JPS6111172Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6111172Y2 JPS6111172Y2 JP365581U JP365581U JPS6111172Y2 JP S6111172 Y2 JPS6111172 Y2 JP S6111172Y2 JP 365581 U JP365581 U JP 365581U JP 365581 U JP365581 U JP 365581U JP S6111172 Y2 JPS6111172 Y2 JP S6111172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- flange
- bobbin
- winding
- bunch winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 1
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は強撚糸を巻取るフランジボビンに関す
る。
る。
織機において強撚糸を緯糸として用いる場合ボ
ビンに巻かれた糸が解除される際、強撚糸である
ためビリが発生し易く、特にチーズ、コーンに巻
返された強撚糸は解除する瞬間にもビリになり極
めて扱いにくい。このため一般に強撚糸を緯糸と
する場合、第1図に示すようにつば付きのフラン
ジボビン1に巻取つたものを給糸2として使用す
る。
ビンに巻かれた糸が解除される際、強撚糸である
ためビリが発生し易く、特にチーズ、コーンに巻
返された強撚糸は解除する瞬間にもビリになり極
めて扱いにくい。このため一般に強撚糸を緯糸と
する場合、第1図に示すようにつば付きのフラン
ジボビン1に巻取つたものを給糸2として使用す
る。
即ち、フランジボビンに巻かれた強撚糸を解舒
する際ボビン軸方向に引出し、フランジの外周縁
に糸を接触させながら引出すことにより、糸層表
面とフランジ間の糸の解舒抵抗を大きくすること
によりビリの発生を防止するものである。
する際ボビン軸方向に引出し、フランジの外周縁
に糸を接触させながら引出すことにより、糸層表
面とフランジ間の糸の解舒抵抗を大きくすること
によりビリの発生を防止するものである。
しかしながらフランジボビンであるために給糸
の解舒が内層部に移行するに従いフランジ部分で
の解舒抵抗が増加し、最後まで解舒できず糸量は
高々700gr〜1Kgである。一方織機3の効率を高
めるために緯糸を高速で投入するウオータージエ
ツトルームの如き装置が使用されている。この場
合、例えば給糸を50デニール、700grとすると糸
長は126000mとなり、織巾を1.5m、緯糸投入を
500回/分とすると、上記給糸の糸が使用され尽
くすのにわずか3時間足らずであり、従つてボビ
ンの交換を何回も行わなければならず、その都度
織機を停止させ、作業者が残糸と新給糸の糸端を
結ばなければならず、作業効率が極めて悪い。
の解舒が内層部に移行するに従いフランジ部分で
の解舒抵抗が増加し、最後まで解舒できず糸量は
高々700gr〜1Kgである。一方織機3の効率を高
めるために緯糸を高速で投入するウオータージエ
ツトルームの如き装置が使用されている。この場
合、例えば給糸を50デニール、700grとすると糸
長は126000mとなり、織巾を1.5m、緯糸投入を
500回/分とすると、上記給糸の糸が使用され尽
くすのにわずか3時間足らずであり、従つてボビ
ンの交換を何回も行わなければならず、その都度
織機を停止させ、作業者が残糸と新給糸の糸端を
結ばなければならず、作業効率が極めて悪い。
即ち、フランジボビンであるために給糸の巻始
めの糸端が糸層内部にあるため1個の給糸の糸が
無くなる毎に糸つなぎを行わなければならず多数
の織機を稼動させる場合、糸つなぎ用の作業者を
配置しなければならない。
めの糸端が糸層内部にあるため1個の給糸の糸が
無くなる毎に糸つなぎを行わなければならず多数
の織機を稼動させる場合、糸つなぎ用の作業者を
配置しなければならない。
従来、上記不都合を解消するための技術とし
て、例えば昭和5年実用新案出願公告第16169号
