JPS61104372A - デイスク装置の試験装置 - Google Patents
デイスク装置の試験装置Info
- Publication number
- JPS61104372A JPS61104372A JP22174284A JP22174284A JPS61104372A JP S61104372 A JPS61104372 A JP S61104372A JP 22174284 A JP22174284 A JP 22174284A JP 22174284 A JP22174284 A JP 22174284A JP S61104372 A JPS61104372 A JP S61104372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- test
- device groups
- controller
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、ディスク装置の試験装置に関し、特にディス
ク装置に組み込まれたディスク板（以下、媒体と表す）
に存在する欠陥を検出してその欠陥の位置を、そのディ
スク装置の特定の媒体に記憶する、試験装置（通常エラ
ーテスト・フォーマツタ（ＥＴＦ））Ｋ関する。
ク装置に組み込まれたディスク板（以下、媒体と表す）
に存在する欠陥を検出してその欠陥の位置を、そのディ
スク装置の特定の媒体に記憶する、試験装置（通常エラ
ーテスト・フォーマツタ（ＥＴＦ））Ｋ関する。
（従来技術）
一般に、ディスク装置に使用される媒体は、その記録面
内に欠陥を有し、その欠陥を皆無にすることは、製造１
殆んど不可能であり、また経済的でもないため、あらか
じめ設定された所定の個数以内の欠陥が存在するのを許
容されているのが通例である。従ってこのような媒体を
組み込んだ磁気ディスク装置を使用するときには、欠陥
箇所を回避して情報の書き込み、読み出しを行う必要が
あシ、このためディスク装置の組み立て時には、エラー
テスト・フォーマツタ（ＥＴＦ）によって各ディスク装
置についてそこに搭載されているヘッドと対応において
媒体の欠陥を検出し、その欠陥の存在する位置をその媒
体上に記録しておく。このディスク装置ｔを使用する時
には、欠陥の存在する位置の記録を読み取って欠陥箇所
を回避して、書き込み又は読み出しを行うという手段が
用いられている。
内に欠陥を有し、その欠陥を皆無にすることは、製造１
殆んど不可能であり、また経済的でもないため、あらか
じめ設定された所定の個数以内の欠陥が存在するのを許
容されているのが通例である。従ってこのような媒体を
組み込んだ磁気ディスク装置を使用するときには、欠陥
箇所を回避して情報の書き込み、読み出しを行う必要が
あシ、このためディスク装置の組み立て時には、エラー
テスト・フォーマツタ（ＥＴＦ）によって各ディスク装
置についてそこに搭載されているヘッドと対応において
媒体の欠陥を検出し、その欠陥の存在する位置をその媒
体上に記録しておく。このディスク装置ｔを使用する時
には、欠陥の存在する位置の記録を読み取って欠陥箇所
を回避して、書き込み又は読み出しを行うという手段が
用いられている。
しかしながら、このようなディスク装置を接続した情報
処理装置が稼動中に何らかの探査ミス、そこに使用され
ているプログラムのバグ、構成部品の偶発的故障、又は
ディスク装置自体に故障が発生した場合には、この欠陥
情報の記録が破壊される恐れがあシ、さらにまたユーザ
ーがディスク装置に工場出荷時に記録されている記録形
式（以下、フォーマットと称す）と異なったフォーマッ
トに書き改めて使用する場合も、既に記憶されている欠
陥情報が自動的に消滅してしまうため、上記の様な場合
、ディスク装置を工場に戻入して再度エラーテスト・フ
ォーマツタを実行することによって、回復させなければ
ならないという欠点を有していた。
処理装置が稼動中に何らかの探査ミス、そこに使用され
ているプログラムのバグ、構成部品の偶発的故障、又は
ディスク装置自体に故障が発生した場合には、この欠陥
情報の記録が破壊される恐れがあシ、さらにまたユーザ
ーがディスク装置に工場出荷時に記録されている記録形
式（以下、フォーマットと称す）と異なったフォーマッ
トに書き改めて使用する場合も、既に記憶されている欠
陥情報が自動的に消滅してしまうため、上記の様な場合
、ディスク装置を工場に戻入して再度エラーテスト・フ
ォーマツタを実行することによって、回復させなければ
ならないという欠点を有していた。
（発明の目的）
本発明の目的は従来におけるかかる欠点を除去すると共
にディスク装置のディスク媒体の欠陥情報が破壊された
ときに、その欠陥情報を復元して、再フォ−マツトでき
、又、事故以外でも他のフォーマットに変更して使用し
たい場合にもその媒体欠陥情報を書き込む機能を有する
試験装置を提供することにある。
にディスク装置のディスク媒体の欠陥情報が破壊された
