JPS61104626A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS61104626A
JPS61104626A JP22593584A JP22593584A JPS61104626A JP S61104626 A JPS61104626 A JP S61104626A JP 22593584 A JP22593584 A JP 22593584A JP 22593584 A JP22593584 A JP 22593584A JP S61104626 A JPS61104626 A JP S61104626A
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江原 孝平
Hideyuki Unno
秀之 海野
Susumu Muramoto
村本 進
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    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
    • H01L21/302Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26 to change their surface-physical characteristics or shape, e.g. etching, polishing, cutting

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高密Ia:(fこして微細な)くクン會イf1
−る集積回路i/cJ、−いて、凹凸全イfする表UI
++の、凹の領域にのみ堆積膜を残丁ことiCよって、
尚密度化及び大規模化に有効な構】′6を与える半導体
装置の製造力If:に関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)従来の
この釉の半導体装置の製造方法とじてば、リフトオフ法
1選択堆積法等がある。リフトオフ法は、パタン形成し
たマスクを)flいて+地相料をエツチングし、マスク
全残し′f?:、11て薄膜を堆積し、下地濁科の凹領
域が埋め込壕れる1で薄膜全堆積した後、マスクとその
マスクの上に堆積した薄膜全同時に除去する方法である
。第11図(A)〜(ト)に従来のリフトオフプロセス
を具体的に示す。第11図囚において1は基板、2ば1
をエツチングする時に使用されるマスクである。たとえ
ば1としてはSl基板または3i基板上のAQIg、2
としてはレジスト膜が採用される。RI Eによって基
板1全エツチングし、 (B)が得られる。aはエツチ
ングによってできた凹領域である。この」二に方向性を
有する暎堆棺法、たとえば、E CR型プラズマ堆積法
やイオンビームスパッタ法によって薄膜を堆損しC)が
得られる。′I4膜の1模釉としては5i02や5ia
N4+模が採用される。方向性を有する膜堆積であるた
め、平坦面に堆積した3、4は緻密膜であり、段差側壁
に堆積した5は脆弱1俟となる。スライドエツチングに
よって1徴弱膜5を除去し、3と4は緻密11M Tあ
るためほとんどエツチングされず、(D)が得られる。
bは脆弱膜が除去されてできた隙間でレジスト2の11
111壁が露出している。リフトオフによってマスク2
と緻育1摸4を同時に除去して(目が伶られる、この方
法における問題点としては凹凸のパタンか微細化され、
段差の縦方向の長さが横力向の長さに比べて相対的に大
きくなるにつれて、下地段差の」二にレジストノ々クン
が重ねられている分たけそれが邪魔となって凹領域に堆
積されるN tf’Aの厚さが減少してくることである
。第12図囚、(B)にそれ例全示す。第12図(AJ
において6は凹凸全有テる基板、7はレジスト、8 、
9 、12は方向性を有り−る膜堆積による緻密膜、1
0 、11は方向性を有する膜堆積による脆弱膜である
。第12図囚は第11図C)に相当する工程であるもの
とする。凹領域Cは基板6の凸領域13と、その上にあ
るレジスト7によって方向性を有する膜堆積が邪魔され
て、緻密膜12の膜厚は、邪魔されない緻密膜9.r、
