JPS583347A - 電子メ−ル制御方式 - Google Patents
電子メ−ル制御方式Info
- Publication number
- JPS583347A JPS583347A JP56101970A JP10197081A JPS583347A JP S583347 A JPS583347 A JP S583347A JP 56101970 A JP56101970 A JP 56101970A JP 10197081 A JP10197081 A JP 10197081A JP S583347 A JPS583347 A JP S583347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- data
- list
- memory
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子メーμ制御方式に係シ、特にディジタμ情
報を格納する記憶回路が情報によって充満された際の電
子メール記録方弐に関する。
報を格納する記憶回路が情報によって充満された際の電
子メール記録方弐に関する。
文書と画像と音声とからなる情報をディνりμにて好結
果をもたらしめでいる。一方情報も多機能化し音声情報
とか色彩のついた動画等も送信したいという要求が高ｇ
つつある状態となってき九。この目的達成には磁気テー
プを使用して音声とか動画とかを記録して置くという手
段が考えられ用いられている。しかしこの磁気テープを
駆動する装置は複雑で信頼性に乏しいのみならず処理速
度が遅いという欠点がある。従って処理速度の速い記憶
媒体として磁気ディスクとプロコピディスクと半導体メ
モリ並びに磁気ハ゛フ゛ルを用いようとするが充分な情
報を配憶するのＫｕ大容量のものが必要となシ高価とな
る欠点をもっている。
果をもたらしめでいる。一方情報も多機能化し音声情報
とか色彩のついた動画等も送信したいという要求が高ｇ
つつある状態となってき九。この目的達成には磁気テー
プを使用して音声とか動画とかを記録して置くという手
段が考えられ用いられている。しかしこの磁気テープを
駆動する装置は複雑で信頼性に乏しいのみならず処理速
度が遅いという欠点がある。従って処理速度の速い記憶
媒体として磁気ディスクとプロコピディスクと半導体メ
モリ並びに磁気ハ゛フ゛ルを用いようとするが充分な情
報を配憶するのＫｕ大容量のものが必要となシ高価とな
る欠点をもっている。
本発明は以上の欠点に鑑みなされたものにして、本発明
は処理速度の速い記憶回路を用いて効率のよい情報の記
録が行われる電子メーμ記録方式を提供することを目的
とするものである。本発明を略説すると記憶回路が情報
にょシ充満され九ことを検知する手段を備え、記憶回路
が充満され九際出力装置に出力可能なハードコピ情報を
順次配憶回路から出力するようにしたことを特徴とする
ものである。
は処理速度の速い記憶回路を用いて効率のよい情報の記
録が行われる電子メーμ記録方式を提供することを目的
とするものである。本発明を略説すると記憶回路が情報
にょシ充満され九ことを検知する手段を備え、記憶回路
が充満され九際出力装置に出力可能なハードコピ情報を
順次配憶回路から出力するようにしたことを特徴とする
ものである。
以下本発明を実施するのに好ましい具体例を図を用いて
詳細に説明する。第１図は本発明の実施例を適用するシ
ステムの要部模式図である。１は通信回線、２は変復調
装置、８は処理装置、４は記憶装置、５は外部メモリ制
御部、６′は外部メモリ、６が満杯か否を検知するアド
レス管理部、７は入出力制御部、８はキーボード付ダイ
スプレイ。
詳細に説明する。第１図は本発明の実施例を適用するシ
ステムの要部模式図である。１は通信回線、２は変復調
装置、８は処理装置、４は記憶装置、５は外部メモリ制
御部、６′は外部メモリ、６が満杯か否を検知するアド
レス管理部、７は入出力制御部、８はキーボード付ダイ
スプレイ。
９は印卿装置、１０は音声出力装置である０本奥施例の
説明に先立って通信回線を介して受信する情報の形態に
ついて第２図によシ説明する。情報１１はヘッダ部とデ
ータ部よシ構成され、ヘッダ部にはデータの属性がビツ
シ形態にて表示されている。こＯデータの属性とは送信
相手名（宛名）。
説明に先立って通信回線を介して受信する情報の形態に
ついて第２図によシ説明する。情報１１はヘッダ部とデ
ータ部よシ構成され、ヘッダ部にはデータの属性がビツ
シ形態にて表示されている。こＯデータの属性とは送信
相手名（宛名）。
発信元１日付、タイト！、及びこのデータの出力可能媒
体の指示で′ｌ）シ、特に本発明は前記出力可能媒体の
指示を通信回線を通じ受信すゐ点に特徴がある。第１図
において、以上述べた情報１１が変復調装置２を介して
処理装置８に入力される。
体の指示で′ｌ）シ、特に本発明は前記出力可能媒体の
指示を通信回線を通じ受信すゐ点に特徴がある。第１図
において、以上述べた情報１１が変復調装置２を介して
処理装置８に入力される。
処理装置８は受信し九情報１１のヘッダ部の情報をもと
に、第８図に示す。リストを記憶装置４に作成するとと
