JPS61108990A - タイマ−装置 - Google Patents
タイマ−装置Info
- Publication number
- JPS61108990A JPS61108990A JP22971084A JP22971084A JPS61108990A JP S61108990 A JPS61108990 A JP S61108990A JP 22971084 A JP22971084 A JP 22971084A JP 22971084 A JP22971084 A JP 22971084A JP S61108990 A JPS61108990 A JP S61108990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- timer
- timer time
- shift
- setting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/003—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals acting only at one preselected time or during one adjustable time interval
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオーディオ機器、ビデオ機器等と共に使用して
好適なタイマー装置に関する。
好適なタイマー装置に関する。
従来、オーディオ機器、ビデオ機器等のタイプ−装置に
おいては、計時部と、タイマー時刻設定部と、計時部に
よる計時時刻及びタイマー時刻設定部に設定されたタイ
マー時刻の一致を検出する検出部とを有し、タイマー時
刻設定部にタイマー時刻としての実行開始時刻及び実行
終了時刻の他にチャンネルの指定、日付又は曜日の指定
等を行なり、検出部にて計時時刻とタイプ、一時刻との
一致を検出してタイマー動作をなすようにしている。
おいては、計時部と、タイマー時刻設定部と、計時部に
よる計時時刻及びタイマー時刻設定部に設定されたタイ
マー時刻の一致を検出する検出部とを有し、タイマー時
刻設定部にタイマー時刻としての実行開始時刻及び実行
終了時刻の他にチャンネルの指定、日付又は曜日の指定
等を行なり、検出部にて計時時刻とタイプ、一時刻との
一致を検出してタイマー動作をなすようにしている。
この様な従来のタイマー装置においては、例えば２３時
ＯＯ分に録音開始し、２３時３０分に録音終了するよう
に設定し穴場合に、３０分間の録音時間は変更せずにタ
イマー時刻としての録音開始時刻及び録音終了時刻を例
えば２０分だけシフトしようとすると、タイマー時刻の
他にチャンネルの指定、日付又は曜日の指定等をもう一
度行なわ・なげればならず、非常に煩わしかつ北。
ＯＯ分に録音開始し、２３時３０分に録音終了するよう
に設定し穴場合に、３０分間の録音時間は変更せずにタ
イマー時刻としての録音開始時刻及び録音終了時刻を例
えば２０分だけシフトしようとすると、タイマー時刻の
他にチャンネルの指定、日付又は曜日の指定等をもう一
度行なわ・なげればならず、非常に煩わしかつ北。
本発明は斯かる点に鑑み簡単な操作でタイマー時刻を任
意の時間シフトできる使い勝手の良いものを提案せんと
するものである。
意の時間シフトできる使い勝手の良いものを提案せんと
するものである。
本発明タイマー装置は計時手段と、タイマー時刻を設定
するタイマー時刻設定手段と、計時手段の計時時刻及び
タイマー時刻設定手段に設定されたタイマー時刻の一致
を検出する検出手段とを有するタイマー装置において、
シフト時間を設定するシフト時間設定手段と、このシフ
ト時間設定手段のシフト時間をタイマー時刻設定手段の
タイマー時刻に加算する時刻加算手段とを設け、この時
刻加算手段の加算出力をタイマー時刻設定手段のタイマ
ー時刻として新たに設定するようにしたものである。
するタイマー時刻設定手段と、計時手段の計時時刻及び
タイマー時刻設定手段に設定されたタイマー時刻の一致
を検出する検出手段とを有するタイマー装置において、
シフト時間を設定するシフト時間設定手段と、このシフ
ト時間設定手段のシフト時間をタイマー時刻設定手段の
タイマー時刻に加算する時刻加算手段とを設け、この時
刻加算手段の加算出力をタイマー時刻設定手段のタイマ
ー時刻として新たに設定するようにしたものである。
斯かる構成に依れば、シフト時間設定手段にシフト時間
