JPH08193852A - 指示計器 - Google Patents

指示計器

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JPH08193852A
JPH08193852A JP23179695A JP23179695A JPH08193852A JP H08193852 A JPH08193852 A JP H08193852A JP 23179695 A JP23179695 A JP 23179695A JP 23179695 A JP23179695 A JP 23179695A JP H08193852 A JPH08193852 A JP H08193852A
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Tomonari Ishikawa
石川知成
Tatsuo Sato
佐藤辰男
Minoru Takahashi
稔 高橋
Kiyoshi Tomita
清 富田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 アナログ式指示計器に必要不可欠である表示
板の目盛等への被測定量指示を、ビーム光による擬似指
針を得ると共に、上記ビーム光の表示板への照射角度を
変えることでムーブメントの駆動トルクを増大させるこ
となく擬似指針の指示長を自由に変えることができるよ
うにして小型かつ軽量化を維持できる指示計器を提供す
るとともに、光学的な擬似指針を採用することにより、
非動作時には計器に指針がないというデザイン的にも新
規な指示計器の提供。 【解決手段】 被測定量に応じて回転する回転軸53を
有するムーブメント52と、回転軸53の軸方向と直交
する表示面を有する文字板15と、文字板の表示面側中
央上部に配置され、かつ回転軸53と平行方向から導光
されるビーム光を受け、ビーム光を表示面に対して適宜
の照射角で表示面上に照射させて、表示面上で擬似指針
Aを生ぜしめる反射鏡50,51を具備した。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はアナログ式の指示計
器に係り、詳しくはレーザビーム等のビーム光を被測定
量に応じて振らせ(変位させ)て、測定値の指示をレー
ザビームの光を用いてアナログ表示させる指示計器に関
するものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、アナログ式の指示計器は目盛等
が表示される文字板と、文字板の目盛を指示する指針
と、例えば機械的又は電気的に入力される被測定量に応
じて指針を所定角度回動させるムーブメントとから構成
されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
指針を使用するアナログ式の指示計器においては、その
指針は、ムーブメントの指針軸に片持支持状態で支持固
定されることから、指針後端部にはバランス調整用のお
もりを設ける必要があり、このおもりを設けることで、
指針全体の重量化を招き、例えば指針を長くしたり、太
くしたりすると、それに伴なって駆動トルクの大きい大
型ムーブメントを使用しなければならずこれが原因で指
示計器全体の大型化又は重量アップを招くもので、ひい
ては計器の小型化、軽量化に困難性があった。 【0004】また指針の後端部にバランス調整用のおも
りを設ける必要のない指示計器として、例えば実開昭5
0−75043号等が出願されており、メータの可動部
と一体に光源からの光を表示板方向へ反射せしめる反射
鏡をメータ可動部の指針軸と平行かつ一体に設け、メー
タ可動部に対応する指示値を、光源からのビーム光を透
光性表示板裏面側に照射し、表示する構造の指示器が知
られているが、この種の指示器にあっては、ビーム光の
振れ角(振れ範囲)が小さいために、広範囲の変化量を
詳細に表示させる計器として不向きであった。又光源か
らの反射ビーム光を表示板裏面側に照射するため表面か
ら見た場合に、疑似指針となるビーム光の輝度が低下
し、視認しにくいという問題があった。 【0005】本発明はかかる従来の欠点に着目してなさ
れたものでアナログ式指示計器に必要不可欠である表示
板の目盛等への被測定量指示を、その表示板の斜め上方
向からレーザビーム等のビーム光をその表示板面に向け
て直射することでビーム光による擬似指針を得ると共
に、上記ビーム光の表示板への照射角度を変えることで
ムーブメントの駆動トルクを増大させることなく擬似指
針の指示長を自由に変えることができるようにして小型
かつ軽量化を維持できる指示計器を提供するとともに、
光学的な擬似指針を採用することにより、非動作時には
計器に指針がないというデザイン的にも新規な指示計器
を提供することを目的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、被測定量に応じて直接又は間接的に回転
する回転軸を有するムーブメントと、上記回転軸の軸方
向と直交する表示面を有する文字板と、該文字板の表示
面上部に配置され、前記回転軸に固定されて該回転軸と
共に回動しかつ前記回転軸と平行方向から導光されるビ