もに情報１１のデータをアドレス指定しながら外部メモ
リ制御部５を介し、外部メモリ６に格納させる。この際
のアドレス管理部Ｖにより外部メモリ６が満杯か否かを
検知する。入出力制御部７に接続されたキーボード付デ
ィスプレイ装置８はソフトコピ用装置として用いられる
とともにリストを画面に読み出すモニタ機能も併せもっ
ておシ、オペレータは必要によシリストを読み取ること
が出来る。通常使用時について説明すると、入力される
情報は外部メモリ６に遂次格納されている。オペレータ
はキーボード付ディスプレイ装置８でリストを続み取り
、自システムの宛名があればプリンタ９威は音声装置１
０或いはディスプレイ装置８に出力し、受信完了信号を
キーボードよシ打鍵し記憶装置のリストの泊該部分及び
データを消去する。若しオペレータ側が不必要と判断す
れば、勿論出力せずに消去を行うのである。？：、Ｏ動
作は一般に使用されるキーボード付ディスプレイ装置の
動作と同一である。外部メモリ６が情報によシ充満され
ると処理装置８は前記リスト中よシハードコピ可能のデ
ータを読み出し順次外部メモリ６よシ印刷装置９に出力
しリスト上に八−ドコピー済みと配録してゆく。外部メ
モリ６が充満されしかもソフトコピしか出力し得ないデ
ータ例えば、音声とか色彩材の動画等で充満されると、
はじめて受信不可能の旨を送信側に知らせ、ビジー状ａ
Ｋな、る、 以上説明より明らかなように本発明は処理速度の速い記
憶回路を用いて、しかも処理能力の増加が計れる効率の
よい情報の配録が行える電子メーμ記録方式となシ、本
発明を電子メールシステムに適用すれば設備費を増大す
ゐことなく処理能力が向上されるきわめて利点の多いも
のとなる。
に、第８図に示す。リストを記憶装置４に作成するとと
もに情報１１のデータをアドレス指定しながら外部メモ
リ制御部５を介し、外部メモリ６に格納させる。この際
のアドレス管理部Ｖにより外部メモリ６が満杯か否かを
検知する。入出力制御部７に接続されたキーボード付デ
ィスプレイ装置８はソフトコピ用装置として用いられる
とともにリストを画面に読み出すモニタ機能も併せもっ
ておシ、オペレータは必要によシリストを読み取ること
が出来る。通常使用時について説明すると、入力される
情報は外部メモリ６に遂次格納されている。オペレータ
はキーボード付ディスプレイ装置８でリストを続み取り
、自システムの宛名があればプリンタ９威は音声装置１
０或いはディスプレイ装置８に出力し、受信完了信号を
キーボードよシ打鍵し記憶装置のリストの泊該部分及び
データを消去する。若しオペレータ側が不必要と判断す
れば、勿論出力せずに消去を行うのである。？：、Ｏ動
作は一般に使用されるキーボード付ディスプレイ装置の
動作と同一である。外部メモリ６が情報によシ充満され
ると処理装置８は前記リスト中よシハードコピ可能のデ
ータを読み出し順次外部メモリ６よシ印刷装置９に出力
しリスト上に八−ドコピー済みと配録してゆく。外部メ
モリ６が充満されしかもソフトコピしか出力し得ないデ
ータ例えば、音声とか色彩材の動画等で充満されると、
はじめて受信不可能の旨を送信側に知らせ、ビジー状ａ
Ｋな、る、 以上説明より明らかなように本発明は処理速度の速い記
憶回路を用いて、しかも処理能力の増加が計れる効率の
よい情報の配録が行える電子メーμ記録方式となシ、本
発明を電子メールシステムに適用すれば設備費を増大す
ゐことなく処理能力が向上されるきわめて利点の多いも
のとなる。
第１図は本発明の実施例を適用するシステムの要部模式
図、第２図は本発明に使用する情報形態を示す模式図、
第８図は本発明のリスト図を示す。 図において、ｌは通信回線、４は記憶装置、６′はアド
レス管理部、６け外部メモリ、９は印刷装置である。
図、第２図は本発明に使用する情報形態を示す模式図、
第８図は本発明のリスト図を示す。 図において、ｌは通信回線、４は記憶装置、６′はアド
レス管理部、６け外部メモリ、９は印刷装置である。
Claims (1)
- 通信回線を介し受信するテ°イジタμ情報を格納する記
憶回路と該情報をハードコピして出力する出力装置とを
具備する電子メーμ制御方式に於いて、該記憶回路が前
記情報により充満され九ことを検知する手段を備え、該
記憶回路が充満され友際に前記出力装置に出力可能な前
記情報を該記憶回路から順次出力するようにしたことを
特徴とする電子メー！制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101970A JPS583347A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電子メ−ル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101970A JPS583347A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電子メ−ル制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583347A true JPS583347A (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=14314719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101970A Pending JPS583347A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 電子メ−ル制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223454A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | クリナツプ株式会社 | 厨芥処理機 |
