JPS61115402A - 歩行型耕耘機 - Google Patents
歩行型耕耘機Info
- Publication number
- JPS61115402A JPS61115402A JP59236933A JP23693384A JPS61115402A JP S61115402 A JPS61115402 A JP S61115402A JP 59236933 A JP59236933 A JP 59236933A JP 23693384 A JP23693384 A JP 23693384A JP S61115402 A JPS61115402 A JP S61115402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propulsion wheel
- wheel
- walking type
- inclination
- propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102220562905 Bromodomain-containing protein 1_I51K_mutation Human genes 0.000 description 1
- 244000000626 Daucus carota Species 0.000 description 1
- 235000002767 Daucus carota Nutrition 0.000 description 1
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔蛮業上の利用分野〕
本発明は推進車輪とその縫方に設けられ九耕ll1hc
x−タリーの絣lI設定用接地体とで支持された機体を
その浸方:に向けて延出してある操縦用ハンド〃で操向
・可能に構睨してある歩行型耕耘−に関する。
x−タリーの絣lI設定用接地体とで支持された機体を
その浸方:に向けて延出してある操縦用ハンド〃で操向
・可能に構睨してある歩行型耕耘−に関する。
従来のこの種の歩行型耕耘−においては、車輪が一体に
袢して位賃固定状部に、かつ、前記操縦用ハンドμが一
体に対して上下方向への位置を規制された状態に取付け
られていた(例えば実願昭59−65667号)。
袢して位賃固定状部に、かつ、前記操縦用ハンドμが一
体に対して上下方向への位置を規制された状態に取付け
られていた(例えば実願昭59−65667号)。
この、ような固定大のものでられば、前記接地体によっ
てロータリーの耕深を設定した伏頗で作業を行う際に、
推進車輪が1)1面の凹凸に沿って進行する為に、推進
車輪と接地体とで支持されている機体が前後に大きく傾
き、それにつれて膿体繞方に延出されたハンドルが圃面
に対して大きく変動することになる。
てロータリーの耕深を設定した伏頗で作業を行う際に、
推進車輪が1)1面の凹凸に沿って進行する為に、推進
車輪と接地体とで支持されている機体が前後に大きく傾
き、それにつれて膿体繞方に延出されたハンドルが圃面
に対して大きく変動することになる。
従って、El1面に凹凸がある度t’crt業者に対す
る操縦ハンドμ位置が相対的に大きく上ドに変動してそ
の操作性を悪化させていた。
る操縦ハンドμ位置が相対的に大きく上ドに変動してそ
の操作性を悪化させていた。
本発明の目的は作業者に対する操駐ハンドμ位置を、圃
面の凹凸があっても一定のもの”(して、操作性を良好
にできるものを提供する点にある。
面の凹凸があっても一定のもの”(して、操作性を良好
にできるものを提供する点にある。
本発明による枠微晴成は1rtl記機体にこの機体の#
後方向傾斜を感知する傾斜センサを設けるとともに、前
記推進車輪を一体に対して昇降自在に構成し、もって、
III記傾斜センサの感知作動に基づいて前記推進車輪
を機体の!IrJ談方向傾斜を一定小範囲内に抑えるべ
く昇降制御するように構成しておる点にあ夛、その作用
効果は次の通υである。
後方向傾斜を感知する傾斜センサを設けるとともに、前
記推進車輪を一体に対して昇降自在に構成し、もって、
III記傾斜センサの感知作動に基づいて前記推進車輪