が設定され、このシフト時間と、タイマー時刻設定手段
に設定されたタイマー時刻とが加算手段にて加算され、
この加算出力がタイマー時 ゛刻設定手段のタイマー時
刻として新たに設定されるＯ 〔実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明タイマー装置の一実施
例について説明しよう。
が設定され、このシフト時間と、タイマー時刻設定手段
に設定されたタイマー時刻とが加算手段にて加算され、
この加算出力がタイマー時 ゛刻設定手段のタイマー時
刻として新たに設定されるＯ 〔実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明タイマー装置の一実施
例について説明しよう。
第１図において、（１）はチューナを示し、このチュー
ナ（１）はアンテナ（２）に得られる信号をフロントエ
ンド回路（３）の一端に供給し、このフロントエンド回
路（３）の中間周波出力を中間周波増幅回路（４）を介
してＦＭ検波回路（５）に供給し、この耐構波回路（５
）の検波出力な躍マルチプレックス回路（６）に供給し
、このＦＭマルチプレックス回路（６）の左側及び右側
信号を出力端子（７Ｌ）及び（７Ｒ）に夫々供給する。
ナ（１）はアンテナ（２）に得られる信号をフロントエ
ンド回路（３）の一端に供給し、このフロントエンド回
路（３）の中間周波出力を中間周波増幅回路（４）を介
してＦＭ検波回路（５）に供給し、この耐構波回路（５
）の検波出力な躍マルチプレックス回路（６）に供給し
、このＦＭマルチプレックス回路（６）の左側及び右側
信号を出力端子（７Ｌ）及び（７Ｒ）に夫々供給する。
一方、（８）は受信周波数を決定する局部発振器を構成
するＰＬＬ回路を示し、このＰＬＬ回路（８）の局部発
振信号をフロントエンド回路（３）の他端に供給し、と
のＰＬＬ回路（８）に設けたｌ／Ｎプログラマブル分周
器の分周比１／Ｎに応じて局部発振周波数を決定し、受
信周波数が決定される。（９）はこのチューナ（１ンの
制御用のマイクロコンピュータを示し、このマイクロコ
ンピュータ（９）によりキーマトリックス装置αＱのキ
ー信号に応じてＰＬＬ回路（８）のｌ／Ｎプログラマブ
ル分周器の分局比１７′Ｎを決定できるようＫなすＯ 又、（ｌηは計時部を示し、この計時部αｐをマイクロ
コンピュータ（９）に接続し、マイクロコンピュータ（
９）にて計時部αηの計時時刻を検出できるようになす
と共にこの計時部αηの計時時刻を表示装置υにて表示
する如くなす。
するＰＬＬ回路を示し、このＰＬＬ回路（８）の局部発
振信号をフロントエンド回路（３）の他端に供給し、と
のＰＬＬ回路（８）に設けたｌ／Ｎプログラマブル分周
器の分周比１／Ｎに応じて局部発振周波数を決定し、受
信周波数が決定される。（９）はこのチューナ（１ンの
制御用のマイクロコンピュータを示し、このマイクロコ
ンピュータ（９）によりキーマトリックス装置αＱのキ
ー信号に応じてＰＬＬ回路（８）のｌ／Ｎプログラマブ
ル分周器の分局比１７′Ｎを決定できるようＫなすＯ 又、（ｌηは計時部を示し、この計時部αｐをマイクロ
コンピュータ（９）に接続し、マイクロコンピュータ（
９）にて計時部αηの計時時刻を検出できるようになす
と共にこの計時部αηの計時時刻を表示装置υにて表示
する如くなす。
ここで、マイクロコンピュータ（９）におけるタイマー
セット制御について第２図゛に示す如き流れ図及びその
機能を示すｇＸａ図に示す如きブロック図を参照しなが
ら更に説明する。
セット制御について第２図゛に示す如き流れ図及びその
機能を示すｇＸａ図に示す如きブロック図を参照しなが
ら更に説明する。
キーマトリックス装置Ｃ１□によりタイマーセットが指
定されると、ブロック（９ａ）にてタイマー時刻設定手
段の例えばＡ、Ｂ、Ｃ又はＤの４つのタイマーメモリー
の内のどのタイマーメモＩＪ −に対する設定かが処理
され、ブロック（９ｂ）にて選択されたタイマー時刻設
定手段のタイマーメモリーに対してタイマー時刻をシフ
トするかど５か判断処理され、タイマー時刻をシフトし
ない場合にはブロック（９ｃ）にてタイマー時刻セット
処理がなされる。
定されると、ブロック（９ａ）にてタイマー時刻設定手
段の例えばＡ、Ｂ、Ｃ又はＤの４つのタイマーメモリー
の内のどのタイマーメモＩＪ −に対する設定かが処理
され、ブロック（９ｂ）にて選択されたタイマー時刻設
定手段のタイマーメモリーに対してタイマー時刻をシフ
トするかど５か判断処理され、タイマー時刻をシフトし
ない場合にはブロック（９ｃ）にてタイマー時刻セット