| JPS6271956U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | ||
| JPS6348042A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信端末の情報管理方式 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101970A patent/JPS583347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6223454A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | クリナツプ株式会社 | 厨芥処理機 |
| JPS6271956U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-08 | ||
| JPS6348042A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-02-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信端末の情報管理方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1319977C (en) | Electronic album | |
| JPH0815784A (ja) | ラボシステム | |
| US7058659B2 (en) | Apparatus and method for file management of portable device | |
| JPH03278670A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS58120382A (ja) | 画像出力装置 | |
| JPS583347A (ja) | 電子メ−ル制御方式 | |
| US7457512B2 (en) | Information recording device | |
| JPH0761113B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| US5319503A (en) | Method and apparatus for writing successive streams of data on a magnetic medium by writing a cancel mark indicating the cancellation of a previously-written file mark | |
| JP2801101B2 (ja) | 画像データ記録システム | |
| JPS60246166A (ja) | コンピユ−タ・フアクシミリ結合装置 | |
| JPS6376576A (ja) | デ−タ記録装置 | |
| JPS60137191A (ja) | ホ−ムフアイルシステム | |
| EP0443554A2 (en) | A facsimile apparatus | |
| JPH06214724A (ja) | 情報記録再生システム | |
| JPH01130664A (ja) | 記録紙自動選択機構を備えるファクシミリ装置 | |
| EP0853318A3 (en) | Memory control in recording and/or reproducing apparatus | |
| JPH02143378A (ja) | デジタル画像記憶再生装置 | |
| JP2000311202A (ja) | 帳票データ記録・復元方法、ｐｃ、装置および外部記録媒体 | |
| JP2000351248A (ja) | ビデオプリンタ | |
| JPH01202065A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0547168A (ja) | メモリカードシステム | |
| JP2001283565A (ja) | 携帯型ビデオ編集機 | |
| JPH08251357A (ja) | 記録装置とこれを用いたファクシミリ装置 | |
| JPS63303472A (ja) | 画像編集装置 |