を機体の!IrJ談方向傾斜を一定小範囲内に抑えるべ
く昇降制御するように構成しておる点にあ夛、その作用
効果は次の通υである。
つまり、接地形態をとる車輪に着目して、この車輪を圃
面の凹凸に1) して上下させることによって、その一
体の姿勢変化を一定小範囲内に抑えることができるとと
もに、前記センサによって車輪を凹凸に沿った状■てほ
ぼ確実に自動昇降作動できるので、m体の姿勢変化を極
力抑えることができ、ハンド!姿勢の変化もない。
面の凹凸に1) して上下させることによって、その一
体の姿勢変化を一定小範囲内に抑えることができるとと
もに、前記センサによって車輪を凹凸に沿った状■てほ
ぼ確実に自動昇降作動できるので、m体の姿勢変化を極
力抑えることができ、ハンド!姿勢の変化もない。
その結果、一体姿勢の変化が抑えられているので、作業
者に対する操縦ハンド〃の相対姿勢変化がなく、作業者
による遊体操縦性が良好になり、かつ、ハンドρの手元
側に設けられた各稙りツツチレ/<−の操作も通常通υ
行うことができる。
者に対する操縦ハンド〃の相対姿勢変化がなく、作業者
による遊体操縦性が良好になり、かつ、ハンドρの手元
側に設けられた各稙りツツチレ/<−の操作も通常通υ
行うことができる。
第6図に示すように、左右一対の推4東輪(1)。
(1)の狭方に耕耘ロータリー(21%影体前部にニン
ジン(3)、一体後方に向けて操縦ハンド/I/14)
を延出した自走一体の涜端に、このロータリー(2)に
よる耕耘浸に作用するようOテ配菫した接地体0−っで
ある尾輪(6)を連設するととも(、との尾輪(5)を
駆動機構(61によって昇降自在(、かつ、*体の前後
方向傾斜を感知する傾斜センサ(7゛を設け、ζO煩斜
センサ(7)の傾斜感知に基づいて尾輪(6)を昇降作
動させることくよって、耕耘ロー ゛タリー(2:
の対地入シ込み深さを設定値になる。ように歩行型耕耘
晴をfR吠してある。
ジン(3)、一体後方に向けて操縦ハンド/I/14)
を延出した自走一体の涜端に、このロータリー(2)に
よる耕耘浸に作用するようOテ配菫した接地体0−っで
ある尾輪(6)を連設するととも(、との尾輪(5)を
駆動機構(61によって昇降自在(、かつ、*体の前後
方向傾斜を感知する傾斜センサ(7゛を設け、ζO煩斜
センサ(7)の傾斜感知に基づいて尾輪(6)を昇降作
動させることくよって、耕耘ロー ゛タリー(2:
の対地入シ込み深さを設定値になる。ように歩行型耕耘
晴をfR吠してある。
第8図に示すように、尾@(6)の昇降駆動辞構(6)
を詳述すると、n紀尾輪1)5+の支軸(8)を機体側
に固定された支持筒+91)C9入保持するとともに。
を詳述すると、n紀尾輪1)5+の支軸(8)を機体側
に固定された支持筒+91)C9入保持するとともに。
この支軸(81の軸心位置に螺入させたねじ軸(IQ+
を前記支持筒(91内に位置固定し、もって、このねじ
軸tlOi Of1″動によって支軸(8)を介して前
記尾輪1filを摺動I#乍可能に、かつ、前記ねじ軸
flolをその上端に設けられたベペ/l/Il#構(
II)を介して減速叫Oj付モータQ1に連動連結して
手元スイッチ面の操作によって任意に作動可能な駆動機
構(8)を構成してある。
を前記支持筒(91内に位置固定し、もって、このねじ
軸tlOi Of1″動によって支軸(8)を介して前
記尾輪1filを摺動I#乍可能に、かつ、前記ねじ軸
flolをその上端に設けられたベペ/l/Il#構(
II)を介して減速叫Oj付モータQ1に連動連結して
手元スイッチ面の操作によって任意に作動可能な駆動機
構(8)を構成してある。
前記傾斜センサ(7)について詳述すると%機体フレー
ムa4に設けられた演支1)1)Qlilにこの軸心I
P)周りで揺動可能に重錘幀を垂下するとともに、前記
横支軸(I51K取付けた円板671に一対のスイッチ
(18m)、(18b)を重錘Mに対して左右振分けた
状態で取付け、前記重錘−を支持した支持アームIに設
けた前記スイ5’ + (18m) 、 (18b)
IIC対するf′1f動部(19m )+ (19b)
を、前記重錘−の基準設定範囲(B)を摩えた揺動によ