りも薄くなる。微細化が進む程、この程度は著るしくな
る。第12図(B)はリフトオフ後の形状で茜きeは高
きf、J:りも小さく、幅dが小さくなるにつれてその
程度は急檄に増大する。勿論、篩さeが昼さfに等しい
ことが平坦化のためKは望才しい。リフトオフ法の他の
11」」照点としてはリフトオフ残りに対するプロセス
上の汚染に対する保証である。第13図03(C) v
cその例を示す、、、第13図(A)において14は基
板、15はレジストで、第11図(C)の工程に相西す
る。レジストパタンに対すルヒっかき傷等によってレジ
ストパタンのくスれがgに示すように歩留り的に生ずる
ことがある。その場所ではレジストの形状は正常な形で
はなくくずれている。この上に方向性を有する1模堆槓
法によって薄膜全堆積した構造を第13図(+3) K
 示T。第13図03)は第13図(A) ノg r 
hcD場所での断面構造であジ、レジストパタンは16
に示jようにくずれている。第13図(13)は第11
図C)の工程に相当し、17 、18は緻密膜で19は
脆弱膜である。スライドエツチングによって脆弱膜19
全除去し、第13図(C)が有られる。レジス]・パタ
ン1Gのjltll壁は紀1−11凶(1))のbのイ
*に露出していないため緻ぞ膜18は段差の線Iで基板
14に化0渚し、リフトオフ残りの要因となる。この場
合、レジスト16は18で僚われているためリフトオン
工程でレジストが完全に除去された71)合力1の4j
4(、Mができない。通常使用されている有機系レジス
トが除去されずに残れば、後工程でプロセス装置全汚染
することがあり問題となる。更に、最近の微卸1加工に
使用されるドライエツチングではエツチング時((重合
膜が生成した9、レジスト形状が変化するため、レジス
ト形状が軍費な役割をするりフトオフ法において、下地
判料トレジスト形状の両者全同時にリフトオフに適した
形状に加工することが困難になりつつある。
−力、込択堆積法は、リフトオフ法と異なり四げ4域V
Cのみ薄膜を堆積し、凸」域VCはその薄膜が堆積しな
い条件を用いる。この方法においては、凸領域に澄1模
が堆積する原因となる核が存在した場合、その核部もと
にして凸領域VCも薄IFJが堆積するという欠点をも
つ。この核を完全に除去することも、LSIのプロセス
では極めて困難である。
他に、堆積膜のフロー技術があるが、表面の凹凸部なだ
らかにするだけで、平坦化の程度は十分ではなく、場所
によってできた膜厚が異なるという欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の欠点全改善するために提案されたもので
、その目的とする点は、半導体素子の表面に形成されて
いる凹凸部に基ずく段差がある場合に、この段差の縦方
向の長さが横方向の長さに比べて相対的に太きいときも
、凹領域に堆積される薄1換の厚さの減少を防ぐこと、
リフトオフ法におけるリフトオフ残すに対するプロセス
の汚染によるトラブルを減少すること、プロセス中に塗
布されたレジストパタンのくずれを防ぐこと、さらに正
面に凹凸を有する場合の凹領域にのみ堆積マスクを残し
パタン形成すること及びLSIの素子間分峙、ゲート電
極。
金属配紹((おける試料表面全平坦化し、パタン密度全
島密度化することIfCある。
要約下れ(は本発明の製造方法の特徴は、方向性を有す
る膜堆積法によって、凹凸k :M−J−る基板上にれ
す膜を堆積し、凹凸の段差1tlliハηに堆積した脆
弱膜のみ全除去してこの段差111111壁にスキマを
形成し、凹領域の平坦面と凸領域の平坦面に堆積したl
jQを残し、その上1にレジストf塗布して、上記スキ
マリなかにもレジストを埋め込み、凸領域のレジストの
一部分除去し7、このレジスト全マスクとして凸領域に
残した堆れl膜を除去し、かつ四徊域には、i+i膜ケ
その壕寸残丁製造方法にある。
次に本発明の詳細な説明する。なお実施例は一つの例示
であって5不発明の軸°神を逸脱しない範囲でイ止々の
変更あるいは改良全行いうることは言う−1:でもない
第1図囚〜(ト)は本発明の第1の実施例である。
この方法は段差側壁上の脆弱IJQを除去後レジストを
塗布し、凸領域のレジストを露光して除去し、凸領域の