ーム光を受け、該ビーム光を前記表示面に対して適宜の
照射角で表示面上に照射させて、該表示面上で擬似指針
を生ぜしめる反射鏡を具備せしめた指示計器を特徴とし
ている。 【0007】 【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施形態
に基づいて詳細に説明する。 【0008】図1は本発明による指示計器の第1実施例
を示す概略断面図である。 【0009】図中、10は計器ケース11に取付けられ
たムーブメントで、このムーブメント10は、先端部に
はす歯歯車12が固定された駆動軸13を介して回転軸
14を回転駆動させる。この回転軸14は、文字板15
に対して回転自在に支持されていて、外周面に形成され
るはす歯部16が駆動軸13のはす歯歯車12と噛合う
ことにより、被測定量に応じて所定の角度だけ回転す
る。またこの第2回転軸14は中空に形成されていて、
その軸孔17の下部に、レーザ発振器18のレーザ発振
口18aから出射されるレーザビームを軸孔17内を通
して上方に向け反射させる第1反射鏡19が設けられて
いる。 【0010】一方、回転軸14の上部は、キャップ20
により覆われていて、このキャップ20内に回転軸14
の軸孔17内を通過したレーザビームを文字板15の表
面上を半径方向外方に向けて反射させる第2反射鏡21
と、第2反射鏡21で反射したスポット状のレーザビー
ムを幅を変えずに帯状に長く出射させるシリンドリカル
レンズ22とが設けられ、このシリンドリカルレンズ2
2からの出射ビームは、図2に示すように、キャップ2
0の側面に形成されたスリット状のレーザ出射口23を
通して文字板15の表面に向けて出射される。なお、こ
のレーザ出射口23は、ムーブメント10に入力される
被測定量に応じて回転軸14が所定角度回転する際、該
被測定量を表示する文字板15の目盛位置と対応する位
置に設けられている。 【0011】すなわち、ムーブメント10に入力される
被測定量に応じて回転軸14が所定角度回転し、その際
レーザ発振器18からのレーザビームが第1反射鏡19
を介して第2反射鏡21に向けて回転軸14の軸孔17
内を直進する。第2反射鏡21は回転軸14とともに回
転しているので、第2反射鏡21からシリンドリカルレ
ンズ22を透し、レーザ出射口23を通して文字板15
の表面に照射されるレーザビームは、被測定量を表示す
る部位上に位置する。キャップ20のレーザ出射口23
を通して出射されるレーザビームは、シリンドリカルレ
ンズ22によって、スポット状から幅を変えずに帯状に
変形されているために、文字板15上では線状の指針の
如く光り輝いて見える擬似指針Aとして作用する。 【0012】レーザ発振器18を常時駆動させるように
してもよいが、指示計器を自動車等の車両用計器に用い
る場合には、図3に示すように、イグニッションスイッ
チ24がオン状態になるとバッテリ25からの電源によ
り駆動されるようにしておけば、イグニッションスイッ
チ24がオフでは指針(実際に指針はない)が見えず、
イグニッションスイッチ24をオンした状態で指針が見
えることになる。 【0013】したがって本実施例によれば、ムーブメン
ト10の出力軸である回転軸14から出射されるレーザ
ビームを、第2反射鏡21で文字板15の板面に向けて
反射させ、このレーザビームによる光学的な擬似指針に
よって、文字板15の目盛を指示するようにしている。
従ってその第2反射鏡21による文字板15への反射角
度を任意に設定することにより文字板15表面で表示さ
れる擬似指針の長さを長くすることができるので、ムー
ブメント10の駆動トルクを大きくすることなく、擬似
指針長を設定できる。又、レーザビームを文字板表面に
照射しているため、擬似指針の輝度が低下することな
く、視認性がよい。 【0014】また本実施例ではムーブメントの動作で回
転する回転軸14の軸線と平行する軸線上に、導光路か
らの受光を文字板15の表面へビーム光として反射せし
めるための反射鏡21を配置したものであるから、その
反射鏡21により生じる擬似指針を文字板15の円周方
向へ広範囲角度で振らせることができ、これによって測
定値範囲の広い表示が克明に行なえる。 【0015】図4は本発明による指示計器の第2実施例
を示す概略断面図である。 【0016】本実施例は、文字板15に穿設された孔部
15cを挟んで裏面側および表面側に夫々第1反射鏡5
0と第2反射鏡51とを、ムーブメント52の回転軸5
3の軸心上で一致するように対向配置し、第1反射鏡5
0をムーブメント52のケーシング52aから延びるブ
ラケット54に固定し、また第2反射鏡51をムーブメ
ント52の回転軸53から延びるブラケット55に固定
している。第1反射鏡50は、文字板15の裏面側を直
進するある程度の幅を持ったレーザビーム56を、回転
軸53に沿って第2反射鏡51に向けて反射させ、また
第2反射鏡51は第1反射鏡50からのレーザビームを
文字板15の表面側に向けてその先端が文字板15の外
周部に設けられたアッパーハウジング57の近傍まで達
するように反射させることにより、文字板15上に文字
板15の目盛を指示する光学的な擬似指針Aを形成する
ようにしている。58は文字板15の表面側に設けられ
たキャップで、文字板15の孔部15cや第2反射鏡5
