JPS62159067A - デイスク型記録媒体の検査方式 - Google Patents

デイスク型記録媒体の検査方式

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JPS62159067A
JPS62159067A JP61000636A JP63686A JPS62159067A JP S62159067 A JPS62159067 A JP S62159067A JP 61000636 A JP61000636 A JP 61000636A JP 63686 A JP63686 A JP 63686A JP S62159067 A JPS62159067 A JP S62159067A
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disk
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Shinji Honma
真司 本間
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Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスク型記録媒体の検査を行なう技術分
野に係るものであり、特に、ディスク型記録媒体上のエ
ラー検出位置における記録波形の確認を行なえるように
したものに関する。
〔従来の技術〕
磁気ディスクの検査項目の一種に、モジーレーションエ
ラー検査、ミッシングエラー検査がある。
モジュレーションエラー検査は、被検査ディスクの所定
トラックにアナログ信号を書込んだ後読トラックの読出
しを行ない、読出し波形が所定の許容レベル範囲内にあ
るか否か(許容レベルを超える波形のうねり(=エラー
)がないかどうか)を判定することにより、ディスク表
面の凸凹の有無等の検査を行なうものである。ミッシン
グエラー検査は、トラックの読出しを同様に行ない、読
出し信号が規定値より小さい部分(=エラー)がないか
どうかを判定することにより、ディスク表面のキズの有
無等の検査を行なうものである。
従来このような検査を行なう場合には、「アナログ信号
の書込み」、「読出しに基づく判定」。
「消去」を盲目的に連続して行なうシーケンス処理によ
って検査を実行するようにしていた。従って、トラック
の記録波形は、エン−の有無に無関係に常に判定終了後
直ちに消去されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような方式では、ディスク上のどの位置で
エラーが検出されたかはわかっても、そのエラー検出位
置にいかなる波形が記録されていたかを確認することが
できない。この記録波形の確認は、検査装置が正常に動
作しているか否かを判断するために重要なものであり、
且つ記録波形は書込み毎に変化するものであるから消去
後新たに同一のアナログ信号を書込むことによっては行
ないえないものである。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ディスク
上のエラー検出位置における記録波形の確認を行なうこ
とのできる検査方式を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る検査方式は、ディスク型記録媒体への信
号の書込み処理、該ディスク型記録媒体の記録内容の読
出しに基づくエラー検出処理、該ディスク型記録媒体の
記録内容の消去処理、を順次行なうシーケンス処理によ
って検査を実行するディスク型記録媒体の検査方式にお
いて、前記エラー検出処理実行時にエラーが検出された
とき、前記シーケンス処理を一時停止し、該エラーが検
出されたトラックの記録内容の読出しを行なうようにし
たことを特徴としている。
〔作用〕
エラーが検出される毎に、消去処理に移行する前に記録
内容が再び読出されるので、その読出し信号に基づき、
エラー検出位置における記録波形の確認を行なうことが
できる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明する。
第1図は、この発明に係る検査方式を採用した磁気ディ
スク検査装置の一例を示すものである。
この検査装置は、駆動部1と制御部2を含んでいる。駆
動部1には、図示しない2台のスピンドル部が設けられ
ている。これらのスピンドル部は、夫々被検査磁気ディ
スクを2枚ずつ搭載するものである。これらのスピンド
ル部に対する磁気ディスクの搭載は、例えば図示しない
産業用ロボット等によって行なわれる。
各スピンドル部には、磁気ディスクの回転角度位置を検
出するためのアングル円板3,4が夫々取付けられてい
る。アングル円板3,4は、周知の通り、磁気ディスク
のインデックスを検出するための1個の切欠きと、一定
角度置きに並んだ多数の切欠きとを具えたものである。
(図では切欠きの図示を省略している。)アングル円板
3,4を用いて得られたインデックス信号A及び回転角
度信号Bは、制御部2に設けられたインデックス部5.
アングル部6に与えられる。制御部2にはセクタ部19
が設けられており、インデックス部5、アングル部6に
与えられた信号A、Hに基づき、磁気ディスクのセクタ
情報Cがセクタ部19により作成される。
駆動部1には、2台のスピンドル部のうちの一方のスピ
ンドル部に搭載された2枚の磁気ディスクの各ディスク
面(合計4面)に対して信号の読み書きを行なう4個の
磁気ヘッド7と、他方のスピンドル部に搭載された2枚
の磁気ディスクに対して同様に信号の読み書きを行なう
4個の磁気ヘッド8が設けられている。(図では1個の
磁気ヘッド7.8のみを示し他の磁気ヘッド7.8の図
示を省略している。以下に述べるバッファアンプ10.