って前記スイッチ”(18m)又は(18b) K接当
作用するように峰出してめる。 即ち、前記スイッチ(
18m)、(18b)が作動しない状態では、lII記
重#Q1が前記基準設定範囲(6)内にあシ、重1i1
(1)が設定値以上の傾斜を感知することがないので、
隣記する推進車輪(1)昇降略構のを作動させることが
なく、−面に多少の凹凸があってもそれにかかわりなく
、1繁な推進車輪(1)の昇降を防止するようにしてあ
る。
ムa4に設けられた演支1)1)Qlilにこの軸心I
P)周りで揺動可能に重錘幀を垂下するとともに、前記
横支軸(I51K取付けた円板671に一対のスイッチ
(18m)、(18b)を重錘Mに対して左右振分けた
状態で取付け、前記重錘−を支持した支持アームIに設
けた前記スイ5’ + (18m) 、 (18b)
IIC対するf′1f動部(19m )+ (19b)
を、前記重錘−の基準設定範囲(B)を摩えた揺動によ
って前記スイッチ”(18m)又は(18b) K接当
作用するように峰出してめる。 即ち、前記スイッチ(
18m)、(18b)が作動しない状態では、lII記
重#Q1が前記基準設定範囲(6)内にあシ、重1i1
(1)が設定値以上の傾斜を感知することがないので、
隣記する推進車輪(1)昇降略構のを作動させることが
なく、−面に多少の凹凸があってもそれにかかわりなく
、1繁な推進車輪(1)の昇降を防止するようにしてあ
る。
第・1!図に示すように、外降擲構のを詳述すると下端
(推進車輪ill 、 il+を軸支したX#ケース(
財)を一体フレームに演支軸12!1)周りで上下揺動
可能に支承するとともに、この車輪ケース@とエンジン
(31支持フレームとの同にVリンダ等のアクチュエー
タ■を架設し、何れか一方のスイッチ(18m )又は
(18b)が作動した場合にはスイッチの取付方向に一
体が傾斜し、そのu4斜が設定値以下であるから前記ス
イッチ(18m)、(18b)の信号を制御回路■を介
してIITE3アクチュエータ。
(推進車輪ill 、 il+を軸支したX#ケース(
財)を一体フレームに演支軸12!1)周りで上下揺動
可能に支承するとともに、この車輪ケース@とエンジン
(31支持フレームとの同にVリンダ等のアクチュエー
タ■を架設し、何れか一方のスイッチ(18m )又は
(18b)が作動した場合にはスイッチの取付方向に一
体が傾斜し、そのu4斜が設定値以下であるから前記ス
イッチ(18m)、(18b)の信号を制御回路■を介
してIITE3アクチュエータ。
のに@達し、前記車輪ケースUを揺動させて、実質的に
車輪(1)、(1)を昇降させて、S体姿勢を一定小範
囲内に抑えることができる。 従って、圃面の凹凸に対
しても操縦ハンドA/+41の対地高さが変動しないの
で、慄作性が良好で゛ある。
車輪(1)、(1)を昇降させて、S体姿勢を一定小範
囲内に抑えることができる。 従って、圃面の凹凸に対
しても操縦ハンドA/+41の対地高さが変動しないの
で、慄作性が良好で゛ある。
尾輪(61によるJ!#深設定作業を述べると、前記ス
イッチ取付板αηは槓支軸−(対して摩擦固定。
イッチ取付板αηは槓支軸−(対して摩擦固定。
及び、この摩擦力に抗して人為的に回動可能であり、こ
の円板Q71に設けられた耕深目J&シーに対応して機
体側に水泡式水準器の1を設け、乍業開始前に辱体を水
平傷勢に水準器の;合せを行った険、前記円板α乃を人
為的に回動させて設定耕深目盛に七ットし、更に1尾−
(61作動用手元スイッチ罰の大切操作によって、水泡
が0目盛を示すまで尾@(6)を昇降させて、ロータ!
J −+21を設定耕深になるように構成してある。
従って、この設定耕深状類で基準設定範囲(6)の略中
心に1)j紳(l−が位置し、この重錘−が1面の凹凸
に従って揺動することによって、スイッチ(18m)
。
の円板Q71に設けられた耕深目J&シーに対応して機
体側に水泡式水準器の1を設け、乍業開始前に辱体を水
平傷勢に水準器の;合せを行った険、前記円板α乃を人
為的に回動させて設定耕深目盛に七ットし、更に1尾−
(61作動用手元スイッチ罰の大切操作によって、水泡
が0目盛を示すまで尾@(6)を昇降させて、ロータ!