処理がなされる。
即ち、タイマー時刻セット処理ルーチンにおいて、ブロ
ック（９ｄ）にて表示装置（２）にｒ ＯＮ時刻は？」
の点滅表示を行なう制御がなされ、ブロック（９台）に
てキーマトリックス装置ａＱからタイマー時刻設定手段
に対する実行開始時刻入力処理がなされ、ブロック（９
ｆ）にて表示装置（２）にｒ ＯＦＦ時刻は？」のに対
する実行終了時刻入力処理がなされ、ブロック（９ｈ）
に【表示装置（２）にｒ ＣＨ番号は？」の点滅表示を
行なう制御がなされ、ブロック（９１）にてキーマトリ
ックス装置（至）からタイマー時刻設定手段に対するチ
ャンネル番号入力処理がなされる。
ック（９ｄ）にて表示装置（２）にｒ ＯＮ時刻は？」
の点滅表示を行なう制御がなされ、ブロック（９台）に
てキーマトリックス装置ａＱからタイマー時刻設定手段
に対する実行開始時刻入力処理がなされ、ブロック（９
ｆ）にて表示装置（２）にｒ ＯＦＦ時刻は？」のに対
する実行終了時刻入力処理がなされ、ブロック（９ｈ）
に【表示装置（２）にｒ ＣＨ番号は？」の点滅表示を
行なう制御がなされ、ブロック（９１）にてキーマトリ
ックス装置（至）からタイマー時刻設定手段に対するチ
ャンネル番号入力処理がなされる。
又、ブロック（９ｂ）にて選択されたタイマー時刻設定
手段のタイマーメモリーに対してタイマー時刻をシフト
すると判断処理された場合、ブロック（９ｊ）にてタイ
マー時刻シフト処理がなされる。即ち、タイマー時刻シ
フト処理ルーチンにおいて、ブロック（９ｋ）にてタイ
マー時刻設定手段の選択されたタイマーメモリーにタイ
マー時刻が設定されているかどうか判断処理され、タイ
マー時刻が設定されていなければ、ブロック（９ｔ）に
てエラー処理がなされ、タイマー時刻が設定されていれ
ば、ブロック（袖）にて表示装置（２）に「シフト時間
は？」の表示を行なう制御がなされ、ブロック（９ｎ）
にてキーマトリックス装置αＱからシフト時間設定手段
に対するシフト時間の入力処理がなされ、ブロック（９
０）にてタイマー時刻設定手段のタイマー時刻とシフト
時間設定手段のシフト時間とが時刻加算手段に入力され
、ブロック（９ｐ）にてこの加算出力がタイマー時刻設
定手段のタイマー時刻として新たに設定され、ブロック
（９ｑ）にて表示装置（２）に新几に設定されたタイマ
ー時刻の表示を行なう制御がなされる。
手段のタイマーメモリーに対してタイマー時刻をシフト
すると判断処理された場合、ブロック（９ｊ）にてタイ
マー時刻シフト処理がなされる。即ち、タイマー時刻シ
フト処理ルーチンにおいて、ブロック（９ｋ）にてタイ
マー時刻設定手段の選択されたタイマーメモリーにタイ
マー時刻が設定されているかどうか判断処理され、タイ
マー時刻が設定されていなければ、ブロック（９ｔ）に
てエラー処理がなされ、タイマー時刻が設定されていれ
ば、ブロック（袖）にて表示装置（２）に「シフト時間
は？」の表示を行なう制御がなされ、ブロック（９ｎ）
にてキーマトリックス装置αＱからシフト時間設定手段
に対するシフト時間の入力処理がなされ、ブロック（９
０）にてタイマー時刻設定手段のタイマー時刻とシフト
時間設定手段のシフト時間とが時刻加算手段に入力され
、ブロック（９ｐ）にてこの加算出力がタイマー時刻設
定手段のタイマー時刻として新たに設定され、ブロック
（９ｑ）にて表示装置（２）に新几に設定されたタイマ
ー時刻の表示を行なう制御がなされる。
又、従来のタイマー装置と同様にマイクロコンピュータ
（９）により計時部（２）の計時時刻と上述したタイマ
ー時刻設定手段のタイマー時刻との一致を検出手段にて
検出する如くなし、この検出出力を電源リレー制御部（
転）罠供給する。この検出出力に応じて電源リレー制御
部（ロ）は商用電源とアウトレットα４との間に接続さ
れたスイッチ及びチューナ（１＞の電源をオン又はオフ
する・ 他方、（ロ）はアンプを示し、チューナ（１）！′）出
力端子（７Ｌ）及び（７Ｒ）に得られる左側及び右側信
号をアンプ（ト）を介してテープレコーダαＱに供給し
、これらアンプ（至）及びテープレコーダα・の電源を
アウトレットα◆より得る如くなす・ 斯かる構成に依れば、キーマトリックス装置αＱにより
第２図Ａ及びＢに示す如き流れ図に従ってタイマー時刻
例えば２３時ＯＯ分に録音開始し、２３時３０分に録音
終了等が設定された後に、３０分間の録音時間は変更せ
ずにタイマー時刻としての録音開始時刻及び録音終了時
刻を例えば２０分だけシフトしようとし次場合、キーマ
トリックス装置αＱによりシフト時間２０分を入力する
