JPS61106364A - フイルム搬送機構 - Google Patents
フイルム搬送機構Info
- Publication number
- JPS61106364A JPS61106364A JP22397284A JP22397284A JPS61106364A JP S61106364 A JPS61106364 A JP S61106364A JP 22397284 A JP22397284 A JP 22397284A JP 22397284 A JP22397284 A JP 22397284A JP S61106364 A JPS61106364 A JP S61106364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- transport
- speed
- roller
- magazine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/12—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by means of the nip between two, or between two sets of, moving tapes or bands or rollers
- B65H29/14—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by means of the nip between two, or between two sets of, moving tapes or bands or rollers and introducing into a pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、カセツテレス式X線速写装置に係わ9、特に
撮影されたフィルム、もしくは搬送途中のフィルムを収
納マガジンに確実に送り込むのに好適なカセツテレス式
X線速写装置のフィルム排出機構に関するものである。
撮影されたフィルム、もしくは搬送途中のフィルムを収
納マガジンに確実に送り込むのに好適なカセツテレス式
X線速写装置のフィルム排出機構に関するものである。
カセツテレス式X線速写装置におけるフィルム搬送機構
は、一般的には、搬送ローラとチェーン伝動機構等の動
力伝達機構とモータの組合せによって、搬送ローラを回
転させて行なう。このような搬送機構においては、フィ
ルムの搬送スピードは、搬送ローラの径と動力伝達機構
の組合せに従って決定されるものであって、通常は搬送
系において一定のスピードが採用されている。
は、一般的には、搬送ローラとチェーン伝動機構等の動
力伝達機構とモータの組合せによって、搬送ローラを回
転させて行なう。このような搬送機構においては、フィ
ルムの搬送スピードは、搬送ローラの径と動力伝達機構
の組合せに従って決定されるものであって、通常は搬送
系において一定のスピードが採用されている。
カセツテレス式X線速写装置の性能を計るものの1つに
、フィルムの入替時間がある。この時間は、装置の検診
能率の良し悪し及びタイミングの良い操影を行う上で重
要なファクタとなる。そのため、フィルムの搬送スピー
ドを速くして、この時間を短くする工夫がされている。
、フィルムの入替時間がある。この時間は、装置の検診
能率の良し悪し及びタイミングの良い操影を行う上で重
要なファクタとなる。そのため、フィルムの搬送スピー
ドを速くして、この時間を短くする工夫がされている。
ところで、透視撮影台のように天板に被検者を寝載して
立体〜水平位〜逆傾位間を傾斜させながらフィルムを搬
送する装置では、収納マガジン内に収納されたフィルム
の姿勢が著しく変化する。それは、フィルムを水平に置
いた場合と立てて茜°いた噛合との差からも明らかであ
る。1(IJち、収Allマガ/ンを水平にした場合に
は、フィルムは、マガジン内に水平に収納され、立位に
した一鳴合には、フィルムは自らの剛性で立つことが不
可能で中間で折曲がりを生じてマガジンケースとの間の
隙間をなくすことになる。
立体〜水平位〜逆傾位間を傾斜させながらフィルムを搬
送する装置では、収納マガジン内に収納されたフィルム
の姿勢が著しく変化する。それは、フィルムを水平に置
いた場合と立てて茜°いた噛合との差からも明らかであ
る。1(IJち、収Allマガ/ンを水平にした場合に
は、フィルムは、マガジン内に水平に収納され、立位に
した一鳴合には、フィルムは自らの剛性で立つことが不
