JPS61115740A - 変速レバ−とブレ−キペダルの連動機構 - Google Patents
変速レバ−とブレ−キペダルの連動機構Info
- Publication number
- JPS61115740A JPS61115740A JP23907384A JP23907384A JPS61115740A JP S61115740 A JPS61115740 A JP S61115740A JP 23907384 A JP23907384 A JP 23907384A JP 23907384 A JP23907384 A JP 23907384A JP S61115740 A JPS61115740 A JP S61115740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake pedal
- arm
- speed change
- type transmission
- guide arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 241000473391 Archosargus rhomboidalis Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
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- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
不発明は、小型のガーデントラクター等の高負荷のかか
らないトラクターにおいて、賀運操作せ楽にする為に設
けられるH8.Tt、変速装置の操作レバーとブレーキ
ペダルの連動機構に関するものでるる。
らないトラクターにおいて、賀運操作せ楽にする為に設
けられるH8.Tt、変速装置の操作レバーとブレーキ
ペダルの連動機構に関するものでるる。
(ロ)従来技術
r亡Xrt+A−rQ −l−++lI /7”l
JJ−4#〜ノL :’+ )p 12 −I
hS i+七 11−ルモア装瀘や、ロータリーモア装
置による芝刈シ等の軽作業が目的でめるので、工/ジン
馬力の損失は太きいが、変速操作をノンクラッチの無段
変速にて行なうという利点から、[T式変速装置が用い
られているのである。
JJ−4#〜ノL :’+ )p 12 −I
hS i+七 11−ルモア装瀘や、ロータリーモア装
置による芝刈シ等の軽作業が目的でめるので、工/ジン
馬力の損失は太きいが、変速操作をノンクラッチの無段
変速にて行なうという利点から、[T式変速装置が用い
られているのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は不意の危険に対してブレーキペダル管層
み込む場合に、変速操作レバー皆中立に戻式なくともブ
レーキペダルを踏み込むことにより自動的に中立に戻そ
うとするものである。
み込む場合に、変速操作レバー皆中立に戻式なくともブ
レーキペダルを踏み込むことにより自動的に中立に戻そ
うとするものである。
普通の一車摺鯛式の変速装置の場合には、?1ill鯛
力が慎械的な遅動によジエンジンまで伝わるのでエンス
トを発生するが、HST式の変速装置の場合にはエンジ
ンまで制動力が伝わらないのでエンジンは正常に回転を
続け、油圧ポンプによって発生する圧油は油圧モーター
まで送り続けられるのでめる。結果として油圧モーター
の斜板等に無理がかかり、これが長時間続くと油圧モー
ターの動力伝達効率の低下につながっていたのでるる。
力が慎械的な遅動によジエンジンまで伝わるのでエンス
トを発生するが、HST式の変速装置の場合にはエンジ
ンまで制動力が伝わらないのでエンジンは正常に回転を
続け、油圧ポンプによって発生する圧油は油圧モーター
まで送り続けられるのでめる。結果として油圧モーター
の斜板等に無理がかかり、これが長時間続くと油圧モー
ターの動力伝達効率の低下につながっていたのでるる。
本発明は、このような油圧モーターに過負荷をかけるブ
レーキ制動が発生しないように、ブレーキペダルを績み
込む場合には必らず変速を中立に戻すべく連動させたも
のでるる。
レーキ制動が発生しないように、ブレーキペダルを績み
込む場合には必らず変速を中立に戻すべく連動させたも
のでるる。
に)問題を解決する為の手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の4成を説明すると。
る為の4成を説明すると。
H9T式変速装置を備えた展剤トラクターにおいて、変
速操作レバーにてHST式変速装置を操作すべく構成し
、変速操作レバーとHST式変速装置とを結ぶリンク系
に、ブレーキペダルの踏込み制wJ操作によシ、HST
式変速装置を中立位置に戻すべく構成したことを設けた
ものでるる。
速操作レバーにてHST式変速装置を操作すべく構成し
、変速操作レバーとHST式変速装置とを結ぶリンク系
に、ブレーキペダルの踏込み制wJ操作によシ、HST
式変速装置を中立位置に戻すべく構成したことを設けた
ものでるる。
←)実施例と作用
本発明の目的・構成は以上の如くであシ、添付の図面に