堆積膜を除去する方法である。、第1図(A)は凹凸全
形成した基板加の上に方向性全有する堆積法で薄膜全堆
積した構造である。基板20はたとえばSl基板、堆積
法としてはECRプラズマ堆積法、イオンビームスパッ
ク法、MBE法等がある。21は凹領域に堆積した緻密
な膜質をもつ薄膜、22は凸領域に堆積した緻密な膜、
23は段差側壁に堆積した脆弱な膜である。
堆積膜としてはs i02膜やSi3N4膜を選ぶ。用
途によっては堆積膜としてアモルファスSi膜が、ある
いけ基板20として5i02等の絶縁膜も選ぶことがで
き、これらの各独材料の組み合わせもできる。スライド
エツチングによって脆弱IIα23を除去して第1図(
B) ’z得る。堆積膜21と22は隙間24に、[:
つて分断される。24は脆弱膜が除去されてできた隙間
で、段差側壁が露出している。これにレジスト26ヲ塗
布して第1図(C) ’e得る。レジスト26は隙間2
4を25に示す工うに埋めつくし、レジストが11 、
22 ’z分断する。これが後の工程で緻密膜21を残
すために重要な点である。f′?たに露光マスクを用い
て凸領域のレジストl露光する。27は露光用のビーム
で例えば光やm子ビーム全表わ′1″′。露光の領域の
幅28は凸領域の幅29の中に入る様にする。従って合
わせ精度の分だけ幅28は幅29 、J:り小さくする
。露光功、像後、第1図CD+を得る。30はパタン形
成されたレジストである。レジスト30をマスクにして
緻密膜22をエツチングによって除去し、第1図(ト)
を得る。
レジスト30ヲ除去して第1図(F) ’e得る。
以上の工程の中で、最も11〃な点は隙間24の中にレ
ジスト25が入ジ込むことであり、この性質全利用して
凸領域の堆積膜22ヲ除去1″る点である。以下の適用
例でも、この性質を共通に利用している。
第2図囚〜■は他の実施例である。第1図(4)〜[F
]では方向性のある膜堆積法によって薄膜を1回だけ堆
積したが、この堆積膜厚を薄くして、第1図(4)〜(
ト)のプロセスを2回縁Q返したのが第2図(5)〜[
F]である。第2図(A)VCおいて20は基板、 3
1 、32は緻密膜、33は脆弱膜である。33をスラ
イドエツチングで除去してレジス1−Uk塗布しパタン
形成して第2図(B) e得る。34idパクン形成さ
れたレジスト膜である。34ヲマスクにして緻密膜32
 iエツチングして除去し、レジスト@34を除去した
後、再び方向性のある膜堆積法で薄膜を堆積し、第2図
(Qを得る。35 、36は緻密膜、37は脆弱膜であ
る。これをスライドエツチングしで脆弱膜37ヲ除去し
、レジスト全塗布してパタン形成し第2図aを得る。3
8はパタン形成されたレジストである。38ヲマスクに
して緻密膜36全エツチングして除去し、レジスト38
全除去して第2図[F]を得る。39は凹領域に埋め込
貰れた堆積膜である。隙間40は第2図(ト)の方が第
11凶■より幅が狭い。第2図■〜■の力が第1図(4
)〜(ト)エフも工程数が多いが上述の様に隙間が狭い
ためパタンの微細化、後工程での表面の平坦性において
有利となる。この例はプロセスを2回繰り返した例であ
るが、3回以上繰り返丁ことも当然用能で、その場合の
長所は隙間全極めて小さくできるが、欠点は工程数が増
加することである。
第3図(A)〜0は、方向1午のある膜堆積法とスライ
ドエツチング72回繰り返した後、第1図(C)〜(ト
)の方法で凸領域上に堆積した薄膜全除去する方法であ
る。第3図(4)は方向性のある膜堆積法で薄膜全堆積
後、スライドエツチングで段差側壁の脆弱膜を除去する
工程を2回繰り返した後の構造である。41と42は1
回目の堆積膜、43と44は2回目の堆積1換である。
この構造に、第1図(Q〜■の方法を適用して第3図(
B)を得る。
都は凹領域に残された堆積膜、46は隙間である。
この上にCVD膜47ヲ堆積し、その上にレジスト48
を塗布して第3図(C)を得る。これをRIEでエツチ
ングして第3図a3を得る。49は47の溝の中に残さ
れた部分である。
第1図〜第3図1では凸領域にレジストl露光を形成す
る場合、凹凸領域を形成する際に使用したマスクのパタ
ン寸法よりも合わせ精度の分だけパタン寸法の小さなマ
