JPS61103776A - 砥石のドレツシング方法 - Google Patents
砥石のドレツシング方法Info
- Publication number
- JPS61103776A JPS61103776A JP22446784A JP22446784A JPS61103776A JP S61103776 A JPS61103776 A JP S61103776A JP 22446784 A JP22446784 A JP 22446784A JP 22446784 A JP22446784 A JP 22446784A JP S61103776 A JPS61103776 A JP S61103776A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- abrasive grain
- laser beam
- workpiece
- abrasive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明は、研削加工などにおhて量論られる砥石の砥粒
の目rNしC以下ドレッシングと言う)の方法に関する
。 背景技術 工作物の表面な研削する研削加工において、工作物の表
面粗さを出来得る限り精密な面に仕上げることは、工作
物の付加側端を向上させるために非常に重要な事項であ
る。一般に精密加工の基串は研削加工Vc3ける最大表
面粗さくRm@()で064μmである。さらにこれよ
りも畝細な表面を実現するためには、工作機械、砥石、
ドレッサ、ドレッシング条件、研削加工条件、研削油剤
などの様々な要因を吟味、検討してはじめてなし得るも
のであり、高変の技術を要するものである。 工作物の表面の精密加工を妨げる要因として、たとえば
ひびりマークと呼ばれる表面の微小なうぬりや、スクラ
ッチなどと呼ばれている研削方向に生じる引掻き潟など
がある。ひびQマークは振動などによって生じる工作物
と砥石との相対位置の不均一なことの影響が大きい、ス
クラッチは砥石の砥粒の脱落や、ドレッシングの不均一
によりて砥粒の高さが均一に揃わず、主に砥石の表面か
ら突出した砥粒片が存在することIcよりて生じる。 第4図は、スクラッチが発生する原理を示す断面図であ
る。回転砥石1の表面2から不FV1−望に鋭利に突出
した砥粒片4により
の目rNしC以下ドレッシングと言う)の方法に関する
。 背景技術 工作物の表面な研削する研削加工において、工作物の表
面粗さを出来得る限り精密な面に仕上げることは、工作
物の付加側端を向上させるために非常に重要な事項であ
る。一般に精密加工の基串は研削加工Vc3ける最大表
面粗さくRm@()で064μmである。さらにこれよ
りも畝細な表面を実現するためには、工作機械、砥石、
ドレッサ、ドレッシング条件、研削加工条件、研削油剤
などの様々な要因を吟味、検討してはじめてなし得るも
のであり、高変の技術を要するものである。 工作物の表面の精密加工を妨げる要因として、たとえば
ひびりマークと呼ばれる表面の微小なうぬりや、スクラ
ッチなどと呼ばれている研削方向に生じる引掻き潟など
がある。ひびQマークは振動などによって生じる工作物
と砥石との相対位置の不均一なことの影響が大きい、ス
クラッチは砥石の砥粒の脱落や、ドレッシングの不均一
によりて砥粒の高さが均一に揃わず、主に砥石の表面か
ら突出した砥粒片が存在することIcよりて生じる。 第4図は、スクラッチが発生する原理を示す断面図であ
る。回転砥石1の表面2から不FV1−望に鋭利に突出
した砥粒片4により
【工作物5の表面6にスクラッチ7
が発生する。スクラッチ7の長さ11は下gの第1式に
表わされる。 e 1 = 2 X < 1+ : )Z「「・Ill
ここで、Vは回転砥石1の同速度であり、Vは工作物5
の移切遼實である。またDは回転砥石1.の直径であり
、hはスクラッチ7の工作物5の表面6からの深さであ
る。一般に回転砥石1は高速回転し、工作物5は回速移
動するので、eI中2帛(tr/V→0)となる。 不所望に突出した複数の砥粒片4によりで工作物5の麦
16には、@5図に示すように長さelのスクラッチ7
が等聞漏Wをあけで多数形成される。 従来よ01 ドレッシングに用いら几る工具すなわちド
レッサとし〔、ダイヤモンド砥粒と&属との多石ド1ノ
ツザや、ダイヤモンド重石ドレッサなどのダイヤモンド
砥粒を利用したものがある。また酸化アμミニクム系の
WA(white alund13m) mat r
tt K化r イ素系(D G C(green c
arborlnclum )砥粒などで形成されたス
ティックなどがある。このようなドレッサを砥石表面へ
押当て、砥粒の目l貞れや目詰toを起こし切れ味の低
下した#に粒や、目に詰まりた切り屑を除去してII+
成させた後、再び工作物を研削している。しかしながラ
コのよのなドレッシングにお−では、砥石の表面から突
出した砥粒を完全に除去することは困難であり、細粒ド
レッサで時間をかけClルツシングしても逆に砥粒片が
潰れて研削特性が低下することとなる。工作物5の表面
6にスクラッチ7が発生するのを防止するには不所望に
突出した砥粒片4の先端の高さを均一にすることが重要
であり、本発明はこの点て@+Cなさ1だものである。 目 的 したがりC本発明の目的は、砥石表面から不所望に突出
した砥粒片の先端を除去し、砥粒の高さを一定にしで、
工作物の表面にスクラッチが発生しない砥石を実現する