示した実施例の構成と併せて発明の詳細な説明すると。
示した実施例の構成と併せて発明の詳細な説明すると。
第1図は展剤トラクターのボンネット近辺の側面断面図
。第2図は変速操作レバーとブレーキペダルの関係を示
す側面図。第3図はブレーキペダルの平面図。第4図は
ブレーキペダルの拡大側面図。第5図はボンネット部を
支持するメインフレームの平面図である。
。第2図は変速操作レバーとブレーキペダルの関係を示
す側面図。第3図はブレーキペダルの平面図。第4図は
ブレーキペダルの拡大側面図。第5図はボンネット部を
支持するメインフレームの平面図である。
第1図、第5図において、全体的な構成から説明すると
。
。
ボンネット内のメインフレーム−上にエンジンに)が防
振ゴムを介して載置されている。そしてエンジン(ト)
)の後部にラジェーター田がラジェーターブラケット(
9)に固着して設けられている。6υはラジェーターフ
ァンでるる。そして、ラジェーターブラケット(9)の
後面は傾斜面に4成され、ここに操作レバー取付面(9
a)が構成されている。
振ゴムを介して載置されている。そしてエンジン(ト)
)の後部にラジェーター田がラジェーターブラケット(
9)に固着して設けられている。6υはラジェーターフ
ァンでるる。そして、ラジェーターブラケット(9)の
後面は傾斜面に4成され、ここに操作レバー取付面(9
a)が構成されている。
又、ダツシユボードu′5もこのラジェーターブラケッ
ト(9)の後面に固設され、ている。叫は変速操作レバ
ー(8)の枢支ブラケットでるる0変速操作レバーハア
ーム@、リンク(7) 、ベルクランク+6)、 IJ
7り(5)を介して変速カム板dΦに連動されている。
ト(9)の後面に固設され、ている。叫は変速操作レバ
ー(8)の枢支ブラケットでるる0変速操作レバーハア
ーム@、リンク(7) 、ベルクランク+6)、 IJ
7り(5)を介して変速カム板dΦに連動されている。
ベルクランク(6)は枢支軸urIに枢支されている。
変速操作レバー(8)と共に回動するアームlは変速中
立位置を検出するスイッチの作動アームでるる。
立位置を検出するスイッチの作動アームでるる。
第2図、第3図、第4図よりHST式変速装置とブレー
キペダルとの連*mmを説明すると。
キペダルとの連*mmを説明すると。
まずH9T弐質速装置@は前述の如く変速操作L’バー
+8)l、アームu1 リンク(7)、ベルクランクt
6)、’)ンク(5)によシ賀速カム板u4)が前後に
回動されることによシ変速される。変速カム板u4)は
枢支軸11に枢支されておシ上端に旧ってS形のカム溝
叩が切られている。このカム5u61内にアーム(2)
のピン(至)が嵌入されておシ、変速操作レバー(8)
の回動によシ倣妙な角度でアーム−が上下に回動し、H
ST式賀速装置(至)の変速1lIIl田を回動する。
+8)l、アームu1 リンク(7)、ベルクランクt
6)、’)ンク(5)によシ賀速カム板u4)が前後に
回動されることによシ変速される。変速カム板u4)は
枢支軸11に枢支されておシ上端に旧ってS形のカム溝
叩が切られている。このカム5u61内にアーム(2)
のピン(至)が嵌入されておシ、変速操作レバー(8)
の回動によシ倣妙な角度でアーム−が上下に回動し、H
ST式賀速装置(至)の変速1lIIl田を回動する。
アーム(至)とアーム−がベルクランク状に構成されて
おり、アーム−〇ピン額が中立位置保持装置のアームに
抱持されている。この中立位置保持装置はHST式菱速
装置(至)の中立域の幅が快いので、リンクやアームの
ガタにより変速操作レバーが、中立にある場合にも油圧
モーターは中立域をずれていてトラクターが停止しない
ということのないように構成したものである。
おり、アーム−〇ピン額が中立位置保持装置のアームに
抱持されている。この中立位置保持装置はHST式菱速
装置(至)の中立域の幅が快いので、リンクやアームの
ガタにより変速操作レバーが、中立にある場合にも油圧
モーターは中立域をずれていてトラクターが停止しない
ということのないように構成したものである。
即ち、変速操作レバーが中立の時は変速@(−が巾立行
TdL乙ηムイ臣スrらLrに府1今家のであスー即ち
、中立位置は中立杆(2)の螺子の調節により元に確定
しておき、この中立杆−の決定した位置に両側からバネ
@にて付勢した沃待アーム−αυにてピンV:nを挾持
して薔せて、中立杆(ハ)の位置にアーム(至)のピン
が位置するように常に付勢したものである。(至)はミ
ッションケース、115はダンパー機構である。
TdL乙ηムイ臣スrらLrに府1今家のであスー即ち
、中立位置は中立杆(2)の螺子の調節により元に確定
しておき、この中立杆−の決定した位置に両側からバネ
@にて付勢した沃待アーム−αυにてピンV:nを挾持
して薔せて、中立杆(ハ)の位置にアーム(至)のピン
が位置するように常に付勢したものである。(至)はミ
ッションケース、115はダンパー機構である。
変速機作レバー(8)と、HST式変速装瀘の間に変速
リンク中にダンパー機構u9を介装して、急な変速操作
レバーの操作により急発進、急停止、急な変速が発生す
るのを防止し、オペレーターの安全を確保するものでる
る。