スクを使用する。
第4図(5)〜■は、パタン寸法が同一の反転マスフも
しくはポジネガの反転レジスト全使用する笑施例である
。第4自回において50は基板、51 、52は方向性
のある1換堆稍法によって形成した緻密1模、53は脆
弱膜である。スライドエツチングによって脆弱1模53
を除去し第4図(B)を得る。
これに有機系レジスト54全塗布し、比較曲面い温度で
ベーキングし第4図(Qを得る。たとえばAZ系レジス
トの200℃ベーキング、あるいはポリイミドの400
℃ベーキングでもよい。これを酸素RI Eによって平
坦面の有機系レジストがなくなる壕でエツチングして平
坦面のレジストを除去し、第4図(L)lを得る。55
ば54の残った汁11分である。55の丁その広がり量
jの分を合わせ精度よりも大きくすることによってパタ
ン寸法が同一のマスクが使える。この」二に再びレジス
ト56を塗布し、58の領域を光またばEI3のビーム
57によって露光し、第4図(17)を得る。第4図(
ト)における凸領域のパタン寸法59と、マスク寸法5
8は同一であり、合わせずれによって58はkだけ59
からずれてはみだしているが、kは前占己(Q j 、
J: 、IIJも小さいため露光後(lこ52は一部分
が露出するが、51が面出1−ること(り1:ない。光
露光の場合AZ糸のポジレジストか使用されるため、マ
スク58は凹凸の段差を形成する時11C快月lしたマ
スクの白黒を反転したマスクにする。E B’A’f’
光の場合は段差全形成する時はイ・ガレシスト全使用し
、第4図(1つの56としてポジレジストを使用1−る
。このj/J合(はレジストパタンからポジに反転する
だけでE B露光のテークはその−ま貰でよい。レジス
ト55と60をマスクにして緻密膜52をエツチングし
記4区1 (G) 全イ4J−る。55と60をアッシ
ャ−、J  1.00等のレジスト除去工程’kRて第
4図(1()を得る。
第5図(4)〜C)は第3凶■〜0を素子分離構造にコ
魚用した例である。第5図(A)VCおいて61は81
基板、62は熱酸化j模である。A、Bは酸化)俣を埋
め込むために形成したで1ηである。例えばRI Eを
用いて深さ数μrn c/)清音形成する。溝Aは幅か
1μtn程度又はサブミクロンの狭い竹で、?71¥ 
(D Rさは幅の数倍以上あるものとする。−力、躍I
 Bは幅が広い溝である。この上にCV D 5i02
膜63全堆積して第5図(B) k得る。溝Aは完全に
埋め込まれるが溝Bは埋め込まれない。CF、/H2に
よるR I EVC,l:つてc V D 5i02膜
63をエツチングして第5図Ωを得る。RIEの異方性
エツチングによって平坦面に堆積されたc V D 5
io2膜63カ除去され溝At/)中VCCV D 5
102647>’、溝Bの中V’CCV D 5iO2
66が残される。これに第3図(4)を得る方法を用い
て第5図aを得る。71は凸領域に、70は凹領域に残
された方向性を有する堆積膜である。68は第5図(C
)の構造を得た後、熱酸化1/n 、l:っテ形& L
EE 5iQ2膜、69はCVD Si、、N。
膜である。第5図(D) Kレジストを塗布してパタン
形成し第5図■全得る。72はパタン形成されたレジス
トで、堆積膜70ヲ完全におおっている。
弗酸エツチングVCよって堆積膜71を除去し、レジス
ト72を除去した後、CV D 5102膜73を堆積
しレジスト74を塗布し第5図面を得る。RIEによっ
てレジス) 74 、 CV D 5i02膜73を順
次エツチングし第5図(Qを得る。75は70の側壁の
溝の中に埋め込咬れたc V I) 5iO21j募7
3 c″ある。第5図(G)の構造は、同一基板の中に
幅が狭くて深さが十分深い溝と、深さは十分大きいが1
1モ)も十分大きな溝とが共存しており、昼密度にして
大規模なLSIの素子間分離に適する。ここでは、第3
図(A)〜0の方法の適用例を示しfc、が、これはあ
くまでも−例であり第1図(4)〜(ト)、第2図(N
〜Gつ全素子間分劇1の製造に適用できることは言う壕
でもない。
第6図(4)〜(2)は第1図(4)〜(居の方法をS
OIの素子間分離に適用した例である。76は絶縁物基
板、77は3i薄膜である。77を素子領域たけ残して
他の領域全エツチング除去して第6図Q3)’を得る。
この上に方向性を有する膜堆積法によってS i 02
1模78を堆積して第6図(C)を得る。77の側壁に
堆積した脆弱膜をスライドエツチングによって除去し、
この上にレジストパタン81 k 形成して第6図(D
) k得る。79 、80は平坦面に堆積した緻密膜で
ある。レジスト81ヲマスクにして緻密膜80を除去し
、再度CV D 5in2膜を堆積してRI Eによっ
てCV D 8102INをエツチングし77の側壁の
7字溝にCV D SiO□膜82全82込む。
Sl薄瞑77KMO8FETt形成して第6図(F)k
得る。84はソース、85はドレイン、83はシリコン
ゲート、86は層間絶縁膜、87は電極配線である。
第6図QD VCよって表向段差の少ないSOIが実現
されるため、第6図(A)〜0す)の方法はSOIを用
いたL S Iたとえば5O8LSIや5IIVIOX
LSIの素子間分離の平坦化に適する。勿論、第2図(
4)〜(Q、第3図(イ)〜0)を適用できることは言
う壕でもない。
第7図(A)〜[F]は第4図(ト)〜0」の方法を、
MOSFETのソース、ドレインのセルファラインコン
タクト技術に適用した例である。第7図(Aにおいて8
8は81基板、89は菓子分離のための埋め込み酸化膜
、91はシリコンゲート、90は多結晶シリコンとSi
基板の熱酸化の速度差を利用して残された多結晶シリコ
ンの酸化膜である。この上に方向性全有する膜堆積法で
アモルファスSiを堆積して第7図(B) ’(r得る
。92 、93はアモルファスS1の緻密1摸、94は
アモルファスSlの1危弱膜である。この横jttに第
4図(イ)〜0()の方法を適用して第7図(C) k
得る。95 、96はレジストマニある。
これに第4図帳)、 (+−Tlの方法を)商用した後
、熱処理してソース97.ドレイン98ヲ形成しその上
にレジストパタン99を形成して第7図(1)) k 
イ4hる。
99全マスクにして92ヲエツチングしソースお工ひド
レイン引き出(7′市極100全形1戊し74後・層間
絶縁1模101 、電極配線102を形成して第71ン
」Oつケ得る。この方法に、l:つてソースおよびドレ
インの引き出し電、極と、ゲートの」二面が平坦なセル
ファラインコンタクト構造がイ↓Jられ、この方法は高
衡度、微細化に有利な方法である。第7図0つは第7図
(Qの91 、100より下層の平面パタンで、一点鎖
紹103での断面構造が第7図(Qに示されている。
第8図(5)〜(ト)は第4図](A)〜aカの方法を
金属配線の平坦化に適用した例である。第8図(4)に
おい−C104はSi基板、105は5102瞑等の絶
縁膜、106は金属配紺でたとえばMとする。第8図(
4)に第4凶い)〜(E)の方法を適用L7て第8図(
H)を得る。107 、108は方向性を有する膜堆積
法による堆積8102膜の緻密膜、109 、110は
レジストである。これに、第4図(ト)、 (Glの方
法を適用しテiJ B 図(C) k (eる。レジス
) 109 、111 e除去し、その上にCV D 
5io2111112を堆積して第8図a】ケ得る。こ
の上に2層目の金属配線11.3に形成して第8図(ト
)を得る。110としてホトレジスト’(r用いる場合
は106とは白黒の反転したマスクi、110としてF
Bレジストを使用する場合は106ヲ形成するときはネ
ガレジストを使用し110はボジレジストヲ使用1−る
。この様にリングラフィ工程が一回増えるが同一の)く
クン寸法のマスクを用いているのでパタンを新たに設計
しなお丁必要はない。
第9図(4)〜■は第8図(4)〜[F]と同様の工程
であるが、第3図0りの堆積法部用いて第9図(5)の
溝δの幅を小さくしている。このため金属配線の間隔は
第8図(A)、Cりも小さくできる。114゜115は
平坦面に方向性を有する1換堆積法で堆積とスライドエ
ツチングを2回繰り返して堆積した緻密膜である。第8
図(B)と同様の工程で第9図(■3)を得る。1.1
6 、117 +はレジストである。116は例えばA
Zレジストで200℃程匠でノ・−ドベークする。第8
図(C1と同様の工程で第9図C)。