ための砥石のFレッシング方法を提供することである。 実施例 第1図は、本発明に従りで構成されるドレツシ Jン
グ装置のrMing化した系A充図である。Fレッシン
グ装置11は、集光レンで12と、レーザ@叫器13と
、集光レンi:】2およびレーザ発振器13が乗載され
る基台14とを含む。基台14はX方間(第1図の左右
方向)と、X方向に垂直なY方向(紙面に垂直な方向)
とvc移動可能である。レーザ発振器13から発射され
るレーザ光は、集光レン(12によりC砥石15のほぼ
接線方向に集光される。この際、鳩光しンで12により
て集光されたレーザ光は、砥石15の表面から不所望に
突出した砥粒片16を溶融する。したがりCレーザ発垢
器13から発射されるレーザ光は、砥粒片16を溶融す
るだけのエネルギー出力を持りたものであることがゐ要
である。砥粒片16はダイヤモンド系、窒化ホク濃系、
酸化アμミニウム系、炭化rイ素系などであるので、こ
れら砥粒片]6を溶融する能力を持クレープ光は、たと
えばYAG(イットリクム、アμミニクム、ヴーネット
)レーザ、炭酸がスレーブなどである。砥石15をその
軸線17のまわりに矢符Aの方向に回転しながら基台1
4を軸線r73t+ “と平行なY方向VC移動するこ
とによりて、砥石】5の外筒面全面に亘りて突出した砥
粒片16は、第2図に示すよう(で破線で示した部分1
8が溶融され、砥粒は均一になる。また突出した砥粒片
16にレーザ光の焦点を合わすために、基台4はX方向
シで移1される。 突出した砥粒片161C照射さ几たレーザ光以外の残余
のレーザ光は、レーザ光の照射方向側に設けられた遮光
板などによりて遮光され、レーザ光が人体などに当らな
いようにされる。 このようにして砥石15の不所望に突出した砥粒片16
を溶融し、砥粒の突出高さを均一にするようにしたので
、砥石15の研削特性が”低下することなく、工作物の
表面にスクラッチなどが発生することが防が几る。 第3図は、本発明の池の実施例のFfI略化した系統図
であ゛る。この実施例においては、レーザ発振″820
からのし、−ザ光は集光レンで21によりて集光され、
集光されたレーザ光は多面鏡23によりて研削用の砥石
24のほぼ接線方向に照射される。多面鏡23は回転軸
23λを軸としC矢符27の方向に回転している。した
がりて多面鏡23に照射されるレーザ光の光路は多面鏡
23の回転にともない、砥石24の接線方向に向けて角
窪θの範囲をなす光路領域25を形成する。砥石24の
軸線方向の享4dlは、光路頭載25内にあるーこのよ
うに多面鏡23によりでレーザ光が光路領域25を形成
するので、光@領域25の範囲内に突出した砥粒片はレ
ーザ光によりて溶融される。 砥石24はその軸線26まわりに矢符28の方向に回転
するので、砥石24の全一に亘りて突出した砥粒片が溶
融され、砥粒の突出高さは均一となる。このようシで構
成することによりで、第1図に示したようにレーザ発振
器13および集光レン&”12を基台14の上に乗載し
、基台14をX方向XおよびX方向に移@jせずともよ
いことlてなる。 効果 以上のように本発明によれば、砥石表面から不所望に突
出した砥粒片を、レーザ光によりて溶融するようVこし
たので、砥粒の突出高さが均一となり、工作物の表面に
スクラッチが発生することが防がれる。
が発生する。スクラッチ7の長さ11は下gの第1式に
表わされる。 e 1 = 2 X < 1+ : )Z「「・Ill
ここで、Vは回転砥石1の同速度であり、Vは工作物5
の移切遼實である。またDは回転砥石1.の直径であり
、hはスクラッチ7の工作物5の表面6からの深さであ
る。一般に回転砥石1は高速回転し、工作物5は回速移
動するので、eI中2帛(tr/V→0)となる。 不所望に突出した複数の砥粒片4によりで工作物5の麦
16には、@5図に示すように長さelのスクラッチ7
が等聞漏Wをあけで多数形成される。 従来よ01 ドレッシングに用いら几る工具すなわちド
レッサとし〔、ダイヤモンド砥粒と&属との多石ド1ノ
ツザや、ダイヤモンド重石ドレッサなどのダイヤモンド
砥粒を利用したものがある。また酸化アμミニクム系の
WA(white alund13m) mat r
tt K化r イ素系(D G C(green c
arborlnclum )砥粒などで形成されたス
ティックなどがある。このようなドレッサを砥石表面へ
押当て、砥粒の目l貞れや目詰toを起こし切れ味の低
下した#に粒や、目に詰まりた切り屑を除去してII+
成させた後、再び工作物を研削している。しかしながラ
コのよのなドレッシングにお−では、砥石の表面から突
出した砥粒を完全に除去することは困難であり、細粒ド
レッサで時間をかけClルツシングしても逆に砥粒片が
潰れて研削特性が低下することとなる。工作物5の表面
6にスクラッチ7が発生するのを防止するには不所望に
突出した砥粒片4の先端の高さを均一にすることが重要
であり、本発明はこの点て@+Cなさ1だものである。 目 的 したがりC本発明の目的は、砥石表面から不所望に突出
した砥粒片の先端を除去し、砥粒の高さを一定にしで、
工作物の表面にスクラッチが発生しない砥石を実現する
ための砥石のFレッシング方法を提供することである。 実施例 第1図は、本発明に従りで構成されるドレツシ Jン
グ装置のrMing化した系A充図である。Fレッシン
グ装置11は、集光レンで12と、レーザ@叫器13と
、集光レンi:】2およびレーザ発振器13が乗載され
