JPS61116930A - サ−ボ装置の異常検出回路 - Google Patents

サ−ボ装置の異常検出回路

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JPS61116930A
JPS61116930A JP59236633A JP23663384A JPS61116930A JP S61116930 A JPS61116930 A JP S61116930A JP 59236633 A JP59236633 A JP 59236633A JP 23663384 A JP23663384 A JP 23663384A JP S61116930 A JPS61116930 A JP S61116930A
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JP
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circuit
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flip
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JP59236633A
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啓介 小田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1例えばロボット装置、NC工作機械るるいは
その他の自動機器などに使用されているサーボ制御系に
おいて発生する異常を検出するサーボ装置の異常検出回
路に関するものでるる。
〔従来の技術〕
ロボットなどの一般的な制御系としては、第2図に示す
ようなものがめる。この第2図において。
c p U (1)は、適宜のバス本設によってROM
(2)。
RAM(3)、モータ制御回路(4) K各々接続され
ている。モータ制御回路(4)は、第1軸モータ(5)
及びこれに設けられている第1軸エンコーダ(6)に各
々接続されている。また、モータ制御回路(4)は、第
2軸モータ(7)及びこれに設けられている第2軸エン
コーダ(8)に各々接続されている。この制御系の動作
は、周知の通りでめり、ROM(2)、  RA M<
3)内に格納きれているプログラムめるいはデータ等に
基づいて、CP U (1)によりモータ制御回路(4
)に指令信号が出力され、更には、モータ制御回路(4
)によって第1軸モータ(5)あるいは第2軸モータ(
7)の制御が行なわれる。
次に、モータ制御回路(4)の詳細について、第6図を
参照しながら説明する。第3図において、第1軸モータ
(5)の制御を行う部分と、第2軸モータ(7)の制御
を行う部分とは同一の構成となっている。
以下、第1軸モータ(5)に関係する部分に対して符号
「A」を付し、第2軸モータ(7) K関係する部分に
対して符号「BJを付することとし、この部分の説明に
替えることとする。
第3図において、CP U (1)は、所定のバス手段
によりパルス列変換回路(9A)に接続されており、こ
のパルス列変換回路(9A)は、偏差カウンタ(11A
)に接続されている。他方、この偏差カウンタ(11A
)には、第1軸エンコーダ(6)の出力信号が入力され
ている。偏差カウンタ(11A)は、D/A変換器(1
3A)を介して比較器(15A)の十入力端に接続□さ
れている。この比較器(15A)の−入力端には、第1
軸エンコーダ(6)の出力信号がF / V変換回路(
31A)を介して人力されている。この比較器(15A
)は、アンプ(i7A)を介して他の比較器(19A)
の十入力端に接続されている。比較器(19A)は、ア
ンプ(21A)を介して電流制御回路(23A)に接続
されており、電流)  制御回路(23A)は、電流検
出装置(25A)を介F) して第1軸七−タ(5)に接続されている。この電流検
出装[(25A)の出力は、比較器(19A)の−入力
端に人力されている。
エンコーダ(6)、(力の出力は、エンコーダ断線異常
検出回路(27A)、(27B)に各々人力されており
、これらの検出回路(27A)、(27B)の出力は、
ラッチバッファ回路(ト)に人力されるようになってい
る。また、D/A変換器(13A)、(13B)には、
偏差オーバ検出回路(29A)、(29B)が各々接続
されており、これらの偏差オーバ検出回路(29A) 
(29B)の出力は、ラッチバッファ回路(至)に人力
されている。更に、電流検出回路(25A)、(25B
)の出力は、異常電流検出回路(33A)、(33B)
に人力されており、これら異常電流検出回路(33A)
 。
(3′5B)の出力は、ラップバッファ回路(至)に入
力されている。ラッテバッファ回路(至)の出力は、C
PU(1)及び異常処理回路(至)に入力されるように
接続されている。
次に、上記回路の動作について説明する。まず、CPU
(1)によりバス手段を介して制御対象に対する位置指
令データがパルス列変換回路(9A)に人力される。こ
のパルス列変換回路(9A)Kよって、位置指令データ
が対応するパルス列に変換される。このパルス列は、第
1軸エンコーダ(6)の出力すなわち位置フィードバッ
クパルスとともに偏差カウンタ(11A)に入力される
偏差カウンタ(11A)では、人力の偏差がカウントさ
れ1両人力信号の偏差分がD/A変換器(13A)でア
ナログの速度指令信号に変換される。
この信号は、比較器(15A)  に入力される。他方
、第1軸エンコーダ(6)の位置フィードバックパルス
信号は、F/V変換器(31A)によって速度フィード