■)を得る。さらに第8図0.(Qと同様の工程で第9
図((俤を得る。
第10図(A) 、 (B)は第9図(4)〜■におい
て、金属配線106と、方向性を有する堆積1換114
 、11.5の間に第1O図(A)に示すような堆積膜
121をそう入する方法である。例えば122をS f
o21iL1.21を513N4 II@とツーること
によって106上のSio、、除去として弗酸が使用で
きる利点が生ずる。
(発明の効果) 以上説明した様に、本発明は基板表面の四狽域に、方向
性を有する膜堆積法による堆積薄嗅の段差M aに堆積
した脆弱験と、レジスト加工工程とを利用して、セルフ
ァライン的に上記薄膜を残す方法全力えるもので、従来
のリフトオフ法に比べてシZ光工程が1回増1−という
欠点はあるが、以下に述べる大きな利点をもつ。
即ち、堆積膜を除去したい凸領域の上においては、堆積
膜を堆積する前には、凸領域の形成時に使用したレジス
トマスクは除去されている。
従って、その分だけ下地段差のアスペクト比は小さくな
り、凹領域に堆積膜が埋址りや丁いので微細化に適する
。又、凸領域の堆積膜を除去した後、マスクに使用した
レジストが除去されるが、このレジストに’fAう薄膜
は存在せず全て露出している。従って、通常のレジスト
除去エイ呈と同一の工程によってレジストを除去するこ
とにより、プロセス上、汚染をおこすことはない。更に
、凸領域を形成する際、レジストヲリフトオフに適した
形状にする必要はなく、エツチング全終了しレジストパ
タンした後の下地段差の側壁が急1唆となるだけで十分
である。以上の利点により、リフトオフ法ニジもLSI
のプロセスに一層適したプロセスである。又、選択堆積
やフロー技術にみられる問題もない等の効果を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の天施例を示すもので、段差11Ill
壁上の脆弱膜を除去後レジストを塗布し凸領域のレジス
’−”crag光して除去し、凸領域の堆積1模を除去
する方法を示す。り12図乃至第4図は本発明の他の実
施例を示すもので、第21ン[ば1回の堆積1y口早を
薄くして第1図の方法を2回繰り返す方法、第3図は方
向性のある1模堆積法とスライドエツチングを2回縁9
返した後、第11ン1の方法て゛凸領域上に堆積した膜
を除去する方法、第4図は凸領域上にレジストパタンを
形成する場合、凹凸領域全形成する際に使用し1こマス
クとパタン寸法が同一の反転マスクもしくはポジネガの
反転レジストを用い第1凶の方法に、l:つて凸領域の
堆積膜を除去する方法、&↓5図及び第6図は素子間分
離構造への過用1例、第7図はセルファラインコンタク
トへの適用f/11、第8図乃至第10図は金属配線平
坦化への適用例、第11図乃至第13図は従来の方法を
示す。 l・・・・・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・・・・・マスク 3.4・・・・・緻密膜 5・・・・・・・・・・・・脆弱膜 6・・・・・・・・・・・基板 7・・・・・・・・・・・・レジスト 8.9・・・・・・緻密1模 1.0 、11・・・・・・脆弱1模 12・・・・・・・・・・・・緻密膜 13・・・・・・・・・・・・凸領域 14・・・・・・・・・・・基板 15・・・・・・・・・・・・レジスト16・・・・・
・・・・・・・レジスト1.7 、18・・・・・・緻
密膜 19・・・・・・・・・・・・脆弱膜 20・・・・・・・・・・・・基板 21 、22・・・・・・緻密膜 23・・・・・・・・・・・・脆弱膜 24・・・・・・・・・・・・隙間 25・・・・・・・・・・・・埋められた隙間26・・
・・・・・・・・・・レジスト27・・・・・・・・・
・路光用ビーム28・・・・・・・・・・・・露光領域
の幅29・・・・・・・・・・・凸領域の幅30・・・
・・・・・・・・レジストパタン31 、32・・・・
・・緻密11分 33・・・・・・・・・・・脆弱1俣 34・・・・・・・・・・レジストパタン35 、36
・・・・・・緻密膜 37・・・・・・・・・・・脆弱膜 38・・・・・・・・・・・レジストパタン39・・・
・・・・・・・凹領域に埋め込丘れた堆積膜40・・・
