JPS61118683A - 時計特にラジオ時計の表示位置検出装置 - Google Patents

時計特にラジオ時計の表示位置検出装置

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JPS61118683A
JPS61118683A JP25058485A JP25058485A JPS61118683A JP S61118683 A JPS61118683 A JP S61118683A JP 25058485 A JP25058485 A JP 25058485A JP 25058485 A JP25058485 A JP 25058485A JP S61118683 A JPS61118683 A JP S61118683A
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JP
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gear
light barrier
light
aperture
clock
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JP25058485A
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English (en)
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ユルゲン、アルガイアー
ボルフガング、ガンダー
ハンス、フライヒ
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Junghans Uhren GmbH
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Junghans Uhren GmbH
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Publication date
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    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/14Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
    • G04C3/146Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor incorporating two or more stepping motors or rotors
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C13/00Driving mechanisms for clocks by master-clocks
    • G04C13/02Circuit arrangements; Electric clock installations
    • G04C13/03Pulse transmission systems with additional means for setting the time indication of slave-clocks

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特許請求の範囲第1項の、に意概念部分に記載
した検出装置に関する。
(従来技術と問題点) かかる検出装置はw、 1lilbero出版の文献”
Fun−kuhren (ラジオ時計)″におけるIl
、 Effenberger著の論文“アナログ表示の
マイクロプロセッサ制御式ラジオ時計(Hikropr
ozessor−gesteuerteFunkuhr
 mit Analoganzeige)”の第105
頁で知られている。この文献において時計の文字盤に反
射光バリアを、時計並びに分lがその組み込み個所を通
過する際にオブトロ式検出系統に陰影をつけて信号発生
を行なうように組み込む、それによりこの指針の1つが
構造的に与えられる角度位置に丁度回転されていること
を検出することが提案されている。
しかしかかる検出装置の場合、時針並びに分層が互いに
独立して回転されねばならず、即ち別々のステップモー
タあるいは切り換え伝動装置を介して駆動されねばなら
ないという欠点を右している。これはかかる時泪の構造
および運転経費を高め、特に切り換え伝動装置の場合に
時計機構の故障の危険をも高める。更に公知の検査装置
の場合、1]i(散光の影響にJ−り各オプトロ式セン
ザーが通過する際の正確で再生可能な角度的な信号が指
針の1つにJ二って実現できず、その場合に飾り時泪指
il (Stiluhren−Zeiger)のように
種々の指銅幅が異なった信号発生時点および開口付きの
指針を生じ、その」ニ数倍の信号おJ:びぞれにより大
きな判別誤差を生じ、この誤差はラジオ時計(Funk
uhr)の構成の際に期待される大ぎな表示精度を保証
するために、高価な電子修正手段を介して補償される。
文字盤のデlアインに関してラジオ時計の使用目的は、