バック信号に変換され、比較器(15A)に人力される
。比較器(15A)では、入力された信号を比較し、そ
の偏差分が出力され、アンプ(17A)で増幅されて比
較器(19A)に人力される。他方。
比較器(19A)には、電流検出装置(25A)から出
力された電流フィードバック信号が人力されている。比
較的(19A)では、入力された両信号の偏差分が求め
られ、これが電流指令信号としてアンプ(21A)で増
幅された後電流制御回路(23A)に人力される。そし
て、電流制御回路(23A)により第1軸モータ(5)
の電流が制御され、第1軸モータ(5) Kよる制御対
象の位置制御が行なわれる。
第2軸モータ(7)の制御についても同様である。
次に、異常検出について説明する。エンコーダ(6) 
、 (8)の断線異常は、エンコーダ断線異常検出回路
(27A)、(27B)に′よって検出され、ラッチバ
ッファ回路(至)に検出信号が入力される。偏差カウン
タ(11A)、(11B)による偏差のカウントが規定
の値以上になると、これが偏差オーバ検出回路(29A
)、(29B)によって検出され、検出信号がラッテバ
ッファ回路(至)に人力される。モータ(5)。
(7)に入力される電流に対する過電流異常と電力に対
する過負荷異常とは、異常電流検出回路(33A)。
(33B)によって検出され、検出信号がラッテバッフ
ァ回路(311C入力される。これらの異常のうち、い
ずれか1つでも異常が検出されると、異常処理回路競が
動作し、ソフト的サンプリング検出を待つことなく瞬時
にモータ電源の切断などの停止処理が行なわれる。また
、ラッテバッファ回路(ハ)の出力は、CPU(1)に
入力され、異常原因の調査が行なわれる。
次に、上記ラッチバッファ回路(ト)の従来の構成例に
ついて第4図を参照しながら説明する。第4図において
、上述した検出回路(27A)、(29A)。
(33A)、(27B)、(29B)、(33B)は、
池数のR87リツプフロツプを含むフリップフロップ群
(ロ)の端子(1S)ないしく8S)に各々接続されて
おり、その出力(IQ)7ffiいしく8Q)は、スリ
ーステートバッファ(至)及び8人力OR回路(至)に
各々接続されている。フリップフロップ群(ロ)には、
リセット用のパルスが適宜入力され、スリーステートバ
ッファ(至)の出力は、CP U (1)に人力されて
いる。また、8人力OR回路(至)の出力は異常処理回
路(至)に入力されるようになっている。
このラッテバッファ回路(2)の動作を説明すると、検
出回路(27A)ないしく33 B)の少なくてもいず
れか1つから検出信号が出力されると、フリラン  プ
フロップ群(ロ)の咳当するフリップフロップの出力が
論理値の「L」レベルから論理値の「H」レベルになる
。このため、8人力OR回路(至)の出力は「H」レベ
ルとなり、異常処理回路(至)が動作することとなる。
また、フリップフロップ群(ロ)の8ビツトの出力は、
スリーステートバッファ(9)を介してCP U (1
)に8ビツトの信号として人力される、第5図は、4軸
分のラッチバッファ回路を示すもので、第4図に示す回
路に加えて、第3軸及び第4軸に対する検出回路(27
C)ないしく33 D)について、フリップフロップ群
(37A)、スリーステートバッファ(38A)、8人
力OR回路(39A)。
異常処理回路(36人)を有する構成となっている。
〔発明が解決しようとする問題点3 以上のように、従来の装置においては、2軸分に対して
8ビツトのスリーステートバッファを用いており、cp
U(1)のワード長ないし単位処理ビットが8ビツトで
ある場合には、一時に読込みできる異常処理が2軸分と
なる。従って、例えば。
4軸分の異常検出を行う場合には、第5図に示すように
、スリーステートバッファ(至)が更にもう1つ必要と
なり、CPU(1)の読込み時間も2倍にな   ヰる
という不都合がるる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものでめシ、部品
点数の低減を図るとともに、処理時間の短縮を図ること
ができるサーボ装置の異常検出回路を提供することを七
の目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、異常を検出する手段の出力をコード化して出
力する手段を有することを特徴とするものである。
〔作 用〕
本発明によれば、異常検出手段の出力はコード化され、
このコードが処理手段に人力される。このコードのビッ
ト数は、処理手段のビット長ないし単位処理ビット数に
対応して設定される。
〔実施例〕
以下、本発明にかかるサーボ装置の異常検出回路を添付
図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図には、本発明にかかる異常検出回路の一実施例が
示されている。この南において、第1軸モータ(5)に
対する検出回路(27A)、(29A)。
(30A)  (第6図参照)の出力端子は、4人力N
AND回路(転)に接続されており、第2軸モータ(7
)に対する検出回路(27B)、(29B)、(30B
)(第3図参照)の出力端子は、4人力NAND回路−
に接続されている。
次に、フリッププロップ群に)は、フリップフロップ(
40A)7にいしく4[E)Kよって構成されている。
これらの7リツプフロツプ(40A)Zいしく40 g
)は、NAND回路によって等制約に表わされている。
フリッププロップ(40A)には、エンコーダ断線異常
、検出回路(27A)、(27B)の検出(33B)の
過電流異常検出信号がセット信号として人力されている
。フリップフロップ(40C)には、異常電流検出回路
(33A)、(33B)  の過負荷異常検出信号がセ