・・・・・・・・・隙間 41 、42・・・・・・1回目の堆積膜4.3 、4
4・・・・ 2回目の堆積膜45・・・・・・・・・・
・・凹領域に残された堆積1]募46・・・・・・・・
・・・・隙間 47・・・・・・・・・・・・CVD1摸48・・・・
・・・・・・レジスト 49・・・・・・・・・・・溝の中に残された5j02
1150・・・・・・・・・・・・基板 51 、52・・・・・・緻密膜 53・・・・・・・・・・・脆弱膜 54・・・・・・・・・・・・レジスト55・・・・・
・・・・・・・残されたレジスト56・・・・・・・・
・・・・レジスト57・・・・・・・・・・・露光用ビ
ーム58・・・・・・・・・・・・露光領域59・・・
・・・・・・・・・凸領域のパタン寸法60・・・・・
・・・・・・・レジストパタン61・・・・・・・・・
・・・Sl基板62・・・・・・・・・・・・熱酸化膜
63・・・・・・・・・・・・CV D 5102膜6
4・・・・・・・・・・・・CV D 5iO21模6
5・・・・・・・・・・・・熱酸化膜66・・・・・・
・・・・・・CV D 5iO21模67・・・・・・
・・・・・熱酸化膜 68・・・・・・・・・・・・熱酸化膜69・・・・・
・・・・・・・CV D Si、N、膜70・・・・・
・・・・・・・凹領域に残された堆積膜71・・・・・
・・・・・・・凸領域に残された堆積膜72・・・・・
・・・・・・レジストパタン73・・・・・・・・・・
・・CV D 51021模74・・・・・・・・・レ
ジスト 75・・・・・・・・・・・溝の中に1里め込寸れたC
 V i) 5jO21Iぐ76・・・・・・・・・・
・絶縁物基板77・・・・・・・・・・・・Si薄膜7
8・・・・・・・・・・・・S iO2咬79  、 
bo・・・・・・緻密膜 81・・・・・・・・・・・・レジストパタン82・・
・・・・・・・・・・7字溝に狸め込才れたC V D
 5i02膜83・・・・・・・・・・・・シリコンゲ
ート84・・・・・・・・・・・・ソース 85・・・・・・・・・・・・ドレイン86・・・・・
・・・・・・・層間絶縁膜87・・・・・・・・・・・
・’に椿配想88・・・・・・・・・・・・S1基板8
9・・・・・・・・・・・・狸め込の・酸化膜90・・
・・・・・・・・多結晶シリコン酸化膜91・・・・−
・・・・・・・シリコンゲート92 、93・・・・・
・緻密膜 94・・・・・・・・・・・脆弱膜 95 、96・・・・・・レジスト 97・・・・・・・・・・・ソース 98・・・・・・・・・・・・)” L/ イン99・
・・・・・・・・・・レジストパタン100・・・・・
・・・・引出し′電極101・・・・・・・・・層間絶
縁膜 102・・・・・・・・・車積配線 103・・・・・・・・・一点鎖線 104・・・・・・・・・Si基板 105・・・・・・・・・絶1條膜 106・・・・・・・・・金属配線 107.108・・・緻′i#膜 109、110.111・・・レジスト112・・・・
・・・・・c V D sio□膜113・・・・・・
・・・金属配線 114.115・・・緻f#膜 116.117・・・レジスト 118・・・・・・・・・レジスト 119・・・層間絶縁膜 120・・・・・・・・・金属配線 121−−− CV I’)s13N41a122・・
・・・・・・・5i021模特許出願人 日本電信ML
 +ji!i公社竿121m 13]2

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)段差を有する半導体基板上に方向性を有する膜堆
    積法によつて薄膜を堆積する工程と、段差側壁に堆積し
    た脆弱膜を除去する工程と、ついで全面にレジストを塗
    布する工程と、段差によつて囲まれた半導体基板の凸領
    域上に堆積された該薄膜をおおうレジストの一部領域を
    除去する工程と、ついで残されたレジストをマスクにし
    て凸領域上に堆積された該薄膜をエッチングによつて除
    去する工程とを具備し、これによつて半導体基板上の凹
    領域にのみ該薄膜を残すことを特徴とする半導体装置の
    製造方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載した方法を少なくと