リンク中にダンパー機構u9を介装して、急な変速操作
レバーの操作により急発進、急停止、急な変速が発生す
るのを防止し、オペレーターの安全を確保するものでる
る。
このような変速操作レバーの連動リンク機構において本
発明はブレーキペダル(1)の踏み込みと共にHST式
変速装置を中立に戻すべく構成しているのでるる。
発明はブレーキペダル(1)の踏み込みと共にHST式
変速装置を中立に戻すべく構成しているのでるる。
第2図のベルクランク(6)の回動ボス(至)の一端に
ガイドアーム(4)を固設している。回動ボス□□□は
枢支軸u′rIに枢支されている。
ガイドアーム(4)を固設している。回動ボス□□□は
枢支軸u′rIに枢支されている。
そしてガイドアーム(4)はブレーキペダル(1)の制
鯛方向への踏み込みによシ、第4図の如く(4)の中立
位置へ強制的に戻されるのである。
鯛方向への踏み込みによシ、第4図の如く(4)の中立
位置へ強制的に戻されるのである。
即ち、第4図において示す如く、ブレーキペダル(1)
とアーム(21が非制動状態の場曾には連動リンク(3
)はガイドアーム(4)の長孔(4a)内を戻って、ガ
イドアーム(4)は長孔(4a)の分だけ自由に、変運
慄作レバー(8)により8作可能とされているのである
。しかし、一旦ブレーキペダル(1)が踏み込まれると
、アーム(2)が(訪の制動位11まで回動し、連動リ
ンク(3)もアーム(2)により引っばられて(3)の
位tまで回動し、長孔(4a)の前端に連mIJンク(
3)の後端が掛合して、ガイドアーム(4)は連動リン
クと一直線の位* (4’)まで無理矢理に回動させら
れるのでめる。不発明ではこの位tit (4’)をH
ST式変速gt直(至)の中立位置と一致させているの
である。
とアーム(21が非制動状態の場曾には連動リンク(3
)はガイドアーム(4)の長孔(4a)内を戻って、ガ
イドアーム(4)は長孔(4a)の分だけ自由に、変運
慄作レバー(8)により8作可能とされているのである
。しかし、一旦ブレーキペダル(1)が踏み込まれると
、アーム(2)が(訪の制動位11まで回動し、連動リ
ンク(3)もアーム(2)により引っばられて(3)の
位tまで回動し、長孔(4a)の前端に連mIJンク(
3)の後端が掛合して、ガイドアーム(4)は連動リン
クと一直線の位* (4’)まで無理矢理に回動させら
れるのでめる。不発明ではこの位tit (4’)をH
ST式変速gt直(至)の中立位置と一致させているの
である。
故をこ変速操作レバー(8)によシ、前進・後進のどの
位置に賀速されている場合にも、ブレーキペダル(1)
をRiみ込めば常にガイドアーム(4)、ひいてはH3
T式変速装置は中立位置に戻るのである。
位置に賀速されている場合にも、ブレーキペダル(1)
をRiみ込めば常にガイドアーム(4)、ひいてはH3
T式変速装置は中立位置に戻るのである。
ブレーキペダル(1)の踏み込みを外して制御EIJ&
m除fると、アーム(2)もブレーキペダル(1)も元
に戻るが、この時は連動+)ンク(3)の後端が長孔(
4a)により後方へ自由に# m ’T 能とされてい
るので、前進・後進へ変速が再度入ることはなく、変速
操作レバーによる賀速操作が行われるまでは中立のまま
なのである。
m除fると、アーム(2)もブレーキペダル(1)も元
に戻るが、この時は連動+)ンク(3)の後端が長孔(
4a)により後方へ自由に# m ’T 能とされてい
るので、前進・後進へ変速が再度入ることはなく、変速
操作レバーによる賀速操作が行われるまでは中立のまま
なのである。
(へ)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので久のような幼果を萎す
るものでるる。
るものでるる。
glに、HST式変速装置において、安全確保の為に急
ブレーキをかけると自励的に変速が中立に戻るので、主
クラッチを切らず油圧ポンプの回転を止めずに急ブレー
キをかけても、油圧ポンプの圧油が回転しない油圧モー
ターの斜板を押し続けて、油圧ポンプや油圧モーターを
−めるという事故がなくなったのである。
ブレーキをかけると自励的に変速が中立に戻るので、主
クラッチを切らず油圧ポンプの回転を止めずに急ブレー
キをかけても、油圧ポンプの圧油が回転しない油圧モー
ターの斜板を押し続けて、油圧ポンプや油圧モーターを
−めるという事故がなくなったのである。
第2に、変速慄作レバーをダツシュボード近辺に設けて
、該変速操作レバーと、HST式変速装置の間にブレー
キペダルとの連結用のガイドアームを設けたので遅動す
ンク慎傅がシンプルとなシ、リンクのもつnやアームの
無駄な配置を失くすことかできたものである。
、該変速操作レバーと、HST式変速装置の間にブレー
キペダルとの連結用のガイドアームを設けたので遅動す
ンク慎傅がシンプルとなシ、リンクのもつnやアームの
無駄な配置を失くすことかできたものである。
第1図は農用トラクターのボンネット近辺の側面断面図
。5g2図は変速操作レバーとブレーキペダルの関係を
示す側面図。第3図はブレーキペダルの平面図。第4図
はブレーキペダルの拡大側面囚。第5図はボンネット部
を支持するメインフレームの平面図でめる。 (1)・・・ブレーキペダル (3)・・・連動リ