1等を計器の目視側から見えないようにしている。 【0017】図5は、図4に示した第2の実施例の第1
変形例を示している。 【0018】本実施例は、アッパーハウジング57の側
面に穿設した孔部57aを通して文字板15と平行にレ
ーザビーム56を直進させ、キャップ58の内側に固定
した第1反射鏡50を介して第2反射鏡51にレーザビ
ーム56に入射させるようにしたものである。なお、該
孔部57aから第1反射鏡50に向うレーザビーム56
は文字板15上部を通過するが、文字板15の上部空間
は、文字板15の上部に設けられた不図示のガラス板等
の保護板によって覆われているので、ホコリやチリ等の
浮遊物が非常に少ないことから第1反射鏡50に向うレ
ーザビームは殆んど見えることはない。 【0019】図6は、図4に示した第2の実施例の第2
変形例を示している。 【0020】本実施例は、レーザビーム56を光ファイ
バ59を介して第1反射鏡50に入射させるようにした
ものである。 【0021】図7は、図4に示した第2の実施例の第3
変形例を示している。 【0022】本実施例は、アッパーハウジング57の一
部を、文字板15の孔部15cの上部まで延出させ、ア
ッパーハウジング57の内側に設けた光ファイバ59に
よってレーザビーム56を直接第2反射鏡51に入射さ
せるようにしている。 【0023】 【発明の効果】以上述べたように本発明は、ムーブメン
トの動作で直接又は間接的に回転する回転軸の軸線と平
行する軸線上に、導光路からの受光を文字板の表面へビ
ーム光として反射せしめるための反射鏡を配置したもの
であるから、その反射鏡により生じる擬似指針を文字板
の円周方向へ広範囲角度で振らせることができ、これに
よって測定値範囲の広い表示が克明に行なえる。また文
字板の表面側上部に配設せしめた反射鏡により反射され
るビーム光を、その反射鏡へ直接照射して擬似指針を得
るものであるから、高輝度で鮮明度の高い擬似指針が得
られる。また上記反射鏡の反射角度あるいはその反射鏡
の取付高さ位置等を任意設定することで文字板の表面で
表われる擬似指針の長さを自由に設定することができ
る。さらには、光学的な擬似指針を用いるという審美
的、デザイン的にも優れた特徴を備え、従来のアナログ
式指示計器の常識を打破した全く新規な指示計器を提供
することができ、その実用上の効果は大なるものであ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による指示計器の第1実施例を示す概略
断面図。 【図2】その第2回転軸の斜視図。 【図3】レーザ発振器の駆動回路の一実施例を示す回路
図。 【図4】本発明の第2実施例を示す概略断面図。 【図5】図4に示した第2実施例の変形例を示す概略断
面図。 【図6】図4に示した第2実施例の変形例を示す概略断
面図。 【図7】図4に示した第2実施例の変形例を示す概略断
面図。 【符号の説明】 10,52…ムーブメント 11…計器ケース 12,16…はす歯歯車 13…駆動軸 14,53…回転軸 15…文字板 17…軸孔 18…レーザ発振器 19,50…第1反射鏡 20,58…キャッ
プ 21,51…第2反射鏡 22…シリンドリカ
ルレンズ 23…レーザ出射口 24…イグニッショ
ンスイッチ 25…バッテリ A…擬似指針
フロントページの続き (72)発明者 富田 清 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 株式 会社カンセイ内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1】 被測定量に応じて直接又は間接的に回転する回
    転軸を有するムーブメントと、前記回転軸の軸方向と直
    交する表示面を有する文字板と、該文字板の表示面側上
    部に配置され、前記回転軸に固定されて該回転軸と共に
    回動しかつ前記回転軸と平行方向から導光されるビーム
    光を受け、該ビーム光を前記表示面に対して適宜の照射
    角で表示面上に照射させて、該表示面上で擬似指針を生
    ぜしめる反射鏡を具備してなることを特徴とする指示計
    器。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1997049090A1 (de) * 1996-06-17 1997-12-24 Robert Bosch Gmbh Zeigereinrichtung
US7097316B2 (en) 2003-08-29 2006-08-29 Calsonic Kansei Corporation Display unit for vehicle
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US20170307422A1 (en) * 2016-04-22 2017-10-26 Denso International America, Inc. Indicating device with dial plate having grooves

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