可能で中間で折曲がりを生じてマガジンケースとの間の
隙間をなくすことになる。
このような状態を生ずる収納マガジンに、フィルムを搬
送スピードを太きくして送り込むと、収納マガジンが水
平位のときは、フィルムがマガジンの奥の方まで入り込
んでしまい、また、立位のときには、搬送されたフィル
ムが収納マガジン内のフィルムとマガジンケースとの間
に達すると字擦抵抗等により先端の搬送スピードが小さ
くなり、搬送ローラに喰え込まれている部分とのスピー
ド差が大きくなり、フィルムが波打って収納マガジンに
収納されずに搬送機構から外れる(フィルム基まり)等
のトラブルが生ずるという欠点があった。
送スピードを太きくして送り込むと、収納マガジンが水
平位のときは、フィルムがマガジンの奥の方まで入り込
んでしまい、また、立位のときには、搬送されたフィル
ムが収納マガジン内のフィルムとマガジンケースとの間
に達すると字擦抵抗等により先端の搬送スピードが小さ
くなり、搬送ローラに喰え込まれている部分とのスピー
ド差が大きくなり、フィルムが波打って収納マガジンに
収納されずに搬送機構から外れる(フィルム基まり)等
のトラブルが生ずるという欠点があった。
これらのトラブルのうちフィルムが、収納マガジンの奥
の方へ入り込む件は、2種類以上のフィルムを同時に装
填して撮:杉部位に応じて使い分けが可能な装置におい
て、フィルム同志の衝突という現家となって生ずるトラ
ブルで、該装置の大きな欠点の1つである。
の方へ入り込む件は、2種類以上のフィルムを同時に装
填して撮:杉部位に応じて使い分けが可能な装置におい
て、フィルム同志の衝突という現家となって生ずるトラ
ブルで、該装置の大きな欠点の1つである。
本発明の目的は、上記従来装装置の欠点をなくし、フィ
ルムの搬送性に優れた、カセツテレスX線速写装置のフ
ィルム搬送機溝を提供することにある。
ルムの搬送性に優れた、カセツテレスX線速写装置のフ
ィルム搬送機溝を提供することにある。
本発明は、フィルム搬送機構の搬送系としてのフィルム
搬送スピードは従来装置と同等とし、フィルムを収納マ
ガジンへ送り込む最終段の鑵送ローラの搬送スピードの
みを低速とするものである。
搬送スピードは従来装置と同等とし、フィルムを収納マ
ガジンへ送り込む最終段の鑵送ローラの搬送スピードの
みを低速とするものである。
このとき最終段の搬送ローラとその前段の搬送ローラと
で搬送スピードが異なる(前段の搬送ロー、うの方が速
い)だめフィルムが後端から押されて前詰まりとなるの
を防止するため、最終段の搬送ローラは前段の搬送ロー
ラの搬送スピードと同一方向には同一スピードで回転可
能とする。即ち、最終段のローラとその前段のローラの
双方にてフィルムが送られているときは、前段のローラ
の搬送スピードで最終段のローラも回転するようにした
ことを特徴とする。
で搬送スピードが異なる(前段の搬送ロー、うの方が速
い)だめフィルムが後端から押されて前詰まりとなるの
を防止するため、最終段の搬送ローラは前段の搬送ロー
ラの搬送スピードと同一方向には同一スピードで回転可
能とする。即ち、最終段のローラとその前段のローラの
双方にてフィルムが送られているときは、前段のローラ
の搬送スピードで最終段のローラも回転するようにした
ことを特徴とする。
以下に、本発明の一実施例を図面に従って説明す°る。
第1図はカセツテレス式X總速写装置の概略構成を示す
断面図であり、矢印線はフィルムの流れを示す。また第
1図〜第3図を通じて同一符号を付したものは同一部分
を表わしている。サイズの異なるフィルムを装填した供
給マガジンl。
断面図であり、矢印線はフィルムの流れを示す。また第
1図〜第3図を通じて同一符号を付したものは同一部分
を表わしている。サイズの異なるフィルムを装填した供
給マガジンl。
2と11−影済フイルムを収納する収納マガ/ン3と、
搬送ローラ5,6,7,8.18とその駆動源(図示な
し)とフィルムの方向変換用案内板とを有すフィルム搬
送機構4と、フィルムを増感紙と密着させ待機位置と撮
影位置の間を往復動するフイルムホールダlOを第1図
の如く配置する。
搬送ローラ5,6,7,8.18とその駆動源(図示な
し)とフィルムの方向変換用案内板とを有すフィルム搬
送機構4と、フィルムを増感紙と密着させ待機位置と撮
影位置の間を往復動するフイルムホールダlOを第1図
の如く配置する。
供給マガジン1から取出されたフィルム20は、搬送ロ
ーラ5によって送られフイルムホールダ10に運ばれ、
撮影後は搬送ローラ18によって送られ搬送ローラ6.
