JPS61113048A - スライドマウント - Google Patents
スライドマウントInfo
- Publication number
- JPS61113048A JPS61113048A JP23456984A JP23456984A JPS61113048A JP S61113048 A JPS61113048 A JP S61113048A JP 23456984 A JP23456984 A JP 23456984A JP 23456984 A JP23456984 A JP 23456984A JP S61113048 A JPS61113048 A JP S61113048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin plate
- film
- slide
- thin
- plate body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野−
この発明は、スライドフィルムの保存及び取扱の便宜の
為に用いられるスライドマウントに関するもので、装着
されたスライドフィルムに関連する音声情報や文字情報
を記録可能としたスライドマウントを提供しようとする
ものである。
為に用いられるスライドマウントに関するもので、装着
されたスライドフィルムに関連する音声情報や文字情報
を記録可能としたスライドマウントを提供しようとする
ものである。
−従来の技術−
現像したスライドフィルムＬＳＩ、保存や映写時の取扱
の便宜の為に、通常１枚ずつスライドマウントに装着さ
れる。従来のスジイドマウントは、矩形の開口を有する
厚紙で製作され、スライドフィルムはその周囲をスライ
ドマウントに固着されていた。
の便宜の為に、通常１枚ずつスライドマウントに装着さ
れる。従来のスジイドマウントは、矩形の開口を有する
厚紙で製作され、スライドフィルムはその周囲をスライ
ドマウントに固着されていた。
一発明が解決しようとする問題点−
一般に画像情報は音声情報や文字情報に比べて人間に多
くの情報を分かり易くかつ速やかに伝達することができ
るので、報道写真を始め、画像化された各種の消和が用
いられており、これらの画像情報は通常スライドフィル
ムにして保存されたり伝達されたりしている。
くの情報を分かり易くかつ速やかに伝達することができ
るので、報道写真を始め、画像化された各種の消和が用
いられており、これらの画像情報は通常スライドフィル
ムにして保存されたり伝達されたりしている。
画像情報には、通常何等かの説明が必要で、例えば報道
写真を電送する場合にはその写真が撮られた状況や写真
の内容等を文字ないし音声情報Ｇこよって伝達する必要
があり、従来は写真を電送する場合にはその説明を電話
等で連絡していた。また、スライドフィルムを保存する
場合には、スライドマウントの余白に適宜説明等を記載
したり別の用紙やテープに説明を記録して保存していた
。
写真を電送する場合にはその写真が撮られた状況や写真
の内容等を文字ないし音声情報Ｇこよって伝達する必要
があり、従来は写真を電送する場合にはその説明を電話
等で連絡していた。また、スライドフィルムを保存する
場合には、スライドマウントの余白に適宜説明等を記載
したり別の用紙やテープに説明を記録して保存していた
。
しかし、画像情報とその説明である文字情報や音声情報
を別に伝達したり保存しなげればならないのは煩雑で間
違いも生し易く、従来のスライドマウンｌ−の余白部分
に記載できる情報の量は極めて僅かであり、必要な説明
を充分記載できない問題がある。また、スライドマウン
トの余白部分に磁気ストライプを設けて情報を記録する
ことも考えられるが、記録密度を高くすることが困難で
、充分な記録容量を持たせることはできない。
を別に伝達したり保存しなげればならないのは煩雑で間
違いも生し易く、従来のスライドマウンｌ−の余白部分
に記載できる情報の量は極めて僅かであり、必要な説明
を充分記載できない問題がある。また、スライドマウン
トの余白部分に磁気ストライプを設けて情報を記録する
ことも考えられるが、記録密度を高くすることが困難で
、充分な記録容量を持たせることはできない。
この発明はＩす」二の問題を解決するために為されたも
ので、充分な量の文字ないし音声情報をスライドフィル
ムとともに伝送し、保存することができるスライドマウ
ントを提供しようとするものである。
ので、充分な量の文字ないし音声情報をスライドフィル
ムとともに伝送し、保存することができるスライドマウ
ントを提供しようとするものである。
一問題点を解決するための手段一
本発明のスライドマウントは、カード形の電子式卓上計
算機等に使用されている薄形のマイクロプロセッサやメ
モリ素子をスライドフィルムを保持する薄板体に内装す
ることにより、上記目的を達成したもので、開閉ないし
着脱可能に添着された矩形の開口３を有する２枚の薄板
体１．２がらなり、該薄板体の一方１の枠部分にマイク
ロプロセッサ（以下及び特許請求の範囲において「ＣＰ
ＵＪという。）１０及び電気的にデータの消去が可能な
プログラマブルＲＯＭ （以下及び特許請求の範囲にお
いてｒＥＥＰＲＯＭＪという。）１１が内臓されて該薄
板体の外表面にはデータ入出力用の接点１２．１３が設