12.プリアンプ11.13についても同様とする。)
各磁気ヘッド7には、制御部2に設けられた電流設定部
9により指示された値が、バッファアンプ10内部の電
流源により、プリアンプ11を介して書込み又は消去電
流りが与えられる。また各磁気ヘッド7には、制御部2
に設けられた水晶発振器14の出力信号Eに基づき、制
御部2に設けられたステージコントローラ15から、バ
ッファアンプ12及びプリアンプ13を介して書込み/
読出しタイミング信号Fが与えられる。
他方、各磁気ヘッド8にも、電源9.ステージコントロ
ーラ15から、バッファアンプ12及びプリアンプ13
を介して夫々信号り、Fが与えられる。
各磁気ヘッド7の読出し信号Gは、プリアンプ11、バ
ッファアンプ10を介し、制御部2に設けられたリード
セレクタ16に与えられる。また、この検査装置には一
例として波形観測用のオシロスコープ28が設けられて
おり、信号Gはこのオシロスコープ28にも与えられる
。各磁気ヘッド8の読出し信号Hも、プリアンプ13.
バッファアンプ12を介し、リードセレクタ16とオシ
ロスコープ28に与えられる。リードセレクタ16は、
与えられた読出し信号G又はHを選択して出力する。制
御部2には4個の検査処理回路17が設けられており、
リードセレクタ16の出力信号は夫々1系統ずつ各検査
処理回路17に与えられる。(図では、1個の検査処理
回路17のみを示し、他の検査処理回路17の図示を省
略している。
)また各検査処理回路17には、水晶発振器14の出力
信号E、セクタ部7のセクタ情報Cが与えられ、アング
ル円板3及び4からのインデックス信号A1回転角度信
号Bが夫々インデックス部5゜アングル部6を介して与
えられる。各検査処理回路17は、これらの入力信号に
基づき、磁気ディスクについてモジュレーションエラー
検査、ミッシングエラー検査等の検査(すなわち、これ
らのエラーの検出並びにエラー検出位置の特定)を行な
うための回路である。
駆動部1には図示しないマイクロコンピュータが設けら
れており、駆動部1の各部はこのマイクロコンピータに
よって制御される。制御部2にはマイクロコンピュータ
18が設けられている。
マイクロコンピュータ18は、電源9.ステージコント
ローラ15.各検査処理回路17等の制御を行ない且つ
駆動部1のマイクロコンピュータとの間で信号の授受を
行なうことにより、磁気ディスクの検査を実行する。
次に、この発明に係る検査方式の一例を第2図及び第3
図を参照して説明する。
第2図は、マイクロコンピュータ18が実行スるコンピ
ュータプログラムの一例を略示するフローチャートであ
り、検査シーケンスに関するものである。最初にステッ
プ101では、スピンドル部に磁気ディスクが搭載され
たことを示す信号■が駆動部1のマイクロコンピュータ
から与えられたか否かを判断し、与えられていなければ
この判断を繰返す。産業用ロボット等によりいずれかの
スピンドル部に磁気ディスクが搭載されると、駆動部の
マイクロコンビュータカ1ら信号Tが与えられ、ステッ
プ101においてYESと判断してステップ102に進
む。
ステップ102では、磁気ディスクが搭載されたスピン
ドル部についての検査準備指示信号Jを駆動部1のマイ
クロコンピュータに与える。駆動部では、この信号Jに
基づき、スピンドル部上での磁気ディスクのクランプ、
対応する磁気ヘッド7又は8の磁気ディスクへのロード
、スピンドル部の回転駆動2等の検査準備が実行される
。ステ・ ツブ102に続いてステップ103では、検
査準備の終了を示す信号Kが駆動部1のマイクロコンピ
ュータから与えられため)否かを判断する。検査準備が
終了すると、該マイクロコンピュータから信号Kが与え
られ、ステップ103においてYESと判断してステッ
プ104に進む。
ステップ104では、スピンドル部上の磁気ディスクの
最初のトラックを、対応する磁気ヘッド7又は8により
シークする。次にステップ105では、電源9及びステ
ージコントローラ15を制御することにより、前記最初
のトラックに対して、前記磁気へノド7又は8によって
アナログ信号の書込みを行なう。書込みが終了すると続
いてステップ106に進み、ステージコントローラ15
及び各検査処理回路17を制御することにより、前記最
初のトラックの記録内容を前記磁気ヘッド7又は8によ
って読出し、リードセレクタ16を介して各回路17に
与えられたその読出し信号G又はHに基づいてモジュレ
ーションエラー検査、ミッシングエラー検査を実行する