7,8,9を通って収納マガジン3へ収納される。ここ
で、搬送ローラ6゜7と8.9のフィルム搬送動作を説
明する。撮影済フィルムはフイルムホールダ10から排
出されると、搬送ロー218,19を経て搬送ロー26
゜7へ送られる。搬送ローラ6.7へフィルムの先端が
達した後に、極〈短時間で搬送ローラ8,9にも喰え込
まれる。搬送ロー28,9は単独では低速搬送のみが可
能な溝造で、フィルムのように剛性のある物体を搬送ロ
ーラ6.7,8,9が同時に喰えて搬送すると搬送ロー
ラ6.70゛搬送スピードで搬送可能としている。第2
図にその枢動機構を示す。高速用搬送ローラ7の駆動軸
端に歯車11を設け、それと噛合う歯車12を対向して
配置し、歯車12の軸の延長上に低速用搬送ローラ9を
固定する。搬送ローラ7と9にはそれぞれアイドラ用ロ
ーラ6と8がレバー14.15に取付けられ、レバー1
4,15に引張バネ16゜17を作用させて搬送ローラ
に圧力を与える。ここで搬送ローラ9の搬送スピードは
歯車11とl2の歯数比と1.q送ローラ7と9の径の
比を)I4宜選択することによって設定するこ、とがで
きる。次にフィルム20が孟送ローラ7の搬送スピード
で搬送ローラ9へ同一スピードで進入し、フィルムの後
端が搬送ローラ7を通り抜けると同時にフィルムの搬送
スピードが遅くなる理由を第3図を含めて説明する。山
中12とその11+の同には、 方向回転に対してのみ
動力伝達が可能で、もう一方向の回転に対してVi動力
伝達が不可能となるベアリング(一方向回転ベアリング
)13を挿入する。
ーラ5によって送られフイルムホールダ10に運ばれ、
撮影後は搬送ローラ18によって送られ搬送ローラ6.
7,8,9を通って収納マガジン3へ収納される。ここ
で、搬送ローラ6゜7と8.9のフィルム搬送動作を説
明する。撮影済フィルムはフイルムホールダ10から排
出されると、搬送ロー218,19を経て搬送ロー26
゜7へ送られる。搬送ローラ6.7へフィルムの先端が
達した後に、極〈短時間で搬送ローラ8,9にも喰え込
まれる。搬送ロー28,9は単独では低速搬送のみが可
能な溝造で、フィルムのように剛性のある物体を搬送ロ
ーラ6.7,8,9が同時に喰えて搬送すると搬送ロー
ラ6.70゛搬送スピードで搬送可能としている。第2
図にその枢動機構を示す。高速用搬送ローラ7の駆動軸
端に歯車11を設け、それと噛合う歯車12を対向して
配置し、歯車12の軸の延長上に低速用搬送ローラ9を
固定する。搬送ローラ7と9にはそれぞれアイドラ用ロ
ーラ6と8がレバー14.15に取付けられ、レバー1
4,15に引張バネ16゜17を作用させて搬送ローラ
に圧力を与える。ここで搬送ローラ9の搬送スピードは
歯車11とl2の歯数比と1.q送ローラ7と9の径の
比を)I4宜選択することによって設定するこ、とがで
きる。次にフィルム20が孟送ローラ7の搬送スピード
で搬送ローラ9へ同一スピードで進入し、フィルムの後
端が搬送ローラ7を通り抜けると同時にフィルムの搬送
スピードが遅くなる理由を第3図を含めて説明する。山
中12とその11+の同には、 方向回転に対してのみ
動力伝達が可能で、もう一方向の回転に対してVi動力
伝達が不可能となるベアリング(一方向回転ベアリング
)13を挿入する。
このベアリングを1車12側からはフィルム搬送方向に
蛾送ローラ9を駆動でき、搬送ローラ9をフィルム搬送
方向に回転しても歯車12を回転させ得ない向きに挿入
する。これによって歯車12が田送ローラ9に与えてい
る搬送スピード以上でフィルム20が飛び込んでも搬送
ローラ9は空回ヤをして同一スピードでフィルムは送ら
れる。フィルム20が搬送ローラ7から外れると搬送ス
ピードは搬送ローラ9のスピードにダウンする。
蛾送ローラ9を駆動でき、搬送ローラ9をフィルム搬送
方向に回転しても歯車12を回転させ得ない向きに挿入
する。これによって歯車12が田送ローラ9に与えてい
る搬送スピード以上でフィルム20が飛び込んでも搬送
ローラ9は空回ヤをして同一スピードでフィルムは送ら
れる。フィルム20が搬送ローラ7から外れると搬送ス
ピードは搬送ローラ9のスピードにダウンする。
これによって収納マガジンへ送られるフィルムは慣性を
小さくして屋送されるため、フィルムの後端を揃えて収
納することができ、収納に起因するトラブルを減少する
ことができる。
小さくして屋送されるため、フィルムの後端を揃えて収
納することができ、収納に起因するトラブルを減少する
ことができる。
本発明によれば、収納マガジン直前で、機械系のみでフ
ィルム搬送スピードを落とせ、収納マガジン内でのフィ
ルムの慣性が小さい状態で収納されるのでフィルムの停
止精度は高まり確実に収納マガジンにフィルムが収納さ
れる効果がある。
ィルム搬送スピードを落とせ、収納マガジン内でのフィ