けられており、２枚の薄板体１．２の間にスライドフィ
ルム９を挟着して該スライドフィルムに関する情報を前
記ＥＥＰＲＯＭ１１に記４ａ可能としたものである。
算機等に使用されている薄形のマイクロプロセッサやメ
モリ素子をスライドフィルムを保持する薄板体に内装す
ることにより、上記目的を達成したもので、開閉ないし
着脱可能に添着された矩形の開口３を有する２枚の薄板
体１．２がらなり、該薄板体の一方１の枠部分にマイク
ロプロセッサ（以下及び特許請求の範囲において「ＣＰ
ＵＪという。）１０及び電気的にデータの消去が可能な
プログラマブルＲＯＭ （以下及び特許請求の範囲にお
いてｒＥＥＰＲＯＭＪという。）１１が内臓されて該薄
板体の外表面にはデータ入出力用の接点１２．１３が設
けられており、２枚の薄板体１．２の間にスライドフィ
ルム９を挟着して該スライドフィルムに関する情報を前
記ＥＥＰＲＯＭ１１に記４ａ可能としたものである。
−作用−
このようなスライドマウントによれば、ＣＰＵ１０の制
御の下で入出力用の接点１２．１３を通してＥＥＰＲＯ
ＭＩ １に情報の書き込み及び読み出しを行うことがで
き、薄形のメモリ素子であっても８ないし１６Ｋｂ ｉ
を以上の記１．ａ容量があるから、充分な量の音声な
いし文字情報を記録することができる。また、スライド
フィルムを挾持する２枚の薄板体１．２を開閉ないし着
脱自在に設け、メモリ素子としてＥＥＰＲＯＭＩ １を
用いているので、スライドマウント内のフィルム９の交
換及びメモリ素子内の情報の書換えが可能である。
御の下で入出力用の接点１２．１３を通してＥＥＰＲＯ
ＭＩ １に情報の書き込み及び読み出しを行うことがで
き、薄形のメモリ素子であっても８ないし１６Ｋｂ ｉ
を以上の記１．ａ容量があるから、充分な量の音声な
いし文字情報を記録することができる。また、スライド
フィルムを挾持する２枚の薄板体１．２を開閉ないし着
脱自在に設け、メモリ素子としてＥＥＰＲＯＭＩ １を
用いているので、スライドマウント内のフィルム９の交
換及びメモリ素子内の情報の書換えが可能である。
−実施例−
第１図ないし第３図は本発明のスライドマウントの一実
施例を示す図で、１．２は中央に矩形の開口３を有する
合成樹脂製の薄板体であり、薄板体１．２の一辺４は薄
い可撓部５で連結され、他の３辺にはその一部６．６を
除いて第２図に示すファスナー７が設けられ、前記辺の
一部６には第３図に示すテーパ部８が形成されている。
施例を示す図で、１．２は中央に矩形の開口３を有する
合成樹脂製の薄板体であり、薄板体１．２の一辺４は薄
い可撓部５で連結され、他の３辺にはその一部６．６を
除いて第２図に示すファスナー７が設けられ、前記辺の
一部６には第３図に示すテーパ部８が形成されている。
第２図に示すスライドフィルム９は、薄板板１．２を開
いた第１図に示す状態で挿入され、ファスナー７で薄板
体１．２を閉じることにより、２枚の薄板体１．２の間
に挟着される。閉じられた薄板体ｌ、２は、辺の一部６
に設けたテーバ部８．８の間に薄い金属片を挿入するこ
とによりファスナー７を開放して開くことができ、スラ
イドフィルム９の交換を行うことができる。
いた第１図に示す状態で挿入され、ファスナー７で薄板
体１．２を閉じることにより、２枚の薄板体１．２の間
に挟着される。閉じられた薄板体ｌ、２は、辺の一部６
に設けたテーバ部８．８の間に薄い金属片を挿入するこ
とによりファスナー７を開放して開くことができ、スラ
イドフィルム９の交換を行うことができる。
薄板体の一方１には、ＣＰＵｌ０及びＥＥＰＲＯＭｌｌ
が内装され、これらの素子１０，１１に対する入出力用
の接点１２．１３が薄板体１の外表面に設けられている
。接点Ｉ２又は１３がら入力されるデジタル電気信号は
、ＣＰＵｌ０の制御 。
が内装され、これらの素子１０，１１に対する入出力用
の接点１２．１３が薄板体１の外表面に設けられている
。接点Ｉ２又は１３がら入力されるデジタル電気信号は
、ＣＰＵｌ０の制御 。
の下でＥＥＰＲＯＭＩ １に記録され、また、接点１２
又は１３から入力される読み出し信号に基づいて、ＣＰ
ＵＩ Ｏの制御の基”ｉｌｌ’ＥＥＰＲＯＭ１１に記録
されたデータが接点１２及び１３に出力される。
又は１３から入力される読み出し信号に基づいて、ＣＰ
ＵＩ Ｏの制御の基”ｉｌｌ’ＥＥＰＲＯＭ１１に記録
されたデータが接点１２及び１３に出力される。
接点１２と１３とは、薄板体１の中心に対して９０度対
称に設けられており、後述するフィルムホルダ１５にス
ライドマウント１４を装填した場合、接点１２と１３の
いずれか一方がフィルムホルダ側の接点１８に接続され
るようにし、スライドマウント１４を縦横どちらの方向
で装填してもよいようにしたものである。３５ミリフイ
ルム等ではフィルムの縦横寸法が異なるが、上記のよう
に接点を９０度対称にもうけておくことにより、画像の
縦方向が長いフィルムと横方向が長いフィルムとを同一
のスライドマウントに装着できる実益がある。
称に設けられており、後述するフィルムホルダ１５にス
ライドマウント１４を装填した場合、接点１２と１３の
いずれか一方がフィルムホルダ側の接点１８に接続され
るようにし、スライドマウント１４を縦横どちらの方向
で装填してもよいようにしたものである。３５ミリフイ
ルム等ではフィルムの縦横寸法が異なるが、上記のよう
