JPH08251357A - 記録装置とこれを用いたファクシミリ装置 - Google Patents

記録装置とこれを用いたファクシミリ装置

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JPH08251357A
JPH08251357A JP5254995A JP5254995A JPH08251357A JP H08251357 A JPH08251357 A JP H08251357A JP 5254995 A JP5254995 A JP 5254995A JP 5254995 A JP5254995 A JP 5254995A JP H08251357 A JPH08251357 A JP H08251357A
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JP
Japan
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page
data
recording
page memory
unit
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JP5254995A
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English (en)
Inventor
Akira Yoshihara
晃 吉原
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
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Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1頁分のデータがページメモリの容量以上の
場合、このデータを1頁として記録する。 【構成】 ページメモリの容量一杯まで画情報を記憶す
ると、記録部がページメモリの先頭アドレスから画情報
を読み出して記録を開始すると共に、読み出されたエリ
アに記憶してゆくように制御部で制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタを有す
るファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置の記録装置は従来はロ
ール状にした感熱紙を用いる感熱記録が行われていた。
しかし感熱紙に記録されたデータは経年変化したり、果
物の液などに触れると変化してしまうため、P.P.
C.(普通のコピー紙)の使用が進んできた。レーザプ
リンタは普通紙を使用するためファクシミリ装置のプリ
ンタとして最近用いられるようになってきた。レーザプ
リンタは1頁分のデータをページメモリに記憶した後、
印刷を行い、印刷後再びページメモリに次頁分のデータ
を記憶した後印刷を行う。印刷速度は一定である。
【0003】広く普及しているG3ファクシミリ記録装
置の記録密度は200DPI×200DPI(DPIは
1インチ当たりのドット数)である。一般にプリンタと
して使用される場合、記録密度として400DPI×4
00DPIが用いられている。このためファクシミリ装
置に搭載されているレーザプリンタのページメモリの容
量は400DPI×400DPIの記録密度で記録する
プリンタのページメモリの容量より小さい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ファクシミリ装置に搭
載されているレーザプリンタをパーソナルコンピュータ
に接続して使用したいという要望が多いが、ファクシミ
リ用のレーザプリンタのページメモリは、上述したよう
に一般のレーザプリンタ用のページメモリに比べ容量が
少ないため、パーソナルコンピュータのプリンタとして
は使用できないという問題点があった。なお、ページメ
モリの容量をパーソナルコンピュータの必要とする大き
さにすればよいが、通常ファクシミリとして使用するた
め、無駄なメモリを備えることになる。
【0005】なお、ファクシミリ装置には規定用紙より
長い原稿が送信されることがあり、このような場合、縮
小処理をして規定の寸法に納めて出力するとか、2頁に
分ける分割処理が行われる。図4はこの分割処理を説明
する図である。例えばA4より長尺の原稿が送信された
場合を考える。(a)〜(d)はページメモリの書き込
みと読み出しを表し、WPは書き込み点、RPは読み出
し点を示す。(a)は1頁分の原稿を書き込まない時点
で、ページメモリが一杯になった状態を示す。予め設定
した縮小率で縮小処理をすれば1頁に納まる場合は、縮
小処理をして1頁として出力するようにした装置が多い
が、この場合、縮小処理しても1頁に納まらないものと
する。(a)に示すようにページメモリが一杯になると
