底部7の温度が設定温度以
上になつている(例えば空炊時や、転倒状態のた
め一重底7のヒータ巻着部に内容液がない状態の
まま通電している場合)にもかかわらずその感知
が及ステンレススチールの熱伝導性の低さのため
に遅れて、過熱の原因となる。このため、図示の
電気ポツトは、各温度制御部材を、ヒーター8,
9の巻付け端部(低温側)から離してしかもヒー
ター発熱部近くに集約配置し、ヒーター8,9発
熱時における一重底部7の温度上昇をなるべく早
期に感知し得べくしている。そして、感温リード
スイツチ15は押え板17によつて一重底部7下
面に圧接した状態で支持し、温度ヒユーズ16は
押え板17と共にビス18によつて一重底部7下
面に取付けた支持脚19に固定されている。サー
モスタツト14は、一重底部7下面へ直付けした
取付板20に対しビス21により取付けている。
底盤13は、中央に保守点検窓22が開設され
ていて、支持脚19に対しビス23により着脱自
在に支持される蓋板24で常時閉じている。底盤
13の一側には、プラグ嵌合口25が形成されて
おり、この嵌合口25はマグネツト吸着式のプラ
グ26を嵌着すべくされている。
器体1の上端には、用途に応じた形状の肩部材
27が器体1とは別体に合成樹脂材で形成して取
付けられている。肩部材27は、一側に嘴状突出
部27aを有する皿形をなし、底部中央に器体1
への給液口を27bが開設され、器体1上端にビ
ス28により円周上3等配位置で取付けられてい
る。ビス28は、肩部材27底部上面より挿入し
て、肩部材27が置かれる器体1上面へ例えばス
ポツト溶接して取付けられた取付金具29へ螺入
し、肩部材27を器体1上端へ締結している。肩
部材27の器体1上端への着座部には、器体1上
端外周段部30と嵌合する位置決めスリーブ3
1、および器体1の上端狭口部32とパツキング
33を介し気密嵌合する密嵌スリーブ34が設け
られ、肩部材27の位置決めと、器体1との漏液
防止状態での結合とを満足している。
肩部材27は、嘴状突出部27aとは反対の側
に、肩部材27を覆いかつ手動ベローズポンプ3
5を装備した蓋体36が枢着37されていて、蓋
体36は枢着37部とは反対の自由端側に、肩部
材27に一体に設けられている係合部38と弾性
的に係合して蓋体36を閉じ状態にするロツクレ
バー39を有している。40はポンプ35の押圧
操作部材である。肩部材27の給液口27bに
は、蓋体36が閉じ状態にあるときポンプ35の
吐出口35aと器体1内とを連通させる給気通路
41と、ポンプ35が操作部材40により押圧収
縮されて器体1内へ加圧空気を送り込んで内容液
を加圧するとき、それにより押し出されようとす
る内容液を器体1外へ導く注出管路42とを持つ
た栓体43が着脱自在に装着され、閉じ状態にあ
る蓋体36による押圧を受けて、パツキング44
を介し器体開口32との間の気密性が保たれ、ま
たパツキング45を介し給気通路41とポンプ吐
出口35aとの間の接続部の気密性も保たれてい
る。注出管路42は、栓体43から嘴状突出部2
7a上面に沿つて器体一側へ張り出している張り
出し部42aの張り出し端に、天板部にスプラツ
シユ防止用の空気抜きパイプ46を有する注出口
47が設けられ、嘴状突出部27a先端底部の透
孔48から下方へ開口している。49は器体1に
対する水位管で器体1底部に連通し、ガラスパイ
プ部49aから水位を外観できるようにしてお
り、嘴状突出部27aへの上端排気口49bを開
口し、その排気口49b手前に逆止弁体50を設
けてある。
第3図、第4図、第5図に示される実施例は、
器体1と肩部材27とを、それらの相対回動によ
つて係脱し合うよう相互に設けられている係合部
51,52との係合によつて取付けたものであ
る。
器体1側の係合部51は、両端を器体1上端面
へ例えばスポツト溶接によつて両端51aが取付
けられ、中央部が器体1上端面から浮き上がつた
引つ掛かり部51bが円周方向両側へ開放するよ
う設けられており、肩部材27側の係合部52
は、円周方向に前記引つ掛かり部51bに対し係
脱する爪52aを円周方向同一向きに形成された
フツク状部とされている。フツク状係合部52
は、肩部材27下面に一体成形され、器体1と肩
部材27との回り止めビス53を設けて、両係合
部51,52が円周方向に係合し器体1および肩
部材27を結合している状態を確固に保持すべく
している。回り止めビス53は、肩部材27の位
置決めスリーブ31外側より内側へ挿入して、器
体1上端面へ例えばスポツト溶接された回り止め