に接点を９０度対称にもうけておくことにより、画像の
縦方向が長いフィルムと横方向が長いフィルムとを同一
のスライドマウントに装着できる実益がある。
第４図及び第５図は、映写機や電送装置のフィルムホル
ダを示した図で、下辺を蝶着された２枚のプレート１６
．１７でスライドマウント１４を挟持する構造のもので
ある。プレートの一方１６には、接点１２又は１３に接
続される接点１８が設けられ、該接点１８がフラットケ
ーブル１９により情報の入出力処理装置本体に接続され
、スライドマウント１４内のＥＥＰＲＯＭＩ Ｉに対す
る情報の書き込み及び読み出しが行われる。
ダを示した図で、下辺を蝶着された２枚のプレート１６
．１７でスライドマウント１４を挟持する構造のもので
ある。プレートの一方１６には、接点１２又は１３に接
続される接点１８が設けられ、該接点１８がフラットケ
ーブル１９により情報の入出力処理装置本体に接続され
、スライドマウント１４内のＥＥＰＲＯＭＩ Ｉに対す
る情報の書き込み及び読み出しが行われる。
−発明の効果−
以上のような本発明のスライドマウント１４によれば、
マウント１４に装着されたフィルム９に対する充分な説
明を内臓されたＥＥＰＲＯＭｌ、１に記憶させておくこ
とができるので、写真電送時に当該記憶された情報を同
時に伝送することが可能であり、講演等でスライドを用
いる場合にも当該情報を文字や音声として取り出すこと
ができる。
マウント１４に装着されたフィルム９に対する充分な説
明を内臓されたＥＥＰＲＯＭｌ、１に記憶させておくこ
とができるので、写真電送時に当該記憶された情報を同
時に伝送することが可能であり、講演等でスライドを用
いる場合にも当該情報を文字や音声として取り出すこと
ができる。
また、電子計算機を用いた画像処理システムのディスプ
レイに表示された画像を写真フィルムに記録して保存す
る場合に、そのインジノ１ヘデータや処理条件等をＥＥ
ＰＲＯＭＩ １に記録しておくことができ、処理の再現
が極めて容易となる等、各種の画像処理に極めて有用な
スライドマウントを得ることができる。
レイに表示された画像を写真フィルムに記録して保存す
る場合に、そのインジノ１ヘデータや処理条件等をＥＥ
ＰＲＯＭＩ １に記録しておくことができ、処理の再現
が極めて容易となる等、各種の画像処理に極めて有用な
スライドマウントを得ることができる。
また、ＥＥＰＲＯＭＩ １に対するデータの入出力を内
臓されたＣＰＵｌ０を介して行うので、暗号ヨー１−等
によって情報の機密性を保持することも容易である。更
に、メモリ素子としてＥＥＰＲ○Ｍｌｌを用い、マウン
ト１４内に装着されるスライドフィルム９を容易に交換
することができる構造であり、不用となったフィルムを
交換してメモリ素子内の情報を書き替えることにより繰
り返し使用できるから、経済的である。
臓されたＣＰＵｌ０を介して行うので、暗号ヨー１−等
によって情報の機密性を保持することも容易である。更
に、メモリ素子としてＥＥＰＲ○Ｍｌｌを用い、マウン
ト１４内に装着されるスライドフィルム９を容易に交換
することができる構造であり、不用となったフィルムを
交換してメモリ素子内の情報を書き替えることにより繰
り返し使用できるから、経済的である。
第１図ないし第３図は本発明のスライドマウントの一実
施例を示す図で、第１図はスライドマウントを開いた状
態を示す斜視図、第２図はフィルムを装着した状態を示
す断面図、第３図はスライドマウン１−を閉じた状態に
おける第１図のＡ部分の部分断面図である。第４図及び
第５図は本発明のスライドマウントを装填するフィルム
ホルダの一例を示す図で、第４図はスライドマウントを
装填した状態を示す斜視図、第５図はホルダを開いた状
態を示す側面図である。 図中、１．２は薄板体、３は開口、５は可撓部、７はフ
ァスナー、９はスライドフィルム、１０はＣＰＵ、１１
はＥＥＰＲＯＭ、１２．１３は接点である。
施例を示す図で、第１図はスライドマウントを開いた状
態を示す斜視図、第２図はフィルムを装着した状態を示
す断面図、第３図はスライドマウン１−を閉じた状態に
おける第１図のＡ部分の部分断面図である。第４図及び
第５図は本発明のスライドマウントを装填するフィルム
ホルダの一例を示す図で、第４図はスライドマウントを
装填した状態を示す斜視図、第５図はホルダを開いた状
態を示す側面図である。 図中、１．２は薄板体、３は開口、５は可撓部、７はフ
ァスナー、９はスライドフィルム、１０はＣＰＵ、１１
はＥＥＰＲＯＭ、１２．１３は接点である。
Claims (1)
- １、開閉ないし着脱可能に添着された矩形の開口を有す
る２枚の薄板体からなり、該薄板体の一方の枠部分にＣ
ＰＵ及びＥＥＰＲＯＭが内臓されて薄板体の外表面には
データ入出力用の接点が設けられており、２枚の薄板体
の間にスライドフィルムを挟着して該スライドフィルム
に関する情報を前記ＥＥＰＲＯＭに記憶可能とした、ス
ライドマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23456984A JPS61113048A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | スライドマウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23456984A JPS61113048A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | スライドマウント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113048A true JPS61113048A (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=16973067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23456984A Pending JPS61113048A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | スライドマウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113048A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173031A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | アパ−チユアカ−ド用印字機 |
| US5208621A (en) * | 1989-03-06 | 1993-05-04 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic sysetm capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
| US5293189A (en) * | 1989-03-06 | 1994-03-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic system capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
| US5603560A (en) * | 1991-06-14 | 1997-02-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536491A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-20 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Frothing compositon |
| JPS5897036A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | マイクロフイルム支持カ−ド |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP23456984A patent/JPS61113048A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS536491A (en) * | 1976-07-01 | 1978-01-20 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | Frothing compositon |
| JPS5897036A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | Fuji Xerox Co Ltd | マイクロフイルム支持カ−ド |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173031A (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | アパ−チユアカ−ド用印字機 |
| US5208621A (en) * | 1989-03-06 | 1993-05-04 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic sysetm capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
| US5293189A (en) * | 1989-03-06 | 1994-03-08 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic system capable of recording therein photographing data and reading out the same and film structure for use in the photographic system |
| US5603560A (en) * | 1991-06-14 | 1997-02-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Projection apparatus |
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