オア1−0センンリ−−が指針によって秤々の長さが通
過されるようにするために、分マーク=  4 − の内部に、それにJ:って形状的に非常に目立って文字
盤に組み込まれねばならないことによってかなり悪影響
される。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した認識から出発して冒頭に述べ
た形式の検出装置を、時計特にラジオ時目の使用目的が
、装飾的な形成に関して美観的に有利な個所にセンサー
が組み込まれねばならないこと、およびないし指♀1の
形状に関する制限が与えられることによって悪影響が与
えられず、その場合同時にかかる装置の機能の安全性が
改善されるように作ることにある。
(発明の概要〕 本発明によればこの目的は、特許請求の範囲第1項の特
徴部分に記載した手段ににって達成できる。その場合光
バリアの概念はここでは可視光線を越えたスペクトルに
おける機能も含んでいる。
オプトロ式指針位置応答装薔が時it m横の内部に設
置されている本発明の方式によれば、文字盤および時泪
の指針の形状に関する制限は全く与えられ4Tい。この
時泪機構はその脂層位間検出装置を含めて]ンパクi・
で完全に機能的で、即ち時計への組物なしに独立して機
能検査できる構造を有している。脂層の幅および形状に
無関係に、例えば時副歯車に接続された分針歯車を駆動
するためのステップモータの場合に、その中間歯車を含
めた分♀1歯車および時11歯車の応答が12時間ごと
に分に合った指針位置情報を発生する。
更にその中間歯車を含めた秒針歯車の応答は1分ごとに
秒に合った指針位置情報を発生づ−る。これらの情報の
電気回路(あるいは共通の光バリア)を介しての結合は
、秒針だ【ノでなく分針およびそれにJ:って駆動され
る時針の秒に合って正確に規定される位置について指針
検出信号を発生、、する。
従って時針回転においてまず所定の脂層位置が確認され
ると、この検出位置からのステップパルスの甲なるKl
数によって次の指針過程が行なわれる。これは例えば(
度量の前の指釧の代わりに)4数ローラのJ:うな別の
表示手段に対しても適用される。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
第1図および第2図に示された時計機構の場合、互いに
独立して駆動されるステップモータ2,3が設けられて
いる。砂層ステップモータ2のロータ4は小歯車5によ
って中間歯車6およびその小歯車7を介して秒11歯車
8を駆動し、それに相対回転不能に接続された秒針軸9
を介して文字盤10の分マークの前を回る砂金1(図示
せず)を駆動する。
第2のステップモータ3のロータ11は小歯車12、中
間歯車13およびその小山車14を介して分針歯車15
を駆動し、この分針歯車15には公開中空軸16が摩擦
接続装置17を介して接続されている。
この中空軸16を回転することによって、小歯車18、
換え歯車19およびその小歯車20を介、−CRii、
I−歯車2、ヵ、駆動、、5ゎ、。。□1−歯it 2
□     ;は時針(図示せず)に対する中空軸22
に相対回転不能に接続されている。ロータ4,11およ
び中間歯車6.13は支持板23に保持ないし支持され
、この支持板23には中空軸16.22を貫通した中央
砂層軸9に対するブッシコ軸受24が形成されている。
ケーシング前面壁25の外側面の前に文字盤10が配置
され、その内側面に換え歯車19に対する軸受ピン26
が配置され、この実施例の場合一体に形成されている。
ケーシング前面壁25にお【Jる支持板23の取りイ1
(プ構造(おJ:びそこへのステップモータ2,3の取
り付は構造)は図示されていない。歯車機構および脂層
機構1の後方において、プリント回路板37は特に秒針
蝶19(おにぴ秒針歯車8を越えての中間歯車6.13
)のケーシング前面壁25から後方への軸方向運動を制
限するために用いられる。
プリント回路板37とケーシング背面壁28との間にお
りるプリント回路板の暗唱機構1と反対側にある組み込
み室27は、無線時計受信器および時間保持回路に対す
る集積回路29(記号的に図示)を収容するために用い
られる。
文字盤10の分マークの前における指針の所定の角度位
置には、時計機構1の指釧に連結された歯車の所定の回
転位置が対応している。この位置にお【ノる回転角度開
始を検査するために、暗唱機構1には少なくとも1つの
光バリア31,32が設番プられている。干渉から守る
都合上、好ましくは反射光バリア31.32は対象とさ
れず、それぞれ光線発信器33が光線受信器34に付属
されている。各光バリア31.32の光線経路は突ぎ出
して歯車6.8+13.15.21によって、これらの
歯車に形成された絞り間口35が互いに(光バリア31
.32の方向に関連して)−直線になっていない間は中
断されている。
光バリア31.32に係合している時fl UNN13
歯車のうちで最高速度で回転する歯車即ちここでは中間
歯車6,13にある絞り開口35の直径は、各中間歯車
6.13がそのステップモータロータ4.11によるス
テップ動作の際に辿る円弧距111136よりも短く決
められている。
中間歯車13、分針歯車15および時分歯車21にお(
)る絞り間1]35は、その伝動的な連結に関して丁度
12時間ごとに1回−直線になり、12時間ごとに光バ
リア32の光線が透過し、受信器34が分に合った電気