だけで第２図Ａ及びＣに示す如き流れ図に従ってタイマ
ー時刻がシフト時間２０分だけシフトされる。従ってタ
イマー時刻を任意の時間だけシフトしようとする場合、
シフト時間の他にチャンネルの指定、日付又は曜日の指
定等をも５−変性なう必要がなく、簡単な操作でタイマ
ー時刻を任意の時間シフトできる使い勝手の良いものを
得ることができる利益がある。
（９）により計時部（２）の計時時刻と上述したタイマ
ー時刻設定手段のタイマー時刻との一致を検出手段にて
検出する如くなし、この検出出力を電源リレー制御部（
転）罠供給する。この検出出力に応じて電源リレー制御
部（ロ）は商用電源とアウトレットα４との間に接続さ
れたスイッチ及びチューナ（１＞の電源をオン又はオフ
する・ 他方、（ロ）はアンプを示し、チューナ（１）！′）出
力端子（７Ｌ）及び（７Ｒ）に得られる左側及び右側信
号をアンプ（ト）を介してテープレコーダαＱに供給し
、これらアンプ（至）及びテープレコーダα・の電源を
アウトレットα◆より得る如くなす・ 斯かる構成に依れば、キーマトリックス装置αＱにより
第２図Ａ及びＢに示す如き流れ図に従ってタイマー時刻
例えば２３時ＯＯ分に録音開始し、２３時３０分に録音
終了等が設定された後に、３０分間の録音時間は変更せ
ずにタイマー時刻としての録音開始時刻及び録音終了時
刻を例えば２０分だけシフトしようとし次場合、キーマ
トリックス装置αＱによりシフト時間２０分を入力する
だけで第２図Ａ及びＣに示す如き流れ図に従ってタイマ
ー時刻がシフト時間２０分だけシフトされる。従ってタ
イマー時刻を任意の時間だけシフトしようとする場合、
シフト時間の他にチャンネルの指定、日付又は曜日の指
定等をも５−変性なう必要がなく、簡単な操作でタイマ
ー時刻を任意の時間シフトできる使い勝手の良いものを
得ることができる利益がある。
尚、上述実施例においてはチューナ（１）にタイマー装
置を内蔵した場合について述べたけれども、単体に構成
するようにしても上述実施例と同様の作用効果を得るこ
とができることは容易に理解できよう。又、本発明は上
述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその
他種々の構成を取り得ることは勿論である。
置を内蔵した場合について述べたけれども、単体に構成
するようにしても上述実施例と同様の作用効果を得るこ
とができることは容易に理解できよう。又、本発明は上
述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその
他種々の構成を取り得ることは勿論である。
本発明タイマー装置に依れば計時手段と、タイマー時刻
を設定するタイマー時刻設定手段と、計時手段の計時時
刻及びタイマー時刻設定手段に設定されたタイマー時刻
の一致を検出する検出手段とを有するタイマー装置にお
いて、シフト時間を設定するシフト時間設定手段と、こ
のシフト時間設定手段のシフト時間をタイマー時刻設定
手段のタイマー時刻に加算する時刻加算手段とを設け、
この時刻加算手段の加算出力をタイマー時刻設定手段の
タイマー時刻として新たに設定するようにした為、簡単
な操作でタイマー時刻を任意の時間シフトできる使い勝
手の良いものを得ることができる利益がある。
を設定するタイマー時刻設定手段と、計時手段の計時時
刻及びタイマー時刻設定手段に設定されたタイマー時刻
の一致を検出する検出手段とを有するタイマー装置にお
いて、シフト時間を設定するシフト時間設定手段と、こ
のシフト時間設定手段のシフト時間をタイマー時刻設定
手段のタイマー時刻に加算する時刻加算手段とを設け、
この時刻加算手段の加算出力をタイマー時刻設定手段の
タイマー時刻として新たに設定するようにした為、簡単
な操作でタイマー時刻を任意の時間シフトできる使い勝
手の良いものを得ることができる利益がある。
第１図は本発明タイマー装置の一実施例を示すブロック
図、第２図は第１図の説明に供する流れ図、第３図は第
２図の機能を示すブロック図である０ （１）はチューナ、（９）はマイクロコンピュータ、α
Ｑはキーマトリックス装置、圓は計時部、（６）は表示
装置、勾は電源リレー制御部、０はアウトレットである
。 第２図
図、第２図は第１図の説明に供する流れ図、第３図は第
２図の機能を示すブロック図である０ （１）はチューナ、（９）はマイクロコンピュータ、α
Ｑはキーマトリックス装置、圓は計時部、（６）は表示
装置、勾は電源リレー制御部、０はアウトレットである
。 第２図
Claims (1)