ルムの慣性が小さい状態で収納されるのでフィルムの停
止精度は高まり確実に収納マガジンにフィルムが収納さ
れる効果がある。
また、フィルム入替時間をさらに短かくした場合、つま
りフィルム搬送スピードを大きくしてもギヤー比ないし
は搬送ローラ比を犬きくとれば同じように低速で収納マ
ガジンにフィルムを送ることができる。なお、電気クラ
ッチなどによる着脱がないため、安定した性能番維持で
きる効果がある。
りフィルム搬送スピードを大きくしてもギヤー比ないし
は搬送ローラ比を犬きくとれば同じように低速で収納マ
ガジンにフィルムを送ることができる。なお、電気クラ
ッチなどによる着脱がないため、安定した性能番維持で
きる効果がある。
第1図は速写装置の断面図を示す。第2図は収納マガジ
ン直前の搬送スピードを落とす機構の俯諏図を示す。第
3図はギヤー12の断面図を示す。
ン直前の搬送スピードを落とす機構の俯諏図を示す。第
3図はギヤー12の断面図を示す。
Claims (1)
- 1、未撮影フィルムを収納する1個又は複数個供給マガ
ジンと、フィルムを供給マガジンから撮影位置まで送る
フィルム搬入機構と、撮影したフィルムを排出するフィ
ルム排出機構及び排出されたフィルムを収納する収納マ
ガジンより成るカセッテレス式X線速写装置において、
収納マガジン直前に、短時間のうちにフィルムのスピー
ドダウンを行い、フィルムを収納マガジン内にゆつくり
送りだす一方向回転のみフリーとなるローラ及びローラ
の駆動機構を設けたことを特徴とするカセッテレス式X
線速写装置のフィルム搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22397284A JPS61106364A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | フイルム搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22397284A JPS61106364A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | フイルム搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106364A true JPS61106364A (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=16806562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22397284A Pending JPS61106364A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | フイルム搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106364A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0278351U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-15 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4991387A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-31 | ||
JPS5852140A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-28 | Ricoh Co Ltd | 排紙装置 |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22397284A patent/JPS61106364A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4991387A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-31 | ||
JPS5852140A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-28 | Ricoh Co Ltd | 排紙装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0278351U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-15 |
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