の公報に開示されている技術、すなわちボビンの
終端部に糸巻用突鍔を設け、さらに、該突鍔の周
囲に巻付けた糸を引続きボビンへ導く傾斜受溝を
突鍔に設けて、複数個の給糸間に予め糸つなぎを
行つておく、という技術がある。
て、例えば昭和5年実用新案出願公告第16169号
の公報に開示されている技術、すなわちボビンの
終端部に糸巻用突鍔を設け、さらに、該突鍔の周
囲に巻付けた糸を引続きボビンへ導く傾斜受溝を
突鍔に設けて、複数個の給糸間に予め糸つなぎを
行つておく、という技術がある。
上記の従来技術によるフランジボビンで強撚糸
を巻取つた場合、フランジ部(上記突鍔)の径を
大きく設定すると該フランジ部に巻取る強撚糸の
巻取糸速が速くなり、撚が甘くなる等の問題が生
じ、逆に上記フランジ部の径を小さくするとフラ
ンジボビンに巻かれた強撚糸を解舒する際の糸層
表面とフランジ部間の糸の解舒抵抗が小さくなり
ビリが発生しやすくなる、という問題が生じてい
た。また、フランジ部に巻取つていた糸を通常の
巻取域へ移行する際に、該フランジ部とボビンの
胴部との段差により糸が斜めに浮いた状態で巻取
られ、該浮いた状態で巻取られた糸がそれ以降の
通常の糸の巻取りの妨げとなり、巻形を悪くして
いた。
を巻取つた場合、フランジ部(上記突鍔)の径を
大きく設定すると該フランジ部に巻取る強撚糸の
巻取糸速が速くなり、撚が甘くなる等の問題が生
じ、逆に上記フランジ部の径を小さくするとフラ
ンジボビンに巻かれた強撚糸を解舒する際の糸層
表面とフランジ部間の糸の解舒抵抗が小さくなり
ビリが発生しやすくなる、という問題が生じてい
た。また、フランジ部に巻取つていた糸を通常の
巻取域へ移行する際に、該フランジ部とボビンの
胴部との段差により糸が斜めに浮いた状態で巻取
られ、該浮いた状態で巻取られた糸がそれ以降の
通常の糸の巻取りの妨げとなり、巻形を悪くして
いた。
本考案は上記問題を解消することを目的として
なされたもので、以下、本考案の実施例を図面に
従つて説明する。
なされたもので、以下、本考案の実施例を図面に
従つて説明する。
第2図、第3図、第4図において、フランジボ
ビン1は胴部4と該胴部両端のフランジ部5,6
とが一体的または固着して形成されており、金属
製、合成樹脂等の材質からなる。さらにフランジ
6の外側にはバンチ巻部7が形成され、該バンチ
巻部7は胴部4と同径で、胴部4の延長したもの
とし、その端面7aから若干の寸法をおいてフラ
ンジ6を取付けたものとみなすこともできる。
ビン1は胴部4と該胴部両端のフランジ部5,6
とが一体的または固着して形成されており、金属
製、合成樹脂等の材質からなる。さらにフランジ
6の外側にはバンチ巻部7が形成され、該バンチ
巻部7は胴部4と同径で、胴部4の延長したもの
とし、その端面7aから若干の寸法をおいてフラ
ンジ6を取付けたものとみなすこともできる。
上記バンチ捲部7の長さlは数回のバンチ巻を
施すのに足りる長さで十分であり、またバンチ巻
部端面7a直径をフランジ側端部7bの直径より
若干大きくしておけばバンチ巻糸の抜けが防止で
きる。さらに上記バンチ巻部はボビン1の片端部
のみでなく両端部に設けることも勿論可能であ
り、ボビンを巻糸機にセツトする際方向を決める
必要がなく作業性が良好となる。
施すのに足りる長さで十分であり、またバンチ巻
部端面7a直径をフランジ側端部7bの直径より
若干大きくしておけばバンチ巻糸の抜けが防止で
きる。さらに上記バンチ巻部はボビン1の片端部
のみでなく両端部に設けることも勿論可能であ
り、ボビンを巻糸機にセツトする際方向を決める
必要がなく作業性が良好となる。
また、上記バンチ巻部7を形成した側のフラン
ジ6にはバンチ巻部7から胴部4へ糸を移行させ
るのに適した切欠8が形成されている。
ジ6にはバンチ巻部7から胴部4へ糸を移行させ
るのに適した切欠8が形成されている。
即ち、第4図、第5図に示すように、フランジ
6の外周端6aから胴部表面4aに向かつて角度
θの傾斜を有して切欠8が形成される。該切欠8
は胴部4周面に対してほぼ接線的に傾斜し該傾斜
角θは糸Yの進入角θに見合う角度で、第5図示
の如く、フイードローラ、またはガイドローラ9
と、ドラム10とボビン1間の接触点11を結ぶ