ンク(4)・・・ガイドアーム (8)・・・変速操
作レバー(至)・・・HST式変速装置
。5g2図は変速操作レバーとブレーキペダルの関係を
示す側面図。第3図はブレーキペダルの平面図。第4図
はブレーキペダルの拡大側面囚。第5図はボンネット部
を支持するメインフレームの平面図でめる。 (1)・・・ブレーキペダル (3)・・・連動リ
ンク(4)・・・ガイドアーム (8)・・・変速操
作レバー(至)・・・HST式変速装置
Claims (1)
- HST式変速装置を備えた農用トラクターにおいて、変
速操作レバーにてHST式変速装置を操作すべく構成し
、変速操作レバーとHST式変速装置とを結ぶリンク系
に、ブレーキペダルの踏込み制御操作により、HST式
変速装置を中立位置に戻すべく構成したことを特徴とす
る変速レバーとブレーキペダルの連動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23907384A JPS61115740A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 変速レバ−とブレ−キペダルの連動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23907384A JPS61115740A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 変速レバ−とブレ−キペダルの連動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115740A true JPS61115740A (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=17039443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23907384A Pending JPS61115740A (ja) | 1984-11-12 | 1984-11-12 | 変速レバ−とブレ−キペダルの連動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115740A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009040266A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具 |
CN104015710A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-09-03 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种车辆制动操纵装置 |
CN105539136A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-04 | 雷沃重工股份有限公司 | 制动踏板与变速手柄联动式玉米机操纵机构及玉米机 |
CN108458102A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-28 | 江苏沃得农业机械有限公司 | 收割机主变速操作杆锁定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930046A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-18 |
-
1984
- 1984-11-12 JP JP23907384A patent/JPS61115740A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930046A (ja) * | 1972-07-17 | 1974-03-18 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009040266A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具 |
CN104015710A (zh) * | 2014-06-19 | 2014-09-03 | 北京北方车辆集团有限公司 | 一种车辆制动操纵装置 |
CN105539136A (zh) * | 2015-12-31 | 2016-05-04 | 雷沃重工股份有限公司 | 制动踏板与变速手柄联动式玉米机操纵机构及玉米机 |
CN105539136B (zh) * | 2015-12-31 | 2018-07-24 | 雷沃重工股份有限公司 | 制动踏板与变速手柄联动式玉米机操纵机构及玉米机 |
CN108458102A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-28 | 江苏沃得农业机械有限公司 | 收割机主变速操作杆锁定装置 |
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