検査が終了するとステップ107に進み、前記ステップ
106の処理によってエラーが検出されため)否かを判
断する。エラーが検出されていなければ、ステップ10
8に進み、電源9及びステージコントローラ15を制御
することにより、前記最初のトラックの記録内容を前記
磁気ヘッド7又は8によって消去する。
他方、エラーが検出されていれば、第2図の検査シーケ
ンスを停止して第3図のフローチャートの最初のステッ
プ201に移る。このフローチャートも、マイクロコン
ピュータ18が実行するコンピュータプログラムの一例
を略示するものであり、トラック上のエラー検出位置の
記録波形を確認する処理に関する。ステップ201では
、第2図のステップ106で読出しを行なったトラック
の記録内容を対応する磁気ヘッド7又は8によって再び
繰返して読出す。次にステップ202では、前記ステッ
プ201の処理による読出し信号G又はHのうち、前記
ステップ106でエラーが検出されたトランク上の位置
からの信号を特定する。
続いてステップ203では、前記ステップ202で特定
した信号の波形をオシロスコープ28に表示する。この
ステップ203が終了すると、第2図のステップ108
に移って検査シーケンスを再開し、前述のように記録内
容の消去を行なう。
第2図において、ステップ108が終了すると、ステッ
プ109に進んでエキストラエラー検査等の他の種類の
検査を実行した後、ステップ110に進み、検査を行な
ってきたトラックが最終トラックであるか否かを判断す
る。最終トラックでなければ、ステップ111に進んで
次のトラックを前記磁気ヘッド7又は8によってシーク
した後、前記ステップ105に戻って再び同様な過程を
繰返す。この過程を幾度か繰返して全てのトラックにつ
いての検査が終了すると1、ステップ110においてY
ESと判断してステップ112に進む。
ステップ112ではスピンドル部からの磁気ディスクの
搬出を指示する信号りを駆動部1のマイクロコンピュー
タに与える。駆動部1では、この信号りに基づき、スピ
ンドル部の回転停止、前記磁気ヘッド7又は8のアンロ
ード、磁気ディスクのアンクランプ、産業用ロボット等
による磁気ディスクの搬出が実行返れる。ステップ11
2に続いてステップ113では、搬出の終了を示す信号
Mが駆動部1のマイクロコンピュータから与えられたか
否かを判断する。搬出が終了すると、該マイクロコンピ
ュータから信号Mが与えられ、ステップ113において
YESと判断して最初のステップ101に戻る。そして
、スピンドル部に新たな磁気ディスクが搭載されると、
同様な過程を繰返して検査を実行する。
このようにこの検査方式では、「磁気ディスクへのアナ
ログ信号の書込み」、「磁気ディスクの記録内容の読出
しに基づくエラー検出」、「磁気ディスクの記録内容の
消去」を順次行なうシーケンス処理によって検査を実行
しながらも、エラーが検出された場合には、シーケンス
を一時停止して磁気ディスクの記録内容の読出しを繰返
し、エラー検出位置の波形をオシロスコープ28で表示
するようにしている。従って、エラー検出位置における
記録波形の確認を行ないつつ検査を実行することができ
るようになる。
ここで、第1図の検査装置の各検査処理回路17のうち
モジュレーションエラー検査及びミッシングエラー検査
に関する部分の構成の一例を示すと、第4図の通りであ
る。同図に示すように、リードセレクタ16から与えら
れた読出し信号G又はHは、アベレージ回路20に入力
する。回路20は、信号G又はHを増幅するとともに、
1トラック分の信号G又はHの平均電圧を求めるもので
ある。回路20からは、増幅しただけの信号G又はHが
コンパレータ24,25に与えられ、求めた平均電圧を
示す信号Nがモジュレーションエラー用スライス回路2
1.ミッシングエラー用スライス回路22及びマイクロ
コンピュータ18に与えられる。スライス回路21.2
2は、マイクロコンピュータ18の制御の下でスライス
データアウト回路23から出力されて回路21.22に
与えられた所定の設定値O(例えば70%〜120チ)
を前記平均電圧に乗するこさにより、エラー判定のため
のスライスレベルを作成するものである。
スライス回路21.22からは、作成したスライスレベ
ルを示す信号P、Qが夫々コンパレータ24.25に与
えられる。コンパレータ24,25は、与えられた読出
し信号G又はHがこのスライスレベルの範囲内にあるか