ときに、その欠陥情報を復元して、再フォ−マツトでき
、又、事故以外でも他のフォーマットに変更して使用し
たい場合にもその媒体欠陥情報を書き込む機能を有する
試験装置を提供することにある。
本発明の他の目的はディスク装置が使用されている現地
において、その欠陥情報を復元して、再フォ−マツトで
きる試験装置を提供することにある。
において、その欠陥情報を復元して、再フォ−マツトで
きる試験装置を提供することにある。
（発明の構成）
本発明によれば、ディスク媒体の書き込み／読み出し特
性に関する欠陥を検出する試験装置において、前記欠陥
の媒体上における位置を示す欠陥位置情報を前記ディス
ク媒体自体に書き込み、又、データ保存用ファイル装置
に記録し、かつ不揮発メモリに書き込み記憶させること
を特徴とする、ディスク装置の試験装置が得られる。
性に関する欠陥を検出する試験装置において、前記欠陥
の媒体上における位置を示す欠陥位置情報を前記ディス
ク媒体自体に書き込み、又、データ保存用ファイル装置
に記録し、かつ不揮発メモリに書き込み記憶させること
を特徴とする、ディスク装置の試験装置が得られる。
（実施例）
次に本発明の実施例について、図面を参照して説明する
。
。
第１図を参照すると、本発明の一実施例は被試験磁気デ
ィスク装置（ＤＫＵ）群を制御する中央制御部（ＣＮＴ
）６と、この中央制御部６に接続され、エラーテスト・
フォーマツタ動作を制御するマイクロプロセッサユニッ
ト（ＭＰＵ）４とを含む。
ィスク装置（ＤＫＵ）群を制御する中央制御部（ＣＮＴ
）６と、この中央制御部６に接続され、エラーテスト・
フォーマツタ動作を制御するマイクロプロセッサユニッ
ト（ＭＰＵ）４とを含む。
中央制御部６は動作を指定し、かつ、その状態を表示す
るコントロール・パネル７と、被試験磁気ディスク装置
群２０〜２３の読み出し出力信号をチェックするアナロ
グ信号検出部（ＡＮＡ）８とに接続されている。マイク
ロ・プロセッサ・ユニット（ＭＰＵ）４はエラーテスト
・フォーマツタノ機能を監視する表示部（ＣＲＴ）１、
エラーテスト・フォーマツタの動作を指定する操作卓（
ＫＢ）２、およびエラーテスト・フォーマツタの試験結
果を紙に出力するプリンタ（ＰＲＴ）３とに接続され、
更にエラーテスト・フォーマツタ機能のプログラムの格
納及び試験結果データである媒体欠陥情報を格納するデ
ータ保存用等のファイル装置でちるフロッピー・ディス
ク装置（ＦＤＵ、）群１ｏ〜１３、及び不揮発メモリ（
図示せず）に媒体欠陥情報を記憶させるための書き込み
器（ＲＷＴ）５に接続されている。
るコントロール・パネル７と、被試験磁気ディスク装置
群２０〜２３の読み出し出力信号をチェックするアナロ
グ信号検出部（ＡＮＡ）８とに接続されている。マイク
ロ・プロセッサ・ユニット（ＭＰＵ）４はエラーテスト
・フォーマツタノ機能を監視する表示部（ＣＲＴ）１、
エラーテスト・フォーマツタの動作を指定する操作卓（
ＫＢ）２、およびエラーテスト・フォーマツタの試験結
果を紙に出力するプリンタ（ＰＲＴ）３とに接続され、
更にエラーテスト・フォーマツタ機能のプログラムの格
納及び試験結果データである媒体欠陥情報を格納するデ
ータ保存用等のファイル装置でちるフロッピー・ディス
ク装置（ＦＤＵ、）群１ｏ〜１３、及び不揮発メモリ（
図示せず）に媒体欠陥情報を記憶させるための書き込み
器（ＲＷＴ）５に接続されている。
次に本実施例の動作を説明すると、操作卓２により、マ
イクロプロセッサユニット４にエラーテスト・フォーマ
ツタ動作の各種指示を行うと、マイクロプロセッサユニ
ット４は、その指示に相当したエラーテスト・フォーマ
ツタ用プログラムをフロッピーディスク装置群の中から
マイクロプロセッサユニット４内部のメモリに読み込む
。その読み込んだプログラムに従い、マイクロプロセッ
サユニット４は中央制御装置６にエラーテスト・フォー
マツタ動作を指命する。中央制御装置６はマイクｏ ７
’ ａセッサユニット４の指命と、コントロールパネル
７の状態とを判断して、アナログ信号検出部８及び被試
験磁気ディスク装置群２０〜２３に起動をかける。この
磁気ディスク装置群２０〜２３は中央制御部６の指示に
より、書き込み／読み出し動作を行い、その結果を中央
制御部６及びアナログ信号検出部８に報告する。アナロ
グ信号検出部８は、その結果をディジタル信号に変換し
て中央制御部６へ報告する。中央制御部６は、磁気ディ
スク装置群２０〜２３から直接送られてきた試験結果と
、アナログ信号検出部８から送られてきた試験結果を総
合的に判断して、媒体欠陥情報として、マイクロプロセ
ッサユニット４に報告する。マイクロプロセッサユニッ
ト４は中央制御部６よシ受けた報告をさらに編集し直し
、表示部１に表示して、操作者に知らしめると伴に、プ
リンタ３にもプリントｅアウトする。又、マイクロプロ
セッサユニット４はさらに、その媒体欠陥情報を不揮発
メモリ書込器５に送り、不揮発メモリに記憶させると供