る基台14とを含む。基台14はX方間(第1図の左右
方向)と、X方向に垂直なY方向(紙面に垂直な方向)
とvc移動可能である。レーザ発振器13から発射され
るレーザ光は、集光レン(12によりC砥石15のほぼ
接線方向に集光される。この際、鳩光しンで12により
て集光されたレーザ光は、砥石15の表面から不所望に
突出した砥粒片16を溶融する。したがりCレーザ発垢
器13から発射されるレーザ光は、砥粒片16を溶融す
るだけのエネルギー出力を持りたものであることがゐ要
である。砥粒片16はダイヤモンド系、窒化ホク濃系、
酸化アμミニウム系、炭化rイ素系などであるので、こ
れら砥粒片]6を溶融する能力を持クレープ光は、たと
えばYAG(イットリクム、アμミニクム、ヴーネット
)レーザ、炭酸がスレーブなどである。砥石15をその
軸線17のまわりに矢符Aの方向に回転しながら基台1
4を軸線r73t+ “と平行なY方向VC移動するこ
とによりて、砥石】5の外筒面全面に亘りて突出した砥
粒片16は、第2図に示すよう(で破線で示した部分1
8が溶融され、砥粒は均一になる。また突出した砥粒片
16にレーザ光の焦点を合わすために、基台4はX方向
シで移1される。 突出した砥粒片161C照射さ几たレーザ光以外の残余
のレーザ光は、レーザ光の照射方向側に設けられた遮光
板などによりて遮光され、レーザ光が人体などに当らな
いようにされる。 このようにして砥石15の不所望に突出した砥粒片16
を溶融し、砥粒の突出高さを均一にするようにしたので
、砥石15の研削特性が”低下することなく、工作物の
表面にスクラッチなどが発生することが防が几る。 第3図は、本発明の池の実施例のFfI略化した系統図
であ゛る。この実施例においては、レーザ発振″820
からのし、−ザ光は集光レンで21によりて集光され、
集光されたレーザ光は多面鏡23によりて研削用の砥石
24のほぼ接線方向に照射される。多面鏡23は回転軸
23λを軸としC矢符27の方向に回転している。した
がりて多面鏡23に照射されるレーザ光の光路は多面鏡
23の回転にともない、砥石24の接線方向に向けて角
窪θの範囲をなす光路領域25を形成する。砥石24の
軸線方向の享4dlは、光路頭載25内にあるーこのよ
うに多面鏡23によりでレーザ光が光路領域25を形成
するので、光@領域25の範囲内に突出した砥粒片はレ
ーザ光によりて溶融される。 砥石24はその軸線26まわりに矢符28の方向に回転
するので、砥石24の全一に亘りて突出した砥粒片が溶
融され、砥粒の突出高さは均一となる。このようシで構
成することによりで、第1図に示したようにレーザ発振
器13および集光レン&”12を基台14の上に乗載し
、基台14をX方向XおよびX方向に移@jせずともよ
いことlてなる。 効果 以上のように本発明によれば、砥石表面から不所望に突
出した砥粒片を、レーザ光によりて溶融するようVこし
たので、砥粒の突出高さが均一となり、工作物の表面に
スクラッチが発生することが防がれる。
第1図は本発明に従りて構成さnるドレッシング装置1
1の簡略化した系統図、@2図は突出した砥粒片I6が
溶融した状物を示す断面図、第3図は本発明の池の実施
例の筒略化した系統図、第4図は工作物の表面にスクラ
ッチが発生する原理を示す断面図、@5図は工作物5の
表面6に生じたスクラッチ7の状−を示す平面図である
。 11・・・ドレッシング装置、12.21・・・集光レ
ンズ、13.20・・・レーザ発キ器、14・・・基台
、15.24・・・砥石、16・・・砥粒片代理人
弁理士 西教圭一部 第3図
1の簡略化した系統図、@2図は突出した砥粒片I6が
溶融した状物を示す断面図、第3図は本発明の池の実施
例の筒略化した系統図、第4図は工作物の表面にスクラ
ッチが発生する原理を示す断面図、@5図は工作物5の
表面6に生じたスクラッチ7の状−を示す平面図である
。 11・・・ドレッシング装置、12.21・・・集光レ
ンズ、13.20・・・レーザ発キ器、14・・・基台
、15.24・・・砥石、16・・・砥粒片代理人
弁理士 西教圭一部 第3図
Claims (1)
- 回転砥石の外周面の接線方向にレーザ光を照射して、前
記外周面から不所望に突出している砥粒片を溶融するこ
とを特徴とする砥石のドレッシング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22446784A JPS61103776A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 砥石のドレツシング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22446784A JPS61103776A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 砥石のドレツシング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61103776A true JPS61103776A (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16814245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22446784A Pending JPS61103776A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 砥石のドレツシング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61103776A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003305652A (ja) * | 2002-04-15 | 2003-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 砥 石 |