直線、即ち糸走行路12と水平線13との交叉角
θと等しい。
6の外周端6aから胴部表面4aに向かつて角度
θの傾斜を有して切欠8が形成される。該切欠8
は胴部4周面に対してほぼ接線的に傾斜し該傾斜
角θは糸Yの進入角θに見合う角度で、第5図示
の如く、フイードローラ、またはガイドローラ9
と、ドラム10とボビン1間の接触点11を結ぶ
直線、即ち糸走行路12と水平線13との交叉角
θと等しい。
また、切欠8の巾Sは糸の微少な振動を起こし
ながらもボビン軸方向へ移行させる時糸がバンチ
巻部7から胴部4へスムーズに移行できるのに十
分な巾である。なお、上記切欠8はフランジ6の
一箇所に設けてもまた複数箇所に設けてもよい。
ながらもボビン軸方向へ移行させる時糸がバンチ
巻部7から胴部4へスムーズに移行できるのに十
分な巾である。なお、上記切欠8はフランジ6の
一箇所に設けてもまた複数箇所に設けてもよい。
従つて上記フランジボビン1に糸を巻取る際予
めバンチ巻部7に巻取り始めの糸を数回巻付けた
後、通常の糸のトラバース域、即ち胴部4へ糸を
移行させる。従つて巻取装置には糸を通常のトラ
バース域からトラバース域外のバンチ巻位置へ糸
を位置決めする公知の手段が設けられるか、また
は作業者が工具を利用してガイドすること等の処
置が施されることは本考案のボビンを使用する上
で必要である。
めバンチ巻部7に巻取り始めの糸を数回巻付けた
後、通常の糸のトラバース域、即ち胴部4へ糸を
移行させる。従つて巻取装置には糸を通常のトラ
バース域からトラバース域外のバンチ巻位置へ糸
を位置決めする公知の手段が設けられるか、また
は作業者が工具を利用してガイドすること等の処
置が施されることは本考案のボビンを使用する上
で必要である。
以上のようなフランジボビンに糸を巻取つた給
糸を織機にセツトする際、例えば第6図に示す如
く4個の給糸K1〜K4を円周上に配置し中心の
ガイド14を介して緯糸供給中の給糸K1のバン
チ巻部B1の糸を解舒して次の給糸K2の糸層部
の糸端Y2と糸継ぎしておき、同様にして給糸K
2のバンチ巻部の糸を解舒して次の給糸K3の糸
端と糸継ぎしておくというように予め次の給糸と
糸継ぎしておくことにより給糸K1の糸層がなく
なれば自動的に給糸K2から糸が解舒され織機に
供給され、さらに給糸K3,K4へと糸解舒が連
続的に行われていき例えば前述の如き、1個の給
糸の糸解舒時間が3時間であれば上記の場合12時
間は織機の連続運転が可能であり、給糸のセツト
数を変更すれば所望の時間連続運転することがで
きる。
糸を織機にセツトする際、例えば第6図に示す如
く4個の給糸K1〜K4を円周上に配置し中心の
ガイド14を介して緯糸供給中の給糸K1のバン
チ巻部B1の糸を解舒して次の給糸K2の糸層部
の糸端Y2と糸継ぎしておき、同様にして給糸K
2のバンチ巻部の糸を解舒して次の給糸K3の糸
端と糸継ぎしておくというように予め次の給糸と
糸継ぎしておくことにより給糸K1の糸層がなく
なれば自動的に給糸K2から糸が解舒され織機に
供給され、さらに給糸K3,K4へと糸解舒が連
続的に行われていき例えば前述の如き、1個の給
糸の糸解舒時間が3時間であれば上記の場合12時
間は織機の連続運転が可能であり、給糸のセツト
数を変更すれば所望の時間連続運転することがで
きる。
以上のように本考案ではフランジボビンの端部
のフランジ側部にバンチ巻部を形成したので織
機、編機等の給糸として使用する際、バンチ巻部
の糸と次の給糸ボビンの糸層部分の糸を継ぐこと
ができ、1個の給糸が空になる度に糸継ぎするこ
となく複数個の給糸から連続して長時間の解舒糸
供給が行え、織機、編機等の機械の連続運転を可
能にし、稼動率を向上させることができ、さら
に、フランジボビンの胴部とバンチ巻部の径が同
一なので、バンチ巻部に巻取られる糸と該バンチ
巻部から引き続いて胴部に巻取られる糸の巻取糸
速が同じになり、両者の糸の撚状態あるいは糸張
力に何ら変化が生じず、またさらに、本考案のフ
ランジ部の径の大小はバンチ巻形成には何ら影響
しないので糸解舒時におけるビリ発生を防止する
ための所望の径に設定でき、またさらに、バンチ
巻から通常の胴部での巻取りへの移行時の何ら段