固設部材54へ螺合することにより、器体1と肩
部材27との相対回動を阻止している。
第6図および第7図のそれぞれは、肩部材27
とその下面側へ結合されるさらに別部材の合成樹
脂製締結部材61との間で、器体1上端のフラン
ジ部62等を挾着して、肩部材27を器体1上端
部に取付けたものである。第6図では、肩部材2
7と締結部材61とをビス63により結合し、第
7図では、肩部材27と締結部材61とを相互の
直接螺合64によつて結合している。第7図の場
合、螺合64が不用意に弛まないよう、肩部材2
7下面の係合凹凸65と締結部材61上端面の爪
ないしは凹凸状係合部66とが、螺合64の最終
段階で係合し、肩部材27と締結部材61との相
対回動を阻止するようにしている。なお、図示し
ないが、肩部材27および締結部材61の一方と
器体1との間に回り止め手段を設ける方が好まし
い。また、肩部材27と締結部材61とは、無理
嵌めやヘリコイド状係合片あるいはバヨネツト係
合片等の係合によつて結合することもできる。
第8図は、器体1上端のフランジ部62外周に
下向き折曲片71を形成し、この折曲片71を肩
部材27下面に形成した位置決めスリーブ31の
内周結合段部72へ無理嵌めして、肩部材27を
器体1上端部に取付けたものである。スリーブ3
1には、折曲片71との無理嵌めを容易にするた
め、円周上数箇所に下端からの切り込みスリツト
73を設けて、スリーブ31が弾性変形し易くし
ている。スリーブ31の外側には、スリツト付き
スリーブ31を覆い隠す装飾スリーブ74が設け
られている。
第9図に示される実施例は、器体1へ肩部材2
7を直接螺合81して取付けたものである。この
螺合81は、器体1の一重突出口筒82と、肩部
材27の密嵌スリーブ34との間で行つている
が、その具体的な螺合箇所は自由に選定できる。
一重突出口筒82は、内容器2に一体成形してあ
るが、外容器3に一体成形しあるいはまた別部材
として付設することもできる。
第10図は、注出手段を持たないハンデイタイ
プの卓上ポツトの場合を示している。従つて、肩
部材27は、給液口27bと一側に張り出す嘴状
注液口27cとを有する皿形をなし、位置決めス
リーブ31を、器体1上端外周へ螺合81して取
付けられている。肩部材27には、給液口27b
を開閉する栓体91が天蓋92の開口93部から
螺合94されると共に、注液口27cとは反対の
側にハンドル95をその上端部で連続するよう一
体成形されている。ハンドル95の下端は、器体
裾部12へ無理嵌め103した底盤13へビス9
6により取付けてある。ハンドル95は底盤13
側に一体成形することもできるし、底盤13およ
び肩部材27の何れかに対しても別体に成形した
ものを取付けることもできる。また、ハンドル9
5は、ステンレススチール製器体1に対しても、
第11図、第12図の如く、器体1外面へ溶接等
して取付けたナツト97や螺子98を利用し、ビ
ス99やナツト100をそれらに螺合させれば、
真空断熱空間4の気密性を全く損わずに取付け得
る。さらに、器体1の空間4を形成しない部分に
対しては直接ビス止めしても差支えない。101
は注液口27cの蓋、102はナツト100の隠
し板である。
前記実施例では、二種類の肩部材27のみ示し
たが、種々の内容液注出型式や容器口開閉形式に
対応した、他の形状および構成とすることも、器
体1に別体であることから従来通り容易であり、
必要な付設要素と共に自由に設計できるし、肩部
材27の器体1に対する取付け方も、実施例に限
定されることなく、知られた各種取付け方式を採
用できる。
この考案によれば、卓上ポツトの真空二重式断
熱容器として、金属製真空二重器体を採用したか
ら、従来の真空二重瓶式のもののような耐衝撃性
上の不安がなく、組立上、取扱い上注意が要らな
いし破損することもない。特に、別体肩部材は、
成形容易で各種注液構造に対応する形状を採り得
る。また器体肩部の外力からの保護を行う。殊に
給湯時に給湯具の口が当り易かつたり、頻繁に着
脱しない開閉操作される栓体とこすれ合う狭口部
取扱い上、他物との接触等で外力を受け易い肩外
周部を空間部による緩衝作用も相俟つて保護す
る。
器体肩部と肩部材との空間は、器体真空空間と
共に、上方への放熱を幾分抑制する断熱効果をも
発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の縦断面図、第2図は要部の
分解斜面図、第3図は別の実施例の要部縦断面
図、第4図は器体半部の平面図、第5図は係合部