書き込みを中止し、読み出しを開始して記録をスタート
する。(b)は読み出して記録中の状態を示し、(c)
は書き込み点W.Pと読み出し点R.Pが一致し、1頁
分の記録が終了した状態を示す。ページメモリが(c)
に示すように空となると、つまり1頁分の空き容量が確
保されると、長尺原稿の残りのデータをページメモリの
先頭から書き込み、書き込みを終了すると記録を開始す
る。これにより長尺原稿は2頁に分かれて印刷出力され
る。
【0006】この分割処理はファクシミリの場合には適
用できるが、記録密度の大きいパーソナルコンピュータ
の頁には適用できない。ファクシミリの長尺原稿は、元
来規定のサイズの原稿であれば2頁になるものを長尺の
1頁で送ってきたものであるので、これを2頁に分割し
て出力しても問題はない。しかしパーソナルコンピュー
タの場合、元来1頁のものをページメモリが一杯となっ
た時点で頁を分けて印刷すると、2頁、3頁にわたって
印刷されることになり、正しい印刷ができなくなる。特
に元の1頁のデータが図形であれば、何の画面を表して
いるかもわからなくなる。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、1頁分のデータがページメモリ容量以上の場
合、このデータを1頁として記録できるようにした記録
装置、およびこの記録装置を搭載したファクシミリ装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明では、記録すべき画情報を一時記憶する
ページメモリと、このページメモリに記憶された画情報
を記録する記録部と、前記ページメモリの容量一杯まで
記憶すると前記記録部がページメモリの先頭アドレスの
画情報から読み出して記録を開始すると共に読み出され
空いたエリアに記憶してゆくよう制御する制御部とを具
備する。
【0009】請求項2の発明では、ファクシミリ受信す
る受信部と、パーソナルコンピュータを含む外部装置か
らの情報を入力する入力部と、前記受信部または入力部
からの画情報を復号する復号部と、この復号部からの画
情報を一時記憶するページメモリと、このページメモリ
に記憶された画情報を記録する記録部と、前記受信部か
らの画情報を記録する場合は、前記ページメモリに1頁
分記憶した後、前記記録部で記録を行うようにし、前記
入力部からの画情報を記録する場合は、前記ページメモ
リに記憶させ、ページメモリの容量一杯まで記憶すると
前記記録部がページメモリの先頭アドレスの画情報から
読み出して記録を開始すると共に、読み出され空いたエ
リアに記憶してゆくように制御する制御部とを具備す
る。
【0010】請求項3の発明では、前記記録部の記録速
度が前記復号部の復号速度以下とする。
【0011】請求項4の発明では、前記ページメモリの
容量はファクシミリ受信データ1頁分を記憶する容量の
ほぼ2倍とする。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、ページメモリ一杯に
書き込まれた時点で、先頭アドレスより読み出しを始め
記録を開始する。つまり1頁分の書き込み量を先行させ
て書き込みと読み出しを同時に行うことにより、ページ
メモリが一杯になった時点で頁を分けて印刷しないの
で、1頁分のデータは1頁に印刷できる。
【0013】請求項2の発明では、請求項1の発明の記
録装置をファクシミリ装置の記録装置として使用する。
記録装置には受信からのファクシミリデータとパーソナ
ルコンピュータなどの記録密度の高いデータが入力さ
れ、復号化されてページメモリに記憶される。受信部か
らのファクシミリデータはページメモリに1頁分書き込
むと書き込みを中止して記録を開始し、記録後次頁のた
めの書き込みを行う。入力部からのパーソナルコンピュ
ータなどからのデータはページメモリに書き込みを始
め、ページメモリが一杯になると、読み出しを行うと共
に読み出した後のメモリに書き込みをしてゆく。これに
よりファクシミリ用の記録装置で高密度のパーソナルコ
ンピュータ等のデータの印刷も可能となる。
【0014】請求項3の発明では、請求項2の発明の記
録部の記録速度を復号部の復号速度以下とする。書き込
み速度を復号速度に合わせ、読み出し速度を記録速度に
合わせることにより、ページメモリ1頁分先行して書き
込みを開始しているので、読み出し点が書き込み点を追
い越すことがない。これにより1頁のデータで高密度の
データのためページメモリに納まらない場合でも確実に
1頁に印刷することができる。
【0015】請求項4の発明では、ページメモリの容量
をファクシミリとして必要な量の2倍程度に増大する。
400DPI×400DPIの記録密度のデータを記録
する場合、理論的には4倍のページメモリの容量が必要
であるが、実用上は2倍程度あれば、書き込みが読み出
しより1頁先行してスタートすることにより、読み出し
点が書き込み点を追い越すことはなく、良好な印刷が可