に、磁気ディスク装置群１０〜１３の所定の位置に試験
結果データとして、登録する。
イクロプロセッサユニット４にエラーテスト・フォーマ
ツタ動作の各種指示を行うと、マイクロプロセッサユニ
ット４は、その指示に相当したエラーテスト・フォーマ
ツタ用プログラムをフロッピーディスク装置群の中から
マイクロプロセッサユニット４内部のメモリに読み込む
。その読み込んだプログラムに従い、マイクロプロセッ
サユニット４は中央制御装置６にエラーテスト・フォー
マツタ動作を指命する。中央制御装置６はマイクｏ ７
’ ａセッサユニット４の指命と、コントロールパネル
７の状態とを判断して、アナログ信号検出部８及び被試
験磁気ディスク装置群２０〜２３に起動をかける。この
磁気ディスク装置群２０〜２３は中央制御部６の指示に
より、書き込み／読み出し動作を行い、その結果を中央
制御部６及びアナログ信号検出部８に報告する。アナロ
グ信号検出部８は、その結果をディジタル信号に変換し
て中央制御部６へ報告する。中央制御部６は、磁気ディ
スク装置群２０〜２３から直接送られてきた試験結果と
、アナログ信号検出部８から送られてきた試験結果を総
合的に判断して、媒体欠陥情報として、マイクロプロセ
ッサユニット４に報告する。マイクロプロセッサユニッ
ト４は中央制御部６よシ受けた報告をさらに編集し直し
、表示部１に表示して、操作者に知らしめると伴に、プ
リンタ３にもプリントｅアウトする。又、マイクロプロ
セッサユニット４はさらに、その媒体欠陥情報を不揮発
メモリ書込器５に送り、不揮発メモリに記憶させると供
に、磁気ディスク装置群１０〜１３の所定の位置に試験
結果データとして、登録する。
なお、本発明の一実施例においては被試験磁気ディスク
装置ｔ−４台としたが、これは限定されず、さらに多数
台の接続を可能とする。
装置ｔ−４台としたが、これは限定されず、さらに多数
台の接続を可能とする。
又、本発明は被試験装置に関して、光デイスク装置及び
光磁気ディスク装置等、他のディスク装置にも適用が可
能である。
光磁気ディスク装置等、他のディスク装置にも適用が可
能である。
（発明の効果）
本発明は以上説明したように、試験装置に不揮発メモリ
書き込み器金設けることにより、媒体欠陥情報をその中
に記憶させるようにし、磁気ディスク装置のデータ破壊
後のフォーマット、及びフォーマット変更等に関し、効
率が高い等の効果がある。
書き込み器金設けることにより、媒体欠陥情報をその中
に記憶させるようにし、磁気ディスク装置のデータ破壊
後のフォーマット、及びフォーマット変更等に関し、効
率が高い等の効果がある。
図面は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・・・・表示部（ＣＲＴ）、２・・・・・・操作
卓（ＫＢ）、３・・・・・・プリンタ（ＰＲＴ）、４・
・・・・・マイクロプロセッサユニット（ＭＰＵ）、５
・・・・・・不揮発メモリ書き込み器（ＲＷＴ）、６・
・・・・・ＥＴＦ中央制御部（ＣＮＴ）、７・・・・・
・コントロール・パネル（ＰＮＬ）、８・・・・・・ア
ナログ信号検出部（ＡＮＡ）、１０〜１３・・・・・・
７゜ッピー・ディスク装置（ＦＤＵ）、２０〜２３・・
・・・・被試験磁気ディスク装置（ＤＫＵ）。
卓（ＫＢ）、３・・・・・・プリンタ（ＰＲＴ）、４・
・・・・・マイクロプロセッサユニット（ＭＰＵ）、５
・・・・・・不揮発メモリ書き込み器（ＲＷＴ）、６・
・・・・・ＥＴＦ中央制御部（ＣＮＴ）、７・・・・・
・コントロール・パネル（ＰＮＬ）、８・・・・・・ア
ナログ信号検出部（ＡＮＡ）、１０〜１３・・・・・・
７゜ッピー・ディスク装置（ＦＤＵ）、２０〜２３・・
・・・・被試験磁気ディスク装置（ＤＫＵ）。
Claims (1)
- ディスク媒体の書き込み／読み出し特性に関する欠陥を
検出する試験装置において、前記欠陥の媒体上における
位置を示す欠陥位置情報を前記ディスク媒体自体に書き
込み、又、データ保存用ファイル装置に記録し、かつ不
揮発メモリに書き込み記憶させることを特徴とする、デ
ィスク装置の試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22174284A JPS61104372A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | デイスク装置の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22174284A JPS61104372A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | デイスク装置の試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104372A true