ット信号として人力されている。フリップフロップ(4
0D)には、4人力NAND回路−の出力信号がセット
信号として人力されている。フリップ70ツブ(40K
)には、4人力NAND回路−の出力信号がセット信号
として入力されている。
フリップフロップ群−の出力端子のうち、フリップフロ
ップ(40A)ないしく40D)の出力端子は、4ビツ
トのスリーステートバッファーに接続されており、フリ
ップフロップ(40D)及び(40ツの出力端子は、2
人力OR回路&’/lに接続されている。更に、スリー
ステートバッファ囮の4ビツトの出力端子は、CPU(
1)(第2図ないし第6図参照)K接続されているバス
手段に接続されており、2人力OR回路(財)の出力端
子は、異常処理回路(ト)に接続されている。なお、プ
リップフロップ群顛には、外部から適宜必要に応じてリ
セット信号が人力され、スリーステートバッファ藺には
、制御用の信号が入力されるようになっている。   
′欠に上記実施例の全体的動作について説明する。
まず、検出回路(27A)ないしく33 B)のいずれ
夕  かによって異常が検出されると、2人力OR回路
(ロ)の出力が反転して論理値の「H」レベルとなる。
これによって異常処理回路(至)が動作し、サーボ電源
の切断などの異常処理が図示しない機構によってハード
的に行なわれる。
異常がエンコーダ断線の場合には、フリップフロップ(
40A)の出力が「H」レベルに反転する。
過電流異常が検出された場合には、フリップフロップ(
40B)の出力が「H」レベルに反転する。
また、過負荷異常が検出された場合には、ブリップフロ
ップ(40C)の出力が同様に、「H」レベルに反転す
る。これらの異常が第1軸の回路について生じたときは
、フリッププロップ(40D)の出力が「H」レベルで
めシ、第2軸の回路について生じたときは、フリップフ
ロップ(40D)の出力が「L」レベルでるる。ま九、
異常が、偏差オーバでるるときは、フリップ70ツブ(
40A)’Zいしく40 C)のいずれの出力も反転し
ない。従って、フリップフロップ(40A)yいしく4
11 D)の出力を、4ビツトのスリーステートバッフ
ァ(財)を介してc p U (1)に転送することに
よシ、異常の内容と生じた系統を調査することができる
。この異常原因調査は、CP U (1)によって行な
われる。
例えば、7リツプフロツブ(40A)、(40D)の出
力が「■」レベルのときは、第1軸の回路において、エ
ンコーダ断線が生じた場合である。
また、フリップフロップ(40A)ないしく40 D)
のいずれの出力も「L」レベルであるときは、第2軸の
回路において偏差オーバが生じたことになる。
なお、上記実施例では、フリップフロップを用いてエン
コード回路を構成したが、専用のICでかかる作用を奏
する回路を構成するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によるサーボ装置の異常検
出回路によれば、検出回路から検出された信号によって
表わされる異常の状態を、エンコード化することとした
ので、スリーステートバッファが少なくなるなど部品点
数の低減を図ることができるとともに、CPUが一度に
読み取ることができる情報量も増大し、処理時間も短縮
されるという効果かめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるサーボ装置の異常検出回路を示
すブロック図、第2図はサーボ装置の一般的な構成例を
示すブロック図、第3図はモータ制御回路の一例を示す
ブロック図、第4図は従来のラッチバッファ回路の一例
を示すブロック図、第5図は4軸に対するラッチバッフ
ァ回路の一例を示すブロック図でろる。 図において、(1)はCPU、(4)はモータ制御回路
、(5)は第1軸モータ、(7)は第2軸モータ、(2
7A)。 (27B)はエンコーダ断線異常検出回路、(29A)
。 (29B)は偏差オーバ検出回路、(33A)、(33
B)は異常電流検出回路、(2)はラッテバッファ回路
、(至)は異常処理回路、顛はフリップフロップ群、(
40A)’Zいしく40 E)はフリップフロップ、(
至)。 ■は4人力NAND回路、補は2人力OR回路、(至)
はスリーステートバッファでるる。 なお、各図中同一符号は、同−又は相当部分を示すもの
とする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  サーボ装置の2以上の制御系統の各々において発生す
    る種々の異常を検出する検出手段と、これらの検出手段
    の出力に基づいて異常原因調査を行う処理手段とを含む
    サーボ装置の異常検出回路において、 前記検出手段の出力をコード化して前記処理手段に入力
    する手段を設けたことを特徴とするサーボ装置の異常検
    出回路。
JP59236633A 1984-11-12 1984-11-12 サ−ボ装置の異常検出回路 Pending JPS61116930A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6430696U (ja) * 1987-08-11 1989-02-27
JP2009146346A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Yamatake Corp 状態監視装置

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JPS6430696U (ja) * 1987-08-11 1989-02-27
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