J −+21を設定耕深になるように構成してある。
従って、この設定耕深状類で基準設定範囲(6)の略中
心に1)j紳(l−が位置し、この重錘−が1面の凹凸
に従って揺動することによって、スイッチ(18m)
。
(18b)との接当によって、前記推進車輪+1)を揺
動させるように構成してある。
動させるように構成してある。
前記接地体(6)として橋を用いてもよい。
n記傾II+七ンサ(1)としてはMtllAJ睡の揺
動によってwc5Ilc出力が連続的に変化する回転5
ボデンVヨメータを用いてもよい。
動によってwc5Ilc出力が連続的に変化する回転5
ボデンVヨメータを用いてもよい。
図面は本発明に係る歩行型絣耘碍O実施例を示し、第1
図は推進車輪の昇降状態を示す側面図、第2図は傾斜セ
ンサの正面図、第8図は接地体駆動ssを示す一部切欠
側面図、第4図は傾斜センサの耕深設定状頗を示す正面
図、第5図は全体側面図である。 [1)・・・・・・推進車輪、(2)・・・・・・耕耘
ロータリー、(41・・・・・・操縦ハンドμ、ff1
l・・・・・・接地体、(7)・・・・・・傾斜センサ
。 代理人 弁理士 北 村 修手続補正
書 1□1−許庁長官H’k 昭和40年1
り月/チ日3、補正をする者 事r’t:との関係 特 許 出願人性 所 大
阪府大阪市浪速区敷津東/丁目コ誉ダ7号名称 (1
05)久保田鉄工株式会社北村特許ビル 7、補正の内容 願書に添付の図面中筒1図を別紙の通り訂正します。 & 添付書類の目録
図は推進車輪の昇降状態を示す側面図、第2図は傾斜セ
ンサの正面図、第8図は接地体駆動ssを示す一部切欠
側面図、第4図は傾斜センサの耕深設定状頗を示す正面
図、第5図は全体側面図である。 [1)・・・・・・推進車輪、(2)・・・・・・耕耘
ロータリー、(41・・・・・・操縦ハンドμ、ff1
l・・・・・・接地体、(7)・・・・・・傾斜センサ
。 代理人 弁理士 北 村 修手続補正
書 1□1−許庁長官H’k 昭和40年1
り月/チ日3、補正をする者 事r’t:との関係 特 許 出願人性 所 大
阪府大阪市浪速区敷津東/丁目コ誉ダ7号名称 (1
05)久保田鉄工株式会社北村特許ビル 7、補正の内容 願書に添付の図面中筒1図を別紙の通り訂正します。 & 添付書類の目録
Claims (1)
- 推進車輪(1)とその後方に設けられた耕耘ロータリー
(2)の耕深設定用接地体(5)とで支持された一体を
その後方に向けて延出してある操縦用ハンドル(4)で
操向可能に構成してある歩行型耕耘機であつて、前記機
体にこの機体の前後方向傾斜を感知する傾斜センサ(7
)を設けるとともに、前記推進車輪(1)を機体に対し
て昇降自在に構成し、もつて、前記傾斜センサ(7)の
感知作動に基づいて前記推進車輪(7)を機体の前後方
向傾斜を一定小範囲内に抑えるべく昇降制御するように
構成してある歩行型耕耘機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236933A JPS61115402A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 歩行型耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236933A JPS61115402A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 歩行型耕耘機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61115402A true JPS61115402A (ja) | 1986-06-03 |
JPH042202B2 JPH042202B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=17007901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59236933A Granted JPS61115402A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 歩行型耕耘機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61115402A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831761A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-26 | ||
JPS5677208U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-23 | ||
JPS5697182U (ja) * | 1979-12-24 | 1981-08-01 |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP59236933A patent/JPS61115402A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831761A (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-26 | ||
JPS5677208U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-23 | ||
JPS5697182U (ja) * | 1979-12-24 | 1981-08-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042202B2 (ja) | 1992-01-16 |
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