    も2回以上繰り返すことを特徴とする半導体装置の製造
    方法。
  3. (3)段差を有する半導体基板上に、方向性を有する膜
    堆積法によつて薄膜を堆積し、段差側壁に堆積した脆弱
    膜を除去する工程を少なくとも2回以上繰り返す工程と
    、ついで全面にレジストを塗布し、段差によつて囲まれ
    た半導体基板の凸領域上に堆積された該薄膜をおおうレ
    ジストの一部領域を除去する工程と、ついで残されたレ
    ジストをマスクにして凸領域上に堆積された該薄膜をエ
    ッチングによつて除去する工程とを具備し、これにより
    半導体基板上の凹領域にのみ該薄膜を残すことを特徴と
    する半導体装置の製造方法。
  4. (4)パタンの境界に段差を有する半導体基板上に、方
    向性を有する膜堆積法によつて薄膜を堆積し、パタンの
    境界の段差側壁に堆積した脆弱膜を除去し、この堆積と
    除去を少なくとも1回以上繰り返す工程と、ついで全面
    に第1のレジスト膜を塗布し、該第1のレジスト膜を異
    方性エッチングでエッチングして、該脆弱膜の除去され
    た段差側壁から、段差下に堆積した該薄膜上の段差側壁
    近傍へ連続してレジストを残す工程と、ついでその上全
    面に第2のレジストを塗布し、該パタンと同一パタンを
    用いてを露光し段差上に堆積した該薄膜を露出させ、段
    差下に堆積した該薄膜を残された第1及び第2のレジス
    トでマスクして、露出した段差上の該薄膜をエツチング
    によつて除去する工程とを具備し、これにより段差下に
    のみ該薄膜を残すことを特徴とする半導体装置の製造方
    法。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の方法により、半導体
    基板に形成された溝の中に堆積膜を埋め込み素子間分離
    構造を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載の方法により、半導体
    基板に形成された溝の中に堆積膜を埋め込み素子間分離
    構造を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法
  7. (7)特許請求の範囲第3項記載の方法により、半導体
    基板に形成された溝の中に堆積膜を埋め込み素子間分離
    構造を形成することを特徴とする半導体装置の製造方法
  8. (8)素子間分離構造及びゲート電極が形成され、ゲー
    ト電極のパタンに近接した領域が露出した半導体基板に
    対して、特許請求の範囲第4項記載の方法によつてゲー
    ト電極に近接した領域で露出した半導体基板の領域を含
    む領域に多結晶シリコンを残し、ゲート電極と平坦なセ
    ルフアラインコンタクトを形成することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
  9. (9)特許請求の範囲第4項記載の方法によつて、半導
    体基板上に形成された金属配線間に絶縁膜を埋め込み配
    線を平坦化することを特徴とする多層配線を有する半導
    体装置の製造方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5591827A (en) * 1978-12-29 1980-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd Production of semiconductor device
JPS5928358A (ja) * 1982-08-10 1984-02-15 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法
JPS59163838A (ja) * 1983-03-09 1984-09-14 Toshiba Corp 半導体装置の製造方法

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