の断面図、第6図から第9図までのそれぞれは、
他の各実施例を示す要部断面図、第10図は今1
つの実施例を示す縦断面図、第11図、第12図
はそれぞれ各別の変形例を示す一部断面図であ
る。 1……器体、2……内容物、3……外容器、4
……真空断熱空間、8,9……ヒーター、27…
…肩部材、27a……嘴状突出部、27b……給
液口、27c……注液口、28……ビス、29…
…取付金具、31……位置決めスリーブ、32…
…狭口部、35……ポンプ、36……蓋体、37
……枢着、41……給気通路、42……注出管
路、43……栓体、47……注出口、51,52
……係合部、53……回り止めビス、54……回
り止め固設ビス、61……締結部材、62……フ
ランジ部、63……ビス、64……螺合、71…
…下向き折曲片、72……結合手段、81……螺
合、82……一重突出口筒、91……栓体、95
……ハンドル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステンレススチール製の内容器およびステン
    レススチール製の外装体を兼用した外容器の間
    が真空断熱空間とされ、かつ胴よりも小径の狭
    口部が上端に設けられた器体を備え、 この器体の上端部に、器体とは別体で、器体
    上端の狭口部内縁から器体上端外周縁に至る肩
    部を空間を持つて覆い、狭口部と連通する所要
    形状の肩部材を取付けた ことを特徴とする卓上型金属製真空二重ポツ
    ト。 (2) 肩部材は、給液および注液兼用で皿形をな
    し、中央に器体への給液口が、また一側に注液
    口がそれぞれ形成されている実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の卓上型金属製真空二重ポツ
    ト。 (3) 肩部材は、給液および内容液注出手段装置用
    でで皿形をなし、少なくとも中央に給液口が形
    成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の卓上型金属製真空二重ポツト。 (4) 肩部材は、器体へビス止めして取付けられる
    実用新案登録請求の範囲第1項から第3項まで
    の何れかに記載の卓上型金属製真空二重ポツ
    ト。 (5) 肩部材は、器体へ螺合して取付けられている
    実用新案登録請求の範囲第1項から第3項まで
    の何れかに記載の卓上型金属製真空二重ポツ
    ト。 (6) 肩部材は、肩部材および器体の相対回動によ
    つて係脱し合うよう相互に設けられた凹凸係合
    部の係合により器体へ取付けられる実用新案登
    録請求の範囲第1項から第3項までの何れかに
    記載の卓上型金属製真空二重ポツト。 (7) 肩部材は、器体へ無理嵌めして取付けられて
    いる実用新案登録請求の範囲第1項から第3項
    までの何れかに記載の卓上型金属製真空二重ポ
    ツト。 (8) 肩部材は、それに結合される今1つの締結部
    材との間に器体上端一部を挟着して器体へ取付
    けられている実用新案登録請求の範囲第1項か
    ら第3項までの何れかに記載の卓上型金属製真
    空二重ポツト。 (9) 肩部材は、合成樹脂製である実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の卓上型金属製真空二重ポ
    ツト。 (10) 器体は、保温ないしは湯沸し用のヒーター、
    あるいはその両方のヒーターを備えるものであ
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の卓上型
    金属製真空二重ポツト。 (11) ヒーターは、内容器の外容器とで断熱空間を
    形成しない器体一重部を加熱するよう設けられ
    ている実用新案登録請求の範囲第10項記載の卓
    上型金属製真空二重ポツト。
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JPS57143038U JPS57143038U (ja) 1982-09-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS605646U (ja) * 1983-06-22 1985-01-16 タイガー魔法瓶株式会社 金属製魔法瓶
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