JPS61104372A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16771514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22174284A Pending JPS61104372A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | デイスク装置の試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61104372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344182A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Nec Corp | デイスク試験システム |
| US5392273A (en) * | 1992-02-28 | 1995-02-21 | Fujitsu Limited | Optical storage drive controller with predetermined light source drive values stored in non-volatile memory |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22174284A patent/JPS61104372A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344182A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Nec Corp | デイスク試験システム |
| US5392273A (en) * | 1992-02-28 | 1995-02-21 | Fujitsu Limited | Optical storage drive controller with predetermined light source drive values stored in non-volatile memory |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0578112B2 (ja) | ||
| US5894376A (en) | Apparatus and method for monitoring read/write reliability of data storage device | |
| US5935261A (en) | Method and apparatus for detecting handling damage in a disk drive | |
| JPS61104372A (ja) | デイスク装置の試験装置 | |
| JPS6139987A (ja) | 保守記録媒体 | |
| JP3457602B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2550719B2 (ja) | カートリッジ型磁気テープ装置 | |
| JPH0157423B2 (ja) | ||
| JP2556266B2 (ja) | 記録媒体識別装置 | |
| JPH04214264A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH0354703A (ja) | データ記録再生装置の自己診断方式 | |
| JPH0727637B2 (ja) | 磁気ディスク欠陥検査装置 | |
| JPH03290872A (ja) | 磁気ディスク検査装置のフォーマットデータ書き込み方式 | |
| JPS60229272A (ja) | 固定デイスク媒体の不良箇所スキツプ情報記録方式 | |
| JP2910803B2 (ja) | 高信頼性補助記憶装置 | |
| JPH0233706A (ja) | 磁気テープ装置およびこれを用いた磁気テープ記録方法 | |
| JPH07230360A (ja) | 障害情報記録器付き磁気記憶装置 | |
| JPH04177671A (ja) | ディスク装置の制御方法 | |
| JPH02146149A (ja) | ディスク媒体識別方式 | |
| JPH10255411A (ja) | サーボ制御方法および磁気ディスク装置 | |
| JPS6028083A (ja) | デイスク記憶装置におけるオフトラツク検出方法 | |
| JPH07230382A (ja) | マイクロプロセツサ用プログラム書き換え方式 | |
| JPS5883303A (ja) | 磁気テ−プの読取り利得制御方式 | |
| JPS62159067A (ja) | デイスク型記録媒体の検査方式 | |
| JPH0249669B2 (ja) |