信号を発生するために光学的に制御される。これに対し
て秒11歯車8の駆動のために設()られたステップモ
ータ2において、光バリア31が秒&1爾車8おにびそ
の中間歯車6における絞り間口35を介して1分ごどに
光学的に接続されるにうイに状態におかれ、光バリア3
1の受信器34から1分ごとに秒に合ったパルスが発生
される。従って受信器34の出力信号の電気接続(例え
ば図示していないアンド回路を介しての信号接続)は1
2時間ごとに秒を正確にする信号を電気情報として発生
し、分針(および詩語機構1における伝動結合を介して
時針も)が、瞬時に絞り間口35の配性によって構造的
に決定された所定の(基準あるいは検出)角度位置をど
る。
第3図おJ:び第4図における実施例の場合、中間歯車
6を介して秒11爾車8を駆動するためにステップモー
タ2が設りられているだ(づである。分針歯車15の駆
動は砂層歯車−小歯車38により時針歯車ないし中間歯
車13を介して行なわれる。
ここではプリント回路板37における光線送信器33と
ケーシング前面壁25にお(プる光線受信器34との間
に唯一の光バリア39が設りられ、その光線経路には秒
釧歯車8およびその中間歯車6だけでなく、時針歯車2
1および分針歯車15をも突き出している(それらの歯
車にはそれぞれ絞り開口35が設けられている)。それ
により12時間ごとに絞り開口35が軸方向に一直線に
なり、これにより最高速痕で回転する絞り開口35の支
持体としての秒針歯車6を介して受信器34から秒を正
確にする信号が発生される。従ってここでは(第1図お
よび第2図に対応した)2つの受信器34の出力信号の
電気的な結合は不要である。
第5図にお(プる実施例は第1図の実施例に対して構造
が簡単であり、各ステップモータ2,3ご墜 とに完全な送信器−受信型組を必要とせず、即ち各光バ
リア31.32は必要でなく、更にプリント回路板37
の反対側におりる電気構成部品の電気接続(配線)の必
要性は無くなる。これにより複数の光バリア31.32
に対して共通した1つの光線送信器33を設けるだ()
で済み、この光線送信器33は各光バリア31,32に
付属された光線受信器31と同様にプリント回路板37
に配向され、即ち機械的および電気的に接続され、その
場合光学的な光線エネルギーは、その材r31(例えば
可視光線の範囲の光線に対してはアクリルガラス、ある
いは遠赤外線範囲における光線に対してはゲルマニウム
)について送信側の光線スペク1〜ルに適合された光導
体41を介して、共通の送信器33から光バリア31.
32のそれぞれの入04位置42に導かれる。好ましく
は光導体41は可撓性のファイバーを採用するよりも、
切削加工ないし非切削成形で時計機構1におりる立体的
な条イ′1に合わせて寸法づ【プられ、時i1機構1に
組み込む際に正f1〔に組み立てられる剛性の形状物が
好)内である。特に投光(Flutl 1cht )転
向技術で知られているJ:うにかかる剛性の導体の場合
反射傾斜43によって、曲がって進む光ファイバーにJ
:るよりも小さな半径で実施でき、機械的な固定は光線
出口面においてはできず、剛性導体/1.1の構造的に
良好な場所で行なわれる。
第5図におりる実施例の場合、2つの導体41が空間的
な条件に応じて分岐するために送信器33の前において
出発している。両方の剛性導体41は歯車機構即ち絞り
開口35の位置決めをする支持板23に保持されている
。一方の導体41は紙面の後方にある平面から折り曲げ
部44を介して紙面に延び、別の折り曲げ部44を介し
てケーシング前面壁25の内側にある切欠き部45に延
びており、後者の折り曲げ部/1.4の後方で光バリア
32への入射位置42における光線出口面で終えている
。図示した実施例の場合他方の導体41は、支持板23
にお【プる切欠き部43の範囲で紙面に入り込み、別の
光バリア31に対する入射位置42における光線出口面
で終えるために、紙面の後方において支持板23に沿っ
て延びている。
特にプリン1へ回路板37にお(プる電気構造部品の配
置に関して製造および組立を簡単にすることによって、
組立の簡単化のほかに、太きイ1機能安全141が生じ
、これは剛性導体41および異常入射に対する良好イ1
遮蔽によって一層高められる。全体どして第5図に基づ
〈実施例の場合、第1図に基づ〈実施例に比べて軸方向
の構造高さが低くされる。というのは送信器33おJζ
び受信器34の軸方向高さが順々に重ね合わされず、導
体41の光線出口面が密集し接近が知しい位置において
入射位置42の働きをするからである。′光バリア31
 、32..39.、は、好ましくは赤外線スペクトル
において作動する。これは発・光ダイオードの形をし、
た送信器33がジ1常に小さん寸法を有し、単一電池で
作動する時計と同様に、1.5ボルト以下の電圧で作動
できるからである。、4更に。
赤外線スベク1ヘルを検出する受信器34、は時計機構
1の周囲からの眼光の影響に対する高価な遮蔽処置を不
要としているので、時計機構1の実質的に密閉されたケ
ーシングの内部における光バリア31.32.39の構
成は、実際に意味のある普通の十分な遮蔽が生ずる。
光バリア31,32.39が軸方向に一直線になった絞
り開口35を通って接続するや否や、対応したステップ
モータ2,3によって駆動される指針は所定の位置に存
在する。その後のこの指r1のステップ動作が対応する