差が内ので上記胴部への巻始めから正常な巻取り
を可能にしており、巻形の整つた糸解舒性の良い
パツケージを得ることができた。
のフランジ側部にバンチ巻部を形成したので織
機、編機等の給糸として使用する際、バンチ巻部
の糸と次の給糸ボビンの糸層部分の糸を継ぐこと
ができ、1個の給糸が空になる度に糸継ぎするこ
となく複数個の給糸から連続して長時間の解舒糸
供給が行え、織機、編機等の機械の連続運転を可
能にし、稼動率を向上させることができ、さら
に、フランジボビンの胴部とバンチ巻部の径が同
一なので、バンチ巻部に巻取られる糸と該バンチ
巻部から引き続いて胴部に巻取られる糸の巻取糸
速が同じになり、両者の糸の撚状態あるいは糸張
力に何ら変化が生じず、またさらに、本考案のフ
ランジ部の径の大小はバンチ巻形成には何ら影響
しないので糸解舒時におけるビリ発生を防止する
ための所望の径に設定でき、またさらに、バンチ
巻から通常の胴部での巻取りへの移行時の何ら段
差が内ので上記胴部への巻始めから正常な巻取り
を可能にしており、巻形の整つた糸解舒性の良い
パツケージを得ることができた。
第1図は織機に緯糸を供給している状態を示す
概略構成説明図、第2図は本考案の実施例を示す
斜視図、第3図は同正面図、第4図は同側面図、
第5図はボビンの切欠の傾斜角を説明する巻取状
態の側面図、第6図は本考案のボビンの使用状態
を示す斜視図である。 1……フランジボビン、4……胴部、5,6…
…フランジ部、7……バンチ巻部、8……切欠、
θ……切欠の角度。
概略構成説明図、第2図は本考案の実施例を示す
斜視図、第3図は同正面図、第4図は同側面図、
第5図はボビンの切欠の傾斜角を説明する巻取状
態の側面図、第6図は本考案のボビンの使用状態
を示す斜視図である。 1……フランジボビン、4……胴部、5,6…
…フランジ部、7……バンチ巻部、8……切欠、
θ……切欠の角度。
Claims (1)
- 胴部両端に、該胴部より大きい径を有するフラ
ンジ部を設け、さらに、該フランジ部の外側に上
記胴部を同径のバンチ巻部を形成して、上記フラ
ンジ部に糸の進入角と同じ大きさの角度を有す切
欠を該フランジ部根元まで形成したことを特徴と
するフランジボビン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP365581U JPS6111172Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP365581U JPS6111172Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57120553U JPS57120553U (ja) | 1982-07-27 |
JPS6111172Y2 true JPS6111172Y2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=29802094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP365581U Expired JPS6111172Y2 (ja) | 1981-01-14 | 1981-01-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6111172Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144465U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-24 | 日本硝子繊維株式会社 | 糸状体巻取用ボビン |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP365581U patent/JPS6111172Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57120553U (ja) | 1982-07-27 |
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