US7175509B2 (en) | 2001-04-23 | 2007-02-13 | Itsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Grinder and method of and apparatus for non-contact conditioning of tool |
JP2007160505A (ja) * | 2007-02-16 | 2007-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 砥石の製造方法 |
DE102004011985B4 (de) * | 2003-03-13 | 2013-12-12 | Denso Corporation | Verfahren und Vorrichtung zur Konditionierung einer Oberflächenform eines Schleifsteins sowie eine Schleifmaschine |
CN103802024A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-05-21 | 湖南大学 | 一种采用双光束修整超薄超硬材料砂轮的方法 |
CN103802027A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-05-21 | 湖南大学 | 一种矩形平行光束整形成型超硬磨料砂轮的方法 |
JP2014530771A (ja) * | 2011-10-19 | 2014-11-20 | ヴァルター マシーネンバウゲーエムベーハーWalter Maschinenbau GmbH | 複数の砥粒を備えた回転工具の加工方法及び装置 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22446784A patent/JPS61103776A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7175509B2 (en) | 2001-04-23 | 2007-02-13 | Itsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Grinder and method of and apparatus for non-contact conditioning of tool |
JP2003305652A (ja) * | 2002-04-15 | 2003-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | 砥 石 |
DE102004011985B4 (de) * | 2003-03-13 | 2013-12-12 | Denso Corporation | Verfahren und Vorrichtung zur Konditionierung einer Oberflächenform eines Schleifsteins sowie eine Schleifmaschine |
JP2007160505A (ja) * | 2007-02-16 | 2007-06-28 | Mitsubishi Electric Corp | 砥石の製造方法 |
JP4640353B2 (ja) * | 2007-02-16 | 2011-03-02 | 三菱電機株式会社 | 砥石の製造方法 |
JP2014530771A (ja) * | 2011-10-19 | 2014-11-20 | ヴァルター マシーネンバウゲーエムベーハーWalter Maschinenbau GmbH | 複数の砥粒を備えた回転工具の加工方法及び装置 |
US9694473B2 (en) | 2011-10-19 | 2017-07-04 | Walter Maschinenbau Gmbh | Method and device for machining a rotary tool with a plurality of cutting bodies |
CN103802024A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-05-21 | 湖南大学 | 一种采用双光束修整超薄超硬材料砂轮的方法 |
CN103802027A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-05-21 | 湖南大学 | 一种矩形平行光束整形成型超硬磨料砂轮的方法 |
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