能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本実施例でファクシミリ装置の記録部まわ
りの構成を示すブロック図である。プリンタI/F制御
部1はパーソナルコンピュータPCからの画像データの
取り込みを制御する。この画像データはファクシミリ通
信と同じ方式で符号化されたデータである。回線制御部
2は回線からのファクシミリデータの入出力を制御す
る。読取部3は原稿を読み取り画像データを生成する。
切換スイッチ4はプリンタI/F制御部1と回線制御部
2の出力を切り換える。画情報メモリ部5はパーソナル
コンピュータPCまたはファクシミリからの画像データ
を符号化された状態で格納する。画像データ復号部6は
画情報メモリ部5の符号化された画像データを復号化し
て出力する。切換スイッチ7は読取部3と画像データ復
号部6の出力を切り換える。ページメモリ8は切換スイ
ッチ7からの読取部3または画像データ復号部6の画像
データを記憶する。ページメモリ制御部と記録制御部9
はページメモリ8の書き込み、読み出しおよび記録部1
0の記録を制御する。記録部10はレーザプリンタで一
定速度で、ページメモリ8から読み出した画像データを
印刷する。
【0017】ページメモリ8の容量はファクシミリ画像
データに合わせて決められる。例えばB4サイズで、線
密度が「小さい」(fine) 原稿の1頁分の画像データが
記憶できる容量としている。ファクシミリの場合、線密
度が「普通」の場合、200DPI×100DPIの記
録密度であるが、線密度が「小さい」の場合、主走査線
に垂直方向の密度が200DPIとなるので200DP
I×200DPIの記録密度となる。
【0018】ファクシミリ通信の場合、ページメモリ8
は1頁分の画像データを画像データ復号部6から入力し
て記憶した後、記録を開始する。長尺原稿の場合や線密
度が「小さい」よりさらに大きい「細密」のデータを受
信した場合は、図4で説明したように予め設定した、例
えば縮小率80%に縮小してページメモリ8に納まる場
合は、この縮小率80%で縮小し、1頁として印刷す
る。また、縮小しても1頁に納まらないときは、縮小し
ないで、2頁に分けて印刷する。
【0019】パーソナルコンピュータなどからの400
DPI×400DPIの画像データがページメモリ8に
入力する場合を図2を用いて説明する。ページメモリ8
の容量は入力する1頁分のデータよりも小さいため、
(a)に示すように容量一杯まで記憶しても、まだ1頁
分記憶できない。このため、一杯になると先頭のデータ
から読み出し、記録を開始する。(b)はこの状態を示
すもので、読み出し点R.Pはその位置まで読み出した
状態を示す。記録開始後、読み出しの終わったアドレス
にデータを次々に転送し、書き込みを行う。(c)はこ
の状態を示し、W.Pは書き込み点を表す。
【0020】図2(c)において読み出し点R.Pは書
き込み点W.Pより1頁分遅れてスタートしているが、
読み出し速度が書き込み速度よりある程度以上速いと、
書き込み点W.Pを読み出し点R.Pが追い越す可能性
がある。通常はパーソナルコンピュータからのデータは
A4サイズであり、ページメモリ8の容量がB4サイズ
で線密度が「小さい」であれば、W.PがR.Pに追い
越される可能性は少ない。ページメモリ8への書き込み
速度は画像データ復号部6の復号速度によって決まり、
読み出し速度は記録速度によって決まるので、記録速度
と復号速度の関係を、読み出し点R.Pが書き込み点
W.Pを追い越さないようにすればよい。記録速度を復
号速度と同じかそれ以下とすれば、書き込みは1頁先行
しているので追い越しは起こらない。この条件であれば
ページメモリ8の容量がA4サイズの原稿を線密度「普
通」で記録できる場合もあっても追い越しは発生しな
い。また、ページメモリ8の容量をほぼ2倍に増加すれ
ば追い越しは殆ど発生しない。
【0021】次に本実施例の動作フローを図3を用いて
説明する。ページメモリ8に空きがあるか常にページメ
モリ制御部9は監視しており(S1)、空きができる
と、画像データ復号部6は画情報メモリ部5から符号化
された画像データを読み出し、復号化してページメモリ
8へ転送する(S2)。1頁分のデータが転送されペー
ジメモリ8に書き込まれると(S3)、その書き込まれ
た頁の記録が行われる(S4)。1頁の記録が終われ
ば、ステップS1〜S4を繰り返して次頁の印刷を行
う。ステップS3で1頁分のデータ転送が終了しない場
合、ページメモリ8が一杯になったか調べ(S5)、一
杯でなければページメモリ8への書き込みが続行され、
一杯となった場合はファクシミリデータかを調べる(S
6)。ファクシミリデータでページメモリ8が一杯にな
っても1頁分のデータ転送が終了しない場合は、長尺原
稿や線密度が「小さい」などのデータであるので、分割
処理をする(S7)。分割処理はページメモリ8が一杯