否かを判定することによって、夫々モジュレーションエ
ラー、ミッシングエラーの検出を行なうものである。コ
ンパレータ24.25の判定結果を示す信号R,Sはワ
ンショット回路26に与えられる。回路26は、コンパ
レータ24.25のエラーありの判定に対応してワンシ
ョット信号Tを出力する。この信号Tは、エラー処理回
路27に与えられる。エラー処理回路27は、発振器1
4.インデックス部5゜アングル部6から夫々与えられ
る出力信号E、インデックス信号A2回転角度信号B及
び前記ワンショット信号Tに基づき、マイクロコンピュ
ータ18の制御の下、ディスク上におけるエラー検出位
置の特定等の処理を行なうものである。回路27からは
、処理結果がマイクロコンピュータ18に与えられる。
尚、この実施例ではモジュレーションエラー検査及びミ
ッシングエラー検査を実行するためにこの検査方式を用
いているが、他の種類の検査を実行するためにこの検査
方式を用いるようにしてもよい。
また、この実施例では磁気ディスクの検査を実行するた
めにこの検査方式を用いているが、他の種類のディスク
型記録媒体の検査を実行するためにこの検査方式を実行
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の通り、この発明に係る検査方式によれば、ディス
ク型記録媒体上のエラー検出位置における記録波形を確
認しつつ、シーケンス処理によりて検査を行なうことが
できる。従って、シーケンス処理によって検査を実行す
るのと同時に、検査装置が正常に動作しているか否かを
判断することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る検査方式を採用した磁気ディス
ク検査装置の一例を示す電気的ブロック図、第2図及び
第3図は第1図の検査装置の制御部のマイクロコンピュ
ータが実行するコンピュータプログラムの一例を略示す
るフローチャートであり、第2図は検査シーケンスに関
するもの、第3図はトラック上のエラー検出位置の記録
波形を確認する処理に関するもの、第4図は第1図の検
査装置の検査処理回路のうちモジニレ−ジョンエラー検
査及びミッシングエラー検査に関する部分の構成の一例
を示す電気的ブロック図である。 1・・・駆動部、2・・・制御部、6,4・・・アング
ル円板、5・・・インデックス部、6・・・アングル部
、7゜8・・・磁気ヘッド、9・・電流設定部、10.
12・・バッファアンプ、11.13・・プリアンプ、
14・・・水晶発振器、15・・・ステージコントロー
ラ。 16・・・リードセレクタ、17・・・検査処理回路、
18・・・マイクロコンピュータ、19・・・セクタ部
、20・・・アベレージ回路、21・・・モジニレ−ジ
ョンエラー用スライス回路、22・・・ミッシングエラ
ー用スライス回路、23・・・スライスデータアウト回
路。 24.25・・・コンパレータ、26・・・ワンショッ
ト回路、27・・エラー処理回路、28・・・オシロス
コープ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスク型記録媒体への信号の書込み処理、該ディスク
    型記録媒体の記録内容の読出しに基づくエラー検出処理
    、該ディスク型記録媒体の記録内容の消去処理、を順次
    行なうシーケンス処理によって検査を実行するディスク
    型記録媒体の検査方式において、 前記エラー検出処理実行時にエラーが検出されたとき、
    前記シーケンス処理を一時停止し、該エラーが検出され
    たトラックの記録内容の読出しを行なうようにしたこと
    を特徴とするディスク型記録媒体の検査方式。
JP61000636A 1986-01-08 1986-01-08 デイスク型記録媒体の検査方式 Expired - Lifetime JPH0758521B2 (ja)

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JPH0758521B2 JPH0758521B2 (ja) 1995-06-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0244272A (ja) * 1988-08-04 1990-02-14 Fujitsu Ltd 磁気ディスク装置の媒体検査方法

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