ステップモータ制御パルスの4数にJ:つで位置検出さ
れるJ:うに集積回路29が回路的に設泪されている場
合、絞り開口35が互いに一致しているような基準位置
に関づ−る瞬間的な指♀1角度位置について常に電気的
な情報が存在する。
この位置検出の際に電気的あるいは+131械的な障害
によって誤差が生じてしまっている場合には、その誤差
は基準位置を続けて得る際に新しい位置検出過程が生ず
る場合に強制的に修正される。
【図面の簡単な説明】
第1図は秒針駆動用おにび分針時針駆動用の2つのステ
ップモータを持ち2つの光バリアを持つた時計機構の断
面図、第2図は第1図の時計機構の平面図、第3図【ま
唯一のスデップモ、−夕おJ:び唯一の光バリアを持っ
た時計機構の断面図、第4図は第3図の時計機構の平面
図、第5図は第1図における実施例と異なった時計機構
の断面図である。 1・・・時it 機構、2,3・・・ステップモータ、
6・・・中間歯車、7・・・小歯車、8・・・秒針歯車
、14・・・小歯車、15・・・分針歯車、21・・・
時針歯車、23・・・支持板、25・・・ケーシング前
面壁、319.32・・・光バリア、33・・・送信器
、34・・・受信器、35・・・絞り開口、36・・・
円弧距離、37・・・プリント回路板、39・・・光バ
リア゛。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、オプトロ式センサーを有している時計機構において
    、表示手段を駆動する時計機構(1)の歯車が、光バリ
    ア(31、32;39)に対して絞り孔付き円板として
    設けられていることを特徴とする時計特にラジオ時計の
    表示位置検出装置。 2、最高速度で回転する歯車における絞り開口(35)
    の直径が、この歯車を制御する際に絞り開口(35)が
    回転される円弧距離(36)の長さよりも小さいことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、光バリア(31、32;39)に、それぞれ絞り開
    口(35)を持った中間歯車(6、13)およびその小
    歯車(7、14)で駆動される歯車(8、15)が突き
    出していることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の装置。 4、光バリア(32)に中間歯車(13)、分針歯車(
    15)および時針歯車(21)が突き出していることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の装置。 5、光バリア(31)に中間歯車(6)および秒針歯車
    (8)が突き出していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の装置。 6、光バリア(39)に時針歯車(21)、分針歯車(
    15)、秒針歯車(8)およびその中間歯車(6)が突
    き出し、それらが全部唯一のステップモータ(2)で駆
    動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれかに記載の装置。 7、駆動モータ(2、3)に対してそれぞれ光バリア(
    31、32;39)が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
    装置。 8、光バリア(31、32;39)が光線送信器(33
    )として赤外線ダイオード、および赤外線スペクトルに
    合わされた光線受信器(34)を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに
    記載の装置。 9、光導体(41)が少なくとも1つの送信器(33)
    から歯車機構(1)を通って光バリア(31、32;3
    9)入射位置(42)まで延びていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の
    装置。 10、導体(41)が歯車機構−支持板 (23)に固定されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項記載の装置。 11、光バリア(31、32;39)の受信器(34)
    が共通のプリント回路板(37)に配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項または第10項記載
    の装置。 12、光バリア(31、32;39)がプリント回路板
    (37)と支持板(23)ないし時計機構(1)の前面
    板あるいはケーシング前面壁(25)との間に組み込ま
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第10項のいずれかに記載の装置。
JP25058485A 1984-11-09 1985-11-08 時計特にラジオ時計の表示位置検出装置 Pending JPS61118683A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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