になった時点で記憶を中止し、ページメモリ8に記憶さ
れているデータを1頁として印刷する(S4)。分割さ
れたデータは次頁として印刷する。ステップS6でファ
クシミリデータでない場合は、パーソナルコンピュータ
等からのデータであるので、ページメモリ8の先頭から
読み出して印刷を開始すると共に(S8)、読み出され
て空となったエリアができるので(S1)、ページメモ
リ8に画像データ復号部6から復号化されたデータを転
送し(S2)、書き込みを行う。記録処理を続行し、そ
の頁の記録を終了する(S4)。このようにしてファク
シミリデータとパーソナルコンピュータ等の外部入力を
印刷することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、1頁のデータがページメモリの容量以上の場合に、
ページメモリの容量一杯までデータを書き込んだ後、読
み出しと書き込みを並行して行うことにより、ページメ
モリの容量以上のデータを1頁として印刷することがで
きる。またページメモリをファクシミリ通信で必要な容
量とし、ファクシミリデータより記録密度の高いパーソ
ナルコンピュータ等のデータが入力されても、読み出し
と書き込みを並行して行うことにより1頁に印刷するこ
とができる。ファクシミリ装置の場合、復号速度より記
録速度を速くしなければページメモリの読み出しが書き
込みを追い越すことを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の構成を示すブロック図
【図2】ページメモリの書き込みと読み出しを並行して
行う説明図
【図3】本実施例の動作フロー図
【図4】ファクシミリ通信で分割処理を行う説明図
【符号の説明】
5 画情報メモリ部 6 画像データ復号部 8 ページメモリ 9 ページメモリ制御部と記録制御部 10 記録部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録すべき画情報を一時記憶するページ
    メモリと、このページメモリに記憶された画情報を記録
    する記録部と、前記ページメモリの容量一杯まで記憶す
    ると前記記録部がページメモリの先頭アドレスの画情報
    から読み出して記録を開始すると共に読み出され空いた
    エリアに記憶してゆくよう制御する制御部とを具備する
    記録装置。
  2. 【請求項2】 ファクシミリ受信する受信部と、パーソ
    ナルコンピュータを含む外部装置からの情報を入力する
    入力部と、前記受信部または入力部からの画情報を復号
    する復号部と、この復号部からの画情報を一時記憶する
    ページメモリと、このページメモリに記憶された画情報
    を記録する記録部と、前記受信部からの画情報を記録す
    る場合は、前記ページメモリに1頁分記憶した後、前記
    記録部で記録を行うようにし、前記入力部からの画情報
    を記録する場合は、前記ページメモリに記憶させ、ペー
    ジメモリの容量一杯まで記憶すると前記記録部がページ
    メモリの先頭アドレスの画情報から読み出して記録を開
    始すると共に、読み出され空いたエリアに記憶してゆく
    ように制御する制御部とを具備するファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記記録部の記録速度が前記復号部の復
    号速度以下であることを特徴とする請求項2記載のファ
    クシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記ページメモリの容量はファクシミリ
    受信データ1頁分を記憶する容量のほぼ2倍であること
    を特徴とする請求項2記載のファクシミリ装置。
JP5254995A 1995-03-13 1995-03-13 記録装置とこれを用いたファクシミリ装置 Pending JPH08251357A (ja)

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JPH08251357A true JPH08251357A (ja) 1996-09-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11355555A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Canon Inc 画像処理装置と画像データの処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11355555A (ja) * 1998-06-05 1999-12-24 Canon Inc 画像処理装置と画像データの処理方法

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