- 計時手段と、タイマー時刻を設定するタイマー時刻設定
手段と、上記計時手段の計時時刻及び上記タイマー時刻
設定手段に設定された上記タイマー時刻の一致を検出す
る検出手段とを有するタイマー装置において、シフト時
間を設定するシフト時間設定手段と、該シフト時間設定
手段の上記シフト時間を上記タイマー時刻設定手段の上
記タイマー時刻に加算する時刻加算手段とを設け、該時
刻加算手段の加算出力を上記タイマー時刻設定手段の上
記タイマー時刻として新たに設定するようにしたことを
特徴とするタイマー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229710A JPH0660943B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | タイマ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59229710A JPH0660943B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | タイマ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108990A true JPS61108990A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0660943B2 JPH0660943B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16896481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229710A Expired - Lifetime JPH0660943B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | タイマ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0660943B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631202U (ja) * | 1986-06-17 | 1988-01-07 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276070A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece |
| JPS5567859A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-22 | Canon Inc | Miniature electronic apparatus |
| JPS59111090A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Nec Corp | 時計装置 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229710A patent/JPH0660943B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5276070A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-25 | Seiko Epson Corp | Electronic timepiece |
| JPS5567859A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-22 | Canon Inc | Miniature electronic apparatus |
| JPS59111090A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Nec Corp | 時計装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631202U (ja) * | 1986-06-17 | 1988-01-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660943B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |